JP3973159B2 - コネクタ - Google Patents

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Description

本発明は、基板のパターン間等を接続するためのコネクタに関し、詳しくは、格子状配線パターンを接続するためのコネクタに関する。
従来、デジタルカメラ等に内蔵された接続基板と接続基板との接続手段としては、一般的に図11及び図12に示す手法が用いられている。
図11は従来のデジタルカメラに内蔵された基板間の接続構造の一例を示す斜視図、図12は従来のデジタルカメラに内臓された基板間の接続構造の他の一例を示す斜視図である。図11及び図12では内部の構造を判り易くするために、筐体等は2点鎖線で示してある。
図11を参照すると、デジタルカメラ110の2点鎖線で示す筐体の内部に基板51と、基板52が互いに略平行に配置されている。基板51には、IC等の素子の他にSDカードを搭載するためのコネクタ71等が設けられている。
また、一方の基板52には、外部ケーブルを接続するためのプラグコネクタ74と結合されるソケットコネクタ73が設けられている。基板51及び52の同一側の端部には、夫々フレキシブルケーブル用のコネクタ53,54が2個づつ設けられ、夫々フレキシブルフラットケーブル又はフレキシブル配線基板(以下、両者を総称してFPCと呼ぶ)の一端部を収容することによって、基板51,52間の電気接続が為されている。
図12を参照すると、デジタルカメラ120の筐体内部に基板61と、基板62が互いに略平行に配置されている。基板61には、IC等の素子の他にカードスロットが設けられている。また、一方の基板62には、外部ケーブルを接続するためのプラグコネクタ76と結合されるソケットコネクタ75が設けられている。基板61及び62の対向面に夫々対向するように中央に並んでそれぞれ2個づつのプラグコネクタ63及びソケットコネクタ64が設けられている。夫々対応するプラグコネクタ63とソケットコネクタ64とが嵌合することによって、基板61,62間の電気接続が為されている。
図13は従来の基板間の接続構造の一例を示す図である。図13を参照すると、一方の接続基板51aと他方の接続基板52aの夫々の縁端部には、窪んだ接点を備えた端子部57a,58aが設けられている。
また、FPC55aの両端には、箱型で、一縁部に並んだ端子部56aを備えたコネクタ53a,54aが夫々設けられている。なお、図示しないが、コネクタ54aにも、コネクタ53aと同様な端子部が設けられている。コネクタ53a,54aの端子部56aを接続基板51a,52aの端子部57a,58aに接続することで、接続がなされる。
しかしながら、図13で示した基板間の接続構造において、芯数が多くなると図14に示すように、コネクタの幅Wが長くなり、コネクタが大型化し、実装化面積が拡大するという不都合があった。
図14は従来の基板間の接続構造の他の一例を示す図である。図14を参照すると、接続基板51bと接続基板52bの夫々の縁端部には、窪んだ接続部57b,58bが設けられている。
また、FPC55bの両端には、箱型で、一縁部に並んだ端子部56bを備えたコネクタ53b,54bが夫々設けられている。コネクタ53b,54bの端子部56bを接続基板51b,52bの端子部57b,58bに接続することで、接続がなされる。
先に、説明したように、このような従来の基板間構造は、基板上の配線パターンをコネクタと平行に配列する必要があり、小型化が難しく、小型化の要求に対応しきれないという欠点を有している。
また、製造技術的な問題としては、基板への実装に半田を用いているのが一般的であり、難易度が高く、コストも高いという問題がある。
図15は特許文献1及び特許文献2に開示されたコネクタを示す斜視図である。図15を参照すると、このコネクタは、テープ,シート等の基材(以下、単に基材と呼ぶ)1上に粘着剤層2を設け、更に,その上に細長く、帯状の金属薄膜もしくは金属薄片からなる導電体3を複数列並べて設けた導電体モジュール10からなる。
