JP3953388B2 - 貯蔵庫の扉装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、貯蔵室の開口を開閉自在に閉塞する扉を備えた貯蔵庫の扉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より低温ショーケースなどの貯蔵庫においては、例えば特開平8−199867号公報(E05B1/06)に示される如く、貯蔵庫の前面開口を引き戸式のガラス扉にて開閉自在に閉塞することにより、貯蔵室内に陳列した商品を納出自在としている。
【0003】
また、上記以外に例えば特開平8−196395号公報(A47F3/00)に示される如く、ショーケースの前面開口にヒンジを介して回動自在に枢支されたガラス扉にて開閉自在に閉塞することにより、貯蔵室内に陳列した商品を納出自在としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のショーケースでは、引き戸式のガラス扉若しくは回動自在に取り付けられたガラス扉のどちらか一方のみにより、前面開口を開閉自在に閉塞していたため、引き戸式のガラス扉では、商品の陳列時に大きく開口を開放することができないため、陳列作業が煩雑となる問題があった。他方、回動自在に取り付けられたガラス扉では、ショーケースの前面に頻繁に物品が載置される場合においては、開閉ができないと云う問題がある。また、設置状況によっては扉が一方向にしか枢支可能とされないため、不便な使い方を強いられるという不都合が生じていた。
【0005】
そこで、本発明は従来の技術的課題を解決するために成されたものであり、貯蔵庫が設置される環境に応じて扉の開閉を使い分けることができる貯蔵庫の扉装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の貯蔵庫の扉装置は、貯蔵室の開口を開閉自在に閉塞する扉を備えた貯蔵庫において、扉は、開口縁部に回動自在に枢支された枠体と、該枠体に摺動自在に保持された引き戸とから構成されており、引き戸の摺動を規制するための規制部材を備え、この規制部材は、常には引き戸の摺動を許容し、枠体が回動されて開口を開放した際に引き戸の摺動を禁止することを特徴とする。
【0007】
本発明によれば、貯蔵室の開口を開閉自在に閉塞する扉を備えた貯蔵庫において、扉は、開口縁部に回動自在に枢支された枠体と、該枠体に摺動自在に保持された引き戸とから構成されているので、当該貯蔵庫が設置される環境に応じて扉の開閉を使い分けることができるようになる。
【0008】
これにより、当該貯蔵庫の前面に頻繁に物品が載置されていた場合であっても、枠体に設けられた引き戸を摺動させることにより、貯蔵庫の扉の開閉を円滑に行うことができるようになる。また、枠体の枢支部分による回動方向に影響されることなく、貯蔵庫を設置することができるようになり、利便性が向上される。また、枠体自体を前方に回動させることにより、貯蔵庫の前面開口を大きく開放することができるようになり、貯蔵庫内への商品の陳列作業を効率的に行うことができるようになる。
【0009】
特に、引き戸の摺動を規制するための規制部材を備え、該規制部材は、常には引き戸の摺動を許容し、枠体が回動されて開口を開放した際に引き戸の摺動を禁止するので、枠体が回動されて開口を開放した際に、引き戸が当該枠体の回動による遠心力によって移動することを禁止することができ、当該引き戸の摺動により手指などを損傷する危険性を排除することができるようになる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて本発明の実施形態を詳述する。図1は本発明を適用したショーケース1の正面図、図2はショーケース1の縦断側面図を示している。ショーケース1は、駅の売店やコンビニエンスストアなどに設置される冷却ショーケースであり、前面に開口23を有する断熱箱体(断熱壁)2及び側板28、28より本体が構成されている。
【0011】
この断熱箱体2は前面に開口する鋼板製の外箱3と、この外箱3内に間隔を存して組み込まれた前面に開口する鋼板若しくは硬質合成樹脂製の内箱4と、外箱3及び内箱4間に発泡充填された発泡ポリウレタンから成る断熱材5とから構成されている。また、断熱箱体2の前面開口23には、詳細は後述する扉装置11が開閉自在に設けられている。
【0012】
この断熱箱体2の背面には、当該断熱箱体2の背壁と所定間隔を存して仕切板12が設けられており、当該仕切板12と断熱箱体2の背壁との間において冷却室14が形成されている。そして、断熱箱体2の底部と所定の間隔を存してデックパン13が設けられており、このデックパン13の下方には、断熱箱体2の底部との間に前記冷却室14と連通した下冷却室15が形成されている。そして、この断熱箱体2、仕切板12、デックパン13、側板28、28及び扉装置11にて囲繞される空間には、貯蔵室10が形成される。
【0013】
また、この冷却室14内には、詳細は後述する冷却装置Rと共に所謂冷凍サイクルを構成する冷却器16が縦設されていると共に、仕切板12の上部には、図示しない冷気吐出口が形成され、当該冷気吐出口に対応して冷却室14上部には、冷却器16にて冷却された冷気を貯蔵室10内に吐出するための冷却器用送風機17が設けられている。
