JP3955602B2 - VoIP端末及びVoIP端末の呼バックアップ方法 - Google Patents

VoIP端末及びVoIP端末の呼バックアップ方法 Download PDF

Info

Publication number
JP3955602B2
JP3955602B2 JP2005024949A JP2005024949A JP3955602B2 JP 3955602 B2 JP3955602 B2 JP 3955602B2 JP 2005024949 A JP2005024949 A JP 2005024949A JP 2005024949 A JP2005024949 A JP 2005024949A JP 3955602 B2 JP3955602 B2 JP 3955602B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
telephone
pstn
unit
transmitted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005024949A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005218120A (ja
Inventor
宰 煥 郭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Samsung Electronics Co Ltd
Original Assignee
Samsung Electronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Samsung Electronics Co Ltd filed Critical Samsung Electronics Co Ltd
Publication of JP2005218120A publication Critical patent/JP2005218120A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3955602B2 publication Critical patent/JP3955602B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L65/00Network arrangements, protocols or services for supporting real-time applications in data packet communication
    • H04L65/10Architectures or entities
    • H04L65/102Gateways
    • H04L65/1023Media gateways
    • H04L65/1026Media gateways at the edge
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/66Arrangements for connecting between networks having differing types of switching systems, e.g. gateways
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L65/00Network arrangements, protocols or services for supporting real-time applications in data packet communication
    • H04L65/10Architectures or entities
    • H04L65/102Gateways
    • H04L65/1033Signalling gateways
    • H04L65/1036Signalling gateways at the edge
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L65/00Network arrangements, protocols or services for supporting real-time applications in data packet communication
    • H04L65/1066Session management
    • H04L65/1101Session protocols
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M7/00Arrangements for interconnection between switching centres
    • H04M7/0024Services and arrangements where telephone services are combined with data services
    • H04M7/0057Services where the data services network provides a telephone service in addition or as an alternative, e.g. for backup purposes, to the telephone service provided by the telephone services network
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M7/00Arrangements for interconnection between switching centres
    • H04M7/006Networks other than PSTN/ISDN providing telephone service, e.g. Voice over Internet Protocol (VoIP), including next generation networks with a packet-switched transport layer
    • H04M7/0066Details of access arrangements to the networks
    • H04M7/0069Details of access arrangements to the networks comprising a residential gateway, e.g. those which provide an adapter for POTS or ISDN terminals

