JP3968570B2 - 横型製袋充填機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、複数の包装部を並列に備えた横型製袋充填機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
横型製袋充填機では、フィルム原反ロールから引出した帯状フィルムを製袋手段によって筒状に成形し、得られた筒状フィルム中に供給コンベヤを介して物品を順次供給すると共に、この物品を封入した筒状フィルムにおける長手方向端縁部の重合面にセンターシール機構により縦方向の縦シールを施し、更に筒状フィルムの物品を挟む前後にエンドシール機構により横方向の横シール・切断を夫々施して、所謂ピロー包装体を連続的に製造するよう構成されている。
【0003】
ところで、包装作業、その他において生産コストを低減するべく生産性の向上を図る要請があり、前記横型製袋充填機に対しては、包装の高速化、多品種への品種対応等について、最小限の生産時間で処理することが求められている。しかしながら、横型製袋充填機における包装速度の高速化には限界があると共に、その構造上の問題で品種の異なる物品をランダムに包装して生産性を高めることはできなかった。そこで、従来は横型製袋充填機を複数台設置することで対処していた。
【0004】
しかし、複数の横型製袋充填機を設置する場合は、大きな据付け面積が必要となる問題が指摘される。また横型製袋充填機では、包装品種が変更されるのに伴い、物品のサイズや、使用されるフィルムに合わせた設定変更が行なわれるが、1台の横型製袋充填機で品種変更設定を行なう際には、包装機の運転を一時休止状態にして品種に応じたフィルムの交換、セット作業や、物品のサイズ等に合わせた各種作動機構の設定値を自動、あるいは手動等によって設定変更する必要があり、複数種の物品を同時的に包装することは不可能であった。
【0005】
これに対処するものとして、1台の横型製袋充填機に、フィルム供給手段、製袋手段、物品供給手段、センターシール手段およびエンドシール手段を備える包装部を、物品移送方向と交差する方向に複数、例えば2列分並列に配置したものが実用化されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
前述のように包装部を並列配置した場合では、作業者が包装機の運転操作を行なう手前側に位置する包装部の構成部材により、奥側に位置する包装部における製袋手段に対する物品の供給状況(移送状況)が確認し難くなる難点が指摘される。
【0007】
【発明の目的】
本発明は、前述した従来の技術に内在している前記課題に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたものであって、奥側に位置する包装部の物品移送状況の視認性を向上し得る横型製袋充填機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記課題を克服し、所期の目的を達成するため、本発明に係る横型製袋充填機は、
供給源から引出した帯状フィルムを筒状に成形し、この筒状フィルムに供給手段によって物品を所定間隙毎に供給すると共に、該筒状フィルムの長手方向の重合端縁部に縦方向のシールを施し、次いで筒状フィルムの物品を挟む前後に横方向のシール・切断を施す2列の包装部が、共通のフレームに対して物品移送方向と交差する方向に並列に設けられる横型製袋充填機において、
作業者が運転操作を行なう手前側に位置する包装部の供給手段に対し、奥側に位置する包装部の供給手段が物品移送方向の下流側に長く延在するよう設定され、
前記奥側包装部の供給手段によって移送される物品の移送状況を写影可能な鏡面を備えた写影手段が、作業者の運転操作側から視認可能な位置に配置されていることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に、本発明に係る横型製袋充填機につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下説明する。
【0010】
図1に示す横型製袋充填機10は、フィルム供給機構、物品供給機構、フィルム移送機構、センターシール機構およびエンドシール機構等の各種作動機構と製袋手段とを備え、ピロー包装体を個々に製造し得る2列の包装部11,12が、共通のフレーム13に対して物品移送方向と交差する方向に並列配置されている。なお、両包装部11,12の構成は基本的に同一であるので、当該横型製袋充填機10に対して作業者が運転操作を行なう手前側に配置される第1の包装部11の構成につき主に説明し、奥側の第2の包装部12における対応する同一部材には同じ符号を付すものとする。但し、手前側の第1の包装部11の各構成部材を示す符号の後には「A」を付し、また奥側の第2の包装部12の同じ構成部材の符号の後には「B」を付して区別するものとする。また、各包装部11,12に関連する他の部材等に関しても、同様に符号の後に「A」,「B」を付して区別する。
【0011】
