JP3972531B2 - キャビネット構造装置におけるスイッチの遠隔操作装置 - Google Patents

キャビネット構造装置におけるスイッチの遠隔操作装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コントローラシステム(以下DCSシステムと言う。)や遠隔監視制御システム(以下SCADAシステムと言う。)等の電子機器類が実装されるキャビネットにおいて、内部に配設されたスイッチを、キャビネット前面の適当な位置で入り切り操作を可能にしたスイッチの遠隔操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、DCSシステムやSCADAシステムでは、キャビネット内にスイッチを配置する際に、機能的に好ましい配置位置と、物理的に好ましい配置位置とがある。通常両者は乖離することが多い。すなわち、機能的に好ましい配置位置は、スイッチのケーブルの配線長やケーブル配線から放射されるノイズに対して問題が発生しにくい本来あるべき配置位置である。他方、物理的に好ましい配置位置は、人間が操作しやすい配置であってしかも外観デザインが好ましい配置位置である。つまり、物理的配置位置を重視するとケーブルの配線長が増大しケーブルからのノイズもまた増大することになり、機能的には好ましい配置とはならない場合がほとんどである。
【0003】
また、人間による操作性と外観デザインの点から物理的配置を優先させた場合は、スイッチの配置が先に決まり、他の電子機器類が残りのスペースに配置されることになる。その結果、キャビネット内の理想的配置とは異なったものとなり、キャビネット内の実装効率向上の妨げとなっていた。
図11〜図15は、従来の配置例を示す図であり、図11は内部正面図、図12は側面図、図13は内部背面図である。図14、図15はケーブルの配線を示した内部斜視図である。これらの図において、1は装置本体の筐体であるところのキャビネット、2はキャビネットに内蔵するユニット類等、3はスイッチの操作部、4はスイッチの接点部である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、図12に示されるように、キャビネット1の前面に取り付けられるスイッチに着目すると、そのスイッチ操作部3は、キャビネット1の外側に位置し、電気的な機能部分である接点部4は内側に位置することになる。このキャビネット1の内側は、本来、DCSシステムやSCADAシステムの電子機器類を実装するスペースであり、近来の省スペース化・高集積化・コストダウン化の要求されるキャビネット実装においては、スイッチの接点部4がキャビネット内部の任意の位置に存在することがデッドスペースを生み、実装効率の悪化を招いていた。またこのことが、製品の省スペース化・高集積化・コストダウン化を妨げる一因にもなっていた。
【0005】
また、現状は、スイッチの配置の際に、物理的配置位置を優先しているため、スイッチの配置位置が決定されると、その決められたスイッチまでケーブルが配線されることでケーブル長が長くなる。すると、その分、ノイズの発生が高まり、キャビネット内に実装されている電子機器類がそのノイズの影響を受けるという問題が発生する。そのためにシールドケーブルに置き換える等の対策も必要となっていた。図14、図15においても、スイッチの操作部3および接点部4が物理的に好ましい位置に配置されたため、接点部4から他のユニット類等2までのケーブル配線が長くなっている。
【0006】
また、スイッチのケーブル配線経路やそのケーブル配線から放射されるノイズに対しては、問題発生時の定量的解析が難しい場合が多いため、問題の発生しにくい本来のあるべき位置に、スイッチが配置されるのが最も好ましいことである。
そこで本発明は、スイッチを本来の最も好ましい位置に配置可能にすることを課題とした。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1の発明は
ャビネット前面に配設されて回動操作が可能なスイッチ操作入力部と
ャビネット内に配設されているスイッチの操作部に回動可能に連結されたスイッチ操作出力部と
