JP3977414B1 - 半導体素子搭載部材、半導体装置、撮像装置、発光ダイオード構成部材、および発光ダイオード - Google Patents
半導体素子搭載部材、半導体装置、撮像装置、発光ダイオード構成部材、および発光ダイオード Download PDFInfo
- Publication number
- JP3977414B1 JP3977414B1 JP2007094361A JP2007094361A JP3977414B1 JP 3977414 B1 JP3977414 B1 JP 3977414B1 JP 2007094361 A JP2007094361 A JP 2007094361A JP 2007094361 A JP2007094361 A JP 2007094361A JP 3977414 B1 JP3977414 B1 JP 3977414B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor element
- element mounting
- hole
- mounting member
- insulating member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/01—Chemical elements
- H01L2924/01046—Palladium [Pd]
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/01—Chemical elements
- H01L2924/01087—Francium [Fr]
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/095—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00 with a principal constituent of the material being a combination of two or more materials provided in the groups H01L2924/013 - H01L2924/0715
- H01L2924/097—Glass-ceramics, e.g. devitrified glass
- H01L2924/09701—Low temperature co-fired ceramic [LTCC]
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/10—Details of semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/11—Device type
- H01L2924/12—Passive devices, e.g. 2 terminal devices
- H01L2924/1204—Optical Diode
- H01L2924/12041—LED
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/30—Technical effects
- H01L2924/301—Electrical effects
- H01L2924/3025—Electromagnetic shielding
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
Abstract
【解決手段】半導体素子搭載部材BLは、貫通穴11の内面が、主面21側、外部接続面22側から最小穴部11aにかけて小さくなるテーパー面11b、11cとされて、両テーパー面11b、11cと、主面21、外部接続面22のなす角度θ1、θ2が鈍角に設定された。撮像装置PE2は、絶縁部材2の、枠体4で囲まれた領域に撮像素子PE1を搭載し、蓋体FLで閉じた。発光ダイオード構成部材LE2は、最小穴部11aを導電材料33aで埋めた絶縁部材2に発光素子LE1を搭載した。発光ダイオードLE3は、発光ダイオード構成部材LE2をパッケージ7に搭載した。
【選択図】図1
Description
0<h≦2/3t0
を満足する範囲内に設定されているのが好ましい。また、最小穴部の平面形状が円形に形成されている場合、前記最小穴部の開口径は10〜200μmであるのが好ましい。
(I) Ti、Cr、NiCr、Ta、またはこれら金属の化合物からなる密着層、
(II) Pt、Pd、Cu、Ni、Mo、またはNiCrからなる拡散防止層、および
(III) Ag、Al、またはAuからなる表面層、
を含む多層構造に形成するのが好ましく、前記多層構造においては、密着層の厚みが0.01〜1.0μm、拡散防止層の厚みが0.01〜1.5μm、表面層の厚みが0.1〜10μmであるのが好ましい。また、主面の電極層上には、例えば、搭載した半導体素子の各端子との間を、ワイヤボンディング等を介して接続する際の信頼性を向上させるために、Auボンディングパッドが積層されているのが好ましい。
図2を参照して、各貫通穴11を形成する内面は、それぞれ、第1および第2の2つのテーパー面11b、11cで構成されている。そのうち、第1のテーパー面11bは、絶縁部材2の主面21側(図において上面側)から、絶縁部材2の厚み方向の1箇所に設けた、平面形状が円形の最小穴部11aにかけて、開口径が徐々に小さくなるように円錐テーパー状に形成されていると共に、主面21で円形に開口されている。また、第2のテーパー面11cは、絶縁部材2の外部接続面22側(図において下面側)から、前記最小穴部11aにかけて、開口径が徐々に小さくなるように円錐テーパー状に形成されていると共に、外部接続面22で円形に開口されている。
前記のうち、主面21側の電極層31は、複数個が、各貫通穴11に対応して独立して形成される。また、図の例では、個々の電極層31は、絶縁部材2となる領域1aの、互いに平行な矩形の2長辺のうちの1辺に対応する位置に形成した貫通穴11から、もう1辺の長辺の方向に向けて延設された矩形状に形成される。一方、外部接続面22側の電極層32は、やはり複数個が、各貫通穴11に対応して独立して形成され、個々の電極層32は、絶縁部材2となる領域1aの、互いに平行な矩形の2長辺のうちの1辺に対応する位置に形成した貫通穴11から、もう1辺の長辺の方向に向けて延設された矩形状に形成される。さらに、導電層33は、貫通穴11の内面の全面を覆うと共に、集合基板1の主面21側で電極層31、外部接続面22側で電極層32と接続するように形成される。
(I) Ti、Cr、NiCr、Ta、およびこれら金属の化合物等からなり、集合基板1との密着性に優れた密着層、
(II) Pt、Pd、Cu、Ni、Mo、NiCr等からなり、次に述べる表面層を形成する金属の拡散を防止する機能を有する拡散防止層、ならびに
(III) Ag、Al、Au等からなり、導電性に優れた表面層
を積層した3層構造等を挙げることができる。密着層の厚みは0.01〜1.0μm程度、拡散防止層の厚みは0.01〜1.5μm程度、表面層の厚みは0.1〜10μm程度とするのが好ましい。
なお、貫通穴11の最小穴部11aを、サンドブラスト法等の、通常の加工方法によって、さらに確実に貫通させることと、貫通穴11の内面に導電層33を形成した際に、最小穴部11aを、さらに効率よく、導電材料33aによって埋めることとを考慮すると、前記最小穴部11aの開口径dは、50〜150μmであるのが好ましく、75〜125μmであるのが、より一層、好ましい。
それと共に、貫通穴11の最小穴部11aが、導電層33を形成する導電材料33aを堆積させることで埋められて、絶縁部材2を切り出す前の貫通穴11が、集合基板1の厚み方向に閉じた状態とされる。これにより、電極層31上に発光素子LE1を搭載して封止する際に、蛍光体および/または保護樹脂FRが、貫通穴11を通して反対面側に漏れるのを防止して、例えば、集合基板1の、発光素子LE1が搭載された主面21側の特定の領域を限定的に封止する手間を省き、その全面を、前記蛍光体および/または保護樹脂FRで封止することができるため、発光ダイオード構成部材LE2の小型化をさらに推進することが可能となる。
前記の発光ダイオード構成部材LE2を複数個、基板上に搭載すれば面発光体を構成することができる。また、発光ダイオード構成部材LE2は、発光ダイオードデバイスの最終形態として使用することもできる。例えば、プリント回路基板等の回路基板や、液晶のバックライト構成部材の所望の位置に、リフロー等の方法ではんだ実装して、発光ダイオードとして機能させることもできる。
前記図9の貫通穴11を、その全体が、集合基板1の、領域1a内に入る位置に形成することもできる。その場合は、第2のテーパー面11cが、絶縁部材2の側面23において露出されないため、この第2のテーパー面11cに形成する導電層33を、はんだフィレットの形成部として機能させる必要がない。そのため、貫通穴11を、導電材料33aで完全に埋めてしまっても良い。
詳しくは、その平面形状が略矩形状で、なおかつ、2つの電極層31間に一定幅の隙間を有する以外は、主面21の全面を覆う電極層31と、貫通穴11の内面の導電層33とが一体に形成されて、互いに接続されている。また、その平面形状が略矩形状に形成された電極層32と、前記電極層32の一側辺32aから貫通穴11の方向に延長されて、貫通穴11の、外部接続面22側の開口の周囲に達する延設電極層32bと、貫通穴11の内面の導電層33とが一体に形成されて、互いに接続されている。
電極層31、32および導電層33は、いずれも、従来公知の種々の、導電性に優れた金属材料などによって、湿式めっき法や、あるいは真空蒸着法、スパッタリング法などの物理蒸着法等の、種々のメタライズ法を利用して、単層構造や、2層以上の多層構造に形成することができる。電極層31は、少なくともその表面を、Ag、AlまたはAl合金等によって形成するのが好ましく、電極層32は、少なくともその表面を、Auによって形成するのが好ましい。
1a 領域
1b 領域
11 貫通穴
11a 最小穴部
11b 第1のテーパー面
11c 第2のテーパー面
11d 開口
2 絶縁部材
21 主面
21a 領域
22 外部接続面
23 側面
31 電極層
31a 一側辺
31b 延設電極層
32 電極層
32a 一側辺
32b 延設電極層
33 導電層
33a 導電材料
4 枠体
5 金属層
7 パッケージ
7a 凹部
7b 開口
41 通孔
70 基板
71 反射部材
71a 反射面
72 電極層
B1 接合層
B2 接合層
BL 半導体素子搭載部材
d 開口径(開口幅)
FL 蓋体
FR 蛍光体および/または保護樹脂
g 隙間
h 距離
L 境界線
LE1 発光素子
LE2 発光ダイオード構成部材
LE3 発光ダイオード
LS レンズ
PE1 撮像素子
PE2 撮像装置
SL はんだ層
SL1 はんだ層
SL2 フィレット
WB ワイヤボンディング
θ1 角度
θ2 角度
θ3 角度
Claims (26)
- 片面が、半導体素子搭載のための主面、反対面が、他部材との接続のための外部接続面とされた板状に形成されていると共に、前記板の厚み方向に貫通し、かつ、その内面が、前記主面および外部接続面に設けた開口から、前記厚み方向の1箇所に設けた最小穴部にかけて、それぞれ、開口寸法が徐々に小さくなるようにテーパー状に形成された貫通穴を有する、セラミックによって一体に形成された絶縁部材と、前記絶縁部材の主面に形成された、半導体素子搭載用の電極層と、外部接続面に形成された、他部材との接続用の電極層と、貫通穴の内面に形成された、主面側の電極層と外部接続面側の電極層とを接続する導電層とを備えていることを特徴とする半導体素子搭載部材。
- 絶縁部材の熱伝導率が、10W/mK以上である請求項1記載の半導体素子搭載部材。
- 絶縁部材の熱膨張係数が、10×10-6/℃以下である請求項1記載の半導体素子搭載部材。
- 絶縁部材が、AlN、Al2O3、またはSiCによって形成されている請求項1記載の半導体素子搭載部材。
- 絶縁部材の厚みが、0.1〜1mmである請求項1記載の半導体素子搭載部材。
- 貫通穴を形成する内面が、主面から、絶縁部材の厚み方向の1箇所に設けた最小穴部にかけて、開口径が徐々に小さくなるようにテーパー状に形成されて、前記主面で開口された第1のテーパー面と、外部接続面から、前記最小穴部にかけて、開口径が徐々に小さくなるようにテーパー状に形成されて、前記外部接続面で開口された第2のテーパー面とで構成されていると共に、前記第1のテーパー面と、それと連続する主面とが交わる角度θ1、第2のテーパー面と、それと連続する外部接続面とが交わる角度θ2、および前記両テーパー面のなす角度θ3が、いずれも鈍角である請求項1記載の半導体素子搭載部材。
- 絶縁部材の主面から最小穴部までの、前記絶縁部材の厚み方向の距離hが、絶縁部材の厚みt0に対して、
0<h≦2/3t0
を満足する範囲内に設定されている請求項1記載の半導体素子搭載部材。 - 最小穴部の平面形状が円形に形成されていると共に、その開口径が10〜200μmである請求項1記載の半導体素子搭載部材。
- 貫通穴の少なくとも一部が、絶縁部材の、主面および外部接続面と交差する側面において開放されている請求項1記載の半導体素子搭載部材。
- 貫通穴の最小穴部が、導電層を形成する導電材料によって埋められて、前記貫通穴が、厚み方向に閉じられている請求項1記載の半導体素子搭載部材。
- 貫通穴の全体が、絶縁部材の、主面および外部接続面と交差する側面において閉じられている請求項1記載の半導体素子搭載部材。
- 貫通穴の全体が、導電層を形成する導電材料によって埋められて、前記貫通穴が、厚み方向に閉じられている請求項1記載の半導体素子搭載部材。
- 外部接続面の電極層の、最表面の少なくとも一部が、Auによって形成されている請求項1記載の半導体素子搭載部材。
- 主面の電極層の、最表面の少なくとも一部が、Ag、Au、Al、またはAl合金によって形成されている請求項1記載の半導体素子搭載部材。
- 主面の電極層が、絶縁部材に近い側から順に、
(I) Ti、Cr、NiCr、Ta、またはこれら金属の化合物からなる密着層、
(II) Pt、Pd、Cu、Ni、Mo、またはNiCrからなる拡散防止層、および
(III) Ag、Al、またはAuからなる表面層、
を含む多層構造に形成されている請求項14記載の半導体素子搭載部材。 - 密着層の厚みが0.01〜1.0μm、拡散防止層の厚みが0.01〜1.5μm、表面層の厚みが0.1〜10μmである請求項15記載の半導体素子搭載部材。
- 主面の電極層上に、Auボンディングパッドが積層されている請求項1記載の半導体素子搭載部材。
- 絶縁部材の主面に、半導体素子搭載のための領域が設定されていると共に、前記主面上に、前記領域を囲むように、枠体が積層されている請求項1記載の半導体素子搭載部材。
- 絶縁部材と枠体の熱膨張係数が、共に10×10-6/℃以下で、かつ、枠体の熱膨張係数と絶縁部材の熱膨張係数との差が、3×10-6/℃以下である請求項18記載の半導体素子搭載部材。
- 絶縁部材の主面の、枠体で囲まれた半導体素子搭載のための領域の面積の80%以上が、少なくとも、半導体素子搭載用の電極層を含む金属層によって覆われている請求項18記載の半導体素子搭載部材。
- 請求項1記載の半導体素子搭載部材と、前記半導体素子搭載部材のうち、絶縁部材の主面に搭載された半導体素子とを備えていることを特徴とする半導体装置。
- 半導体素子が、封止材で封止されている請求項21記載の半導体装置。
- 半導体素子搭載部材の主面の面積が、半導体素子の、前記主面上への投影面積の1.1〜4倍である請求項21記載の半導体装置。
- 請求項23記載の半導体装置の、半導体素子が発光素子で、かつ、封止材が、蛍光体および保護樹脂のうちの少なくとも一方であることを特徴とする発光ダイオード構成部材。
- 凹部を有するパッケージと、前記パッケージの凹部の底面に搭載された、請求項24記載の発光ダイオード構成部材と、凹部の開口に、前記凹部を密閉するために接合された、発光ダイオード構成部材からの光を透過しうる材料からなる封止キャップまたはレンズとを備えていることを特徴とする発光ダイオード。
- 請求項18記載の半導体素子搭載部材と、前記半導体素子搭載部材の、絶縁部材の主面のうち、枠体で囲まれた領域に搭載された、半導体素子としての撮像素子と、前記枠体の上面に、枠体内を密閉するために接合された、透光性の板材からなる蓋体とを備えていることを特徴とする撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007094361A JP3977414B1 (ja) | 2004-08-06 | 2007-03-30 | 半導体素子搭載部材、半導体装置、撮像装置、発光ダイオード構成部材、および発光ダイオード |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004231085 | 2004-08-06 | ||
JP2005047481 | 2005-02-23 | ||
JP2007094361A JP3977414B1 (ja) | 2004-08-06 | 2007-03-30 | 半導体素子搭載部材、半導体装置、撮像装置、発光ダイオード構成部材、および発光ダイオード |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006531379A Division JP4012936B2 (ja) | 2004-08-06 | 2005-07-21 | 集合基板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3977414B1 true JP3977414B1 (ja) | 2007-09-19 |