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Description

本発明は、VoIP端末及びVoIP端末の呼バックアップ方法に関し、より詳しくは、VoIP網と連結されるVoIP端末に提供するPSTNバックアップ機能を向上させて、使用者により一層良いサービスを提供することのできるVoIP端末及びVoIP端末の呼バックアップ方法に関する。
先ず、PSTNバックアップ機能を提供するVoIP網(VoIPネットワーク)の一般的な構成について説明しておく。図1は、PSTNバックアップ機能を提供するVoIP網の一般的な構成を示す全体ブロック図である。
図1を参照すると、PSTNバックアップ機能を提供するVoIP網は、コールサーバー(call server)10と、OSS(Operation Support Server)30と、ルータ40と、超高速インターネット加入者端末装置50と、超高速インターネット加入者装置60と、VoIP端末90と、電話機又はファクシミリ(以下、単に「電話機」と称する)91と、を含む。
VoIP端末90は、超高速インターネット加入者装置60に内蔵されるか又は別個独立した形態で構成することができる。
コールサーバー10は、VoIP網20を介して交換されるシグナルリングメッセージを処理し、端末間におけるVoIPによる音声通話のための呼接続を行なう。
ルータ40は、VoIP端末90又はVoIP網20から伝送されてくるパケットの目的地(宛先)をルーティングし、そのルーティング結果に基づいて前記受信したパケットを伝送する。
OSS30は、DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)に従ってVoIP端末90がVoIP網20と連結する際に使用するIPアドレスを割り当て、またDNS(domain name system)によりVoIP網20内で対応するVoIP端末90が識別できるドメイン名を割り当てる。
そして、OSS30は、SNMP(Simple Network Management Protocol)に従ってVoIP網20及び当該VoIP網20に接続される全ての端末又は装置を管理し、TFTP(Trivial File Transfer Protocol)に従って設定ファイル(configuration file)をダウンロードする。
超高速インターネット加入者端末装置50は、IPデータパケットをケーブルデータに、またケーブルデータをIPデータパケットに変更(変換)する役割が割り当てられている。
即ち、超高速インターネット加入者端末装置50は、ルータ40を介してVoIP網20から伝送されてくるIPデータパケットをケーブルデータ又は電話回線データに変更して超高速インターネット加入者装置60に伝送する。そして、超高速インターネット加入者端末装置50は、ケーブルを介してVoIP端末90から伝送されてくるケーブルデータをIPデータパケットに変更してルータ40に伝送する。
このような超高速インターネット加入者端末装置50は、CMTS(cable modem termination system)又はDSLAM(Digital Subscriber Line Access Multiplexer)などを含むことができる。
超高速インターネット加入者装置60は、ケーブルを介して前記超高速インターネット加入者端末装置50から伝送されてくるケーブルデータをIPデータパケットに変更してVoIP端末90に伝送する。
超高速インターネット加入者装置60は、内蔵又は別個独立した外付け形態でVoIP端末90を含むことができる。VoIP端末90は、使用者の選択に従って電話機91を直接PSTN70と連結させて、電話局(交換局)80に呼を設定する。
ここで、VoIP端末90が電話機91を直接PSTN70と連結させる機能を、PSTNバックアップ機能と言う。
即ち、VoIP端末90は、使用者の選択に従って電話機91をVoIP網20と連結させてVoIPサービスを提供するか、又はPSTN70と連結させて情報メッセージサービス(例えば、天気、時間など)又は緊急通話サービス(例えば、火事通報、犯罪通報など)を提供する。
図2は、VoIP網においてVoIP端末がPSTNバックアップ機能を提供する方法について説明するためのフローチャートである。
図2を参照すると、まず、VoIP端末90と連結される電話機91をVoIPモードに設定する(ステップS1)。
次に、VoIP端末90は、使用者が電話機91に設定された特定ボタンを選択することによる当該電話機91からのモード選択信号が受信されるか否かを判定する(ステップS2)。
ここで、前記特定選択ボタンは、VoIP端末90がVoIP網20に接続している際にOSS30からダウンロードされる設定ファイル(configuration file)により定義される。
ステップS2における判定の結果、VoIP端末90は電話機91からモード選択信号を受信した場合、PSTN70を介して電話機91を直接電話局80と連結するために、VoIP端末90はリレースイッチを動作させてPSTNモードに設定する(ステップS3)。
次に、電話局80は、電話機91から使用者の選択に従う電話番号信号(着信号)が伝送されるか否かを判定する(ステップS4)。そして、電話番号信号が受信された場合には、着信側電話端末(図示せず)を識別し、この着信側電話端末と、VoIP端末90に連結された前記電話機91との間の音声通話のための呼(call)を接続する(ステップS5)。
その後、VoIP端末90は、電話機91又は着信側電話端末がフックオンの状態(つまり回線がつながっていない状態)になったか否かを判定して(ステップS6)、フックオン状態にあれば、VoIP端末90は、電話機91がVoIP網20と連結されるVoIPモードを設定する(ステップS7)。
しかしながら、上述のVoIP端末90がPSTNバックアップ機能を提供する手法は、次のような問題点がある。
第1の問題点として、使用者は、VoIP端末90と連結された電話機91を介して、電話局80から情報メッセージサービス及び緊急通話サービスの自動的な提供を受けることができない。
即ち、VoIP端末90は、使用者が前記特定ボタンを選択することに従って電話機91からモード選択信号が送られてきたときのみ、リレースイッチを操作して電話機91と電話局80とを連結する。
そして、VoIP端末90が電話機91と電話局80とを連結すると、電話局80は電話機91がフックオフされたことを認識して、つまり回線がつながったと認識して、ダイヤルトーン(dial tone)を伝送するようになる。
したがって、使用者は電話局80から伝送されるダイヤルトーンを聞き取って、さらに情報メッセージサービス又は緊急通話サービスを要請するために、電話機91のボタンを選択して電話局80に要請信号を再伝送しなければならないという煩わしさがある。
第2の問題点として、使用者が緊急通話サービスを要請して緊急通話をしている最中に予期せぬ問題が発生して強制的にフックオンされる場合、所定時間内はフックオン状態を保留にする機能を提供していない。
具体的には、使用者が緊急通話をしているとき、例えば犯罪通報をしている最中に、使用者が予期せぬ事情により強制的にフックオンしても、所定時間内はVoIP端末90はフックオン状態を保留にして電話局側又は着信側で使用者の状態を把握できるようにしなければならないが、上述の方式ではこれが全く考慮されていなかった。即ち、フックオンを保留する機能を備えていない。
第3の問題として、VoIP端末90は、電話機91とVoIP網20とを連結させるVoIPモードを設定しているときに、電話局80からリングトーン信号、即ち、呼び出し信号が伝送されてもこの信号を検出することができない。
即ち、VoIP端末90がVoIPモードを設定しているうちは、PSTNラインを使用することができない。
第4の問題として、VoIP端末90が使用者の選択に従って電話機91をPSTN70と連結させるPSTNモードにおいては、電話機91の使用状態、つまり電話機91がフックオンの状態であるか、又はフックオフの状態であるかを検知することができない。
本発明は上述したような従来技術の問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、VoIP網に接続するVoIP端末が自動PSTNバックアップ機能を備えたことにより、例えば緊急通話の最中に強制的にフックオンされた場合であっても所定時間内はフックオン状態を保留にし、また、VoIP端末に連結された電話機がVoIP網と連結されている状態においてもPSTNから伝送されるリングトーン信号を検出することのできる呼バックアップ機能を備えたVoIP端末、及びVoIP端末の呼バックアップ方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、VoIP端末がPSTNと連結された状態でVoIP端末のフック状態(フックオン/フックオフ)を検知して、フックオン状態であれば自動的にVoIP網と連結させることができるVoIP端末及びVoIP端末の呼バックアップ方法を提供することにある。
