JP3995005B2 - 画像拡大装置及び方法 - Google Patents

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本発明は、テレビジョン信号のような一般的なビデオ画像やパーソナルコンピュータ信号(以下、パソコン信号)のRGB信号によるビデオ画像を拡大する画像拡大装置及び方法に関する。
テレビジョン受像機やプロジェクタ装置等の画像表示装置においては、画像を拡大もしくは縮小して表示するため、画像拡大縮小装置が用いられている。画像ソースの多様化に伴い、画像拡大縮小装置には、テレビジョン信号(NTSC信号等)のような帯域制限された一般的なアナログビデオ信号だけでなく、パソコン信号のRGB信号による帯域制限されていないアナログビデオ信号も入力される。
これらのアナログビデオ信号は、ADコンバータによって、その信号のドットレートでサンプリングされてデジタル信号に変換される。そして、デジタル信号処理(補間回路や間引き回路)によって水平または垂直に拡大縮小される。
一例として、入力信号がパソコン信号のVGA信号の場合、水平640ドット×垂直480ラインの画素数に相当するドットレート(サンプルレート)のクロックによってサンプリングする。得られた640×480画素のデジタル画像データに対して、例えば5/4倍の拡大処理をデジタル信号処理によって施し、水平800ドット×垂直600ラインのSVGA信号を得ることができる。入力信号がNTSC信号のような通常のテレビジョン信号の場合も同様に拡大縮小される。
特開平9−326957号公報 特開平7−336593号公報 特開平7−131707号公報 特開平10−11009号公報 特開平3−270486号公報 実開平2−53668号公報
以上のように、従来の画像拡大縮小装置は、入力信号が帯域制限された通常のテレビジョン信号であっても、帯域制限されていないパソコン信号であっても、その入力信号をその信号のドットレートでサンプリングしてデジタル信号に変換し、補間回路や間引き回路を備えたデジタル信号処理回路によって画像を拡大縮小する。
画像を拡大縮小する際には、原画像の画質に忠実な拡大縮小画像が得られることが望ましい。しかしながら、従来の画像拡大縮小装置においては、入力信号を通常のテレビジョン信号として拡大処理を行った際、得られる画質が原画像の画質に忠実でなく、問題となっていた。
本発明はこのような問題点に鑑みなされたものであり、入力信号が帯域制限されたビデオ信号であっても帯域制限されていないビデオ信号であっても、原画像の画質に忠実な変換画像を得ることができる画像拡大装置及び方法を提供することを目的とする。
本発明は、上述した従来の技術の課題を解決するため、帯域制限された第1のビデオ信号と帯域制限されていない第2のビデオ信号が入力され、これら第1,第2のビデオ信号による画像を拡大する画像拡大装置において、前記第1,第2のビデオ信号をデジタル信号に変換するADコンバータ(1)と、前記ADコンバータより出力されたビデオ信号を拡大する補間回路を有する拡大回路(2)とを備え、入力信号が前記第1のビデオ信号であるときには、水平方向の拡大処理については、前記拡大回路が水平方向の拡大処理を行うことなく、前記ADコンバータが、前記第1のビデオ信号を水平方向の拡大率に対応したサンプリングクロックを用いてデジタル信号に変換することによって前記第1のビデオ信号を水平方向に拡大処理し、垂直方向の拡大処理については、前記拡大回路が垂直方向の拡大処理を行い、入力信号が前記第2のビデオ信号であるときには、水平方向の拡大処理については、前記ADコンバータが前記第2のビデオ信号を前記第2のビデオ信号のドットレートに対応したサンプリングクロックを用いてデジタル信号に変換し、前記拡大回路が水平方向の拡大処理を行うことによって前記第2のビデオ信号を水平方向に拡大処理し、垂直方向の拡大処理については、前記拡大回路が垂直方向の拡大処理を行うよう構成したことを特徴とする画像拡大装置を提供する。