【0014】
他方、断熱箱体2の下方には、機械室18が構成されており、当該機械室18内には、前記冷却装置Rを構成する圧縮機19、凝縮器20や凝縮器用送風機21等が設けられている。尚、この機械室18の前面には、図示しないグリルを形成した前面パネル22が設けられている。
【0015】
以上の構成により、冷却装置Rの圧縮機19等が運転されることにより、冷却器16が冷却作用を発揮し、貯蔵庫10内は、例えば所定の冷蔵温度に維持される。
【0016】
次に、図3を参照して本発明の貯蔵庫の扉装置11について説明する。図3は貯蔵庫としてのショーケース1前部の横断面図を示している。扉装置11は、前記前面開口23の本実施例では、右縁部にヒンジ部材26により回動自在に枢支された枠体24と、当該枠体24に摺動自在に保持された本実施例では、2枚の引き戸25、25とから構成されている。この枠体24は、断熱箱体2の前面開口23の全縁部に渡って構成される枠部材であり、この枠体24の内側縁部には、全縁部に渡って前記引き戸25、25を摺動自在に設けるための前レール30及び後レール31が前後に隣接して形成されている。
【0017】
そして、これら前レール30及び後レール31には、透視可能とされる前記引き戸25、25が摺動可能に取り付けられている。尚、当該引き戸25、25は透視可能とするため、ガラス扉やアクリル樹脂などにより構成される透明板などにより構成されており、当該引き戸25の外周縁部には、引き戸サッシュ27が取り付けられているものとする。これにより、枠体24内は、引き戸25、25によって開閉自在に閉塞されている。尚、図1において34は、引き戸25をそれぞれ左右に摺動可能とさせるための把手部である。
【0018】
他方、枠体24の前面には、枢支側とは反対側、即ち、本実施例では左側において、当該枠体24を前方に回動させるための把手部材32が設けられている。また、当該枠部材24の後面には、全周に渡って断熱箱体2の開口23縁部との密着性を高めるための扉パッキン33が取り付けられている。
【0019】
以上の構成により、ショーケース1の前面開口23は、扉装置11の枠体24をヒンジ部材26を中心に前方に回動させることにより、開閉することができるようになる。また、当該扉装置11の枠体24を閉塞した状態で、引き戸25、25を左右に摺動させることによってもショーケース1の前面開口23を開閉することができる。
【0020】
そのため、ショーケース1の前面に頻繁に商品などの物品が載置される場合には、枠体24に設けられた引き戸25、25を左右に摺動させることにより、当該ショーケース1の前面に載置された物品を移動させることなく、扉装置11の開閉を円滑に行うことができるようになる。
【0021】
また、扉装置11を構成する枠体24の枢支部分、即ち、ヒンジ部材26の取付箇所による回動方向に影響されることなく、ショーケース1を設置することができるようになり、利便性が向上される。
【0022】
また更に、扉装置11の枠体24自体をヒンジ部材26を中心として前方に回動させることにより、ショーケース1の前面開口23を大きく開放することができるようになり、貯蔵室10内への商品の納出及び陳列作業を効率的に行うことができるようになる。
【0023】
一方、前記扉装置11の下部には、枠体24の開放時(回動時)における引き戸25、25の摺動を規制するための規制機構が設けられている。ここで、当該規制機構について図4及び図5を参照して説明する。図4は扉装置11の枠体24を閉塞した状態の部分断面図、図5は扉装置11の枠体24を開放した状態の部分断面図を示している。両図とも図1におけるA−A部における断面図であるものとする。
【0024】
当該規制機構は、前記枠体24に取り付けられた扉パッキン33の内方であって、前記引き戸25、25が完全に閉塞した状態でこれら引き戸25、25が重複している部分に形成されるものである。
【0025】
該規制機構は、枠体24に、後面から後レール31奥部、当該後レール31と前レール30との間に位置する仕切部35、前レール30奥部及び当該前レール30より少許外方に渡って連通孔36が形成されており、当該連通孔36には、一端にバネ部37が設けられた規制部材38が挿通されることにより構成されている。そして、該規制部材38は、バネ部37が形成される端部とは反対側の端部に、枠体24の内方に向けて突出した第1の突部39が形成されていると共に、当該第1の突部39とは所定間隔を存して当該第1の突部39と同様に枠体24の内方に向けて突出した第2の突部40が形成されている。
【0026】
以上の構成により、前記連通孔36に規制部材38を第1の突部39側から挿入する。これにより、前記枠体24が前面開口23を閉塞し、引き戸25、25を閉塞した状態では、図4に示す如く前面開口23縁部に向けて扉装置11が規制部材38のバネ部37を縮退させる方向に力が加えられることにより、規制部材38の第1の突部39が連通孔36の最奥部にまで移動し、第2の突部40が前記仕切部35に位置して固定される。そのため、枠体24が閉塞した状態では、枠体24の前レール30及び後レール31に設けられる引き戸25、25は、それぞれ突部39及び40により移動が規制されず、摺動が可能となる。
【0027】
他方、枠体24が前面開口23を開放した状態では、図5に示す如く前面開口23縁部から扉装置11が離隔するため、規制部材38のバネ部37が伸張し、規制部材38の第1の突部39が連通孔36の前レール30の位置まで移動し、第2の突部40が連通孔36の後レール31の位置まで移動し固定される。そのため、枠体24が開放した状態では、枠体24の前レール30及び後レール31に設けられる引き戸25、25は、それぞれ突部39及び40により移動が規制され、摺動が禁止される。
【0028】
これにより、枠体24が前面開口23を閉塞した状態では、引き戸25の摺動を許容し、枠体24が回動されて、前面開口23を開放した際には、規制部材38の突部39及び40が引き戸25、25の摺動を規制するため、該引き戸25、25が当該枠体24の回動による遠心力によって移動することを禁止することができ、引き戸25、25の予期せぬ摺動により手指などを損傷する危険性を排除することができるようになる。
【0029】
また、上述の如き規制部材38により、引き戸25、25の摺動を規制するため、確実に枠体24の回動時における引き戸25、25の摺動を禁止することができる。
【0030】
尚、上述の如き規制部材38による引き戸25、25の摺動を規制するための規制機構の他に、図6、図7に示す如き規制機構によっても引き戸25、25の摺動を規制することができる。即ち、図6及び図7に示す如く引き戸25、25の摺動規制機構は、前レール30及び後レール31の前端が前方から後方に向けて低く傾斜して形成されている。
【0031】
そのため、枠体24が前面開口23を閉塞した状態では、引き戸25が各レール30、31の下面において摺動が許容され、枠体24が回動されて、前面開口23を開放した際には、該引き戸25、25が当該枠体24の回動による遠心力によって前方に移動することにより、引き戸25、25の下端部が、前記レール30、31内に形成された傾斜部分に当接し、当該引き戸25、25の移動を禁止することができる。これにより、引き戸25、25の予期せぬ摺動により手指などを損傷する危険性を排除することができるようになる。また、かかる場合には、引き戸25、25が枠体24に閉塞された状態に限らず、完全に開放された状態や、少許開放された状態であっても引き戸25、25の移動を規制することができるため、より利便性が向上させるものとなる。
【0032】
【発明の効果】
以上詳述した如く本発明によれば、貯蔵室の開口を開閉自在に閉塞する扉を備えた貯蔵庫において、扉は、開口縁部に回動自在に枢支された枠体と、該枠体に摺動自在に保持された引き戸とから構成されているので、当該貯蔵庫が設置される環境に応じて扉の開閉を使い分けることができるようになる。
【0033】
これにより、当該貯蔵庫の前面に頻繁に物品が載置されていた場合であっても、枠体に設けられた引き戸を摺動させることにより、貯蔵庫の扉の開閉を円滑に行うことができるようになる。また、枠体の枢支部分による回動方向に影響されることなく、貯蔵庫を設置することができるようになり、利便性が向上される。また、枠体自体を前方に回動させることにより、貯蔵庫の前面開口を大きく開放することができるようになり、貯蔵庫内への商品の陳列作業を効率的に行うことができるようになる。
【0034】
特に、引き戸の摺動を規制するための規制部材を備え、該規制部材は、常には引き戸の摺動を許容し、枠体が回動されて開口を開放した際に引き戸の摺動を禁止するので、枠体が回動されて開口を開放した際に、引き戸が当該枠体の回動による遠心力によって移動することを禁止することができ、当該引き戸の摺動により手指などを損傷する危険性を排除することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のショーケースの正面図である。
【図2】 本発明のショーケースの縦断側面図である。
【図3】 本発明のショーケース前部の部分拡大横断面図である。
【図4】 扉装置を閉塞した状態における扉装置下部の部分拡大断面図である。
【図5】 扉装置を開放した状態における扉装置下部の部分拡大断面図である。
【図6】 他の実施例における扉装置を閉塞した状態における扉装置下部の部分拡大断面図である。
【図7】 他の実施例における扉装置を開放した状態における扉装置下部の部分拡大断面図である。
【符号の説明】
1 ショーケース
2 断熱箱体
10 貯蔵室
11 扉装置
23 前面開口
24 枠体
25 引き戸
26 ヒンジ部材
27 引き戸サッシュ
28 側板
30、31 レール
33 扉パッキン
35 仕切部
36 連通孔
37 バネ部
38 規制部材
39、40 突部

Claims (1)

  1. 貯蔵室の開口を開閉自在に閉塞する扉を備えた貯蔵庫において、
    前記扉は、前記開口縁部に回動自在に枢支された枠体と、該枠体に摺動自在に保持された引き戸とから構成されており、前記引き戸の摺動を規制するための規制部材を備え、該規制部材は、常には前記引き戸の摺動を許容し、前記枠体が回動されて前記開口を開放した際に前記引き戸の摺動を禁止することを特徴とする貯蔵庫の扉装置。
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