JP3968149B2 - 画像合成プリント装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は画像合成プリント装置に関し、とくに、利用者に提示して択一選択させる複数の装飾図案を適宜変更させる技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
最近、実用新案登録第3014733号公報に開示されているような映像プリント供給装置が町中で人気を博している。これはビデオカメラとビデオディスプレイとビデオプリンタを組み合わせたもので、利用者自身が操作して自分を撮影し、顔写真のシールをつくる機械である。顔写真に組み合わせるフレーム絵柄がデータ化されて複数種類内蔵されており、利用者が任意に選んだフレーム絵柄と利用者が入力した文字や数字などの付加情報とカメラで撮影した顔の映像とを合成して、任意のポーズのタイミングでビデオプリンタから印刷する。
【0003】
この場合、フレーム絵柄(装飾図案)は、例えば81種類あって27種類ずつA・B・Cの3つのジャンルに分類され、利用者がこの中から1つのジャンルを選ぶと、そのジャンルに含まれる装飾図案が画面に表示され、利用者はその中から操作パネルのキーを使い、顔写真に付加する装飾図案を選択していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、この81種類の装飾図案は、装置の提供者によって新規な図案が配給されるまで常に同じであり、好みの図案が見つからなかったり、また、毎回、選択できる装飾図案の種類が同じでは、利用者にすぐに飽きられてしまう。この場合、頻繁に最新図案を配給しようとすると、保守費用がかさむことは避けられない。通信でダウンロードするようにしてもよいが、通信設備のための費用についてオーナの協力が得られにくく、そもそも、新たに電話線を引くことすら同意を得ることは困難であった。
【0005】
一方、装飾図案のデータ量は、データ圧縮技術により小さく押さえることができるため、81×数倍の装飾図案を予め用意しておき、その中から所望の図案を利用者に択一選択させることも可能であるが、利用者に選択肢を与え過ぎて操作に時間を要し稼働率が上がらないばかりか、順番待ちの利用者にも迷惑がかかる。
【0006】
この発明は前述した従来の問題点に鑑みなされたもので、その目的は、利用者に提示して択一選択させる複数の装飾図案を適宜変更することにより、バリエーション豊かな装飾図案入りプリントを利用者が作成することのできる画像合成プリント装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る画像合成プリント装置は、分説すると、つぎの事項(1)〜(4)により特定されるものである。
(1)ディスプレイと、ビデオカメラと、前記ディスプレイに表示された画像をサンプリングして印刷するビデオプリンタと、人物映像に付加すべく作成された多数の装飾図案データを蓄積したデータベースと、このデータベースの中から適宜に選んだ複数の装飾図案データを利用者に提示して択一選択させる図案選択誘導手段と、選択された装飾図案データと前記ビデオカメラで撮影した映像とを組み合わせた合成画像を前記ディスプレイに表示する画像合成手段と、前記ディスプレイに表示されている合成画像を前記ビデオプリンタで印刷させるタイミングを指示する手段とを備えた画像合成プリント装置であること
(2)前記データベースに蓄積されている装飾図案データには時節に関する属性情報が付帯していること
(3)前記各属性情報は、使用開始日および使用終了日を少なくとも含むとともに、適合日と、適合月と、適合時刻と、適合曜日のいずれかを含むものがあること
(4)前記図案選択誘導手段は、利用者に選択肢として提示する装飾図案データ集合をデータベースから選出する際、現在日付・時刻・曜日を時計部から取得し、現在日付の月日が前記属性情報中の使用開始日と使用終了日の間に該当する装飾図案データ集合を選出対象とするとともに、選出対象図案データの前記属性情報中に適合日・適合月・適合時刻・適合曜日のいずれかが設定されている場合、それら設定項目と前記時計部から取得した現在日付・時刻・曜日とのマッチングにより選出対象を絞り込むこと
【0012】
【発明の実施の形態】