しかしながら、このようなコネクタを用いたときにおいても、その芯線数を増加すると、幅広もしくは大型になってしまうという欠点を有した。また、先にも述べたように、図15に示された構造は、基板上の配線パターンをコネクタと平行に配列する必要があり、小型化が難しく、やはり、小型化の要求に対応しきれないという欠点を有している。
特開2001−210933号公報 特開2003−77609号公報
そこで、本発明の技術的課題は、接続基板面積の極小化及びIC,チップ、コネクタ等を基板実装する際の実装容積削減によって小型化が容易であり、製造コストの低減化を図ることができるコネクタを提供することにある。
本発明によれば、接続対象物と接続するコネクタにおいて、前記コネクタは、基材と、端子部を備えた導電体と、前記基材上に設けられた粘着剤層とを有するモジュール部材を複数有し、前記基材と前記粘着剤層の内、少なくとも一方は弾性を有し、前記端子部を露出させるように、前記モジュール部材を階段状に積層し、かつ前記モジュール部材間を前記粘着剤層によって貼り付けてなり、当該コネクタと前記接続対象物とを前記端子部周囲の前記粘着剤層によって貼り付け、密着させて機械的及び電気的接続ができるように構成したことを特徴とするコネクタが得られる。
また、本発明によれば、前記コネクタにおいて、前記導電体は、一方向に複数本並べて設けられた帯状の金属薄膜を備えていることを特徴とするコネクタが得られる。
また、本発明によれば、前記コネクタにおいて、前記金属薄膜は一端部に端子部を備え、前記夫々の端子部は同一モジュール部材において、幅方向に沿って設けられていることを特徴とするコネクタが得られる。
また、本発明によれば、前記コネクタにおいて、前記端子部は、前記帯状の金属薄膜の両端部に夫々形成され、当該コネクタの両端面に夫々格子状に並んだ端子部を備えた配線パターンが形成されていることを特徴とするコネクタが得られる。
また、本発明によれば、前記コネクタにおいて、前記モジュール部材の一端部は前記接続対象物に面接触するように、当該モジュール部材の一面とは傾斜するように、形成されていることを特徴とするコネクタが得られる。
さらに、本発明によれば、前記コネクタにおいて、前記導電体の上に重なる前記基材部分に前記導電体を収容するように、溝が前記導電体に対応して夫々形成されていることを特徴とするコネクタが得られる。
本発明に係るコネクタにおいては、接続基板面積の極小化及びIC,チップ、コネクタ等を基板実装する際の実装容積削減によって小型化が容易であり、製造コストの低減化を図ることができるコネクタを提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の実施の形態によるコネクタの裏面側から眺めた斜視図である。図2は図1のコネクタの上面側から眺めた斜視図である。図3は図1のコネクタの側面図である。図4は図1のコネクタのA部分を示す部分拡大斜視図である。図5は、図1乃至図3のコネクタを基板に接続したときのコネクタ端部を示す部分拡大側面図である。
図1乃至図4を参照すると、コネクタ101は、格子状の配線を備え、図15に示した導電体モジュール(テープ状の粘着式薄型コネクタ)10の長さの異なるもの10a,10b,10c,・・・10iを用意し、長さの短いものから順に、帯状の金属薄膜からなる導電体3の形成面を下にして、即ち、粘着剤層2形成面を下にして、積み上げるに従って、次第に長さが長くなるように貼り付けて積層したものである。このコネクタ101は、一番短い導電体モジュール10iの両端の位置で折り曲げて図3に示すような台形状に形成されている。
夫々の導電体モジュール10a,10b,10c,10d,・・・は、図4に最も良く示されるように、テープ又はシート基材(以下、単に基材と呼ぶ)1が両端で、次第に薄くなるテーパ状に形成されており、これによって、矢印15で示される方向に積層された夫々モジュール部材である導電体モジュール10a,10b,10c,10d,・・・の両端の導電体3の露出面に夫々斜面5a,5b,5c,5d,・・・が形成され、露出面の端部付近の曲げ部4から先端の斜面5a,5b,5c,5d,・・・は、導電体3が端子部6a,6b,6c,6d,・・・となり、両端の接続部に格子状の配線パターンを有する極薄状のコネクタ101を製造することができる。
