JP3980337B2 - トラックホールド回路 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、A/D変換器などに用いられるトラックホールド回路に関する。さらに詳しくは、電源電圧間に直列に接続される縦積みトランジスタの数を少なくすることにより、低電源電圧でも動作するトラックホールド回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のトラックホールド回路は、たとえば図3にその一例のブロック図が示されるような構成になっている。図3において、Q1pとQ2pはPNPトランジスタ、Q1nとQ2nはNPNトランジスタ、D1とD2はクランプダイオードで、これらによりブリッジ回路1を構成している。Q7nとQ8nはエミッタ結合したスイッチングトランジスタ、IS1、IS2およびIS10は、正電源VCCから負電源VEEに向かって電流を流す定電流源であり、IS1を流れる電流値とIS2を流れる電流値を等しく、かつ、2つの合計がIS10を流れる電流値に等しくなるように設定してある。CMは電圧を保持するためのメモリキャパシタ、BA1は高入力インピーダンスのバッファアンプである。
【0003】
この回路において、クロック入力端子TRACKをハイ、クロック入力端子HOLDをローに設定し、スイッチングトランジスタQ8nに電流を流す。その結果、トランジスタQ1pにはIS1の電流値、Q1nには略(IS10の電流値)−(IS2の電流値)の電流が流れる。IS1の電流値とIS2の電流値とを等しく、かつ、2つの合計がIS10の電流値に等しくなるように設定してあるので、トランジスタQ1pとQ1nに流れる電流は等しい。トランジスタQ1p、Q1n、Q2n、Q2pのVBE特性が等しければ、4つのトランジスタはブリッジとして動作し、メモリキャパシタCMの電位は、入力信号に追従する。
【0004】
つぎに、クロック入力端子TRACKをロー、クロック入力端子HOLDをハイに変え、スイッチングトランジスタQ7nに電流を流す。このとき、トランジスタQ1pとQ1nは遮断され、ダイオードD1、D2にIS2の電流値の電流が流れる。ダイオードD1のアノードとダイオードD2のカソードは、バッファアンプBA1の出力を受けているため、メモリキャパシタCMの電位に等しくなる。この結果、トランジスタQ2n、Q2pのベース・エミッタ間にも逆バイアスがかかってトランジスタQ2n、Q2pも遮断され、結果としてメモリキャパシタCMは、入力信号から切り離されてホールドモードへ移行する。この結果、メモリキャパシタCMには、クロック入力を反転する直前の入力信号の電位が保存され、トラックホールド回路として動作する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来のトラックホールド回路は、前述のような構成になっているため、ブリッジ回路の2個のトランジスタ(Q1pとQ1n)とスイッチングトランジスタQ8nおよび正電源側の定電流源IS1と負電源側の定電流源IS10が電源電圧間に直列に接続されていることになる。定電流源もトランジスタにより構成されているため、結局5個のトランジスタが縦積みに接続されていることになる。その結果、動作電圧が高くなり、低電源電圧動作が困難になるという問題がある。
【0006】
本発明は、このような問題を解決するためになされたもので、縦積みトランジスタの数を減らして、低電源電圧動作に適したトラックホールド回路を提供することを目的とする。
【0007】
本発明の他の目的は、スイッチングトランジスタの駆動を、カレントミラー回路を用いて行う場合でも、オンオフの切替スピードが遅くならないような構成にすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明によるトラックホールド回路は、ベースを共通にし、入力信号を与えられる第1のPNPトランジスタおよび第1のNPNトランジスタと、
前記第1のPNPトランジスタのエミッタにそのベースが接続される第2のNPNトランジスタと、
前記第1のNPNトランジスタのエミッタにそのベースが接続される第2のPNPトランジスタと、
前記第2のNPNトランジスタと前記第2のPNPトランジスタのエミッタを共通とし、その共通エミッタに一端が接続され、他端が接地されるメモリキャパシタと、
前記メモリキャパシタの一端に入力が接続されるバッファアンプと、
前記バッファアンプの出力がアノードに接続され、カソードが前記第1のPNPトランジスタのエミッタに接続される第1のダイオードと、
前記バッファアンプの出力がカソードに接続され、アノードが前記第1のNPNトランジスタのエミッタに接続される第2のダイオードと、
前記第1のPNPトランジスタのエミッタと前記第2のNPNトランジスタのベースとの接続点と正電源との間に設けられる第1の定電流源と、
前記第1のNPNトランジスタのエミッタと前記第2のPNPトランジスタのベースとの接続点と正電源との間に設けられる第2の定電流源
