JP3983223B2 - 運動支援タイツ - Google Patents

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本発明は、着用者の下半身の運動を支援する新規なカテゴリーのタイツに関する。
一般的な衣料用のタイツは、原則として下半身の保温を目的とする。他方、最近では、激しい運動をするスポーツ選手に適したスポーツウエアとしてのスパッツ(タイツ)が提案、普及している。この種のスパッツは、テーピング機能やサポーター機能を有するものであり、特定の部位を強力にサポートしたり、制動したりする構造であり、下記の特許文献に示されている。
特開2001−214303
本発明は、テーピング機能やサポーター機能を有するスパッツとは異なり、着用者の下半身の正しい運動を支援する新規なカテゴリーのタイツを提供することを目的とする。
上記のような目的を達成するために、本発明に係るタイツは、着用者の下半身の動作を支援するタイツにおいて、全体として伸縮性を有する素材によって成形され、締め付け力の強い強領域と締め付け力の弱い弱領域とを有する。そして、強領域は、少なくとも、着用者の下腹部に相当する第1領域と、背腰部に相当する第2領域とを含む。好ましくは、前記第2領域は、着用者の背腰部から骨盤まで延びる構造とする。
一般に、腹筋と背筋のバランスが崩れると腰痛の原因となる。本発明に係るタイツは、腹筋と背筋を理想のバランスに近づけ、腰を安定させる。また、背腰中心部の締め付け力を強めることにより、当該箇所に意識を集中させ、正しい歩行姿勢を導く。すなわち、正しい歩行姿勢を保つために本来力を入れるべき箇所である下腹部及び背腰部を着用者に意識させる。
全体としては、締め付け力の強い部分が抵抗となり、弱い方向への曲げ伸ばしを導くようになる。但し、ここで言う強い抵抗とは、全く動かすことができないような抵抗ではなく、他の部位に対して相対的に強いと感じられる程度の抵抗である。すなわち、本発明においては、装具、テーピング、運動用スパッツのように、局部を強く支えたり、制動したりするのではなく、人間の骨関節にとって合理的な正しい動きを導くものであり、関節骨筋肉全体を楽に動かせるように支援するものである。
前記強領域は、更に、着用者の背腰部から大腿外側・下腿内側に延びる帯状の第3領域と;着用者の大腿内側から下腿外側に伸び、着用者の膝の上部で前記第3領域と交差する帯状の第4領域とを含むことが好ましい。例えば、前記第1領域、第2領域、第3領域、第4領域及び前記弱領域の締め付け力を、各々P1,P2,P3,P4,P0とした場合に、P1=P2=P3>P4>P0とすることができる。更に具体的には、JIS 1018に規定の方法で計測した場合に、前記第1領域、第2領域及び第3領域の最大伸度(伸び率)を約120%、前記第4領域の最大伸度(伸び率)を約150%、前記弱領域の最大伸度(伸び率)を約200%とすることができる。
スパイラル状のパワーライン(第3領域+第4領域)により、動きの中で正しい膝の曲げ方を促し、O脚やX脚の矯正に役立つ。下肢の障害は多くの場合は膝にある。膝が大きな関節であり、下肢の中心にあり、大きな力を出したり受けたりするためである。
前記タイツは、例えば、複数の弾性糸を束ねて成形されるものとし、当該弾性糸の束ねる数及び/又はその間隔によって前記締め付け力を調整することができる。
また、本発明に係るタイツは、例えば、下半身に障害がある着用者のリハビリテーション;長時間の立ち仕事を行う看護婦等の下半身の疲労軽減;スポーツを行う際の運動効率向上のため;成長過程の子供の好ましくない骨関節形成の防止等のために使用可能である。
本発明に係るタイツの着用により、また、膝の周囲の痛み、下腿の痛み、アキレス腱痛、足の障害、足底腱膜炎、中足骨痛、股関節周囲痛、腰痛の緩和効果が期待できる。派生的な効果として、筋肉に適度な圧力を加えることにより、マッサージ効果が得られ、且つ、運動後のクールダウン効果により、疲労を緩和させる効果が期待できる。
股関節に大きな動きのある、ゴルフや野球等のスポーツを行う際の運動効率向上のために使用する場合には、股間部に開口を設けることにより、股関節の大きな動きに対して不要な抵抗を排除できる。
図1は、本発明の実施例に係るタイツ10を着用した様子を着用者の前方から見た斜視図である。図2は、タイツ10を着用した様子を着用者の後方から見た斜視図である。図3は、タイツ10の締め付け力の強弱分布を示す平面図(正面図)である。図4は、タイツ10の締め付け力の強弱分布を示す平面図(裏面図)である。
タイツ10の素材としては、例えば、ナイロン85%、ポリウレタン15%の伸縮性に優れた素材を使用する。例えば、複数の弾性糸を束ねた構造とし、当該弾性糸の束ねる数・間隔によって締め付け力を調整する。
本実施例においては、着用者の下腹部に相当する第1領域12と、背中側腰部に相当する第2領域14の締め付け力を最も強くしている。第2領域14は、着用者の背腰部から骨盤まで延びる構造とする。また、着用者の腰から大腿外側、下腿内側に延びる帯状の第3領域16は、第1領域12及び第2領域14と同等又はそれ以下の締め付け力を有する。一方、着用者の大腿内側から下腿外側に伸び、着用者の膝の上部で第3領域と交差する帯状の第4領域18は、第1領域12、第2領域14及び第3領域16より締め付け力が弱いが、その他の領域(弱領域)より締め付け力を強くする。なお、図3及び図4において、白抜きで示された領域が弱領域となる。
本実施例のタイツは、着用者の体格にもよるが、図3及び図4に示す平面状態において、ウエスト幅:約20〜28cm、ヒップ幅:約20〜28cm、太股幅:約12〜15cm、足首幅:約7〜10cm、総丈:70〜85cm、股下:約50〜56cmとすることができる。また、本実施例に係るタイツは基本的には下着として使用するため、生地の厚さは比較的薄く、例えば、約0.7mm〜1.4mm程度とする。全体の重さは、例えば、約100g〜110g程度とする。
例えば、第1領域、第2領域、第3領域及び第4領域の締め付け力を、各々P1,P2,P3,P4とした場合に、P1=P2=P3>P4>P0とする。更に具体的には、JIS 1018に規定の方法で計測した場合に、前記第1領域、第2領域及び第3領域の最大伸度(伸び率)を約120%、前記第4領域の最大伸度(伸び率)を約150%、前記弱領域の最大伸度(伸び率)を約200%とすることができる。
ここで、「伸度」とは、引っ張り力を与えない平常時から一定の引っ張り力を与えた時の伸びの度合いを相対的に示すものであり、JIS 1018に規定された方法で測定される。「最大伸度」は、請求項に示す「締め付け力」と反比例するものであり、最大伸度が大きいほど締め付け力が小さいことになる。
本実施例において、タイツの最大伸度(締め付け力)の調整は、生地の編み立てを行う際に、タック(かぶり)及びミス(フロート)の大きさ、数、組合せによって行う。タック幅を大きくすることによって、強度が強くなる。図5は、タイツ10の拡大断面を示す。最も締め付け力の強い第1領域12,第2領域14及び第3領域16は、例えば、(A)図のように、タックとミスが交互に3:1:2:2の割合で配列するようにする。また、第4領域18は、例えば、(B)図のように、タックとミスが交互に2:2:2:2の割合で配列するようにする。
次に、本実施例の効果について説明する。表1に示す身体的特性を有する8人の被験者により、各種の試験を行った。表中、VO2maxは最大酸素摂取量を示す。
傾斜角度0度及び10度の各々床面を20分歩行した。着用物は、実施例のタイツ、一般タイツ(衣料品)、タイツなしとした。ここで、「一般タイツ」とは、基本的に締め付け力の分布が均一なものを言う。トレッドミル2台を使用した。ここで、「トレッドミル」とは、室内歩行・走行用の機械を言う。疲労条件を一定化させるために、被験者はタイツなしでの歩行、一般タイツでの歩行、実施例タイツでの歩行をランダムに行う。測定項目は、酸素摂取量、血中乳酸値(疲労度)、心拍数とした。
図6は、傾斜0%での運動前と運動後の血中乳酸値(平均値)の変化を示す。図7は、傾斜10%での運動前と運動後の血中乳酸値(平均値)の変化を示す。図8は、傾斜0%と10%での被験者の酸素摂取量(平均値)を示す。図9は、傾斜0%と10%での被験者の心拍数(平均値)を示す。
各グラフから明らかなように、本実施例のタイツ10を着用した場合には、酸素摂取量、血中乳酸値(疲労度)及び心拍数の何れもが低い数値となった。これは、タイツ10を着用することにより、骨関節を合理的に動かすことができていると言える。
図10は、本発明の他の実施例に係るタイツの構造を示す平面図(正面図)である。本実施例のタイツは、股関節に大きな動きのある、ゴルフや野球等のスポーツを行う際の運動効率向上のために使用する際に適した構造となっている。すなわち、股間部に開口30を設けることにより、股関節の大きな動きに対して不要な抵抗を排除できる。
図11は、本発明の更に他の実施例に係るタイツを着用した様子を着用者の前方から見た斜視図である。本実施例においては、タイツの丈を膝下までとしている。これにより、図1に示したような足首まで丈のあるタイプに比べて、夏期の使用時の快適性が向上する等のメリットがある。
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明はこれらの実施例に何ら限定されるものではなく、特許請求の範囲に示された技術的思想の範疇において変更可能なものである。
上記実施例では丸編みで生地を成形し、タイツの最大伸度(締め付け力)の調整は、タック(かぶり)及びミス(フロート)の大きさ、数、組合せによって行っているが、他の方法を採用することもできる。例えば、経編機を用いた経編みによって生地を編み立てることができる。経編機を使用することにより、丸編みの場合に比べて表面の凹凸が減少し、意匠的に優れた感じとなる。また、編上がりの状態が平坦となるため、商品としてディスプレイし易く、包装もし易くなるというメリットがある。更に、タイツの締め付け力の微妙な調整を容易に行うことができるという利点もある。具体的な編み方については、特開昭62−223351号公報に開示された方法を採用することができる。
図1は、本発明の実施例に係るタイツを着用した様子を着用者の前方から見た斜視図である。
図2は、本発明の実施例に係るタイツを着用した様子を着用者の後方から見た斜視図である。
図3は、実施例に係るタイツの締め付け力の強弱分布を示す平面図(正面図)である。
図4は、実施例に係るタイツの締め付け力の強弱分布を示す平面図(裏面図)である。
図5は、実施例に係るタイツの拡大断面を示す。
図6は、実施例の効果を示すグラフであり、傾斜0%での運動前と運動後の血中乳酸値の変化を、タイツを着用しない場合と、一般のタイツを着用した場合と比較して示す。
図7は、実施例の効果を示すグラフであり、傾斜10%での運動前と運動後の血中乳酸値の変化を、タイツを着用しない場合と、一般のタイツを着用した場合と比較して示す。
図8は、実施例の効果を示すグラフであり、傾斜0%と10%での被験者の酸素摂取量を、タイツを着用しない場合と、一般のタイツを着用した場合と比較して示す。
図9は、実施例の効果を示すグラフであり、傾斜0%と10%での被験者の心拍数を、タイツを着用しない場合と、一般のタイツを着用した場合と比較して示す。
図10は、本発明の他の実施例に係るタイツの構造を示す平面図(正面図)である。
図11は、本発明の更に他の実施例に係るタイツを着用した様子を着用者の前方から見た斜視図である。
符号の説明
10 タイツ
12 下腹部(第1領域)
14 背腰部(第2領域)
16 第3領域
18 第4領域
30 開口部

Claims (16)

  1. 着用者の下半身の動作を支援するタイツにおいて、
    全体として伸縮性を有する素材によって成形され、締め付け力の強い強領域と締め付け力の弱い弱領域とを有し、
    前記強領域は、少なくとも、着用者の下腹部に相当する第1領域と;背腰部に相当する第2領域と;背腰部から大腿外側・下腿内側に延びる帯状の第3領域と;大腿内側から下腿外側に伸び、着用者の膝の上部で前記第3領域と交差する帯状の第4領域とを含み、
    前記第3領域及び第4領域の締め付け力を、各々P3,P4とした場合に、P3>P4とすることを特徴とするタイツ。
  2. 前記第1領域、第2領域、第3領域、第4領域及び前記弱領域の締め付け力を、各々P1,P2,P3,P4,P0とした場合に、P1=P2=P3>P4>P0とすることを特徴とする請求項に記載のタイツ。
  3. JIS 1018に規定の方法で計測した場合に、前記第1領域、第2領域及び第3領域の最大伸度(伸び率)を約120%、前記第4領域の最大伸度(伸び率)を約150%、前記弱領域の最大伸度(伸び率)を約200%となることを特徴とする請求項に記載のタイツ。
  4. 前記第2領域は、着用者の背腰部から骨盤まで延びることを特徴とする請求項1,2又は3に記載のタイツ。
  5. 前記タイツは複数の弾性糸を束ねて成形され、当該弾性糸の束ねる数及び/又はその間隔によって前記締め付け力を調整することを特徴とする請求項1,2,3又は4に記載のタイツ。
  6. 前記タイツは経編機によって編み立てられた生地を用いて成形されることを特徴とする請求項1,2,3又は4に記載のタイツ。
  7. 下半身に障害がある着用者のリハビリテーションを目的に使用されることを特徴とする請求項1,2,3,4,5又は6に記載のタイツ。
  8. 長時間の立ち仕事を行う着用者の下半身の疲労軽減を目的に使用されることを特徴とする請求項1,2,3,4,5又は6に記載のタイツ。
  9. スポーツを行う際の運動効率向上を目的に使用されることを特徴とする請求項1,2,3,4,5又は6に記載のタイツ。
  10. 成長過程の子供の好ましくない骨関節形成の防止等の目的で使用されることを特徴とする請求項1,2,3,4,5又は6に記載のタイツ。
  11. 股関節の動きを更に促進すべく、股間部に開口を設けることを特徴とする請求項1,2,3,4,5,6,7,8,9又は10に記載のタイツ。
  12. 着用者の下半身の動作を支援するタイツにおいて、
    全体として伸縮性を有する素材によって成形され、締め付け力の強い強領域と締め付け力の弱い弱領域とを有し、
    前記強領域は、着用者の下腹部に相当する第1領域と;背中側腰部に相当する第2領域と;着用者の背腰部から骨盤まで延びる第2領域と;着用者の背腰部から大腿外側・下腿内側に延びる帯状の第3領域と;着用者の大腿内側から下腿外側に伸び、着用者の膝の上部で前記第3領域と交差する帯状の第4領域とを含み、
    前記第1領域、第2領域、第3領域、第4領域及び前記弱領域の締め付け力を、各々P1,P2,P3,P4,P0とした場合に、P1=P2=P3>P4>P0とすることを特徴とするタイツ。
  13. JIS 1018に規定の方法で計測した場合に、前記第1領域、第2領域及び第3領域の最大伸度(伸び率)を約120%、前記第4領域の最大伸度(伸び率)を約150%、前記弱領域の最大伸度(伸び率)を約200%とすることを特徴とする請求項12に記載のタイツ。
  14. 前記タイツは複数の弾性糸を束ねて成形され、当該弾性糸の束ねる数及び/又はその間隔によって前記締め付け力を調整することを特徴とする請求項12又は13に記載のタイツ。
  15. 前記タイツは経編機によって編み立てられた生地を用いて成形されることを特徴とする請求項12,13又は14に記載のタイツ。
  16. 股関節の動きを更に促進すべく、股間部に開口を設けることを特徴とする請求項12,13,14又は15に記載のタイツ。
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