JP3979448B2 - ヒト血小板糖タンパクIb/IXのミモトープおよび抗−ミモトープ - Google Patents

ヒト血小板糖タンパクIb/IXのミモトープおよび抗−ミモトープ Download PDF

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Description

本出願は1995年、3月17日に出願された米国特許出願第08/406,330号の一部継続出願であり、その内容は参照により本明細書にインコーポレートされる。
発明の分野
本発明はヒト血小板糖タンパクIb/IX複合体内のエピトープを認識するモノクローン抗体(すなわち、ミモトープ(mimotope))の結合部位を機能的に模倣することができるペプチドに関する。そしてこのペプチド(すなわち、抗−ミモトープ)に結合することができる単離された分子に関する。
本発明の背景
本明細書を通じ、様々な文献を多くは括弧書きで参照する。これらの文献の完全な引用は詳細な説明の終わりに提供する。これらの文献の開示はそっくりそのまま本明細書に参照によりインコーポレートされる。
フォン・ウイルブラント因子(vWf)に対する血小板糖タンパクIb/IX(GPIb/IX)受容体はGPIb(160kDa)とGPIX(17kDa)の間の非共有結合会合における1:1ヘテロダイマー複合体(デューら1987)より成ると信じられている。GPIbは今度はジスルフィド結合した140kDaのα鎖(GPIb・α)と22kDaのβ鎖(GPIb・β)とから成っている(フィッツジェラルドおよびフィリップス1989)。
GPIb/IX複合体は血液血小板上の主要な膜貫通受容体複合体の一つであり(ロート1991、ロペス1994、クレメツォンおよびクレメツォン1995)、フォン・ウイルブラント因子(vWf)−依存性の血小板接着を媒介する。血小板型フォン・ウイルブラント病(PT−vWD)と呼ばれるヒト常染色体の優性出血病は高レベルに調節されたGPIb/IX受容体の天然に生ずるモデルを表している(ミラーおよびカステラ1982、ミラーら1983)。この疾患では、化学的調節物質であるリストセチンの異常に低い濃度でもvWfとGPIb/IXの相互作用を促進することができる。さらに、このような患者の血小板は正常な血小板に要求されるよりも低い剪断力で凝集する(ムラタら1993)。PT−vWD患者の血縁の一人がGPIb・α鎖の残基233におけるグリシンのバリンへの置換をもたらす1個の点突然変異を持つことが発見された(ミラーら1991)。非常に近い近所で第2の点突然変異(残基239におけるメチオニンのバリンへの置換(ラッセルおよびロート1993、タカハシら1995))がPT−vWD表現型を表すさらに二人の血縁者について記述された(ワイスら1982、タカハシ1980)。
1980年代に、ミラーらはvWfに対するGPIb/IX複合体受容体に対する一連のモノクローン抗体(mab)を開発した。特に、モノクローン抗体C−34は詳細に性質決定がなされ、mabC−34が血小板糖タンパクIb/IX複合体内のエピトープを認識することが決定された(ミラーら1990)。この研究およびその後の研究でミラーらはモノクローン抗体C−34、AS−2およびAS−7がフォン・ウイルブラント因子に依存する正常血小板のリストセチンに誘発される凝集の強い阻害剤であることを示した。ミラーらは3種のモノクローン抗体すべてに対するエピトープがGPIb/IX複合体の内部にあることをも示した。ミラーらはAS−2およびAS−7に対するモノクローン抗体結合部位をGPIb・αのアミノ末端の45kDaに局在化することができた。C−34に対するエピトープは最近チャイニーズハムスター卵巣細胞の表面上で発現したGPIb・α鎖の細胞外部分に局在化された(チェムバーズら1995)。C−34がウエスタン・ブロットで変性GPIb・αに結合できなかったこと(ワードおよびバーント1995、クレメツォンおよびハグリー1995)、またはC−34が様々な実験条件の下で血小板から取り出したGPIb・αの細胞外領域と免疫沈降することができなかったこと(ミラーら1990)はC−34により認識されるエピトープが高度にコンホーメーション依存性であることを強く示唆する。しかしながら、最近、ワードとバーントは125I標識グリコカリチン(glycocalicin)の精製分子のトリプシンの消化後の1・His−Arg・293のアミノ末端断片とC−34との免疫沈降に今度は成功したと報告した(ワードおよびバーント1995)。
様々なモノクローン抗体に対する結合部位を確定しようとする試みはエピトープライブラリーの開発をもたらした。パームリおよびスミスは外来エピトープをその表面に表示することができるバクテリオファージ発現ベクターを開発した(パームリおよびスミス1988)。このベクターを使用すれば、事実上考えられるすべての短いペプチド(例えば、6−アミノ酸)を含み得るバクテリオファージの大きなコレクションを構築することができよう。彼らも特異的抗体を用い外来エピトープを表示するファージをアフィニティ精製する方法であるバイオパンニング(biopanning)を開発した(パームリおよびスミス1988、クゥイラら1990、スコットおよびスミス1990、クリスチャンら1992、スミスおよびスコット1993を参照)。
エピトープライブラリーの開発の後、スミスらは、次に、バクテリオファージ発現ベクターおよびパームリおよびスミスのバイオパンニング法を使用すれば所与の長さの考えられる全ての配列からエピトープを同定することが可能となるはずだと示唆した。これはエピトープライブラリーをバイオパンニングすることにより抗体に対するペプチドリガンドを同定するというアイデアに導き、これは次いでワクチン設計、エピトープマッピング、遺伝子の同定、そして他の多くの応用に使用することができるであろう(パームリおよびスミス1988、スコット1992)。
エピトープライブラリーおよびバイオパンニングを用いて、エピトープ配列を研究している研究者はその代わりにエピトープを模倣したペプチドは発見した、すなわち、連続した線状の天然の配列とは同一でない配列または天然のタンパク配列内には必然的にはほとんど生じない配列である。これらの模倣性のペプチドはミモトープと呼ばれる。このようにして、タンパクに対し様々な結合部位のミモトープが発見された。ラロッカら(1992)はヒト胸上皮ムチン・タンデム反復のミモトープを大腸菌で発現した。バラスら(1993)はアセチルコリン受容体のコンホーメーション依存性の結合部位を模倣するヘキサペプチドを同定した。ホバートら(1993)はC6エピトープ(補体の第6成分に対するエピトープ)を模倣するミモトープを単離した。
これらのミモトープの配列は、定義により、連続した線状の天然の配列またはいずれにしても天然に生ずる分子、すなわち、天然に生ずるタンパクの中で必然的に起こる配列とは同一ではない。ミモトープの配列は天然に生ずるタンパクの結合部位を機能的に模倣するペプチドを単に形成する。例えば、バラスら(1993)のミモトープはアセチルコリン受容体の結合部位を模倣する。
これらのミモトープの多くは、短いペプチドである。容易に大量合成できそして天然に生ずる配列(すなわち、結合部位)を模倣することができる短いペプチドの入手可能性により、大きな潜在的応用の途が開ける。
従って、有用なミモトープを解明する必要が継続して存在する。
発明の概要
この必要性は本発明のミモトープにより満たされる。このようにして本発明はヒト血小板糖タンパクIb/IX複合体内のエピトープを認識するモノクローン抗体に対する結合部位を機能的に模倣する単離されたペプチドを提供する。この単離されたペプチドはミモトープである。モノクローン抗体がペプチドに結合することができるならば、そのペプチドはそのモノクローン抗体に対する結合部位を機能的に模倣する。
本発明はさらに、このペプチドに結合することができる単離された分子を提供する。この分子は、例えば、抗体、第2のペプチド、炭水化物、DNA分子、RNA分子、または化学的に合成された分子であることができる。この単離された分子は抗−ミモトープである。受容体に結合する抗−ミモトープはその受容体の機能的活性を媒介するために使用することができる。
本発明は、このようにして、血小板の接着、集合(aggregation)、または凝集(agglutination)を調節する方法をも提供する。これらの現象はそれぞれ、糖タンパクIb/IX複合体受容体を通じて血小板とフォン・ウイルブラント因子との相互作用に依存している。この方法は、血小板の接着、集合、または凝集を調節するために血小板を上記の分子(抗−ミモトープ)に接触させる。
本発明はさらにモノクローン抗体C−34に結合することができる単離されたペプチドを提供し同時にこのようなペプチドに結合することができる単離された分子をも提供する。また、血小板をこの分子(抗−ミモトープ)に接触させることにより血小板の接着、集合、または凝集を調節する方法を提供する。
好ましい態様では、モノクローン抗体C−34に結合することができる単離されたペプチドは配列番号:38、WNWRYREYVに対応するアミノ酸配列を含んでいる。
本発明はさらに、モノクローン抗体SZ−2に結合することができる単離されたペプチド並びにこのペプチドに結合することができる単離された分子を提供する。また、この分子(抗−ミモトープ)に血小板を接触させることにより血小板の接着、集合、または凝集を調節する方法を提供する。
【図面の簡単な説明】
本発明のこれらのそして他の特徴と長所は好ましい態様に関する下記の詳細な説明を下記の図面と関連付けて読むことから明らかとなる。
図1はフォン・ウイルブラント因子の存在下においてリストセチンに誘導された血小板の完全な集合を例示する。
図2はモノクローン抗体C−34の20μg/mlによるリストセチン誘導血小板集合の阻害を例示する。
図3は配列番号:1のAWNWRYREYVを持つ合成ペプチド・ミモトープの0.14μMの存在下においてもmabC−34の20μg/mlによる血小板のリストセチン誘導集合の継続する阻害を例示する。
図4は配列番号:1のAWNWRYREYVを持つ合成ペプチド・ミモトープの0.27μMの存在下におけるmabC−34の20μg/mlによる血小板のリストセチン誘導集合の阻害の部分的中和を例示する。
図5は配列番号:1のAWNWRYREYVを持つ合成ペプチド・ミモトープの0.55μMの存在下におけるmabC−34の20μg/mlによる血小板のリストセチン誘導集合の阻害の部分的中和を例示する。
図6は配列番号:1のAWNWRYREYVを持つ合成ペプチド・ミモトープの1.1μMの存在下におけるmabC−34の20μg/mlによる血小板のリストセチン誘導集合の阻害の部分的中和を例示する。
図7は配列番号:1のAWNWRYREYVを持つ合成ペプチド・ミモトープの2.3μMの存在下におけるmabC−34の20μg/mlによる血小板のリストセチン誘導集合の阻害の完全中和を例示する。
図8は抗−ミモトープバクテリオファージの候補クローンの機能スクリーニングを例示する。示されたバクテリオファージクローンの150μlをクエン酸化されたPRP250μlと共に22℃で1時間インキュベートした後、37℃で攪拌しながらリストセチン0.8mg/mlの添加により集合を開始させた。
図9〜図11はホルマリン固定血小板のリストセチン誘導集合に対する合成ペプチドの効果を例示する。そして
