JP2004227607A - Icカードリードライト用携帯端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】 効率良く確実に売上処理がなされるICカードリードライト用携帯端末を得る。
【解決手段】 ICカードリードライト用携帯端末について、キーボードとカードリーダライタとバーコード読取装置と表示部とを一体に備える。これにより、例えば店舗等での決済について顧客がICカード8を利用する際には、ICカード8がICカード挿入口10を介してカードリーダライタ9に挿入され、キーボード7のキーの押下により暗証番号が入力され、バーコード読取窓12を介してバーコード読取装置11により売上商品に付されたバーコードの読み取りによる売上処理がなされるが、これらの作業がバーコード読取装置11とカードリーダライタ9とキーボード7と表示部4とが一体化されたICカードリードライト用携帯端末1により実行される。したがって、売上処理の作業の簡便化が図られて入力ミスが防止されるので、効率良く確実に売上処理がなされる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば電子マネーとして機能するICカードで決済を行なうために用いられるICカードリードライト用携帯端末に関する。
今日、現金の代わりにカードによって決済する手法が広く知られている。特に電子的に即時決済することができるICカードは、今後急速に普及していく見込である。従来、カード決済になじみにくかった例えばスーパーマーケット等での小口の買物が便利になるうえに小銭を用意する必要もなくなるので、顧客・店舗双方にとっては大きなメリットが生じるものである。このようなICカードに記憶された金額等の情報の読み取りや書き込みを行なうものの1つに、POS端末等の外部機器と接続して使用するICカードリードライト用携帯端末であるハンディターミナルがある。(例えば、特許文献1。)
このようなハンディターミナルの従来例を図5に基づいて以下に説明する。図5に示すように、ハンディターミナル30の本体ケース31の表面には、液晶ディスプレイ(LCD(Liquid Crystal Display))である表示部32と、複数のキーで構成されるファンクションキー33とテンキー34とを含むキーボード35とが順に設けられている。また、本体ケース31の表示部32近傍の先端部には、ICカード36の読み込みと書き込みとを行なうカードリーダライタ(図示せず)へICカード36を挿入するためのICカード挿入口37が形成されている。
このような構成において、ハンディターミナル30による売上処理について説明する。このハンディターミナル30では、まず、顧客は手渡されたハンディターミナル30のICカード挿入口37からカードリーダライタにICカード36を挿入し、キーボード35のテンキー34の押下により暗証番号を入力する。その後、売上商品の売上金額をキーボード35のテンキー34の入力により、商品の売上処理がなされる。
特開平11−161749号公報
ところが、売上金額を売上商品の単品毎に入力する場合には、売上金額を売上商品の数だけ繰り返し入力しなければならない。このために、特に売上商品の数が多い場合には、売上金額の入力に長時間を要するとともに、売上金額の入力ミスの発生の確率も高くなってしまうという問題がある。
本発明の目的は、売上金額の入力等の売上処理の作業の簡便化を図り、入力ミスを防止することにより、効率良く確実に売上処理がなされるICカードリードライト用携帯端末を得ることである。
請求項1記載の発明は、コードシンボルを光学的に読み取るために本体下面の先端部に形成されたコード読取装置と、ICカードに対するデータの読み込みや書き込みを実行するICカードリーダライタと、所定の信号が各々設定された複数のキーを配列して選択的に信号を入力するキーボードと、前記キーボードの入力信号およびコード読取装置からの読み取られた取引情報を表示する表示部と、を一体に備え、前記ICカードリーダライタを前記表示部と前記コード読取装置の間に形成した。
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載のICカードリードライト用携帯端末において、ICカードは、前記本体の先端部に形成されたICカード挿入口から前記表示部と平行に挿入されることを特徴としたものである。
請求項1記載の発明は、コード読取装置とカードリーダライタとキーボードと表示部とが一体化されたICカードリードライト用携帯端末である。これによれば、例えば店舗等での決済について顧客がICカードを利用する際には、コード読取装置とカードリーダライタとキーボードと表示部とを一体化したICカードリードライト用携帯端末のみで売上処理作業を実行するため、作業の簡便化を図ることができ、入力ミスを防止することができるので、効率良く確実に売上処理をすることができる。
また、請求項2記載の発明によれば、請求項1記載のICカードリードライト用携帯端末において、ICカードは、ICカード挿入口から本体内部に表示部と平行に挿入されたままの状態でコードシンボルの読取を行うことができることから、売上処理の作業の簡便化が図られ入力ミスが防止されるので、効率良く確実に売上処理をすることができる。
本発明の実施の一形態を図1ないし図4に基づいて説明する。本実施の形態のICカードリードライト用携帯端末は、例えば、店舗等での決済について顧客がICカードを利用する際、その顧客が自ら操作するハンディターミナルとして適用されている。ここで、図1(a)はハンディターミナル1を示す外観斜視図、図1(b)は裏返しにしたハンディターミナル1を示す外観斜視図、図2はハンディターミナル1の一部を概略的に示す縦断側面図である。本体ケース2の上面には、液晶ディスプレイ3が配設された表示部4と、複数のキーで構成されるファンクションキー5とテンキー6とを含むキーボード7とが順に設けられている。このキーボード7には、ここでは図示しないが、送信キーや締めキーも備えられている。また、本体ケース2の表示部4近傍の先端部には、電子マネーとしての保留金額を記憶する不揮発性メモリを内蔵したICカード8の読み込みと書き込みとを実行するカードリーダライタ9へICカード8を挿入するためのICカード挿入口10が形成されている。さらに、本体ケース2の下面の先端部には、コード読取装置であるバーコード読取装置11を内蔵してバーコードを読み取るバーコード読取窓12が形成されている。ここで、バーコード読取装置11は、LED(Light Emitting Diode)アレイを光源とし、この光源によって照らされたバーコードをCCD(Charge Coupled Device)で受光して読み取るものである。また、本体ケース2の下面の略中央には、ここでは図示しないPOS端末等の外部機器と各種データを無線通信するための赤外線通信インタフェース(以下、赤外線通信I/Fとする)13を内蔵する赤外線通信部14が配設されている。この赤外線通信部14と同様の赤外線通信部がPOS端末等の外部機器にも配設されていることを条件として無線通信が可能になる。赤外線通信I/F13はLEDと受光素子とで構成されていて、その表面にはLEDから発光される光のみを受け付けるフィルタが取り付けられている。加えて、本体ケース2の側縁部の略中央には、バーコード読取装置11の駆動スイッチ15が設けられている。
次に、ハンディターミナル1に内蔵された各部の電気的接続を図3に基づいて説明する。ハンディターミナル1は、マイコン16を内蔵し、このマイコン16が各部を駆動制御する。マイコン16は、各部を集中的に制御するCPU17に、アドレスバス、データバス等のバスライン18を介して、制御プログラムや商品マスタファイル等の固定的データを予め格納するROM19及び各種データを書き換え自在に格納するRAM20が接続されて構成されている。このRAM20は、ワークエリア等の機能を果たすものである。
ROM19に格納される商品マスタファイルは、特に図示しないが、商品の商品コード毎に商品名、商品単価等を対応付けて記憶保持するファイル構造を備えるものである。
また、ROM19には制御プログラムが格納されているので、ハンディターミナル1の起動時、ROM19に格納された制御プログラムがRAM20に書き込まれ、これによってマイコン16による各部の駆動制御が可能な状態となる。マイコン16によって駆動制御される各部を次に説明する。
液晶ディスプレイ3は、表示コントローラ21を介してバスライン18に接続され、マイコン16からの表示データが表示コントローラ21に入力されると、表示コントローラ21に駆動されて所定事項を表示する。
キーボード7は、キーボードコントローラ22を介してバスライン18に接続され、キーボードコントローラ22の動作によって押下されたキーに応じた信号をマイコン16に入力する。
カードリーダライタ9は、リーダライタコントローラ23を介してバスライン18に接続され、マイコン16からの信号がリーダライタコントローラ23に入力されると、信号に応じたデータをICカード8に書き込む。また、リーダライタコントローラ23の動作によって読み取ったICカード8のデータに応じた信号をマイコン16に入力する。
バーコード読取装置11は、読取コントローラ24を介してバスライン18に接続され、読取コントローラ24の動作によって、読み取ったバーコードのデータをマイコン16に出力する。
赤外線通信I/F13は、バスライン18に接続され、マイコン16によって駆動制御される。
ここで、ROM19に格納された制御プログラムがマイコン16に実行させる機能について説明する。従来のハンディターミナルによって行なわれる処理と同様の機能についての説明は省略し、本発明での特長的な機能である売上処理の流れを以下に説明する。
図4は、売上処理の流れを概略的に示すフローチャートである。まず、ステップS1において、カードリーダライタ9へのICカード8の挿入が検知されるまで待機する。店舗において顧客がICカード8で支払いを行なう際には、店員から顧客にハンディターミナル1が手渡され、その後、顧客が手渡されたハンディターミナル1のICカード挿入口10からカードリーダライタ9にICカード8を挿入することにより、カードリーダライタ9の図示しないセンサにおいてICカード8の挿入が検知される(ステップS1のY)。
