JP3987714B2 - カップホルダ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、飲み物を入れるカップ等を転倒しないように保持するカップホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、例えば自動車では、 缶やぺットボトルを載置するカップホルダが設置されている。
【0003】
従来、このようなカップホルダとして、例えば、特開平10−86736号公報に開示されたものが知られている。この公報のカップホルダは、固定保持部と可動保持部とにホルダを分割し、可動保持部をスライドさせることでその大きさを変化させるものである。そのため、このカップホルダは、大小各種のサイズの缶飲料や紙パック飲料に広く対応することができ、しかも最小寸法がコンパクトになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のカップホルダでは、例えば、500mlの正方形断面容器と、500mlの円形断面容器との両者を保持可能とするために、複数の部品を組み合わせて構成していたので、部品点数が多くなり製作に手間がかかる上、コストも高くなるという問題があった。
【0005】
本発明は、かかる従来の問題を解決したもので、簡易な構造で正方形断面容器と円形断面容器の両者を収容することができるカップホルダを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1のカップホルダは、正方形断面容器または、前記正方形断面容器の正方形の対角線の長さより短く一辺の長さより長い直径を有する円形断面容器を収容可能なホルダ穴を本体部に形成し、前記ホルダ穴の軸直交断面形状は、前記正方形断面容器の正方形の対角線の長さと等しい直径を有しかつ前記ホルダ穴の中心を中心とした円上に所定角度を置いて設けられた4つの円弧部と、前記4つの円弧部を連結しかつ前記円形断面容器の外周に接する4つの直線部と、を有する形状とされていることを特徴とする。
【0007】
請求項2のカップホルダは、本体部に隣接して設けられた一対のホルダ穴と、前記一対のホルダ穴を連通させる連結溝部とを有し、前記一対のホルダ穴および連結溝部からなる横断面形状は、前記正方形断面容器の正方形の対角線の長さと等しい直径を有しかつ前記ホルダ穴の中心を中心とした円上に所定角度を置いて設けられた4つの円弧部と、前記連結溝部側を除いた前記円弧部間を連結し、前記円形断面容器の外周に接する3つの直線部と、前記連結溝部の幅方向の両側に形成され、前記円形断面容器の外周に当接する突起部とを有する形状とされていることを特徴とする。
【0008】
(作用)
請求項1のカップホルダでは、同一のホルダ穴に正方形断面容器または円形断面容器が収容され、保持される。
そして、正方形断面容器は、その四隅をホルダ穴の4つの円弧部と近接してホルダ穴に挿入され、ホルダ穴内に載置される。また、この載置された正方形断面容器は、ホルダ穴の中心からの距離が円弧部の方が直線部よりも長いので、ホルダ穴内を回転されると、円弧部と直線部との境で回転が抑止される。
【0009】
また、円形断面容器は、その外周をホルダ穴の4つの直線部と近接してホルダ穴に挿入され、ホルダ穴内に載置される。また、この載置された円形断面容器は、円形断面容器の外周が4つの直線部と接しているため、ホルダ穴との位置関係を変えずにホルダ穴内を回転される。
請求項2のカップホルダでは、同一のホルダ穴に正方形断面容器または円形断面容器が収容され、保持される。
【0010】
そして、正方形断面容器は、その四隅をホルダ穴の4つの円弧部と近接してホルダ穴に挿入され、ホルダ穴内に載置される。また、この載置された正方形断面容器は、ホルダ穴の中心からの距離が円弧部の方が直線部よりも長いので、ホルダ穴内を回転されると、円弧部と直線部との境で回転が抑止される。
また、円形断面容器は、ホルダ穴の3つの直線部および2つの突起部と近接してホルダ穴に挿入され、ホルダ穴内に載置される。また、この載置された円形断面容器は、円形断面容器の外周がホルダ穴の3つの直線部および2つの突起部と接しているため、ホルダ穴との位置関係を変えずにホルダ穴内を回転される。
【0011】
