JP3973373B2 - 階段表示自動カットシステム及びその方法、並びにそれに用いられる配信サーバ装置及び記憶媒体 - Google Patents
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【発明の属する技術分野】
本発明は、コンピュータを利用して、住宅間取図に階段表示を自動カットし、カットされたことを示す表示として、階段カット線を自動表示する技術に属するものである。
【0002】
【従来の技術】
住宅間取図の平面図に階段部材を配置する場合、階段下にある部屋を優先的に表示させるため、個々の図面において途中でカットされた階段部材を作成して配置し、階段部材がカットされていることを表わす階段カット線を、逐一手作業で入力して表示させなければならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、同一家屋の住宅間取図では本来、上下階で同じ階段位置には同じ階段部材を配置するべきであるのに、従来の方法では上階には通常の階段、下階にはカットされた階段という異なる階段部材が配置される、あるいはその逆となる場合もあった。また、間取りによっては階段位置の形状も変化するので、その形状に合わせた階段部材を作成しなければならない。そこで、かかる手間を省略するためにも、上下階で異なる階段部材を作成することなく、同じ階段部材を下階平面図に配置しても、階段と他の部屋との重なり部分においては、階段部材の方を非表示とし、同時に階段カット線が自動的に表示されるシステムの開発が望まれた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、請求項1記載の階段表示自動カットシステムは、
階段カット線、階段部材、及び住宅間取図を格納する格納手段と、
階段カット線、階段部材、及び住宅間取図を画面表示する表示手段と、
階段部材の住宅間取図の階段位置への配置時に、階段部材配置領域と重なる部屋を認識する認識手段と、
該認識に応じて、階段部材と該部屋との重なり部分において、階段部材を非表示とし、同時に該部屋領域と階段部材配置領域の境界部分に階段部材の一部分が非表示であることを示す階段カット線を自動的に表示させる表示手段を有することを要旨とする。
【0005】
請求項2記載の階段表示自動カット方法は、
階段カット線、階段部材、及び住宅間取図を格納する格納手段と、
階段カット線、階段部材、及び住宅間取図を画面表示する表示手段と、
階段部材の住宅間取図の階段位置への配置時に、階段部材配置領域と重なる部屋を認識する認識手段と、
該認識に応じて、階段部材と該部屋との重なり部分において、階段部材を非表示とし、同時に該部屋領域と階段部材配置領域の境界部分に階段部材の一部分が非表示であることを示す階段カット線を自動的に表示させる表示手段を有することを要旨とする。
【0006】
請求項3記載の記憶媒体は、
コンピュータにより起動可能であり、住宅間取図に階段カット線を自動表示するプログラムを記録する記憶媒体であって、階段カット線自動表示プログラムは、
階段カット線、階段部材、及び住宅間取図を格納する格納手段と、
階段カット線、階段部材、及び住宅間取図を画面表示する表示手段と、
階段部材の住宅間取図の階段位置への配置時に、階段部材配置領域と重なる部屋を認識する認識手段と、
該認識に応じて、階段部材と該部屋との重なり部分において、階段部材を非表示とし、同時に該部屋領域と階段部材配置領域の境界部分に階段部材の一部分が非表示であることを示す階段カット線を自動的に表示させる表示手段を有することを要旨とする。
【0007】
請求項4記載の配信サーバ装置は、
階段カット線、階段部材、及び住宅間取図を格納する格納手段と、
階段カット線、階段部材、及び住宅間取図を画面表示する表示手段と、
階段部材の住宅間取図の階段位置への配置時に、階段部材配置領域と重なる部屋を認識する認識手段と、
該認識に応じて、階段部材と該部屋との重なり部分において、階段部材を非表示とし、同時に該部屋領域と階段部材配置領域の境界部分に階段部材の一部分が非表示であることを示す階段カット線を自動的に表示させる表示手段と、配信先の配信要求に応じて配信する配信管理手段とを備えたことを要旨とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
