JP3261346B2 - 壁パネル - Google Patents
壁パネルInfo
- Publication number
- JP3261346B2 JP3261346B2 JP25905697A JP25905697A JP3261346B2 JP 3261346 B2 JP3261346 B2 JP 3261346B2 JP 25905697 A JP25905697 A JP 25905697A JP 25905697 A JP25905697 A JP 25905697A JP 3261346 B2 JP3261346 B2 JP 3261346B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- wall panel
- plate
- heat insulating
- back surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、壁パネルに関す
るものである。さらに詳しくは、この発明は、気密性と
断熱性の向上を図った壁パネルに関するものである。
るものである。さらに詳しくは、この発明は、気密性と
断熱性の向上を図った壁パネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】パネル工法により建築されるパネル住宅
が知られている。このパネル住宅では、外壁は、図3に
示したような壁パネル(1)によって形成される。壁パ
ネル(1)は、板材(2)を備え、その裏面に断熱部
(30)が設けられている。この断熱部(30)では、
枠体(3)内に断熱材(4)を収納して断熱性を実現す
るようにしている。また、壁パネル(1)では、枠体
(3)は、板材(2)の裏面周縁部より内側に配置さ
れ、フランジ状とされた板材(2)の裏面周縁部を住宅
の軒桁(5)や土台(6)等を形成する軸組材(7)上
に配置し、板材(2)の表面側から釘、木ネジ等の固着
具(8)を軸組材(7)に向けて打入又はねじ込むなど
して軸組材(7)への取付固定を可能としている。
が知られている。このパネル住宅では、外壁は、図3に
示したような壁パネル(1)によって形成される。壁パ
ネル(1)は、板材(2)を備え、その裏面に断熱部
(30)が設けられている。この断熱部(30)では、
枠体(3)内に断熱材(4)を収納して断熱性を実現す
るようにしている。また、壁パネル(1)では、枠体
(3)は、板材(2)の裏面周縁部より内側に配置さ
れ、フランジ状とされた板材(2)の裏面周縁部を住宅
の軒桁(5)や土台(6)等を形成する軸組材(7)上
に配置し、板材(2)の表面側から釘、木ネジ等の固着
具(8)を軸組材(7)に向けて打入又はねじ込むなど
して軸組材(7)への取付固定を可能としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、たとえ
ばこの図3に示されるような従来の壁パネル(1)につ
いては、板材(2)と軸組材(7)との間の気密性の確
保が課題の一つとしてあり、その解決が求められてい
る。また、壁パネル(1)では、軸組材(7)間の寸法
精度にばらつきがあっても施工を可能とするように、枠
体(3)は、一般に、図3に示したように、軸組材
(7)間の間隔よりも幾分小さく設計されている。この
ため、枠体(3)と軸組材(7)との間に間隙(9)が
形成される場合がしばしばあり、この間隙(9)の形成
は、断熱性の低下をもたらしている。
ばこの図3に示されるような従来の壁パネル(1)につ
いては、板材(2)と軸組材(7)との間の気密性の確
保が課題の一つとしてあり、その解決が求められてい
る。また、壁パネル(1)では、軸組材(7)間の寸法
精度にばらつきがあっても施工を可能とするように、枠
体(3)は、一般に、図3に示したように、軸組材
(7)間の間隔よりも幾分小さく設計されている。この
ため、枠体(3)と軸組材(7)との間に間隙(9)が
形成される場合がしばしばあり、この間隙(9)の形成
は、断熱性の低下をもたらしている。
【0004】このように、従来の壁パネル(1)につい
ては、断熱性の確保も課題の一つとしてある。この発明
は、以上の通りの事情に鑑みてなされたものであり、従
来の壁パネルの欠点を解消し、気密性と断熱性の向上を
図った、新しい壁パネルを提供することを目的としてい