図12a〜図12cは血小板糖タンパクIb・αにおける構造的相関関係を探るために使用したミモトープおよび抗−ミモトープの図式的スケッチである。
詳細な説明
本発明はヒト糖タンパクIb/IX複合体内のエピトープを認識するモノクローン抗体に対する結合部位を機能的に模倣する単離されたペプチドを提供する。このペプチドはミモトープと呼ばれる。
一つの好ましい態様では、モノクローン抗体はC−34と名付けられ、そしてこのペプチドには下記のものより成る群から選択されるアミノ酸配列が含まれる。
Figure 0003979448
Figure 0003979448
Figure 0003979448
これらのペプチドとしては、配列番号:38のWNWRYREYVというコンセンサス配列に対応するアミノ酸配列を含むことが最も好ましい。
これらのペプチドはそれぞれ配列番号:1〜21、配列番号:23〜37、配列番号:39〜75および配列番号:77〜81により表されるが、これらはmabC−34に対するGPIb/IX内の結合部位を模倣する。このようにしてmabC−34はこれらのペプチドのそれぞれと結合する。しかしながら、これらのペプチドそれぞれの配列はGPIb/IX複合体のどの鎖(すなわち、GPIb・α、GPIb・β、GPIX)の中の連続した線状天然配列とも同一でなく、これらの鎖に必然的に生じるものでは全くない。このように、これらのペプチドはmabC−34の結合部位を模倣しているのであり、従って、ミモトープである。本発明のペプチドにはC−34などのモノクローン抗体に対する結合部位を機能的に模倣する能力を保持している上に例示したペプチドの断片も含まれる。配列番号:38に対応するアミノ酸配列を持つペプチドはそのような断片の1例であり、それは配列番号:1に対応するアミノ酸配列を含むペプチドの断片である。
別の態様では、モノクローン抗体はSZ−2と命名される。このペプチドには下記のものより成る群から選択されるアミノ酸配列が含まれる。
Figure 0003979448
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これらのペプチドはそれぞれ、配列番号:83〜93、配列番号:76、配列番号:82、および配列番号:109〜156により表され、mabSZ−2に対するGPIb/IX内の結合部位を模倣する。mabSZ−2はこのようにしてこれらのペプチドのそれぞれに結合する、従ってこれらのペプチドはミモトープということができる。本発明のペプチドには、上に例示したペプチドの断片であってモノクローン抗体SZ−2に対する結合部位を機能的に模倣する能力を保持するものは含まれる。
本発明によれば、モノクローン抗体(その結合部位が本発明のペプチドにより模倣されている、すなわち、C−34またはSZ−2)はヒト糖タンパクIb/IX複合体内のエピトープを認識する。
本発明はこのペプチドに結合することができる単離された分子をも提供する。この単離された分子は抗−ミモトープと呼ばれる。抗−ミモトープ分子は、例えば、抗体、第2のペプチド、炭水化物、DNA分子、RNA分子、または化学的に合成された分子などの如何なる適当な分子であることもできる。ミモトープに結合することができるこのようなペプチド、タンパク、または他の生物学的、合成的、または半合成的分子は、ミモトープに対する抗体を産生させることにより、バクテリオファージ・ライブラリー、化学的ライブラリー、ハイブリドーマ細胞ライブラリー、またはミモトープ配列に対し高い親和性を持つと思われる1セットまたはサブセットの分子を創りだす他のタイプのライブラリー、細胞、または化学的合成から選択することにより、またはミモトープ配列に対し高い親和性を持つと思われる分子をコンピュータの助けまたは他の理論的取り組みを用いて設計することにより同定することができる。適当な抗−ミモトープはペプチドミモトープに結合することができる核酸のイン・ビトロの展開を用いて開発することもできる(ジョイス1994を参照)。
一つの態様では、本発明の抗−ミモトープは、下記のものより成る群から選択されるアミノ酸配列を含むペプチドを構成要素とする。
Figure 0003979448
これらの特定の抗−ミモトープペプチドはモノクローン抗体C−34に対する結合部位を模倣するミモトープに対して創られた。
このような抗−ミモトープはアンチトロンビン薬として役立つことができよう。例えば、mabC−34のGPIb/IXに対する結合はリストセチン−誘導血小板集合を阻害する。ミモトープペプチドはGPIb/IXの結合部位を模倣し、そして抗−ミモトープ分子はミモトープペプチドに結合する。従って、ペプチドであり得る抗−ミモトープはミモトープペプチドをそれ自体相補するはずである。そのようなものとして、抗−ミモトープは血小板糖タンパクIb/IX複合体内のmabC−34またはmabSZ−2の元のエピトープに結合することができる筈であり、それによりmabC−34またはmabSZ−2がするのと同様な効果、すなわち、フォン・ウイルブラント因子に依存する血小板のリストセチン−誘導集合の阻害を誘発する。
本発明はこのようにして、血小板の接着、集合、または凝集を調節する方法を提供する。この方法は血小板を選択する工程、そしてその血小板を本発明の抗−ミモトープ分子に接触させる工程を含んで成るものである。そのような接触は糖タンパクIb/IX受容体を介するフォン・ウイルブラント因子と血小板の相互作用に影響を与え、それにより血小板の接着、集合、または凝集を調節する。
本発明はモノクローン抗体C−34に結合することができる単離されたペプチド、すなわち、下記のものより成る群から選択されるアミノ酸配列を含むペプチドを提供する。
Figure 0003979448
Figure 0003979448
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さらに、上記のペプチドのいずれかの断片であって、モノクローン抗体C−34に結合する能力を保持している断片が提供される。そのような断片としては、配列番号:1の断片である配列番号:38が例示される。
本発明はまた、上記のペプチド、抗−ミモトープとしても知られているペプチドに結合することができる単離された分子を提供する。適当な分子としては、抗体、別のペプチド、DNA分子またはRNA分子、炭水化物、または化学的に合成された分子が挙げられる。
上記のように、本発明はこうして血小板の接着、集合、または凝集を調節する方法を提供する。この方法は血小板を選択する工程および血小板を抗−ミモトープ分子に接触させる工程を含んで成る。このような接触は糖タンパクIb/IX受容体を介する血小板とフォン・ウイルブラント因子の相互作用に影響を与え、それにより血小板の接着、集合、または凝集を調節する。
一つの好ましい態様では、本発明はモノクローン抗体C−34に結合することができかつ配列番号:38:WNWRYREYVに対応するアミノ酸配列を含む単離されたペプチドを提供する。
本発明はさらに、モノクローン抗体SZ−2に結合することができる単離されたペプチドであって、下記のものより成る群から選択されるアミノ酸配列を含むペプチドを提供する。
Figure 0003979448
Figure 0003979448
さらに、上記のペプチドのいずれかの断片であって、モノクローン抗体SZ−2に結合する能力を保持する断片を提供する。本発明は上記のペプチドに結合することができる単離された分子(抗−ミモトープ)をも提供し、そして血小板をこの抗−ミモトープ分子に接触させることにより血小板の接着、集合、または凝集を調節する方法をも提供する。
本発明をさらに以下に詳細に説明する。
C−34エピトープ
ミラーら(1990)により報告されたように、血小板糖タンパクIbのα鎖における突然変異230・WKQ(G→V)233V・234のための雑種形成による血小板型フォン・ウイルブラント病(PT−vWD)を患う患者由来の血小板をネズミモノクローン抗体の生産のための免疫原として使用した。一つのそのようなモノクローン抗体であるC−34は患者の血小板または正常な血小板のリストセチン誘導集合を阻害したが、他の凝集剤により誘導される集合は阻害しなかった。交差免疫電気泳動により明らかにされたように、モノクローン抗体C−34はGPIb/IX複合体内のエピトープを認識した。新鮮な血小板についての間接的免疫蛍光研究では、4種の異なる抗−GPIbモノクローン抗体比は相互に、正常人および患者の両者に対し共にほとんど1(0.88〜1.14)であった。対照的に、モノクローン抗体C−34のそのようなモノクローン抗体(AP−1)に対する結合の比は正常な血小板に対し0.31±0.02(平均値±SE)でありそして患者の血小板に対しては0.54±0.01まで有意に増加した(P<0.001)。3H−標識された血小板のNP−40溶解液についての免疫沈降では、モノクローン抗体C−34の飽和濃度がAS−2または他の抗−GPIbモノクローン抗体が作るよりも遙かに微弱なバンドを形成した。他の抗−GPIbモノクローン抗体とは対照的に、C−34はGPIbの125I−標識化グリコカリチン断片の精製標品にまたは交差−免疫電気泳動により同定されたグリコカリチン誘導体には結合しなかった。トリプシンまたはキモトリプシン消化に付した3H−標識化血小板の免疫沈降研究では、C−34は、モノクローン抗体AS−2またはモノクローン抗体AS−7により免疫沈降されたGPIb・αのグリコカリチン断片をも、アミノ−末端45kDa断片をも同一視しなかった。
こうして、3種の独立の技術(完全な血小板の放射標識化およびこれらの糖タンパクのその後のタンパク分解酵素による消化に続く血小板糖タンパクの免疫沈降、放射標識化精製グリコカリチンの免疫沈降、血小板糖タンパクの交差免疫電気泳動)(ミラーら1990)を用いて、C−34はGPIb/IX複合体内のエピトープと認識するが、このエピトープはグリコカリチン内には存在するようには見えないことが明らかにされた。
これらの研究はモノクローン抗体AS−2およびAS−7をGPIb・αの45kDa領域にエピトープマッピングすることに成功した比較的単純な方法を報告したが、本研究はモノクローン抗体C−34がグリコカリチンのどの単一のトリプシンまたはキモトリプシンドメインにもマップされ得ないことを明らかにした。さらに、モノクローン抗体C−34は、GPIXを認識するモノクローン抗体のものに類似の免疫沈降パターンを生じない。
バクテリオファージ表示ライブラリーでのモノクローン抗体C−34のバイオパニング
スコットとスミス(1990)は、無差別に合成されたペプチド挿入物をバクテリオファージに使用することによるペプチドリガンドを明らかにする方法を提出した。関連する方法がクゥイラら(1990)およびデブリンら(1990)により出版された。この時以来、元のヘキサペプチド挿入物およびそれ以上の大きな挿入物の両方がモノクローン抗体により認識されるエピトープを同定する際に使用された文献が現れた。この技術はGPIb/IXとして知られる血小板vWF受容体内の重要なエピトープの検出のためには大きな可能性を秘めている。本明細書に開示された研究はモノクローン抗体C−34に焦点を絞っているが、本明細書においてモノクローン抗体C−34に対し開示された方法によりGPIb/IX内の結合部位(エピトープ)を有する他のモノクローン抗体にも適用することができる。