JP2007251182A JP2007251182A (ja) | 2007-09-27 |
Family
ID=38595066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007094361A Active JP3977414B1 (ja) | 2004-08-06 | 2007-03-30 | 半導体素子搭載部材、半導体装置、撮像装置、発光ダイオード構成部材、および発光ダイオード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3977414B1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102008021435A1 (de) * | 2008-04-29 | 2009-11-19 | Schott Ag | Gehäuse für LEDs mit hoher Leistung |
JPWO2012014853A1 (ja) * | 2010-07-26 | 2013-09-12 | 旭硝子株式会社 | 発光素子用基板、発光装置及び発光素子用基板の製造方法 |
JP5416674B2 (ja) * | 2010-09-30 | 2014-02-12 | 富士フイルム株式会社 | 絶縁基板およびその製造方法ならびにそれを用いた光源モジュールおよび液晶表示装置 |
JP2014220287A (ja) * | 2013-05-02 | 2014-11-20 | アルプス電気株式会社 | 樹脂封止品及び樹脂封止品の製造方法 |
CN106847936B (zh) * | 2016-12-07 | 2019-01-01 | 清华大学 | 基于金属键合的光电器件封装结构及其制造方法 |
JP2018160763A (ja) * | 2017-03-22 | 2018-10-11 | オリンパス株式会社 | 撮像モジュール、内視鏡、および、撮像モジュールの製造方法 |
-
2007
- 2007-03-30 JP JP2007094361A patent/JP3977414B1/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007251182A (ja) | 2007-09-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4012936B2 (ja) | 集合基板 | |
US7491980B2 (en) | Semiconductor light-emitting device mounting member, light-emitting diode constituting member using same, and light-emitting diode using same | |
JP6773056B2 (ja) | 発光装置 | |
CN107968147B (zh) | 发光装置 | |
JP3977414B1 (ja) | 半導体素子搭載部材、半導体装置、撮像装置、発光ダイオード構成部材、および発光ダイオード | |
CN1930680B (zh) | 集合基板 | |
JP6483800B2 (ja) | 発光素子搭載用パッケージ、発光装置および発光モジュール | |
KR20200070182A (ko) | 발광 장치 및 그 제조 방법 | |
JP6747799B2 (ja) | 光素子搭載用パッケージ、光素子搭載用母基板および電子装置 | |
JP2008042064A (ja) | セラミック配線基板とそれを用いた光学デバイス装置、パッケージおよびセラミック配線基板の製造方法 | |
JP2013232610A (ja) | 半導体装置 | |
JP6913532B2 (ja) | 光半導体素子収納用パッケージおよび光半導体装置 | |
WO2020203824A1 (ja) | 電子素子実装用基板、および、電子装置 | |
JP6737646B2 (ja) | 配線基板、電子装置および電子モジュール | |
JP2020035898A (ja) | 電子素子実装用基板、電子装置、および電子モジュール | |
WO2023074811A1 (ja) | 半導体パッケージおよび半導体装置 | |
JP2003174199A (ja) | 半導体発光装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070620 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100629 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3977414 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100629 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130629 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130629 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140629 Year of fee payment: 7 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |