JP3980744B2 - Icカード用携帯端末装置 - Google Patents
Icカード用携帯端末装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3980744B2 JP3980744B2 JP08364398A JP8364398A JP3980744B2 JP 3980744 B2 JP3980744 B2 JP 3980744B2 JP 08364398 A JP08364398 A JP 08364398A JP 8364398 A JP8364398 A JP 8364398A JP 3980744 B2 JP3980744 B2 JP 3980744B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- point number
- data
- number data
- reading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、たとえば、クレジットカードや電子マネーなどとして用いられるICカードから、各種取引データやサービスのためのポイント数などを選択的に読出して表示するICカード用携帯端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
最近、携帯可能記憶媒体として、不揮発性メモリ、および、これらを制御するCPU(セントラル・プロセッシング・ユニット)などの制御素子を有するICチップを内蔵したICカードが産業各方面で利用され始めている。
【0003】
この種のICカードを、たとえば、クレジットカードや電子マネーなどとして用いた場合、内部に記憶されている各種取引データやサービスのためのポイント数などを必要に応じて読出して、表示できれば非常に便利である。
【0004】
そこで、最近、このような目的のために、利用者が常に携帯可能なICカード用携帯端末装置が開発されている。このICカード用携帯端末装置は、ICカードと同様なカード状に形成されていて、キーボード、液晶表示部、および、自己動作用とICカードに供給する電源用としての電池を備えており、ICカードが挿入されると、キーボードの操作に応じて、ICカードから各種取引データやポイント数データなどを選択的に読出し、液晶表示部に表示するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、従来のICカード用携帯端末装置にあっては、各種取引データもしくはポイント数を読出して表示する以外の機能を具備しておらず、利用者が各種取引データもしくはポイント数を確認する場合を除いては携帯しておく意義がないという問題があった。
【0006】
また、従来のICカード用携帯端末装置にあっては、前述のように、各種取引データもしくはポイント数を読出して表示するのみであるので、各種取引データもしくはポイント数の結果の如何によってICカード用携帯端末装置にプレミアムを与えたり、娯楽性を提供することが困難となっていた。
【0007】
そこで、本発明は、たとえば、ICカードに記憶されているポイント数に応じてキャラクタを育成するシュミレーションゲームなどの娯楽性を提供することができるICカード用携帯端末装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明のICカード用携帯端末装置は、少なくともクレジット取引の取引データ、クレジット取引時の使用代金に応じたサービスのためのポイント数データ、および、そのポイント数データの表示方法を識別するための識別情報を対応させて記憶しているICカードを受入れる受入手段と、この受入手段で受入れた前記ICカードから前記取引データを読出す第1の読出手段と、前記受入手段で受入れた前記ICカードから前記ポイント数データおよび識別情報を読出す第2の読出手段と、前記第1の読出手段あるいは前記第2の読出手段のいずれか一方を選択する選択手段と、この選択手段で前記第1の読出手段が選択された場合、前記第1の読出手段で読出された前記取引データを表示する第1の表示手段と、前記選択手段で前記第2の読出手段が選択された場合、前記第2の読出手段で読出された識別情報に基づき、前記第2の読出手段で読出された前記ポイント数データをそのまま表示する第1の表示モードにするか、前記第2の読出手段で読出された前記ポイント数データを特定のキャラクタに変換して表示する第2の表示モードにするかを識別する識別手段と、この識別手段の識別結果が第1の表示モードのときは、前記第2の読出手段で読出された前記ポイント数データをそのまま表示し、前記識別手段の識別結果が第2の表示モードのときは、前記第2の読出手段で読出された前記ポイント数データを特定のキャラクタに変換して表示する表示手段とを具備している。
【0015】
本発明によれば、たとえば、受入れたICカードからそれに記憶されているポイント数データを読出し、この読出したポイント数データの値に応じて特定のキャラクタ(パターンデータ)を表示することにより、たとえば、ICカードに記憶されているポイント数に応じて、キャラクタを育成するシュミレーションゲームなどの娯楽性を提供することができる。
【0016】
また、表示するキャラクタは、ICカードから読出したポイント数データを変換するため、カード内に特別なデータを記憶しなくて済み、メモリ効率がよくなる。また、キャラクタからビットイメージデータに変換するため、データ量の多いキャラクタは最小限のメモリで記憶できる。