とを具備し、前記第1のPNPトランジスタと前記第2のPNPトランジスタのコレクタが負電源に接続され、前記第1のNPNトランジスタと前記第2のNPNトランジスタのコレクタが正電源に接続され、前記バッファアンプの出力を出力とする構成を有するトラックホールド回路であって、
前記第1のPNPトランジスタのエミッタと前記第2のNPNトランジスタのベースとの接続点にそのコレクタが接続され、エミッタが負電源に接続される第3のNPNトランジスタと、
前記第1のNPNトランジスタのエミッタと前記第2のPNPトランジスタのベースとの接続点にそのコレクタが接続され、エミッタが負電源に接続される第4のNPNトランジスタと、
前記第3のNPNトランジスタのベースにそのベースとコレクタが接続され、エミッタが負電源に接続される第5のNPNトランジスタと、
前記第4のNPNトランジスタのベースにそのベースとコレクタが接続され、エミッタが負電源に接続される第6のNPNトランジスタと、
前記第5および第6のNPNトランジスタのそれぞれのコレクタにそのコレクタが接続され、ベースが正負のクロック信号源に接続される第3および第4のPNPトランジスタと、
前記第3および第4のPNPトランジスタの共通エミッタと正電源との間に接続される第3の定電流源
とがさらに設けられている。
【0009】
この構成にすることにより、ブリッジ回路を駆動するのに、カレントミラー回路を介して行っているため、ブリッジ回路を構成する第1のPNPトランジスタのエミッタと負電源との間に接続される第3のNPNトランジスタと、ブリッジ回路を構成する第1のNPNトランジスタのエミッタと負電源との間に接続される第4のNPNトランジスタに流れる電流の和を、第1の定電流源と第2の定電流源との和にすることができ、負電源側に定電流源を縦積みに接続する必要がない。その結果、縦積みトランジスタの数を減らすことができ、低電源電圧により駆動できるトラックホールド回路を構成することができる。
【0010】
前記第3のNPNトランジスタのベースと前記第5のNPNトランジスタのベースおよびコレクタの接続点と、正電源との間に第4の定電流源が設けられ、前記第4のNPNトランジスタのベースと前記第6のNPNトランジスタのベースおよびコレクタの接続点と、正電源との間に第5の定電流源が設けられ、前記第1の定電流源の電流値と前記第2の定電流源の電流値とが等しく、前記第4の定電流源の電流値と前記第5の定電流源の電流値とが等しく、前記第1の定電流源の電流値が、前記第4の定電流源の電流値と前記第3の定電流源の電流値の1/2との和に任意の正定数Kを掛け合せたものに等しく、かつ、前記第2の定電流源の電流値が、前記第5の定電流源と前記第3の定電流源の電流値の1/2との和に前記任意の正定数Kを掛け合せたものと等しくなるように、前記各定電流源が設定されなければならない。
【0011】
そうすることにより、第3または第4のPNPトランジスタの一方がオフの場合でも、そのオフになるトランジスタに接続されるカレントミラー回路のトランジスタ、すなわち第3および第5のNPNトランジスタ、または第4および第6のトランジスタにも、第4または第5の定電流源の電流が流れ、完全にはオフにならないで電流が僅かに流れているため、オンになった場合に速いスピードで動作し始め、スイッチング時間が遅くなることがない。
【0012】
【発明の実施の形態】
つぎに、図面を参照しながら本発明によるトラックホールド回路について説明をする。本発明によるトラックホールド回路は、たとえば図1にその一実施形態の回路構成が示されているように、入力端子Vinを有し、トランジスタQ1p、Q1n、Q2n、およびQ2pでブリッジ回路1が構成され、そのブリッジ回路1の出力側に、接地との間に接続されるメモリキャパシタCMを介してバッファアンプBA1が接続され、その出力がブリッジ回路1にフィードバックされると共に出力として取り出せるように、出力端子Voutに接続されている。そして、ブリッジ回路1と正電源VCCとの間に第1および第2の定電流源IS1、IS2が接続され、ブリッジ回路1の入力端子に入力される信号に追従し、またはホールドした信号を前記バッファアンプから出力するようにトラックとホールドの入力端子をそれぞれベースに有し、スイッチング用の第3および第4のPNPトランジスタQ3p、Q4pにより駆動されるようになっている。
【0013】
本発明では、スイッチング用の第3および第4のPNPトランジスタQ3p、Q4pのエミッタが共通に接続されて、第3の定電流源IS3を介して正電源VCCに接続され、第3および第4のPNPトランジスタQ3p、Q4pそれぞれのコレクタと負電源との間に、第5および第6のNPNトランジスタQ5n、Q6nが、そのコレクタとベースの接続点およびエミッタを接続してそれぞれ設けられ、さらに、第3および第4のNPNトランジスタQ3n、Q4nが、そのベースをそれぞれ第5および第6のNPNトランジスタQ5n、Q6nのコレクタとベースの接続点に接続し、そのコレクタとエミッタを第1および第2の定電流源IS1、IS2と負電源VEEとの間にそれぞれ接続して設けられることにより、第3ないし第6のNPNトランジスタQ3n〜Q6nからなるカレントミラー回路2が構成され、そのカレントミラー回路2を介して、前述のブリッジ回路1が駆動されるようになっている。