さらに、一対のホルダ穴を連通させる連結溝部を有しているので、正方形断面容器や円形断面容器をホルダ穴に挿入しない場合には、一方のホルダ穴の一端側の直線部と他方のホルダ穴の他端側のホルダ穴との間隔より短く、かつ連結溝部の幅よりも短いものが挿入可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面を用いて説明する。
【0013】
図1および図2は、本発明のカップホルダの第1の実施形態(請求項1に対応する)を示している。
これらの図において符号11は、樹脂、金属等からなる板状の本体部を示している。
この本体部11には、ホルダ穴14が形成されている。このホルダ穴14は、側面部30と底面部17とを有している。この側面部30と底面部17とは、例えば、本体部11が樹脂の場合は、射出成形により本体部11に一体成形され、金属の場合はプレス加工により本体部11に一体成形される。そして、このホルダ穴14は、正方形断面容器12または円形断面容器13が収容可能とされている。収容された円形断面容器13は、正方形断面容器12の正方形の対角線の長さよりも短く一辺の長さより長い直径を有している。そして、側面部30の断面形状は、正方形断面容器12または円形断面容器13を底面部17上に載置した場合に、正方形断面容器12の隅部19または円形断面容器13の外周とが近接する形状を有している。ここで、正方形断面容器12は500ml入り紙パックを、円形断面容器13は500ml入りペットボトルを想定している。
【0014】
また、ホルダ穴14の軸直交断面形状は、それぞれ4つずつの円弧部15および直線部16を有している。円弧部15は、正方形断面容器12の正方形の対角線の長さと等しい直径を有しかつホルダ穴14の中心を中心とした円上に90度間隔で設けられている。また、直線部16は、4つの円弧部15を連結しかつ円形断面容器13の外周に接している。すなわち、正方形断面容器12の2つの対角線をX軸とY軸とした場合、直線部16の傾きはX軸に対して45度と−45度であり、また円弧部15の中点は、X軸とY軸との上にある。
【0015】
上述した本発明の第1の実施形態のカップホルダでは、ホルダ穴14に正方形断面容器12または円形断面容器13が収容される。
そして、正方形断面容器12の挿入にあたっては、その四隅を4つの円弧部15と近接するように、ホルダ穴14の上側から挿入し、ホルダ穴14の底面部17上に載置する。そうすると、正方形断面容器12を傾けても、その任意の長手方向隅部19が円弧部15に当接され、それに対向する長手方向隅部19も円弧部15に当接され、ホルダ穴14との平行が維持される。
【0016】
また、この正方形断面容器12が回転しても、ホルダ穴14の中心からの距離は、円弧部15の方が直線部16より長いので、円弧部端18で回転は止まる。そして、円形断面容器13の挿入にあたっては、その外周を4つの直線部16と近接するように、ホルダ穴14の上側から挿入し、ホルダ穴14の底面部17上に載置する。そうすると、円形断面容器13を傾けても、その外周の一部が直線部16に当接され、それに対向する外周も直線部16に当接され、ホルダ穴14との平行が維持される。
また、この円形断面容器13が回転しても、円形断面容器13の外周は、4つの直線部16と接しているため、ホルダ穴14との位置関係を変えずにホルダ穴14内を回転する。
【0017】
この第1の実施形態のカップホルダでは、ホルダ穴14の軸直交断面形状が、正方形断面容器12の長手方向隅部19を保持する4つの円弧部15と、円形断面容器13の外周を保持する4つの直線部16とを有するので、簡易な構造で同一のホルダ穴14に正方形断面容器12と円形断面容器13とを収容することができる。
【0018】
また、長方形断面容器20(例えば、300mlブリックパック)を、その4つの隅部21をホルダ穴14の直線部16に近接させることで、ホルダ穴14内に保持することができる。
さらに、このカップホルダは、金属、樹脂等により一体形成されているので、正方形断面容器12および円形断面容器13を保持できるカップホルダにおいては、公知であるスライド式のカップホルダのように複数の部品を必要としないから、部品点数を少なくすることができ、製品の原価低減や使用中の故障の低減を図ることができる。
【0019】
