JP3988431B2 - 経路探索装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は経路探索装置、特に施設と地点間の経路を探索する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、出発地から目的地に到る経路を探索してユーザに提供する経路探索装置が知られており、携帯状態端末PDAや携帯電話、車両用ナビゲーション装置に用いられている。一般に、経路探索装置では、出発地と目的地が指定されると、ノードとリンクで構成される地図データを用いてダイクストラ法やニコルソン法等により最短距離となる経路を探索する。したがって、例えば出発地として特定の施設、例えば駅を指定し、駅から目的地に到る経路を探索する場合、駅に最も近い道路、具体的には駅の中心点から駅近傍の道路に対して垂線を下ろした交点までの距離が最も小さい道路を選択し、その交点を起点として目的地に到る経路を探索している。
【0003】
図6には、従来の経路探索装置における経路探索の様子が示されている。図において、駅10から目的地Dに到る経路を探索するものとする。この場合、駅10の中心から近傍の道路に垂線を下ろした交点までの距離を複数の道路で互いに比較し、最も距離の小さい道路を選択してその交点を起点として目的地Dに到る経路を探索する。したがって、図6においては駅10の中心点から道路12が最も近いため道路12が選択され、道路12の交点から道路12を通って交差点Pに至り、交差点Pから道路16を通って目的地Dに到る経路が探索されユーザに提供されることになる。
【0004】
なお、目的地Dを出発地として駅10に至る経路を探索する場合も同様であり、駅から距離的に最も近い道路の交点を終点として経路探索を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図6からわかるように、探索して得られた経路の他に道路14を用いる経路も存在し、道路12を用いる経路は道路14を用いる経路よりも遠回りの経路である。このように、従来においては駅10に最も近い道路を起点として経路探索しているため、最適経路が必ずしも得られない問題があった。
【0006】
本発明は、上記従来技術の有する課題に鑑みなされたものであり、その目的は、駅等の施設と地点間の経路を探索する際に、確実に最短経路が得られる装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、地図データを用いて施設と地点間の経路を探索する装置であって、前記施設近傍の道路のうち、前記施設の基準点から前記道路に下ろした垂線の交点が、前記地点と基準点とを結ぶ第1の直線に垂直で前記基準点を通る第2の直線に対して前記地点側の領域に存在し、かつ、前記基準点から前記交点までの距離が所定距離以内である道路上に存在する場合は、該道路を通過する経路を演算し、前記基準点から前記交点までの距離が前記所定距離を超える道路上に存在する場合は、前記基準点から最も近い道路を通過する経路を演算する手段とを有することを特徴とする。
【0009】
また、本発明は、地図データを用いて駅と地点間の経路を探索する装置であって、前記駅近傍の道路のうち、前記駅の基準点から前記道路に下ろした垂線の交点が、前記駅の基準点における線路の接線に対して前記地点側の領域に存在する道路を通過する経路を演算する手段とを有することを特徴とする。
【0010】
本発明において、前記交点と前記基準点との距離が所定距離以内とすることが好適である。
【0011】
このように、本発明の経路探索装置では、施設の基準から道路に下ろした垂線の交点が目的の地点(あるいは出発の地点)に対して一定の関係にある場合のみ検索の対象とする。すなわち、地点と施設基準点とを結ぶ直線に垂直で基準点を通る直線に対して交点が地点側に存在する場合のみ検索の対象とする。あるいは、施設が駅である場合には、駅基準点における線路の接線に対して交点が地点側に存在する場合のみ検索の対象とする。これにより、目的の地点(あるいは出発の地点)に対して遠い側の施設出入口を案内してしまうことを防止できる。
【0012】
なお、交点が地点側に存在する場合でも、施設との距離が離間している場合には最適の経路となり得ない。そこで、交点が施設から所定距離以内にある場合のみ検索の対象とすることで、より確実な経路探索が可能となる。
本発明は施設と地点間の経路探索に用いることができるが、地点としては現在位置や目的地位置の他、施設も含まれる。すなわち、施設と地点間の経路には、出発施設から目的地までの経路、出発地から目的施設までの経路、出発施設から目的施設までの経路のいずれも含まれる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づき本発明の実施形態について説明する。
【0014】
<第1実施形態>
図1には、本実施形態に係る経路探索装置の構成ブロック図が示されている。経路探索装置は、操作部1、位置検出部2、制御部3、地図データ記憶部4及び表示部5を有して構成される。経路探索装置は、車両やPDA、携帯電話等に搭載することができる。
