JP3986955B2 - 浴室テレビ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、浴室内に壁掛け式に設置でき、温湯に浸かりながらゆっくりテレビ画像が楽しめる浴室テレビに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の浴室テレビは、湿気の多い浴室内でも使用できるように完全防水型筐体内に構成し、その筐体寸法に合わせて浴室壁を切断開口して埋め込むように設置し、その埋め込んだ奥壁よりテレビ受像機から引き出した導線を壁裏において電源回路に接続するとともに、完全防水筐体の空気がテレビ受像機を含む熱媒体の熱により膨張することを避けるため、筐体内と壁裏とを空気抜パイプを介して連通させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、完全防水筐体内に構成した従来の浴室テレビは、その形態が大きいため、浴室壁を大きく切断開口するために複雑な施工が必要となり、大規模な工事になっていた。また、筐体内と壁裏とを連通する空気抜パイプの設置工事にも多くの手間と面倒な作業が必要であって設置期間を長期化したし、設置コストも高くなっていた。
【0004】
本発明は、上記の課題を解消するためのもので、その目的とするところは、浴室の壁を開口せず、通線用の穴及びビス穴をあけるだけで簡易に、しかも、浴室外に空気抜パイプを連通させることなく、短時間にして低コストで設置できるようにした薄型、軽量の浴室テレビを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明に係る浴室テレビは、開口枠と周壁枠とからなる外枠を設け、該外枠の開口縁に沿った内面に防水弾性シートを貼着しその外域に防水弾性接着剤の塗布層を設け、該防水弾性接着剤に前記外枠の開口を覆う透光板の周縁部を防水弾性シートに圧着させた状態で接着支持させるとともに、前記透光板にスクリーン面が対向するように扁平状の液晶テレビ受像機を配置し、該テレビ受像機の背面側を前記外枠の周壁枠内に落とし込んだ背面枠で覆い、該背面枠と前記外枠の周壁枠との間、及び前記テレビ受像機より引き出した導線と背面枠に開口した導線穴との間をそれぞれ防水弾性接着剤により封緘したことを特徴とし、全厚を薄く軽量化してビス等の簡易手段により浴室の壁に壁掛け式に設置でき、しかも、テレビ受像機の通電時の発熱により内部空間内の空気の膨張を吸収できるように構成している。
【0006】
また、請求項2に記載の発明に係る浴室テレビは、前記外枠と該外枠の周壁枠内に落とし込んだ背面枠とが、ステンレス鋼板により形成されていることを特徴とし、湿気の多い浴室内において錆びたり腐食したりすることがなく、耐久性に優れ、外観をいつまでも美麗な体裁に保つことができるように構成している。
【0007】
さらに、請求項3に記載の発明に係る浴室テレビは、前記防水弾性接着剤が、塗布前液状、塗布後に短時間でゴム状に硬化するシーラー材であることを特徴とし、塗布し易く、接着性に優れ、硬化後、テレビ受像機からの放熱により外枠と背面枠とで囲まれた密閉空間内の空気の膨張・収縮にも確実に適応できるように構成している。
【0008】
また、請求項4に記載の発明に係る浴室テレビは、ビス穴を有する背面板の端縁に、前記外枠の周壁枠に係止できる爪片を有し、該爪片と前記周壁枠とに共通ビス穴を設けてなる取付基板を、前記外枠に附属させたことを特徴とし、取付基板を浴室の壁面に所定のように固定し、その爪片に本願浴室テレビの外枠の周縁部を係止してビス止めすれば、大工事をすることなく、本願浴室テレビを簡単かつ体裁良く設置できるように構成している。
【0009】
【発明の実施の態様】
