JP5387938B2 - レセプタクル光モジュールの製造方法 - Google Patents
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Description
この発明は、外部ファイバを抜き差しできるレセプタクル型の半導体レーザ(LD)モジュールであって、異なる外部光ファイバ間での出力のばらつきが少なく、温度の変化や外部応力の変化があっても外部ファイバに常に所望の光量を取り出すことができるようにしたレセプタクル光モジュールに関する。
請求項1は半導体レーザ(LD)チップとLDの光を集光するレンズとレンズを保持し外接円筒面を持つレンズキャップとを含む発光集光部と、発光集光部のレンズキャップの外接円筒面に内接する内接円筒面と内接円筒面に連続する頂板部からなり頂板部の窓に偏波特性を有する光学素子を取り付けたジョイントスリーブと、ジョイントスリーブの頂板部の上に接触する平面の底接面を持ち円筒形であるレセプタクルとレセプタクルの内部に固定され外部光ファイバのフェルールを着脱するためのスリーブとレセプタクルの内部に固定され光ファイバが挿通され上面が前記外部光ファイバのフェルールの先端に接し、下面が傾斜面であるファイバスタブからなるレセプタクル部とよりなり、LDはファイバスタブに対してレンズを通りファイバの傾斜面へ入射するLD光が最大となるような側に位置し、LDが発生するLD光をレンズで集光した位置又はその位置から20μm以内の位置にファイバ端があり、偏波特性を有する光学素子の偏波方向とLDの偏波方向が角度をなしており、この角度を調整して所望の光量をファイバスタブから外部光ファイバへ出力するようにしたことを特徴とするレセプタクル光モジュールとしたので、Z調芯が可能でXY方向の変位も可能である。ジョイントスリーブを廻すことによって偏波特性を有する光学素子とLD主軸の角度を調節することができ、光のパワ−分布をくずすことなく所望の光量に調整できる。
請求項2は前記ファイバ端は前記LDが発生するLD光をレンズで集光した位置から20μm遠方までの位置にあり、前記偏波特性を有する光学素子の偏波方向とLDの偏波方向がなす角度を変化させて最大出力の20%〜80%にあたる所望の光量をファイバスタブから外部光ファイバへ出力するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のレセプタクル光モジュールとしたので、光のパワ−分布をくずすことなくLDの最大出力の20%〜80%の任意の光量を得ることができる。
請求項3はファイバスタブのファイバの延びる方向をZ方向、それに直交する方向をXY方向とし、ファイバスタブとスリーブの中心のずれの絶対値δ1が0.7μm以下であり、レンズによるLDの像とLDを結ぶ直線の延長線とファイバ端との横方向ずれの絶対値δ2が1.0μm以下であり、これらずれに起因するLDとファイバの結合損失の増加分が1.5dB以下であることを特徴とする請求項1および2のいずれかひとつに記載のレセプタクル光モジュールとしたので、異なる外部ファイバをレセプタクルに挿入し抜去する動作を繰り返しても光量変動は1.5dB以下とすることができる。
請求項4は前記偏波特性を有する光学素子は吸収型偏光子、反射型偏光子、および偏波特性を有する誘電体多層膜フィルタのいずれかであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかひとつに記載のレセプタクル光モジュールとした。偏波特性を有する光学素子が吸収型偏光子であれば反射戻り光の大幅な抑制により
安定動作が可能であり、反射型偏光子あるいは偏波特性を有する誘電体多層膜フィルタであれば生産性がよく低コスト化することができる。
請求項5は請求項1から4のいずれかひとつのモジュールを使用したことを特徴とする光伝送装置としたので、異なる外部ファイバをレセプタクルに挿入し抜去する動作を繰り返しても光量変動が少ない光伝送装置を構成することができる。
請求項6はステムのポールに固定された半導体レーザ(LD)チップとレンズキャップで保持されたレンズを含む発光集光部と、ファイバスタブを含み外部光ファイバを着脱自在に保持するレセプタクル部との間に、回転対称形状のジョイントスリーブに保持された偏波特性を有する光学素子を設け、レセプタクルに外部ファイバのフェルールを挿入しLDを発光させ外部ファイバに出力される光のパワーを監視しながら、LDはファイバスタブに対してレンズを通りファイバの傾斜面へ入射するLD光が最大となるような側に位置し、発光集光部とファイバスタブの位置関係をレンズによるLD像よりファイバ端が遠くなる准最適位置に調芯し、ジョイントスリーブと偏波特性と有する光学素子を発光集光部とレセプタクル部の間で回転させて外部光ファイバへ所望の光量が得られる回転角を求めその位置及び角度で発光集光部とジョイントスリーブ及びジョイントスリーブとレセプタクル部を溶接することを特徴とするレセプタクル光モジュールの製造方法としたので、偏波特性を有する光学素子を回転して所望の光量を得られる位置でジョイントスリープ、レセプタクル部、発光集光部を結合することができ、光のパワ−分布をくずすことなく所望の光量に調整できる。
請求項7はファイバのコアの屈折率をnとし、ファイバの延びる方向の垂直方向となす角度がβである傾斜端面に対して最適の入射方向角sin−1(nsinβ)−βを計算し、レンズ−LD間の距離をMとするときファイバスタブのファイバの延びる方向をZ方向、それに直交する方向をXY方向とし、LDをステムポールの中心からMtan{sin−1(nsinβ)−β}だけXY方向にずれた位置に固定し、レセプタクルを傾斜端面の最下点がLDのずれの方向に一致する方向に保持し、XY方向およびZ方向を軸として変位させ外部光ファイバに出力される光パワーが最大になる位置にレセプタクルのXY方向とZ方向の位置を定め、レセプタクルをZ方向に変位させ外部光ファイバに出力される光パワーが最大になるHより延長線上に遠い位置GにレセプタクルのZ方向位置を定め、准最適位置に調芯するようにしたことを特徴とする請求項6に記載のレセプタクル光モジュールの製造方法としたので、光ファイバに入射する光パワーをほぼ最大にするよう調芯したレセプタクル光モジュールを工程を簡略化して製造することができる。
請求項8はXY方向、Z方向、回転(T)の調芯を行い、レセプタクルと発光集光部を准最適位置に調芯した後、中間のジョイントスリーブを回転(R)させ偏波特性を有する光学素子とLDの直線偏光主軸のなす角度αを変化させ、外部ファイバに所望のレーザ光出力Ecが得られる回転角度θを求める調整を行い、その方位で、発光集光部とジョイントスリーブ、ジョイントスリーブとレセプタクルを溶接固定することを特徴とする請求項6に記載のレセプタクル光モジュールの製造方法としたので、最大の光パワーから偏波特性を有する光学素子の取り付け方向の調整により任意の光量としたので光のパワ−分布がくずれていないレセプタクル光モジュールを製造することができる。
図6の3部材を縦方向に組み合わせると、図7において溶接点54、55が未だないような組み合わせの状態となる。ここから調芯作業を始める。
C レンズ中心
D 偏波特性を有する光学素子の中心
E ファイバへの入射光量
Em 最大入射光量
Ec 所望の入射光量
F ファイバ端の中心点
H レンズによるLD光の集光点(像点:ファイバ端の最適位置)
G 最適位置の延長線上で溶接による縮小分の1〜2倍程度離れた位置
M レンズ・LDのZ方向距離
L ファイバ・LDのZ方向距離
X、Y 軸直交方向の座標、
Z 軸方向の座標
R 偏波特性を有する光学素子の回転
P XY方向調芯における入射パワー最高点
β ファイバ端の傾斜角
φ 進行角(光ファイバから出た光が進行方向の角度)
2 LD(半導体レーザ)
3 (球)レンズ
4 偏波特性を有する光学素子
5 ジョイントスリーブ
6 光ファイバ
7 ステム
8 レンズキャップ
9 レセプタクル
21 ピン通し穴
22 ポール
23 サブマウント
24 モニタPD
25 溶接部
26〜28 リードピン
29 封止剤
30 支持板
32 開口部
33 外接円筒面
34 内接円筒面
35 円環隆起
36 ジョイント内部空間
37 頂板部
38 窓
39 天接面
40 底接面
41 下端フランジ
42 リング
43 周回突状
44 ファイバスタブ
45 割りスリーブ
46 レセプタクル内腔
47 面取り
48 差込口
49 傾斜面
50 凹部
51 反射型偏光子
52 平坦面
54 溶接点
55 溶接点
60 ハウジング
62 ロッドレンズ
63 ステム
64 隆起
65 LD(半導体レーザ)
66 キャップ
67 ガラス窓
68 螺子部
69 押さえナット
70 フェルール
72 光ファイバ
73 フェルール止め板
74 溶接点
75 溶接点
76 光ファイバコード
77 横穴
78 偏光板
79 偏光板支持板
80 溶接点
82 円穴
83 ステム
84 LDパッケージ
85 非球面レンズ
86 ステムホルダ−
87 円盤状ファイバサポート
88 光ファイバ
89 傾斜端面
90 偏光子
91 フェルール
92 ファイバコード
93 ホルダ−前端段部
94 ホルダ−後端部
95 溶接点
Claims (1)
- ステムのポールに固定された半導体レーザ(LD)チップとレンズキャップで保持されたレンズを含む発光集光部と、中心にファイバを有するファイバスタブを含み外部光ファイバを着脱自在に保持するレセプタクル部と、前記発光集光部と前記レセプタクル部との間に、前記ファイバの光軸に対して直交する方向に偏波特性を備える光学素子を保持する回転対称形状のジョイントスリーブと、を有する光モジュールの製造方法であって、
前記LDを、次式で与えられる量だけ前記ステムポールの中心からオフセットして配置し、
M×tan{sin −1 (n×sin(β))−β}:
ここでMは前記レンズと前記LDの間の距離、nは前記ファイバのコアの屈折率、βは前記ファイバスタブおよび前記ファイバの前記LDに対向する端面の、前記ファイバの伸びる方向に垂直な仮想面に対する傾斜角度である;
前記レセプタクルを、前記LDに対する前記傾斜端面の前記発光集光部に対する最近接点が前記LDのオフセット方向に一致するように前記ジョイントスリーブに対して回転させ;
前記レセプタクルに前記外部ファイバのフェルールを挿入し前記LDを実際に発光させ、前記外部ファイバに出力される光のパワーを監視して前記発光集光部と前記レセプタクルとの間で、前記ファイバの光軸に垂直な面内、当該光軸に平行な方向、及び当該光軸を中心とする回転、それぞれの方向の光学調芯を行い、前記外部ファイバに出力される光のパワーが最大となる最適位置に前記レセプタクルを保持し、
さらに、前記レセプタクルを当該最適位置からさらに前記LDとの距離を増加する側に移動し、
前記ジョイントスリーブと前記偏波特性を有する光学素子を前記発光集光部と前記レセプタクル部に対して回転させ、前記外部光ファイバへ所望の光量が得られる位置および角度で前記発光集光部と前記ジョイントスリーブ及び前記ジョイントスリーブと前記レセプタクル部を溶接し、当該溶接により前記ファイバ端がレンズ方向へ1μm〜10μm前進し、前記ファイバの端面が前記最適位置よりも0〜20μmだけ前記レンズから遠ざかる位置にあるようにする
ことを特徴とするレセプタクル光モジュールの製造方法。
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