アルベルタ、カナダのブルース マルコム博士からの十分にバランスのとれたデカペプチド(10−マー)ライブラリー(クリスチャンら1992により記載されたもの)およびクロンテック・ラボラトリーズ(パロ アルト、CA)からのドデカペプチド(12−マー)ライブラリーを使用した。ドデカペプチドライブラリーでは、各コドンの最初の二つの位置にアデノシンが現れる頻度が減少しているため、1文字略号により示すと次のアミノ酸の出現が低いという特徴を生じている。すなわち、I、M、T、N、K、Y、H、Q、D、およびEである。これらのライブラリーは両方とも、バクテリオファージの小成分ウイルス・コートタンパクpIIIに融合した無差別デカペプチド(または修飾された−無差別ドデカペプチド)と共に、合成オリゴヌクレオチドの混合物の挿入により、融合物5ベクター(Fuse 5 vector)(スコットおよびスミス1990)の中に構築された。ライブラリーはそれぞれ約3×108の独立のクローンの複雑さを持ちそして1012〜1014/mlの力価を有していた。マルコム・ライブラリーは部分的デカペプチド・ライブラリーを構成するにすぎないが、それはヘキサペプチドとしては完全である。
これらのライブラリーを使用するための戦略は、ほとんどスコット(1992)によって最近著された総説に従っており、そしてスミスとスコット(1993)により最近記述されたこの系の使用のための詳細な方法論を修正して採用する。本明細書で用いられた戦略は以下に記すようなものである。
具体的には、バイオパニングの第1ラウンドで、60mmのストレプトアビジン被覆ペトリ皿をブロック溶液(0.5%BSA、0.1MのNaHCO3、0.1μg/mlストレプトアビジン、0.2%NaN3)で2時間満たし、次いでTBS−0.5%トゥイーンで3回洗浄する。次に、ビオチン化モノクローン抗体の1μgと共に4℃で一晩インキュベートされたライブラリー(約1×1011ファージ)の1μlをTBS−トゥイーンのlmlで希釈し、そしてこの混合物をついでペトリ皿に加えて室温で15分間揺り動かす。このペトリ皿をTBS−トゥイーンで10回洗浄し、そして結合したファージを0.1NのHCl(グリシンでpH2.2に調整)−1mg/mlのBSAの800μlをピペッティングすることによりこの皿中に溶出させる。この溶出液をついでそのpHを約8まで上げるため2Mトリスの48μlを含むミクロフュージ筒中にピペットする。
この溶出液を濃縮しそしてアミコン・セントリコン−30フィルター(アミコン・インク、ビバリー、MA)を用いてTBS中で2回洗浄する。この最終産物について、濃縮された溶出液の少量からTBS−0.1%ゼラチン中に希釈し、そして作られた各希釈液の1μlを19μlのTBS−ゼラチンに加え、次いで飢餓させたK91大腸菌細胞の20μlを加えそして室温で10分間インキュベートすることにより力価検定を行う。0.2μg/mlのテトラサイクリン(Tc)を含むNZY培地200μlを添加しそして37℃で1時間インキュベートした後、この混合物を40μg/mlのテトラサイクリンを含むNZY寒天プレート上に蒔き、そして37℃で一晩成長させる。
力価検定をした後、バイオパニングの第1ラウンドから得た濃縮溶出液全体(約50μl)を新鮮な飢餓K91細胞の等量に添加し、そしてスミスおよびスコット(1993)により記述されたように増幅を行う。最初のPEG/NaCl沈澱に続き、得られるペレットを1mlのTBSに溶解する。ついで、ファージをPEG/NaClで2回沈澱させ、少なくとも1時間4℃に放置し、続いて4℃で遠心分離して沈殿物を集める。その上清をすべて慎重に除去した後、ペレットを100μlのTBSに溶解する。この増幅された産物について次に力価を検定する。
バイオパニングの第1ラウンドの結果は5×10-7%の収率を生ずる。第2回目のバイオパニングもビオチン化C−34の1μgと1×1011ファージを用いて4×10-3%の収率を得る。バイオパニングの第2ラウンドは第1ラウンドの場合と同様に濃縮しそして増幅する。第3ラウンドでは、0.01μgのビオチン化C−34を2.5×1011ファージに対してバイオパニングし、結果として3×10-4%の収率を得た。第3ラウンドはペトリ皿から結合ファージを溶出した後中止する。この溶出液を濃縮せず増幅もしない。力価検定を各ラウンドの前と後に行い、そして収率%を最初のバクテリオファージ数に対する溶出画分で得られたバクテリオファージの数の比として計算する(クリスチャンら1992)。収率は一般にバックグラウンドを越え10-5よりも大きくなるはずであり、典型的には10-4から10-1の値が観察される。バイオパニングの次のラウンドの収率%が増加することは、特に、親和性の増加したクローンが選択されていることを示唆する。
ミモトープペプチド(配列番号:1:AWNWRYREYV)に結合するペプチドの発見に向けられた研究のために、元のデカペプチド・ライブラリーに対する2ラウンドのバイオパニングが行われた。第1ラウンドではビオチン化ミモトープペプチドの1μgを用いそして第2ラウンドでは0.01μgを用いた。得られた収率はそれぞれ3×10-6%および2×10-3%であった。
実験の一部では、約500穴−分離コロニーを含むNZY+Tc寒天プレートを用いて、クリスチャンら(1992)により記述されたように免疫学的スクリーニング試験を行うことができる。このコロニーをニトロセルロース膜フィルター(バイオラド・ラボラトリーズ、ハーキュリーズ、CA)に移し、そしてフィルターを直ちにTNT緩衝液(10mMトリス、pH8.0、150mMのNaCl、0.05%トゥイーン20)で2回洗浄し、TNT緩衝液中の20%正常ヤギ血清中で穏和に攪拌しながら室温で30分間ブロックし、次いでブロック用緩衝液中に1:1000倍希釈した第1モノクローン抗体中で室温で2時間インキュベートする。このフィルターを逐次的に洗浄する。各洗浄はそれぞれ室温で10分間で、緩衝液A(TNT緩衝液+0.1%BSA)での洗浄、緩衝液B(TNT緩衝液+0.1%BSA+0.1%NP−40)での洗浄、そして次いで再び緩衝液Aでの洗浄であり、ついで第2のペルオキシダーゼ−結合ヤギ抗−マウスIgGの中で1〜1/2時間室温でインキュベートする。このフィルターを前のように洗浄し、次いでTN(10mMのトリス、pH7.5、150mMのNaCl)で最終の洗浄を行う。発色はフィルターをABTS基質中に置いた後に観察する。
次いで、個々のコロニーの小さな培養を、a)免疫学的スクリーニングで陽性であったコロニーを選択すること、またはb)スクリーニング工程を飛ばし無差別にコロニーを選択(約100個)することのいずれかにより、一晩成長させる。各コロニーを20μg/mlテトラサイクリンを含むNZY培地2ml中に接種し、そしてこれらの小さな培養を激しく攪拌しながら37℃で一晩成長させる。次の日培養物を遠心分離し細胞をペレットにし、上清を除去する。次いで、この上清1mlに150μlのPEG/NaClを添加しそしてファージを4℃で一晩沈澱させる。次の遠心分離そして上清を除去した後、ペレットを1mlのTBSに溶解する。
DNA配列決定のために、溶解したペレット400μlをフェノールで1回抽出し、そして得られる水相(約300μl)を500μlのTEおよび80μlの3M酢酸ナトリウム緩衝液に添加する。次いで、エタノール1mlを添加し、一本鎖DNAを4℃で一晩沈澱させる。ついで各試料を4℃で30分間ミクロフュージ(microfuge)し、このDNAペレットを70%エタノールで1回洗浄し、乾燥し、そして7μlの水に再懸濁する。この鋳型は使用するまで−20℃で貯蔵することができる。
挿入領域の両側にある極めてGCリッチなSfiIクローン部位により(クリスチャンら1992)、配列決定反応はシ−クエナーゼ7−デアザdGTP・DNAシ−クエンシング・キット(アマシャム−US・バイオケミカルズ、アーリントン・ハイツ、IL)を用い、32P−dATPおよび挿入部位のほぼ40ヌクレオチド3’側に位置するアンチセンスプライマー(プライマーは配列番号:100:5’−CTCATAGTTAGCGTAACG−3’を持つ)を使用して行う。IBI・STS45シークエンシング装置(イーストマン・コダック社、ロチェスター、NY)を使用して、試料を標準の6%シークエンシングゲル上に流す。
GCGソフトウェア(ジェネティクス・コンピュータ・グループ・インク、マジソン、WI)はコンセンサス配列を探すために多種のクローンから得られる配列を整列させるのに助けになる。結合部位を探している新規なモノクローン抗体の場合には、そしてモノクローン抗体C−34の場合でさえも、GPIb・αの中だけでなく、GPIb・β、GPIXの中、そして実際、入手可能なデータベース(スイス・プロット、ゲン・バンク、EMBL、その他)に寄託されている他の血小板タンパクの中の配列を調査することは興味があることは確かである。実際、この分析は特定のモノクローン抗体のエピトープがGPIb/IX複合体の多重成分から構成されており、従って空間的に近接しているに違いないということを示唆する重要な新規の情報を与えてくれることもある。
この点で、ELISA試験は、クローンの数が多いときは、個々のクローンを評価するために使用することができる。簡単に述べると、2回のPEG沈澱を受け、続いて力価検定のために調整されたファージをビオチン化モノクローン抗体と共に一晩インキュベートし、続いてモノクローン抗体−ファージ混合物を予めホルマリン固定血小板(またはモノクローン抗体により認識される他の適当な固定化標的)で被覆されたミクロタイタープレートの穴に加えることができる。一連の洗浄工程の後、アビジン−ペルオキシダーゼを添加し、穴を再度洗浄し、発色原基質を添加し、そして最後に穴をELISAプレート・リーダー上で読みとる。この試験でシグナル強度の相対的減少はさらに研究するための最も有望なクローンに関する指標を与える。このようにして同定されたコンセンサスペプチドは化学的に合成し元の抗体に結合する能力について決定される。ついで、この抗体に対する高い結合親和性を示すペプチドをマウスおよび/またはウサギの免疫原として使用することができる。
モノクローン抗体C−34のエピトープマッピング研究
上に論じた二つのファージ表示ライブラリーをモノクローン抗体C−34を用いるマッピング研究で採用した。バランスのとれた10−マーペプチドライブラリーで得られた結果はバイオパニングの2ラウンドまたは3ラウンドの後に選択されたクローンの中の強いコンセンサスの形成に関して極めて決定的であった。9−マー配列、配列番号:38:WNWRYREYVに対する明らかなコンセンサスがあるばかりでなく、アミノ末端のアラニンを持つこの配列(配列番号:1)を含む10−マーペプチドはバイオパニングにおいて最大の選択用の長所を持つように見えた。それはこの配列を持つクローンが最も高頻度で発見されたからである。
一連のクローニングされた配列は以下の形に整列して記述する。二重の下線はコンセンサスアミノ酸を表し、そして一本の下線を付したアミノ酸はこのコンセンサスに顕著なホモロジーを示すものである。
Figure 0003979448
そのアミノ酸レパートリにおいて部分的に制限されている第2のペプチド表示ライブラリーで得られた結果は、ミモトープ・コンセンサス配列、配列番号:38の外観を全く持たないでC−34に結合する一連のクローンを明らかにした。第2のライブラリーから得られたこの一連のクローニングされた配列には下記に配列した形が含まれている。配列番号:22はGPIb・αのアミノ酸484から499までの天然の配列であり、そして第2のライブラリーから単離されたクローンにより明らかにされたおそらく天然のエピトープ配列を表している。’はキモトリプシン切断の可能性のある部位を表す。上記のように、二重下線はこの第2のライブラリーの中の天然のものと思われる配列(配列番号:22)を表し、そして一本下線を付したアミノ酸は天然のものと思われる配列に顕著なホモロジーを示している。