また、帯域制限された第1のビデオ信号による画像と帯域制限されていない第2のビデオ信号による画像とを拡大する画像拡大方法において、入力信号として前記第1のビデオ信号が入力されたときには、水平方向の拡大処理については、補間回路を備えた拡大回路により水平方向の拡大処理を行うことなく、ADコンバータにより前記第1のビデオ信号を水平方向の拡大率に対応したサンプリングクロックを用いてデジタル信号に変換することによって前記第1のビデオ信号を水平方向に拡大処理し、垂直方向の拡大処理については、前記拡大回路により垂直方向の拡大処理を行い、入力信号として前記第2のビデオ信号が入力されたときには、水平方向の拡大処理については、前記ADコンバータにより前記第2のビデオ信号を前記第2のビデオ信号のドットレートに対応したサンプリングクロックを用いてデジタル信号に変換し、前記拡大回路により水平方向の拡大処理を行うことによって前記第2のビデオ信号を水平方向に拡大処理し、垂直方向の拡大処理については、前記拡大回路により垂直方向の拡大処理を行うことを特徴とする画像拡大方法を提供する。
ここで、上記の画像拡大装置及び方法において、前記第1のビデオ信号はテレビジョン信号のビデオ信号であり、前記第2のビデオ信号はパソコン信号のビデオ信号であることが好ましい。
本発明の画像拡大装置及び方法によれば、入力信号が帯域制限された第1のビデオ信号であっても帯域制限されていない第2のビデオ信号であっても、原画像の画質に忠実な変換画像を得ることができる。
以下、本発明の画像拡大装置及び方法について、添付図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例を示すブロック図、図2は図1中の拡大縮小回路2の具体的構成の一例を示すブロック図である。
図1において、通常のテレビジョン信号のような帯域制限された第1のビデオ信号、あるいは、パソコン信号のような帯域制限されていない第2のビデオ信号は、ADコンバータ1に入力される。PLL回路4にはADコンバータ1に入力されるビデオ信号の同期信号が入力され、この同期信号を基にして所定の周波数のサンプリングクロックを生成する。このクロックはADコンバータ1及び拡大縮小回路2に入力される。本発明の構成においては、入力信号が第1のビデオ信号であるか第2のビデオ信号であるかによって、PLL回路4が発生するクロックの周波数が異なる。これについては後に詳述する。
ところで、パソコン信号をサンプリングする際には、個々の画素に対応した矩形波形の連続によって構成されたビデオ信号であるパソコン信号を、その矩形波形の平坦部中央でサンプリングすることが望ましい。そこで、PLL回路4は、その矩形波形の平坦部中央でサンプリングすることができるよう、クロックの位相を微調整する機構を備えることが好ましい。PLL回路4がクロックの位相を微調整する機構を備えることによって、ADコンバータ1はパソコン信号を矩形波形の平坦部中央でサンプリングすることが可能となる。なお、通常のテレビジョン信号をサンプリングする場合には、特に、クロックの位相を微調整する必要はなく、固定の位相でよい。
ADコンバータ1によってサンプリングされてデジタル信号とされたビデオ信号は、拡大縮小回路2に入力される。拡大縮小回路2にはクロック発生回路5からのクロックも入力される。このクロック発生回路5は、PLL回路4と同様のPLL回路によって構成してもよいし、単純な固定のクロックを発生する発振器であってもよい。クロック発生回路5からのクロックは、DAコンバータ3にも入力される。
拡大縮小回路2は入力されたビデオ信号を水平もしくは垂直に拡大縮小し、DAコンバータ3に入力する。DAコンバータ3は、拡大縮小回路2によって拡大あるいは縮小された変換画像をアナログ信号に変換して出力する。本発明の構成においては、入力信号が第1のビデオ信号であるか第2のビデオ信号であるかによって、拡大縮小回路2における動作が異なる。これについても後に詳述する。