次に、本発明を添付図面に示す実施の態様に基づいて説明する。図1は本願テレビと取付基板とを示す外観斜視図、図2は外枠の開口縁と透光板との関係を示す部分断面図で、(a)は透光板の固定前、(b)は透光板の固定後、図3は本願テレビの取付状態を示す一部省略側面断面図、図4は本願テレビの配線を示す略示的説明図である。
【0010】
図において、1は本願浴室テレビ、2は該本願浴室テレビ1の外枠である。外枠2は開口枠3と周壁枠4とを有している。この開口枠3の開口縁3aには内面側から透光板(代表的には強化ガラスがある)5が取付けられている。該透光板5の取付けには、まず、図2(a)の如く、前記開口枠3の開口縁3aに沿った内側の面に防水弾性シート6をその粘着面6′を介して矢印の如く貼る。次いで防水弾性シート6の外域を囲むように防水弾性接着剤7の塗布層を設ける。しかる後、防水弾性接着剤7に、図2(b)の如く、前記透光板5の周縁部を防水シート6に圧着させるように接着支持させる。最後に透光板5の周縁部をその背面側から押え枠8により押え付ける。該押え枠8は前記防水弾性接着剤7により透光板5と共に固定される。
【0011】
前記開口枠3の開口縁3aに沿って貼った防水弾性シート6は、透光板(強化ガラス)5が運搬中の振動による破損することを防止し、かつ、本願浴室テレビ1の設置施工事の衝撃を吸収する機能を果たす上に、テレビ受像機からの熱による内部空間(後記する透光板付外枠と背面枠と接着剤により閉塞された空間)Sの膨張容積のダンパー効果、及び防水弾性接着剤が開口縁3aからはみ出すことを防止する効果が得られるようにするものである。
【0012】
前記押え枠8の背面には、その鉛直方向にネジ棒9が立設されている。該ネジ棒9には、図3の如く、前記透光板5にスクリーン面10aを対向して配置した扁平状の液晶テレビ受像機10が嵌合され、位置決めされている。該テレビ受像機10はその背面側からネジ棒9に螺挿した締付ナット9aにて締め付け固定されている。なお、図中、10′は前記外枠2の外面に露出した液晶テレビ受像機10の操作ボタン群であり、図示していないが防水されている。
【0013】
また、前記テレビ受像機10の背面側は、前記外枠2の周壁枠4内に落とし込んだ背面枠11にて覆われている。該背面枠11の落とし込み位置は前記押え枠8の背面に立てたスペーサ(前記ネジ棒9を利用してもよい)9′により規制されている。また、背面枠11の適所には、前記テレビ受像機10より引き出した導線(アンテナ用ケーブル、電源用ケーブル及びスピーカ用ケーブル)12を外部に排出させる導線穴13が設けられている。
【0014】
前記背面枠11の外周縁と前記外枠2の周壁枠3の内面との間G1 と、前記導線12とその排出穴13との間G2 には前記防水弾性接着剤7が詰められ、前記テレビ受像機10を収容している透光板付外枠2と背面枠11とで囲まれた空間S内を完全密閉型(気密・液密)に構成している。
【0015】
前記外枠2及び背面枠11とで囲まれた空間Sを完全密閉型にできたのは、前記外枠2及び背面枠11をステンレス鋼板(2mm厚程度のもの)により形成したことも重要である。該ステンレス鋼板は表面に緻密なクロム酸化物が形成されている耐蝕性に優れた板材料であって、湿気の多い浴室内において錆びたり腐食したりすることがなく、耐久性に優れ、外観をいつまでも美麗な体裁に保つことができる点で優れている。勿論、外枠2及び背面枠11は、軟鉄を母材とし、その表面をステンレス鋼により被覆した複合素材を用いて構成してもよい。
【0016】
また、上記完全密閉型にするために、本発明では、製作(組立)過程において特別な環境下に置くことなく、常温度、常湿度、常気圧で組立て、該組立後、内部にシリカゲル材等の除湿材(図示せず)を投入し、該除湿材の作用により本願浴室テレビ1の周囲温度が0度から45度に温度変化する環境下に設定されたとしても、温度差によって結露が生じないようにすることもある。
