JP3964310B2 - サッシ自動閉鎖用ユニット - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、引き違い開閉式サッシに組み付けるサッシ自動開閉用ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の引き違い開閉式サッシは、サッシ枠にガラス等の面板を嵌め込んだ構造となっていて、それをサッシ取付枠(サッシ外枠)の上下レール間に嵌め込んで人為的操作でのみ開閉可能とし、かつ、左右のサッシ枠に1つの鍵を設け、この鍵をサッシ全閉位置で人為的に操作して施錠または施錠解除するようにしている。また、防災については、もう1つか2つの鍵を後付けするか、もしくは最初から2つのロック手段を設けており、その何れの場合も人為的操作で施錠および施錠解除するようになっている。
【0003】
なお、上記先行技術は当業者一般に知られた技術であって、文献公知発明に係るものではない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の引き違い開閉式サッシは以上のように構成されているので、サッシの開閉およびサッシ全閉位置で施錠および施錠解除を人為的操作でしか行うことができないという課題があった。特に、高齢者や身障者および病人などによる窓や扉の閉め忘れ、またペットの出入に起因した窓や扉の閉め忘れ、さらには寝冷え防止などのために開けっ放し状態にできない環境での窓や扉の閉め忘れが多発する危惧があり、また、それに伴って盗難や不法侵入等の問題が生じるなどの課題があった。
【0005】
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、引き違い開閉式サッシを手動で開けるものでありながら、そのサッシ開放時点から所定時間経過後にサッシを自動的に全閉し、しかも、該全閉位置でサッシを自動的にロックすることができるサッシ自動閉鎖用ユニットを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るサッシ自動閉鎖用ユニットは、開放された引き違い開閉式のサッシを自動的に閉じ作動させるためのサッシ自動閉鎖用ユニットであって、前記サッシのそれぞれに取り付ける第1および第2のフレームと、これらのフレームに跨って組み付けられ、それらの両フレームを介して前記サッシを閉方向に付勢するバネ手段と、このバネ手段をサッシ閉方向に巻き上げ駆動するバネ駆動モータと、このバネ駆動モータに備えられ、前記サッシの開放時点から所定時間経過後に前記バネ手段の巻き上げ方向に前記バネ駆動モータを起動するタイマーと、前記サッシの全閉位置を検知する全閉確認センサと、前記サッシを全閉位置でロックするロック手段と、前記全閉確認センサからのサッシ全閉検知信号を入力することで前記ロック手段をロックさせるように起動し、かつ、前記ロック手段のロック状態からロック解除方向に作動させて前記ロック手段のロック解除が可能なロック系モータとを備えたものである。
【0007】
この発明に係るサッシ自動閉鎖用ユニットは、サッシ開放時に「切」となり、バネ駆動モータの起動時には「入」となるクラッチを備え、前記バネ駆動モータは前記クラッチを介してバネ手段を巻き上げ駆動するようになっているものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の一形態を説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるサッシ自動閉鎖用ユニットが組み付けられた引き違い開閉式サッシを示す縦断面図、図2は図1中のサッシ自動閉鎖用ユニットのみを示す概略的な斜視図、図3は図2の要部拡大平面図、図4は図3の正面図である。
図において、1は建物のサッシ開閉用開口部に据え付けられたサッシ取付枠(サッシ外枠)、2,3はそのサッシ取付枠1の上下レール部に嵌め込まれた引き違い開閉式のサッシ、2a,3aは各サッシ2,3の縦框と横框からなるサッシ枠である。
