JP3947836B2 - 合わせ板状部材の支持構造および支持方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、合わせ板状部材の支持構造および支持方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
板状部材のうち、広く使用されている板ガラスを、特に合わせ板ガラスを例にして説明する。
板ガラスは、一般に金属製のサッシ枠に取付けられて支持される。しかし、金属製のサッシ枠は板ガラス面より突出して設けられるので、建物全体として意匠性が劣っていた。そのため、近年は、板ガラス面より突出する部材がない板ガラス支持構造の開発が盛んである。
【0003】
その一例として、構造シリコーン構法(以下、「SSG構法」という)が知られている。SSG構法は、板ガラスを実質上支持するアルミニウム等からなる金属製の部材と、この金属製の部材と板ガラスとを接合するシリコーンシーラント等からなる構造シール材とにより構成され、板ガラスと室内側の金属製の部材とは、構造シール材で接着される。そのため、SSG構法によれば、金属製のサッシ等の金属製の部材を建築物の外面に突出させないでパネル(板ガラス)を保持でき、意匠性が向上する。
【0004】
他の例として、孔あき強化ガラス構法(以下、「DPG構法」という)が知られている。DPG構法は、強化ガラスの4隅に皿孔が加工され、この皿孔に嵌合する皿ボルトが取付けられて板ガラスが躯体に支持される。このDPG構法によっても、板ガラス面より建築物外面に突出する部材がないため、意匠性が向上する。
【0005】
しかし、SSG構法は板ガラスと金属部材とを構造シール材で接着させることにより板ガラスを支持するため、長期耐久性の問題があり、板ガラスの四辺のうち二辺はサッシ枠に取付けられるのが一般的である。
【0006】
一方、DPG構法はガラス表面に皿ボルトの表面が見えるため、該部分の意匠性が劣り、支持金物が見えない構法が望まれる。
また、DPG構法は室内側に取付け金物部が大きく突出するため、室内での清掃に手間がかかることも問題となっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は前述の課題を解決すべくなされたものであり、長期耐久性もあり、板状部材表面より取付け部材が突出したり露出したりしない板状部材の支持構造の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、2枚以上の板状部材が、それぞれの板状部材間に中間接着層を介して接着されてなる合わせ板状部材を支持する合わせ板状部材の支持構造であって、前記2枚以上の板状部材のうち、少なくとも1枚の板状部材の中間接着層側の面の少なくとも一つの辺部が面取り加工されていることにより、合わせ板状部材にしたときに該辺部に溝部が形成されており、前記溝部に支持部材の差込部が嵌挿されることにより該板状部材が該支持部材を介して躯体に取付けられていることを特徴とする合わせ板状部材の支持構造を提供する。
【0009】
また、本発明は、2枚以上の板状部材が、それぞれの板状部材間に中間接着層を介して接着されてなる合わせ板状部材を支持する合わせ板状部材の支持構造であって、前記2枚以上の板状部材のうち、少なくとも1枚の板状部材の中間接着層側の面の少なくとも一つの隅角部が面取り加工されていることにより、合わせ板状部材にしたときに該隅角部に溝部が形成されており、前記溝部に支持部材の差込部が嵌挿されることにより該板状部材が該支持部材を介して躯体に取付けられていることを特徴とする合わせ板状部材の支持構造を提供する。
【0010】
このような構成とすることで、長期耐久性を有し、板状部材表面より取付け部材が突出したり露出したりすることなく板状部材を躯体に支持できる。
【0011】
本発明において、前記合わせ板状部材は、前記溝部に緩衝材を介して前記差込部が嵌挿された合わせ板状部材であることが好ましい。
このような合わせ板状部材製造時に緩衝部材を取付けると、板状部材取付け時の手間が省けて施工性を向上させうる。
【0012】
また、本発明において、前記支持部材は、前記溝部に嵌挿される差込部と、躯体に取付けられる支持部材本体と、差込部と支持部材本体とを回動自在に結合する回動部とで構成されており、合わせ板状部材は支持部材本体に対し、前記溝部のある辺方向または隅角方向を軸として回動可能であることが好ましい。
このような構成とすることで合わせ板状部材は支持部材本体に対し、溝部のある辺方向または隅角方向を軸として回動可能となり、該合わせ板状部材が風圧力等により面外方向の荷重を受けた際に、該回動機構により合わせ板状部材に生ずる応力を軽減できる。
【0013】
また、本発明において、前記溝部周辺の板状部材に、溝部を隠蔽するための塗装または表面加工が施されていることが好ましい。
前記溝部周辺の板状部材に塗装または表面加工を施すことにより該溝部を隠蔽でき、意匠性を向上させることができ好ましい。
【0014】
なお、本発明の板状部材の支持構造に用いる合わせ板状部材の構成は、積層される板状部材が無機質の板ガラスを積層したものや、有機質のポリカーボネート樹脂板、アクリル樹脂板等を積層したもの、さらには、それらを混合して積層させた構成も含む。
【0015】
また、「面取り加工」とは、一般に板状部材等の辺部をテーパ形状に加工することをいうが、本発明においては、上記テーパ形状に加工するもののみならず、段差状に加工する段付き加工をも含む。このような形状を有する板状部材であっても同様の効果が得られるからである。
【0016】
本発明において、合わせ板状部材は主に建築物に使用されるため、該合わせ板状部材の両表面に位置する板状部材を、便宜的に「室内側板状部材」および「室外側板状部材」と呼称している。
【0017】
【実施例】
図1〜4によって、本発明の板状部材の支持構造の第1の実施例を説明する。
図1は、本発明の板状部材の支持構造の第1の実施例の要部断面図であり、図2は、これに用いる緩衝材5の要部斜視図である。図3は、本発明に使用される板状部材の一部を切り欠いた斜視図であり、図4は、本発明の板状部材の支持構造の施工状態を示す要部断面図である。
【0018】
図1、3、4において、合わせ板状部材1は室内側板状部材2a、室外側板状部材2bが、中間接着層3を介して積層され、接着されることで構成されている。少なくとも1枚の板状部材2の中間接着層側の少なくとも一つの辺部が面取り加工されていることにより、板状部材2、2を合わせ板状部材1にしたときに溝部4が形成される。
【0019】
合わせ板状部材1の辺部において、図1、3、4に示されるように、室外側板状部材2bは室内側板状部材2aより張り出していることが好ましい。このように構成することで、合わせ板状部材1の躯体への取付けにおいて、板状部材表面より取付け部材が突出したり露出したりしなくなる。
溝部4は、合わせ板状部材1の辺部の全長に亘って設けるのが、強度の点で望ましいが、辺の一部に設ける構成であってもよい。
【0020】
溝部4には、支持金物7の差込部7aを嵌合するためのスリット部6を有する緩衝材5が取付けられる。緩衝材5は、合わせ板状部材の製造後に溝部4に嵌挿されて取付けられる場合と、合わせ板状部材1の製造時にあらかじめ溝部4に嵌挿されて合わせ板状部材1と同時に成形される場合とがある。
【0021】
図2に示される緩衝材5は、板状部材の面に接する当接辺5b、5bと室内側板状部材2aの端縁を覆う被覆辺5a等より構成される。当接辺5b、5b間にはスリット部6が形成される。
【0022】
図4において、合わせ板状部材1は、溝部4に取付けられた緩衝材5のスリット部6に支持金物7の差込部7aを嵌合することにより支持される。緩衝材5としては、シリコーンゴムの押出し成形品やポリ塩化ビニル樹脂等よりなるものが使用できるが、アルミニウム等の金属部材も使用できる。
【0023】
支持金物7は、断面が略コ字状のチャンネル部材である差込部7a、および中空の角パイプ状部材である支持金物本体7bとで構成されている。差込部7aの一辺が支持金物本体7bに接合されており、差込部7aの他の一辺が緩衝剤5のスリット部6に嵌合される。
【0024】
また、合わせ板状部材の最も外側に位置する板状部材、すなわち、室内側板状部材2aおよび室外側板状部材2bの、溝部4の周辺に、所定幅を持って塗装または表面加工を施すことにより、溝部4を隠蔽でき、これにより意匠性をより向上させうる。
【0025】
図5に、スリット部を有する緩衝材5が合わせ板状部材1の四辺全ての溝部に設置された場合(第2の実施例)の正面図を示す。
図6に、スリット部を有する緩衝材5が合わせ板状部材1の対向する二辺の溝部に設置された場合(第3の実施例)の正面図を示す。
図7に、スリット部を有する緩衝材5が合わせ板状部材1の四隅の溝部に設置された場合(第4の実施例)の正面図を示す。
図8に、スリット部を有する緩衝材5のスリット部に、合わせ板状部材の溝部4のある辺方向を軸として回転可能な機構を有する支持部材7を嵌合させる構造(第5の実施例)を説明する斜視図を示す。
【0026】
図8において、支持金物7は、第1の実施例と同様に、断面が略コ字状のチャンネル部材である差込部7a、および中空の角パイプ状部材である支持金物本体7bとで構成される。ただし、差込部7aの一辺で、緩衝材5のスリット部6に嵌合される辺の中間には、長手方向に支持金物7の回動部8が設けられており、回動部8を中心にして差込部7aの先端部分(スリット部6に嵌合される部分)が支持金物本体7bに対し回動可能となっている。
【0027】
回動部8には、一般的な蝶番状の構成が使用しうる。その他、差込部7aと支持部材本体7bとが軸を介して結合されている構成のものであれば各種の構造のものが使用できる。また、回動部8を板状部材の角隅部に設ける場合(図7参照)であっても、同様の構成が使用できる。
【0028】
このように回動機構を付加することにより、合わせ板状部材がその面外方向に風圧等の外力を受けた際に、差込部7aの先端部分が支持金物本体7bに対し回動することにより板状部材に発生する応力を軽減できる。
【0029】
なお、支持金物7の構成は、上記の各例に限定されず、各種の態様が採れる。合わせ板状部材の溝部4にスリット部6を有する緩衝材5を介して板状部材の支持金物7が取付けられる構成であれば、板状部材のサイズ、施工箇所、用途等に応じて各種の応用例が考えられる。
【0030】
図9に、板状部材の辺部の面取り加工が段付き面取り加工である場合の要部断面図を示す(第6の実施例)。図1に示されるテーパ形状の面取りのみならず、このような段差形状であっても同様な機能が得られる。
図10に、板状部材の辺部の面取り加工が2枚以上の板状部材の辺部に施されている場合の要部断面図を示す(第7の実施例)。このような両面のテーパ形状であっても同様な機能が得られる。
【0031】
以上の実施例では2枚の板状部材からなる合わせ板状部材の構成について説明したが、3枚以上の板状部材からなる合わせ板状部材であっても同様な構成で同様の効果が得られる。
【0032】
【発明の効果】
本発明により、合わせ板状部材面より支持部品が突出したり露出したりせず、意匠性がよく、かつ、清掃時に作業性のよい板状部材の支持構造が提供できる。
また、本発明の基本構成に回動機構を付加することにより、合わせ板状部材の面外方向に風圧等の外力を受けた際に、該回動機構部が回動することにより板状部材に発生する応力を軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の板状部材の支持構造の第1の実施例の要部断面図。
【図2】本発明の板状部材の支持構造の第1の実施例に用いた緩衝材の要部斜視図。
【図3】本発明の板状部材の支持構造の第1の実施例の一部を切り欠いた斜視図。
【図4】本発明の板状部材の支持構造の第1の実施例の施工状態を示す要部断面図。
【図5】本発明の板状部材の支持構造の第2の実施例の正面図。
【図6】本発明の板状部材の支持構造の第3の実施例の正面図。
【図7】本発明の板状部材の支持構造の第4の実施例の正面図。
【図8】本発明の板状部材の支持構造の第5の実施例の斜視図。
【図9】本発明の板状部材の支持構造の第6の実施例の要部断面図。
【図10】本発明の板状部材の支持構造の第7の実施例の要部断面図。
【符号の説明】
1:合わせ板状部材
2:板状部材
2a:室内側板状部材
2b:室外側板状部材
3:中間接着層
4:溝部
5:緩衝材
5a:緩衝材の被覆辺
5b:緩衝材の当接辺
6:スリット部
7:支持金物
7a:差込部
7b:支持金物本体
8:回動部

Claims (6)

  1. 2枚以上の板状部材が、それぞれの板状部材間に中間接着層を介して接着されてなる合わせ板状部材を支持する合わせ板状部材の支持構造であって、
    前記2枚以上の板状部材のうち、少なくとも1枚の板状部材の中間接着層側の面の少なくとも一つの辺部が面取り加工されていることにより、合わせ板状部材にしたときに該辺部に溝部が形成されており、
    前記溝部に支持部材の差込部が嵌挿されることにより該板状部材が該支持部材を介して躯体に取付けられていることを特徴とする合わせ板状部材の支持構造。
  2. 2枚以上の板状部材が、それぞれの板状部材間に中間接着層を介して接着されてなる合わせ板状部材を支持する合わせ板状部材の支持構造であって、
    前記2枚以上の板状部材のうち、少なくとも1枚の板状部材の中間接着層側の面の少なくとも一つの隅角部が面取り加工されていることにより、合わせ板状部材にしたときに該隅角部に溝部が形成されており、
    前記溝部に支持部材の差込部が嵌挿されることにより該板状部材が該支持部材を介して躯体に取付けられていることを特徴とする合わせ板状部材の支持構造。
  3. 前記合わせ板状部材は、前記溝部に緩衝材を介して前記差込部が嵌挿された合わせ板状部材である請求項1または2に記載の合わせ板状部材の支持構造。
  4. 前記溝部周辺の板状部材に、溝部を隠蔽するための塗装または表面加工が施されている請求項1、2または3に記載の合わせ板状部材の支持構造。
  5. 2枚以上の板状部材が、それぞれの板状部材間に中間接着層を介して接着されてなる合わせ板状部材を支持する合わせ板状部材の支持方法であって、
    前記2枚以上の板状部材のうち、少なくとも1枚の板状部材の中間接着層側の面の少なくとも一つの辺部が面取り加工されていることにより、合わせ板状部材にしたときに該辺部に溝部が形成され、
    前記合わせ板状部材の製造後に前記溝部に緩衝材が嵌挿されて取り付けられ、
    前記溝部に支持部材の差込部が嵌挿されることにより該板状部材が該支持部材を介して躯体に取付けられることを特徴とする合わせ板状部材の支持方法。
  6. 2枚以上の板状部材が、それぞれの板状部材間に中間接着層を介して接着されてなる合わせ板状部材を支持する合わせ板状部材の支持方法であって、
    前記2枚以上の板状部材のうち、少なくとも1枚の板状部材の中間接着層側の面の少なくとも一つの辺部が面取り加工されていることにより、合わせ板状部材にしたときに該辺部に溝部が形成され、
    前記合わせ板状部材の製造時にあらかじめ前記溝部に緩衝材が嵌挿されて取り付けられ、
    前記溝部に支持部材の差込部が嵌挿されることにより該板状部材が該支持部材を介して躯体に取付けられることを特徴とする合わせ板状部材の支持方法。
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