【0017】
前記透光板付外枠2及び背面枠11とで囲まれた空間S内には、液晶テレビ受像機10を含む多々の熱媒体部品があり、その発熱時に内部空気が熱膨張したときに、その膨張は、背面枠11の面の膨らみ具合と、前記防水弾性シート及び防水弾性接着剤7の弾力性で逃がすようにしている。実験では、液晶テレビ受像機10を48時間連続通電して膨張を吸収していることが確認されている。尤も、過度な膨張を避けるため、前記液晶テレビ受像機10の電源回路にタイマー(図示せず)を設置し、電源投入後、入浴時間等を考慮して、例えば、30分で電源が切れる回路に構成することもある。
【0018】
前記防水弾性接着剤7は、塗布前液状、塗布後に短時間でゴム状に硬化するシーラー材であるものがよい。具体的には、自動車のウインドをシールするために市販されている自動車セメダイン(商標)を用いて満足できる。このシーラー材は、塗布し易く、接着性に優れ、硬化後、テレビ受像機からの放熱により外枠と背面枠とで囲まれた密閉空間S内の空気の膨張・収縮にも確実に適応できる弾力性が得られる点で優れている。なお、ブチルゴム、ニトリルゴム、クロロプレンゴムなどの合成ゴムに、アスファルトなどの防水性の粘着剤を混合したものを用いてもよい。
【0019】
前記外枠2には、背面板14にビス穴15を有し、かつ、該背面板14の端縁に前記外枠2の周壁枠4に係止できる爪片16を有し、該爪片16と前記周壁枠4とに共通ビス穴17を設けた取付基板18を附属させている。しかして、本願浴室テレビ1を浴室Fの壁面F′に取付けるに際し、まず、取付基板18をその背面板14のビス穴15に挿通したビス19にて壁面F′に固定する。次いで、取付基板18の爪片16に、外枠2の周壁枠4を係止させ、該爪片16と周壁枠4の共通位置に設けたビス穴17をビス20により固定することにより本願浴室テレビ本体1が設置される。
【0020】
上記本願浴室テレビ本体1の設置に際し、予め、浴室Fの取付壁面F′に、図3の如く、通線用の穴21を設けておき、該穴21に前記導線12を通して浴室Fの壁裏に取り出し、図4の如く、外部アンテナ22、浴室Fの天井F″などの面に設置したスピーカ23を含む電源回路24に接続する。ここに使用する取付基板18、ビス19、20も共にステンレス鋼又はクロムメッキ品を用いることが耐蝕性の点で好ましい。
【0021】
【発明の効果】
以上の如く、本発明に係る浴室テレビは、開口枠と周壁枠とからなる外枠を設け、該開口枠の開口縁に沿った内面に防水弾性シート層とその外域に防水弾性接着剤層を設け、該防水弾性接着剤層にて前記開口枠の開口縁を覆う透光板の周縁部を支持するとともに、前記透光板にスクリーン面が対向するように扁平状の液晶テレビ受像機を配置し、該テレビ受像機の背面側を前記外枠の周壁枠内に落とし込んだ背面枠で覆い、該背面枠と前記外枠の周壁枠との間、及び前記テレビ受像機より引き出した導線と前記背面枠に開口した導線排出穴との間をそれぞれ防水弾性接着剤により封緘したことを特徴としているから、防水弾性シートが透光板(強化ガラス)の運搬中の振動による破損を有効に防止するし、設置施工事の衝撃を吸収する機能を果たす上に、透光板を支持した防水弾性接着剤層と共にテレビ受像機を含む発熱媒体から生じた熱による内部空間の膨張容積のダンパー効果を発揮し、更に、防水弾性接着剤が開口枠の開口縁からはみ出すことを有効に防止する効果が得られる。また、透光板にスクリーン面が対向するように扁平状の液晶テレビ受像機を内蔵した外枠は、その全厚が薄く、軽量であって、浴室の壁にビスにより簡易に固定設置できる。しかも、開口枠の開口を透光板で覆った外枠とこれに落とし込んだ背面枠とで囲まれ、防水弾性接着剤で封緘した密閉空間内はテレビ受像機の通電時の発熱により空気が膨張しても従来の如く空気抜パイプを利用せずして膨張を吸収できるなど、各種の優れた効果を奏する。
【0022】
また、請求項2に記載の発明に係る浴室テレビは、前記外枠と、前記背面枠とが、ステンレス鋼板により形成されていることを特徴としているから、湿気の多い浴室内において錆びたり腐食することがなく、いつまでも美麗な体裁を維持できるという優れた効果を奏する。
【0023】
さらに、請求項3に記載の発明に係る浴室テレビは、請求項3に記載の発明に係る浴室テレビは、前記防水弾性接着剤が、塗布前液状、塗布後に短時間でゴム状に硬化するシーラー材であることを特徴としているから、塗布し易く、接着性に優れ、硬化後、テレビ受像機からの放熱により外枠と背面枠とで囲まれた密閉空間内の空気の膨張・収縮にも確実に適応できるという優れた効果を奏する。
【0024】
また、請求項4に記載の発明に係る浴室テレビは、ビス穴を有する背面板の端縁に、前記外枠の周壁枠に係止できる爪片を有し、該爪片と前記周壁枠とに共通ビス穴を設けてなる取付基板を、前記外枠に附属させたことを特徴としているから、取付基板を浴室の壁面に所定のように固定し、その爪片に本願浴室テレビの外枠の周縁部を係止してビス止めすれば、大工事をすることなく、本願浴室テレビを簡単かつ体裁良く設置できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願テレビと取付基板とを示す外観斜視図である。
【図2】 外枠の開口縁と透光板との関係を示す部分断面図であって、(a)は透光板の固定前、(b)は透光板の固定後である。
【図3】本願テレビの取付状態を示す一部省略側面断面図である。
【図4】本願テレビの配線を示す略示的説明図である。
【符号の説明】
1 本願浴室テレビ
2 外枠
3 開口枠
4 周壁枠
3a 開口縁
5 透光板(強化ガラス)
6 防水弾性シート
6′ 粘着面
7 防水弾性接着剤
8 押え枠
9 ネジ棒
9′ スペーサ
9a 締付ナット
10 テレビ受像機
10a スクリーン面
11 背面枠
12 導線
13 導線穴
14 背面板
15 ビス穴
16 爪片
17 共通ビス穴
18 取付基板
19 ビス
20 ビス
S 空間
F 浴室
F′ 壁面
F″ 天井
G1 、G2 隙間

Claims (4)

  1. 開口枠と周壁枠とからなる外枠を設け、該外枠の開口縁に沿った内面に防水弾性シートを貼着しその外域に防水弾性接着剤の塗布層を設け、該防水弾性接着剤に前記外枠の開口を覆う透光板の周縁部を防水弾性シートに圧着させた状態で接着支持させるとともに、前記透光板にスクリーン面が対向するように扁平状の液晶テレビ受像機を配置し、該テレビ受像機の背面側を前記外枠の周壁枠内に落とし込んだ背面枠で覆い、該背面枠と前記外枠の周壁枠との間、及び前記テレビ受像機より引き出した導線と背面枠に開口した導線穴との間をそれぞれ防水弾性接着剤により封緘したことを特徴とする浴室テレビ。
  2. 前記外枠と該外枠の周壁枠内に落とし込んだ背面枠とが、ステンレス鋼板により形成されていることを特徴とする請求項1に記載の浴室テレビ。
  3. 前記防水弾性接着剤が、塗布前液状、塗布後に短時間でゴム状に硬化するシーラー材であることを特徴とする請求項1又は2に記載の浴室テレビ。
  4. 背面板にビス穴を有し、該背面板の端縁に前記外枠の周壁枠に係止できる爪片を有し、かつ、該爪片と前記周壁枠とに共通ビス穴を設けてなる取付基板を、前記外枠に附属させたことを特徴とする請求項1〜3のうちの1に記載の浴室テレビ。
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