図3および図4は、本発明のカップホルダの第2の実施形態(請求項2に対応する)を示している。
これらの図において符号22は、樹脂、金属等からなる板状の本体部を示している。
この本体部22には、隣接して設けられた一対のホルダ穴23a,23bが形成されている。さらに、本体部22には、ホルダ穴23aとホルダ穴23bとを連通させる連結溝部24が形成されている。また、このホルダ穴23a,23bは、側面部31と底面部28とを有している。この側面部30と底面部17とは、例えば、本体部11が樹脂の場合は、射出成形により本体部11に一体成形され、金属の場合はプレス加工により本体部11に一体成形される。そして、このホルダ穴23a,23bは、正方形断面容器12または円形断面容器13が収容可能とされている。収容された円形断面容器13は、正方形断面容器12の正方形の対角線の長さよりも短く一辺の長さより長い直径を有している。そして、側面部31の断面形状は、正方形断面容器12または円形断面容器13を底面部28上に載置した場合に、正方形断面容器12の隅部19または円形断面容器13の外周とが近接する形状を有している。
【0020】
また、このホルダ穴23a,23bおよび連結溝部24からなる横断面形状は、各4つの円弧部25a,25bと各3つの直線部26a,26bと2つの突起部27とを有している。この円弧部25a,25bは、正方形断面容器12の正方形の対角線の長さと等しい直径を有しかつホルダ穴23a,23bの中心を中心とした円上に所定角度を置いて設けられている。また、直線部26a,26bは、連結溝部24側を除いた円弧部25a,25b間を連結し、かつ円形断面容器13の外周に接している。また、突起部27は、連結溝部24の幅方向の両側に形成され、かつ円形断面容器13の外周に当接している。
【0021】
上述した本発明の第2の実施形態のカップホルダでは、ホルダ穴23a,23bに正方形断面容器12または円形断面容器13が収容される。
そして、正方形断面容器12の挿入にあたっては、その四隅を4つの円弧部25a,25bと近接するように、ホルダ穴23a,23bの上側から挿入し、ホルダ穴23a,23bの底面部28上に載置する。そうすると、正方形断面容器12を傾けても、その任意の長手方向隅部19が円弧部25a,25bに当接され、それに対向する長手方向隅部19も円弧部25a,25bに当接され、ホルダ穴23a,23bとの平行が維持される。
【0022】
また、この正方形断面容器12が回転しても、ホルダ穴23a,23bの中心からの距離は、円弧部25a,25bの方が直線部26a,26bより長いので、円弧部端29で回転は止まる。
そして、円形断面容器13の挿入にあたっては、その外周を3つの直線部26a,26bおよび2つの突起部27と近接するように、ホルダ穴23a,23bの上側から挿入し、ホルダ穴23a,23bの底面部28上に載置する。そうすると、円形断面容器13を傾けても、その外周の一部が直線部26a,26bまたは突起部27に当接され、それに対向する外周も直線部26a,26bまたは突起部27に当接され、ホルダ穴23a,23bとの平行が維持される。
また、この円形断面容器13が回転しても、円形断面容器13の外周は、3つの直線部26a,26bおよび2つの突起部27と接しているため、ホルダ穴23a,23bとの位置関係を変えずにホルダ穴23a,23b内を回転する。
【0023】
この第2の実施形態のカップホルダでは、ホルダ穴23a,23bの軸直交断面形状に正方形断面容器12の長手方向隅部19を保持する各4つの円弧部25a,25bと、円形断面容器13の外周を保持する各3つの直線部26a,26bおよび2つの突起部27とを設けたので、簡易な構造で同一のホルダ穴23a,23bに正方形断面容器12と円形断面容器13とを収容し、保持することができる。
【0024】
また、ホルダ穴23aとホルダ穴23bは一対で設けられているので、正方形断面容器12と円形断面容器13、2つの正方形断面容器12、または2つの円形断面容器13という組み合わせで一度に2つ挿入できる。
また、一対のホルダ穴23a,23bを連通させる連結溝部24を有しているので、正方形断面容器12や円形断面容器13をホルダ穴23a,23bに挿入しない場合には、相対向する直線部26aと直線部26bとの間隔より短い長さを有し、かつ連結溝部24の幅よりも短い厚さを有するものも挿入でき、例えば、CDケース等を挿入することができる。
