JP3953989B2 - 携帯電話 - Google Patents

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本発明は、携帯電話(PHSも含む)に関し、更に具体的には、プロジェクタを搭載する携帯電話に関するものである。
下記特許文献1に開示されているように、携帯電話にプロジェクタを搭載したものが提案されている。これは、携帯電話のディスプレイに表示されている情報を多数人で見ることを目的としたもので、メモリに保存された情報を表示板に表示するとともに、この表示板に光源をあて、拡大レンズを介してスクリーン板に投射するようにしたものである。
特開2002−27060
しかしながら、以上のような背景技術では、プロジェクタを搭載するために携帯電話が大型化し、必ずしも携帯に便利とはいえない。通常のディスプレイとプロジェクタの両方を備えることから、部品の無駄も多い。ディスプレイとプロジェクタの一方のみを使用する場合には、他方が無駄となる。
本発明は、以上の点に着目したもので、部品の無駄がなく、経済性,携帯性に優れた使い勝手のよい携帯電話を提供することを、その目的とするものである。
前記目的を達成するため、本発明は、画像を表示するためのディスプレイと、表示用データに基づいて画像信号を前記ディスプレイに供給する表示制御手段を備えた携帯電話において、前記ディスプレイと交換して携帯電話本体に着脱自在に取り付けられ、前記ディスプレイに表示される画像を外部に投影するためのプロジェクタ,前記ディスプレイと前記プロジェクタに共用される光源,を備えており、前記表示制御手段は、前記外部への投影に対応する画像信号を前記プロジェクタに対して供給するとともに、前記共用光源の光量を、投影形態に対応して制御することを特徴とする。
主要な形態の一つは、携帯電話本体の主面に、前記ディスプレイと前記プロジェクタを着脱するための端子枠を設けたことを特徴とする。
他の形態の一つは、前記携帯電話本体に、位置調整可能なスクリーン板を設けたことを特徴とする。
更に他の形態の一つは、前記スクリーン板を、携帯電話本体に対して着脱自在としたことを特徴とする。
本発明の前記及び他の目的,特徴,利点は、以下の詳細な説明及び添付図面から明瞭になろう。


本発明によれば、携帯電話にプロジェクタを着脱可能としたので、必要に応じてプロジェクタを携行すればよく、携帯性に優れている。また、ディスプレイとプロジェクタの光源を共用することで経済性も向上する。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、実施例に基づいて詳細に説明する。
最初に、実施例1について説明する。携帯電話は、例えば図1(A)に示すような基本構造となっており、本体10の上部10Aにはディスプレイ12,スピーカ14が設けられており、本体10の下部10Bにはキー入力部16,マイクロホン18,アンテナ20,外部接続端子22が設けられている。他に、充電用端子,イヤホーン端子などが必要に応じて設けられている。本体10の上部10Aと下部10Bは、回転軸10Cを中心として回転可能となっており、折りたたむことができるようになっている。
実施例1は、図1(B)に示すように、プロジェクタ30を本体下部10Bの外部接続端子22に接続するようにしたものである。図2(A)には、実施例1の電気的な構成が示されており、上述したディスプレイ12は、CPU50に表示制御部52を介して接続されている。CPU50には、記憶部54,通信処理部56が接続されており、通信処理部56には、スピーカ14,マイクロホン18,アンテナ20が接続されている。電源58からは、各部に必要な駆動用の電力が供給されている。そして、上述したプロジェクタ30は、外部接続端子22を介して表示制御部52に接続されている。
次に、全体の動作を説明すると、通常の通話は、アンテナ20,通信処理部56,スピーカ14,マイクロホン18によって行われる。すなわち、アンテナ20で受信した電波は、通信処理部56で復調,D/A変換などの信号処理を受け、音声信号が取り出されてスピーカ14に供給される。これにより、通信相手の音声がスピーカ14から出力されることになる。一方,通話者の音声は、マイクロホン18で音声信号に変換されて通信処理部56に供給され、通信処理部56によるA/D変換,変調などの信号処理を受け、アンテナ20から電波として出力される。また、受信信号に含まれる表示用データは、表示制御部52に送られ、ディスプレイ12に画像信号が供給されて画像が表示される。電話番号などの入力は、キー入力部16によって行われ、電話帳などのデータは記憶部54に記憶される。
ところで、この実施例1においては、プロジェクタ30を外部接続端子22に接続すると、表示制御部52により、ディスプレイ12の代わりに(あるいはディスプレイ12とともに)プロジェクタ30に表示用データが出力され、プロジェクタ30によって適宜のスクリーン(図示せず)上にテキスト,写真,絵などの画像が表示される。このとき、表示制御部52によってディスプレイ12に供給される画像信号と、プロジェクタ30に供給される画像信号は、必ずしも一致せず、必要に応じて画像が反転(上下反転あるいは左右反転,もしくは上下左右反転)した信号となるように、表示制御部52による処理が行われる。このように、必要に応じてプロジェクタ30を携帯電話に取り付ければよいので、通常の携帯電話のみを携行することが可能となる。
次に、実施例2について説明する。なお、上述した実施例1と同一ないし対応する構成要素には同一の符号を用いることとする(以下の実施例についても同様)。
図1(C)には、実施例2の外観が示されており、本体上部10Aの主面に端子枠60が設けられている。そして、この端子枠60に対して、ディスプレイ62とプロジェクタ64がいずれも着脱自在となっている。図2(B)には電気的な構成の主要部が示されており、端子枠60は表示制御部66に接続されている。端子枠60にディスプレイ62を取り付けると、表示制御部66から画像信号がディスプレイ62に供給されて画像が表示される。一方、端子枠60にプロジェクタ64が取り付けられると、表示制御部66から画像信号がプロジェクタ64に供給されて画像がスクリーン(図示せず)上に投影表示される。なお、表示制御部66によって画像が反転するように、ディスプレイ62及びプロジェクタ64に画像信号が供給される点は、前記実施例1と同様である。この実施例2によれば、ディスプレイ62とプロジェクタ64のうち必要なものを端子枠60に取り付けて携行することができる。
なお、ディスプレイ62の場合はバックライトを使用し、プロジェクタ64の場合は投影用光源を使用する。そこで、バックライトと投影用光源を共用するようにしてもよい。図3(A)及び(B)にはその様子が示されている。まず、端子枠60にディスプレイ62を取り付けたときは、同図(A)に示すように、LEDなどによって構成された共通光源68の光が、ディスプレイ62の導光板62Aに入射するとともに、散乱板62Bで散乱されて液晶パネルなどの光変調パネル62Cに入射する。光は、光変調パネル62Cで画像信号に対応して変調を受け、これによって所定の画像が光変調パネル62Cに表示されるようになる。一方、端子枠60にプロジェクタ64を取り付けたときは、同図(B)に示すように、共通光源68の光が集光レンズ64Aで集光されて光変調パネル64Bに入射する。光は、光変調パネル64Bによって変調を受け、投影レンズ64Cによってスクリーン(図示せず)上に投影される。このような共通光源68を使用する場合、表示制御部66により、ディスプレイ62の場合は共通光源68の光強度を下げ、プロジェクタ64の場合は共通光源68の光強度を上げるような光強度制御を行うと好都合である。
次に、実施例3について説明する。実施例3は、図1(D),図2(C)に示すように、本体上部10Aに固定されたディスプレイ12の上に、プロジェクタユニット70を取り付けるようにしたもので、ディスプレイ12とプロジェクタユニット70とによってプロジェクタを構成している。
プロジェクタユニット70を取り付けないときは、図1(A)の通常の携帯電話と同様である。プロジェクタユニット70を取り付けると、図3(C)に示すようになる。すなわち、共通光源68から出力された光は、導光板12Aに入射するとともに、散乱板12Bで散乱されて光変調パネル12Cに入射する。光は、光変調パネル12Cで画像信号に対応して変調を受けた後、プロジェクタユニット70によってスクリーン(図示せず)上に画像が投影される。
この場合も、表示制御部66により、ディスプレイ12の場合は共通光源68の光強度を下げ、プロジェクタユニット70を取り付けた場合は共通光源68の光強度を上げるような光強度制御を行うと好都合である。また、プロジェクタユニット70による画像反転に対応して、光変調パネル12Cに表示される画像が表示制御部66により反転表示される。
次に、実施例4について説明する。上述した実施例は、プロジェクタの画像を壁や紙などをスクリーンとして投影したが、状況によっては適当なスクリーンがない場合もある。そこで、実施例4では、簡易なスクリーンを設けるようにした。
図4(A)に基本的な構造が示されており、携帯電話本体10の上部10Aにはプロジェクタ100が取り付けられている。なお、プロジェクタ100は、上述した実施例1〜3のいずれのタイプであってもよい。本体10の回転軸10Cの両端には、一対の伸縮可能な腕102が回転可能に延長形成されており、これら腕102の先端にスクリーン板104が回転軸106を中心に回転可能に設けられている。すなわち、腕102は伸縮可能であるとともに携帯電話本体10に対して回転し、スクリーン板104は腕102に対して回転する。
このため、図4(A)に示すように、プロジェクタ100の正面にスクリーン板104を配置することで、このスクリーン板104に画像が投影される。腕102は矢印F1方向に回転可能かつ矢印F2方向に伸縮可能であり、スクリーン板104は矢印F3方向に回転可能であるので、これらの動きを利用してスクリーン板104の位置を調整することができる。なお、スクリーン板104の画像は、その表裏いずれの側から見るようにしてもよく、これに対応して表示制御部による信号反転処理を行うようにする。
スクリーン板104を使用せず、壁などに画像を投影するときは、図4(B)に示すように、本体下部10Bのキー入力側にスクリーン板104を位置させるようにする。あるいは、図4(C)に示すように、本体上部10Aと下部10Bを曲折し、スクリーン板104を後ろ側に配置することで、スクリーン板104で携帯電話本体10の姿勢を支えながら、プロジェクタ100で壁などに画像を投影することもできる。
携帯電話本体10の上部10Aと下部10Bを折りたたむときは、例えば図4(D)に示すように、プロジェクタ100を取り外すとともに、上部10Aと下部10Bの間にスクリーン板104を挟むようにする。同図(E)の例は、プロジェクタ100が上部10Aの背面側に設けられた場合で、上部10A及び下部10Bは通常通り折りたたみ、スクリーン板104を下部10Bの背面側に配置した例である。
次に、実施例5について説明する。この例は、スクリーン板104を着脱自在としたものである。図5(A)に示すように、腕102は、矢印FAで示すように幅が拡縮可能な一対の把持部110に対して回転可能に取り付けられている。携帯電話本体10は、この把持部110内に挿入され(点線参照)、把持部110を閉じることによって、腕102そしてスクリーン板104が本体10に取り付けられる。図5(B)には、使用時の様子が示されており、把持部110は矢印FBで示すように本体10に対して移動可能であり、腕102は矢印FC方向に回転可能かつ矢印FD方向に伸縮可能であり、スクリーン板104は矢印FE方向に回転可能であるので、これらの動きを利用してスクリーン板104の位置を調整する。
なお、本発明は、上述した実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加えることができる。例えば、以下のものも含まれる。
(1)携帯電話は、カメラを備えたものであってもよいし、プロジェクタに加えてカメラを取り付けるようにしてもよい。すなわち、ディスプレイ,プロジェクタ,カメラは、必要に応じていずれか一つもしくは複数を取り付けるようにしてよい。
(2)前記実施例で示した携帯電話,その電気的構成,ディスプレイのバックライトの構成などに限定されるものではなく、公知の各種の構成を適用してよい。なお、携帯電話といっても多様な機種があるが、それらのいずれにも共通してディスプレイやプロジェクタなどの部品を使用することができるように、規格を統一すると好都合である。そうすると、例えば機種変更を行ったときに、変更前の機種で使用したプロジェクタを変更後の機種でも使用することができる。
(3)前記実施例は、いずれも折りたたみタイプの携帯電話に本発明を適用したものであるが、いずれのタイプの携帯電話にも適用可能である。PDF(携帯情報機器)などにも適用してよい。
(4)プロジェクタやプロジェクタユニットにおけるレンズなどの光学素子の構成も任意であり、所要の作用を奏する構成であれば、どのようなものであってもよい。
本発明によれば、外出先で携帯電話のディスプレイに表示される画像を外部に簡便に投影表示することができるので、携帯型の簡便なプロジェクタとしての用途に好適である。
本発明の実施例1〜3におけるプロジェクタの取り付け形態を示す図である。 実施例1〜3における電気的構成の主要部を示すブロック図である。 実施例2及び3におけるディスプレイ及びプロジェクタの主要部を示す図である。 実施例4の主要部を示す図である。 実施例5の主要部を示す図である。
符号の説明
10:本体
10A:上部
10B:下部
10C:回転軸
12:ディスプレイ
12A:導光板
12B:散乱板
12C:光変調パネル
14:スピーカ
16:キー入力部
18:マイクロホン
20:アンテナ
22:外部接続端子
30:プロジェクタ
50:CPU
52:表示制御部
54:記憶部
56:通信処理部
58:電源
60:端子枠
62:ディスプレイ
62A:導光板
62B:散乱板
62C:光変調パネル
64:プロジェクタ
64A:集光レンズ
64B:光変調パネル
64C:投影レンズ
66:表示制御部
68:共通光源
70:プロジェクタユニット
100:プロジェクタ
102:腕
104:スクリーン板
106:回転軸
110:把持部

Claims (4)

  1. 画像を表示するためのディスプレイと、表示用データに基づいて画像信号を前記ディスプレイに供給する表示制御手段を備えた携帯電話において、
    前記ディスプレイと交換して携帯電話本体に着脱自在に取り付けられ、前記ディスプレイに表示される画像を外部に投影するためのプロジェクタ,
    前記ディスプレイと前記プロジェクタに共用される光源,
    を備えており、
    前記表示制御手段は、前記外部への投影に対応する画像信号を前記プロジェクタに対して供給するとともに、前記共用光源の光量を、投影形態に対応して制御することを特徴とする携帯電話。
  2. 携帯電話本体の主面に、前記ディスプレイと前記プロジェクタを着脱するための端子枠を設けたことを特徴とする請求項1記載の携帯電話。
  3. 前記携帯電話本体に、位置調整可能なスクリーン板を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の携帯電話。
  4. 前記スクリーン板を、携帯電話本体に対して着脱自在としたことを特徴とする請求項3記載の携帯電話。
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