JP3951970B2 - 車両用走行制御装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動制動制御を行う車両用走行制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、前方の車両や障害物への追突を防止するために、自動で制動力を発生させる自動制動制御を行う車両が開発されている。自動制動制御は、前方の車両との車間距離を一定に保つために、自動で車速を制御する追従制御を行う走行制御装置等に組み込まれる場合がある(特許文献1参照)。特許文献1に記載されている走行制御装置では、追従制御中に先行車の停止に伴って、自車が自動停止する。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−293160号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記走行制御装置では、先行車との関係に基づいて自車を自動停止させる場合、車両走行環境や道路状況を考慮していないので、装置による自動停止が必ずしも適切なものとはならない可能性があった。したがって、車両停止に際しては、運転者による判断を反映した停止制御を行うことによってより適切な制動制御が可能となる。
【0005】
そこで、本発明は、制動力が必要な場合には運転者に確実にブレーキ操作を行わせることができる車両用走行制御装置を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る車両用走行制御装置は、前方の物体との関係に基づいて自動制動制御を行う車両用走行制御装置であって、自動制動制御に移行した場合には運転者に報知を行い、当該報知を推定車速が略停止判定車速以下又は前方の車両に追いつくまでの時間より短い停止余裕時間後に車両が停止するために必要な目標車速以下の場合に運転者によるブレーキ操作を検出するまで継続することを特徴とする。
【0007】
この車両用走行制御装置では、前方の物体(車両等)との関係で自動制動制御に移行した場合、運転者にブレーキ操作が必要なことを認識させるために、運転者に対して音声等による報知を行う。そして、この車両用走行制御装置では、運転者がブレーキ操作を行うまで、その報知を継続する。運転者は、ブレーキ操作を行わない限り報知が続くので、必ず、ブレーキ操作を行う。自動制動制御に移行するのは、制御装置側で前方の物体との安全性を確保するために制動力を発生させる必要があると判断した場合である。したがって、制動力が必要な場合には、運転者は確実にブレーキ操作を行うことになる。その結果、最終的には、運転者によるブレーキ操作によって、安全性を確保することができる。
【0008】
なお、前方の物体との関係は、例えば、前方の物体との距離、前方の物体に追いつくまでの時間、前方の物体との相対速度である。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、本発明に係る車両用走行制御装置の実施の形態を説明する。
【0010】
本実施の形態では、本発明に係る車両用走行制御装置を、低速車間距離制御システムに適用する。本実施の形態に係る低速車間距離制御システムは、低速時に前方の車両との車間距離を一定に保持し、自動制動制御に移行した場合には運転者にブレーキ操作を促すために停止要求告知を行う。
【0011】
図1を参照して、低速車間距離制御システム1について説明する。図1は、本実施の形態に係る低速車間距離制御システムの構成図である。
【0012】
低速車間距離制御システム1は、渋滞等の低速走行時に前方の車両との車間距離を保持するために、アクセル操作やブレーキ操作を支援する。また、低速車間距離制御システム1は、前方の車両との追突を防止するために車両を停止させる場合(制動力が必要な場合)、運転者にブレーキ操作を促すためにブザー音を出力する。そのために、低速車間距離制御システム1は、レーザセンサ2、ブレーキペダルストロークセンサ3、車輪速センサ4、ブレーキアクチュエータ5、スロットルモータ6、ブザー7及びECU[Electronic Control Unit]8を備えている。
【0013】
レーザセンサ2は、前方にレーザ光を照射し、そのレーザ光が反射して戻ってくるまでの時間を計測するセンサである。レーザセンサ2以外にもミリ波センサ等の他のセンサを用いてもよい。ブレーキペダルストロークセンサ3は、ブレーキペダルの操作量を検出するセンサである。車輪速センサ4は、車輪の回転速度を検出するセンサである。車輪速センサ4の検出値に基づいて車速を推定するが、車輪速センサ4以外にもトランスミッションの回転数を検出するセンサ等の他の車速センサを用いてもよい。ちなみに、ブレーキペダルストロークセンサ3や車輪速センサ4は低速車間距離制御システム1の専用のセンサではなく、他のシステムと共用される。
【0014】
ブレーキアクチュエータ5は、ホイールシリンダの油圧を調整するアクチュエータである。ブレーキアクチュエータ5では、ECU8からの目標油圧信号に応じて作動し、ホイールシリンダの油圧を調整する。目標油圧になると、車両は、ECU8で設定した目標減速度となり、目標車速となる。スロットルモータ6は、スロットルバルブの開度を調整するモータである。スロットルモータ6では、ECU8からの目標スロットル開度信号に応じて作動し、スロットルバルブの開度を調整する。目標開度になると、車両は、ECU8で設定した目標加速度となり、目標車速となる。ブザー7では、ECU8から出力信号が入力するとブザー音を出力し、出力停止信号が入力するとブザー音の出力を停止する。
【0015】
ECU8は、CPU[Central Processing Unit]、ROM[Read Only Memory]、RAM[Random Access Memory]等からなる電子制御ユニットである。ECU8は、レーザセンサ2、ブレーキストロークセンサ3、車輪速センサ4等の各種センサが接続され、各種センサからの検出値に基づいて各種制御量を設定し、ブレーキアクチュエータ5、スロットルモータ6及びブザー7を制御する。なお、ECU8は、低速車間距離制御システム1の専用のECUでもよいし、車間ECU、EFI[Electronic Fuel Injection]ECU、ブレーキECU等の複数のECUからなるECUでもよい。
【0016】
ECU8では、車輪速センサ4からの検出値に基づいて、車両の推定車速を演算する。また、ECU8では、レーザセンサ2からの検出値に基づいて、前方の車両の有無を認識するとともに前方の車両との車間距離や相対速度を演算する。そして、ECU8では、車両との車間距離や相対速度に基づいて、前方の車両との間で一定距離を保持するために目標速度を設定し、目標速度に応じて加減速度を設定する。さらに、ECU8では、目標減速度を設定した場合にはその目標減速度に基づいて目標油圧を設定し、その目標油圧信号をブレーキアクチュエータ5に送信する。特に、ECU8では、前方の車両の停止等によって車両を停止させる必要がある場合、前方の車両から所定距離離れた状態で停止できるように目標車速を設定する。また、ECU8では、目標加速度を設定した場合にはその目標加速度に基づいて目標スロットル開度を設定し、その目標スロットル開度信号をスロットルモータ6に送信する。なお、ECU8では、前方の車両との間で保持する一定距離を相対速度との関係から時間で制御しており、前方の車両に追いつくまでの時間を一定時間(例えば、数秒)に保つように制御している。したがって、ECU8では、車両を停止させる必要がある場合、その一定時間より短い時間(停止余裕時間)で停止できるように目標車速を設定する。
【0017】
また、ECU8では、ブレーキアクチュエータ5を制御して自動で制動力を発生させる制御に移行した場合、停止要求告知処理を行う。ECU8では、停止要求告知処理に移ると、車両の推定車速が略停止判定車速以下かあるいは推定車速が略停止判定車速より大きい場合でも目標車速以下のときにはブザー7に出力信号を送信する。そして、ECU8では、運転者によるブレーキ操作が行われるまでブザー7に出力信号を送信し、ブレーキ操作が行われた場合にはブザー7に出力停止信号を送信する。略停止判定車速は、車両が停止に近い微低速(殆ど停止するような車速)か否かを判定するための車速であり、数km/hである。この場合の目標車速は、停止余裕時間後に車両が停止するために(車速が0km/hになるために)必要な車速である。
【0018】
ECU8における停止要求告知処理を図2のフローチャートに沿って詳細に説明する。図2は、図1の低速車間距離制御システムにおける停止要求告知処理のフローチャートである。ECU8では、CPUのマスタクロックに基づいて、以下に示す停止要求告知処理を一定時間毎に繰り返し実行している。
【0019】
停止要求告知処理で用いるフラグ等について説明しておく。ブレーキ制御要求フラグは、自動で制動力を発生させるか否かのフラグであり、発生させる場合にはON、発生させない場合にはOFFである。停止要求告知フラグは、ブザー音による停止要求告知を行うか否かのフラグであり、行う場合にはON、行わない場合にはOFFである。停止判定フラグは、車両が停止しているか否か(推定車速が0km/hか否か)のフラグであり、停止している場合にはON、停止していない場合にはOFFである。可変車速条件告知判定フラグは、推定車速が略停止判定車速より大きい場合に停止要求告知を行うための条件が成立しているか否かのフラグであり、成立している場合にはON、成立していない場合にはOFFである。定車速条件告知判定フラグは、推定車速が略停止判定車速以下の場合に停止要求告知を行うための条件が成立しているか否かのフラグであり、成立している場合にはON、成立していない場合にはOFFである。要求Gは、前方の車両との関係からシステム側で要求する加減速度であり、加速要求の場合にはプラス値、加減速要求がない場合には0、減速要求の場合にはマイナス値である。システム側で自動で制動力を発生させる場合には、要求Gはマイナス値になる。要求Gがマイナス値の場合、このマイナス値は、停止余裕時間で停止するために必要となる減速度である。要求Gは、車間距離や相対速度からECU8で演算される。
【0020】
まず、ECU8では、ブレーキ制御要求フラグがONになっているか否かを判定する(S1)。ブレーキ制御要求フラグがOFFの場合(制動力を自動で発生させない場合)、ECU8では、停止要求告知処理を終了する。
【0021】
S1にてブレーキ制御要求フラグがONの場合(制動力を自動で発生させる場合)、ECU8では、推定車速が略停止判定車速以下か否かを判定する(S2)。ちなみに、ブレーキ制御要求フラグがONの場合、ECU8では、ブレーキアクチュエータ5を制御し、自動制動制御を行っている。
【0022】
S2にて推定車速が略停止判定車速以下の場合(車両が微低速の場合)、ECU8では、停止要求告知フラグがONか否かを判定する(S3)。
【0023】
S3にて停止要求告知フラグがOFFの場合(まだ、ブザー音を出力していない場合)、ECU8では、停止判定フラグがOFFか否かを判定する(S4)。停止判定フラグがONの場合(車両が停止している場合)、ECU8では、停止要求告知処理を終了する。
【0024】
S4にて停止判定フラグがOFFの場合(車両が停止していない場合)、ECU8では、要求Gが0より小さいか否かを判定する(S5)。要求Gが0以上の場合(システム側で減速要求していない場合)、ECU8では、停止要求告知処理を終了する。
【0025】
S5にて要求Gが0より小さい場合(システム側で減速要求している場合)、ECU8では、定車速条件告知判定フラグをONにする(S6)。
【0026】
一方、S2にて推定車速が略停止判定車速より大きい場合(車両がある速度で走行中の場合)、ECU8では、要求Gから目標車速を演算する(S7)。この目標車速は、停止余裕時間後に車速が停止するために必要な車速である。そして、ECU8では、推定車速が目標車速以下か否か(車両が停止しようとしているか否か)を判定する(S8)。推定車速が目標車速より大きい場合(車両が停止しようとしていない場合)、ECU8では、停止要求告知処理を終了する。
【0027】
S8にて推定車速が目標車速以下の場合(車両が停止しようとしている場合)、ECU8では、S9の処理に移行する。S9〜S11の処理は、S3〜S5の処理と同じ処理なので、説明を省略する。
【0028】
S11にて要求Gが0より小さい場合、ECU8では、可変車速条件告知判定フラグをONにする(S12)。
【0029】
S6にて定車速条件告知判定フラグをON又はS12にて可変車速条件告知判定フラグをONにすると、ECU8では、運転者にブレーキ操作を促すために、停止要求告知フラグをONにする(S13)。そして、ECU8では、ブザー7からブザー音を出力させ、停止要求告知を行う(S14)。
【0030】
S3又はS9にて停止要求告知フラグがONしている場合(既に、ブザー音を出力している場合)、ECU8では、ブレーキ操作が行われているか否かを判定する(S15)。ブレーキ操作が行われていない場合、ECU8では、ブザー7からブザー音を出力させ続ける(S14)。
【0031】
S15にてブレーキ操作が行われている場合、ECU8では、停止要求告知フラグ、可変車速条件告知判定フラグ及び定車速条件告知判定フラグをOFFにする(S16)。さらに、ECU8では、ブレーキ制御要求フラグをOFFにする(S17)。そして、ECU8では、ブザー7からのブザー音の出力を停止させ、停止要求告知を終了する(S18)。ちなみに、ブレーキ制御要求フラグがOFFすると、ECU8では、ブレーキアクチュエータ5への制御を停止し、自動制動制御を終了する。
【0032】
この停止要求告知処理により、低速車間距離制御システム1では、車両を停止させる必要がある場合、運転者がブレーキ操作を行うまでブザー音を鳴らし続ける。このように、低速車間距離制御システム1では、運転者に対してブレーキ操作が必要なことを強く認識させることによって、基本的には、運転者のブレーキ操作によって車両を停止させる。結果として運転者のブレーキ操作が間に合わない場合でも、低速車間距離制御システム1では、自動制動制御によって、前方の車両から所定距離手前で車両を自動で停止させることができる。自動停止後も、低速車間距離制御システム1では、運転者がブレーキ操作を行うまでブザー音を鳴らし続けるので、停止後でも運転者に確実にブレーキ操作を行わせることができる。
【0033】
低速車間距離制御システム1によれば、車両を停止させるために制動力を発生させる必要がある場合には、運転者に確実にブレーキ操作を行わせることができる。そのため、低速車間距離制御システム1は、基本的には前方の車両との安全性を運転者自身に確保させることができ、停止までにブレーキ操作が間に合わない場合でもシステム側で安全性を確保することができる。
【0034】
以上、本発明に係る実施の形態について説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されることなく様々な形態で実施される。
【0035】
例えば、本実施の形態では本発明に係る車両用走行制御装置を低速車間距離制御システムに適用したが、クルーズコントロールや追突回避システム等の自動制動制御を行う他の走行制御装置に適用してもよい。自動制動制御を行うのは、必ずしも車両を停止させるためではなく、走行時に前方の車両と追突する恐れがあるときに車両を減速させる場合等の制動力が必要な場合もある。
【0036】
また、本実施の形態では前方の車両との関係に適用したが、道路上の障害物等の車両以外の物体との関係に適用してもよい。
【0037】
また、本実施の形態では運転者にブレーキ操作を促すための報知方法としてブザー音を鳴らす構成としたが、「ブレーキ操作して下さい」等の音声出力やディスプレイ表示、ホイールシリンダの油圧を増減して車両にギクシャクした動きを発生して運転者に気づかせる等の他の報知方法でもよい。
【0038】
【発明の効果】
本発明によれば、制動力が必要な場合には運転者に確実にブレーキ操作を行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係る低速車間距離制御システムの構成図である。
【図2】図1の低速車間距離制御システムにおける停止要求告知処理のフローチャートである。
【符号の説明】
1…低速車間距離制御システム、2…レーザセンサ、3…ブレーキペダルストロークセンサ、4…車輪速センサ、5…ブレーキアクチュエータ、6…スロットルモータ、7…ブザー、8…ECU

Claims (1)

  1. 前方の物体との関係に基づいて自動制動制御を行う車両用走行制御装置であって、
    自動制動制御に移行した場合には運転者に報知を行い、当該報知を推定車速が略停止判定車速以下又は前方の車両に追いつくまでの時間より短い停止余裕時間後に車両が停止するために必要な目標車速以下の場合に運転者によるブレーキ操作を検出するまで継続することを特徴とする車両用走行制御装置。
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