Figure 0003979448
下記のクローニングされた配列も第2のペプチド表示ライブラリーから得られたものであった。
Figure 0003979448
Figure 0003979448
コンセンサス配列と天然の配列との比較
上記のペプチド(配列番号:38)のコンセンサス配列とスイス・プロテインまたはNCBIデータバンク中のGPIb・αまたは他の既知のタンパクの中の天然の配列とを関連付けようとする試みに相当の努力が払われた。そのような関係は発見されなかった。この配列は、従って、「ミモトープ」、すなわち、一次的アミノ酸配列レベルでは見掛けのホモロジーが欠如するにもかかわらず、天然のエピトープ(モノクローン抗体に対する結合部位)を模倣するペプチドを表している(ミモトープについては、モッティら1994、ラロッカら1992、レンストラら1992、バラスら1993、ホバートら1993、およびルッツァゴら1993を参照)。上記の配列番号:1〜21および配列番号:66を精査すれば気が付くように、選択されたクローンの全てがこのコンセンサスグループの一部であるようには見えない、そして天然エピトープに関するさらなる配列の手掛かりについて前進することが可能である。
そのアミノ酸レパートリが一部制限されている第2のペプチド表示ライブラリーを使用することにより、ミモトープ・コンセンサス・ペプチドの外観なしにC−34に結合する別の一連のクローン(「C−34b」シリーズ)が得られた。これらのクローンの配列決定の後、このグループのクローンについてFASTA分析(ピアソンおよびリップマン1988、ピアソン1990)を行った。この分析はGPIb・αの配列に沿って7−アミノ酸ウインドウを動かし、一時に1個のアミノ酸を進め、そしてGPIb・α分子中の位置の関数としてグループスコアを決定することにより行う。
その結果は、一般に、クローン内のコンセンサス形成という意味での強い調和を与えるものではない。しかしながら、この分析により明らかにされた天然のGPIb’・α配列と思われる配列は配列番号:22により表される。
集合研究
クエン酸添加のヒト血小板リッチな血漿(PRP)は標準的方法で調製した(ミラーら1983)。ミモトープペプチドによるC−34中和の研究のために、150,000血小板/μlを含むPRP350μlをリン酸緩衝化生理食塩水(PBS)、C−34モノクローン抗体20μg/ml、または種々の濃度のペプチドと予め22℃で30分間インキュベートしておいたC−34の20μg/mlと共に22℃で10分間インキュベートした。ついでこのPRPを37℃に加温しそしてクロノ−ログ・ルミ−アグレゴメーター(クロノ−ログ・コーポレーション、ハバータウン、PA)中で1200rpmで攪拌した。集合は1mg/mlのリストセチン(ヘレナ・ラボラトリーズ、ボーモント、TX)の添加により開始した。潜在的抗−ミモトープペプチドを表示するバクテリオファージクローンのスクリーニングのために、PEG/NaClで沈澱させたファージ150μlをクエン酸添加PRP250μlと共に22℃で1時間インキュベートし、アグレゴメーターに移し、その後にリストセチンを最終濃度が0.8mg/mlになるように添加した。vWF−依存性血小板集合に対する合成ペプチドの阻害能力の研究は、pH6.0のPBSに溶解した種々の希釈度のペプチド150μlをホルマリン固定(マクファーランら1975)血小板(1.5×105/ml)と共に22℃で2〜4時間プリインキュベートし、その後この混合物をアグレゴメーター中で37℃まで加温し、精製したvWF(ミラーら1983)(1U/ml)を添加し、そして0.9mg/mlリストセチンの添加により集合を開始させることにより行った。
合成されたペプチド
コンセンサス配列(配列番号:38)を含むペプチドを化学的に合成した(ゲノシス・バイオテクノロジーズ、ウッドランド、テキサス)。この合成されたペプチドは配列番号:1:AWNWRYREYVに対応するアミノ酸配列を持っていた。このペプチドのアミノ末端のアラニンにビオチンを結合させた修飾化合物(N−ヒドロキシスクシンイミド・ヘキサン酸長鎖スペーサーアーム・ビオチン化)も合成した。化学的に合成されたビオチン化ペプチド1mgを20μlのDMSOを含む水1ml中に溶解した。最終濃度20μg/mlでC−34はクエン酸添加血小板リッチ血漿(PRP)中でのリストセチン誘導集合の強力な阻害剤であり、この合成ペプチドの強さはこの条件の下でペプチドがC−34の阻害活性を中和することができるか否かを試験することにより評価された。従って、種々の濃度の供試ペプチドまたは対照ペプチドと共にC−34の約10μgを22℃で30分間インキュベートし、その後に混合物をPRPに最終容量が約0.5mlになるように添加し、22℃でさらに10分間インキュベートした。その結果得られる集合曲線(図1〜7)から見られるように、この合成ペプチドはC−34を完全に中和し、約1.0μg/mlでC−34の1/2最大中和を生じ、これはビオチン化ペプチドの場合約0.55μMである。C−34抗体中和の同様のパターンが、ペプチドの非ビオチン化型(配列番号:38を持つもの)を使用したときに観察され、1/2最大中和が約3.0μMであった。このペプチド(元のものまたはビオチン化されたもの)それ自体は血小板集合を誘導せず、またADP−誘導集合に影響を与えない限り、非特異的効果を持つようには見えなかった。
より具体的には、図1はフォン・ウイルブラント因子の存在下における血小板のリストセチン誘導完全集合を示す。図2はモノクローン抗体C−34の20μg/mlによる血小板のリストセチン誘導集合の阻害を示す。図3〜7は血小板のリストセチン誘導集合のモノクローン抗体C−34の20μg/mlによる阻害の、配列番号:1を持つ合成ビオチン化ペプチドミモトープの0.14、0.27、0.55、1.1、および2.3μMの存在下におけるそれぞれの中和の種々の程度を示す。図3では、このペプチドの0.14μMはC−34の阻害を中和しない。図7では、このペプチドの2.3μMはC−34阻害を完全に中和し、そして図4〜6はC−34阻害の種々の程度の中和を示す。
合成ペプチドの別の使用
化学的に合成されたペプチドはウシ血清アルブミンに結合させることができ、そしてウサギでポリクローン抗体を高めるために使用することができる。標準的手順を用いてウサギを免疫化し、以下に述べるように血清を集めることができる。ポリクローン抗体は正常な血小板に並びに組換えGPIb・αの野生型およびバリン233突然変異型に結合するその能力についてテストすることができる。血小板に結合する高い親和性を示すポリクローン抗体に対しては、次いで機能の研究をすることができる。これらの研究には、接着、集合、凝集、およびvWF結合が含まれる。立体障害がこの抗体のより具体的な調節効果の正確な評価を妨げているように見えるときは、ポリクローン抗体のF(ab)’2およびFab断片を作成することができる(ベッカーおよびミラー1989、クピンスキーおよびミラー1986、およびミラーら1986)。vWFに結合する親和性の増強または低下に関連するコンホーメーションを認識したりまたは安定化する、合成ペプチドに対するポリクローン抗体を95%以上の純度で得ることができ、そしてウシ血清アルブミンまたは別の担体タンパクに結合させてネズミのモノクローン抗体の生産に使用することができる。
合成ペプチドに対する抗体の生産
マウス: モノクローン抗体生産はBALB/cマウスを用いて行うことができる。B−細胞ドナーマウスの免疫化はそれらを以下のようにタイターマックスTMアジュバントと混合した抗原で免疫化することを含むことができる。すなわち、1日目に、後横腹のそれぞれに50μg抗原/20μlエマルジョン×2注射を筋肉内注射により投与する。28日目および56日目に血液試料を尾部採血により抜き出し、ELISA試験により力価をチェックする。力価のピーク時に(通常56日)、マウスをCO2吸入で麻酔をかけることができ、その後に脾摘出を行うことができ、そして脾臓細胞を収穫し標準的方法でハイブリドーマの調製を行う。
ウサギ: ニュージーランド白ウサギ中でポリクローン抗体を生産させることができる。耳の動脈を介してケタミン/ロムプン(20mg/kgIMでケタミン塩酸塩および4mg/kgIMでキシラジン塩酸塩)で鎮静化したウサギから予め免疫化した血清を集めることができる。全血容積の10〜15%を各採血時に集めることができる。耳の上の毛は#40クリッパーブレードで剃り、70%アルコールで拭き、そして滅菌22ゲージ・バターフライを用いて血液を集めることができる。この抗原をRIBIアジュバントまたはタイターマックスTMアジュバントと混合し、製造業者の指示に従って使用することができる。次いで、背中を剃り、70%アルコールで拭き、そして抗原/アジュバント混合物の入った滅菌25ゲージ針を用いて製造業者の推奨するように皮下および筋肉内に投与することができる。免疫血清試料を予め免疫された試料について記述されたように集めることができる。十分な力価に達したとき、動物の後部耳血管を介して深い麻酔がかかるまでペントバルビタールナトリウム(60mg/kg体重)で麻酔を掛けることができる。心臓穿刺を介してプラスチック遠心分離管中に血液を直ちに集めそして凝固させることができる。その後、この血液を遠心分離し、血清を吸引して−70℃で凍結させることができる。安楽死のために、60mg/kgの投与量でペントバルビタールナトリウム麻酔下にウサギを心臓穿刺を介して瀉血することができる。
C−34抗−ミモトープペプチドの開発
次いで、ミモトープデカペプチドそれ自体をプローブとして用いて「抗−ミモトープ」ペプチドの探索を行った。具体的には、幾つかのペプチドが溶液中で接触したミモトープペプチドのある部分と相互作用するかも知れないけれども、「抗−ミモトープ」ペプチドはバイオパニングの数ラウンドで選択されるものであるばかりでなく、天然のエピトープとの機能的相互作用のある尺度をも提供し、それにより元のモノクローン抗体に似るものとして定義されるであろう。図8に示すように、精製され続いてテストされた46のバクテリオファージクローンの中の1個のクローンが機能的血小板試験でバックグラウンドレベルを越える阻害活性を示した。この「抗−ミモトープ」クローンは配列番号:94:RHVAWWRQGVを持つ配列を示した。この配列はそのカルボキシ末端半分はGPIb・αの残基230〜234と同一であり、残基231に保存性(Lys→Arg)置換だけを有していた。(GPIb・α配列の225〜237(配列番号:101)およびGPIb・α配列の225〜234(配列番号:173:ENVYVWKQGV)を参照)。最終的に決定された57のユニーク配列の中で、さらに5個の配列が以下に示すように種々の程度の構造的ホモロジーを示した。以下のものには付加的な抗−ミモトープ配列も含まれている。