【0017】
さらに、ICカードにポイント数データとともに記憶されている識別情報により、キャラクタ表示を行なうかダイレクト表示を行なうかを指定できるため、ICカード用携帯端末装置を共通にして2種のモードに対応できる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明に係るICカード用携帯端末装置が適用されるクレジットシステムの構成を概略的に示している。すなわち、たとえば、クレジット取引で所望の商品購入を行なうと、店員が商店に設置されたICカードリーダライタ31によって、商品購入者が所持するICカード8内のメモリに、そのクレジット取引の取引データとともに、使用代金に応じたサービスのためのポイント数データ(可変値データ)を記憶(登録)する。この場合、ポイント数データは、必ずしも取引データとともに同時に登録する必要はなく、取引データを記憶した後の任意時に登録してもよい。
【0019】
なお、ICカードリーダライタ31は、たとえば、クレジット会社のホストコンピュータ32に通信回線を介して接続されている。
さて、このように取引データおよびポイント数データが記憶されたICカード8を、商品購入者が所持するICカード用携帯端末装置1に挿入し、所定の操作を行なうことにとより、ICカード8からポイント数データが読出され、そのポイント数データの値に応じてキャラクタなどが表示されるようになっている。
【0020】
図2は、図1で示したICカード用携帯端末装置1の外観を概略的に示すものである。すなわち、ICカード用携帯端末装置1は、たとえば、いわゆるポケットベルのような形状に形成されていて、その表面には、各種データを表示する表示手段としての液晶表示部2、アップ方向の選択キー3aおよびダウン方向の選択キー3b、エンターキー(確定キー)4、次の表示画面に進むときなどに押下するエグジットキー5などが設けられている。
【0021】
ここに、選択キー3a,3bは、パスワードデータの入力時に用いるとともに、表示部2に表示されるカーソル6,7を移動させることにより、アプリケーションを選択したり、読出すデータを選択するようになっている。
【0022】
また、ICカード用携帯端末装置1の一側面(長手方向の側面)には、ICカード8を挿入セットするためのカード挿入部(図示しない)が設けられている。ICカード8は、たとえば、クレジット機能、ポイント登録機能などの複数のアプリケーションをサポートしており、図3に示すように、その一表面の所定部位に、ICカード用携帯端末装置1のインタフェイス部(図示しない)と電気的に接続されるコンタクト部9が設けられていて、そのコンタクト部9の部分を先端にして図示矢印方向に挿入される。この場合、ICカード8は、図2に示すように、コンタクト部9の部分を含む所定の領域が挿入された状態にセットされるようになっている。
【0023】
なお、図2において、符号10は紐などを結ぶためのフックである。
図4は、ICカード用携帯端末装置1の構成を概略的に示すものである。すなわち、全体的な制御を司る制御部11は、たとえば、CPUなどを主体に構成されている。制御部11には、制御プログラムなどを記憶するROM(リード・オンリ・メモリ)12、ワークメモリに使用する記憶手段としてのRAM(ランダム・アクセス・メモリ)13、前記表示部2を駆動制御する表示駆動回路14、ICカード駆動用電圧変換回路15、および、前記選択キー3a,3b、エンターキー4、エグジットキー5などの各種キー16がそれぞれ接続されている。
【0024】
電圧変換回路15には、コンタクト部9を介してICカード8と信号の授受を行なうICカードインタフェイス(I/F)部17、および、電源部としての電池18がそれぞれ接続されている。電池18としては、この例では出力電圧が例えば3ボルト(V)のものを用いている。
【0025】
図5は、ROM12に格納されている第1のテーブルデータを示している。この第1のテーブルデータは、ポイント数データとこれに対応するキャラクタ(パターン)とを対応させてテーブルデータとしてROM12に格納されている。
【0026】
図6は、ROM12に格納されている第2のテーブルデータを示している。この第2のテーブルデータは、キャラクタ(パターン)とこれに対応するビットイメージデータとを対応させてテーブルデータとしてROM12に格納されている。
【0027】
図7は、ICカード8の構成を概略的に示すものである。すなわち、ICカード8は、前記コンタクト部9、および、ICチップ21から構成されている。ICチップ21は、制御素子としてのCPU22、CPU22の制御プログラムを記憶するROM23、ワークメモリとしてのRAM24、および、データ記憶用の不揮発性メモリとしてのEEPROM25などから構成されている。
【0028】
次に、上記のような構成において、図8に示すフローチャートを参照しつつ、ICカード8に対してポイント数データを記憶(登録)する処理動作について説明する。まず、ICカード8をICカードリーダライタ31に挿入セットすると(S1)、挿入されたICカード8は活性化され(S2)、ICカード8のEEPROM25から前回までのポイント数データが読出され、RAM24に一時格納される(S3)。
【0029】