住宅設計においては、スペースの有効活用として、階段下の位置に便所や物置などの部屋の一部分が設けられることがある。ところが、それを住宅間取図の下階平面図で表すと、部屋と階段部材の一部に重なりが生じることになるが、平面図では部屋の様子や位置関係を表現することが重要であり、部屋の方が優先的に全体表示され、部屋と重なる部分の階段部材は非表示となる(途中でカットされる)。そして、階段部材が途中でカットされていることを示すために、部屋の壁面表示上に階段カット線が表示される。この場合、住宅間取図に描かれる部屋、階段位置の大きさ、及び部屋と階段部材の重なる部分の範囲は図面ごとに異なり得るので、階段カット線が表示される位置、非表示となる階段部材の段数もそれに応じて自動的に決まることになる。また、配置する階段部材は上下階で同じものである必要があるが、本発明においては、部屋と階段部材とが重なる階の平面図への配置では、余分な部分は自動的にカットされ、階段カット線が表示されるのであるから、図面作成者は、まず、基本的なフルサイズの階段部材を作成するだけでよく、その階段部材を上下階両方に用いることができる。
住宅間取図には、平面図以外に鳥瞰図がある。これは平面図に描かれている壁面や各部材を立体的に表現したものであるが、部屋の配置や中の様子はすべて先に作成した平面図を基にしている。つまり、平面図の間取りデータがすべて鳥瞰図に活かされるのである。そして、鳥瞰図では部屋の様子を模式的に描くため、階段部材も全体が立体的に描かれることになる。このとき、平面図で非表示となった部分の表示が問題となるが、平面図上で非表示の部分があっても、配置した階段部材の段数や長さのデータは、フルサイズの階段データとして保存されているので、階段を立体的に描く際には、そのデータ通りにフルサイズの階段部材を描くことができる。
【0009】
なお、作業手順としては、住宅間取り図の部屋入力後に階段部材を配置するのが一般的であるが、階段部材を配置後に部屋を追加するような場合にも、本発明のシステムは働き、階段部材と重なって追加の部屋が配置されると、自動的に階段部材との重なり位置にカット線が表示されるのは言うまでもない。
【0010】
【実施例】
[実施例1]本発明の第1の実施例を図1〜図4に基づいて説明する。
図1は、本発明を用いての作業手順の流れを示すフロー図、図2(a)は、コンピュータ画面に階段部材を示した部材選択ウインドゥを表示させた図、図2(b)は、反転した階段部材を表示させた図、図3(a)は、住宅間取図(1階平面図)を示した図、図3(b)は、階段部材を示した図、図3(c)は、図3(a)の破線での囲み部分を拡大した図、図3(d)は、階段カット線を表示させた図、図4(a)は、コンピュータ画面上での1階平面図を示した図、図4(b)は、コンピュータ画面上での2階平面図を示した図である。
【0011】
本実施例は、図面作成担当者が住宅間取図に階段部材を入力し、階段カット線を表示させる作業に関するものである。はじめに、本発明を用いての作業手順の流れを図1に基づいて説明する。
まず、準備作業として、作業者はコンピュータに住宅間取図を作成する画面を設定(S101)する。つづいて、住宅間取図の作成を開始する(S102)。
次に、階段部材を入力する位置を確定させたら、階段部材入力を選択して(S103)、コンピュータ画面上に階段部材を示す部材選択ウインドゥを表示(S104)させる。このウインドゥ内では、階段の種類の選択、段数・長さ、および画面配置点の設定を行う(S105)ことができる。目的の階段部材を作成すると、それを住宅間取図の階段部材を入力する位置に入力して配置(S106)させる。このとき、階段部材の入力と同時に、階段部材の配置領域に他の部屋が配置されているかどうかが判断(S107)される。他の部屋が存在すると、入力した階段は途中(この場合は10段目)でカットされ(S108)、その地点に階段カット線が表示される(S109)。この場合の階段カット線は既に出来合いのものがパソコン内に保存されているので、そのまま表示される。そして階段部材の配置領域に他の部屋が配置されていない場合は、入力した階段部材はカットされずに表示される。
【0012】
次に、部材選択ウインドゥ内での階段部材の作成について、図2に基づいて説明する。
階段部材を作成するには、部材の種類として階段部材を選択する。図2(a)での「逆変形L階段」との表示が階段部材の種類を示す。階段部材の種類が決まると、次に階段の段数および長さを設定する。図2(a)のウインドゥ内のアイテム名には「段数_1」、「段数_2」、「長さ_1」との表示があり、それぞれ廻り部分(1)の段数、直階段部分(2)の段数、直階段部分(2)の長さに対応する。本実施例では、属性値として廻り部分の段数は3段、直階段部分の段数は11段、直階段部分の長さは2200mmと表示されており、その設定で作成される階段部材がウインドゥ内に表示される。なお、プラスの絵柄で表示された配置点(3)であるが、これは住宅間取図上の階段位置の隅角の一つに合わせて、階段部位の入る位置を固定するためのものである。また、回転ボタンと反転ボタンにより、ある種類の階段を階段部材の入る階段位置の向き(縦長、あるいは横長)に合わせて、表示の向きを変えることができる。図3で、実際に住宅間取図に配置させる階段部材は横向きであるので、上記のボタンを操作して、図3(b)の通り、図3(a)での階段部材を横向きの状態に変える。
階段部材の作成が終了すると、それを住宅間取図に配置する。
【0013】
実際に、階段部材を住宅間取図に配置して、階段カット線を表示するまでを図3に基づいて説明する。
コンピュータ画面上に、図3(a)にあるような住宅間取図の1階平面図を表示する。ここでは各部屋の位置が決められており、階段の入る位置も住宅間取図を作成する過程で決められる。そして、図2(a)の部材選択ウインドゥで作成した階段部材を階段位置に配置する。図2(b)には、配置する階段部材、図3(c)には、図3(a)の住宅間取図において、破線で囲みをした便所と階段位置の部分を拡大したものを示している。
図3(c)に示す通り、この階段位置は右下部の壁が開放されており、そこから階段が上階へわたって設けられている様子を示しているので、上る方向は図面上、右から左方向となる。したがって、配置する階段の向きも図2(b)にある通り、右から左方向となる。そして、配置点(3)を図3(d)の通り、階段位置の右上隅角に合わせて階段部材を配置する。
ただ、階段部材をそのまま住宅間取図の階段位置に配置すると便所の位置まで階段が及ぶことになるが、配置と同時に、階段部材配置領域と便所とが重なり合うことが認識され、重なり合う部分については、便所の表示を優先し、便所の右側にある壁面で階段の左半分がカットされ、図3(d)の通り、その壁面上に階段カット線が表示される。
【0014】
コンピュータ画面上での階段カット線が実際に表示される様子を図4(a)に示している。図3(d)と同様、階段部材と重なる部屋領域はすべて表示し、重ならない階段部材のみ表示され、部屋領域と階段部材配置領域の境目、この実施例では、便所の右側の壁面上に階段カット線が表示されているのが分かる。また、図4(b)には、2階平面図を示しているが、ここには図2(b)の部材選択ウインドゥで作成した階段部材が、所定の階段位置にフルサイズで配置されている。1階と2階の平面図は同一家屋の図であるから、本来それぞれの階段位置には共通の階段部材が入る訳であるが、1階は本来階段によって隠されるはずの便所の様子を見せるために階段の方が途中でカットされる。ただ実際には階段は続いているのであるから、それを示すために階段カット線が表示されなければならない。これに対して、2階は、階段によって隠されるものがなく、階段はカットされずにそのまま表示されることになる。
【0015】
以上、本発明によれば、階段部材を住宅間取図上に配置するだけで、階段部材の他の部屋との重なり部分の非表示、および階段カット線の表示は自動で行われるので、カットされた階段部材の作成し直しの手間を省くことができると共に、うっかり作成済みの部屋表示を階段部材の配置により非表示としてしまうミスも防止することができる。
【0016】
[実施例2]本発明の第2の実施例を説明する。
本実施例は、図面作成担当者が各端末を用いて住宅間取図上に階段表示を自動カットさせる場合に必要なプログラムの利用形態、および図面上の階段をカットし、階段カット線を表示させたなどの情報を配信サーバ装置に保存、あるいはその装置から配信された住宅間取図に、階段カット線を表示させたという情報を再送信するという利用形態に関するものである。
【0017】
図面作成担当者が各端末で住宅間取図を作成する場合、その端末あるいは、サーバ装置内にコンピュータ上で起動可能な住宅間取図作成用のプログラムが格納されているので、作成者はそのプログラムを起動させて作成することができる。そして、階段表示自動カットプログラムは住宅間取図作成用のプログラムとリンクされているので、住宅間取図作成中に任意に階段表示を自動的にカットし、しかもカット線を表示させることができる。また、個々別々な端末で作成される住宅間取図に同様な階段カット線を表示するために、表示過程、表示条件及び階段カット線の図形情報はすべて記憶媒体中に収録されている。
【0018】
図面作成担当者が作成した住宅間取図および階段カット線の表示は、各端末で保存管理することができるが、消失のリスクを避けるためにこれをサーバ装置に記憶させる。また、このサーバ装置に記憶させた情報は、その装置にアクセス可能な端末にはすべて配信することができるので、各担当者は作成された図面をあらゆる端末で加工し、さらにその情報を配信サーバ装置を介して別の担当者に配信することもできる。
【0019】
【発明の効果】
本発明によれば、階段部材の余分な部分の非表示、および階段カット線の表示が自動で行われるので、階段配置作業の効率化が期待される。また、上下階で同じ階段部材が配置されており、階段部材自体のデータは一つであるから、住宅間取図を他の形式の図面に変換する際の、階段部材データの変換も効率よく行われる。
さらに、本発明のシステムはプログラム化されて記憶媒体に納められているので、いかなる住宅間取図の作成においても階段の配置で必要な場合には、容易に階段表示を自動的にカットさせ、カット部分にカットされたことを示すカット線を表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を用いての作業手順の流れを示すフロー図
【図2】(a)コンピュータ画面に、階段部材を示した部材選択ウインドゥを表示させた図
(b)反転した階段部材を表示させた図
【図3】(a)住宅間取図(1階平面図)を示した図
(b)階段部材を示した図
(c)図2(a)の波線での囲み部分を拡大した図
(d)階段カット線を表示させた図
【図4】(a)コンピュータ画面上での1階平面図を示した図
(b)コンピュータ画面上での2階平面図を示した図
【符号の説明】
1 階段部材の廻り部分
2 階段部材の直階段部分
3 配置点
Claims (4)
- コンピュータを利用した、住宅間取図の階段表示を自動的にカットするシステムであって、
階段カット線、階段部材、及び住宅間取図を格納する格納手段と、
階段カット線、階段部材、及び住宅間取図を画面表示する表示手段と、
階段部材の住宅間取図の階段位置への配置時に、階段部材配置領域と重なる部屋を認識する認識手段と、
該認識に応じて、階段部材と該部屋との重なり部分において、階段部材を非表示とし、同時に該部屋領域と階段部材配置領域の境界部分に階段部材の一部分が非表示であることを示す階段カット線を自動的に表示させることを特徴とする階段表示自動カットシステム。 - コンピュータを利用した、住宅間取図の階段表示を自動的にカットする方法であって、
階段カット線、階段部材、及び住宅間取図を格納する格納手段と、
階段カット線、階段部材、及び住宅間取図を画面表示する表示手段と、
階段部材の住宅間取図の階段位置への配置時に、階段部材配置領域と重なる部屋を認識する認識手段と、
該認識に応じて、階段部材と該部屋との重なり部分において、階段部材を非表示とし、同時に該部屋領域と階段部材配置領域の境界部分に階段部材の一部分が非表示であることを示す階段カット線を自動的に表示させる表示手段を有することを特徴とする階段表示自動カット方法。 - コンピュータにより起動可能であり、住宅間取図の階段表示自動カットプログラムを記録する記憶媒体であって、階段表示自動カットプログラムは、
階段カット線、階段部材、及び住宅間取図を格納する格納手段と、
階段カット線、階段部材、及び住宅間取図を画面表示する表示手段と、
階段部材の住宅間取図の階段位置への配置時に、階段部材配置領域と重なる部屋を認識する認識手段と、
該認識に応じて、階段部材と該部屋との重なり部分において、階段部材を非表示とし、同時に該部屋領域と階段部材配置領域の境界部分に階段部材の一部分が非表示であることを示す階段カット線を自動的に表示させる表示手段とを有することを特徴とする記憶媒体。 - 階段カット線、階段部材、及び住宅間取図を格納する格納手段と、
階段カット線、階段部材、及び住宅間取図を画面表示する表示手段と、
階段部材の住宅間取図の階段位置への配置時に、階段部材配置領域と重なる部屋を認識する認識手段と、
該認識に応じて、階段部材と該部屋との重なり部分において、階段部材を非表示とし、同時に該部屋領域と階段部材配置領域の境界部分に階段部材の一部分が非表示であることを示す階段カット線を自動的に表示させる表示手段と、
配信先の配信要求に応じて配信する配信管理手段とを備えたことを特徴とする配信サーバ装置。
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JP2001093642A JP3973373B2 (ja) | 2001-03-28 | 2001-03-28 | 階段表示自動カットシステム及びその方法、並びにそれに用いられる配信サーバ装置及び記憶媒体 |
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JP2001093642A JP3973373B2 (ja) | 2001-03-28 | 2001-03-28 | 階段表示自動カットシステム及びその方法、並びにそれに用いられる配信サーバ装置及び記憶媒体 |
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JP2001093642A Expired - Lifetime JP3973373B2 (ja) | 2001-03-28 | 2001-03-28 | 階段表示自動カットシステム及びその方法、並びにそれに用いられる配信サーバ装置及び記憶媒体 |
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