【0014】
ブリッジ回路1は、たとえば図1に示されるような構成にすることができる。すなわち、たとえば第1のPNPトランジスタQ1pと、たとえば第1のNPNトランジスタQ1nとのベースが共通にされて入力信号端子Vinに接続され、第1のPNPトランジスタQ1pは、そのエミッタが第2のNPNトランジスタQ2nのベースに接続されると共に、そのコレクタが負電源VEEに接続され、第1のNPNトランジスタQ1nは、そのエミッタが、たとえば第2のPNPトランジスタQ2pのベースに接続され、そのコレクタが正電源VCCに接続されている。第2のNPNトランジスタQ2nおよび第2のPNPトランジスタQ2pは、そのエミッタが共通に接続されて出力部とされ、第2のNPNトランジスタQ2nのコレクタが正電源VCCに、第2のPNPトランジスタQ2pのコレクタが負電源VEEにそれぞれ接続されている。そして、第2NPNトランジスタQ2nおよび第2PNPトランジスタQ2pのそれぞれのベース間に第2NPNトランジスタのベース側をカソードとして第1および第2のダイオードD1、D2が直列に接続されている。この構造により、従来から周知のブリッジ回路1が構成されている。
【0015】
ブリッジ回路1の出力部である第2NPNトランジスタQ2nおよび第2PNPトランジスタQ2pのエミッタ接続部(共通エミッタ)と接地との間に信号電圧を保持するメモリキャパシタCMが接続され、また、その共通エミッタおよびメモリキャパシタCMの接続部に入力端を接続してバッファアンプBA1が設けられ、そのバッファアンプBA1の出力端は、第1および第2ダイオードD1、D2の接続部にフィードバックされると共に、出力信号端子Voutに接続されている。また、第1NPNトランジスタQ1nのエミッタと正電源VCCとの間に第2定電流源IS2が、第1PNPトランジスタQ1pのエミッタと正電源VCCとの間に第1の定電流源IS1がそれぞれ接続され、第1PNPトランジスタQ1pのエミッタと、負電源VEEとの間に、前述の第3NPNトランジスタQ3nのコレクタとエミッタとが、第1NPNトランジスタQ1nのエミッタと負電源VEEとの間に、前述の第4NPNトランジスタQ4nのコレクタとエミッタとがそれぞれ接続されている。これらの接続により図3に示されるのと同様のトラックホールド回路が構成されている。
【0016】
本発明では、このスイッチング用の第3および第4のPNPトランジスタQ3p、Q4pのベースへのトラックホールド信号入力を、カレントミラー回路2を介して入力することにより、ブリッジ回路を駆動する構成になっていることに特徴がある。
【0017】
前述のように、スイッチング用の第3および第4のPNPトランジスタQ3p、Q4pが、それぞれのエミッタを共通として第3の定電流源IS3を介して正電源VCCに接続され、第3および第4のPNPトランジスタQ3p、Q4pのベースがそれぞれTRACKとHOLDの入力端子とされている。
【0018】
第3PNPトランジスタQ3pのコレクタには、第5NPNトランジスタQ5nのベースとコレクタとが共通にされて接続され、第4PNPトランジスタQ4pのコレクタには、第6NPNトランジスタQ6nのベースとコレクタとが共通にされて接続され、第5および第6のトランジスタQ5n、Q6nのエミッタは、それぞれ負電源VEEに接続されている。そして、第3NPNトランジスタQ3nのベースが第5NPNトランジスタQ5nの共通にされたベースとコレクタに接続され、第4NPNトランジスタQ4nのベースが第6NPNトランジスタQ6nの共通にされたベースとコレクタに接続され、第3〜第6のNPNトランジスタによりカレントミラー回路2が構成され、このカレントミラー回路2を介して、前述のブリッジ回路1を駆動する構成になっている。
【0019】
その結果、図3に示されるような負電源側に定電流源を設けることなく、カレントミラー回路2を介してブリッジ回路1を駆動でき、従来5個であった縦積みトランジスタを4個にすることができる。
【0020】
前述の回路構成により、電源電圧を低減させることができる。しかし、HOLDにハイの信号が入力される場合、すなわち第4PNPトランジスタQ4pが遮断(オフ)になった場合、第6NPNトランジスタQ6nのベース電位は略負電源VEEの電位になってしまうため、つぎにオンになる場合の動作が遅れ、高速動作をし難い。このような問題を解決するのが、図2に示される回路である。
【0021】
すなわち、図2において、第3および第5のNPNトランジスタQ3nとQ5nのベース接続部と、正電源VCCとの間に第4の定電流源IS4が接続され、第4および第6のNPNトランジスタQ4n、Q6nのベース接続部と正電源VCCとの間に第5の定電流源IS5が接続されている。そして、第1〜第5の定電流源IS1〜IS5を流れる電流I1〜I5の間につぎの関係を満たすように設定されている。ただし、Kは任意の正の定数である。