【0025】
そして、このカップホルダは、金属、樹脂等により一体形成されているので、正方形断面容器12および円形断面容器13を保持できるカップホルダにおいては、公知であるスライド式のカップホルダのように複数の部品を必要としないから、部品点数を少なくすることができ、製品の原価低減や使用中の故障の低減を図ることができる。
【0026】
なお、上述した実施形態では、連結溝部24は、直線部26aと直線部26bとを対向させて連結することで形成されているが、円弧部25aと円弧部26bとを対向させて連結することで形成しても良い。
また、上述した実施形態では、円形断面容器13の外周面に突起部27が当接しているが、その突起部27の当接する部分の表面を粗くしても良い。そして、このような構成にすることにより、円形断面容器13に振動が伝わったときの円形断面容器13の回転を抑えることができ、騒音等の不快感を解消することができる。
【0027】
【発明の効果】
以上述べたように、請求項1のカップホルダでは、ホルダ穴の軸直交断面形状が、正方形断面容器の長手方向隅部を保持する4つの円弧部と、円形断面容器の外周を保持する4つの直線部とを有するので、簡易な構造で同一のホルダ穴に正方形断面容器と円形断面容器とを収容し、保持することができる。
【0028】
また、一つのホルダ穴に正方形断面容器および円形断面容器用の穴を形成したので、公知であるスライド式のカップホルダのように複数の部品を必要としないから、部品点数を少なくすることができ、製品の原価低減や使用中の故障の低減を図ることができる。
請求項2のカップホルダでは、それぞれのホルダ穴の軸直交断面形状が、正方形断面容器の長手方向隅部を保持する4つの円弧部と、円形断面容器の外周を保持する3つの直線部および2つの突起部とを有するので、簡易な構造で同一のホルダ穴に正方形断面容器と円形断面容器とを収容し、保持することができる。
【0029】
また、一つのホルダ穴に正方形断面容器および円形断面容器用の穴を形成したので、公知であるスライド式のカップホルダのように複数の部品を必要としないから、部品点数を少なくすることができ、製品の原価低減や使用中の故障の低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカップホルダの第1の実施形態を示す上面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】本発明のカップホルダの第2の実施形態を示す上面図である。
【図4】図3のIII−III線に沿う断面図である。
【符号の説明】
11,22 本体部
12 正方形断面容器
13 円形断面容器
14,23a,23b ホルダ穴
15,25a,25b 円弧部
16,26a,26b 直線部
24 連結溝部
27 突起部

Claims (2)

  1. 正方形断面容器または、前記正方形断面容器の正方形の対角線の長さより短く一辺の長さより長い直径を有する円形断面容器を収容可能なホルダ穴を本体部に形成し、
    前記ホルダ穴の軸直交断面形状は、
    前記正方形断面容器の正方形の対角線の長さと等しい直径を有しかつ前記ホルダ穴の中心を中心とした円上に所定角度を置いて設けられた4つの円弧部と、
    前記4つの円弧部を連結しかつ前記円形断面容器の外周に接する4つの直線部と、
    を有する形状とされていることを特徴とするカップホルダ。
  2. 本体部に隣接して設けられた一対のホルダ穴と、前記一対のホルダ穴を連通させる連結溝部とを有し、
    前記一対のホルダ穴および連結溝部からなる横断面形状は、
    前記正方形断面容器の正方形の対角線の長さと等しい直径を有しかつ前記ホルダ穴の中心を中心とした円上に所定角度を置いて設けられた4つの円弧部と、
    前記連結溝部側を除いた前記円弧部間を連結し、前記円形断面容器の外周に接する3つの直線部と、
    前記連結溝部の幅方向の両側に形成され、前記円形断面容器の外周に当接する突起部と、
    を有する形状とされていることを特徴とするカップホルダ。
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