ワイヤスリーブに挿通されかつ両端をばねにより引っ張り方向に付勢された一本のワイヤにより構成するとともに、スイッチ操作入力部にあって入力された回動を一本のワイヤの往復動に変換する手段と、スイッチ操作出力部にあって一本のワイヤの往復動を回動に変換する手段とを有し、スイッチ操作入力部とスイッチ操作出力部とを接続して、入力部の回動を出力部に伝達する回動伝達手段と
備えたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図に沿って本発明の実施形態を説明する。
図1〜図5は、本発明をDCSシステムやSCADAシステムに適応した場合の配置例を示す図であり、図1は内部正面図、図2は側面図、図3は内部背面図である。図4および図5は内部斜視図である。また図6〜図8はキャビネット単体を示し図6は正面図、図7は側面図、図8は背面図である。これらの図において、1は装置本体の筐体であるところのキャビネット、2はキャビネットに内蔵するユニット類等、5はスイッチの操作部、6はスイッチの接点部である。
【0011】
ここでスイッチ操作入力部であるところのスイッチの操作部5は、キャビネット1の前面扉に設置され、スイッチ操作出力部であるところのスイッチの接点部6はキャビネット1の床に設置されており、両者の間はワイヤスリーブに覆われたワイヤ7によりフレキシブルに接続されている。すなわち、ここではスイッチ本体とは別にスイッチの操作部5を用意し、スイッチの操作部5での操作が、回動伝達手段であるところのワイヤ7の移動(往復動)としてスイッチの接点部6へ伝えられて入り切りが行われる。その結果、スイッチの操作部5は、キャビネット1の前面扉の最も操作がしやすくデザイン的にも最適な位置に設置され、同様に、スイッチの接点部6はキャビネット1の機能的に最適な位置に設置されることが可能となる。
【0012】
次に、スイッチの操作部5および接点部6の具体的な実施形態について説明する。図9は2本のワイヤを回動伝達手段として用いた第1の実施形態を示す。図において、11はスイッチの操作部5側の基台であり、滑車12が回動自在に軸支されている。滑車12の中心軸13は、図示しないがスイッチの操作部5の操作ノブに直結されている。滑車12の外周にはワイヤ14が掛けられその一部が固定点15で滑車12に固定されている。ワイヤ14の両先端は、延長されてワイヤスリーブ16,17内に挿通されている。ワイヤスリーブ16,17は、固定金具18,19により、基台11に固定されている。
【0013】
また、ワイヤスリーブ16,17の他端は、スイッチの接点部6側の基台21に、固定金具28,29により、固定されている。基台21には、滑車22が回動自在に軸支されている。滑車22の中心軸23は、図示しないがスイッチの接点部6の接点駆動軸に直結されている。滑車22の外周にはワイヤ14が掛けられその一部が固定点25で滑車22に固定されている。これらのことからワイヤ14は、エンドレスで両滑車12,22に掛け渡されていることになる。
【0014】
実際の取り付けに際しては、図示しないが基台11をキャビネット1の前面扉の裏側に取り付け、その中心軸13をキャビネット前方へ突出させ、操作ノブを嵌合・固定する。同様に、基台21をキャビネット1内の床等に設置されているスイッチの接点部6側に固定するとともに、その中心軸23を接点駆動軸に直結する。この状態で基台11と基台21との間は、1対のワイヤスリーブ16,17によりフレキシブルに接続されていることになる。
【0015】
操作に際しては、キャビネット1の外から操作ノブを回動操作すると、それに連れて、中心軸13および滑車12が回動し、ワイヤ14の移動(往復動)に変換される。ワイヤの移動は、基台21側に伝達されて、滑車22および中心軸23の回動に変換され、接点駆動軸を回動することになり、接点が入り切り操作される。ここで、通常は、スイッチの接点部6の回動範囲が、機械的に一定範囲に制限されているため、操作ノブの回動範囲もそれに応じて規制される。
この実施形態では、2本のワイヤを対にして用い、一方が引かれると他方が押され一方が押されると他方が引かれるという作用をするため回動動作の伝達が確実になる利点がある。