前記目的を達成するための本発明の一側面によるVoIP端末は、電話端末が連結される回線をインタフェーシングする回線インターフェース部と、前記回線インターフェース部を介して連結される前記電話端末及びVoIP網の間で送受信される信号を処理する音声処理部と、前記電話端末から伝送される通話を要請する要請信号と、PSTNと連結された回線の通話状態に基づき前記電話端末の通話モードをVoIPモードまたはPSTNモードに切り替えるためのモード変更信号を第1及び第2のスイッチング部に伝送し、さらに前記要請信号に応じた通話要請信号を生成するためのダイヤル制御信号をPSTN回路部に伝送するモード設定部と、PSTNと連結される回線の通話状態を検知して通話終了検知信号をモード設定部に伝送し、前記モード設定部から伝送されるダイヤル制御信号に基づいて通話要請信号を生成すると共にこの通話要請信号を前記PSTNに伝送するPSTN回路部と、前記モード設定部から伝送されるモード変更信号に基づいて、前記音声処理部を回線インターフェース部又はPSTN回路部の一方と連結する第1のスイッチング部と、前記モード設定部から伝送されるモード変更信号に基づいて前記電話端末と連結される回線を回線インターフェース部又は前記PSTNの一方と連結する第2のスイッチング部と、前記PSTN回路部に設けられ、前記ダイヤル制御信号によって前記PSTNを介して電話局と連結される回線の接続状態をオン又はオフにすることにより、電話局が検知可能な通話要請信号を生成する第3のスイッチング部と、を含むことを特徴とする。
また、VoIP端末は、電話回線を介して前記電話端末を前記回線インターフェース部又はPSTNと連結するポート部と、前記電話端末又はVoIP網から伝送される信号から規則的な信号を抽出する信号処理部と、をさらに含むことができる。
また、本発明の一側面によるVoIP端末の呼バックアップ提供方法は、電話回線を介して連結される電話端末をVoIP網に連結するステップと、前記電話端末から伝送される、加入者が選択した電話番号情報を含む通話要請信号をPSTNを介して電話局に伝送するステップと、前記通話要請信号を電話局に伝送し、前記電話端末をPSTNを介して電話局に呼接続するステップと、前記電話端末がPSTNを介して音声信号を交換する呼接続が設定されると、前記呼接続の通話状態を検知するステップと、前記電話端末に設定された呼接続の状態が通話終了状態になれば、前記電話端末から伝送された通話要請信号に含まれた電話番号情報が緊急通話番号情報であるか否かを判定するステップと、前記電話番号情報が緊急通話番号情報であると判定した場合には、前記電話端末の通話終了状態を所定時間の間保留し、前記電話番号情報が緊急通話番号情報でないと判定した場合には前記電話端末を前記VoIP網に連結するステップと、を含むことを特徴とする。
また、前記電話端末がVoIP網に連結された状態において、前記PSTNを介してリングトーン信号が受信されるか否かを検知するステップと、前記リングトーン信号が検知されると、前記電話端末を前記PSTNに連結して前記リングトーン信号を受信するステップと、をさらに含むことができる。
また、前記通話要請信号を伝送するステップは、前記電話端末から伝送される通話要請信号が機械式信号であるか又は電子式信号であるかを判定して、機械式信号であると判定した場合は、前記PSTNと連結される通話回線の連結を制御して通話要請信号を伝送するステップと、電子式信号であると判定した場合は、DTMF方式の通話要請信号を伝送するステップを含むことができる。
本発明によれば、VoIP端末と連結される電話端末がPSTNを介して電話局から自動的に情報通知サービス及び緊急通話サービスの提供を受けることができる。その結果、情報通知サービス及び緊急通話サービスの提供を受けるために使用者の操作が省略されている分において、使用者の手間が少なく負担が少ない。
また、VoIP端末と連結される電話端末が緊急通話をしている最中に使用者又はVoIP端末の予期せぬ問題により強制的に回線がフックオンされた場合であっても、所定時間の間にフックオンを保留することができる。このため、緊急通話が途中で途切れたとしても、通信者の状態を把握することができる。
VoIP端末と連結される電話端末がVoIP網と連結されている状態であっても、電話局から伝送されるリングトーン信号を検出してPSTNを介して呼接続することができる。
VoIP端末と連結される電話端末がPSTNに連結された状態において、VoIP端末のフックオン状態を検知して、フックオン状態になれば自動的にVoIP網と連結させることができる。
以下、本発明の好ましい実施形態について、添付図面を参照しながら説明する。ただし、以下においては、PSTNバックアップ機能を提供するVoIP端末の一例として、「DSP(digital signal processing)−SLAC(Subscriber Line Audio-processing Circuits: 加入者音声処理回路)−SLIC(Subscriber Line Interface Circuits: 加入者回線インターフェース回路)」の構成を備えたVoIP端末を一例に挙げて説明し、また汎用DSPチップに設けられた5個のGPIO(General Purpose Input/Output)ポートと、別にスイッチを使う場合について説明するが、これに限定されることはなく、例えばMTA(Multi Media Adapter)又はE−MTA(Embedded-Multi Media Adapter)などの装置を用いてPSTNバックアップ機能を提供する場合もこれと同一である。
以下、本発明の好ましい実施形態による呼バックアップ機能を備えたVoIP端末及びVoIP端末の呼バックアップ方法について詳細に説明する。
図3は、本発明の好ましい実施形態による自動PSTNバックアップ機能を備えたシステムの構成を説明するためのブロック図である。
図3を参照すると、本実施形態によるPSTNバックアップ機能を備えた装置、即ち、VoIP端末100は、DSP処理部110と、音声処理部120と、加入者回線インターフェース部130と、ポート部140と、PSTN回路部160と、多数のGPIOポート(♯1〜♯2)151〜155と、を含む構成である。
GPIOポート(♯1〜♯2)151〜155は、例えば汎用DSPチップに備えられるものであり、前記DSP処理部110が制御信号を伝送するか、感知信号(sensing signal)又は検出信号(detection signal)を受信するためのポートである。
即ち、GPIO(#1)151は、DSP処理部110がスイッチング制御信号(切換制御信号)を第1のスイッチング部171に伝送するためのポートであり、GPIO(#2)152は、DSP処理部110がスイッチング制御信号を第2のスイッチング部172に伝送するためのポートであり、GPIO(#3)153は、DSP処理部110がスイッチング制御信号をPSTN回路部160に含まれる第3のスイッチング部173に伝送するためのポートである。
そして、GPIO(#4)154は、電話機91、92のフック状態(フックオフ/フックオン)についての検知信号をDSP処理部110がPSTN回路部160から受信するためのポートであり、GPIO(#5)155は、リングトーン検出信号をDSP処理部110がPSTN回路部160から受信するためのポートである。
そして、ポート部140は、チップ(Tip)ラインとリング(Ring)ラインを含む電話ラインを介して電話機91、92と電話局80とを連結する。
ポート部140は、多数のモジュラジャックとしての多数のRJ(registered jack)−11により構成することができる。
このような構成において、一例として、RJ−11(#1)141に連結される電話機92はVoIP専用端末であり、RJ−11(#2)142に連結される電話機91はVoIP網70と連結してVoIPサービスを利用すると共にPSTN70を介して電話局80と連結してPSTNサービスを利用する兼用端末であり、さらに、PSTN70を介してRJ−11(#3)143と電話局80とが連結されるているとする。
ここで、電話機91は、加入者の選択に従う選択信号を提供する。
加入者回線インターフェース部130は、ポート部140を介して連結された電話機91の回線をインタフェーシングする。
前記加入者回線インターフェース部130は、多数個のSLIC、例えばSLIC(♯1)131及びSLIC(♯2)132により構成されている。即ち、電話機と接続されたRJ−11に対応する個数のSLICを備えることが好ましく、本実施形態ではRJ−11(♯1、♯2)141、142に対応してSLIC(♯1、♯2)131、132が設けられている。そして、SLIC(♯1)131及びSLIC(♯2)は、RJ−11ジャック141、142を介して各々が連結される電話機91、92の回線をインタフェーシングする。
そして、音声処理部120は、加入者回線インターフェース部130を介して連結される電話機91、92からアナログ信号が送られてきた場合には、このアナログ信号をデジタル信号に変換してDSP処理部110に伝送し、また、DSP処理部110からデジタル信号が送られてきた場合には、このデジタル信号をアナログ信号に変換し、加入者回線インターフェース部130を介して電話機91に伝送する。