次に、ICカードリーダライタ31のキーボード(図示しない)から、今回のポイント数データを入力することにより(S4)、この入力されたポイント数データがRAM24内の前回までのポイント数データに加算される(S5)。そして、この加算結果が新たなポイント数データとしてICカード8のEEPROM25に記憶され(S6)、ICカード8は非活性化され(S7)、ICカード8は排出される(S8)。
【0030】
ここで、具体例をあげて説明する。ICカード8に書込む(記憶する)可変値データ、すなわち、ポイント数データは、クレジット取引の使用代金に対応している。たとえば、2000円が20ポイント、500円が5ポイント、10円が0.1ポイントとする。また、今回はクレジット取引にて、3550円の買い物をしたとする。
【0031】
まず、始めに、ICカード8を活性化し、次に、前回までのポイント数データ(たとえば、20ポイントであったとする)の読出しを行なう。次に、今回のポイント数データ(35.5ポイント)を入力し、この入力したポイント数データをICカード8から読出した前回までのポイント数データに加算する。そして、この加算結果を新たなポイント数データとしてICカード8のEEPROM25に記憶する。こうして、ICカード8に対するポイント数データの登録が終了すると、ICカード8を非活性化して排出する。
【0032】
次に、図9に示すフローチャートを参照しつつ、ICカード8からデータを読出す処理動作について説明する。ICカード8のデータを読出す場合、図2に示すように、ICカード8をカード挿入部から挿入し、規定の位置にセットする(S11)。
【0033】
こうして、ICカード8を規定の位置に挿入セットすると、内部に設けられた機械的な電源スイッチ(図示しない)がオン状態となるようになっていて(S12)、これにより、本ICカード用携帯端末装置1は電源オン状態となる。
【0034】
電源オン状態になると、制御部11は、表示部2に読出データ選択用のメニュー画面を表示する(S13)。利用者は、このメニュー画面において読出データを選択する(S14)。この場合、ポイント数データの読出しを選択する。なお、取引データの読出しを選択した場合、取引データの読出し処理に進む。
【0035】
こうして読出データが選択されると、制御部11は、ICカード8を活性化し(S15)、ICカード8のEEPROM25からポイント数データを読出し、RAM24に一時格納される(S16)。このとき、読出されるポイント数データには、図10に示すように、そのポイント数データの表示方法(ポイント数データをそのまま表示するか、ポイント数データを特定のキャラクタに変換して表示するか)を識別するための識別情報が付加されている。この識別情報は、クレジット会社とカード所有者との間であらかじめ決定されるもので、たとえば、ポイント数データを特定のキャラクタに変換して表示する場合は特定のコードとし、ポイント数データをそのまま表示する場合は上記特定のコード以外のコードに設定される。
【0036】
こうしてポイント数データが読出されると、制御部11は、そのポイント数データに付加されている識別情報を参照することにより、識別情報が特定のコードか否かをチェックし(S17)、特定のコードであれば、図5に示した第1のテーブルデータを参照することにより、ICカード8から読出したポイント数データを対応する特定のキャラクタに変換する(S18)。
【0037】
次に、制御部11は、図6に示した第2のテーブルデータを参照することにより、ステップS18で変換した特定のキャラクタを対応するビットイメージデータに変換し(S19)、ICカード8を非活性化する(S20)。
【0038】
次に、制御部11は、ステップS18で変換した特定のキャラクタのビットイメージデータを表示部2に表示する(S21)。その表示例を図11(a)および(b)に示す。そして、ICカード8がICカード用携帯端末装置1から引き抜かれると(S22)、電源スイッチがオフ状態となり、本ICカード用携帯端末装置1は電源オフ状態となる(S23)。電源スイッチがオフ状態になり、電源が遮断されることにより、表示部2は消灯状態となる。
【0039】
なお、ステップS17において、識別情報が特定のコード以外のコードであれば、ステップS18,S19をジャンプしてステップS20に進み、上記同様な動作を繰り返す。すなわち、識別情報が特定のコード以外のコードの場合、ICカード8から読出したポイント数データをそのままダイレクトに表示するものである。その表示例を図11(c)に示す。
【0040】
以上説明したように上記実施の形態によれば、受入れたICカードからそれに記憶されているポイント数データを読出し、この読出したポイント数データの値に応じて特定のキャラクタ(パターンデータ)を表示することにより、たとえば、ICカードに記憶されているポイント数に応じて、キャラクタを育成するシュミレーションゲームなどの娯楽性を提供することができる。
【0041】
また、表示するキャラクタは、ICカード用携帯端末装置内のテーブルデータで、ICカードから読出したポイント数データをパターンデータに変換するため、カード内に特別なデータを記憶しなくて済み、メモリ効率がよくなる。また、パターンデータからビットイメージデータに変換するため、データ量の多いパターンデータは最小限のメモリで記憶できる。
【0042】
