JP3952374B2 - 光軸調心方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は光軸調心方法に関し、より詳しくは、光ファイバの光軸と光学部品の光軸とを調心させる光軸調心方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、光学部品に光ファイバを接続する際には、光ファイバの光軸と光学部品の光軸とを調心してから両者を一体に連結する必要がある。両光軸を調心する際には、光ファイバと光学部品とをそれらの光軸と直交する平面内に設定した複数の測定位置に順次相対移動させながら、各測定位置で上記光ファイバと光学部品との一方から他方へ入射する光量を測定する。そして最大光量が得られた測定位置を上記光ファイバの光軸と光学部品の光軸との調心位置として、その位置で両者を一体に連結している。
【0003】
図5は従来の光軸調心方法を説明するための図で、光学部品に対する光ファイバの移動軌跡と測定位置とを示したものである。図5に示す従来方法では、光軸と直交する平面内のある点を基準測定位置T0として設定してあり、この基準測定位置T0から上記平面内でX軸方向に一定距離だけずれた位置を次の測定位置T1としている。そしてそこから上記基準測定位置T0を中心として、上記平面内で、反時計方向にX軸方向またはY軸方向に上記一定距離だけずれた位置を順次次の測定位置T2〜T13としている。
上記測定位置は図5に示す合計14の箇所よりも遥かに多く設定されており、光ファイバは光学部品に対して反時計方向に渦巻状に一定距離ずつ移動されて、予め定めた測定エリア内の全域を測定することができるようになっている。
上記光学部品と光ファイバとの相対移動軌跡としては、図5で示す角型の渦巻状のほか、より滑らかな渦巻状(特開平4−86804号公報)やジグザグ状など様々のバリエーションが知られている。
そして上記光ファイバの光軸と光学部品の光軸とを調心する際には、上記測定エリア内の全ての測定位置で光ファイバと光学部品とのいずれか一方から他方へ入射される光量が測定され、各測定位置のうち最大光量が得られた測定位置を上記光ファイバと光学部品との調心位置として、その位置で両者を一体に連結している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、従来の光軸調心方法においては、予め定めた測定エリアの全ての領域を測定した後に最大光量が得られた測定位置を特定し、その位置を調心位置に設定するようにしていた。その結果、多数回の測定を必要とするので、時間がかかっていた。
ところで図5に示すように、光ファイバから発光される光は、直径aで示される球状の光パワー領域を備えており、測定漏れをなくすためには、各測定位置は光パワー領域が隙間なく重なり合う位置に設定しなければならない。その結果、図5に示す従来方法では、光ファイバと光学部品との相対移動距離は0.707a以下に設定する必要があり、相対移動距離が短いことから一定の測定エリアに相対的に多数の測定箇所を設定しなければならないという欠点があった。
以上のような問題に鑑み、本発明は従来の光軸調心方法に対し効率的な調心作業を行うことのできる光軸調心方法を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
すなわち本発明の光軸調心方法は、光ファイバと光学部品とをそれらの光軸と直交する平面内に設定した複数の測定位置に順次相対移動させながら、各測定位置で上記光ファイバと光学部品との一方から他方へ入射する光量を測定し、最大光量が得られるように上記光ファイバの光軸と光学部品の光軸とを合わせる光軸調心方法において、
上記複数の測定位置を、中心となる基準測定位置と、この基準測定位置を囲む複数の測定位置とから設定するとともに各測定位置で光量を測定し、上記基準測定位置と異なる測定位置で最大光量が得られたら、上記基準測定位置を上記最大光量が得られた測定位置側に移動させて新たな基準測定位置を設定するとともにこの新たな基準測定位置を囲む複数の測定位置を設定し、それら新たな測定位置で再び光量を測定して、新たに設定した基準測定位置で計測した光量が、該基準測定位置を囲む各測定位置で測定した各光量のうちで最大となるまで、順次基準測定位置を移動させて光量を測定することを特徴とするものである。
【0006】
上述した本発明方法においては、最初に、中心となる基準測定位置と、この基準測定位置を囲む複数の測定位置とで光量が測定される。そして上記基準測定位置で最大光量が得られたら、この基準測定位置は上記光ファイバの光軸と光学部品の光軸との調心位置として判断される。
他方、上記基準測定位置と異なる測定位置で最大光量が得られた場合には、上記基準測定位置を上記最大光量が得られた測定位置側に移動させて新たな基準測定位置を設定する。そして、その新たな基準測定位置を囲む複数の測定位置を設定してそれら新たな各測定位置で再び光量を測定し、上記新たな基準測定位置で最大光量が得られれば、この基準測定位置が光ファイバの光軸と光学部品の光軸との調心位置として判断される。