また、音声処理部120は、電話局80からPSTN70を介してアナログ信号が送られてきた場合には、このアナログ信号をデジタル信号に変換してDSP処理部110に伝送する。
前記音声処理部120は、多数個のSLAC、例えばSLAC(♯1)121及びSLAC(♯2)122により構成されている。即ち、前記RJ−11に対応する個数のSLACを備えることが好ましく、本実施形態ではRJ−11(♯1、♯2)141、142に対応してSLAC(♯1、♯2)121、122が設けられている。そして、多数個の RJ−11141、142を介して連結される電話機91、92と送受信される信号を処理する。
また、第1のスイッチング部171及び第2のスイッチング部172は、DSP処理部110から送られてくるスイッチング制御信号に基づいてスイッチをリレーして、VoIPモード又はPSTNモードにモードを設定する。つまり、スイッチング制御信号に基づいて第1のスイッチング部171及び第2のスイッチング部172の切り換え動作が制御される。
即ち、第1のスイッチング部171は、DSP処理部110から送られてくるスイッチング制御信号に基づいて、スイッチをA端子からB端子にリレーして音声処理部120とPSTN回路部160とが連結する状態と、スイッチをB端子からA端子にリレーして音声処理部120と加入者回線インターフェース部130とが連結する状態とを切り換え可能なように構成されている。
また、第2のスイッチング部172は、DSP処理部110から送られてくるスイッチング制御信号に基づいて、スイッチをA端子からB端子にリレーして、PSTN70を介してポート部140と電話局80とが連結する状態と、スイッチをB端子からA端子にリレーして音声処理部120とポート部140とが連結する状態とを切り換え可能なように構成されている。
このような第1のスイッチング部171及び第2のスイッチング部172としては、制御信号によりスイッチをリレーするリレースイッチを選択することができる。
そして、PSTN回路部160は、PSTN70を介して連結される電話局80から送信されるリングトーン信号を検出してリングトーン検出信号をDSP処理部110に伝送し、DSP処理部110から伝送されるスイッチング制御信号に従って電話局にリングトーン信号を伝送する。
即ち、PSTN回路部160は、DSP処理部110のスイッチング制御信号に従うトーン信号を生成してPSTN70を介して電話局80に伝送する。
また、PSTN回路部160は、電話機91と電話局80とが呼接続された状態において、電話局80と電話機91とを連結する電話回線のフック状態を検知し、フックオンであれば通話終了検知信号としてのフックオン検知信号をDSP処理部110に伝送する。
図4は、本実施形態によるPSTN回路部の構成を説明するための回路図である。
図4を参照すると、PSTN回路部160は、第3のスイッチング部173と、整流部161と、リングトーン検出部162と、多数の抵抗R1,R2,R3と、ダイオードD5と、を含む構成である。
前記整流部161は、ブリッジダイオードで構成することができ、この場合、ブリッジダイオードは順方向に連結された双ダイオードが並列に連結されて構成されている。即ち、第1のダイオード(D1)のカソード端子に第2のダイオード(D2)のアノード端子が連結され、第3のダイオード(D3)のカソード端子に第4のダイオードのアノード端子が連結され、第1及び第2のダイオード(D1、D2)の双ダイオードと、第3及び第4のダイオード(D3、D4)の双ダイオードとが並列に連結されている。
そして、整流部161は、PSTN70と連結される電話ラインのフック状態をPSTN回路部160が検知するように電話局80からのアナログ信号を電波整流する。即ち、PSTN回路部160は、回線状態検出部を構成する。
複数の抵抗(R1、R2)は、PSTNモードが設定された状態において、PSTN回路部160が電話局80と連結された電話回線のフック状態を検知して、その検知信号をDSP処理部110に伝送するための抵抗である。
即ち、PSTN回路部160は、電話機91と電話局80との間で呼が接続されたPSTNモード状態において、電話機91又は電話局80が呼を終了して電話回線のフック状態がフックオン状態になったことを検知した場合には、フックオン検知信号を生成してDSP処理部110に伝送する。
そして、リングトーン検出部162は、VoIPモード状態において、電話局80から伝送されるリングトーン信号を検出し、リングトーン信号が検出された場合には、リングトーン検出信号をDSP処理部110に伝送する。
このようなリングトーン検出部162は、電話局80と連結される電話回線と直列に連結されたキャパシター(C1)と、このキャパシター(C1)の一端にアノード端子が連結される第6のダイオード(D6)とにより構成することができる。
そして、第3のスイッチング部173は、DSP処理部110から送られてくるスイッチング制御信号に基づいて電話回線をクローズ(close)にして、電話局80と電話機91との間で閉ループを形成し、あるいはスイッチング制御信号に基づいて電話回線をオープン(open)/クローズ(close)にして、電話局80が認識することができる通話要請信号を生成する。
このようなPSTN回路部160は、第5のダイオード(D5)のカソード端子がGPIO(#4)154と連結されており、第1の抵抗R1及び第2の抵抗R2が第5のダイオード(D5)のアノード端子に夫々直列に連結されて構成されている。
そして、第2の抵抗R2の一端に第3のスイッチング部173の一端が直列に連結され、第3のスイッチング部173の一端が整流部161の一端側に連結される。
また、第3のスイッチング部173の他端は整流部161の他端側と直列に連結され、また整流部161の他端には第3の抵抗(R3)が直列連結されている。
そして、整流部161の第1の入力端は電話回線のチップラインと連結され、第2の入力端は電話回線のリングラインと連結されている。
さらに、リングトーン検出部162のキャパシター(C1)の一端は、チップラインと直列連結され、当該キャパシター(C1)の他端は第6のダイオード(D6)のアノード端子と直列連結されている。
また、第6のダイオード(D6)のアノード端子は、リングラインと直列連結されている。
一方、DSP処理部110は、電話機91から送られてくる信号から規則的な信号(rgularsignal)を抽出してVoIP網20に出力し、また、VoIP網20から送られてくる信号から規則的な信号を抽出して電話機91に伝送する。
そして、DSP処理部110のモード設定部111は、入力ポート、即ち、GPIO(#4)154及びGPIO(#5)155を介して入力される信号と、電話機91から送信されるモード変更信号及び要請信号に基づきスイッチング制御信号を生成し、その生成されたスイッチング制御信号を各スイッチング部171、172に夫々伝送してモードを設定する。
即ち、モード設定部111は、ポート部140のRJ−11(#2)142を介して電話機91が当該モード設定部111に連結される場合には、電話機91をVoIP網20と連結させるVoIPモードを設定するための第1のスイッチング制御信号を生成し、GPIO(#1)151を介して第1のスイッチング部171に伝送すると共に、GPIO(#2)152を介して第2スイッチング部172に伝送する。
そして、第1のスイッチング部171及び第2のスイッチング部172は、前記第1のスイッチング制御信号を受信すると、スイッチをA端子にリレーして電話機91とVoIP網20とを連結させる。
また、モード設定部111は、VoIPモードを設定した状態において、電話機91からモード選択信号(変更信号)が受信されるか否かを判定し、受信された場合は、VoIPモードからPSTNモードに変更するための第2のスイッチング制御信号を生成して第1及第2のスイッチング部171、172に夫々伝送する。
そして、第1のスイッチング部171及び第2のスイッチング部172は、前記第2のスイッチング制御信号を受信すると、スイッチをA端子からB端子にリレーしてVoIPモードからPSTNモードにモードを切り替える。
ここで、電話機91がDSP処理部110に伝送するモード選択信号は、電話機91がVoIP網20に接続している際に、OSS30から提供例えばダウンロードされる設定ファイルを用いて定義することができる。
図5は、本実施形態による前記設定ファイル(configuration file)を説明するための図である。
図5に示されるように、電話機91がVoIP網20に接続すれば、OSS30が提供する設定ファイルの中で確保(reserved)された領域(R)に、モード選択信号(a)と、緊急通話要請信号(b)及び情報要請信号(c)をそれぞれ設定(定義)することができる。
一例として、モード選択信号(a)は、「#」又は「0000」で定義し、緊急通話要請信号(b)は、「110」、「112」又は「113」で定義し、情報要請信号(c)は「1xx」又は「116」で定義することができる。
また、モード設定部111は、PSTNモードに設定された状態でPSTN回路部160からフックオン検知信号が送信された場合には、PSTNモードからVoIPモードに変更するための第1のスイッチング制御信号を生成し、これを第1及第2のスイッチング部171、172に夫々伝送する。
