JP3954913B2 - 衛生薄葉紙ロールホルダ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、一対のアームで支持して衛生薄葉紙ロールを巻き出し自在とする衛生薄葉紙ロールホルダに関する。詳しくは、キッチンペーパーロール、クッキングペーパーロールなどの衛生薄葉紙ロールを保持する衛生薄葉紙ロールホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の衛生薄葉紙ロールホルダは、図6に示すように、己状に形成された金属棒21の上部に取付用のマグネット22をそなえる。そして、冷蔵庫の壁面などにマグネット22で取り付け、芯部21aに衛生薄葉紙ロールRを挿入して保持し、必要な量だけ巻き出し、図示しないミシン目で分離して使用する。
【0003】
また、従来の別の衛生薄葉紙ロールホルダは、図7に示すように、裏面にマグネットを有する本体32の上部の両側に設けたピン33a,33bに一対のアーム31a,31bを回動自在に取り付ける。そして、冷蔵庫の壁面などにマグネットで本体32を取り付け、一対のアーム31a,31bを矢印の方向に広げて衛生薄葉紙ロールRを取り付けて保持する。そして、衛生薄葉紙ロールRを必要な量だけ巻き出し、図示しないミシン目で分離して使用する。
【0004】
従来のさらに別の衛生薄葉紙ロールホルダは、図8に示すように、裏面にマグネットを有する本体42に一対のアーム41a,41bをスライド自在に取り付ける。そして、冷蔵庫の壁面などに本体42のマグネットで取り付け、一対のアーム41a,41bを矢印の方向に広げて衛生薄葉紙ロールRを取り付けて保持する。そして、衛生薄葉紙ロールRを必要な量だけ巻き出し、図示しないミシン目で分離して使用する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図6に示す従来の衛生薄葉紙ロールホルダでは、芯部21aに衛生薄葉紙ロールRを挿入して保持しているだけなので、衛生薄葉紙ロールRを巻き出す際に、衛生薄葉紙ロールRを白抜き矢印のように斜め下方に引張ると、衛生薄葉紙ロールRが衛生薄葉紙ロールホルダから外れてしまう恐れがあるという問題があった。
【0006】
また、図7に示す従来の衛生薄葉紙ロールホルダでは、回動自在のアーム31a,31bが衛生薄葉紙ロールRを保持しているので、衛生薄葉紙ロールRを白抜き矢印のように斜め下方に引張ると、アーム31aがピン33aを支点として時計回りに回動し、一対のアーム31a,31bの間隔が広がって、衛生薄葉紙ロールRが衛生薄葉紙ロールホルダから外れてしまう恐れがあるという問題があった。
【0007】
さらに、図8に示す従来の衛生薄葉紙ロールホルダでは、スライド自在のアーム41a,41bが衛生薄葉紙ロールRを保持しているので、衛生薄葉紙ロールRを白抜き矢印のように斜め下方に引張ると、その水平分力により衛生薄葉紙ロールRの側面がアーム41aを押し広げ、一対のアーム41a,41bの間隔が広がって、衛生薄葉紙ロールRが衛生薄葉紙ロールホルダから外れてしまう恐れがあるという問題があった。
【0008】
そこで、本発明の目的は、異なる幅の衛生薄葉紙ロールを保持することができ、かつ、保持した衛生薄葉紙ロールが外れない衛生薄葉紙ロールホルダを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
そのため、請求項1に記載の発明は、一対のアーム間で衛生薄葉紙ロールを巻き出し自在に保持する衛生薄葉紙ロールホルダにおいて、前記一対のアームの少なくとも一方に、回動自在な台座部と、その回動中心に対して偏心する位置からのびるロール支持部とを設け、該ロール支持部を前記台座部の回動により移動して前記一対のアーム間の間隔を変更し、それら一対のアームの先端で衛生薄用紙ロールの両側を保持することを特徴とする。
【0010】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の衛生薄葉紙ロールホルダにおいて、前記ロール支持部の先端に、半月状に突出して衛生薄葉紙ロールの中心孔に入り込むリブ部を設けることを特徴とする。