図1は、この発明の一実施例による画像合成プリント装置の構成を中心に表現している。この発明の画像合成プリント装置における中央処理装置1は主制御部の中心的要素であり、CPU・RAM・ROM、さらに、時計部を含んだコンピュータ本体である。この画像合成プリント装置の本体には表示器と操作ボタンを含むユーザインタフェース用の操作パネル3があり、この操作パネル3は操作制御部2を介して中央処理装置1に結合されている。利用者は、この操作パネル3からフレーム絵柄選択や日付・番号入力などの各種操作入力を行い、その操作内容や操作入力に対する装置の応答情報が操作パネル3などに表示される。
【0013】
一方、表示制御部9とディスプレイ12とを結ぶ表示出力経路には、ビデオプリンタ11が介挿されている。通常の動作モードでは、表示制御部9からの表示出力がビデオプリンタ11を単に通過してディスプレイ12に供給される(スルーモード)。この状態で中央処理装置1からビデオプリンタ11にフリーズ指令信号が供給されると、そのとき表示している画像データがビデオプリンタ11の内部RAMに保持され、その保持された画像データが静止画としてディスプレイ12に表示される(フリーズモード)。中央処理装置1からビデオプリンタ11にスルー指令信号が供給されると、このフリーズモードが解除され、前述のスルーモードに戻る。
【0014】
前記フリーズモードにおいて、中央処理装置1からビデオプリンタ11にプリント指令信号が供給されると、ビデオプリンタ11の前記内部RAMに保持された画像データ(前記の静止画)を用紙に印刷する処理を開始し、同時に前記スルーモードに戻る(印刷が終るまでには、数10秒から1分程度の時間がかかる)。
【0015】
さて、画像合成プリント装置のハードディスク装置4には、ビデオカメラ10で撮影する人物映像に付加するための多数の装飾図案データが格納され、装飾図案データベースが構築されている。一般に、ここでの装飾図案とは顔写真の周囲を縁取るようにデザインされた装飾的なイラストであり、そのイラスト画像を圧縮符号化したものが装飾図案データである。装飾図案データは装置の提供者の側で作成し、通常、CD−ROM等の記憶媒体からオフラインで供給されるが、通信機能を有する画像合成プリント装置の場合は、ホスト装置から通信回線網を通じて適時に配信される。そして、画像合成プリント装置は、受け取った装飾図案データをハードディスク装置4に格納し、その際に古いデータを順次新しいデータに置き換えるようにする。
【0016】
中央処理装置1は、ハードディスク装置4からある装飾図案データを読み出して復号化し、ビデオRAM8にその装飾図案のビットマップデータを展開する。表示制御部9は、ビデオRAM8の装飾図案にビデオカメラ10で撮影した人物映像をはめ込むように合成し、その合成画像データをビデオプリンタ11を介してディスプレイ12に供給して表示する。ビデオプリンタ11が前述のスルーモードであれば、表示される合成画像は、静止画の装飾図案のフレーム中にビデオカメラ10で撮影されている動画が組み合わさったものとなっている。ビデオプリンタ11がフリーズモードになると、その時点の合成画像がディスプレイ12に固定化表示され、その状態でプリント指令が与えられると、その合成画像が印刷される。
【0017】
図2には、この発明の画像合成プリント装置の一例の外観斜視図を示している。この装置には、ビデオカメラ10、ビデオプリンタ11、ディスプレイ12、ディスプレイ12の画面を利用者に向けて映し出すためのハーフミラーや照明装置などの必要な機材が内部に搭載されている。そして、内部には課金装置の役割を果たすコインボックスがあり、コイン挿入口13から利用者は硬貨を投入して、プリント指令を与えるまでの対話処理を開始する。
【0018】
この対話処理を開始してから利用者に装飾図案を択一選択させるまでのステップにおいて、利用者に提示する複数の図案に適宜変化をもたせるため、この発明の画像合成プリント装置は、以下の2つのモードを備えている。
【0019】
第1のモードは、中央処理装置1が自身内にある時計部から現時点の年・月・日・曜日・時刻等の時節情報を読み取り、これらの情報と前記装飾図案データベース内の装飾図案データに付帯する、後述する属性情報とのマッチングを行って、利用者に提示すべき装飾図案を選出するものである。
【0020】