そして、第1及び第2のスイッチング部171、172は、前記第1のスイッチング制御信号を受信すると、スイッチをB端子からA端子にリレーしてPSTNモードからVoIPモードにモードを切り替える。
一方、モード設定部111は、VoIPモードに設定された状態でPSTN回路部160からリングトーン検出信号が送信された場合には、電話機91とPSTN70とが連結されるPSTNモードに設定するための第2のスイッチング制御信号を生成し、これを第1及び第2のスイッチング部171、172に夫々伝送する。そして、第1及び第2のスイッチング部171、172は、前記第2のスイッチング制御信号を受信すると、スイッチをA端子からB端子にリレーしてVoIPモードからPSTNモードにモードを切り替える。
一方、モード設定部111は、VoIPモードが設定された状態において電話機91から緊急通話要請信号又は情報要請信号が送信された場合には、PSTN回路部160の第3のスイッチング部173に制御信号を伝送して電話局80と電話機91が閉ループを形成し、PSTN70を介して緊急通話要請信号又は情報要請信号による通話要請信号を電話局80に伝送する。
このとき、モード設定部111は、電話機91から送られてくる要請信号が機械式信号であるか又は電子式信号であるかを判定し、電子式信号である場合には、DSP処理部110にて電子式通話要請信号を生成して電話局80に伝送するようにし、また機械式信号である場合には、前記第3のスイッチング制御信号を第3のスイッチング部173に伝送する。即ち、モード設定部111は、通話要請信号を生成するためのダイヤル制御信号を伝送する。
そして、第3のスイッチング部173は、モード設定部111から送られてくる前記第3のスイッチング制御信号に基づき、詳しくは後述するように、スイッチをオープン/クローズすることにより通話要請信号を生成して電話局80に伝送する。
図6は、本実施形態によるPSTNバックアップを行なう流れを説明するためのフローチャートである。
図6を参照すると、まず、DSP処理部110のモード設定部111は、ポート部140を介して電話機91と連結された場合、VoIPモードを設定するための前記第1のスイッチング制御信号を生成し、GPIO(#1)151及びGPIO(#2)152を介して第1及び第2のスイッチング部171、172に夫々伝送する(ステップS10)。
次に、第1及び第2のスイッチング部171、172は、モード設定部111からの前記第1のスイッチング制御信号を受信すると、スイッチをA端子に接続して電話機91がVoIP網20と連結されるVoIPモードを設定する(ステップS11)。
次に、モード設定部111は、VoIPモードに設定された状態において、電話機91からモード選択信号が送られてくるか否かを判定する(ステップS12)。
即ち、使用者は、OSS30からダウンロードした設定ファイルに定義されているモード選択ボタンに従い、例えば「#」又は「0000」を選択してモード選択信号を伝送する。そして電話機91からこのモード選択信号が受信されているか否かを判定する。モード選択信号が受信された場合には、モード設定部111は、PSTNモードに設定するための前記第2のスイッチング制御信号を生成し、GPIO(#1)151及びGPIO(#2)152を介して第1及び第2のスイッチング部171、172に夫々伝送する(ステップS13)。
次に、第1及び第2のスイッチング部171、172は、モード設定部111からの第2のスイッチング制御信号を受信すると、スイッチをA端子からB端子にリレーしてPSTNモードを設定する(ステップS14)。
次に、使用者によるモード選択ボタンの選択に従ってモード設定部111がPSTNモードを設定した状態において、電話機91は使用者の選択による電話番号信号を生成し、PSTN70を介して電話局80に伝送する(ステップS15)。
次に、電話局80は、電話機91から送られてきた電話番号信号に従って着信電話端末と電話機91との間の呼を接続する(ステップS16)。
一方、モード設定部111は、PSTNモードが設定された状態において、PSTN回路部160からフックオン検知信号が受信されるか否かを確認(検出)する(ステップS17)。
即ち、PSTN回路部160は、モード設定部111がPSTNモードを設定して電話機91と電話局80との間に閉ループが形成されている状態において、電話回線のフック状態を検知し、電話機91又は着信電話端末の電話回線がフックオン状態になると、フックオン検知信号をGPIO(#4)154を介してモード設定部111に伝送する。
次に、モード設定部111は、前記フックオン検知信号を受信すると、PSTNモードからVoIPモードに変更するための第1のスイッチング制御信号を生成し、GPIO(#1)151及びGPIO(#2)152を介して第1及び第2のスイッチング部171、172に伝送する(ステップS18)。
次に、第1及び第2のスイッチング部171、172は、モード設定部111からの前記第1のスイッチング制御信号を受信すると、スイッチをB端子からA端子にリレーしてPSTNモードからVoIPモードにモードを切り替える(ステップS19)。
図7A及び図7Bは、本実施形態によるPSTNバックアップを行なう方法を説明するためのフローチャートである。
図7A及び図7Bを参照すれば、電話機91がポート部140を介して連結された場合、モード設定部111は、電話機91をVoIP網20に連結させるVoIPモードを設定するための第1のスイッチング制御信号を生成し、GPIO(#1)151及びGPIO(#2)152を介して第1及第2のスイッチング部171、172に夫々伝送する。
次に、第1及び第2のスイッチング部171、172は、モード設定部111からの前記第1のスイッチング制御信号を受信すると、スイッチをA端子に接続してVoIPモードを設定する(ステップS20)。
また、モード設定部111は、電話機91が当該モード設定部111に連結された状態において、PSTN回路部160からリングトーン検出信号又は感知信号が送信されているか否かを周期的に確認する。
次に、モード設定部111は、電話機91から緊急通話要請信号又は情報要請信号が送信されているか否かを判断する(ステップS21)。
即ち、モード設定部111は、使用者が緊急通話要請ボタンとして例えば「110」、「112」又は「113」を選択するか、又は情報要請ボタンである「1xx」又は「116」を選択することによる緊急通話要請信号又は情報要請信号が電話機91から送信されているか否かを検出し、送信されている場合には、その緊急通話要請信号又は情報要請信号が機械式信号であるか又は電子式信号であるかを判定する(ステップS22)。
より詳しくは、モード設定部111は、電話機91から送信される要請信号が受信される時間が、機械式信号が受信される所定時間以内に受信される場合には、この要請信号を機械式信号と判定し、又は要請信号がDRMF(dual tone multi frequency)方式の信号である場合には、この要請信号を電子式信号と判定する。
続いて、モード設定部111は、電話回線とPSTN回路部160との間に閉ループを形成するために、第3のスイッチング制御信号を生成し、これをPSTN回路部160の第3のスイッチング部173に伝送する。
第3のスイッチング部173は、モード設定部111から前記第3のスイッチング制御信号を受信すると、スイッチをクローズにしてPSTN回路部160と電話局80との間に電話回線を介して閉ループを形成するようにする(ステップS23)。
次に、モード設定部111は、PSTNモードを設定するための第2のスイッチング制御信号を生成し、GPIO(#1)151を介して第1のスイッチング部171に伝送する(ステップS24)。
第1のスイッチング部171は、モード設定部111から前記第2のスイッチング制御信号が送られてくると、スイッチをA端子からB端子にリレーする。
次に、モード設定部111は、電話機91から送信される要請信号の方式を判定して(ステップS25)、電子式信号である場合には、電話機91から送信された要請信号に応じてDTMF方式の通話要請信号を生成し、これを音声処理部120のSLAC(#2)122に伝送する(ステップS26)。
そして、SLAC(#2)122は、モード設定部111から送られてきたDTMF方式の通話要請信号をアナログ信号に変換し、第1のスイッチング部171を介して電話局80に伝送する。
即ち、SLAC(#2)122は、第1のスイッチング部171のB端子を介してアナログ信号を伝送し、PSTN回路部160は、第1のスイッチング部171のB端子を介して受信される当該アナログ信号を第3のスイッチング部173及び整流部161を介して電話局80に伝送する。
一方、ステップS25において、モード設定部111は、電話機91から送信される要請信号の方式が機械式信号であると判定した場合には、第3のスイッチング部173を制御する第3のスイッチング制御信号を電話機91からの要請信号に応じて生成し、これをGPIO(#3)153を介して第3のスイッチング部173に伝送する(ステップS27)。
即ち、モード設定部111は、電話機91から送信された要請信号に応じて機械式の通話要請信号を生成するための、第3のスイッチング制御信号を生成する。