図1中の拡大縮小回路2は、一例として、図2に示すように構成される。図2において、ADコンバータ1の出力は間引き回路21に入力される。間引き回路21は、画像の縮小処理で発生する折り返し成分を予め除去するローパスフィルタと不要なサンプルデータを除く間引き回路とを組み合わせたものであり、デッシメータ・ダウンサンプラ回路と称されることもある。間引き回路21の出力はメモリ22に入力され、書き込まれる。
PLL回路4からのクロックは、制御回路24に入力される。制御回路24は間引き回路21におけるビデオ信号の間引き処理や、メモリ22におけるビデオ信号の書き込み処理を制御する。間引き回路21とメモリ22とによって画像の縮小処理がなされる。従って、画像を縮小せず、拡大のみする場合は、間引き回路21では何の処理もせず、ビデオ信号をそのままメモリ22に書き込むことになる。
メモリ22より出力されたビデオ信号は、補間回路23に入力される。補間回路23は、0値挿入と補間用のローパスフィルタ(補間フィルタ)とを組み合わせたものであり、アップサンプラ・インターポレータ回路と称されることもある。クロック発生回路5からのクロックは、制御回路25に入力される。制御回路25は補間回路23におけるビデオ信号の補間処理や、メモリ22からのビデオ信号の読み出し処理を制御する。画像を拡大せず、縮小のみする場合は、補間回路23では何の処理もせず、ビデオ信号をそのままメモリ22より読み出して出力する。なお、図示していないが、補間回路24,25には、拡大縮小率の情報や、入力信号が第1のビデオ信号であるか第2のビデオ信号であるかの情報等も入力される。
次に、本発明の特徴について詳細に説明する。まず、入力信号が帯域制限された第1のビデオ信号の場合について説明する。第1のビデオ信号が入力された場合には、PLL回路4は、ADコンバータ1に、水平方向の画素数の拡大率に対応したサンプリングクロックを供給する。例えば、NTSC方式準拠のRGBビデオ信号の場合、周波数帯域が6MHz程度で、通常、13.5MHzもしくは14.3MHzのサンプリングクロックによってサンプリングされる、このビデオ信号を2倍に拡大する場合には、13.5MHzであれば27MHz、14.3MHzであれば28.6MHzとする。
このように、入力信号が帯域制限された第1のビデオ信号で、この第1のビデオ信号を水平方向に拡大する場合には、ADコンバータ1は、拡大画像の水平方向の画素数に対応した周波数のクロックによってサンプリングし、ADコンバータ1のサンプリングの段階で直接水平方向に拡大する処理を行う。即ち、拡大縮小回路2では拡大処理しない。このようにすると、補間回路23でのフィルタ処理を受けないので、原画像の周波数特性を損なうことがない。垂直方向に拡大する場合には、拡大縮小回路2によって拡大処理する。なお、縮小処理の場合は、従来と同じであり、水平・垂直いずれも拡大縮小回路2によって処理する。
一方、入力信号が帯域制限されていない第2のビデオ信号の場合には、次のように動作する。第2のビデオ信号が入力された場合には、PLL回路4は、ADコンバータ1に、その第2のビデオ信号のドットレートに対応したサンプリングクロックを供給する。即ち、第2のビデオ信号の場合には、ADコンバータ1では拡大処理せず、水平・垂直いずれも拡大縮小回路2によって処理する。なお、縮小処理の場合も同様である。
入力信号が第1のビデオ信号であるか第2のビデオ信であるかによって、拡大縮小回路2における補間回路23の処理が異なる。制御回路25が補間回路23における補間フィルタの補間関数(フィルタ係数)並びにタイミングを適宜に制御することによって、容易にそれぞれの処理を切り換えることが可能である。
以上のように、入力信号が帯域制限された第1のビデオ信号であるか、帯域制限されていない第2のビデオ信号であるかによって、水平方向の拡大処理の方法を異ならせることによって、入力信号が第1のビデオ信号であっても第2のビデオ信号であっても、原画像の画質に忠実な変換画像を得ることが可能となる。