【0015】
操作部1は、操作ボタンやタッチスイッチ、操作ペン等で構成され、ユーザが目的地や経由地等を入力する。経路探索の出発地を入力してもよい。入力されたデータは制御部3に供給される。
【0016】
位置検出部2は、GPSや方位センサ、電波送受信機等で構成され、ユーザの現在位置を検出して制御部3に供給する。なお、本実施形態では、ユーザの現在位置を出発地とする。
【0017】
制御部3は、システムROM、RAM、CPU等を有し、入力された出発地から目的地に到る経路を探索して表示部5に出力する。経路探索は、地図データ記憶部4に記憶された地図データを用いて公知のダイクストラ法等で行う。一方、出発地が予め定められた特定の施設、例えば駅やデパートの場合には、後述するアルゴリズムを用いて出発地から目的地に至る経路を探索し表示部5に出力する。
【0018】
地図データ記憶部4は、ノードとリンクで構成される地図データの他、駅やデパートなどの施設情報を記憶する。地図データ記憶部4はCD−ROMやDVDなどの記録媒体で構成する他、外部の情報センタ内に設けられた地図データベースを用いることもできる。
【0019】
表示部5は、CRTや液晶ディスプレイ、有機ELディスプレイなど任意のディスプレイを用いることができる。
【0020】
図2には、本実施形態における制御部3の処理フローチャートが示されており、また、図3には本実施形態における経路探索の様子が示されている。制御部3は、出発地として駅が指定され、目的地Dに到る経路を探索する場合、まず目的地Dと駅10の基準点(例えば駅中心点)とを結ぶ直線aを算出する(S101)。図3において、目的地Dと駅10の中心点とを結ぶ直線aは符号100で示されている。この直線は、目的地Dの座標および駅10の中心点座標から算出することができる。
【0021】
次に、駅10の中心点を通り直線aに垂直な直線bを算出する(S102)。図3には、この直線が符号200で示されている。
【0022】
直線bを算出した後、駅10の近傍に存在する道路に対して駅10の中心点から垂線を下ろした交点が直線bに対して目的地D側の領域に存在するか否かを判定する(S103)。図3において、直線bに相当する直線200に対し、目的地D側の領域が領域IIとして示されており、目的地と反対側の領域が領域Iとして示されている。したがって、駅10の中心点から道路に引いた垂線の交点が領域IIに存在する場合にはYESと判定され、領域I側に存在する場合にはNOと判定されることになる。なお、交点が直線b上に存在する場合、地図データの精度上の問題もあるので本実施形態ではNOと判定される。また、交点が目的地D側に存在する道路が複数存在する場合、交点までの距離が最も小さい道路(最近道路)が選択される。
【0023】
次に、選択された道路との距離、すなわち駅10の中心から垂線の交点までの距離が所定値r以内か否かを判定する(S104)。この判定は、直線bに対して目的地D側に交点が存在するものの、駅10からあまりに離れた道路は不適当なものとして排除するためである。所定値rはシステムにデフォルト値として予めROMに記憶しておくこともでき、ユーザが操作部1から入力してもよい。所定値rは例えば50mとすることができる。目的地D側にある最近道路までの距離が所定値r以内と判定された場合、当該道路の交点を起点として目的地Dに到る経路を探索し(S105)、得られた経路を表示部5に出力する(S106)。
【0024】
なお、S103にてNO、すなわち目的地D側に存在する交点がない場合には、従来と同様に駅10の中心から最も近い道路を選択する。また、S104にてNO、すなわち目的地D側に交点が存在するものの、その距離が所定値rを超える場合にも、従来と同様に駅10の中心から最も近い道路を選択する。もちろん、S104にてNOであっても、目的地D側に存在する道路を選択し、目的地Dに至る経路を探索して従来のアルゴリズムにより得られた経路と比較し、距離が短い方の経路を選択して表示部5に表示してもよい。
【0025】
図4には、以上のようにしてS106で表示される経路が示されている。比較のため、地図データは図6に示された従来の地図データと同一である。
【0026】
駅10の近傍には上述したように道路12と道路14が存在するが、本実施形態では、駅10の中心から道路12に下ろした垂線の交点は領域IIにはなく領域Iに存在するため、S103でNOと判定され起点として選択されない。一方、道路14は道路12より遠いものの、その交点は領域II側に存在するためS103でYESと判定され、S104でもYES(交点までの距離を例えば20mとする)と判定される。そして、その交点を起点として目的地Dに到る経路が探索されるので、結局図4に示されるように道路14を通り、交差点Qを通過し、さらに道路16を通って目的地Dに到る経路が得られることになる。
【0027】
なお、交点が目的地D側、つまり領域II側にあり、しかも交点までの距離が互いにほぼ等しく、いずれも所定値rより小さい複数の道路が存在する場合、いずれか一方の道路を選択する他、それぞれを起点とする経路を表示部5に表示してもよい。また、駅10の中心とそれぞれの道路の垂線と直線aとのなす角度を比較し、その角度がより小さい道路を選択してもよい。
【0028】
また、本実施形態では、駅10を出発地、地点Dを目的地とした場合について説明したが、地点Dを出発地、駅10を目的地(目的施設)とした場合も同様に処理することもできる。
【0029】
<第2実施形態>
上述した第1実施形態においては、目的地Dと駅10の中心とを結ぶ直線aに垂直な直線bを基準として目的地D側に交点が存在する道路を選択しているが、施設が駅の場合には直線bの代わりに線路を用いることも可能である。
【0030】
図5には、本実施形態における経路探索の様子が示されている。駅10を通る線路が存在し、この線路の駅10の中心点における接線を算出する。図5において、接線は符号200で示されている。そして、この接線200に対して目的地D側の領域IIとその反対側の領域Iを設定し、駅10の中心から道路に下ろした垂線の交点が領域I、IIのいずれに存在するかを判定する。交点が領域II側に存在する場合には、その距離が所定値r以内か否かを判定し(領域II側に存在する道路が複数の場合には最近の道路)、所定値r以内の場合にはその交点を起点として目的地Dに至る経路を探索する。
【0031】
本実施形態の処理によっても、図4に示されるように道路12ではなく道路14が選択され、目的地Dに至る最適経路を得ることができる。
【0032】
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく種々の変更が可能である。
【0033】
例えば、本実施形態では施設として駅を例示しているが、デパートや劇場その他の施設でもよい。
【0034】
また、本実施形態では施設から目的地までの経路、及び目的地から施設までの経路を例示したが、地点として他の施設の基準点を用い、施設間の経路を探索することも可能である。例えば、A駅からB駅に至る経路、あるいはAデパートからB駅に至る経路等である。A駅からB駅に至る経路を探索する場合、まずA駅近傍の道路のうち、A駅中心からの垂線の交点が直線200に対してB駅の中心点側に存在する交点を起点とし、次にB駅近傍の道路のうち、B駅中心からの垂線の交点が直線200に対してA駅の中心点側に存在する交点を終点とし、起点から終点に至る経路を探索すればよい。直線200としてはA駅、B駅とも直線bあるいは接線を用いることもでき、A駅については直線bを用い、B駅については接線を用いることも可能である。
【0035】
また、本実施形態において、制御部3と地図データ記憶部4を外部の情報センタに設け、操作部1や位置検出部2から入力された出発地や目的地データを無線機で情報センタに送信し、情報センタ内で上述した経路探索処理を実行して返信し、表示部5に表示することもできる。この場合、情報センタが経路探索装置として機能することになる。
【0036】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば施設と地点間の最短経路を探索してユーザに提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施形態に係る経路探索装置の構成ブロック図である。
【図2】 実施形態の処理フローチャートである。
【図3】 実施形態の経路探索説明図である。
【図4】 実施形態の経路説明図である。
【図5】 他の実施形態の経路探索説明図である。
【図6】 従来の経路探索説明図である。
【符号の説明】
1 操作部、2 位置検出部、3 制御部、4 地図データ記憶部、5 表示部、10 駅、12,14,16 道路、100 直線a、200 直線b。

Claims (4)

  1. 地図データを用いて施設と地点間の経路を探索する装置であって、
    前記施設近傍の道路のうち、前記施設の基準点から前記道路に下ろした垂線の交点が、前記地点と基準点とを結ぶ第1の直線に垂直で前記基準点を通る第2の直線に対して前記地点側の領域に存在し、かつ、前記基準点から前記交点までの距離が所定距離以内である道路上に存在する場合は、該道路を通過する経路を演算し、前記基準点から前記交点までの距離が前記所定距離を超える道路上に存在する場合は、前記基準点から最も近い道路を通過する経路を演算する手段と、
    を有することを特徴とする経路探索装置。
  2. 請求項1記載の装置において、前記施設は駅であり、前記基準点は前記地図データにおける前記駅の中心点であることを特徴とする経路探索装置。
  3. 地図データを用いて駅と地点間の経路を探索する装置であって、
    前記駅の基準点における線路の接線を算出する手段と、
    前記駅近傍の道路のうち、前記駅の基準点から前記道路に下ろした垂線の交点が、前記駅の基準点における前記線路の接線に対して前記地点側の領域に存在する道路を通過する経路を演算する手段と、
    を有することを特徴とする経路探索装置。
  4. 請求項3記載の装置において、
    前記交点と前記基準点との距離が所定距離以内であることを特徴とする経路探索装置。
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