JP3947656B2 - デッキパネル連結装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、デッキパネル連結装置、さらに詳しくは、平行に配設された複数本の根太の上面に複数のデッキ材を固着してなるデッキパネルを前記デッキ材の幅方向又は/及び前記デッキ材の長手方向に連結するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ベランダの柵に木製又は木調のトリレスを用い、又は添設することに合わせて、ベランダの床に、既製の木製又は木調のデッキを敷設することが好んで行われている。
【0003】
住宅やマンションのベランダの床の寸法、形状、面積は千差万別である。一方、市販されている既製の木製又は木調デッキパネルは、メーカー側で決定した所定寸法の矩形状に形成されている。従って、あるベランダにデッキを付設するには、複数枚のデッキパネルを長手方向又は/及び幅方向に連設する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来のデッキパネルを長手方向に連設する場合は、単にデッキパネルを順次ベランダの床面上に載せ、隣接するデッキパネルの長手方向端部同士を接触させるだけであり、また、デッキパネルを幅方向に連設する場合は、デッキパネルを構成する各デッキ材の間に所定幅の雨水排水用隙間が形成されているので、連設されるデッキパネルの互いに隣り合うデッキ材の対向面に前記隙間と等しい間隙を確保するためのスペーサ部材を接合し、そのスペーサ部材を当接させた状態でデッキパネルをベランダ床面に載置するに止まっていた。
従って、連設されるデッキパネルは互いに接近する方向の移動は規制されているが、互いに離間する方向には規制されていないため、デッキの外周辺はベランダや建物躯体により押さえられていない場合が多いが、このような場合はとくに、地震、工事振動や工場振動あるいは交通振動などで、各デッキパネルが不規則的に移動して離間し、その間に不揃いに乱れた隙間が発生し、体裁が好ましくないばかりでなく、その隙間にごみが侵入して排除が困難になったり、歩行者が足を怪我したりする恐れがあった。
【0005】
隣接するデッキパネルを連結金具で連結することも考えられるが、多くの連結金具は、隣接するデッキパネルの一方に固着し、他方のデッキパネルを前記一方のデッパネルに対して真上から載置した後、水平面に沿って離間する方向に移動し、その間にスペーサを詰めて、所定の隙間を確保すると同時に、両デッキパネルを固定するものである。そのため、デッキの面積がベランダ床面の面積と等しい場合は、後に連結されるデッキパネルを水平面移動する余裕がないため、デッキをベランダ床面にぴったり適合した状態で取付けることはできなかった。
【0006】
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、その課題は、デッキパネルの構成部材である根太の構造を工夫し、かつ、構成が簡単な連結金具をその根太に取付けて、その連結金具と根太の構造の係止作用を利用することにより、簡単な作業で複数のデッキパネルを堅固に連結できるようにすることにある。また、連結後は、デッキ材の長手方向にも、幅方向にも移動しないように連結することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明によるデッキパネル連結装置は、(a)根太(1) と連結金具(3) とから構成され、(b)根太(1) は、デッキ材を支持する主部(11)と、その主部の少なくとも一側から根太の長手方向に対して直角方向に延出する延出部(12)と、その延出部の先端において下向きに突出し、切欠(14)により左右に分割された係止部(13a,13b )とを有し、(c)連結金具(3) は、根太の端面又は側面に固着される取付部(31)と、その取付部の両側部分から同じ方向に等距離延出する延出部(32,32) と、その延出部の先端部において一方側に直角に起立する前後方向係止部(33,33) と、延出部の内側辺に前記前後方向係止部と同一側に起立する左右方向係止部(34,34) と、その左右方向係止部の間に根太の主部の長手方向端部を嵌合し得る根太嵌合空間(35)と、左右方向係止部の基端部の間に形成された中間係止部(36)とを有し、(d)根太(1) の主部(11)の幅(W) は連結金具の根太嵌合空間(35)の幅(W) と等しく、中間係止部から両側の前後方向係止部(33,33) を結ぶ直線に対する垂直投影距離(L1)は、根太の長手方向端部から切欠(14)までの距離(L1)と等しく、根太の切欠(14)の幅(L2)は連結金具の左右方向係止部(34,34) の外面間の距離(L2)と等しくされていることを特徴としている。
上記構成により、デッキパネルの長手方向連結(図1参照)、幅方向連結(図2参照)、又は長手方向及び幅方向の連結(図3参照)の3態様の連結が可能である。すなわち、長手方向に隣接して設置されるデッキパネルの一方のデッキパネルの根太の主部の端面に連結金具を固着し、その連結金具の根太嵌合空間に前記長手方向に隣接して設置されるデッキパネルの他方のデッキパネルの根太の長手方向端部を嵌合し、かつ、その根太の長手方向端面を連結金具の中間係止部に当接させるとともに、連結金具の前後方向係止部を根太の係止部の切欠側端部に当接させることにより、デッキパネルが前後左右方向に移動不能な状態で長手方向に連結される。また、幅方向に隣接して設置されるデッキパネルの一方のデッキパネルの根太の主部の側面に連結金具をを固着するとともに、連結金具の根太嵌合空間を根太の切欠と位置合わせし、中間係止部を前記一方の根太の延出部の先端に当接させ、前記幅方向に隣接して設置されるデッキパネルの他方のデッキパネルの根太の係止部を連結金具の左右方向係止部の内側面に当接させることにより、デッキパネルが前後左右方向に移動不能な状態で幅方向に連結される。さらに、長手方向に隣接して設置されるデッキパネルの一方のデッキパネルの根太の主部の端面に連結金具を固着し、その連結金具の根太嵌合空間に前記長手方向に隣接して設置されるデッキパネルの他方のデッキパネルの根太の長手方向端部を嵌合し、かつ、その根太の長手方向端面を連結金具の中間係止部に当接させるとともに、連結金具の前後方向係止部を根太の係止部の切欠側端部に当接させることにより、デッキパネルが前後左右方向に移動不能な状態で長手方向に連結され、幅方向に隣接して設置されるデッキパネルの一方のデッキパネルの根太の主部の側面に連結金具をを固着するとともに、連結金具の根太嵌合空間を根太の切欠と位置合わせし、中間係止部を前記一方の根太の延出部の先端に当接させ、前記幅方向に隣接して設置されるデッキパネルの他方のデッキパネルの根太の係止部を連結金具の左右方向係止部の内側面に当接させることにより、デッキパネルが前後左右方向に移動不能な状態で長手方向及び幅方向に連結される。
【0008】
請求項2の発明は、請求項1に記載されたデッキパネル連結装置において、デッキ材の幅方向に順次連結して設置されるデッキパネルのうち、最後のデッキパネルを除く全てのデッキパネルに、連結金具を、デッキパネルの根太の主部の端面に、その連結金具の延出部の一部、前後方向係止部及び左右方向係止部、根太嵌合空間並びに中間係止部を当該デッキパネルから側方に突出させた状態で固着し、最初に設置されたデッキパネルの連結金具の根太嵌合空間に、その最初に設置されたデッキパネルの幅方向に隣接して設置される二番目のデッキパネルの根太の主部を嵌合するとともに、前記連結金具の前後方向係止部を前記二番目のデッキパネルの根太の切欠に嵌合してその切欠の両側の係止部を前記連結金具の前後方向係止部の外側面に当接させ、かつ、前記連結金具の中間係止部を前記2番目のデッキパネルの根太の端面に当接させることにより、前記最初に設置されたデッキパネルと前記二番目のデッキパネル同士を前後方向にも左右方向にも移動不可能な状態に連結し、以後、最後に設置されるデッキパネルまで、前記最初に設置されたデッキパネルと前記二番目のデッキパネルの連結と同じ要領で順次連結して、幅方向に隣接して設置されるデッキパネル同士を前後方向にも左右方向にも移動不可能な状態に連結することを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項1に記載されたデッキパネル連結装置において、デッキ材の長手方向に順次連結して設置されるデッキパネルのうち、最後のデッキパネルを除く全てのデッキパネルに、連結金具を、デッキパネルの根太の主部の側面に、その連結金具の延出部の一部、前後方向係止部及び左右方向係止部、根太嵌合空間並びに中間係止部を当該デッキパネルから側方に突出させた状態で固着し、最初に設置されたデッキパネルの連結金具の左右方向係止部をその最初に設置されたデッキパネルの長手方向に隣接して設置される二番目のデッキパネルの根太の切欠に嵌合するとともに、前記連結金具の前後方向係止部を前記二番目のデッキパネルの根太の切欠の両側の係止部の内面に当接させることにより、前記最初に設置されたデッキパネルと前記二番目のデッキパネル同士を前後方向にも左右方向にも移動不可能な状態に連結し、以後、最後に設置されるデッキパネルまで、前記最初に設置されたデッキパネルと前記二番目のデッキパネルの連結と同じ要領で順次連結して、長手方向に隣接して設置されるデッキパネル同士を前後方向にも左右方向にも移動不可能な状態に連結することを特徴としている。
請求項4の発明は、請求項1に記載されたデッキパネル連結装置において、デッキ材の幅方向に順次連結して設置されるデッキパネルのうち、最後のデッキパネルを除く全てのデッキパネルに、連結金具を、デッキパネルの根太の主部の側面に、その連結金具の延出部の一部、前後方向係止部及び左右方向係止部、根太嵌合空間並びに中間係止部を当該デッキパネルから側方に突出させた状態で固着するとともに、デッキ材の長手方向に順次連結して設置されるデッキパネルのうち、最後のデッキパネルを除く全てのデッキパネルに、連結金具を、デッキパネルの根太の主部の側面に、その連結金具の延出部の一部、前後方向係止部及び左右方向係止部、根太嵌合空間並びに中間係止部を当該デッキパネルから側方に突出させた状態で固着し、幅方向の最初に設置されたデッキパネルの連結金具の根太嵌合空間に、その最初に設置されたデッキパネルの幅方向に隣接して設置される二番目のデッキパネルの根太の主部を嵌合するとともに、前記連結金具の前後方向係止部を前記二番目のデッキパネルの根太の切欠に嵌合してその切欠の両側の係止部を前記連結金具の前後方向係止部の外側面に当接させ、かつ、前記連結金具の中間係止部を前記2番目のデッキパネルの根太の端面に当接させることにより、前記幅方向の最初に設置されたデッキパネルと前記二番目のデッキパネル同士を前後方向にも左右方向にも移動不可能な状態に連結し、以後、最後に設置されるデッキパネルまで、前記幅方向の最初に設置されたデッキパネルと前記二番目のデッキパネルの連結と同じ要領で順次連結して、幅方向に隣接して設置されるデッキパネル同士を前後方向にも左右方向にも移動不可能な状態に連結し、長手方向の最初に設置されたデッキパネルの連結金具の左右方向係止部をその最初に設置されたデッキパネルの長手方向に隣接して設置される二番目のデッキパネルの根太の切欠に嵌合するとともに、前記連結金具の前後方向係止部を前記二番目のデッキパネルの根太の切欠の両側の係止部の内面に当接させることにより、前記長手方向の最初に設置されたデッキパネルと前記二番目のデッキパネル同士を前後方向にも左右方向にも移動不可能な状態に連結し、以後、最後に設置されるデッキパネルまで、前記長手方向の最初に設置されたデッキパネルと前記二番目のデッキパネルの連結と同じ要領で順次連結して、長手方向に隣接して設置されるデッキパネル同士を前後方向にも左右方向にも移動不可能な状態に連結することにより、幅方向に隣接して設置されるデッキパネル同士及び長手方向に隣接して設置されるデッキパネル同士を前後方向にも左右方向にも移動不可能な状態に連結することを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1〜図3は、本発明装置を用いてデッキパネルを連結する場合の3つの連結態様を示す説明図、図4は本発明のデッキパネル連結装置の構成要素である連結金具と根太の構造の一例を示す斜視図、図5は同連結金具を用いてデッキパネルを第1の連結態様で連結する場合の連結金具の取付けを説明する斜視図、図6は同連結態様による連結部分の平面図、図7は図6のX−X線断面図である。
【0010】
本発明によるデッキパネル連結装置により連結されるデッキパネルPは、図1〜図3に示すように、平行に配置された複数本の根太(1にアルファベット文字を付加した符号。特定の根太を指定しない場合は、代表符号として1を用いる。)の上面に、根太に直角な方向に長い複数枚のデッキ材2を固着してなるものである。図1〜図3に示されたデッキパネルP1〜P4は、すべて同一数、すなわち4本の根太1を有する例である。しかし、根太の数は限定されない。各図の(a)はデッキパネルの連結前、(b)は連結後の形態を示している。
【0011】
デッキ材2の構造及び断面形状は任意であり、また、各根太1にデッキ材2を固着するための構造及び固着具も任意である。しかし、上述のように、木製又は木調のトリレス(不図示)と調和させるために、デッキ材2は、一例として、図5に例示するように、所要の強度を具備するためのアルミニゥムなど金属形材からなる骨格部材21に、その上面及び幅方向両側面を被覆する樹脂形材からなる被覆部材22を装着してなっており、その被覆部材22は、表面に木材と同様の色彩又は色彩と模様を有している。好ましくは、各デッキ材の長手方向の、他のデッキパネルと連結されない側の端部には、慣用の小口被覆キャップ25(図6参照)が装着される。
【0012】
図4の1Aは、上記デッキ材2を支持する複数の根太1のうち、後記連結金具3と協同して複数のデッキパネルを連結するために用いられる根太である。このデッキパネルの連結に関与する根太1Aは、図4及び図5に一部を示すように、デッキ材2を支持する主部11と、その主部の少なくとも一側に延出された延出部12と、その延出部の先端に形成された下向きの屈曲縁13と、屈曲縁13にその端部付近において設けられた切欠14と、その切欠の左右両側に残された屈曲縁の一部で形成された係止部13a,13bとを有している。なお、図5には、中間の根太が省略されている。これら延出部12と、係止部13a,13bと、切欠14とで、後記連結金具3と協同する係止手段が構成されている。
【0013】
根太1Aの主部11は所要の強度を具備するため中空状に形成されている。主部11と延出部12の上面は一つの平面を形成しており、その平面に図5に示すようにデッキ材2を載置し、延出部12に開けてある貫通孔15にその下側から貫通したビスS(図6,7,10〜12参照)をデッキ材2にねじ込むことにより、根太1にデッキ材2が固着されるようになっている。そして、根太1Aの係止部13a,13bのうち、根太の長手方向端部側の係止部13aは所定の長さL1を有し、また、切欠14は所定の幅L2を有している。
デッキパネルの連結時に、その前後左右を選ぶ煩わしさを回避するため、好ましい実施例では、上記係止手段は根太1Aの両端部に対称的に形成されている。また、根太1Aに連結金具3を取付ける手段の一例として、主部11の下部両側に長手方向及び水平方向の両側に開口するビスホール16が形成されている。
【0014】
デッキパネルPを図1に示す連結態様、すなわち、デッキ材2の幅方向に連結する場合は、上記係止手段を有する根太1Aは、デッキパネルPの長手方向に隔てた2カ所に設けられれば良く、その位置はとくに制限されない。図1に示すデッキパネルP1,P2の好ましい例では、デッキパネルの長手方向両端部の根太1a,1dに上記係止手段を有する根太1Aが用いられている。しかし、これに代えて、中間部の根太1b,1c又は、長手方向一端部の根太と一つの中間部の根太1a,1c、もしくは1b,1dのいずれかの組合わせを、上記係止手段を有する根太1Aとしても良い。
【0015】
デッキパネルPを図2に示す連結態様、すなわち、デッキ材2の長手方向に連結する場合は、少なくともデッキパネルP1,P2の長手方向両端部の根太1a,1dに、上記係止手段を有する根太1Aが用いられる。そして、デッキパネルP1,P2の長手方向両端部の根太1a,1dは、デッキ材2の長手方向端部から所定距離(L3。図9、図12参照)の位置に設けられている。さらに、連結される二つのデッキパネルP1,P2には、これらを位置を合わせて隣接させた時は、係止手段を備えた根太1Aが相対するように対称的に設けられている。さらに、二つのデッキパネルP1,P2のデッキ材の長手方向両端部の根太1Aは、切欠14が互いに対向するように設けられている。
【0016】
デッキパネルPを図3に示す連結態様、すなわち、3枚以上のデッキパネルをデッキ材の幅方向及び長手方向に連結する場合は、デッキパネルP1,P2の長手方向両端部の根太1a,1dのほか、中間部の根太1b,1cにも係止手段を備えた根太1Aが用いられる。
結局、いずれのデッキパネルPも、そのすべての根太1a〜1dを、係止手段を有する根太1Aとすれば、同一のデッキパネルを図1ないし図3のいずれの連結態様でも連結することが可能になる利点がある。
【0017】
上記係止手段を備えた根太1Aを用いて複数のデッキパネルを連結するために用いられる連結金具3は、図4に示すように、一例としてネジ止め等により根太1Aに固着される取付部31と、その取付部31から一方向に張り出し、かつ、両側において同じ方向に等距離を持って矩形板状に延出する延出部32とを有し、また、規制手段として、両延出部の先端に延出部に対して一方側に直角に起立された前後方向係止部33と、両延出部の内側辺にその延出部に対して前後方向係止部33と同一側に直角に起立され、平行に延びる左右方向係止部34と、その一対の左右方向係止部34の間に形成された根太嵌合空間35と、取付部31からの張出し部分の中央部において前後方向係止部33及び左右方向係止部34の起立方向と反対方向に起立されている中間係止部36とを有している。
そして、中間係止部36から両前後方向係止部33を結ぶ直線に対する垂直投影距離L1は、根太1Aの長手方向端部側の係止部13aの長さL1と等しく、根太嵌合空間35の幅Wは、根太1Aの主部11の幅Wと等しく、一対の左右方向係止部34の外面間の距離L2は根太1Aの切欠14の長さL2と等しくされている。また、取付部31には二つのねじ貫通孔37が、根太1Aの二つのビスホール16の間隔と等しい間隔を持って形成されている。
【0018】
上記連結金具3は、図1の連結態様の場合は、連結される二つのデッキパネルP1,P2のうち、一方のデッキパネル、例えばP1の根太1a,1dの他方のデッキパネルP2と連結される側の端部に、次のようにして取付けられる。図1(a)の円Aは連結金具3の取付位置を示している。図5に示されるように、前後方向係止部33及び左右方向係止部34を図5においては上向きにして、連結金具3の取付部31を根太1Aの端面に当て、貫通孔37からタッピングねじ又はドリリングタッピングねじ4をビスホール16にねじ込んで固着し、連結金具3の延出部32、前後方向係止部33、左右方向係止部34及び根太嵌合空間35をデッキパネルP1から側方に突出させる(図7参照)。
【0019】
複数のデッキパネルを連結する場合は、最後の一つのデッキパネルを除くすべてのデッキパネルの根太1Aのデッキパネル連結側の端部に予め連結金具3が取付けられる。
そして、図7に示すように、ベランダ等の床面Fに連結金具3を取付けた最初の一つのデッキパネルP1を置き、そのデッキパネルの隣に二番目のデッキパネルP2をベランダの床面に置き、その根太1Aを最初のデッキパネルP1の根太1Aと位置合わせして、二番目のデッキパネルP2の先のデッキパネルP1側の端部を若干持ち上げ、二つのデッキパネルP1,P2の隣り合うデッキ材2の間隔c1を、デッキパネルに固着してあるデッキ材の間に形成されている排水溝23の幅c2と等しくした状態で、番目のデッキパネルP2の最初のデッキパネルP1側の端部を下降して、そのデッキパネルP2をベランダ床面上に静置し、この時、二番目のデッキパネルP2の根太1Aの主部11を連結金具3の根太嵌合空間35に嵌合するとともに、前後方向係止部33を根太1Aの切欠14に嵌合して係止部13aの内側端部に近接させ又は接触させると同時に、中間係止部36を二番目のデッキパネルP2の根太1Aの端面に近接させ又は接触させる。
【0020】
これにより、二番目のデッキパネルP2は、その根太1Aの主部11の連結金具3の根太嵌合空間35に対する嵌合により、デッキパネルP2のデッキ材長手方向(図7の紙面に直交する方向。図1のD1方向)の移動が規制され、また、根太1Aの係止部13aの内側端部と前後方向係止部33及び根太1Aの端面と中間係止部36の係合により、デッキパネルP2のデッキ材幅方向(図7の左右方向。図1のD2方向)の移動が規制される。こうして、ベランダ床面上に最初に静置されたデッキパネルP1に隣接する位置において二番目のデッキパネルP2を単に正確な位置合わせをして真下方向に下げるだけで前後方向にも左右方向にも移動不可能な状態に連結することができる。しかも、隣接するデッキパネルP1,P2の間には、各デッキパネルにおける排水溝23の幅c2と等しい幅の間隙c1が形成されるため、完成したデッキの上面外観が優れている。
【0021】
番目のデッキパネルP2から最後のデッキパネルまでは、上述した最初と二番目のデッキパネルの連結の場合同様の要領で連結作業が繰返し行われる。
【0022】
5において、24はデッキパネルのすべての根太1の下面に接着その他の方法で固着された合成ゴム等で作られた滑り止め部材であり、根太の長手方向に適当な間隔をもって複数個設けられている。
【0023】
続いて、連結金具3を用いて複数のデッキパネルを図2に示す連結態様で、すなわち、デッキ材の長手方向に連結する場合について、図8ないし図12の図面を用いて説明する。
図8は、連結金具3のデッキパネルPに対する取付方法を示す斜視図、図9は連結金具3が取付けられた状態のデッキパネルの底面図、図10は二つのデッキパネルが連結金具を用いて連結されるときの作用及び効果を説明する断面図、図11は図10のY−Y断面図、図12は図10に対応する平面図である。
【0024】
この連結態様の場合の連結金具3は、連結される二つのデッキパネルP1,P2の一方のデッキパネル、例えばP1の他方のデッキパネル側の根太1Aの長手方向両端部に取付けられる。図2の円Bは、連結金具の取付位置を示している。
【0025】
連結金具3の根太1Aに対する取付方法は、図8に示すように、連結金具3の根太嵌合空間35を根太1Aの切欠14に位置的に合致させて、取付部31を根太1Aの主部11の側面に当接するとともに、左右方向係止部34をその切欠14に挿入して、左右方向係止部34の外面を係止部13a,13bの切欠144を画成している辺に当接させる。そして、取付部31の貫通孔37からドリリングタッピングねじ4を根太1Aのビスホール16にねじ込んで、連結金具3が、その延出部32の一部、前後方向係止部33及び左右方向係止部34の一部を、図9に示すように、デッキパネルP1の端部からデッキパネル連結方向に突出させた状態で、予め取り付けられる。
【0026】
なお、図8及び図9に示すように、連結金具3をデッキパネルの根太1Aに取り付ける際は、取付け作業を容易にするため、デッキパネルの下面を上方に向けた状態で行われる。
【0027】
図2に示す連結態様の場合は、図10に示すように、連結金具3を取り付けた最初のデッパネルP1がベランダ等の床面F上の所定位置に静置され、そのデッキパネルの連結側において二番目のデッキパネルP2をベランダ床面上に静置し、その二番目のデッキパネルP2の最初のデッキパネル側の端部を若干持ち上げ、二つのデッキパネルのデッキ材2の長手方向端部同士が共通の一つの垂直面上に存在するように位置合わせし、そのまま、番目のデッキパネルP2の持ち上げられていた端部を真下に下降して、二番目のデッキパネルP2をベランダ床面上に水平状態で安定させ、かつ、両デッキパネルのデッキ材2の端部同士を密着させる。その時、連結金具3の左右方向係止部34を二番目のデッキパネルP2の根太1Aの切欠14に嵌合させ、かつ、その連結金具の前後方向係止部33を根太1Aの係止部13a,13bの内面(主部11側の面)に近接させ又は接触させる(図12参照)。
【0028】
これにより、二番目のデッキパネルP2は、その根太1Aの係止部13a,13bと最初のデッキパネルP1の連結金具3の左右方向係止部34との係合により最初のデッキパネルP1に対して左右方向(デッキ材の長手方向に対して直角な方向。図2のD2方向。図12の上下方向)の移動が規制され、また、先のデッキパネルの連結金具3の前後方向係止部33と二番目のデッキパネルの根太の係止部13a,13bとの係合により、二番目のデッキパネルP2は、最初のデッキパネルP1に対して前後方向(デッキ材の長手方向。図2のD1方向。図12の左右方向)の移動が規制される。しかも、隣接するデッキ材間の排水溝23も隙間を生じることなく連続する。
【0029】
デッキパネをデッキ材長手方向に3枚以上連結する場合は、連結金具3が最初のデッキパネルから最後より一つ前のデッキパネルまで、デッキパネルの長手方向両端部の根太1Aに取付けられる。そして、図2(a)からも明らかなように、最後のデッキパネルには、連結金具の取付が不要である。そして、三番目から最後のデッキパネルまでは、二番目のデッキパネルの最初のデッキパネルに対する連結と同一の要領で連結作業が繰返し行われる。
【0030】
図3に示されたように、3枚以上のデッキパネルP1〜P4を幅方向と長手方向に連結する場合は、同図(a)に示すように、幅方向に隣接するデッキパネルP1,P2及びP3,P4のいずれか一方のデッキパネルに、図5に基づいて説明したと同様にして根太1Aの端部に連結金具3が取り付けられ、長手方向に隣接するデッキパネルP1,P3及びP2,P4のいずれか一方のデッキパネル、例えばP1,Pに図8及び図9に基づいて説明したと同様にして根太1Aの端部に連結金具3が取り付けられる。図3(a)の円A,Bは、それぞれ図1の円A、図2の円Bと同様に、連結金具の取付位置を示す。そして、それぞれ上述したと同様の連結作業により、図3(b)に示すような複数個のデッキパネルP1〜P4が縦方向と横方向に連結されたデッキを構成することができる。
【0031】
最も好ましい実施例においては、すべてのデッキパネルに係止手段を有する同一形状構造の根太1Aがすべて同一の数及び位置関係において固着されている。これにより、各種の形状及び面積を有するベランダに対応して、1種類のデッキパネルを図1ないし図3のいずれの連結態様にも、あるいはさらに他の連結態様にも連結することができる。
しかも、いずれの場合も、一つのデッキパネルに対してこれに続く次のデッキパネルを単に真下に落とし込むだけの簡単な連結作業で、前後及び左右のいずれの方向にも移動しないように連結することができる。そして、各デッキパネルは相互連結の結果、単独のパネルよりも重量が増しているので、いずれか一つのデッキパネルにペランダ上の人から又は荷物の移動の際に力が加わっても、容易に移動することはない。また、地震や工場振動や交通振動などによって容易に移動することも有効に防止される。
【0032】
なお、連結金具3の形状、一つの根太1Aに対する取付構造、及び根太1Aの連結金具に対する規制手段の構造は、図示されたものに限定されるものでない。例えば、根太1Aには、屈曲縁13に切欠14を形成して、その両側に係止部13a,13bを形成することに代えて、根太1Aには屈曲縁13を設けずに、図13に例示するように、貫通孔54を設けた固着片51、連結金具3の係止部13a,13b及びその間の切欠14にそれぞれ対応する係止片52a,52b及び切欠53を有する係止金具5を根太1Aの延出部12の下面に固着することによっても、同一の作用効果を得ることが可能である。
【0033】
デッキパネル連結装置は上記の構成であるから、保守や交換などのために床面から任意のデッキパネルを取り外す必要が生じた場合は、当該デッキパネルのみを単に真上に引き上げることにより、又は当該デッキパネルに後続するデッキパネルがある場合は、それら後続パネルを真上に引き上げて順次外した後、当該デッキパネルを真上に引き上げることにより、容易に取り外すことができる。
連結する場合、又は取り外す際に、デッキパネルを水平方向に移動する必要がないので、ベランダの床面の一部にデッキにより被覆されない部分を生じることなく、デッキを床面にぴったりと適合させて設置することができる。
【0034】
上には、デッキパネルをベランダ床面に連設する場合の例について説明したが、上記デッキパネル連結装置は、デッキパネルをガーデンデッキやルーフガーデンの床面に連設する場合にも、同様に採用可能であることは、多言を要しない。
【0035】
【発明の効果】
上述のように、本発明によれば、同一の根太及び連結金具を用いて、単に連結金具の根太に対する固着位置を選択するだけで、デッキパネルの幅方向連結、長手方向連結又は幅方向と長手方向の連結が可能である。また、連設されるデッキパネルのそれぞれに係止部を有する根太を固着し、隣接するデッキパネルの一方のデッキパネルに連結金具を取付けることにより、床面に単に真下に落とし込む簡単な作業で連結することができ、かつ、逆の順序で容易に取り外すこともできる。また、連結されたデッキパネルは前後方向にも左右方向にも移動不能に連結されるので、地震その他の振動により位置ずれして、デッキの外観が損なわれたり、デッキ上での怪我の原因になったりすることが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明装置によるデッキパネルの一つの連結態様を示す説明図。
【図2】 同じくデッキパネルの他の連結態様を示す説明図。
【図3】 同じくデッキパネルのさらに他の連結態様を示す説明図。
【図4】 本発明のデッキパネル連結装置の構成要素である連結金具と根太の構造の一例を示す斜視図。
【図5】 同連結金具を用いてデッキパネルを第1の連結態様で連結する場合の連結金具の取付状態を説明する斜視図。
【図6】 同連結態様による連結部分の平面図。
【図7】 図6のX−X線断面図。
【図8】 連結金具のデッキパネルに対する取付方法を示す斜視図。
【図9】 連結金具がデッキパネルに取り付けられた状態の平面図。
【図10】 二つのデッキパネルが連結金具を用いて連結されるときの作用及び効果を説明する断面図。
【図11】 図10のY−Y断面図。
【図12】 図10に対応する平面図。
【図13】 係止金具の一例を示す斜視図。
【符号の説明】
1A 根太
13a,13b、14 係止手段
13a,13b 係止部
14 切欠
16 ビスホール(取付け手段)
2 デッキ材
3 連結金具
31 取付部
32 延出部
33 前後方向係止部
34 左右方向係止部
35 根太嵌合空間
36 中間係止部

Claims (4)

  1. 平行に配設された複数本の根太の上面に複数のデッキ材を固着してなるデッキパネルを前記デッキ材の幅方向又は/及び前記デッキ材の長手方向に連結する装置であって、
    前記根太と連結金具とから構成され、
    前記根太は、前記デッキ材を支持する主部と、その主部の少なくとも一側から前記根太の長手方向に対して直角方向に延出する延出部と、その延出部の先端において下向きに突出し、切欠により左右に分割された係止部とを有し、
    前記連結金具は、前記根太の端面又は側面に固着される取付部と、その取付部の両側部分から同じ方向に等距離延出する延出部と、前記延出部の先端部において一方側に直角に起立する前後方向係止部と、前記延出部の内側辺に前記前後方向係止部と同一側に起立する左右方向係止部と、前記左右方向係止部の間に設けられ前記根太の主部の長手方向端部を嵌合し得る根太嵌合空間と、前記左右方向係止部の基端部の間に形成された中間係止部とを有し、
    前記根太の主部の幅は前記連結金具の根太嵌合空間の幅と等しく、前記中間係止部から前記両側の前後方向係止部を結ぶ直線に対する垂直投影距離は、前記根太の長手方向端面から前記切欠までの間の係止部の長さと等しく、前記根太の係止部の切欠の幅は前記連結金具の左右方向係止部の外面間の距離と等しくされていることを特徴とするデッキパネル連結装置。
  2. デッキ材の幅方向に順次連結して設置されるデッキパネルのうち、最後のデッキパネルを除く全てのデッキパネルに、連結金具を、デッキパネルの根太の主部の端面に、その連結金具の延出部の一部、前後方向係止部及び左右方向係止部、根太嵌合空間並びに中間係止部を当該デッキパネルから側方に突出させた状態で固着し、
    最初に設置されたデッキパネルの連結金具の根太嵌合空間に、その最初に設置されたデッキパネルの幅方向に隣接して設置される二番目のデッキパネルの根太の主部を嵌合するとともに、前記連結金具の前後方向係止部を前記二番目のデッキパネルの根太の切欠に嵌合してその切欠の両側の係止部を前記連結金具の前後方向係止部の外側面に当接させ、かつ、前記連結金具の中間係止部を前記2番目のデッキパネルの根太の端面に当接させることにより、前記最初に設置されたデッキパネルと前記二番目のデッキパネル同士を前後方向にも左右方向にも移動不可能な状態に連結し、以後、最後に設置されるデッキパネルまで、前記最初に設置されたデッキパネルと前記二番目のデッキパネルの連結と同じ要領で順次連結して、幅方向に隣接して設置されるデッキパネル同士を前後方向にも左右方向にも移動不可能な状態に連結することを特徴とする請求項1に記載のデッキパネル連結装置。
  3. デッキ材の長手方向に順次連結して設置されるデッキパネルのうち、最後のデッキパネルを除く全てのデッキパネルに、連結金具を、デッキパネルの根太の主部の側面に、その連結金具の延出部の一部、前後方向係止部及び左右方向係止部、根太嵌合空間並びに中間係止部を当該デッキパネルから側方に突出させた状態で固着し、
    最初に設置されたデッキパネルの連結金具の左右方向係止部をその最初に設置されたデッキパネルの長手方向に隣接して設置される二番目のデッキパネルの根太の切欠に嵌合するとともに、前記連結金具の前後方向係止部を前記二番目のデッキパネルの根太の切欠の両側の係止部の内面に当接させることにより、前記最初に設置されたデッキパネルと前記二番目のデッキパネル同士を前後方向にも左右方向にも移動不可能な状態に連結し、以後、最後に設置されるデッキパネルまで、前記最初に設置されたデッキパネルと前記二番目のデッキパネルの連結と同じ要領で順次連結して、長手方向に隣接して設置されるデッキパネル同士を前後方向にも左右方向にも移動不可能な状態に連結することを特徴とする請求項1に記載のデッキパネル連結装置。
  4. デッキ材の幅方向に順次連結して設置されるデッキパネルのうち、最 後のデッキパネルを除く全てのデッキパネルに、連結金具を、デッキパネルの根太の主部の側面に、その連結金具の延出部の一部、前後方向係止部及び左右方向係止部、根太嵌合空間並びに中間係止部を当該デッキパネルから側方に突出させた状態で固着するとともに、デッキ材の長手方向に順次連結して設置されるデッキパネルのうち、最後のデッキパネルを除く全てのデッキパネルに、連結金具を、デッキパネルの根太の主部の側面に、その連結金具の延出部の一部、前後方向係止部及び左右方向係止部、根太嵌合空間並びに中間係止部を当該デッキパネルから側方に突出させた状態で固着し、
    幅方向の最初に設置されたデッキパネルの連結金具の根太嵌合空間に、その最初に設置されたデッキパネルの幅方向に隣接して設置される二番目のデッキパネルの根太の主部を嵌合するとともに、前記連結金具の前後方向係止部を前記二番目のデッキパネルの根太の切欠に嵌合してその切欠の両側の係止部を前記連結金具の前後方向係止部の外側面に当接させ、かつ、前記連結金具の中間係止部を前記2番目のデッキパネルの根太の端面に当接させることにより、前記幅方向の最初に設置されたデッキパネルと前記二番目のデッキパネル同士を前後方向にも左右方向にも移動不可能な状態に連結し、以後、最後に設置されるデッキパネルまで、前記幅方向の最初に設置されたデッキパネルと前記二番目のデッキパネルの連結と同じ要領で順次連結して、幅方向に隣接して設置されるデッキパネル同士を前後方向にも左右方向にも移動不可能な状態に連結し、
    長手方向の最初に設置されたデッキパネルの連結金具の左右方向係止部をその最初に設置されたデッキパネルの長手方向に隣接して設置される二番目のデッキパネルの根太の切欠に嵌合するとともに、前記連結金具の前後方向係止部を前記二番目のデッキパネルの根太の切欠の両側の係止部の内面に当接させることにより、前記長手方向の最初に設置されたデッキパネルと前記二番目のデッキパネル同士を前後方向にも左右方向にも移動不可能な状態に連結し、以後、最後に設置されるデッキパネルまで、前記長手方向の最初に設置されたデッキパネルと前記二番目のデッキパネルの連結と同じ要領で順次連結して、長手方向に隣接して設置されるデッキパネル同士を前後方向にも左右方向にも移動不可能な状態に連結することにより、
    幅方向に隣接して設置されるデッキパネル同士及び長手方向に隣接して設置されるデッキパネル同士を前後方向にも左右方向にも移動不可能な状態に連結することを特徴とする請求項1に記載のデッキパネル連結装置。
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