図5に最も良く示すように、接続対象物としての基板20aに斜面5a、5b、5c、5d、・・・に形成された端子部を面接触させることによって、接続が完成する。端子部の先端部の斜面5a,5b,5c,5d,・・・は、接続基板20aの一面に対して平行であり、この端子平行部(斜面と同じ符号5a,5b,5c,5d,・・・で示す)で基板20a上の図示しない導電体と電気的接続を得ることができる。
端子平行部5a,5b,5c,5d,・・・の形成時、基材1、粘着剤層2、端子部の曲げ部4は、基材1、粘着剤層2弾性体であることより容易に形成可能である。
図6は図1乃至図5のコネクタ101の適用例を示している。図6を参照すると、コネクタ101の両端に形成された格子状の配線パターンを接続基板20a,20bの一面端部よりに形成された格子状パターン21に圧接して、導電体3の周囲の粘着剤層2で密着させることで、夫々の配線基板20a,20bを接続する。このようなコネクタ101の構造体を用いれば、基板20aと基板20bの接続面積を小さくすること、基板実装容積削減、小型化を図る事が可能となる。
また、基板20a,20bへの実装構造としては、コネクタの粘着剤層2を使用もしくは接着によることで接続が可能であり、実装工数の削減にも効果がある。
このようなコネクタ101の製造は、従来技術の応用で簡単に実現可能であり、単純構造で低価格にて製造することが可能である。
図7は本発明の第2の実施の形態によるコネクタを示す斜視図である。図7に示すように、接続基板20a,20bの接続面を対向させて、互いに平行になるように配置する場合、前述した格子状の配線パターンを備えたコネクタ101の中央付近で180度折り曲げることにより、接続基板20aと接続基板20bとを接続することができる。
図8は、本発明の第3の実施の形態によるコネクタを示す部分斜視面図である。図8に示すコネクタ102では、図1乃至図3に示したものとほぼ同じ構造を有するが、上モジュール部材が下のモジュール部材の帯状の金属薄膜からなる導電体3の上に重なる基材1部分に導電体3を収容するように、溝7が導電体3に対応して夫々形成されている点で異なっている。
このように、基材1の反粘着面に、適宜溝7を設けることで、接点端子の弾性を増し、接点端子部への接触圧力、接続追従性を向上させることで導通安定性を向上させることができる。
図9は本発明の第4の実施の形態によるコネクタを示す裏面側から眺めた斜視図である。図10は図9のコネクタのB部分の部分拡大斜視図である。図9及び図10に示すように、第4の実施の形態によるコネクタは、第1の実施の形態によるものと同様に導電体モジュール10a,10c,10e,10g,10iを用いるが、夫々の導電体モジュール10a,10c,10e,10g,10iの間の導電体モジュールを導電体3が幅方向に半ピッチずれている導電体モジュール10b´,10d´,10f´,10h´を用いていることで、両側の格子状導電パターンが千鳥配列になるように形成されている点で、第1の実施の形態によるものとは異なっている。
このように、導電体モジュール10b´,10d´,10f´,10h´のパターンを変えることで、両端の接続部に格子状の配線パターンを有する極薄状のコネクタを製造することができる。
以上説明したように、本発明の実施の形態においては、テープ状の粘着式薄型コネクタ即ち、導電体モジュールを使用し、前記コネクタの上に適宜全長の長いコネクタを積層貼付けすることで、両端の接続部に格子状の配線パターンを有する極薄状のコネクタとその製造方法とを提供することができる。
本発明の実施の形態によるコネクタの構造体を用いれば、基板と基板の接続面積を小さくすること、基板実装容積削減、小型化を図る事が可能となる。