【0016】
次に、スイッチの操作部5および接点部6の第2の実施形態について説明する。図10は1本のワイヤを回動伝達手段として用いた場合を示す。図において、31はスイッチの操作部5側の基台であり、滑車32が回動自在に軸支されている。滑車32の中心軸33は、図示しないがスイッチの操作部5の操作ノブに直結されている。滑車32の外周にはワイヤ34が掛けられその一部が固定点35で滑車32に固定されている。ワイヤ34の一方の先端は、引っ張りばね36に接続され、引っ張りばね36の他端が基台31に固定されている。
【0017】
ワイヤ34の他端は、延長されてワイヤスリーブ37内に挿通されている。ワイヤスリーブ37は、固定金具38により、基台31に固定されている。
滑車32の外周部には、ほぼ90度間隔で凹部41,42が形成されている。図では、凹部41の部分に押圧レバー43が係合されており、押圧レバー43は、基台31に軸支されるとともに、基台31との間に装着されているばね44により、常時滑車32側に付勢されている。
【0018】
また、ワイヤスリーブ37の他端は、スイッチの接点部6側の基台51に、固定金具58により、固定されている。基台51には、滑車52が回動自在に軸支されている。滑車52の中心軸53は、図示しないがスイッチの接点部6の接点駆動軸に直結されている。滑車52の外周にはワイヤ34が掛けられその一部が固定点55で滑車52に固定されている。ワイヤ34の先端は、引っ張りばね56に接続され、引っ張りばね56の他端が基台51に固定されている。
【0019】
滑車52の外周部には、ほぼ90度間隔で凹部61,62が形成されている。図では、凹部61の部分に押圧レバー63が係合されており、押圧レバー63は、基台51に軸支されるとともに、基台51との間に装着されているばね64により、常時滑車52側に付勢されている。
【0020】
実際の取り付けに際しては、図示しないが基台31をキャビネット1の前面扉の裏側に取り付け、その中心軸33をキャビネット前方へ突出させ、操作ノブを嵌合・固定する。同様に、基台51をキャビネット1内の床等に設置されているスイッチの接点部6側に固定するとともに、その中心軸53を接点駆動軸に直結する。この状態で基台31と基台51との間は、1本のワイヤスリーブ37によりフレキシブルに接続されていることになる。
【0021】
操作に際しては、キャビネット1の外から操作ノブを反時計方向に回動操作すると、中心軸33の回動に伴い凹部41から押圧レバー43が後退されて、滑車32が回動を開始し、押圧レバー43の位置に凹部42が到達するまで回動してクリック動作をしながら停止する。滑車32の凹部41から凹部42まで回動に伴いワイヤ34が、引っ張りばね36を引き延ばしながら送りだす方向に移動する。
【0022】
なお、ワイヤ34の他端は、基台51側でも引っ張りばね56に引っ張られているため、ワイヤ34の送り出し方向の移動も引っ張りばね56の収縮力により伝達可能である。こうして、ワイヤ34の移動は、基台51側に伝達されて、滑車52および中心軸53を回動し、接点駆動軸を回動することで接点が入り切り操作される。このとき、回動前には滑車52の凹部61に押圧レバー63が係合しているため、滑車52の回動に伴い凹部61から押圧レバー63が後退して、滑車52の回動に伴い凹部62が押圧レバー63に達したらクリック動作をしながら停止する。
【0023】
次に、基台31側で操作ノブを時計方向に回動操作する場合は、ワイヤ34が引き寄せられる方向へ移動しながら、滑車32の部分では押圧レバー43の位置の凹部42が凹部41へ移動し、また、滑車52の部分では押圧レバー63の位置の凹部62が凹部61へ移動して、ともにクリック動作を伴いながら停止する。それにより、反時計方向の場合と同様に回動が伝達されて接点駆動軸が回動され、接点が入り切り操作される。
【0024】
この実施形態では、基台31と基台51との間を接続するワイヤが1本となり前の実施形態に比べて半分の構成である。
このように、本発明では、キャビネット1の前面の最適な位置にスイッチの操作部5を配置し、キャビネット1内の任意の最適な位置にスイッチの接点部6を配置したことで、従来はデッドスペースになっていた操作部5の内側空間が解放されて、電子機器類の実装スペースとして利用可能となり、実装効率を向上させることが可能となる。また、スイッチの接点部6を本来の有るべき位置に配置可能にしたことで、ケーブル長増大に伴うノイズ発生等の種々の悪影響が解消可能となる。
【0025】
なお、上述した実施形態では、操作ノブを回動操作することにより接点駆動軸が回動して接点の入り切りが行われるロータリー式スイッチを対象としたが、他にも押しボタン式スイッチ、レバー式スイッチ等にも適用可能である。
また、上述した実施形態では、回動と往復動との変換に滑車を用いたが、クランク機構やその他の直線・円運動変換機構を用いることも可能である。
【0026】
【発明の効果】
以上述べたように本発明によれば、キャビネット前面に配設されたスイッチ操作入力部を回動操作すると、その回動が回動伝達手段を介してスイッチ操作出力部に伝達されてキャビネット内に配設されているスイッチの操作部を回動する。このように、回動伝達手段を用いたことにより、スイッチ操作入力部とスイッチ操作出力部との互いの位置関係が自由となり、スイッチ操作入力部をキャビネット前面の物理的に最適な位置に配置するとともに、キャビネット内のスイッチも機能的に最適な位置に設置することが可能になる。
その結果、従来はデッドスペースになっていた操作部の内側空間が解放されて、電子機器類の実装スペースとして利用可能となり、実装効率を向上させることが可能となる。また、スイッチ本体を本来の有るべき位置に配置可能にしたことで、ケーブル長増大に伴うノイズ発生等の種々の悪影響が解消可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の配置例を示す内部正面図である。
【図2】本発明の配置例を示す側面図である。
【図3】本発明の配置例を示す内部背面図である。
【図4】本発明の配置例を示す内部斜視図である。
【図5】本発明の配置例を示す内部斜視図である。
【図6】本発明の配置例を示すキャビネット単体の正面図である。
【図7】本発明の配置例を示すキャビネット単体の側面図である。
【図8】本発明の配置例を示すキャビネット単体の背面図である。
【図9】スイッチの操作部および接点部の第1の実施形態を示す図である。
【図10】スイッチの操作部および接点部の第2の実施形態を示す図である。
【図11】従来の配置例を示す内部正面図である。
【図12】従来の配置例を示す側面図である。
【図13】従来の配置例を示す内部背面図である。
【図14】従来の配置例を示す内部斜視図である。
【図15】従来の配置例を示す内部斜視図である。
【符号の説明】
1 キャビネット
2 ユニット類等
5 スイッチの操作部
6 スイッチの接点部
7 ワイヤ
11 基台
12 滑車
13 中心軸
14 ワイヤ
15 固定点
16,17 ワイヤスリーブ
18,19 固定金具
21 基台
22 滑車
23 中心軸
25 固定点
28,29 固定金具
31 基台
32 滑車
33 中心軸
34 ワイヤ
35 固定点
36 引っ張りばね
37 ワイヤスリーブ
38 固定金具
41,42 凹部
43 押圧レバー
44 ばね
51 基台
52 滑車
53 中心軸
55 固定点
56 引っ張りばね
58 固定金具
61,62 凹部
63 押圧レバー
64 ばね

Claims (1)

  1. キャビネット前面に配設されて回動操作が可能なスイッチ操作入力部と、
    キャビネット内に配設されているスイッチの操作部に回動可能に連結されたスイッチ操作出力部と、
    ワイヤスリーブに挿通されかつ両端をばねにより引っ張り方向に付勢された一本のワイヤにより構成するとともに、スイッチ操作入力部にあって入力された回動を一本のワイヤの往復動に変換する手段と、スイッチ操作出力部にあって一本のワイヤの往復動を回動に変換する手段とを有し、スイッチ操作入力部とスイッチ操作出力部とを接続して、入力部の回動を出力部に伝達する回動伝達手段と、
    を備えたことを特徴とするキャビネット構造装置におけるスイッチの遠隔操作装置
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