このような測定方法によれば、従来の予め定めた測定エリアの全ての領域を測定する場合に比較して、少ない測定箇所で調心位置を検出することが可能となる。
また、上記基準測定位置を囲む複数の測定位置を、基準測定位置を中心とする正八角形の各頂点に設定した場合には、後に詳述するように、測定漏れをなくすためには光ファイバと光学部品との相対移動距離は0.923a以下であればよいので、図5で示す従来方法に比較して少ない測定位置でより広い範囲を測定することが可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下図示実施例について本発明を説明すると、図1は従来公知の光通信用の光モジュール1における組立前の状態を示したものである。この光モジュール1は光ファイバ2と光学部品4とによって構成されており、図示しないが本実施例では上記光学部品4は受光素子としてのフォトダイオードやレンズ等を備えている。なお、その他の構成の光学部品としては、発光素子であるレーザダイオード等を備えていてもよい。
上記光ファイバ2の先端にはあらかじめフェルール2aが固定されており、このフェルール2aは筒状のフェルールホルダ3を介して光学部品4に溶接されるものである。すなわち光学部品4に対して光ファイバ2を調心させた状態で固定するために、フェルール2aは筒状のフェルールホルダ3内に収容されて鉛直方向であるZ軸方向に位置決めされてYAG溶接により一体に固定され、またフェルールホルダ3の下面側は水平面内のX―Y方向に位置決めされて上記光学部品4の上面にYAG溶接によって溶接されるものである。
【0008】
図2は従来公知の調心装置5を示したもので、この調心装置5は光ファイバ2に固定されたフェルールホルダ3を把持する把持手段6と、光学部品4を載置して固定するテーブル7とを有しており、これらは制御装置8によって制御されるようになっている。
上記把持手段6は昇降手段6aによって鉛直方向であるZ軸方向に移動されるようになっている。また上記テーブル7は、Z軸方向と直交する水平方向であるX軸方向にテーブル7を移動させる第1駆動手段7aと、水平面内で上記X軸方向と直交するY軸方向にテーブル7を移動させる第2駆動手段7bとを備えており、さらに光学部品4を水平方向に回転させる回転手段7cと、光学部品4とフェルールホルダ3とが接する面を面合わせするためのジンバル手段7dとを備えている。
また、上記光ファイバ2のフェルール2aが取り付けられていない側の端には発光手段9が接続されている。そして発光手段9からの光が光ファイバ2を介して光学部品4に受光された際には、光量測定手段10はその受光量を測定するとともに、その測定値を上記制御装置8に入力させるようになっている。
【0009】
上記光モジュール1は、上述した調心装置5により次のようにして組み立てられる。このとき、上記フェルール2aとフェルールホルダ3とは既に従来公知の適宜の方法によりZ軸方向に位置決めされてYAG溶接手段により溶接されている。
最初に、フェルールホルダ3の下端面と光学部品4の上面とが面合わせされる。すなわちこの際にはジンバル手段7dは光学部品4を揺動自在な状態とし、この状態でフェルールホルダ3の下端面が光学部品4の上面に軽く押圧されることにより、光学部品4の上面はフェルールホルダ3の下端面に倣ってその下端面と平行な状態となるので、この状態でジンバル手段7dは傾斜しないように固定される。
【0010】
次に、本発明方法により光ファイバ2と光学部品4とがそれらの光軸と直交するX−Y方向に移動されて両者の光軸が一致されるようになる。
すなわち、図3は本実施例による光学部品4に対する光ファイバ2の相対移動軌跡を示したものであり、本実施例では最初に中心となる基準測定位置S0を設定するとともに、この基準測定位置S0を中心とする正八角形の各頂点に合計8個の測定位置S1〜S8を設定している。
そして調心装置5は各駆動手段7a、7bを制御して最初に光ファイバ2を上記基準測定位置S0に移動させ、そこで光量を測定する。次に調心装置5は各駆動手段7a、7bを制御して光ファイバ2を順次測定位置S1〜S8に移動させて、各測定位置で光量を測定する。
このようにして合計9箇所の測定位置で光量を測定し、これらの測定位置S0〜S8で測定された光量が基準測定位置S0以外の測定位置、例えば測定位置S3で最大となったときには、光量が最大となった測定位置S3を新たな基準測定位置S0’として設定し、その新たな基準測定位置S0’から上述したのと同様にして、図4に示すように新たな正八角形の各頂点を測定位置S1’〜S8’として光量の測定が行なわれる。
このように、新たに設定した基準測定位置S0’で計測した光量が最大光量となるまで、最大光量が得られた測定位置を更に新たに中心となる基準測定位置として設定することを繰り返し、最終的に基準測定位置が最大光量となったら、その位置が調心位置と判断される。