【0013】
10は前記サッシ2,3の相互に組み付けられたサッシ自動閉鎖用ユニットであって、左右一対のフレーム11,12を備えている。11a,12aはそれらのフレーム11,12に設けられたアーム状のジョイントであり、これらのジョイント部11a,12aを図1に示すように両サッシ2,3のサッシ枠2a,3aのそれぞれにビス止め等で固着されている。これによって、前記左右のフレーム11,12は左右のサッシ2,3のそれぞれに一体化されて該サッシ2,3と共に引き違い開閉方向に移動するようになっている。
【0014】
13は前記両フレーム11,12の相互に跨って組み付けられたバネ手段である。このバネ手段13はフレーム11,12を介して左右のサッシ2,3を閉方向に付勢するもので、図示例のものは定荷重バネからなっている。
すなわち、定荷重バネ13は巻取軸14を有し、この巻取軸14が一方(図2で右側)のフレーム12に回転可能に取り付けられ、この状態で前記定荷重バネ13の自由端部が他方(図2で左側)のフレーム11に連結した構成となっている。
【0015】
ここで、両サッシ2,3を全閉すると、両フレーム11,12が図2に示すように最大伸長して定荷重バネ13の殆どが巻取軸14に巻き取られた状態となり、かつ、両サッシ2,3を開放すると、その開放分だけ両フレーム11,12が短縮して定荷重バネ13が巻取軸14から繰り出された状態となり、かかる状態において、前記定荷重バネ13は上述のように両フレーム11,12を介して両サッシ2,3を常に全閉方向に付勢しているものである。
【0016】
15はクラッチ16を介して前記定荷重バネ13をサッシ閉方向に巻き上げ駆動するバネ駆動モータであり、このバネ駆動モータ15は、サッシ2,3の開放時点から所定時間経過後に前記定荷重バネ13の巻き上げ方向に起動させるためのタイマーを備えている。したがって、前記タイマーにはサッシ開放時間が予め設定されるものである。
【0017】
なお、前記クラッチ16は、手動によるサッシ2,3の開放時に「切」となり、バネ駆動モータ15の起動時には「入」となるものである。17,18は前記両フレーム11,12のそれぞれの端部に設けられてサッシ2,3の全閉を検知確認する全閉確認センサであり、この全閉確認センサ17,18はサッシ2,3の全閉位置で作動するリミットスイッチからなっている。
【0018】
19は両サッシ2,3を全閉位置で自動的にロックするためのロック手段(ロックシステム)、20はそのロック手段19を駆動するロック系モータである。ここで、ロック系モータ20は、両サッシ2,3の全閉時に全閉確認センサ17,18からの信号を入力することで前記ロック手段19をロック作動させるように起動し、かつ、ロック解除用スイッチ(図示せず)を備えているものである。なお、図2において、21は前記各モータ15,20および全閉確認センサ17,18のそれぞれに対して電気的に接続された電源系統の配線ユニットである。
【0019】
図1において、22は一方のフレーム11に回転自在に軸支された複数のガイドローラ、23は他方のフレーム12に回転自在に軸支された複数のガイドローラであり、これらのガイドローラ22,23は、建物側に取り付けられて前記フレーム11,12を覆うカバー部材24,25の内側に設けられたガイドレール26,27に転動自在に嵌め込まれて両サッシ2,3の開閉方向に移動するようになっている。なお、28は前記フレーム12の上部に取り付けられた吊りローラ、29はその吊りローラ28をガイドする建物側の上部ガイドレールである。
【0020】
次に動作について説明する。
この発明によるサッシ自動閉鎖用ユニット10が取り付けられた引き違い開閉式のサッシ2,3は手動操作によって開放される。その開放によって、両フレーム11,12相互が短縮し、該短縮に伴って定荷重バネ13が巻取軸14から繰り出された状態となる。そして、前記両サッシ2,3の開放時点から所定時間経過後にバネ駆動モータ15が起動する。すなわち、バネ駆動モータ15のタイマーには所定のサッシ開放時間が予め設定されており、その設定時間経過後に前記バネ駆動モータ15が起動して前記巻取軸14が定荷重バネ13の巻き上げ方向に回転駆動される。
【0021】
このようにして、定荷重バネ13が巻取軸14で巻き上げられ、両フレーム11,12の相互が伸長移動することで両サッシ2,3相互が全閉位置まで閉じられる。そして、両サッシ2,3が全閉位置に到達すると、全閉確認センサ(リミットスイッチ)17,18が作動し、その検知信号をロック系モータ20が入力して起動することにより、ロック手段19が稼動して両サッシ2,3が全閉位置で自動ロックされる。そのロック状態から両サッシ2,3を手動開放するに際しては、例えば遠隔スイッチ操作によってロック系モータ20をロック解除方向に作動させればよく、そのロック解除によって両サッシ2,3の手動開放が可能となる。
【0022】
以上説明した実施の形態1によれば、引き違い開閉式のサッシ2,3を手動で開放するものでありながら、その開放時点から所定時間経過後に起動するバネ駆動モータ15で定荷重バネ13が巻取軸14に巻き上げられることにより、前記両サッシ2,3を所定の開放時間経過後に自動的に全閉差せることができ、サッシの閉め忘れが生じる危惧がなくなる。また、上述のように定荷重バネ13とバネ駆動モータ15との組み合わせ構成としたことにより、両サッシ2,3の手動開放による定荷重バネ13の伸びをバネ駆動モータ15によってスムーズに巻き戻すことができる。
【0023】
さらに、上記実施の形態1によれば、両サッシ2,3の全閉を全閉確認センサ17,18が検知し、その検知信号でロック系モータ20が起動してロック手段19をロック作動させるので、両サッシ2,3を全閉位置で自動的にロックすることができ、このため、盗難や不法侵入等を未然に防止することができる。また、サッシ2,3を人為的操作で開く際にはクラッチ16が入らないので、サッシ2,3をスムーズに開くことができる。さらに、上記実施の形態1によるサッシ自動閉鎖用ユニット10は、そのフレーム11,12をサッシ枠2a,3aにビス止め等で止着するだけで簡単に取り付けることができるので、既存の引き違い開閉式サッシ2,3に対し容易に後付けすることができる。
【0024】
実施の形態2.
図5はこの発明の実施の形態2によるサッシ自動閉鎖用ユニットを示す概略的な斜視図であり、図1から図4と同一または相当部分には同一符号を付して重複説明を省略する。
この実施の形態2では、上記実施の形態1によるサッシ自動閉鎖用ユニット10のバネ系モータ15およびクラッチ16を省いて定荷重バネ13だけで両サッシ2,3を自動的に全閉作動させるように構成し、かつ、フレーム11,12には速度・衝撃力制御手段31,32をそれぞれ設けると共に、ロック解除手段33を設けたものである。ここで、前記速度・衝撃力制御手段31,32は、定荷重バネ13のバネ力による両サッシ2,3の閉じ作動時における速度および衝撃力を緩和するもので、エアシリンダ等のダンパーからなるものである。
【0025】
なお、この実施の形態2によるサッシ自動閉鎖用ユニット10にあっても、上記実施の形態1の場合と同様に、サッシ2,3の全閉を検知する全閉確認センサ17,18を有し、これらの全閉確認センサ17,18の検知信号でロック系モータ20が起動してロック手段19がロック作動するものである。また、前記ロック解除手段33は、サッシ開放時間が予め設定され、その設定時間経過後に前記ロック手段19をロック解除作動させるものである。
【0026】
以上説明した実施の形態2によれば、手動操作で開放されたサッシ2,3を所定の開放時間経過後に定荷重バネ13の付勢力だけで自動的に全閉動作させることができ、このため、サッシの閉め忘れが生じるような危惧がなくなる。また、全閉に到達した両サッシ2,3は自動的にロックされるので、盗難や不法侵入等を未然に防止することができる。
【0027】
実施の形態3.
図6はこの発明の実施の形態3によるサッシ自動閉鎖入力用ユニットが取り付けられた引き違い開閉式サッシを示す正面図である。
この実施の形態3では、定荷重バネ13の付勢力だけでサッシ2,3を自動的に閉じ作動させる構成とした上記実施の形態2によるサッシ自動閉鎖用ユニット10において、サッシ2,3の手動開放力を軽減するサッシ開放操作手段40を設けたものであり、図示のサッシ開放操作手段40は、一方のフレーム12に取り付けた滑車41と、建物側に取り付けた滑車42と、前記フレーム12に一端を連結して前記滑車41,42に巻回した操作紐43とからなっているが、このような滑車機構を利用したものに限らず、要するにサッシ開放力を軽減できるものであれば、いかなる機構・構成のものであってもよい。
【0028】
このようなサッシ開放操作手段40を設けることにより、手動によるサッシ2,3の開放操作をスムーズに行うことができる。
【0029】
なお、上記各実施の形態では、バネ手段13として定荷重バネを適用したが、この発明によるバネ手段13は定荷重バネに限らず、その他の例えば巻き尺構成の板バネであってもよく、この場合も同様の作用効果を奏するものである。
【0030】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、開放された引き違い開閉式のサッシの開放時点から所定の開放時間経過後にバネ駆動モータが起動してバネ手段をサッシ閉方向に巻き上げ駆動するように構成したので、手動で開放されたサッシを、所定の開放時間経過後に自動的に全閉させることができ、サッシの閉め忘れが生じるような危惧がなくなるという効果がある。また、上述のようにバネ手段バネ駆動モータとの組み合わせ構成としたことにより、両サッシの手動開放によるバネ手段の伸びを前記バネ駆動モータによってスムーズに巻き戻すことができるという効果がある。さらに、両サッシの全閉を全閉確認センサが検知し、その検知信号でロック系モータが起動してロック手段をロック作動させるので、両サッシを全閉位置で確実に動ロックすることができ、このため、盗難や不法侵入等を未然に防止することができるという効果がある。
【0031】
この発明によれば、サッシ開放時間が予め設定され、その設定時間経過後に前記バネ駆動モータを起動させてバネ手段をサッシ閉方向に巻き上げ作動させるタイマーをバネ駆動モータに装備するように構成したので、タイマー設定時間経過後にサッシを自動的に全閉させることができ、サッシの閉め忘れが生じるようなことがないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1によるサッシ自動閉鎖用ユニットが組み付けられた引き違い開閉式サッシを示す縦断面図である。
【図2】図1中のサッシ自動閉鎖用ユニットのみを示す概略的な斜視図である。
【図3】図2の要部拡大平面図である。
【図4】図3の正面図である。
【図5】この発明の実施の形態2によるサッシ自動閉鎖用ユニットを示す概略的な斜視図である。
【図6】この発明の実施の形態3によるサッシ自動閉鎖入力用ユニットが取り付けられた引き違い開閉式サッシを示す正面図である。
【符号の説明】
1 サッシ取付枠
2,3 サッシ
2a,3a サッシ枠
10 サッシ自動閉鎖用ユニット
11,12 フレーム
11a,12a ジョイント部
13 定荷重バネ(バネ手段)
14 巻取軸
15 バネ系モータ
16 クラッチ
17,18 全閉確認センサ(リミットスイッチ)
19 ロック手段
20 ロック系モータ
21 電源系配線ユニット
22,23 ガイドローラ
24,25 カバー部材
26,27 ガイドレール
28 吊りローラ
29 上部ガイドレール
31,32 速度・衝撃力制御手段(エアシリンダ)
33 ロック解除手段
40 サッシ開放操作手段
41,42 滑車
43 操作紐

Claims (2)

  1. 開放された引き違い開閉式のサッシを自動的に閉じ作動させるためのサッシ自動閉鎖用ユニットであって、
    前記サッシのそれぞれに取り付ける第1および第2のフレームと、
    これらのフレームに跨って組み付けられ、それらの両フレームを介して前記サッシを閉方向に付勢するバネ手段と、
    このバネ手段をサッシ閉方向に巻き上げ駆動するバネ駆動モータと、
    このバネ駆動モータに備えられ、前記サッシの開放時点から所定時間経過後に前記バネ手段の巻き上げ方向に前記バネ駆動モータを起動するタイマーと、
    前記サッシの全閉位置を検知する全閉確認センサと、
    前記サッシを全閉位置でロックするロック手段と、
    前記全閉確認センサからのサッシ全閉検知信号を入力することで前記ロック手段をロックさせるように起動し、かつ、前記ロック手段のロック状態からロック解除方向に作動させて前記ロック手段のロック解除が可能なロック系モータと
    を備えたことを特徴とするサッシ自動閉鎖用ユニット。
  2. サッシ開放時に「切」となり、バネ駆動モータの起動時には「入」となるクラッチを備え、前記バネ駆動モータは前記クラッチを介してバネ手段を巻き上げ駆動するようになっていることを特徴とする請求項1記載のサッシ自動閉鎖用ユニット。
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