さらに、ICカードにポイント数データとともに記憶されている識別情報により、キャラクタ表示を行なうかダイレクト表示を行なうかを指定できるため、ICカード用携帯端末装置を共通にして2種のモードに対応できる。
【0043】
【発明の効果】
以上詳述したように本発明によれば、たとえば、ICカードに記憶されているポイント数に応じてキャラクタを育成するシュミレーションゲームなどの娯楽性を提供することができるICカード用携帯端末装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るICカード用携帯端末装置が適用されるクレジットシステムの構成を概略的に示すブロック図。
【図2】本発明の実施の形態に係るICカード用携帯端末装置の外観を概略的に示す平面図。
【図3】ICカードの外観を概略的に示す斜視図。
【図4】ICカード用携帯端末装置の構成を概略的に示すブロック図。
【図5】第1のテーブルデータの構成を説明する図。
【図6】第2のテーブルデータの構成を説明する図。
【図7】ICカードの構成を概略的に示すブロック図。
【図8】ICカードに対してポイント数データを記憶する処理動作を説明するフローチャート。
【図9】ICカードからデータを読出す処理動作を説明するフローチャート。
【図10】ICカードからの読出しデータのフォーマットを示す図。
【図11】ICカードから読出したポイント数データの表示例を示す図。
【符号の説明】
1……ICカード用携帯端末装置、2……液晶表示部(表示手段)、3a,3b……選択キー、4……エンターキー、8……ICカード、9……コンタクト部、11……制御部、12……ROM(記憶手段)、13……RAM(記憶手段)、14……表示駆動回路、17……ICカードI/F部、18……電池(電源部)、21……ICチップ、22……CPU(制御素子)、23……ROM、24……RAM、25……EEPROM(記憶手段)、31……ICカードリーダライタ、32……ホストコンピュータ。
Claims (1)
- 少なくともクレジット取引の取引データ、クレジット取引時の使用代金に応じたサービスのためのポイント数データ、および、そのポイント数データの表示方法を識別するための識別情報を対応させて記憶しているICカードを受入れる受入手段と、
この受入手段で受入れた前記ICカードから前記取引データを読出す第1の読出手段と、
前記受入手段で受入れた前記ICカードから前記ポイント数データおよび識別情報を読出す第2の読出手段と、
前記第1の読出手段あるいは前記第2の読出手段のいずれか一方を選択する選択手段と、
この選択手段で前記第1の読出手段が選択された場合、前記第1の読出手段で読出された前記取引データを表示する第1の表示手段と、
前記選択手段で前記第2の読出手段が選択された場合、前記第2の読出手段で読出された識別情報に基づき、前記第2の読出手段で読出された前記ポイント数データをそのまま表示する第1の表示モードにするか、前記第2の読出手段で読出された前記ポイント数データを特定のキャラクタに変換して表示する第2の表示モードにするかを識別する識別手段と、
この識別手段の識別結果が第1の表示モードのときは、前記第2の読出手段で読出された前記ポイント数データをそのまま表示し、前記識別手段の識別結果が第2の表示モードのときは、前記第2の読出手段で読出された前記ポイント数データを特定のキャラクタに変換して表示する表示手段と、
を具備したことを特徴とするICカード用携帯端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08364398A JP3980744B2 (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | Icカード用携帯端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08364398A JP3980744B2 (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | Icカード用携帯端末装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11282984A JPH11282984A (ja) | 1999-10-15 |
JP3980744B2 true JP3980744B2 (ja) | 2007-09-26 |
Family
ID=13808142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08364398A Expired - Lifetime JP3980744B2 (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | Icカード用携帯端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3980744B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002063631A (ja) * | 2000-06-07 | 2002-02-28 | Sony Corp | 端末および商品購入システム |
JP4580512B2 (ja) * | 2000-06-29 | 2010-11-17 | 大日本印刷株式会社 | Icカード |