次いで、キーボード7のテンキー6の押下により正しい暗証番号が入力されるまで待機する(ステップS2)。暗証番号が入力されると(ステップS2のY)、顧客自らの購入商品の買上げ作業によって、商品の売上処理がなされる。
顧客の買上げ作業による商品の売上処理としては、まず、駆動スイッチ15の押下によるバーコード読取装置11での商品コードの読み取りやテンキー6による売上数量の入力等の商品売上データの入力が有るまで待機する(ステップS3)。商品売上データの入力が有ったと判断されると(ステップS3のY)、入力された商品売上データの商品コードに基づいて商品マスタファイルが検索されて商品名や商品単価を得ることにより売上内容がRAM20に登録され、その商品単価等の取引情報が液晶ディスプレイ3に表示される(ステップS4)。さらに商品の売上登録が続く場合には(ステップS5のN)、ステップS3〜S4の処理が繰り返される。
ステップS3〜S4の処理は、図示しない締めキーが押下されたと判断される迄(ステップS5のY)、繰り返される。締めキーの押下があったと判断されると(ステップS5のY)、売上合計金額が算出されて、液晶ディスプレイ3に表示される(ステップS6)。この液晶ディスプレイ3に売上合計金額が表示されるので、この表示を見ながら顧客は金額確認をする。
その後、カードリーダライタ9内のICカード8の保留金額が売上合計金額分だけ減算更新され(ステップS7)、RAM20に登録された売上内容が送信キーの押下により赤外線通信部14を介してPOS端末等の外部機器に無線送信されて(ステップS8)、処理が終了する。なお、売上内容が送信されたPOS端末等では、その売上内容に基づいたレシートが発行される。
ここに、店舗での決済について顧客がICカード8を利用する際には、ICカード8がカードリーダライタ9に挿入され、キーボード7のテンキー6の押下により暗証番号が入力され、バーコード読取装置11により売上商品に付されたバーコードの読み取りに基づいて売上処理がなされるが、これらの作業がキーボード7とカードリーダライタ9とバーコード読取装置11との各部を一体化したハンディターミナル1により実行される。これにより、バーコード読取装置11で売上商品に付されたバーコードを読み取り売上処理がされるので、売上商品の単品毎の金額の手入力が不要とされることにより、売上処理の作業の簡便化が図られて入力ミスが防止され、効率良く確実に売上処理をすることができる。
また、売上内容が、外線通信部14を介してPOS端末等の外部機器に無線送信されるので、結線作業が不要とされるとともにその場での送信が可能となることにより、データの送受信作業の簡便化を図ることができる。
なお、本実施の形態においては、コード読取装置としてバーコードを読取対象のコードシンボルとするバーコード読取装置11に適用したが、これに限るものではなく、データコード等の二次元コードを読取対象のコードシンボルとする二次元コード読取装置等に適用しても良い。
(a)は本発明の実施の一形態のハンディターミナルを示す外観斜視図、(b)は裏返しにしたハンディターミナルを示す外観斜視図である。 ハンディターミナルの一部を概略的に示す縦断側面図である。 ハンディターミナルに内蔵された各部の電気的接続を示すブロック図である。 売上処理の流れを概略的に示すフローチャートである。 従来のハンディターミナルの一例を示す外観斜視図である。
符号の説明
4 表示部
7 キーボード
8 ICカード
9 カードリーダライタ
10 ICカード挿入口
11 コード読取装置

Claims (2)

  1. コードシンボルを光学的に読み取るために本体下面の先端部に形成されたコード読取装置と、
    ICカードに対するデータの読み込みや書き込みを実行するICカードリーダライタと、
    所定の信号が各々設定された複数のキーを配列して選択的に信号を入力するキーボードと、
    前記キーボードの入力信号およびコード読取装置からの読み取られた取引情報を表示する表示部と、
    を一体に備え、
    前記ICカードリーダライタを前記表示部と前記コード読取装置の間に形成したことを特徴とするICカードリードライト用携帯端末。
  2. 前記ICカードは、前記本体の先端部に形成されたICカード挿入口から前記表示部と平行に挿入されることを特徴とする請求項1記載のICカードリードライト用携帯端末。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8002175B2 (en) * 2004-12-31 2011-08-23 Veritec, Inc. System and method for utilizing a highly secure two-dimensional matrix code on a mobile communications display
KR101342541B1 (ko) 2012-07-04 2013-12-17 삼미정보시스템 주식회사 코드리더기를 겸한 엔에프씨 통합 단말기
JP7479963B2 (ja) 2020-06-30 2024-05-09 ニデックインスツルメンツ株式会社 カードリーダおよび取引装置

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