る。
ては、断熱性の確保も課題の一つとしてある。この発明
は、以上の通りの事情に鑑みてなされたものであり、従
来の壁パネルの欠点を解消し、気密性と断熱性の向上を
図った、新しい壁パネルを提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するものとして、矩形の板材の裏面上にこの板材
よりも小さい矩形の枠体が、板材裏面の周縁部より内側
に配設され、この枠体内に断熱材が収納されるととも
に、枠体と断熱材の上に断熱性部材が配設され、この断
熱性部材は、枠体と同質材で枠体と一体成形されている
壁パネルであり、板材裏面の周縁部上に可撓性部材が肉
盛りされて連続して配設されるとともに、前記断熱性部
材は、枠体の四周端縁の各々から外方に突出し、枠体端
縁に沿って折曲げ自在な密着片を一体的に有し、かつ、
枠体内に補強材が挿入されるとともに、枠体をその外周
から補強する保持部材が配設されていることを特徴とす
る壁パネルを提供する。
を解決するものとして、矩形の板材の裏面上にこの板材
よりも小さい矩形の枠体が、板材裏面の周縁部より内側
に配設され、この枠体内に断熱材が収納されるととも
に、枠体と断熱材の上に断熱性部材が配設され、この断
熱性部材は、枠体と同質材で枠体と一体成形されている
壁パネルであり、板材裏面の周縁部上に可撓性部材が肉
盛りされて連続して配設されるとともに、前記断熱性部
材は、枠体の四周端縁の各々から外方に突出し、枠体端
縁に沿って折曲げ自在な密着片を一体的に有し、かつ、
枠体内に補強材が挿入されるとともに、枠体をその外周
から補強する保持部材が配設されていることを特徴とす
る壁パネルを提供する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面に沿ってこの発明の壁
パネルについてさらに詳しく説明する。図1、図2は、
各々、この発明の壁パネルの一実施形態を示した要部斜
視図、要部断面図である。たとえばこれらの図1及び図
2に示したように、この発明の壁パネル(11)は、矩
形の板材(12)を備え、その裏面上に板材(12)よ
りも小さい矩形の枠体(13)が板材(12)の裏面の
周縁部より内側に配設される。枠体(13)内には断熱
材(14)が収納される。
パネルについてさらに詳しく説明する。図1、図2は、
各々、この発明の壁パネルの一実施形態を示した要部斜
視図、要部断面図である。たとえばこれらの図1及び図
2に示したように、この発明の壁パネル(11)は、矩
形の板材(12)を備え、その裏面上に板材(12)よ
りも小さい矩形の枠体(13)が板材(12)の裏面の
周縁部より内側に配設される。枠体(13)内には断熱
材(14)が収納される。
【0007】そして、この発明の壁パネル(11)で
は、板材(12)の裏面周縁部上に可撓性部材(15)
が肉盛りされて連続して配設される。また、枠体(1
3)及び断熱材(14)の上に断熱性部材(16)が配
設される。この断熱性部材(16)は、枠体(13)の
四周端縁の各々から外方に突出する密着片(17)を一
体的に有している。密着片(17)は、枠体(13)の
端縁に沿って折曲げ自在となっている。
は、板材(12)の裏面周縁部上に可撓性部材(15)
が肉盛りされて連続して配設される。また、枠体(1
3)及び断熱材(14)の上に断熱性部材(16)が配
設される。この断熱性部材(16)は、枠体(13)の
四周端縁の各々から外方に突出する密着片(17)を一
体的に有している。密着片(17)は、枠体(13)の
端縁に沿って折曲げ自在となっている。
【0008】このため、この発明の壁パネル(11)で
は、図3に示した軸組材(7)に接合する際に、板材
(12)の裏面周縁部を軸組材(7)上に配置し、板材
(12)の表面から釘、木ネジ等の固着具(8)を打入
又はねじ込みなどした時には、板材(12)の裏面周縁
部に配設された可撓性部材(15)がその可撓性により
柔軟に変形し、軸組材(7)に隙間なく密着する。板材
(12)がたとえば木質合板であっても、また、軸組材
(7)の表面に段差が形成されていても可撓性部材(1
5)は充填され、板材(12)及び軸組材(7)の両方
に密着する。板材(2)と軸組材(7)との間の気密性
が必要十分に確保される。
は、図3に示した軸組材(7)に接合する際に、板材