そして、第3のスイッチング部173は、モード設定部111から送られてくる前記第3のスイッチング制御信号に基づきスイッチのオープン及びクローズを繰り返し行なうことにより、機械的に通話要請信号を生成し、これにより電話局80が通話要請信号を検知する。
次に、モード設定部111は、電話機91から電話局80に伝送された要請信号の応答として通話要請信号を伝送し、PSTNモードを設定するための第2のスイッチング制御信号を生成してGPIO(#2)152を介して第2のスイッチング部172に伝送する(ステップS28)。
そして、第2のスイッチング部172は、モード設定部111から第2のスイッチング制御信号が送られてくると、スイッチをA端子からB端子にリレーする。
次に、電話局80は、PSTN70を介して伝送される通話要請信号に対応する着信電話端末(図示せず)を識別し、この着信電話端末に通話要請信号を伝送すると共に、当該着信電話端末がこれに応答すれば、電話機91と着信電話端末との間に呼を連結する(ステップS29)。
次に、モード設定部111は、PSTNモードを設定してPSTN回路部160からフックオン検知信号が送信されているか否かを検出する(ステップS30)。
即ち、PSTN回路部160は、PSTNモードが設定されている場合に、電話回線のフック状態を検知し、フックオン状態になると、フックオン検知信号をGPIO(#4)154を介して出力する。
次に、モード設定部111は、PSTN回路部160からのフックオン検知信号が受信されると、電話機91から送信された要請信号が緊急通話要請信号であるか否かを判定する(ステップS31)。
判定の結果、電話機91から送信された要請信号が緊急通話要請信号である場合には、モード設定部111は、PSTN回路部160から伝送されるフックオン検知信号が予め決められた所定時間の間に送信されるか否かを判定する(ステップS32)。
このように、モード設定部111がフックオン検出信号が所定時間の間に受信されるか否かを判定する理由は、使用者が電話機91を介して緊急通話要請を送信し、電話局80を介して緊急通話をしている最中に、予期せぬ事情によって強制的にフックオン状態になるか否かを確認するためである。
判定の結果、モード設定部111は、フックオン検知信号が所定時間の間に受信されなければ、電話機91と着信電話端末との間の呼連結状態を維持するフックオン保留を実行する(S29)。
一方、ステップS31における判定の結果、電話機91から送信される要請信号が緊急通話要請信号ではない場合、通話要請信号が緊急通話要請信号であっても、ステップS32においてフックオン検知信号が所定時間の間に受信された場合には、モード設定部111は、PSTN回路部160と電話局80との間に形成された閉ループを解除するために、第3のスイッチング制御信号を生成し、その生成された第3のスイッチング制御信号をGPIO(#3)153を介して第3のスイッチング部173に伝送する(ステップS33)。
次に、モード設定部111は、PSTNモードからVoIPモードに切り替えるための第1のスイッチング制御信号を生成し、GPIO(#1)151及びGPIO(#2)152を介して第1及び第2のスイッチング部171、172に伝送する(ステップS34)。
第1及び第2のスイッチング部171、172は、モード設定部111から前記第1のスイッチング制御信号が送られてくると、スイッチをB端子からA端子にリレーしてVoIPモードを設定する。
図8は、他の実施形態によるPSTNバックアップを行なう方法を説明するためのフローチャートである。
図8を参照すると、電話機91がポート部140を介して連結された場合、モード設定部111は、電話機91をVoIP網20に連結させるVoIPモードを設定するための第1のスイッチング制御信号を生成し、GPIO(#1)151及びGPIO(#2)152を介して第1及び第2のスイッチング部171、172に夫々伝送する。第1及び第2のスイッチング部171、172は、モード設定部111から前記第1のスイッチング制御信号が送られてくると、スイッチをA端子に接続させてVoIPモードを設定する(ステップS40)。
また、モード設定部111は、電話機91が当該モード設定部111に連結されると、PSTN回路部160からリングトーン検出信号又は感知信号が送信されているか否かを周期的に確認する。
次に、モード設定部111は、VoIPモードが設定された状態において、PSTN回路部160からリングトーン検出信号が受信されているか否かを確認する(ステップS41)。
即ち、PSTN回路部160のリングトーン検出部162は、電話局80と連結された電話回線を介して電話局80に送信されたリングトーンを検出して、GPIO(#5)155を介してリングトーン検出信号を出力する。
そして、モード設定部111は、GPIO(#5)155を介してリングトーン検出信号が送信されているか否かを周期的に確認する。
次に、PSTN回路部160がGPIO(#5)155を介してリングトーン検出信号を出力すると、モード設定部111は、PSTNモードを設定するための第2のスイッチング制御信号を生成し、GPIO(#1)151及びGPIO(#2)152を介して第1及び第2のスイッチング部171、172に伝送する(ステップS42)。
そして、第1及第2のスイッチング部171、172は、モード設定部111から前記第2のスイッチング制御信号が送信されると、スイッチをA端子からB端子にリレーしてPSTNモードを設定する。
なお、モード設定部111がPSTN回路部160からのリングトーン検出信号を確認する周期は、電話局80から伝送されるリングトーン信号の周期よりも小さい周期に設定することが望ましい。
即ち、モード設定部111がPSTN回路部160から出力されるリングトーン検出信号を検出してから、PSTNモードに設定するための第2のスイッチング制御信号を生成し、さらに第1及び第2のスイッチング部171、172がPSTNモードを設定するまでに要する全体時間が、電話局80から受信するリングトーン信号を電話機91が正しく判断される時間よりも短くなるように、モード設定部111がリングトーン検出信号を確認する周期を設定することが望ましい。
次に、電話機91が電話局80から伝送されるリングトーン信号に応答すると、電話局80は、電話機91と発信電話端末(図示せず)との間に呼を連結する(ステップS43)。
次に、モード設定部111は、PSTNモードが設定されている場合は、PSTN回路部160からフックオン検知信号が受信されるか否かを確認する(ステップS44)。
即ち、PSTN回路部160は、電話機91と電話局80との間の電話回線のフック状態を検知して、フックオン状態にとなると、GPIO(#4)154を介してフックオン検知信号を出力する。
次に、モード設定部111は、PSTN回路部160からフックオン検知信号が送られてくると、VoIPモードを設定するための第1のスイッチング制御信号を生成し、GPIO(#1)151及びGPIO(#2)152を介して第1及び第2のスイッチング部171、172に夫々伝送する(ステップS45)。
そして、第1及び第2のスイッチング部171、172は、モード設定部111から第1のスイッチング制御信号が送られてくると、スイッチをB端子からA端子にリレーしてVoIPモードを設定する。
以上、本発明の好適な実施の形態について添付の図面を参照して詳細に説明したが、以上の説明及び添付図面における多くの特定詳細は本発明のより全般的理解のために提供されるだけ、これら特定事項が本発明の範囲内で所定の変形や変更が可能であることは、当該技術分野で通常の知識を有する者には自明なことであろう。
PSTNバックアップ機能を備えたVoIP網の一般的な構成を説明するための全体ブロック図である。 上記VoIP網においてVoIP端末がPSTNバックアップを行なう方法を説明するための図である。 本発明の好ましい実施形態による自動PSTNバックアップ機能を備えた装置の構成を説明するための図である。 本発明の好ましい実施形態によるPSTN回路部の構成を説明するための回路図である。 本発明の好ましい実施形態による設定ファイルを説明するための図である。 本発明の好ましい実施形態によるPSTNバックアップ機能を行なう流れを説明するためのフローチャートである。 本発明の他の実施形態によるPSTNバックアップを行なう方法を説明するためのフローチャートである。 本発明の他の実施形態によるPSTNバックアップ機能を提供する方法を説明するためのフローチャートである。 本発明の他の実施形態によるPSTNバックアップ機能を行なう方法を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
10 コールサーバー
20 VoIP網
30 OSS
40 ルータ
60 超高速インターネット加入者装置
70 PSTN
80 電話局
90、100 VoIP端末
110 DSP処理部
111 モード設定部
120 音響処理部
130 加入者回線インターフェース部
140 ポート部
151、152、153、154、155 GPIOポート
160 PSTN回路部
161 整流部
162 リングトーン検出部
171、172、173 スイッチング部