JP2002342845A (ja) * | 2001-05-17 | 2002-11-29 | Nippon System Project:Kk | 商品売買データ管理システム |
JP4648571B2 (ja) * | 2001-05-23 | 2011-03-09 | 株式会社バンダイナムコゲームス | 特典付与システム、プログラムおよび情報記憶媒体 |
JP2006155106A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Nec Corp | Icカードの情報をインデックスにした情報表示システム、および情報表示方法 |
JP2007207095A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-08-16 | Neo Techno:Kk | 読取装置 |
JP6104306B2 (ja) * | 2015-04-14 | 2017-03-29 | 株式会社カプコン | プログラムおよびゲームシステム |
JP2017131673A (ja) * | 2017-02-28 | 2017-08-03 | 株式会社カプコン | プログラムおよびゲームシステム |
WO2023074768A1 (ja) * | 2021-10-26 | 2023-05-04 | 株式会社コーエーテクモゲームス | 情報処理装置、プログラム、及びオブジェクト作成方法 |
-
1998
- 1998-03-30 JP JP08364398A patent/JP3980744B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11282984A (ja) | 1999-10-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5815658A (en) | Portable terminal apparatus for IC card compatible with a plurality of applications | |
US6293462B1 (en) | Wallet consolidator | |
EP0838789B1 (en) | IC card portable terminal apparatus and password verification method | |
US6409080B2 (en) | Portable electronic device and loyalty point system | |
CA2305310A1 (en) | Transaction apparatus | |
JPH0314083A (ja) | 携帯可能電子装置 | |
CN101675443A (zh) | 显示设备、显示方法及程序 | |
JP3980744B2 (ja) | Icカード用携帯端末装置 | |
JP3877890B2 (ja) | Icカードおよび表示装置 | |
JPH10214179A (ja) | Icカード用携帯端末装置 | |
JPH09212598A (ja) | Icカード用携帯端末装置 | |
JPH1091533A (ja) | Icカード用携帯端末装置およびキー照合方法 | |
JP4759846B2 (ja) | 表示部付き携帯端末 | |
JPH11161749A (ja) | Icカードリードライト用携帯端末 | |
JPH11175670A (ja) | Icカードリードライト用携帯端末 | |
JP2001209749A (ja) | 情報表示装置 | |
JP2003141434A (ja) | 情報処理端末及びその制御方法 | |
JPS62171071A (ja) | 予約取引用icカ−ド | |
JPH10162111A (ja) | Icカード | |
JPH0314053A (ja) | 携帯可能記憶媒体 | |
JP2004227607A (ja) | Icカードリードライト用携帯端末 | |
JPH1091744A (ja) | Icカード用携帯端末装置およびキー照合方法 | |
JPH03297A (ja) | 携帯可能電子装置 | |
CA2428621A1 (en) | Transaction apparatus | |
JPH0877316A (ja) | ディスプレイ機能付きicカードおよびそれを用いた情報処理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050316 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070119 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070213 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070411 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070626 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070628 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100706 Year of fee payment: 3 |