ところで、本実施例では、1つの拡大縮小回路2によって画像を水平及び垂直に拡大縮小する構成としたが、水平方向の拡大縮小のための拡大縮小回路2と、垂直方向の拡大縮小のための拡大縮小回路2とを別々に設け、これらを直列に接続する場合もある。本発明は、本実施例に限定されることなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能である。なお、画像拡大縮小回路には、拡大のみをする回路も含まれる。また、水平・垂直方向双方に拡大する場合や、水平方向に拡大し、垂直方向に縮小する場合もあり、これらはいずれも本発明に含まれる。
本発明の一実施例を示すブロック図である。 図1中の拡大縮小回路2の具体的構成の一例を示すブロック図である。
符号の説明
1 ADコンバータ
2 拡大縮小回路
3 DAコンバータ
4 PLL回路
5 クロック発生回路
21 間引き回路
22 メモリ
23 補間回路
24,25 制御回路

Claims (4)

  1. 帯域制限された第1のビデオ信号と帯域制限されていない第2のビデオ信号が入力され、これら第1,第2のビデオ信号による画像を拡大する画像拡大装置において、
    前記第1,第2のビデオ信号をデジタル信号に変換するADコンバータと、
    前記ADコンバータより出力されたビデオ信号を拡大する補間回路を有する拡大回路とを備え、
    入力信号が前記第1のビデオ信号であるときには、水平方向の拡大処理については、前記拡大回路が水平方向の拡大処理を行うことなく、前記ADコンバータが、前記第1のビデオ信号を水平方向の拡大率に対応したサンプリングクロックを用いてデジタル信号に変換することによって前記第1のビデオ信号を水平方向に拡大処理し、垂直方向の拡大処理については、前記拡大回路が垂直方向の拡大処理を行い、
    入力信号が前記第2のビデオ信号であるときには、水平方向の拡大処理については、前記ADコンバータが前記第2のビデオ信号を前記第2のビデオ信号のドットレートに対応したサンプリングクロックを用いてデジタル信号に変換し、前記拡大回路が水平方向の拡大処理を行うことによって前記第2のビデオ信号を水平方向に拡大処理し、垂直方向の拡大処理については、前記拡大回路が垂直方向の拡大処理を行うよう構成したことを特徴とする画像拡大装置。
  2. 前記第1のビデオ信号はテレビジョン信号のビデオ信号であり、前記第2のビデオ信号はパソコン信号のビデオ信号であることを特徴とする請求項1記載の画像拡大装置。
  3. 帯域制限された第1のビデオ信号による画像と帯域制限されていない第2のビデオ信号による画像とを拡大する画像拡大方法において、
    入力信号として前記第1のビデオ信号が入力されたときには、水平方向の拡大処理については、補間回路を備えた拡大回路により水平方向の拡大処理を行うことなく、ADコンバータにより前記第1のビデオ信号を水平方向の拡大率に対応したサンプリングクロックを用いてデジタル信号に変換することによって前記第1のビデオ信号を水平方向に拡大処理し、垂直方向の拡大処理については、前記拡大回路により垂直方向の拡大処理を行い、
    入力信号として前記第2のビデオ信号が入力されたときには、水平方向の拡大処理については、前記ADコンバータにより前記第2のビデオ信号を前記第2のビデオ信号のドットレートに対応したサンプリングクロックを用いてデジタル信号に変換し、前記拡大回路により水平方向の拡大処理を行うことによって前記第2のビデオ信号を水平方向に拡大処理し、垂直方向の拡大処理については、前記拡大回路により垂直方向の拡大処理を行うことを特徴とする画像拡大方法。
  4. 前記第1のビデオ信号はテレビジョン信号のビデオ信号であり、前記第2のビデオ信号はパソコン信号のビデオ信号であることを特徴とする請求項3記載の画像拡大方法。

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