また、本発明の実施の形態によるコネクタでは、基板への実装構造としては、コネクタの粘着剤を使用もしくは接着によることで接続が可能であり、実装工数を削減することができる。
また、本発明の実施の形態によるコネクタを製造するには、従来技術の応用で簡単に実現可能であり、単純構造で低価格にてコネクタを製造することが可能である。
以上説明したように、本発明に係るコネクタは、接続基板間等の電気接続するためのコネクタに適用される。
本発明の実施の形態によるコネクタの裏面側から眺めた斜視図である。 図1のコネクタの上面側から眺めた斜視図である。 図1のコネクタの側面図である。 図1のコネクタのA部分を示す部分拡大斜視図である。 図1乃至図3のコネクタを基板に接続したときのコネクタ端部を示す部分拡大側面図である。 図1乃至図5のコネクタ101の適用例を示している。 本発明の第2の実施の形態によるコネクタを示す斜視図である。 本発明の第3の実施の形態によるコネクタを示す部分斜視面図である。 本発明の第4の実施の形態によるコネクタを示す裏面側から眺めた斜視図である。 図9のコネクタのB部分の部分拡大斜視図である。 従来のデジタルカメラに内蔵された基板間の接続構造の一例を示す斜視図である。 従来のデジタルカメラに内臓された基板間の接続構造の他の一例を示す斜視図である。 従来の基板間の接続構造の一例を示す図である。 従来の基板間の接続構造の他の一例を示す図である。 特許文献1及び特許文献2に開示されたコネクタを示す斜視図である。
符号の説明
1 テープ基材
2 粘着剤層
3 導電体
5a,5b,5c,5d,・・・ 斜面(平行端子部)
6a,6b,6c,6d,・・・ 端子部
7 溝
10,10a,10b,10c,10d,10e,10f,10g,10h,10i,10b´,10d´,10f´,10h´ 導電体モジュール
20a,20b (接続)基板
51,52 基板
51a,51b,52a,52b 接続基板
53,54 コネクタ
53a,54a コネクタ
56a 端子部
57a,57b,58a,58b 端子部
61,62 基板
63 プラグコネクタ
64 ソケットコネクタ
73 ソケットコネクタ
74 プラグコネクタ
101,102,103 コネクタ
110,120 デジタルカメラ

Claims (6)

  1. 接続対象物と接続するコネクタにおいて、前記コネクタは、基材と、端子部を備えた導電体と、前記基材上に設けられた粘着剤層とを有するモジュール部材を複数有し、前記基材と前記粘着剤層の内、少なくとも一方は弾性を有し、前記端子部を露出させるように、前記モジュール部材を階段状に積層し、かつ前記モジュール部材間を前記粘着剤層によって貼り付けてなり、当該コネクタと前記接続対象物とを前記端子部周囲の前記粘着剤層によって貼り付け、密着させて機械的及び電気的接続ができるように構成したことを特徴とするコネクタ。
  2. 請求項1に記載のコネクタにおいて、前記導電体は、一方向に複数本並べて設けられた帯状の金属薄膜を備えていることを特徴とするコネクタ。
  3. 請求項2に記載のコネクタにおいて、前記金属薄膜は一端部に端子部を備え、前記夫々の端子部は同一モジュール部材において、幅方向に沿って設けられていることを特徴とするコネクタ。
  4. 請求項2に記載のコネクタにおいて、前記端子部は、前記帯状の金属薄膜の両端部に夫々形成され、当該コネクタの両端面に夫々格子状に並んだ端子部を備えた配線パターンが形成されていることを特徴とするコネクタ。
  5. 請求項1に記載のコネクタにおいて、前記モジュール部材の一端部は前記接続対象物に面接触するように、当該モジュール部材の一面とは傾斜するように、形成されていることを特徴とするコネクタ。
  6. 請求項1に記載のコネクタにおいて、前記導電体の上に重なる前記基材部分に前記導電体を収容するように、溝が前記導電体に対応して夫々形成されていることを特徴とするコネクタ。
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