前記第1の包装部11は、物品を一定間隔毎に筒状フィルムに送り込む物品供給機構(供給手段)としての手前側の供給コンベヤ14Aを備えている。この供給コンベヤ14Aの上方には、帯状フィルムを所要直径で巻回した供給源としてのフィルム原反ロール15を着脱可能に支持するフィルム支持部としてのフィルム支持手段16Aおよびフィルム原反ロール15から引出された帯状フィルムを後述する製袋器19Aに向けて案内する複数のローラ17Aからなるフィルム供給機構が、後述する第1支持機枠27Aに片持ち状に配設されている。なお実施例では、前記フィルム支持手段16Aは物品移送方向に離間して2箇所に設けられると共に、該支持手段16A,16Aから製袋器19Aまでにおける帯状フィルムの移送経路には、該フィルムの終端部を、フィルム支持手段16Aに支持されて待機中の帯状フィルムの先端部に接続するためのスプライサ18Aを配設してある。
【0012】
前記供給コンベヤ14Aの下流側に、製袋手段としての製袋器19Aが配設され、前記フィルム供給機構から案内された帯状フィルムは、該製袋器19Aによって筒状に成形される。なお、製袋器19Aにより筒状に成形された筒状フィルムは、その長手方向の重合端縁部を挟圧して回転する一対のフィルム送りローラからなるフィルム移送機構20Aにより所要の送りが与えられるよう構成される。このフィルム移送機構20Aの下流側に、筒状フィルムの重合端縁部を挟んで対向し合う一対の縦シールローラ等からなるセンターシール機構21Aが配設され、該機構21Aにより筒状フィルムの重合端縁部に縦シールが施されるようになっている。また、前記製袋器19Aにより成形された筒状フィルムの移送路における上方は、安全カバー22Aにより覆われ、包装動作時において作業者が動作部に不用意に触れないよう構成される。
【0013】
前記センターシール機構21Aの下流側には、筒状フィルムの移送路を挟んで上下に対向して不等速回転する一対の横シーラ等を有するエンドシール機構23Aが配設され、該機構23Aにより筒状フィルムに横シール・切断を施すよう構成される。また、エンドシール機構23Aの下流側に、包装体排出機構としてのベルトコンベヤからなる排出コンベヤ24Aが配設され、横シール・切断の施された包装体は、該排出コンベヤ24Aにより搬出されるようになっている。なおエンドシール機構23Aから排出コンベヤ24Aの終端部にかけては、前記製袋器19Aと同様に安全カバー25Aにより覆われ、包装動作時において作業者が動作部に不用意に触れないよう構成してある。
【0014】
前述した各機構を備える第1の包装部11と第2の包装部12とは、図1に示す如く、前記フィルム支持手段16A,16B、製袋器19A,19B、フィルム移送機構20A,20B、センターシール機構21A,21Bおよびエンドシール機構23A,23Bの夫々が、物品移送方向にズレた位置関係で配置される。実施例では、手前側に位置する第1の包装部11におけるエンドシール機構23Aの下流側に、奥側に位置する第2の包装部12における製袋器19Bが位置するよう設定される。すなわち、第1の包装部11における製袋器19Aの下流側に、第2の包装部12の製袋器19Bが離間して配置され、第1の包装部11における供給コンベヤ14Aの物品移送終端に対し、第2の包装部12における奥側の供給コンベヤ14Bの物品移送終端が物品移送方向下流側まで長く延在するよう設定されている。但し、供給コンベヤ14A,14Bの上流端および排出コンベヤ24A,24Bの下流端は一致するよう設定してある。
【0015】
前記フレーム13における第2の包装部12より奥(作業者が立つ位置と反対側)に、物品移送面から立設する機枠側壁26が設けられ、該機枠側壁26における上流側部分には、図3に示す如く、物品移送面より所定高さだけ上方において第2の包装部12の上に張出す第1支持機枠27Aが設けられる。そして、この第1支持機枠27Aに対し、前記第1の包装部11におけるフィルム供給機構(フィルム支持手段16Aやローラ17A)が片持ち状に配設されて、該包装部11における物品移送路の上方に臨んでいる。また、前記機枠側壁26における第1支持機枠27Aより下流側位置に第2支持機枠27Bが配設され、前記機枠側壁26と同一面上に配置された第2支持機枠27Bの前面に対し、前記第2の包装部12のフィルム供給機構(フィルム支持手段16Bやローラ17B)が片持ち状に配設されて、該包装部12における物品移送路の上方に臨むようになっている。
【0016】
前記第2の包装部12における奥側の供給コンベヤ14Bの奥に立設する前記機枠側壁26には、該供給コンベヤ14Bによる物品の移送状況を写影可能な写影手段28(図2において配設位置を分かり易くするために便宜上斜線を付した部分)が、物品移送路に沿って所定長さで設けられている。この写影手段28としては、表面を鏡面仕上げしたステンレス板が好適に使用され、該ステンレス板を機枠側壁26に沿って鉛直に配設することで、その表面(写影面)に物品移送状況を写影するよう構成される。なお、写影手段28としては、ステンレス板に限定されるものでなく、物品移送状況を写影し得るものであれば、金属あるいは樹脂、ガラス等の材質からなる鏡、またはその他各種の手段を採用し得る。また写影手段28は、図3に示すように、包装機の手前側に位置している作業者が、該写影手段28の写影面に写った像を手前側の第1の包装部11の各構成部材に邪魔されることなく視認し得るよう位置決めされている。
【0017】
【実施例の作用】
次に、実施例に係る横型製袋充填機の作用につき説明する。前記横型製袋充填機10では、第2の包装部12における製袋器19Bの上流手前側に、図1に示す如く、第1の包装部11における物品移送面より上方に位置するフィルム支持手段16A、ローラ17A、製袋器19Aおよびエンドシール機構23Aが位置している。このため、包装機の運転状態では、第1の包装部11のフィルム支持手段16Aに支持されているフィルム原反ロール15から製袋器19Aに帯状フィルムを案内する複数のローラ17Aや、製袋器19Aおよびエンドシール機構23Aを覆う安全カバー22A,25A等の奥側を、第2の包装部12の製袋器19Bに対して奥側の供給コンベヤ14Bで供給される物品が移送されることとなる。すなわち、包装機の手前側(運転操作側)において作業者の立つ位置によっては、奥側の第2の包装部12における物品移送状況が、手前側の包装部11の前記各構成部材の陰になって視認し難くなる。
【0018】
しかし実施例では、前記機枠側壁26に写影手段28を配設してあるから、包装機の手前側に位置する作業者の立ち位置にさほど影響されることなく、該写影手段28の写影面に写し出される像により、奥側に位置する第2の包装部12における物品移送状況を作業者は目視により確認することができる。すなわち、作業者は立ち位置を変えることなく、第2の包装部12の物品移送状況を容易に視認することができ、包装不良の発生を未然に防止することが可能となる。
【0019】
【変更例】
本願は前述した実施例の構成に限定されるものでなく、その他の構成を適宜に採用することができる。例えば、図4に示す如く、前記機枠側壁26に対してガイドレール29を介して上下方向に移動可能に高さ調節台30を配設すると共に、該調節台30に、角度調節手段31を介して写影手段32を水平な軸の回りに回動可能に配設する。この構成では、角度調節手段31により写影手段32における写影面の物品移送面に対する角度を段階的または無段階で調節し得ると共に、高さ調節台30の位置を変えることで該写影手段32の高さ方向の調節も行ない得る。すなわち、作業者の身長や物品の高さ等の各種条件によって写影面の角度や高さを調節すれば、作業者は物品移送状況を常に良好に視認することができる。
【0020】
なお、写影手段28,32は、その写影面がフラットでなく、凸状または凹状の曲面であってもよい。また図4に示す変更例では、水平な軸の回りに写影手段32を回動調節するようにしたが、鉛直な軸の回りに写影手段32を回動調節したり、あるいは何れの方向にも自在に回動調節可能とする構成を採用し得る。更に、写影手段32は、角度または高さの何れか一方のみが調節される構成であってもよい。
【0021】
【発明の効果】
以上説明した如く、本発明の請求項1に係る横型製袋充填機によれば、奥側包装部の供給手段により移送される物品の移送状況を写影可能な写影手段を、包装機手前側から視認可能な位置に配置したから、奥側の包装部での物品の移送状況が作業者の立つ位置にさほど影響されずに、目視によって確認でき、包装不良品の発生を未然に防止できる。
【0022】
請求項2に係る横型製袋充填機では、写影手段を機体側壁に配設したから、物品の移送を阻害することなくその移送状況を視認させることができる。また請求項3に係る横型製袋充填機では、写影手段における写影面の高さや角度の調節ができるから、各種条件に応じて常に良好な視認状態が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る横型製袋充填機を一部省略して示す概略斜視図である。
【図2】実施例に係る横型製袋充填機を示す概略正面図である。
【図3】実施例に係る横型製袋充填機を示す概略側面図である。
【図4】変更例に係る写影手段を示す概略側面図である。
【符号の説明】
11 第1の包装部(手前側包装部)
12 第2の包装部(奥側包装部)
13 フレーム
15 フィルム原反ロール(供給源)
14A 手前側の供給コンベヤ(供給手段)
14B 奥側の供給コンベヤ(供給手段)
26 機枠側壁
28 写影手段
32 写影手段
Claims (3)
- 供給源(15)から引出した帯状フィルムを筒状に成形し、この筒状フィルムに供給手段(14A,14B)によって物品を所定間隙毎に供給すると共に、該筒状フィルムの長手方向の重合端縁部に縦方向のシールを施し、次いで筒状フィルムの物品を挟む前後に横方向のシール・切断を施す2列の包装部(11,12)が、共通のフレーム (13) に対して物品移送方向と交差する方向に並列に設けられる横型製袋充填機において、
作業者が運転操作を行なう手前側に位置する包装部(11)の供給手段(14A)に対し、奥側に位置する包装部(12)の供給手段(14B)が物品移送方向の下流側に長く延在するよう設定され、
前記奥側包装部(12)の供給手段(14B)によって移送される物品の移送状況を写影可能な鏡面を備えた写影手段(28,32)が、作業者の運転操作側から視認可能な位置に配置されている
ことを特徴とする横型製袋充填機。 - 前記写影手段(28,32)を、奥側包装部(12)における前記供給手段(14B)の奥に立設される機体側壁(26)に配設した請求項1記載の横型製袋充填機。
- 前記写影手段(32)は、前記鏡面である写影面の高さと角度の一方または両方を調節可能に構成した請求項1または2記載の横型製袋充填機。
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- 2002-05-24 JP JP2002151490A patent/JP3968570B2/ja not_active Expired - Lifetime
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