JP3971749B2 - 凸型スパイラルコンタクタおよびその製造方法 - Google Patents

凸型スパイラルコンタクタおよびその製造方法 Download PDF

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Description

本発明は、電子部品に関し、中でも半導体のパッケージの高密度実装に対応するための凸型スパイラルコンタクタおよびその製造方法に関する。
半導体デバイス(IC)の多機能化、高性能化に伴い、ICを搭載するパッケージ(以下、電子部品と称する)は、さまざまなニーズにより変遷し、進化してきた。ICの裏面にピンの代わりにボールを配置し、より薄く、より狭ピッチ化に対応が可能なタイプであるBGA(Ball Grid Array)がパッケージ分野を牽引している。ピンをボールに代えることによって、電子部品は薄くでき、省スペースに貢献できた。さらに、ICチップサイズのパッケージである、CSP(Chip Scale Package)の登場により、さらにそのスペースを激減させ、ボールを配置するその面積を縮小させた。このため、一段と小さなボールへの対応が可能な接続端子が、今求められている。
このように、電子部品の裏面には、ピンに代わって球状接続端子(以下、ボールという)が碁盤の目状に配列され、BGAのピッチ間隔は0.5mmから0.3mmへと狭ピッチ化が進んでおり、ボールの高密度化が進んでいる。また、電子部品は、実装密度と電送特性を高めることからも、軽薄短小化の傾向にある。そのため、当然のことながら、ボールの相手となるコネクタ(以下、電子部品という)の接触子(コンタクタ)も同様に高密度化への対応が求められている。そこで、本発明者は、高密度化に対応した接触子(スパイラルコンタクタ)を開示している。
特開2002−175859号公報(段落0027〜0053、図1〜図50)
しかしながら、本出願人が出願した前記特開2002−175859号公報においては、スパイラル状接触子と基板との接着は導電接着剤で行っている。導電接着剤の電気抵抗値は3.0×10−2 オーム/mと高いため、導電接着剤によって、電流の流れが阻害されるという問題があった。
また、BGAパッケージの端子は、従来、球状の鉛入りハンダであったが、環境問題への対応により、鉛を含まない合金(錫銀銅合金)に換えており、鉛フリー化が進められている。この錫銀銅合金のボールは、従来のボールより硬度が高くなるため、より強い付勢力を有するスパイラルコンタクタの開発が要望されていた。
そこで、本発明は、導電接着剤に代わる極小の電気抵抗値を有するものを開発し、スパイラルコンタクタの信頼性を高め、さらに、超小型、超薄型に対応可能な接続端子の接続相手とする凸型スパイラルコンタクタを提供することを課題とする。また、新たな製造方法を提供することを課題とする。
請求項1に記載の凸型スパイラルコンタクタ1aの発明は、渦巻き状の接触子を有し、先端をフリーとした1条の螺旋体からなり、幅が先端に行くほど狭くなるように形成され、半導体デバイス又は電子部品の接続端子との接触の際には、この接続端子の形状に対応して中央部から外側に接触を広げてたわみ変形する凸型スパイラル状接触子(2a)と、前記凸型スパイラル状接触子(2a)が上面に載置され、第1金属メッキ(5′)によって形成された島(3b)と、を備え、ランド(9b)を有するプリント基板(9)上に前記凸型スパイラル状接触子(2a)および前記島(3b)が複数配列された凸型スパイラルコンタクタ(1a)であって、前記凸型スパイラル状接触子(2a)と前記島(3b)とは、第2金属メッキ(5)により接続され、さらに、前記島(3b)は、前記ランド(9b)にハンダ(9c)を介して接続されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の凸型スパイラルコンタクタ1aであって、前記凸型スパイラル状接触子(2a)と、半導体デバイス又は電子部品に設けられた平面が平坦なフラット状接続端子(15a)とが、接触することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の凸型スパイラルコンタクタ(1a)であって、前記凸型スパイラル状接触子(2a)および前記島(3b)を有する凸型スパイラルコンタクタ(1a)が、ハンダ(9c)を介して背中合わせに配設されていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の凸型スパイラルコンタクタ(1a)であって、前記凸型スパイラル状接触子(2a)および前記島(3b)を有する凸型スパイラルコンタクタ(1a)が両面に設けられたプリント基板(9)には、スルーホール(9d)が設けられ、このスルーホール(9d)には導電性ゴムとするエラストマー(7)が充填されていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1に記載の凸型スパイラルコンタクタ1aの製造方法であって、金属板3を用意して、前記金属板3の表面にフォトレジスト4を塗布する第1工程と、複数のスパイラル状接触子2のフォトマスク4aを重ね、露光して現像する第2工程と、前記金属板3の表面にスパイラル状金属メッキ5″を施す第3工程と、前記フォトレジスト4を除去する第4工程と、前記カバーレー6を貼付する第5工程と、前記金属板にカバーレー6を押圧する第6工程と、前記カバーレー6の表面にフォトレジスト4を塗布する第7工程と、前記フォトレジスト4を露光して現像する第8工程と、前記金属板3を除去し、フラット型のスパイラルコンタクタ1を形成する第9工程と、前記フラット型のスパイラルコンタクタ1の上面側にエラストマー7を配置して、下面側へ円錐状の凸型を複数有する凸型治具8を配置する第10工程と、前記エラストマー7と凸型治具8とを押圧した状態で、前記フラット型スパイラルコンタクタ1を加熱する第11工程と、前記エラストマー7と凸型治具8とを取り外して凸型に形成した凸型スパイラルコンタクタ1aを取り出す第12工程と、金属板3の表面に第1金属メッキ5′を施し、複数の島3bを形成する第13工程と、前記金属板3の表面のそれぞれの島3bに、前記凸型スパイラルコンタクタ1aのそれぞれの凸型スパイラル状接蝕子2aを重ね、プレスして加熱する第14工程と、前記凸型スパイラル状接触子(2a)と前記島(3b)に、第2金属メッキ(5)を施し、前記凸型スパイラル状接触子(2a)と前記島(3b)とを接続する第15工程と、前記金属板3を除去する第16工程と、を含むことを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項5記載の凸型スパイラルコンタクタ1aの製造方法であって、前記フラット型スパイラルコンタクタ1の上面側にエラストマー7を配置して、下面側へ円錐状の凸型を複数有する凸型ピン10aと、基板10bとにより構成された凸型治具10とを配置する第10工程と、前記エラストマー7と凸型治具10とを圧接した状態で、前記フラット型のスパイラルコンタクタ1を加熱する第11工程と、前記エラストマー7と凸型治具10とを取り外して凸型に形成した凸型スパイラルコンタクタ1aを取り出す第12工程と、を含むことを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項5記載の凸型スパイラルコンタクタ1aの製造方法であって、フラット型スパイラルコンタクタ1の上面側に円錐状の凹型を複数有する凹型治具8aを配置して、下面側へ円錐状の凸型を複数有する凸型治具8を配置する第10工程と、スパイラルコンタクタ1を挟んで凹型治具8aと、凸型治具8を押圧し加熱する第11工程と、凹型治具8aと凸型治具8を離間し、凸型スパイラルコンタクタ1aを取り出す第12工程と、を含むことを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、導電接着剤の代わりに金属メッキおよびハンダを使用したことにより、電気抵抗値が小さくなり、電流の流れを阻害する要因を取り除くことができるので、超小型、超薄型の性能のよい凸型スパイラルコンタクタを提供することができる。
請求項2に係る発明によれば、導電接着剤の代わりに金属メッキおよびハンダを使用した凸型スパイラル状接触子と、半導体デバイス又は電子部品に設けられた平面が平坦なフラット状接続端子とを接触することにより、電気抵抗値が小さく、電流の流れを阻害する要因を取り除くことができたので、超小型、超薄型の性能のよい凸型スパイラルコンタクタを提供することができる。