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配列番号:94:RHVAWWRQGVを有する化学的に合成されたペプチドについてさらに研究が行われた。このデカペプチドはリストセチン−誘導集合を完全に阻害することができた。そのIC50は200〜400μg/mlの間に生じた(図9)。9位における一つの置換(Gly→Val)(配列番号:104)、これはPT−vWDで観察された突然変異に対応するものであるが、これがほとんど完全な阻害は再び715μg/mlで見られたが、このIC50を僅かに下げた。天然の構造にもっと近く接近させるために、7位に一つの置換(Arg→Lys)を持つペプチドを次に研究した。図10に示すように、Lys含有ペプチドのGly型とVal型の間により劇的な相違が観察された。ペプチドRHVAWWKQVV(配列番号:105)は強い阻害活性を保持していたが、ペプチドRHVAWWKQGV(配列番号:106)はテストされた最高濃度を除き僅かな阻害しか示すことができなかった。最後に、残基233にGlyを含む野生型GPIb・αの228〜237ペプチド(配列番号:108)およびこの位置のGlyをValに置換しているPT−vWD変異型(配列番号:107)の両方を合成した。図11に示すように、この野生型ペプチドは実際に阻害活性を持たなかった。対照的に、PT−vWD変異体に相当するペプチドは約400μg/mlのIC50でリストセチン誘導集合を完全に阻害することができた。アグレゴメトリー(凝集度測定)の前に、凍結乾燥したペプチドをpH6.0のPBS中で再構成し、そして種々の希釈度の150μlを250μlのホルマリン−固定血小板(1.5×105/ml)と共に22℃で2〜4時間インキュベートした。アグレゴメトリーは1U/mlの精製vWFを添加しその後に0.9mg/mlのリストセチンを添加して行った。
ミモトープ/抗−ミモトープの三次元的記述
図12a〜12cはミモトープおよび抗−ミモトープの提案された三次元的記述を示す。図12aでは、モノクローン抗体C−34を認識することができる元のエピトープ10を含む血小板糖タンパクIb・αの細胞外ドメイン内の領域を示す。図12bはミモトープペプチド12の構造を示す。これは元のエピトープのアミノ酸一次配列を共有せず、元のエピトープ(図12aに示す10)を三次元空間で模倣している。このミモトープペプチド12はモノクローン抗体C−34を認識し、またはそれに結合する。
図12cは抗−ミモトープペプチド14の構造との関連でミモトープペプチド12の構造を例示する。抗−ミモトープペプチド配列は、モノクローン抗体C−34が元のエピトープに対してそうであったように、三次元空間でミモトープペプチドの表面に相補的である(図12aを参照)。
モノクローン抗体SZ−2のエピトープマッピング研究
エピトープマッピング研究はモノクローン抗体SZ−2を用いても行った。モノクローン抗体SZ−2(ルアンら1987)を選択したのは、そのエピトープがGPIb・αの45kDa内にあることが知られており(フォックスら1988、モリノら1993)、SZ−2がニトロセルロースに移す前にSDSで変性させたGPIb・α、グリコカリチンまたはGPIb・α45kDa断片に強くブロットするのでこのエピトープが比較的コンホーメーションに依存しないようであり(モリノら1993)、そしてこのモノクローン抗体が市販されておりそして広範かつ多様な基礎的研究および臨床的研究において世界中で使用されているように見えるからこのモノクローン抗体のエピトープの位置決定には広範囲の関心があるからである。
良くバランスのとれた、10−マーの無差別ペプチド表示ライブラリーをSZ−2について使用した。2または3ラウンドのバイオパニングの後、その第3ラウンドでは免疫スクリーニングを行ったが、バクテリオファージクローンの配列決定を行い、そしてその結果予言されたペプチド配列を、成熟GPIb・α分子の最初の約300アミノ酸の中に含まれると希望する明確なパターンに収斂させるため分析した。得られた表示配列を血小板表面に存在することが知られている入手可能な一連の糖タンパク配列、例えば、GPIa、GPIb・α、GPIb・β、GPIIb、GPIIIa、GPIV、GPIX、および血小板FCγ2受容体などと比較した。
多重ファージ配列と天然の血小板配列との最も確かな対応は、GPIb・αの残基とよりも血小板FCγ2受容体の残基とであり得る。これは以下の観察に基づく。すなわち、第一に、GPIb・αの残基1〜300と比較したときのファージ配列のGCG FASTA分析およびワードサーチ(WORDSEARCH)分析は幾つかの好ましい領域での類似性を確かに示すが、明確な適合として確信できるような形で現れる天然の分子中のアミノ酸の1個の短い鎖が存在しない。第二に、高度に精製したPEG沈澱物を調製し力価を検定した最初の50クローンを用いてELISA試験を行ったが、その結果、ビオチン化SZ−2へのファージの結合はそれに続くSZ−2の固定化グリコカリチンへの結合を阻害することである。50クローンの中の僅か1個が配列番号:83:WHWRSSWKSGを持つ配列を示し、SZ−2を完全に中和することができることが明らかになったが、その時使用可能であった他のクローンは中和能力において近付くものさえなかった。しかしながら、このクローンは一連のクローンの明らかな収斂パターンを代表するようには見えず、また、その時使用可能であった他のクローンよりもGPIb・α内の配列に、より広い適合を提供するものでもなかった。しかしながら、他の血小板表面タンパクのコンピュータ支援分析では、この配列は以下に示す血小板FCγ2受容体の領域に対する最高のFASTAスコアを持っていた。以下のリストではそれは提案されたコンセンサス配列リストで第2のペプチドとして示してある。さらに幾つかのクローンの配列を決定し、このシリーズの最初に示したペプチド−配列番号:84:HRPLSWKGRAが得られた。このペプチドもSWK配列を持つがSWKのアミノ側に余分にと3残基を持つことに注意すべきである。
血小板FCγ2受容体にマップされた収斂配列の下に、提案されたコンセンサスセットに最も近く適合するGPIb・α内の配列が示してある。
Figure 0003979448
本明細書においては、好ましい態様が図示されそして詳細に記述されたが、関連分野における熟練者には、本発明の精神から逸脱することなく多様な修飾、付加、置換および同様なことがなし得ること、従ってこれらは以下の請求の範囲に記載したように本発明の範囲内にあるものと解すべきであることは明らかであろう。
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配列表
(1)一般情報
(i)出願人:ニューヨーク州立大学研究財団
(ii)発明の名称:ヒト血小板糖タンパクIb/IXのミモトープおよび抗−ミモトープ
(iii)配列の数:173
(iv)通信宛て名:
(A)名宛人:ニクソン、ハーグレイブ、デバンスおよびドイル エルエルピー
(B)街:クリントン スクェア、私書箱1051
(C)市:ロチェスター
(D)州:ニューヨーク
(E)国:アメリカ合衆国
(F)郵便番号:14603
(v)コンピューター解読可能形式:
(A)媒体型:フロッピーディスク
(B)コンピュータ:IBM PC 互換機
(C)オペレイティングシステム:PC-DOS/MS-DOS
(D)ソストウエア:パテントイン リリース#1.0,
バージョン#1.30
(vi)本出願データ:
(A)出願番号:PCT of Serial No.08/556,597
1995年11月13日出願
(B)出願日:上記
(C)分類:
(vii)代理人情報:
(A)氏名:スーザン ジェイ.ブラマン
(B)登録番号:34,103
(C)照会先/ドケット番号:20884/102
(viii)テレコミュニケーション情報
(A)電話番号:(716)263-1636
(B)テレファックス:(716)263-1600
(2)配列番号:1に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:1
Figure 0003979448
(2)配列番号:2に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:2
Figure 0003979448
(2)配列番号:3に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:3
Figure 0003979448
(2)配列番号:4に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:4
Figure 0003979448
(2)配列番号:5に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:5
Figure 0003979448
(2)配列番号:6に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:6
Figure 0003979448
(2)配列番号:7に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:7
Figure 0003979448
(2)配列番号:8に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:8
Figure 0003979448
(2)配列番号:9に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:9
Figure 0003979448
(2)配列番号:10に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:10
Figure 0003979448
(2)配列番号:11に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:11
Figure 0003979448
(2)配列番号:12に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:12
Figure 0003979448
(2)配列番号:13に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:13
Figure 0003979448
(2)配列番号:14に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:14
Figure 0003979448
(2)配列番号:15に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:15
Figure 0003979448
(2)配列番号:16に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:16
Figure 0003979448
(2)配列番号:17に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:17
Figure 0003979448
(2)配列番号:18に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:18
Figure 0003979448
(2)配列番号:19に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:19