【0011】
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の衛生薄葉紙ロールホルダにおいて、前記ロール支持部の先端に、球面状に突出して衛生薄葉紙ロールの中心孔に入り込む球面形状部を設けることを特徴とする。
【0012】
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の衛生薄葉紙ロールホルダにおいて、前記ロール支持部の先端に、鍵状に折り曲げて衛生薄葉紙ロールの中心孔に入り込むフック部を設けることを特徴とする。
【0013】
請求項5に記載の発明は、請求項1ないし4のいずれか1に記載の衛生薄葉紙ロールホルダにおいて、前記台座部で支持して前記ロール支持部の先端まわりに設け、前記ロール支持部で支持する衛生薄葉紙ロールに側方からあてがうガイドを設けることを特徴とする。
【0014】
請求項6に記載の発明は、請求項1ないし5のいずれか1に記載の衛生薄葉紙ロールホルダにおいて、衛生薄葉紙ロールとしてキッチンペーパーロールを巻き出し自在に保持することを特徴とする。
【0015】
請求項7に記載の発明は、請求項1ないし5のいずれか1に記載の衛生薄葉紙ロールホルダにおいて、衛生薄葉紙ロールとしてクッキングペーパーロールを巻き出し自在に保持することを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しつつ、この発明の実施の形態につき説明する。図1は、この発明の衛生薄葉紙ロールホルダの一例としてのキッチンペーパーロールホルダの斜視図である。
【0017】
この例のキッチンペーパーロールホルダは、一対のアーム1a,1bをアーム支持部材2に回動自在に取り付けてなる。アーム1a,1bは、それぞれ、プラスチック樹脂製の、台座部3、ロール支持部4、ロールガイド(ガイド)5をそなえる。また、台座部3は円形のキャップ状であり、アーム支持部材2に回動自在にはめ付ける。
【0018】
台座部3の回動中心に対して偏心する位置からのびる杓文字状のロール支持部4を設け、ロール支持部4の先端の両面には、各々、2つの突出した半月状のリブをそれぞれの弧の頂部で直交するようにそなえてリブ部4aを設ける。そして、そのロール支持部4の先端まわりに板状のロールガイド5を設ける。
【0019】
また、アーム支持部材2は、プラスチック樹脂製の円弧板状で、両端には上記アーム1a,1bを取り付ける図示しないガイド片をそなえる。さらに、アーム支持部材2裏面側の両端には、それぞれ、図示しないマグネットをそなえる。
【0020】
図2は、図1のA−Aにおける断面図である。台座部3は、短円筒状の縁部3aと円板状の頂面3bとからなるキャップ状であり、縁部3aの内側には、半球状の突起3cを縁部3aの内周面に沿って180°間隔で形成し、頂面3bの裏面側には、爪3eを有する嵌合部材3dを形成する。
【0021】
一方、アーム支持部材2は、上面に円環状に突出したガイド片2aを形成し、そのガイド片2aの外周面に沿って180°間隔で上述の突起3cに嵌合する凹溝2bを形成する。
【0022】
このように構成されたアーム1aの台座部3を矢印のようにアーム支持部材2にはめ付ける。すなわち、台座部3の嵌合部材3dと縁部3aとの間にアーム支持部材2のガイド片2aが嵌まり込むようにアーム1aの台座部3をアーム支持部材2にはめ付ける。そして、嵌合部材3dの爪3eをガイド片2aの底面2cにひっかけて抜け止めする。同時に、突起3cと凹溝2bが嵌合する。アーム1bについても同様にしてアーム支持部材2にはめ付けると、キッチンペーパーロールホルダとなる。
【0023】
さていま、キッチンペーパーロールホルダを使用するときは、図3に示すように、キッチンペーパーロール6の幅に合わせてアーム1a,1b間の距離がWとなるようアーム1a,1bに台座部3を回動させると、ロール支持部4が回動により移動して、一対のアーム1a,1b間の間隔をWに変更する。このとき、前述のように、台座部3の縁部3aの内側には、突起3cが設けられているので、確実にアーム1a,1b間の距離がWとなる位置で、アーム1a,1bを停止させることができる。