請求項3に係る発明によれば、背中合わせに凸型スパイラル状接触子およびを有する凸型スパイラルコンタクタが配設されたことにより、電気抵抗値が小さくなり、電流の流れを阻害する要因を取り除くことができたので、超小型、超薄型の性能のよい凸型スパイラルコンタクタを提供することができる。
請求項4に係る発明によれば、スルーホールに導電性ゴムのエラストマーが充填されたことにより、ICデバイスの半田ボ−ル側の信号は、スルーホールの側面からの経路と並列にエラストマーを経由してダイレクトの信号が流れるため、導通距離が半減でき、かつ、導電抵抗が小さくなり、かつ、電流容量も大きくなる。したがって、大電流の活路が広がり、かつ、高周波電気特性がさらに向上する。
請求項5に係る発明によれば、前記した手順の工程に従えば、凸型スパイラルコンタクタを容易に製作することができる。
請求項6に係る発明によれば、前記した手順の工程に従えば、凸型スパイラルコンタクタを容易に製作することができる。
請求項7に係る発明によれば、前記した手順の工程を従えば、凸型スパイラルコンタクタを容易に製作することができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の凸型スパイラルコンタクタの製造方法を示す工程図である。図1は、請求項1に係り、電子部品の電気的接続を行う凸型スパイラルコンタクタの製造工程を示し、全て断面図になっている。
図1(a)は、第1工程の段取りを示す工程図であり、金属板3を用意する。金属板3は銅板3aが好適であるので、以下、金属板3は銅板3aで説明する。
図1(b)は、同じ第1工程であり、銅板3aの表面にフォトレジスト4を塗布する。ドライフィルムを貼付してもよい。
図1(c)は、第2工程であり、複数のスパイラル状接触子のフォトマスク4aを重ね、露光して現像する。そうすると、スパイラル状接触子の部分がむき出しになる。
図1(d)は、第3工程であり、銅板3aの表面にスパイラル状金属メッキ5″を施す。ここでのスパイラル状金属メッキ5″は、ニッケルメッキ5bが好適である。ニッケルメッキ5bでスパイラル状接触子の部分ができる。
図1(e)は、第4工程であり、フォトレジスト4を除去すると、ニッケルメッキ5bによってスパイラル形状のスパイラルコンタクタが形成する。
図1(f)は、第5工程であり、カバーレー6を貼付する。材質はポリイミド6aである。
図1(g)は、第6工程であり、前記カバーレー6を上から押圧する。
図1(h)は、第7工程であり、カバーレー6の表面にフォトレジスト4を塗布する。
図1(i)は、第8工程であり、フォトレジスト4を露光して現像する。そうすると、スパイラル状接触子のエリアを除く回りの部分のカバーレー6が残る。
図1(j)は、第9工程であり、銅板3aを除去する。銅板3aをエッチングで除去すると、フラット型のスパイラルコンタクタ1ができ上がる。
なお、第1工程の金属板3は銅板3aの他に、例えばSUS板としてもよい。SUS板にした場合は、この第10工程でSUS板をはがし取るとよい。金属板3のSUS板をはがし取ることにより、同様に、フラット型スパイラルコンタクタ1を形成することができる(図(j)参照)。
図2はスパイラルコンタクタ1を凸型に形成する製造方法を示す工程図である。
図2(a)は、第10工程であり、フラット型スパイラルコンタクタの上面側にエラストマー7を配置して、下面側へ円錐状の凸型を複数有する凸型治具8を配置する。
図2(b)は、第11工程であり、エラストマー7と凸型治具8を押圧した状態で、フラット型のスパイラルコンタクタ1のスパイラル状接触子2を変形させて加熱する。エラストマー7は柔らかいため、図2(b)に示すように容易に窪みが形成し、凸型スパイラル状接触子2aの状態で維持することができる。加熱温度は200〜250℃が好適である。200〜250℃の加熱によって、最外の電子が飛び出し、材料の特性が変化する。また組織変化による結果、内部歪み応力が消滅し、凸型治具8に倣って凸型が形成する。図2(c)は、第12工程であり、エラストマー7と凸型治具8を取り出すと、凸型スパイラル状接触子2aから構成する凸型スパイラルコンタクタ1aが形成る。
ここで、また、図1に戻り、後工程の説明を続けると、
図1(k)は、第13工程での段取りを示し、前記した図2(c)に示す凸型スパイラルコンタクタ1aを用意する。
図1(l)は、第13工程であり、新たに金属板3の銅板3aを1枚用意し、銅板3aの表面に第1金属メッキ5′を施して複数の3bを形成する。詳細は、最初に金メッキ5cを施し、つづいてニッケルメッキ5bと、銅メッキ5aの順に第1金属メッキ5′を施し、島3bを複数形成する。
図1(m)は、第14工程であり、銅板3aの表面に形成した島3bの上に、凸型スパイラルコンタクタ1aのそれぞれの凸型スパイラル状接蝕子2aを重ね、凸部を除いてプレスして加熱する。
図1(n)は、第15工程であり、凸型スパイラル状接触子2aと島3bに、第2金属メッキ5を施し、凸型スパイラル状接触子(2a)と島(3b)とを接続する。この第2金属メッキ5は、銅メッキ5aとニッケルメッキ5bであるが、この銅メッキ5aの電気抵抗値は、導電接着剤と比べて桁違いによく、電気抵抗値が5.0×10−6 オーム/mと極めて低いので、電流の流れを阻害する問題が解消できる。ここでは、凸型スパイラルコンタクタ1aの下部にはスルーホールはない。
図1(o)は、第16工程であり、銅板3aをエッチングにより除去する。その結果、請求項1に記載された第2金属メッキ5によって、凸型スパイラル状接蝕子2aと島3bとが接続され、凸型スパイラルコンタクタ1aができ上がる。
図3は、スパイラルコンタクタ1を凸型スパイラルコンタクタ1aに形成するもう一つの製造方法を示す工程図である。図3(a)は、第10工程であり、前記フラット型スパイラルコンタクタの上面側にエラストマー7を配置して、下面側へ円錐状の凸型を有する複数の凸型ピン10aと、基板10bとにより構成された凸型治具10を配置する。
図3(b)は、第11工程であり、エラストマー7と凸型治具10を押圧した状態で、フラット型のスパイラルコンタクタ1のスパイラル状接触子2を変形させて加熱する。エラストマー7は柔らかいため、容易に窪みが形成し、凸型スパイラル状接触子2aの状態で維持することができる。加熱温度は200〜250℃程度がよい。その結果、内部歪み応力が消滅し、凸型治具10の凸型ピン10aに倣って凸型に形成することができる。
図3(c)は、第12工程であり、エラストマー7と凸型治具10を取り出すと、凸型スパイラル状接触子2aから構成する凸型スパイラルコンタクタ1aが形成される。
図4は、さらに、スパイラルコンタクタ1を凸型スパイラルコンタクタ1aに形成するもう一つの製造方法を示す第10〜12工程の工程図である。
図4(a)は第10工程であり、フラット型のスパイラルコンタクタ1の上面側に円錐状の凹型を複数有する凹型治具8aを配置して、下面側へ円錐状の凸型を複数有する凸型治具8を配置する。
図4(b)は第11工程であり、スパイラルコンタクタ1を挟んで凹型治具8aと凸型治具8を押圧し加熱する。スパイラルコンタクタ1は柔らかいため、円錐状の凸型に変形する。そして、その状態で加熱する。加熱温度は前記同様に200〜250℃程度がよい。その結果、内部歪み応力が消滅し凸型治具8に倣って凸型に形成することができる。
図4(c)は第12工程であり、凹型治具8aと凸型治具8を離間させて取り出すと、凸型スパイラル状接触子2aから構成する凸型スパイラルコンタクタ1aが形成される。
図5は、凸型スパイラルコンタクタが、片面のコネクタのように配置した拡大図であり、図5(a)は、凸型スパイラルコンタクタを示す平面図である。図5(a)に示すように、この凸型スパイラル状接蝕子2a、2a同士の間隔は、ピッチ0.3mmで配列したものである。この凸型スパイラル状接触子2aは、1条の螺旋体(渦巻き体ともいう)であるが、2条、3条と多条にしても構わない。
例えば、碁盤の目状に配置した複数の凸型スパイラル状接触子2a、2a…から構成する凸型スパイラルコンタクタ1aを形成する。凸型スパイラル状接触子2aは円錐(コーン)状のスパイラル(渦巻き)であり、かつ幅が先端に行くほど狭くなるようになっている(a>b>c)。なお、幅を一定にして、厚みをだんだん薄くなるように形成しても構わない。その結果、半導体デバイス15(図7参照)の球状接続端子(以下、ボールともいう)15bが凸型スパイラル状接触子2aを押圧すると、凸型スパイラル状接触子2aは、中央部から外側に接触を広げ、スパイラル(渦巻き)は凹状にたわみ、ボール15bを抱き込むように変形する。そして、凸型スパイラル状接触子2aはボール15bに螺旋状に巻き付くことから、接触する長さが長くなり、確実に接触すると共に、異物付着があってもボール15bの球面に沿った摺動作用により異物を除去され、ボール15bの表面の酸化膜を切り込んで、安定した信頼性の高い通電接触ができる。
図5(b)は、(a)に示すA−A線の断面図である。図5(b)に示すように、プリント基板(PWB)9を用意する。プリント基板9の上面はランド9bが形成されている。凸型スパイラル状接触子2aと島3bとは、第2金属メッキ5により接続(図1(n)参照)され、さらに、島3bは、ランド9bにハンダ9cを介して一体に接続されているしたがって、従来、スパイラル状接触子2とプリント基板9との接着は導電接着剤で行っていたが、導電接着剤の代わりに、島3bの第1金属メッキ5′と、この第2金属メッキ5と、ハンダ9c(図5(b)参照)によってプリント基板9に接着できるため、極小の電気抵抗値となり、スパイラル状接触子2の信頼性を高め、さらに、超小型、超薄型に対応可能なフラット状接続端子9aを接続相手とする凸型スパイラルコンタクタ1aを提供することができる
図5(c)は、凸型スパイラルコンタクタ1aの上に、半導体デバイス15を配置した断面図である。図5(c)に示すように、凸型スパイラル状接触子2a、2a…による片面のコネクタ13の凸型スパイラルコンタクタ1aの上方には、平面が平坦なフラット接続端子15aを有する半導体デバイス15を配置している。
図5(d)は、接続状態を示す断面図である。図5(d)に示すように、凸型スパイラルコンタクタ1aの接続相手の形状が、フラット接続端子15aであっても、凸型スパイラル状接触子2aに付勢力を持たせたことにより、スパイラル状接触子2(図4(a)参照)の信頼性を高め、確実に電気的に接触をすることができる。
図6は、凸型スパイラルコンタクタを用いて背中合わせに配置した両面のコネクタの製造方法と使用方法を示す説明図であり、図6(a)は、両面のコネクタにする前の状態を示す断面図である。図6(a)に示すように、前記した図1(o)に示す凸型スパイラルコンタクタ1aの片面のコネクタ13を2セット用意する。
図6(b)は、両面のコネクタを示す断面図である。両面のコネクタ14の凸型スパイラルコンタクタ1aはシート状に形成され、ハンダ9cによって背中合わせに接続されている。また、上方にはフラット状接続端子15aを有する半導体デバイス15が配置され、下方にフラット状接続端子9aを有するプリント基板(PWB)9が配置されている。
図6(c)は、両面のコネクタの使用例を示す断面図である。図6(c)に示すように、フラット状接続端子15aが配設された半導体デバイス15と、フラット状接続端子9aが配設されたプリント基板9とを押圧して接続する。これにより、相手がフラットタイプの接続端子を有する半導体デバイス15、または、プリント基板9であっても、確実に電気接続をすることができる。
図7は、両面のコネクタの変形例を示し、図7(a)は、凸型スパイラルコンタクタを用いた両面のコネクタと、その上部には球状接続端子を有する半導体デバイスを配置し、下部にはフラット状接続端子を有するプリント基板(PWB)を配置した断面図である。
図7(a)に示すように、両面コネクタ14の基体となるプリント基板(PWB)9には、スルーホール9が設けられ、そのスルーホール9には、導電性の弾性体のゴムであるエラストマー7が充填されている。また、エラストマー7の表裏面に凸型スパイラル状接触子2aが配置されている。さらに、球状接続端子15bを有する半導体デバイス15側には、ガイドフレーム12が形成されており、このガイドフレーム12は、球状接続端子15bを落とし込む際のガイドとなる。
さらに、球状接続端子15bを有する半導体デバイス側には、ガイドフレーム12が形成されており、このガイドフレーム12は、球状接続端子15bを落とし込む際のガイドとなる。
図7(b)は、両面コネクタに半導体デバイスとプリント基板を押圧した状態を示す断面図である。図7(b)に示すように、凸型スパイラル状接触子2aの各断面は、金属メッキ5による特性として、角が鋭角に形成されている。そして、凸型スパイラル状接触子2aの付勢力に加えて、さらに、上部においては、エラストマー7の付勢力により、凸型スパイラル状接触子2a、2a…は、中央部から外側に接触を広げ、凹状にたわみ、ボール15bを抱き込むように変形する。そして、凸型スパイラル状接触子2aはボール15bに螺旋状に巻き付くことから、接触する長さが長くなり、確実に接触すると共に、異物付着があってもボール7の球面に沿った摺動作用により異物を除去し、ボール15bの表面の酸化膜を切り裂いて、安定した信頼性の高い通電接触をする。
なお、本発明はその技術思想の範囲内で種々の改造、変更が可能である。例えば、半導体デバイス(DUT)15は、フラット状接続端子15aを配置したもので説明したが、球状接続端子(ボール)を用いてもよい。
本発明の凸型スパイラルコンタクタの製造方法を示す工程図であり、(a)は第1工程図、(b)は第2工程図、(c)は第3工程図、(d)は第4工程図、(e)は第5工程図、(f)は第6工程図、(g)は第7工程図、(h)は第8工程図、(i)は第9工程図、(j)は第10工程図、(k)は第14工程図、(l)は第15工程図、(m)は第16工程図、(n)は第17工程図、(o)は第18工程図である。 スパイラルコンタクタを凸型に形成する製造方法を示す工程図であり、(a)は第11工程を示す工程図、(b)は第12工程を示す工程図、(c)は第13工程を示す工程図である。 スパイラルコンタクタを凸型に形成するもう一つの製造方法を示す工程図であり、(a)は第11工程を示す工程図、(b)は第12工程を示す工程図、(c)は第13工程を示す工程図である。 スパイラルコンタクタを凸型に形成するもう一つの製造方法を示す工程図であり、(a)は第11工程を示す工程図、(b)は第12工程を示す工程図、(c)は第13工程を示す工程図である。 凸型スパイラルコンタクタが、片面のコネクタのように配置した拡大図であり、(a)は、凸型スパイラルコンタクタを示す平面図、(b)は(a)に示すA−A線の断面図、(c)は凸型スパイラルコンタクタの上に半導体デバイスを配置した断面図、(d)は接続状態を示す断面図である。 凸型スパイラルコンタクタを用いて背中合わせに配置した両面のコネクタの製造方法と使用方法を示す説明図であり、(a)は両面のコネクタにする前の状態を示す断面図、(b)は両面のコネクタを示す断面図、(c)は両面のコネクタの使用例を示す断面図である。
符号の説明
1 スパイラルコンタクタ(電子部品用接続端子)
1a 凸型スパイラルコンタクタ(電子部品用接続端子)
2 スパイラル状接触子
2a 凸型スパイラル状接触子
3 金属板
3a 銅板
3b
フォトレジスト
4a フォトマスク
第2金属メッキ
5′ 第1金属メッキ
5″ スパイラル状金属メッキ
5a 銅メッキ
5b ニッケルメッキ
5c 金メッキ
6 カバーレー(絶縁体)
6a ポリイミド
7 エラストマー
8 凸型治具
8a 凹型治具
9 プリント基板(PWB)
9a フラット状接続端子
9b ランド
9c ハンダ
10 凸型治具
10a 凸型ピン
10b プリント基板
12 ガイドフレーム
13 コネクタ(片面のコネクタ)
14 コネクタ
15 半導体デバイス(DUT)
15a フラット状接続端子
15b 球状接続端子(ボール)

Claims (7)

  1. 渦巻き状の接触子を有し、先端をフリーとした1条の螺旋体からなり、幅が先端に行くほど狭くなるように形成され、半導体デバイス又は電子部品の接続端子との接触の際には、この接続端子の形状に対応して中央部から外側に接触を広げてたわみ変形する凸型スパイラル状接触子(2a)と、
    前記凸型スパイラル状接触子(2a)が上面に載置され、第1金属メッキ(5′)によって形成された島(3b)と、を備え、
    ランド(9b)を有するプリント基板(9)上に前記凸型スパイラル状接触子(2a)および前記島(3b)が複数配列された凸型スパイラルコンタクタ(1a)であって、
    前記凸型スパイラル状接触子(2a)前記島(3b)とは、第2金属メッキ(5)により接続され、さらに、前記島(3b)は、前記ランド(9b)にハンダ(9c)を介して接続されていることを特徴とする凸型スパイラルコンタクタ(1a)
  2. 前記凸型スパイラル状接触子(2a)と、半導体デバイス又は電子部品に設けられた平面が平坦なフラット状接続端子(15a)とが、
    接触することを特徴とする請求項1に記載の凸型スパイラルコンタクタ(1a)
  3. 前記凸型スパイラル状接触子(2a)および前記島(3b)を有する凸型スパイラルコンタクタ(1a)が、ハンダ(9c)を介して背中合わせに配設されていることを特徴とする請求項1に記載の凸型スパイラルコンタクタ(1a)
  4. 前記凸型スパイラル状接触子(2a)および前記島(3b)を有する凸型スパイラルコンタクタ(1a)が両面に設けられたプリント基板(9)には、スルーホール(9d)が設けられ、このスルーホール(9d)には導電性ゴムとするエラストマー(7)が充填されていることを特徴とする請求項1に記載の凸型スパイラルコンタクタ(1a)
  5. 金属板(3)を用意して、前記金属板(3)の表面にフォトレジスト(4)を塗布する第1工程と、
    複数のスパイラル状接触子(2)フォトマスク(4a)を重ね、露光して現像する第2工程と、
    前記金属板(3)の表面にスパイラル状金属メッキ(5″)を施す第3工程と、
    前記フォトレジスト(4)を除去する第4工程と、
    前記カバーレー(6)を貼付する第5工程と、
    前記金属板にカバーレー(6)を押圧する第6工程と、
    前記カバーレー(6)の表面にフォトレジスト(4)を塗布する第7工程と、
    前記フォトレジスト(4)を露光して現像する第8工程と、
    前記金属板(3)を除去し、フラット型スパイラルコンタクタ(1)を形成する第9工程と、
    前記フラット型スパイラルコンタクタ(1)の上面側にエラストマー(7)を配置して、下面側へ円錐状の凸型を複数有する凸型治具(8)を配置する第10工程と、
    前記エラストマー(7)と凸型治具(8)とを押圧した状態で、前記フラット型スパイラルコンタクタ(1)を加熱する第11工程と、
    前記エラストマー(7)と凸型治具(8)とを取り外して凸型に形成した凸型スパイラルコンタクタ(1a)を取り出す第12工程と、
    金属(3)の表面に第1金属メッキ(5′)を施し、複数の島(3b)を形成する第13工程と、
    前記金属(3)の表面のそれぞれの島(3b)に、前記凸型スパイラルコンタクタ(1a)のそれぞれの凸型スパイラル状接蝕子(2a)を重ね、プレスして加熱する第14工程と、
    前記凸型スパイラル状接触子(2a)と前記島(3b)に、第2金属メッキ(5)を施し、前記凸型スパイラル状接触子(2a)と前記島(3b)とを接続する第15工程と、
    前記金属(3)を除去する第16工程と、
    を含むことを特徴とする請求項1に記載の凸型スパイラルコンタクタ(1a)の製造方法。
  6. 前記フラット型スパイラルコンタクタ(1)の上面側にエラストマー(7)を配置して、下面側へ円錐状の凸型を複数有する凸型ピン(10a)と、基板(10b)とにより構成された凸型治具(10)とを配置する第10工程と、
    前記エラストマー(7)と凸型治具(10)とを圧接した状態で、前記フラット型のスパイラルコンタクタ(1)を加熱する第11工程と、
    前記エラストマー(7)と凸型治具(10)とを取り外して凸型に形成した凸型スパイラルコンタクタ(1a)を取り出す第12工程と、
    を含むことを特徴とする請求項5に記載の凸型スパイラルコンタクタ(1a)の製造方法。
  7. フラット型スパイラルコンタクタ(1)の上面側に円錐状の凹型を複数有する凹型治具(8a)を配置して、下面側へ円錐状の凸型を複数有する凸型治具(8)を配置する第10工程と、
    スパイラルコンタクタ(1)を挟んで凹型治具(8a)と、凸型治具(8)を押圧し加熱する第11工程と、
    凹型治具(8a)と凸型治具(8)を離間し、凸型スパイラルコンタクタ(1a)を取り出す第12工程と、
    を含むことを特徴とする請求項5に記載の凸型スパイラルコンタクタ(1a)の製造方法。
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