I1=I2
I4=I5
I1=K・(I3/2+I4)
I2=K・(I3/2+I5)
この構成にすることにより、カレントミラー回路の第3および第4のNPNトランジスタに流れる電流は、K・I4からK・I4+I2であり、ブリッジ回路を流れる電流は、0(オフ)からI2−K・I4の範囲となるので、これに留意して、全体の回路を設計すれば良い。
【0022】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、電源電圧の正負間に直列に接続される、いわゆる縦積みのトランジスタの数を減らすことができるため、低電源電圧動作に適したトラックホールド回路を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるトラックホールド回路の一実施形態を示す回路説明図である。
【図2】本発明によるトラックホールド回路の他の実施形態を示す回路説明図である。
【図3】従来のトラックホールド回路を示す回路説明図である。
【符号の説明】
1 ブリッジ回路
2 カレントミラー回路
CM メモリキャパシタ
BA1 バッファアンプ
Claims (2)
- ベースを共通にし、入力信号を与えられる第1のPNPトランジスタおよび第1のNPNトランジスタと、
前記第1のPNPトランジスタのエミッタにそのベースが接続される第2のNPNトランジスタと、
前記第1のNPNトランジスタのエミッタにそのベースが接続される第2のPNPトランジスタと、
前記第2のNPNトランジスタと前記第2のPNPトランジスタのエミッタを共通とし、その共通エミッタに一端が接続され、他端が接地されるメモリキャパシタと、
前記メモリキャパシタの一端に入力が接続されるバッファアンプと、
前記バッファアンプの出力がアノードに接続され、カソードが前記第1のPNPトランジスタのエミッタに接続される第1のダイオードと、
前記バッファアンプの出力がカソードに接続され、アノードが前記第1のNPNトランジスタのエミッタに接続される第2のダイオードと、
前記第1のPNPトランジスタのエミッタと前記第2のNPNトランジスタのベースとの接続点と、正電源との間に設けられる第1の定電流源と、
前記第1のNPNトランジスタのエミッタと前記第2のPNPトランジスタのベースとの接続点と、正電源との間に設けられる第2の定電流源
とを具備し、前記第1のPNPトランジスタと前記第2のPNPトランジスタのコレクタが負電源に接続され、前記第1のNPNトランジスタと前記第2のNPNトランジスタのコレクタが正電源に接続され、前記バッファアンプの出力を出力とする構成を有するトラックホールド回路であって、
前記第1のPNPトランジスタのエミッタと前記第2のNPNトランジスタのベースとの接続点にそのコレクタが接続され、エミッタが負電源に接続される第3のNPNトランジスタと、
前記第1のNPNトランジスタのエミッタと前記第2のPNPトランジスタのベースとの接続点にそのコレクタが接続され、エミッタが負電源に接続される第4のNPNトランジスタと、
前記第3のNPNトランジスタのベースにそのベースとコレクタが接続され、エミッタが負電源に接続される第5のNPNトランジスタと、
前記第4のNPNトランジスタのベースにそのベースとコレクタが接続され、エミッタが負電源に接続される第6のNPNトランジスタと、
前記第5および第6のNPNトランジスタのそれぞれのコレクタにそのコレクタが接続され、ベースが正負のクロック信号源に接続される第3および第4のPNPトランジスタと、
前記第3および第4のPNPトランジスタの共通エミッタと正電源との間に接続される第3の定電流源
とがさらに設けられてなるトラックホールド回路。 - 前記第3のNPNトランジスタのベースと前記第5のNPNトランジスタのベースおよびコレクタの接続点と、正電源との間に第4の定電流源が設けられ、
前記第4のNPNトランジスタのベースと前記第6のNPNトランジスタのベースおよびコレクタの接続点と、正電源との間に第5の定電流源が設けられ、
前記第1の定電流源の電流値と前記第2の定電流源の電流値とが等しく、前記第4の定電流源の電流値と前記第5の定電流源の電流値とが等しく、前記第1の定電流源の電流値が、前記第4の定電流源の電流値と前記第3の定電流源の電流値の1/2との和に任意の正定数Kを掛け合せたものに等しく、かつ、前記第2の定電流源の電流値が、前記第5の定電流源と前記第3の定電流源の電流値の1/2との和に前記任意の正定数Kを掛け合せたものと等しくなるように、前記各定電流源が設定されてなる請求項1記載のトラックホールド回路。
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|---|---|---|---|
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