そして調心位置が得られたら、制御装置8はその位置で上記回転手段7cを制御して光学部品4を回転させ、該光学部品4に受光される光量が最大値となる回転角度を検出する。そして最大光量が得られた回転角度位置で、YAG溶接手段によりフェルールホルダ3と光学部品4とがYAG溶接されて光モジュール1が完成される。
【0011】
ところで、前述したように光パワー領域を直径aとしたとき、測定漏れをなくすために各測定位置を光パワー領域が隙間なく重なり合う位置に設定しなければならないが、正八角形においては中心の基準測定位置S0から他の測定位置Sまでの距離はそれぞれ0.923aとなり、また正八角形の各辺の長さすなわち隣接する測定位置の間隔は0.706aとなる。
上記数値から明らかなように、隣接する測定位置間の移動距離は従来方法と殆ど差がないが、基準測定位置S0から測定位置S1に移動する際の移動距離0.923aは従来の光軸調心方法における移動距離0.707aに対して長く取ることが可能となる。したがって9個の測定位置S0〜S8で測定できる範囲を従来よりも広くすることができるので、効率的な調心作業を行うことが可能となる。
【0012】
なお、図4に示すように上記実施例においては、光量が最大となった測定位置S3を新たな基準測定位置S0’として設定しているので、この新たな基準測定位置S0’すなわち元の測定位置S3と、新たな測定位置S7’すなわち元の基準測定位置S0とについては、既に光量の測定が終了している。したがって新たな基準測定位置S0’と新たな測定位置S7’とについては、光量の測定を省略することができる。また、新たな測定位置S6’及びS8’は、元の測定位置と重なることはないが、各測定位置S6’、S8’における光パワー領域aは既に計測が終了した領域内に位置しているので、これらについても光量の測定を省略することができる。但し、制御プログラムの簡素化のために、全ての測定位置S0’〜S8’で光量の測定を行なってもよいことは勿論である。
また、上記実施例では光量が最大となった測定位置S3を新たな基準測定位置S0’として設定しているが、これに限定されるものではない。新たな基準測定位置S0’は、光量が最大となった測定位置S3側に移動させてその付近に、望ましくは光量が最大となった測定位置S3を越えた位置に設定すればよい。但し、基準測定位置S0’と光量が最大となった測定位置S3との距離の2倍を越えて移動させると、光パワー領域の間に隙間が生じて測定漏れが生じるので、移動距離は上記2倍の距離以下に設定する必要がある。
【0013】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、中心となる基準測定位置とこれを囲む複数の測定位置とで光量を測定し、上記基準測定位置と異なる測定位置で最大光量が得られた場合には、上記基準測定位置を上記最大光量が得られた測定位置側に移動させて新たな基準測定位置を設定するとともにこの新たな基準測定位置を囲む複数の測定位置を設定し、それら新たな測定位置で再び光量を測定するようにしているので、従来のように予め定めた測定エリアの全ての領域を測定する場合に比較して、少ない測定箇所で調心位置を検出することが可能となるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】光モジュール1を示す概略図。
【図2】調心装置5を示す側面図。
【図3】本発明方法に係る基準測定位置S0と、この基準測定位置を中心とする正八角形の各頂点とに設定された測定位置S1〜S8を説明するための平面図。
【図4】光量が最大となった測定位置S3より新たな基準測定位置S0’として設定する際の新たな測定位置S1’〜S8’を説明するための平面図。
【図5】従来方法における測定位置を示す平面図。
【符号の説明】
1 光モジュール 2 光ファイバ
4 光学部品 5 調心装置
S0 基準測定位置 S1〜S8 測定位置

Claims (2)

  1. 光ファイバと光学部品とをそれらの光軸と直交する平面内に設定した複数の測定位置に順次相対移動させながら、各測定位置で上記光ファイバと光学部品との一方から他方へ入射する光量を測定し、最大光量が得られるように上記光ファイバの光軸と光学部品の光軸とを合わせる光軸調心方法において、
    上記複数の測定位置を、中心となる基準測定位置と、この基準測定位置を囲む複数の測定位置とから設定するとともに各測定位置で光量を測定し、上記基準測定位置と異なる測定位置で最大光量が得られたら、上記基準測定位置を上記最大光量が得られた測定位置側に移動させて新たな基準測定位置を設定するとともにこの新たな基準測定位置を囲む複数の測定位置を設定し、それら新たな測定位置で再び光量を測定して、新たに設定した基準測定位置で計測した光量が、該基準測定位置を囲む各測定位置で測定した各光量のうちで最大となるまで、順次基準測定位置を移動させて光量を測定することを特徴とする光軸調心方法。
  2. 上記基準測定位置を囲む複数の測定位置は、基準測定位置を中心とする正八角形の各頂点に設定されていることを特徴とする請求項1に記載の光軸調心方法。
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