Figure 0003979448
(2)配列番号:20に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:20
Figure 0003979448
(2)配列番号:21に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:21
Figure 0003979448
(2)配列番号:22に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:16
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:22
Figure 0003979448
(2)配列番号:23に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:23
Figure 0003979448
(2)配列番号:24に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:24
Figure 0003979448
(2)配列番号:25に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:25
Figure 0003979448
(2)配列番号:26に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:26
Figure 0003979448
(2)配列番号:27に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:27
Figure 0003979448
(2)配列番号:28に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:28
Figure 0003979448
(2)配列番号:29に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:29
Figure 0003979448
(2)配列番号:30に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:30
Figure 0003979448
(2)配列番号:31に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:31
Figure 0003979448
(2)配列番号:32に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:32
Figure 0003979448
(2)配列番号:33に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:33
Figure 0003979448
(2)配列番号:34に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:34
Figure 0003979448
(2)配列番号:35に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:35
Figure 0003979448
(2)配列番号:36に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:36
Figure 0003979448
(2)配列番号:37に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:37
Figure 0003979448
(2)配列番号:38に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:9
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:38
Figure 0003979448
(2)配列番号:39に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:39
Figure 0003979448
(2)配列番号:40に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:40
Figure 0003979448
(2)配列番号:41に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:41
Figure 0003979448
(2)配列番号:42に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:42
Figure 0003979448
(2)配列番号:43に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:43
Figure 0003979448
(2)配列番号:44に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:44
Figure 0003979448
(2)配列番号:45に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:45
Figure 0003979448
(2)配列番号:46に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:46
Figure 0003979448
(2)配列番号:47に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:47
Figure 0003979448
(2)配列番号:48に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:48
Figure 0003979448
(2)配列番号:49に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:49
Figure 0003979448
(2)配列番号:50に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:50
Figure 0003979448
(2)配列番号:51に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:51
Figure 0003979448
(2)配列番号:52に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:52
Figure 0003979448
(2)配列番号:53に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:53
Figure 0003979448
(2)配列番号:54に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:54
Figure 0003979448
(2)配列番号:55に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:55
Figure 0003979448
(2)配列番号:56に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:56
Figure 0003979448
(2)配列番号:57に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:57
Figure 0003979448
(2)配列番号:58に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:58
Figure 0003979448
(2)配列番号:59に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:59
Figure 0003979448
(2)配列番号:60に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:60
Figure 0003979448
(2)配列番号:61に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:61
Figure 0003979448
(2)配列番号:62に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:62
Figure 0003979448
(2)配列番号:63に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:63
Figure 0003979448
(2)配列番号:64に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:64
Figure 0003979448
(2)配列番号:65に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:65
Figure 0003979448
(2)配列番号:66に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:66
Figure 0003979448
(2)配列番号:67に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:67
Figure 0003979448
(2)配列番号:68に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:68
Figure 0003979448
(2)配列番号:69に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:69
Figure 0003979448
(2)配列番号:70に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:70
Figure 0003979448
(2)配列番号:71に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:71
Figure 0003979448
(2)配列番号:72に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:72
Figure 0003979448
(2)配列番号:73に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:73
Figure 0003979448
(2)配列番号:74に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:74
Figure 0003979448
(2)配列番号:75に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:75
Figure 0003979448
(2)配列番号:76に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:76
Figure 0003979448
(2)配列番号:77に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:77
Figure 0003979448
(2)配列番号:78に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:78
Figure 0003979448
(2)配列番号:79に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:79
Figure 0003979448
(2)配列番号:80に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:80
Figure 0003979448
(2)配列番号:81に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:81
Figure 0003979448
(2)配列番号:82に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:82
Figure 0003979448
(2)配列番号:83に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:83
Figure 0003979448
(2)配列番号:84に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:84
Figure 0003979448
(2)配列番号:85に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:85
Figure 0003979448
(2)配列番号:86に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:86
Figure 0003979448
(2)配列番号:87に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:87
Figure 0003979448
(2)配列番号:88に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:88
Figure 0003979448
(2)配列番号:89に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:89
Figure 0003979448
(2)配列番号:90に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:90
Figure 0003979448
(2)配列番号:91に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:91
Figure 0003979448
(2)配列番号:92に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:92
Figure 0003979448
(2)配列番号:93に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:93
Figure 0003979448
(2)配列番号:94に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:94
Figure 0003979448
(2)配列番号:95に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:95
Figure 0003979448
(2)配列番号:96に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:96
Figure 0003979448
(2)配列番号:97に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:97
Figure 0003979448
(2)配列番号:98に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:98
Figure 0003979448
(2)配列番号:99に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:99
Figure 0003979448
(2)配列番号:100に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:18
(B)配列の型:核酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:cDNA
(xi)配列:配列番号:100
Figure 0003979448
(2)配列番号:101に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:13
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:101
Figure 0003979448
(2)配列番号:102に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:15
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:102
Figure 0003979448
(2)配列番号:103に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:19
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:103
Figure 0003979448
(2)配列番号:104に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:104
Figure 0003979448
(2)配列番号:105に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:105
Figure 0003979448
(2)配列番号:106に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:106
Figure 0003979448
(2)配列番号:107に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:107
Figure 0003979448
(2)配列番号:108に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:108
Figure 0003979448
(2)配列番号:109に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:109
Figure 0003979448
(2)配列番号:110に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:110
Figure 0003979448
(2)配列番号:111に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:111
Figure 0003979448
(2)配列番号:112に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:112
Figure 0003979448
(2)配列番号:113に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:113
Figure 0003979448
(2)配列番号:114に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:114
Figure 0003979448
(2)配列番号:115に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:115
Figure 0003979448
(2)配列番号:116に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:116
Figure 0003979448
(2)配列番号:117に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:117
Figure 0003979448
(2)配列番号:118に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:118
Figure 0003979448
(2)配列番号:119に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:119
Figure 0003979448
(2)配列番号:120に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:120
Figure 0003979448
(2)配列番号:121に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:121
Figure 0003979448
(2)配列番号:122に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:122
Figure 0003979448
(2)配列番号:123に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:123
Figure 0003979448
(2)配列番号:124に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:124
Figure 0003979448
(2)配列番号:125に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:125
Figure 0003979448
(2)配列番号:126に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:126
Figure 0003979448
(2)配列番号:127に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:127
Figure 0003979448
(2)配列番号:128に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:128
Figure 0003979448
(2)配列番号:129に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:129
Figure 0003979448
(2)配列番号:130に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:130
Figure 0003979448
(2)配列番号:131に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:131
Figure 0003979448
(2)配列番号:132に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:132
Figure 0003979448
(2)配列番号:133に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:133
Figure 0003979448
(2)配列番号:134に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:134
Figure 0003979448
(2)配列番号:135に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:135
Figure 0003979448
(2)配列番号:136に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:136
Figure 0003979448
(2)配列番号:137に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:137
Figure 0003979448
(2)配列番号:138に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:12
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:138
Figure 0003979448
(2)配列番号:139に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:139
Figure 0003979448
(2)配列番号:140に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:140
Figure 0003979448
(2)配列番号:141に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:141
Figure 0003979448
(2)配列番号:142に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:142
Figure 0003979448
(2)配列番号:143に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:143
Figure 0003979448
(2)配列番号:144に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:144
Figure 0003979448
(2)配列番号:145に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:145
Figure 0003979448
(2)配列番号:146に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:146
Figure 0003979448
(2)配列番号:147に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:147
Figure 0003979448
(2)配列番号:148に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:148
Figure 0003979448
(2)配列番号:149に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:149
Figure 0003979448
(2)配列番号:150に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:150
Figure 0003979448
(2)配列番号:151に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:151
Figure 0003979448
(2)配列番号:152に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:152
Figure 0003979448
(2)配列番号:153に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:153
Figure 0003979448
(2)配列番号:154に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:154
Figure 0003979448
(2)配列番号:155に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:155
Figure 0003979448
(2)配列番号:156に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:156
Figure 0003979448
(2)配列番号:157に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:157
Figure 0003979448
(2)配列番号:158に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:158
Figure 0003979448
(2)配列番号:159に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:159
Figure 0003979448
(2)配列番号:160に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:160
Figure 0003979448
(2)配列番号:161に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:161
Figure 0003979448
(2)配列番号:162に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:162
Figure 0003979448
(2)配列番号:163に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:163
Figure 0003979448
(2)配列番号:164に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:164
Figure 0003979448
(2)配列番号:165に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:165
Figure 0003979448
(2)配列番号:166に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:166
Figure 0003979448
(2)配列番号:167に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:167
Figure 0003979448
(2)配列番号:168に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:168
Figure 0003979448
(2)配列番号:169に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:169
Figure 0003979448
(2)配列番号:170に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:170
Figure 0003979448
(2)配列番号:171に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:171
Figure 0003979448
(2)配列番号:172に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:172
Figure 0003979448
(2)配列番号:173に関する情報:
(i)配列の特徴:
(A)配列の長さ:10
(B)配列の型:アミノ酸
(C)鎖の数:一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:173
Figure 0003979448

Claims (8)

  1. モノクローン抗体に対する結合部位を機能的に模倣する単離されたペプチドであって、該モノクローン抗体が、ヒト血小板糖タンパクIb/IX複合体内のエピトープを認識する、C−34と命名されているものであり、該単離されたペプチドが、下記のものより成る群から選択されるアミノ酸配列からなるペプチド。
    Figure 0003979448
  2. モノクローン抗体に対する結合部位を機能的に模倣する単離されたペプチドであって、該モノクローン抗体が、ヒト血小板糖タンパクIb/IX複合体内のエピトープを認識する、SZ−2と命名されているものであり、該単離されたペプチドが、配列番号83:WHWRSSWKSGであるアミノ酸配列からなるペプチド。
  3. 請求項1記載のペプチドに結合することができる単離された分子であって、該単離された分子が、配列番号94:RHVAWWRQGVであるアミノ酸配列から単離された分子。
  4. 血小板の接着、集合、または凝集をイン・ビトロで調節する方法であって、血小板を選択する工程および該血小板を請求項3記載の分子に接触させ、それによりフォン・ウイルブラント因子と血小板との相互作用に糖タンパクIb/IX受容体を介して影響を与える工程、および該血小板の接着、集合、または凝集を調節する工程を含んで成る方法。
  5. モノクローン抗体C−34に結合することができる単離されたペプチドであって、下記のものより成る群から選択されるアミノ酸配列からなるペプチド。
    Figure 0003979448
  6. 請求項5のペプチドに結合することができる単離された分子であって、該分子は、配列番号94:RHVAWWRQGVであるアミノ酸配列からなるペプチドである単離された分子。
  7. 血小板の接着、集合、または凝集をイン・ビトロで調節する方法であって、血小板を選択する工程および該血小板を請求項5記載のペプチドに接触させ、それにより糖タンパクIb/IX受容体を介して血小板とフォン・ウイルブラント因子との相互作用に影響を与える工程および該血小板の接着、集合、または凝集を調節する工程を含んで成る方法。
  8. モノクローン抗体SZ−2に結合することができる単離されたペプチドであって、配列番号83:WHWRSSWKSGであるアミノ酸配列からなるペプチド。
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