【0024】
次に、それら一対のアーム1a,1bのロール支持部4の先端でキッチンペーパーロール6の両側を保持する。すなわち、キッチンペーパーロール6の両側からロール支持部4の先端に半月状に突出して設けられたリブ部4aを中心孔6aに入れ込み、ロールガイド5をキッチンペーパーロール6に側方からあてがい、保持する。なお、ロール支持部4は、プラスチック樹脂で形成されているので弾力性があり、キッチンペーパーロール6を取り付ける際に、ロール支持部4をやや外側に反らせるようにすると取り付けやすい。また、ロール支持部4は、2つの半月状リブをそれぞれの弧の頂部で直交するように設けてリブ部4aを形成しているので、様々な直径の中心孔6aに適用することができる。
【0025】
そして、キッチンペーパーロール6の先端部6bを手で引張って、キッチンペーパーロール6を必要なだけ巻き出して図示しないミシン目に沿って切り離し、使用する。すなわち、一対のアーム1a,1bで支持して、キッチンペーパーロールを巻き出し自在とする。
【0026】
なお、アーム1a,1b間の間隔は、W,Wに変更し得るので、前述のキッチンペーパーロール6とは幅の異なるキッチンペーパーロールにも適用できる。この場合、上述のアーム1a,1b間の間隔Wとなる位置より、アーム1aを時計回りまたは反時計回りに、アーム1bを時計回りまたは反時計回りにそれぞれ180度回動させると、アーム1a,1b間の間隔はWとなる。このときも、前述と同様に、台座部3の縁部3aに突起3cが設けられているので、確実にアーム1a,1b間の距離がWとなる位置で、アーム1a,1bを停止させることができる。
【0027】
さらに、アーム1bを時計回りまたは反時計回りに180度回動させると、アーム1a,1b間の間隔はWとなる。したがって、この例のキッチンペーパーロールホルダは、アーム1a,1b間の間隔をW,W,Wの3段階とすることができ、3種類の異なるキッチンペーパーロールに適用することができる。
【0028】
なお、上述の例では、杓文字状のロール支持部4の先端に、2つの半月状リブをそれぞれの弧の頂部で直交するように設けてリブ部4aを形成していたが、図4に示すように、棒状のロール支持部11の先端に球面状に突出してキッチンペーパーロール6の中心孔6aに入り込む球面形状部11aをそなえてもよい。そして、キッチンペーパーロール6の中心孔6aの両端に球面形状部11aをあてて、キッチンペーパーロール6を保持する。この場合も、上述の例と同様に、ロール支持部11を台座部3の回動中心に対して偏心して形成するので、3つの異なる幅のキッチンペーパーロールを取り付けることができる。
【0029】
さらに、図5に示すように、回動自在の台座部3に、棒状のロール支持部21の先端に鍵状に折り曲げてキッチンペーパーロール6の中心孔6aに入り込むフック部22を設けてもよい。そして、キッチンペーパーロール6の中心孔6aにロール支持部21の鍵状のフック部22を挿入して、キッチンペーパーロール6を保持する。この場合には、ロール支持部21を台座部3に対して回動自在となるように、かつ、台座部3の回動中心に対して偏心して設け、異なる幅のキッチンペーパーロールを取り付けるようにする。
【0030】
なお、上述の例では、アーム1a,1bの両方を回動可能にアーム支持部材2に取り付けたが、これに限定されるものではなく、アーム1a,1bのどちらか一方のみを回動可能にアーム支持部材2に取り付けてもよい。この場合には、W,W、あるいは、W,Wのいずれか2種類の幅のキッチンペーパーロールに適用することができる。
【0031】
また、上述の例では、衛生薄葉紙ロールの例として、キッチンペーパーロールについて説明したが、これに限定されるものではなく、クッキングペーパーロールなどあらゆる衛生薄葉紙ロールに適用しうる。
【0032】
さらに、アーム1a,1bに取付可能な衛生薄葉紙ロールの幅は、台座部3の直径を変化させることによって様々な幅に対応することができる。
【0033】
【発明の効果】
したがって、請求項1に係る発明によれば、一対のアームの少なくとも一方に、回動自在な台座部と、その回動中心に対して偏心する位置からのびるロール支持部とを設け、該ロール支持部を前記台座部の回動により移動して前記一対のアーム間の間隔を変更し、それら一対のアームの先端で衛生薄用紙ロールの両側を保持するので、一対のアームの間隔を変更することができ、幅の異なる衛生薄葉紙ロールを取り付けることができる。
【0034】
請求項2に係る発明によれば、ロール支持部の先端に、半月状に突出して衛生薄葉紙ロールの中心孔に入り込むリブ部を設けるので、半月状のリブ部の弧に沿って内径の異なる衛生薄葉紙ロールを取り付けることができる。
【0035】
請求項3に係る発明によれば、ロール支持部の先端に、球面状に突出して衛生薄葉紙ロールの中心孔に入り込む球面形状部を設けるので、球面形状部の表面に沿って内径の異なる衛生薄葉紙ロールを取り付けることができる。
【0036】
請求項4に係る発明によれば、ロール支持部の先端に、鍵状に折り曲げて衛生薄葉紙ロールの中心孔に入り込むフック部を設けるので、内径の異なる衛生薄葉紙ロールを取り付けることができる。
【0037】
請求項5に係る発明によれば、台座部で支持してロール支持部の先端まわりに設け、ロール支持部で支持する衛生薄葉紙ロールに側方からあてがうガイドを設けるので、衛生薄葉紙ロールをより安定して支持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一例としてのキッチンペーパーロールホルダの斜視図である。
【図2】そのアーム部分のA−A断面図である。
【図3】そのキッチンペーパーロールホルダにキッチンペーパーロールを取り付けた正面図である。
【図4】この発明の別の一例のキッチンペーパーロールホルダの斜視図である。
【図5】さらに別のキッチンペーパーロールホルダの斜視図である。
【図6】従来のキッチンペーパーロールホルダの斜視図である。
【図7】従来の別のキッチンペーパーロールホルダの斜視図である。
【図8】従来のさらに別のキッチンペーパーロールホルダの斜視図である。
【符号の説明】
1a,1b アーム
3 台座部
4,11,21 ロール支持部
4a リブ部
5 ロールガイド(ガイド)
6 キッチンペーパーロール(衛生薄葉紙ロール)
6a 中心孔
11a 球面形状部
22 フック部

Claims (7)

  1. 一対のアーム間で衛生薄葉紙ロールを巻き出し自在に保持する衛生薄葉紙ロールホルダにおいて、
    前記一対のアームの少なくとも一方に、回動自在な台座部と、その回動中心に対して偏心する位置からのびるロール支持部とを設け、該ロール支持部を前記台座部の回動により移動して前記一対のアーム間の間隔を変更し、それら一対のアームの先端で衛生薄用紙ロールの両側を保持することを特徴とする、衛生薄葉紙ロールホルダ。
  2. 前記ロール支持部の先端に、半月状に突出して衛生薄葉紙ロールの中心孔に入り込むリブ部を設けることを特徴とする、請求項1に記載の衛生薄葉紙ロールホルダ。
  3. 前記ロール支持部の先端に、球面状に突出して衛生薄葉紙ロールの中心孔に入り込む球面形状部を設けることを特徴とする、請求項1に記載の衛生薄葉紙ロールホルダ。
  4. 前記ロール支持部の先端に、鍵状に折り曲げて衛生薄葉紙ロールの中心孔に入り込むフック部を設けることを特徴とする、請求項1に記載の衛生薄葉紙ロールホルダ。
  5. 前記台座部で支持して前記ロール支持部の先端まわりに設け、前記ロール支持部で支持する衛生薄葉紙ロールに側方からあてがうガイドを設けることを特徴とする、請求項1ないし4のいずれか1に記載の衛生薄葉紙ロールホルダ。
  6. 衛生薄葉紙ロールとしてキッチンペーパーロールを巻き出し自在に保持することを特徴とする、請求項1ないし5のいずれか1に記載の衛生薄葉紙ロールホルダ。
  7. 衛生薄葉紙ロールとしてクッキングペーパーロールを巻き出し自在に保持することを特徴とする、請求項1ないし5のいずれか1に記載の衛生薄葉紙ロールホルダ。
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