第2のモードは、利用者が入力した日付や時刻等の情報を時節情報として取り込み、この情報と前記装飾図案データベース内の装飾図案データに付帯する属性情報とのマッチングにより、利用者に提示すべき装飾図案を選出するものである。この第2のモードでは、利用者は日付(例えば誕生日・結婚記念日・スターの命日などの日付)や時刻などの時節情報を入力し、それにふさわしい装飾図案が選出される。
【0021】
新規に装飾図案データを配給するか、装置内に蓄積した81×数倍の装飾図案データの中から利用者に提示するデータを係員が入れ替えるといったことなしに、前記第1または第2のモードにより、所定の時節情報と装飾図案データに付帯する属性情報とのマッチングを行い、利用者に提示する複数の装飾図案を自動的に変更させることができる。
【0022】
そして、図3は、各装飾図案データに付帯する属性情報の一例を示したものである。この属性情報は、例えば、各装飾図案データファイルのヘッダ部にもたせることができるが、符号100は、そのファイルのヘッダ部のフォーマットを示したものである。また、符号101から106には、そのヘッダ部に記録される属性情報の詳細なデータフォーマットについて記している。なお、この属性情報を各装飾図案データファイルのヘッダ部にもたせるのではなく、1つのテーブルにまとめて記録しておいてもよい。装飾図案データベースの中に膨大な数の装飾図案データがある場合には、すべての装飾図案データファイルにアクセスするのには時間を要する場合もあるので、特に有効である。
【0023】
この属性情報は、そのデータを利用者が選択の対象とするのにふさわしい時節情報▲1▼〜▲6▼で構成されている。ここで、時節情報▲1▼〜▲4▼はそれぞれ、選択の対象とするのにふさわしい日(適合日)、月(適合月)、時刻(適合時刻)、曜日(適合曜日)を示すものであり、時節情報▲5▼▲6▼は、データの使用期限(例えば、著作権を有する有名キャラクタを使用した装飾図案については、著作権料が徴収され、かつ、使用期限も限定されるのが通例である。)を示すものであって、それぞれ、使用開始日と使用終了日に対応する。
【0024】
例えば、バレンタインデーにふさわしい図案(ハートのマーク、キューピット、花束、チョコレートなどの図案)データであれば、適合日に14、適合月に2と記録されており、稼働時の日付または利用者が入力した日付が2月14日である場合には、上記のようなバレンタインデーにふさわしい複数の図案が提示されて、利用者はその中から最もよいと思うものを選び、顔写真シールのフレーム絵柄とすることができる。同様に、正月にふさわしい図案(門松、初日の出、羽子板、鏡餅、獅子舞などの図案)データであれば、適合日に1〜3、適合月に1と記録されているものとする。
【0025】
また、深夜にふさわしい図案(星座、流れ星、夜景などの図案)データであれば、適合時刻として、例えば23時から3時と記録されているものとする。さらに、干支の図案であれば、時節情報▲1▼〜▲6▼には挙げなかったが、属性情報として、適合年の項目を設け対応する年を記録しておく。
【0026】
そして、符号101で示したように、適合日の情報は4バイト(32ビット)で構成され、いずれか1つのビットをONにすることにより、日付を表現する。ここで、1バイト目のMSBが1日に対応し、以下順番に各ビットに日を対応させて、1バイト目のLSBが8日に、2バイト目のMSBが9日にといった具合に31日までを各ビットに対応させるものとする。例えば、5日から15日を適合日とする場合には、5日から15日に対応したビットをすべてONにすればよい。符号102〜106で示した適合月、適合時刻、適合曜日、使用開始日、使用終了日の各時節情報も、同様に表現するものとする。
【0027】
このように、各装飾図案データは使用最適期間を示す、月、日付、曜日、時間帯などが記録された属性情報を保有している。中央処理装置1は、各装飾図案データファイルのヘッダ部にアクセスし、ファイルポインタ(あるいはファイルディスクリプタ)を移動させて所定バイト数分だけヘッダ情報を読み取ることにより、容易に各属性情報を取り出すことができる。そして、これらの情報と前記第1のモードまたは第2のモードにおける時節情報とのマッチングにより、利用者に提示すべき装飾図案データを選出する。
【0028】
この場合、その時節情報と装飾図案データに付帯する複数の属性情報とのマッチングの結果を適宜組み合わせて用いることにより、さらに、利用者に喜ばれるような時節にマッチした図案を選出することができる。例えば、使用期限が今月までの図案であって、今月にふさわしい図案といったものを利用者に提示することができる。また、時節情報に基づき選出した装飾図案データを例えば、A・B・Cの3つのジャンルに分類し、そのジャンルを利用者に選択させ、選択されたジャンルに含まれる装飾図案データのみを利用者に提示して、その中から気に入った図案を選択させることができる。さらに、例えば、クレヨン、バス、テレビ、国旗、石鹸といった特に時節情報に限定されないと思われる図案データの属性情報は、何も記録しないか適当なフラグを立てておき、利用者に提示するA・B・Cの3つのジャンルのうち、A・Bのジャンルには時節情報にマッチした図案を、Cには時節情報に限定されないと思われる図案といった区分けをして利用者に提示することも可能である。
【0029】
以上のようにして、金曜日の夜、毎日の深夜、毎月25日、毎年の祝日、13日の金曜日、クリスマス、春・夏・秋・冬、オリンピック開催期間、生物が日々成長する過程等、様々な時節設定にあった図案を装飾図案データベースから選出して、利用者に提示することができる。
【0030】
【発明の効果】
この発明によれば、顔写真シール作成機のような画像合成プリント装置において、メーカの担当者が装飾図案を入れ替えたり、随時ネットワーク経由で図案データを更新するといった手間やコストを大幅に削減して、利用者が選択することのできる図案のバリエーションが広がる。
【0031】
とくに、利用者の操作時の時節や入力した時節情報に基づいて、利用者が選択することのできる装飾図案がフレキシブルに選出されるため、その時々にふさわしく希少価値の高い装飾図案入り顔写真シールを作成することができる。
【0032】
したがって、常に斬新な絵柄を使いたいという常連客やマニアの要求を満たすことができるとともに、新しい装飾図案が入ったときに一時的に装置の稼働率が高まり、その後下火になるといったことが少なくなり、安定した稼働率と収益とが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による画像合成プリント装置の主要部分を中心にしたブロック図である。
【図2】同上画像合成プリント装置の外観例を示す斜視図である。
【図3】装飾図案データに付帯する属性情報の一例である。
【符号の説明】
1 中央処理装置
2 操作制御部
3 操作パネル
4 ハードディスク装置
8 ビデオRAM
9 表示制御部
10 ビデオカメラ
11 ビデオプリンタ
12 ディスプレイ

Claims (1)

  1. ディスプレイと、ビデオカメラと、前記ディスプレイに表示された画像をサンプリングして印刷するビデオプリンタと、人物映像に付加すべく作成された多数の装飾図案データを蓄積したデータベースと、このデータベースの中から適宜に選んだ複数の装飾図案データを利用者に提示して択一選択させる図案選択誘導手段と、選択された装飾図案データと前記ビデオカメラで撮影した映像とを組み合わせた合成画像を前記ディスプレイに表示する画像合成手段と、前記ディスプレイに表示されている合成画像を前記ビデオプリンタで印刷させるタイミングを指示する手段とを備えた画像合成プリント装置であって
    前記データベースに蓄積されている装飾図案データには時節に関する属性情報が付帯しており、
    前記各属性情報は、使用開始日および使用終了日を少なくとも含むとともに、適合日と、適合月と、適合時刻と、適合曜日のいずれかを含むものがあり、
    前記図案選択誘導手段は、利用者に選択肢として提示する装飾図案データ集合をデータベースから選出する際、現在日付・時刻・曜日を時計部から取得し、現在日付の月日が前記属性情報中の使用開始日と使用終了日の間に該当する装飾図案データ集合を選出対象とするとともに、選出対象図案データの前記属性情報中に適合日・適合月・適合時刻・適合曜日のいずれかが設定されている場合、それら設定項目と前記時計部から取得した現在日付・時刻・曜日とのマッチングにより選出対象を絞り込む
    ことを特徴とする画像合成プリント装置。
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