(12)の裏面周縁部を軸組材(7)上に配置し、板材
(12)の表面から釘、木ネジ等の固着具(8)を打入
又はねじ込みなどした時には、板材(12)の裏面周縁
部に配設された可撓性部材(15)がその可撓性により
柔軟に変形し、軸組材(7)に隙間なく密着する。板材
(12)がたとえば木質合板であっても、また、軸組材
(7)の表面に段差が形成されていても可撓性部材(1
5)は充填され、板材(12)及び軸組材(7)の両方
に密着する。板材(2)と軸組材(7)との間の気密性
が必要十分に確保される。
【0009】また、可撓性部材(15)は、可撓性を有
しているため、板材(12)の角部への配設が容易であ
り、角部における気密漏れの心配がない。しかも、板材
(12)のサイズに対応してその裏面周縁部に容易に設
けることができ、価格的にも有利である。このような可
撓性部材(15)には、たとえばホットメルトを好まし
く採用することができる。もちろんホットメルトに限定
されることはなく、板材(12)及び軸組材(7)の材
質等に応じ、板材(12)及び軸組材(7)の両方に密
着可能な材質を適宜選択して採用することができる。
しているため、板材(12)の角部への配設が容易であ
り、角部における気密漏れの心配がない。しかも、板材
(12)のサイズに対応してその裏面周縁部に容易に設
けることができ、価格的にも有利である。このような可
撓性部材(15)には、たとえばホットメルトを好まし
く採用することができる。もちろんホットメルトに限定
されることはなく、板材(12)及び軸組材(7)の材
質等に応じ、板材(12)及び軸組材(7)の両方に密
着可能な材質を適宜選択して採用することができる。
【0010】さらに、この発明の壁パネル(11)で
は、図3に示した軸組材(7)への接合時に断熱性部材
(16)の密着片(17)を枠体(13)の端縁に沿っ
て板材(12)側に折り曲げることができる。したがっ
て、密着片(17)は、少なくともその先端部において
軸組材(7)に接触し、しかも密着片(17)が固有的
に有する弾性によって軸組材(7)に追随し、線状に密
着する。このため、枠体(13)と軸組材(7)との間
の間隙がこの密着片(17)で封止され、ここに小さな
断熱空間が形成される。壁パネル(11)に要求される
断熱性も必要かつ十分となる。
は、図3に示した軸組材(7)への接合時に断熱性部材
(16)の密着片(17)を枠体(13)の端縁に沿っ
て板材(12)側に折り曲げることができる。したがっ
て、密着片(17)は、少なくともその先端部において
軸組材(7)に接触し、しかも密着片(17)が固有的
に有する弾性によって軸組材(7)に追随し、線状に密
着する。このため、枠体(13)と軸組材(7)との間
の間隙がこの密着片(17)で封止され、ここに小さな
断熱空間が形成される。壁パネル(11)に要求される
断熱性も必要かつ十分となる。
【0011】断熱性部材(16)は、また、枠体(1
3)内に収納された断熱材(14)を湿気から保護する
のに有効ともなる。このような断熱性部材(16)に
は、発泡体を好ましく採用することができ、たとえば、
発泡ポリエチレン、発泡ウレタンをはじめ、発泡エンジ
ニアリングプラスチック等の種々の発泡樹脂が例示され
る。これら発泡樹脂の使用により、密着片(17)の弾
性を高めることができ、密着性が増大する。
3)内に収納された断熱材(14)を湿気から保護する
のに有効ともなる。このような断熱性部材(16)に
は、発泡体を好ましく採用することができ、たとえば、
発泡ポリエチレン、発泡ウレタンをはじめ、発泡エンジ
ニアリングプラスチック等の種々の発泡樹脂が例示され
る。これら発泡樹脂の使用により、密着片(17)の弾
性を高めることができ、密着性が増大する。
【0012】なお、この発明の壁パネル(11)では、
図1にも示したように、枠体(13)に補強材(21)
を挿入する。この補強材(21)は、壁パネル(11)
の強度増大に有効となる。可撓性部材(15)は、より
気密性を確実とするために二条以上の複数条とすること
もできる。もちろん、可撓性部材(15)は、図1及び
図2に示したように、一条であっても構わない。
図1にも示したように、枠体(13)に補強材(21)
を挿入する。この補強材(21)は、壁パネル(11)
の強度増大に有効となる。可撓性部材(15)は、より