Claims (13)

  1. 電話端末が連結される回線をインタフェーシングする回線インターフェース部と、
    前記回線インターフェース部を介して連結される前記電話端末及びVoIP網の間で送受信される信号を処理する音声処理部と、
    前記電話端末から伝送される通話を要請する要請信号と、PSTNと連結された回線の通話状態に基づき前記電話端末の通話モードをVoIPモードまたはPSTNモードに切り替えるためのモード変更信号を第1及び第2のスイッチング部に伝送し、さらに前記要請信号に応じた通話要請信号を生成するためのダイヤル制御信号をPSTN回路部に伝送するモード設定部と、
    PSTNと連結される回線の通話状態を検知して通話終了検知信号をモード設定部に伝送し、前記モード設定部から伝送されるダイヤル制御信号に基づいて通話要請信号を生成すると共にこの通話要請信号を前記PSTNに伝送するPSTN回路部と、
    前記モード設定部から伝送されるモード変更信号に基づいて、前記音声処理部を回線インターフェース部又はPSTN回路部の一方と連結する第1のスイッチング部と、
    前記モード設定部から伝送されるモード変更信号に基づいて前記電話端末と連結される回線を回線インターフェース部又は前記PSTNの一方と連結する第2のスイッチング部と、
    前記PSTN回路部に設けられ、前記ダイヤル制御信号によって前記PSTNを介して電話局と連結される回線の接続状態をオン又はオフにすることにより、電話局が検知可能な通話要請信号を生成する第3のスイッチング部と、を含むこと
    を特徴とするVoIP端末。
  2. 電話回線を介して前記電話端末を前記回線インターフェース部又はPSTNと連結するポート部と、
    前記電話端末又はVoIP網から伝送される信号から規則的な信号を抽出する信号処理部と、をさらに含むこと
    を特徴とする請求項1記載のVoIP端末。
  3. 前記モード設定部は、前記電話端末から受信される前記要請信号が機械式要請信号であるか又は電子式要請信号であるかを判定し、判定した方式に従うダイヤル制御信号を生成すること
    を特徴とする請求項1記載のVoIP端末。
  4. 前記モード設定部は、前記電話端末から前記要請信号が伝送される場合には、前記第1のスイッチング部を制御するスイッチング制御信号を生成し、前記PSTN回路部にこのダイヤル制御信号を伝送した後に、前記第2のスイッチング部を制御するスイッチング制御信号を生成して伝送すること
    を特徴とする請求項1記載のVoIP端末。
  5. 前記モード設定部は、前記PSTN回路部から通話終了検知信号が伝送される場合には、前記電話端末から伝送された前記要請信号が緊急通話要請信号であるか否かを判定し、緊急通話要請信号である場合は前記回線の通話終了状態を所定時間の間に保留すること
    を特徴とする請求項1記載のVoIP端末。
  6. 前記音声処理部は、前記VoIP網から伝送されるデジタル信号をアナログ信号に変換し、前記回線インターフェース部を介して前記電話端末に伝送すること
    を特徴とする請求項1記載のVoIP端末。
  7. 前記モード設定部は、前記電話端末が前記ポート部を介して連結されている場合には、前記電話端末をVoIP網に連結するための第1のスイッチング制御信号を第1及び第2のスイッチング部に伝送し、前記電話端末からモード選択信号が伝送されたときには、前記電話端末を前記PSTNに連結する第2のスイッチング制御信号を第1及び第2のスイッチング部に伝送すること
    を特徴とする請求項1記載のVoIP端末。
  8. 前記第1のスイッチング部は、前記モード設定部から前記第1のスイッチング制御信号が伝送される場合には、前記音声処理部を前記回線インターフェース部に連結し、前記モード設定部から前記第2のスイッチング制御信号が伝送される場合には、前記音声処理部を前記PSTN回路部に連結すること
    を特徴とする請求項記載のVoIP端末。
  9. 前記第1及び第2のスイッチング部は、リレースイッチであること
    を特徴とする請求項1記載のVoIP端末。
  10. 前記モード設定部は、前記電話端末からモード選択信号が伝送されて前記電話端末をVoIP網と連結した状態において、前記PSTN回路部から通話検出信号が伝送される場合には、前記第1のスイッチング制御信号を伝送して前記電話端末と前記PSTNとを連結すること
    を特徴とする請求項記載のVoIP端末。
  11. 電話回線を介して連結される電話端末をVoIP網に連結するステップと、
    前記電話端末から伝送される、加入者が選択した電話番号情報を含む通話要請信号をPSTNを介して電話局に伝送するステップと、
    前記通話要請信号を電話局に伝送し、前記電話端末をPSTNを介して電話局に呼接続するステップと、
    前記電話端末がPSTNを介して音声信号を交換する呼接続が設定されると、前記呼接続の通話状態を検知するステップと、
    前記電話端末に設定された呼接続の状態が通話終了状態になれば、前記電話端末から伝送された通話要請信号に含まれた電話番号情報が緊急通話番号情報であるか否かを判定するステップと、
    前記電話番号情報が緊急通話番号情報であると判定した場合には、前記電話端末の通話終了状態を所定時間の間保留し、前記電話番号情報が緊急通話番号情報でないと判定した場合には前記電話端末を前記VoIP網に連結するステップと、を含むこと
    を特徴とするVoIP端末の呼バックアップ方法。
  12. 前記電話端末がVoIP網に連結された状態において、前記PSTNを介してリングトーン信号が受信されるか否かを検知するステップと、
    前記リングトーン信号が検知されると、前記電話端末を前記PSTNに連結して前記リングトーン信号を受信するステップと、をさらに含むこと
    を特徴とする請求項11記載のVoIP端末の呼バックアップ方法。
  13. 前記通話要請信号を伝送するステップは、前記電話端末から伝送される通話要請信号が機械式信号であるか又は電子式信号であるかを判定して、
    機械式信号であると判定した場合は、前記PSTNと連結される通話回線の連結を制御して通話要請信号を伝送するステップと、
    電子式信号であると判定した場合は、DTMF方式の通話要請信号を伝送するステップを含むこと
    を特徴とする請求項11記載のVoIP端末の呼バックアップ方法。
JP2005024949A 2004-02-02 2005-02-01 VoIP端末及びVoIP端末の呼バックアップ方法 Expired - Fee Related JP3955602B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR20040006792A KR100602643B1 (ko) 2004-02-02 2004-02-02 브이 오 아이 피 단말의 호 백업 제공 방법 및 그 장치

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005218120A JP2005218120A (ja) 2005-08-11
JP3955602B2 true JP3955602B2 (ja) 2007-08-08

Family

ID=34806087

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005024949A Expired - Fee Related JP3955602B2 (ja) 2004-02-02 2005-02-01 VoIP端末及びVoIP端末の呼バックアップ方法

Country Status (3)

Country Link
US (1) US7636429B2 (ja)
JP (1) JP3955602B2 (ja)
KR (1) KR100602643B1 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7536005B2 (en) * 2004-12-03 2009-05-19 Silicon Laboratories, Inc. Ring detection and snoop circuit
US20070255862A1 (en) * 2006-04-28 2007-11-01 Chiung-Hsien Wu Terminal System and User Communication Apparatus Thereof
US20080144799A1 (en) * 2006-12-14 2008-06-19 F3 Inc. Module and Method for Automatically Detecting and Switching between FXO and FXS Interfaces via Single RJ11
US8340079B2 (en) * 2007-09-28 2012-12-25 Centurylink Intellectual Property Llc Method and apparatus for selecting a network for telecommunication
KR101398630B1 (ko) * 2008-01-22 2014-05-22 삼성전자주식회사 IP converged 시스템 및 상기 시스템에서의 호처리 방법
GB2503808B (en) * 2008-12-04 2014-07-23 Metaswitch Networks Ltd Telephone call processing
CN104348988B (zh) * 2013-08-08 2016-12-28 国基电子(上海)有限公司 电话网络接入设备
US9621037B2 (en) * 2013-10-07 2017-04-11 Microsemi Semiconductor (U.S.) Inc. Voltage regulator with charge pump for generating second voltage source

Family Cites Families (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3167265B2 (ja) 1995-08-24 2001-05-21 三菱電機株式会社 パーソナル通信システム
JP3658152B2 (ja) * 1996-10-14 2005-06-08 日本電信電話株式会社 音声通信方式の選択方法及びシステム及び発信端末及び音声通信方式の選択プログラムを格納した記憶媒体
JPH11220549A (ja) * 1998-01-30 1999-08-10 Fuji Xerox Co Ltd 網切替装置および電話装置
US7072330B2 (en) 1998-04-03 2006-07-04 Consolidated Ip Holdings, Inc. Systems for voice and data communications having TDM and packet buses and telephony station cards including voltage generators
US6614781B1 (en) 1998-11-20 2003-09-02 Level 3 Communications, Inc. Voice over data telecommunications network architecture
US6614786B1 (en) * 1999-11-24 2003-09-02 Lucent Technologies Inc. Enhanced dual mode telephone for internet telephony
JP4306908B2 (ja) 2000-01-31 2009-08-05 株式会社 沖情報システムズ 電話機の発信制御装置
KR20020024855A (ko) * 2000-09-27 2002-04-03 김범훈 일반 전화와 인터넷 전화의 동시 사용이 가능한 연결장치
KR20020026740A (ko) * 2000-10-02 2002-04-12 이보순 인터넷 전화와 국선 전화를 동시에 가능하게 하는 동시접속 전화망 교환 장치
US6810041B2 (en) 2001-07-13 2004-10-26 Adc Dsl Systems, Inc. Integrated access device
JP4328497B2 (ja) 2002-06-11 2009-09-09 日本電気株式会社 アナログ回線自走交換装置及び方法
US7602704B2 (en) 2002-08-20 2009-10-13 Cisco Technology, Inc. System and method for providing fault tolerant IP services
US7082123B2 (en) * 2002-08-21 2006-07-25 Ambit Microsystems Corp. Silent redial system for VoIP modem
US20040052350A1 (en) 2002-09-13 2004-03-18 Jon Jaroker System and method for delivering enhanced voice and data services in parallel with an incumbent phone company
US7512114B2 (en) 2002-09-13 2009-03-31 Agere Systems Inc. POTS/broadband voice cross-connect system
US7463731B2 (en) * 2003-09-05 2008-12-09 Siemens Communications, Inc. Apparatus and method for dual mode phone
KR100552514B1 (ko) * 2003-12-17 2006-02-14 삼성전자주식회사 공중 전화망 백업 기능을 가진 브이 오 아이 피단말에서의 호 대기 서비스 방법 및 그 장치

Also Published As

Publication number Publication date
KR20050078607A (ko) 2005-08-05
KR100602643B1 (ko) 2006-07-19
JP2005218120A (ja) 2005-08-11
US7636429B2 (en) 2009-12-22
US20050169250A1 (en) 2005-08-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3955602B2 (ja) VoIP端末及びVoIP端末の呼バックアップ方法
US7567549B2 (en) Computer telephony integration adapter
JP4502803B2 (ja) 端末接続装置、接続制御装置及び多機能電話端末
JPWO2002100083A1 (ja) インターネット電話装置およびインターネット電話システム
EP1221251B1 (en) System and apparatus for telecommunication
JP3758808B2 (ja) 通信端末および通信方法
JP2011091661A (ja) 電話装置および電話方法
WO2008138187A1 (fr) Procédé de réalisation pour un appel de nouvelle réponse
US20030108032A1 (en) Line switching method and apparatus, and network device
WO2001058101A1 (en) An internet telephone implement method using internet telephone interface utility and ip
JP4138116B2 (ja) 交換機及び交換機制御プログラムを記録した記録媒体
JP4355532B2 (ja) ゲートウェイ装置、内線電話交換システム及び内線電話交換方法
US6628647B1 (en) Internet network based telephone call forwarding system and method
US8867737B2 (en) System and method for providing line power to a digital telephone
JP2006080997A (ja) 電話通信装置
JP4788553B2 (ja) ネットワーク接続装置
US20040071277A1 (en) Multi-gateway communications system with switching control method
US20060198503A1 (en) Method for providing features to the user of a telephone, a central unit and a telecommunication system therefor
JP4196083B2 (ja) 端末網制御装置
KR20030028784A (ko) VoIP 가입자 단말 게이트웨이
JP2006094330A (ja) Ip電話転送装置
CN106937017A (zh) 一种基于VoIP的传真智能路由方法及系统
JP4266936B2 (ja) Ip電話装置およびip電話の接続方法
JP2001094609A (ja) ダイヤルアップ端末接続システム
JP2002044181A (ja) インターネット電話接続方法およびそのシステム

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060726

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061219

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070319

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070417

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070502

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3955602

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110511

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120511

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130511

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees