JP3994489B2 - 平面型シャドウマスクの矩形フレーム製造方法 - Google Patents

平面型シャドウマスクの矩形フレーム製造方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、カラーブラウン管に用いるシャドウマスクの矩形フレームの製造方法に関するものであって、特に、剛性が求められる、平面型カラーブラウン管に用いる平面型シャドウマスクのフレームの、桟の加工方法に係わる矩形フレームの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、平面型シャドウマスクのフレームを製造する方法として、板厚2.5mmのステンレス鋼板を使用し、図7に示すように、断面形状がL形でコの字形の、そのコーナ部W2・W2を溶接した、フレーム部品A二本を、それぞれの短辺桟A2・A2の端面W1・W1どうしを向かい合わせに当接して溶接し矩形の枠を形成する。次に、板厚2mmのステンレス鋼板を使用した、図8−(a)に示す長辺補強板Bおよび図8−(b)に示す短辺補強板Cを、それぞれが溶接面である、図9のフレームFの長辺桟A1・A1および短辺桟A2・A2のそれぞれの幅方向両端面W3・W4と、長辺補強板Bおよび短辺補強板Cのそれぞれの幅方向両端面W3・W4を、図10に示すフレームF(7)X−X´断面図(四辺共同一)の直角三角形の斜辺として、それぞれを当接し、溶接箇所であるW3・W4を四辺全周に亙って溶接する。さらに、図9のフレームFのコーナ部であり、前記の長辺補強板Bおよび短辺補強板Cのそれぞれの長手方向両端面W5が互いに当接する溶接箇所W5四箇所を溶接し、図9に示すフレームFを製造する方法がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記の方法では、部品点数が、フレーム部品Aの2点および長辺補強板B2点と短辺補強板C2点とで合計6点と多く、また、溶接箇所も合計18カ所と多い。部品点数が多く、溶接箇所が多いことは組み立て作業が複雑になり、組み立て工数の増大および寸法精度の維持も困難である。特に、前記両補強板BおよびCの溶接においては、図9に示す溶接箇所W3および溶接箇所W4はフレームFの四辺全周に亙るため、溶接による各辺の桟の歪みや枠組に捩れ等が生じ、その修正作業が必要である。また、部品点数が多いため、そのプレス加工も非効率的であることも含め、量産には不向きであり、製造コストの増大および寸法精度等品質の維持が極めて難しいという問題がある。
【0004】
また、平面型シャドウマスクは1mm2あたり10kgの高張力で張った状態でフレーム上面に溶接し取り付けるものであるため、フレームの内側に向け、各桟には強い引張り荷重が加わるためフレームには大きな剛性が求められる。従ってフレームに使用する材料は板厚2.5mmの、比較的厚いステンレス鋼板であるので、特に曲げ角を際立たせた鋭角曲げ加工は困難である。
また、図10に示す図9のフレームFのX−X´拡大断面図において、その斜辺である前記補強板B・Cの面、つまりフレームFの枠内面は電子ビームが当たるため、特性上その斜辺線方向の平面度は±0.2mmに、同じく、図9の長辺桟A1・A1および短辺桟A2・A2の各桟の補強板の面も長手方向の平面度は±0.7mmに規制されているため、溶接による歪みが問題である。また、図10に示す溶接箇所W4のある鋭角部の外側形状Rも、同じく前記の特性上半径R3mm以内に規制されており、板厚2.5mmのステンレス鋼板を、その鋭角部を曲げ加工で外側形状RをR3mm以内に収めることは不可能であるため、補強板を溶接にて接合せざるを得ないという問題がある。
【0005】
本発明の目的は、以上の課題を解決するために、部品点数と溶接箇所の削減他で効率的な平面型シャドウマスクのフレーム製造方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、請求項1の発明は、a板材に凹陥部を形成し、b任意の曲げ箇所B1と凹陥部を含む曲げ箇所B2との二か所で板材を直角に曲げ断面がU字形状となるように形成するのと同時に、U字形状断面と垂直な方向における曲げ箇所B1と曲げ箇所B2とで囲まれる底面の中央部が、U字形状の板材の端面方向に曲がった弓状となるように、板材を成形し、c曲げ箇所B2を鋭角に曲げ、板材の断面が三角形となるように板材の端部同士を当接し、d当接した板材の端部同士を溶接し1本の長辺桟を製作して溶接箇所を収縮させ、底面の曲がった弓状の形状を直線形状にして、そして、a、b、c、dの工程で1本の長辺桟と長辺桟より短い2本の短辺桟を製作し、長辺桟2本と短辺桟2本を矩形形状に配置し、長辺桟2本と短辺桟2本の互いの端部を溶接し矩形フレームとする平面型シャドウマスクの矩形フレームを製造する方法である。
【0007】
この方法は、先ず、長辺桟及び短辺桟それぞれの部材を板材からブランク加工をして造り、孔あけ加工の後、そのそれぞれの部材を直角三角形に成型するための直角曲げと鋭角曲げの曲げ箇所二か所のうち、鋭角曲げをする箇所に、長手方向に平行した曲げ線上全長に亙り部材板厚の半分の深さの逆梯形の凹陥部を型押しにて成形する。次に、一次曲げとして前記の二か所の曲げ箇所を直角に曲げる、いわゆるU字曲げ成形を行う。このU字曲げと同時に、前記直角三角形の頂部の溶接接合部が、溶接による、いわゆる引けによって縦収縮し、桟の両端が頂部の方向へ弓状に反るため、その反り分だけを、あらかじめ桟の底面にあたるU字曲げの底部を、桟の長手方向の中央部を中高にした弓状に湾曲成形する。以上の各加工は、長辺桟および短辺桟それぞれを順送り方式のプレス加工にて行う。次に、二次曲げとして、単加工で、板材に前記凹陥部を設けた曲げ箇所の鋭角曲げをする。この鋭角曲げは逆梯形の凹陥部があるため容易にでき、鋭角曲げ部の外形形状も半径R3mm以内に収まる。次に、曲げ先端接合部である直角三角形の頂部を桟の全長に亙って溶接する。以上の加工方法は長辺桟および短辺桟とも同じであり、これで長辺桟および短辺桟とも桟として完成する。最後に完成した長辺桟二本と短辺桟二本を四辺として矩形のフレームに枠組みし、四辺の桟の接合部であるフレームのコーナ部四か所を溶接して平面型シャドウマスクのフレームを製造することを特徴とするものである。
【0008】
この方法によれば、鋭角曲げ箇所に逆梯形の凹陥部をつくる、いわゆるノッチング加工を施すことで最小半径での鋭角曲げ加工が可能になった分溶接箇所が減り従来の方法に比べ、溶接箇所の延べ長さにおいては約36パーセント削減することができ、部品点数においても従来の6点から4点へ削減することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図6を参照しながら説明する。
【0010】
本実施の形態は、フープ材で板厚2.2mmのステンレス鋼板を使用し、プレス加工にて、前記長辺桟及び短辺桟それぞれを以下の工程順に加工をしていくものであって、最初に、図1−(a)の長辺桟1および図1−(b)の短辺桟2をそれぞれの展開図に示すような形状のブランキング加工および孔の打ち抜き加工をし、次に、図1−(a)・(b)に示す鋭角曲げ箇所B2に、図1−(c)に示すA−A´拡大断面図のような逆梯形の、開口部幅5mmで底部幅3.5mmの凹陥部V(長辺桟、短辺桟共同形状)を、板厚の半分の深さに、型押にて成形するノッチング加工をする。
次に、一次曲げとして、図1−(a)・(b)・(c)に示す直角曲げ箇所B1と鋭角曲げ箇所B2の二か所を図2に示す、図3−(a)・(b)のA−A´拡大断面図のように直角に曲げる、いわゆるU字曲げ成形加工をする。なお、このU字曲げ金型の底面成形部を長手方向の中央部を中高に太鼓状にし、前記桟のU字曲げ成形と同時に、図3−(a)・(b)に示すように桟を中央部が中高の弓状に湾曲した形状に成形する。これは、後述する、桟の上辺、即ち直角三角形の頂部を溶接するため、その溶接による、いわゆる引けによって前記溶接箇所が縦収縮し、桟の両端が前記頂部方向へ弓状に反るため、その反り分に相当する、図3−(a)・(b)に示す長辺桟1の湾曲度αを1.5mm、短辺桟2の湾曲度βを1mmだけ、それぞれを、あらかじめ桟を湾曲させておき、溶接後は前記縦収縮で桟が直線に戻るようにするものである。
最後に、前記U字曲げ成形加工の後、フープ材の繋ぎ桟から製品である桟を切り離す。以上の加工工程までを、長辺桟1および短辺桟2それぞれを順送り方式のプレス加工ラインで同じ加工を行う。
【0011】
U字曲げ加工が終わり、前記順送り加工から切り離した桟、長辺桟1および短辺桟2それぞれを、二次曲げとして、図2に示す鋭角曲げ箇所B2を単加工のプレス加工にて図4のように鋭角曲げをし、曲げ先端を接合部である図4のWe1の位置で他端に当接し、図5−(a)・(b)に示す直角三角形の管状の桟に成形する。
この鋭角曲げは、前記の逆梯形の凹陥部Vを加工してあるため容易に曲げることができ、また、図4に示す鋭角部の曲げ部の外側半径RoにおいてもR3mm以内の最小半径にすることができる。
次に、鋭角曲げ加工が終わった長辺桟1および短辺桟2のそれぞれを図4および図5−(a)・(b)に示す溶接箇所We1を桟全長に亙って溶接し、長辺桟1と短辺桟2は桟の段階では完成となる。
なお、溶接後の桟は、直角三角形の頂部であり桟の上辺である溶接箇所We1は、溶接による、いわゆる引けにより縦収縮するが、前記のU字曲げ加工で、長辺桟1および短辺桟2それぞれに、あらかじめ、図3−(a)・(b)に示す湾曲度αおよびβの湾曲加工を施してあるため、その湾曲は、前記の縦収縮によって、長辺桟は前記α分、短辺桟は前記β分引き戻され、それぞれが直線になり、溶接後の反りの修正作業が省ける。
【0012】
最後に、溶接加工が終わり、桟として完成した長辺桟1二本と短辺桟2二本の四本の桟を四辺として、図6に示す矩形枠のフレームFに組み立て、各桟の両端どうしの接合部でありフレームFLのコーナ部である、桟の端面全周の溶接箇所We2四箇所を溶接してフレームFLを完成させる。
【0013】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、直角三角形の管状であるフレームの桟を板材から曲げ加工で造ることで、従来の方法に比べ、部品においては、三種類6点が二種類4点に削減し、また溶接においては、溶接箇所が18カ所から8カ所に、さらに、溶接面の延長さでは約2.500mmから約1.600mmに約36%削減することができる。
このことは、部品加工の面では、部品の種類が減ったため金型の面数も減り、二種類の部品をそれぞれU字曲げ加工までを順送り方式でのプレス加工が可能になり効率化が図れる。
また、組立作業の面では、溶接箇所と溶接面の延長さの削減および溶接後の歪み修正作業の削減とで組立工数が約30%削減できる。
その他、品質管理の面においても、部品点数の削減と溶接箇所の削減によって、部品加工の自動化および組立作業の簡素化ができ、品質の均一化と品質管理コストの削減が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態を示し、(a)は長辺桟、(b)は短辺桟それぞれの展開図であり、(c)は、(a)および(b)のA−A´拡大断面図である。
【図2】 同実施例の、図3の(a)および(b)のA−A´拡大断面図であり、U字曲げの状態を示すものである。
【図3】 同実施例の、U字曲げ後の正面図であって、桟の湾曲の状態を示し、(a)は長辺桟、(b)は短辺桟である。
【図4】 同実施例の、図5のA−A´拡大断面図であり、鋭角曲げの状態および溶接箇所を示すものである。
【図5】 同実施例の、鋭角曲げ後の正面図であり、(a)は長辺桟、(b)は短辺桟である。
【図6】 同実施例の、平面型シャドウマスクのフレームの完成斜視図である。
【図7】 従来例の、フレーム部品の斜視図である。
【図8】 従来例の、補強板の斜視図であり、(a)は長辺補強板、(b)は短辺補強板である。
【図9】 従来例の、平面型シャドウマスクのフレームの完成斜視図である。
【図10】 従来例の、図9のX−X´拡大断面図であり、補強板の溶接接合の状態を示すものである。
【符号の説明】
1 長辺桟
2 短辺桟
α 長辺桟のU字曲げ時の湾曲度
β 短辺桟のU字曲げ時の湾曲度
B1 直角曲げ箇所
B2 鋭角曲げ箇所
FL フレーム
Ro 鋭角部の曲げ外側半径
V 逆梯形凹陥部
We1 桟の曲げ先端接合部の溶接箇所
We2 桟の接合溶接箇所

Claims (4)

  1. 板材を曲げて製作した4本の桟より構成する、平面型カラーブラウン管に用いる平面型シャドウマスク用の矩形フレームの製造において、
    a、板材に凹陥部を形成し、
    b、任意の曲げ箇所B1と前記凹陥部を含む曲げ箇所B2との二か所で前記板材を直角に曲げ断面がU字形状となるように形成するのと同時に、前記U字形状断面と垂直な方向における前記曲げ箇所B1と前記曲げ箇所B2とで囲まれる底面の中央部が、前記U字形状の板材の端面方向に曲がった弓状となるように、前記板材を成形し、
    c、前記曲げ箇所B2を鋭角に曲げ、前記板材の断面が三角形となるように前記板材の端部同士を当接し、
    d、前記当接した板材の端部同士を溶接して前記溶接箇所を収縮させ、前記底面の前記曲がった弓状の形状を直線形状にして、1本の長辺桟を製作し、そして、
    前記a、b、c、dの工程で1本の長辺桟と前記長辺桟より短い2本の短辺桟を製作し、
    前記長辺桟2本と前記短辺桟2本を矩形形状に配置し、前記長辺桟2本と前記短辺桟2本の互いの端部を溶接し矩形フレームとすることを特徴とする平面型シャドウマスクの矩形フレーム製造方法。
  2. 前記板材に形成した凹部の深さは、前記板材の板厚の半分の深さであることを特徴とする請求項1に記載の平面型シャドウマスクの矩形フレーム製造方法。
  3. 前記長辺桟あるいは前記短辺桟の曲げ箇所B2の曲げ部の外側の半径は3mm以下であることを特徴とする請求項2に記載の平面型シャドウマスクの矩形フレーム製造方法。
  4. 前記板材の板厚は2.2mmのステンレス鋼板であることを特徴とする請求項3に記載の平面型シャドウマスクの矩形フレーム製造方法。
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