気密性を確実とするために二条以上の複数条とすること
もできる。もちろん、可撓性部材(15)は、図1及び
図2に示したように、一条であっても構わない。
【0013】さらに、この発明の壁パネル(11)で
は、図2に示したように、注型一体成形等により、枠体
(13)をも断熱性部材(16)と同じ材質のものから
成形し、密着片(17)を含めて断熱性部材(16)と
一体としている。これにより、一層の断熱効果が実現さ
れ、また、壁パネル(11)の製造を容易にしている。
は、図2に示したように、注型一体成形等により、枠体
(13)をも断熱性部材(16)と同じ材質のものから
成形し、密着片(17)を含めて断熱性部材(16)と
一体としている。これにより、一層の断熱効果が実現さ
れ、また、壁パネル(11)の製造を容易にしている。
【0014】さらにまた、この発明の壁パネル(11)
には、補強材(21)の挿入に加え、保持部材(22)
を配設し、断熱性部材(16)と同じ材質から形成され
る枠体(13)をその外周から補強している。枠体(1
3)の強度がより高まる。この保持部材(22)は、た
とえば、板材(12)の裏面に固定可能とする固定片
(23)と、この固定片(23)に立設され、枠体(1
3)の外側周面に部分的に、又は全体にわたって接触可
能とした立ち上がり片(24)と、この立ち上がり片
(24)の先端に延設され、断熱性部材(16)の密着
片(17)を裏面より支持する略L字型の支持片(2
5)とを備えることができる。これらの固定片(2
3)、立ち上がり片(24)及び支持片(25)は、一
体的に成形することができ、また、枠状にすることもで
きる。その材質には特に制限はなく、たとえば適宜な樹
脂を採用することができる。塩化ビニルなどが例示され
る。
には、補強材(21)の挿入に加え、保持部材(22)
を配設し、断熱性部材(16)と同じ材質から形成され
る枠体(13)をその外周から補強している。枠体(1
3)の強度がより高まる。この保持部材(22)は、た
とえば、板材(12)の裏面に固定可能とする固定片
(23)と、この固定片(23)に立設され、枠体(1
3)の外側周面に部分的に、又は全体にわたって接触可
能とした立ち上がり片(24)と、この立ち上がり片
(24)の先端に延設され、断熱性部材(16)の密着
片(17)を裏面より支持する略L字型の支持片(2
5)とを備えることができる。これらの固定片(2
3)、立ち上がり片(24)及び支持片(25)は、一
体的に成形することができ、また、枠状にすることもで
きる。その材質には特に制限はなく、たとえば適宜な樹
脂を採用することができる。塩化ビニルなどが例示され
る。
【0015】もちろんこの発明は、以上の実施形態によ
って限定されるものではない。板材、枠体、そして断熱
材をはじめとして、可撓性部材及び断熱性部材の材質、
大きさ等の細部については様々な態様が可能であること
は言うまでもない。
って限定されるものではない。板材、枠体、そして断熱
材をはじめとして、可撓性部材及び断熱性部材の材質、
大きさ等の細部については様々な態様が可能であること
は言うまでもない。
【0016】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、この発明によ
って、壁パネルの気密性と断熱性が向上する。性能に優
れた壁パネルが提供される。
って、壁パネルの気密性と断熱性が向上する。性能に優
れた壁パネルが提供される。
【図1】この発明の壁パネルの一実施形態を示した要部
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1に示した壁パネルの要部断面図である。
【図3】パネル住宅とその外壁を形成する壁パネルにつ
いて示した要部断面図である。
いて示した要部断面図である。
11 壁パネル 12 板材 13 枠体 14 断熱材 15 可撓性部材 16 断熱性部材 17 密着片 21 補強材 22 保持部材 23 固定片 24 立ち上がり片 25 支持片
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 1/80 E04C 2/38
Claims (2)
- 【請求項1】 矩形の板材の裏面上にこの板材よりも小
さい矩形の枠体が、板材裏面の周縁部より内側に配設さ
れ、この枠体内に断熱材が収納されるとともに、枠体と
断熱材の上に断熱性部材が配設され、この断熱性部材
は、枠体と同質材で枠体と一体成形されている壁パネル
であり、板材裏面の周縁部上に可撓性部材が肉盛りされ
て連続して配設されるとともに、前記断熱性部材は、枠
体の四周端縁の各々から外方に突出し、枠体端縁に沿っ
て折曲げ自在な密着片を一体的に有し、かつ、枠体内に
補強材が挿入されるとともに、枠体をその外周から補強
する保持部材が配設されていることを特徴とする壁パネ
ル。 - 【請求項2】 保持部材は、断熱性部材の密着片をその
裏面より支持する請求項1記載の壁パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25905697A JP3261346B2 (ja) | 1997-09-24 | 1997-09-24 | 壁パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25905697A JP3261346B2 (ja) | 1997-09-24 | 1997-09-24 | 壁パネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1193291A JPH1193291A (ja) | 1999-04-06 |
JP3261346B2 true JP3261346B2 (ja) | 2002-02-25 |
Family
ID=17328721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25905697A Expired - Fee Related JP3261346B2 (ja) | 1997-09-24 | 1997-09-24 | 壁パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3261346B2 (ja) |
-
1997
- 1997-09-24 JP JP25905697A patent/JP3261346B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1193291A (ja) | 1999-04-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3261346B2 (ja) | 壁パネル | |
JP3930749B2 (ja) | 見切材および見切材の取付構造 | |
JPH0125137Y2 (ja) | ||
JPH10140691A (ja) | 構造用パネル | |
JP3000266B2 (ja) | パネルおよびその気密取付け工法 | |
JPH11293842A (ja) | 木造建築の耐力パネル | |
JP2002038631A (ja) | 外壁構造 | |
JP3687045B2 (ja) | 額縁廻りの気密構造 | |
JP2007239362A (ja) | 腰壁パネルの固定構造 | |
JP2922854B2 (ja) | パネル材、木造建築物およびその施工方法 | |
JPH1082133A (ja) | 浴室用壁パネル | |
JP3992192B2 (ja) | ふかし壁部分の気密構造 | |
JP3862221B2 (ja) | 断熱気密構造 | |
JP3233845B2 (ja) | 断熱パネル | |
JPH0960955A (ja) | 発泡ダクト | |
JPH11241421A (ja) | 断熱壁パネルとその取付構造 | |
JPH0626187A (ja) | 目地構造 | |
JPH09296595A (ja) | 出隅コーナ役物及び出隅構造 | |
JP3272590B2 (ja) | 断熱パネル | |
JP3161983B2 (ja) | 断熱パネル | |
JP2831525B2 (ja) | 両面外壁 | |
JP3812762B2 (ja) | 伸張可能なパネル材 | |
JP2553300Y2 (ja) | 収納壁パネル | |
JP5148438B2 (ja) | 外張り断熱パネル | |
JP2000034818A (ja) | 金属製コーナー材 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |