JP3944656B2 - 照明器具 - Google Patents

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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、カメラ装置が一体的に設けられた照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、照明器具を屋外、特に道路灯として用いたものとしては、例えば、特開平4−301307号公報、あるいは特開平5−89708号公報に記載されたものなどがある。これら道路灯は、道路の側方に立設されたポールの上方に器具本体が取り付けられ、路面を照射するものである。
【0003】
ところで、屋外施設で監視が必要な場所、例えば、交通状態監視を行なう車両用道路においては、監視用カメラを監視必要場所に設置し、この監視用カメラが撮影した画像を監視員が視認、あるいはコンピュータなどが画像認識して、交通違反、交通量、交通渋滞状況、事故発生状況などを監視している。この監視用カメラは道路灯と同様に、道路の側方に立設されたポールの上方、あるいは道路周辺の高所に設置される。
【0004】
こうした監視は、24時間体制で行なわれることが多く、夜間も当然監視用カメラは撮影を行なう。しかし、夜間の監視用カメラの撮影には、撮影方向の被写体にある程度の照度が必要である。したがって、夜間は照明器具などによって撮影方向の被写体を照射して照度を上げる方法や、予め照明器具が設置されていて夜間でもある程度の照度を有する撮影方向に監視用カメラを向けるなどしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、こうした監視用カメラを設置する場合、夜間の撮影を考慮して、照明器具で照度が確保された撮影方向に向けて監視用カメラを固定的に配設するため、同一場所から別の撮影方向の撮影も行なう場合には、別の監視用カメラを設置しなければならず、それに対応して照明器具を新たに設置しなければならないこともある。
【0006】
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、夜間であっても撮影でき、しかも、複数の撮影方向を撮影できる照明器具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の照明器具は、ポールに取り付けられ、ポールからの取付方向と直交する両側方向の窓部および底面窓部が形成されたカメラ装置の収納室このカメラ装置の収納室と仕切板によって分割された底部に投光開口を有する光学系の収納室、ならびにカメラ装置の収納室および光学系の収納室のそれぞれの底部側を一体的に閉塞可能に取り付けられ各収納室の底部に対応する位置に光学系の投光開口および底面窓部が設けられたカバーを備えた器具本体と;器具本体内の光学系の収納室に配設された光学系と;器具本体内のカメラ装置の収納室に配設され、各窓部より撮影可能に器具本体内で旋回するカメラ装置と;を具備しているものである。
【0008】
請求項2記載の照明器具は、請求項1記載の照明器具において、カメラ装置は収納室に対して水平方向に旋回し、両側窓部はカメラ装置の旋回回転軸に対してほぼ回転対称に設けられているものである。
【0009】
請求項3記載の照明器具は、請求項1記載の照明器具において、カメラ装置は収納室に対して垂直方向に旋回し、カメラ装置の画像を反転させる画像反転処理装置が設けられているものである。
【0010】
求項記載の照明器具は、請求項記載の照明器具において、底面窓部は分割されているものである。
【0011】
請求項記載の照明器具は、請求項1ないしいずれか一記載の照明器具において、カメラ装置の収納室は光学系の収納室よりもポール取付側であるものである。
【0012】
【作用】
請求項1記載の照明器具では、器具本体内のカメラ装置で、夜間であっても光学系からの光によって撮影する。カメラ装置を旋回させて器具本体の窓部から方向を選択的に撮影する。光学系とカメラ装置とで収納室を分割しているため、光学系の熱がカメラ装置に影響するのが防止される。
【0013】
請求項2記載の照明器具では、請求項1記載の照明器具の作用に加えて、カメラ装置が旋回回転軸に対してずれているオフセンターに位置していても、旋回回転軸に対してほぼ回転対称に配置された両側の窓部のいずれか一方を通じて撮影する。
【0014】
請求項3記載の照明器具では、請求項1記載の照明器具の作用に加えて、カメラ装置が垂直方向に旋回して画像が上下逆になっても、撮影された画像方向が反転されて、上下方向の正視画像が得られる。
【0015】
求項記載の照明器具では、請求項記載の照明器具の作用に加えて、底面窓部が分割されているため、1つの大きな窓部を形成する場合に比べて、強度が確保される。
【0016】
請求項記載の照明器具では、請求項1ないしいずれか一記載の照明器具の作用に加えて、カメラ装置の収納室は光学系の収納室よりもポールへの取付側にあるため、器具本体全体からみて振動に対する揺れが少なく、カメラ装置の撮影ぶれが少ない。
【0017】
【実施例】
以下、本発明の照明器具の実施例の構成を図面を参照して説明する。
【0018】
図1ないし図4には照明器具の第1の実施例としてカメラ一体形道路灯を示し、図1はカメラ一体形道路灯の断面図、図2はカメラ一体形道路灯の一部を切り欠いた底面図、図3はカメラ一体形道路灯の一部を切り欠いた側面図、図4はカメラ一体形道路灯の使用状態の説明図である。
【0019】
図4において、道路側方にポール1が立設され、このポール1の上端から道路方向にアーム2が延設され、このアーム2の先端に器具本体3が取り付けられており、これらによってカメラ一体形道路灯が構成されている。
【0020】
ポール1の内部には安定器4およびカメラ制御装置5が収納されており、安定器4は図示しない点灯制御部と接続されている。
【0021】
図1ないし図3に示すように、器具本体3は下方が開放された前後方向に長い箱状に形成され、後部にはアーム2に連結されるホルダ11が配設されている。器具本体3の下方開口部はカバー12で閉塞されており、このカバー12は前端のヒンジ13によって開閉可能に取り付けられ、カバー12の後部側に設けられたラッチ14が器具本体3側に係合して閉塞状態に保持される。
【0022】
器具本体3の内部は、仕切板15によって前後方向に3つの収納室16,17,18が形成されている。
【0023】
そして、器具本体3の前側の収納室16には光学系19が配設されている。この光学系19は高輝度放電灯としてのランプ20を備え、このランプ20の上方および周囲に対向してランプ光を下方へ反射する反射板21が配設されている。なお、ランプ20はランプソケット22に接続されている。
【0024】
収納室16に臨むカバー12には投光開口23が形成され、この投光開口23に透光性を有するグローブ24が下方に突出して取り付けられている。
【0025】
また、器具本体3の中央の収納室17にはカメラ装置25が配設されている。このカメラ装置25は、テレビカメラ(CCTVカメラ)としてのカメラ本体26を備え、このカメラ本体26の撮影方向にはレンズ部26a が取り付けられている。カメラ本体26は旋回機構27に支持されており、器具本体3の天板下面に取り付けられた基部28に対して旋回回転軸aを中心に水平旋回する水平旋回部29が設けられ、水平旋回部29の下部側面に旋回回転軸bを中心に垂直旋回する垂直旋回部30が設けられ、この垂直旋回部30にカメラ本体26が支持されている。そして、カメラ本体26は水平旋回部29の旋回回転軸aに対してずれた位置、つまりオフセンターの位置に配設されている。
【0026】
収納室17に臨む器具本体3の両側には、カメラ本体26が水平方向に旋回されて各側方に対向するときの対向位置に対応して、カメラ装置25の旋回回転軸aに対してほぼ回転対称位置に窓部31が形成されている。この窓部31は、器具本体3の側面に形成された開口部32を備え、この開口部32を閉塞する透明な熱線ガラス34が取付枠35によって取り付けられている。なお、各窓部31の外側にはフード36が取り付けられている。
【0027】
収納室17に臨むカバー12には底面窓部37が両側に2分割して形成されている。各底面窓部37は、カバー12に形成された開口部38を備え、この開口部38を閉塞する透明な熱線ガラス39が取付枠40によって取り付けられている。
【0028】
また、器具本体3の後側の収納室18には、カメラ装置26が収納された収納室17の空気を収納室18を通じて外部へ排気するファン41などが配設されている。
【0029】
次に、第1の実施例の作用を説明する。
【0030】
カメラ一体形道路灯を例えば交通状態の監視のために道路周辺に設置する際には、従来から設置されている道路灯と同じ場所に設置すればよい。このとき、道路の長手方向に、ポール1からの取付方向と直交する器具本体3の両側が向くように設置する。
【0031】
カメラ装置25のカメラ本体26が器具本体3の一方の窓部31に対向する状態において、道路の長手方向の一方が撮影される。そして、旋回機構27によってカメラ本体26を水平旋回および垂直旋回させることにより、一方の窓部31を通じて撮影可能とする範囲内で、道路の長手方向の一方の任意の位置を撮影できる。
【0032】
また、旋回機構27によってカメラ本体26をほぼ180゜水平旋回させて器具本体3の他方の窓部31に対向させれば、道路の長手方向の他方が撮影される。そして、旋回機構27によってカメラ本体26を水平旋回および垂直旋回させることにより、他方の窓部31を通じて撮影可能とする範囲内で、道路の長手方向の他方の任意の位置を撮影できる。
【0033】
さらに、旋回機構27によってカメラ本体26を前方へほぼ90゜水平旋回させるとともに下方へほぼ90゜垂直旋回させて底面窓部37に対向させれば、器具本体3の下方域の道路が撮影される。このとき、撮影される画像は、画像下側が道路の側方で、画像上側が道路方向であり、画像の上下方向が道路の幅方向となる。そして、旋回機構27によってカメラ本体26を水平旋回および垂直旋回させることにより、各底面窓部37を通じて撮影可能とする範囲内で、器具本体3の下方域の道路の任意の位置を撮影できる。
【0034】
このようにして撮影される道路の画像が中央監視センターに送信され、例えば、交通違反、交通量、交通渋滞状況、事故状況などの交通状態監視が行なわれる。
【0035】
また、夜間になれば、ランプ20の点灯により、ランプ20によって照明される範囲内での道路の撮影を行なえる。
【0036】
また、カバー12に形成される底面窓部37は分割されているため、1つの大きな窓を形成した場合に比べて、カバー12の強度を確保できる。
【0037】
また、光学系19とカメラ装置25の収納室16,17を分割しているため、ランプ20からカメラ装置25へ伝わる熱を遮断できる。しかも、カメラ装置25の収納室17はポール1への取付側にあるため、器具本体3全体からみて振動に対する揺れが少なく、カメラ装置25の撮影ぶれを低減できる。
【0038】
次に、図5は照明器具の第2の実施例を示し、この図5はカメラ一体形道路灯の一部上面断面図である。
【0039】
カメラ装置25のカメラ本体26は旋回機構27によって垂直方向にのみ旋回する。そのため、器具本体3の両側の窓部31および底面窓部37はカメラ本体26の垂直旋回に対応して平行に配置される。また、カメラ装置25は、カメラ本体26で撮影される画像の上下左右方向を適宜に反転させる画像反転処理装置51を備えている。
【0040】
そして、一方の窓部31を通じてカメラ本体26で撮影しているときには、上下方向の正しい画像が得られている。この状態からカメラ本体26をほぼ180゜垂直旋回させて他方の窓部31を通じて撮影するときには、画像反転処理装置51によって撮影画像の上下方向を反転させることにより、上下方向の正しい画像が得られる。また、いずれかの窓部31に対向するカメラ本体26をほぼ90゜垂直旋回させて底面窓部37を通じて撮影するときには、画像反転処理装置51によって撮影画像を90゜回転させ、画像の上下方向を道路幅方向に合わせられる。
【0041】
【発明の効果】
請求項1記載の照明器具によれば、器具本体に内蔵されたカメラ装置で夜間であっても撮影でき、しかも、カメラ装置を旋回させて器具本体の窓部から方向を選択的に撮影できる。さらに、光学系とカメラ装置とで収納室を分割しているため、光学系の熱がカメラ装置に影響するのを防止できる。
【0042】
請求項2記載の照明器具によれば、請求項1記載の照明器具の効果に加えて、カメラ装置が旋回回転軸に対してずれているオフセンターに位置していても、旋回回転軸に対してほぼ回転対称に配置された両側の窓部のいずれか一方を通じて撮影できる。
【0043】
請求項3記載の照明器具によれば、請求項1記載の照明器具の効果に加えて、カメラ装置が垂直方向に旋回して画像が上下逆になっても、撮影された画像方向が反転されて、上下方向の正視画像が得られる。
【0044】
求項記載の照明器具によれば、請求項記載の照明器具の効果に加えて、底面窓部が分割されているため、1つの大きな窓部を形成する場合に比べて、強度を確保できる。
【0045】
請求項記載の照明器具によれば、請求項1ないしいずれか一記載の照明器具の効果に加えて、カメラ装置の収納室は光学系の収納室よりもポールへの取付側にあるため、器具本体全体からみて振動に対する揺れが少なく、カメラ装置の撮影ぶれを低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の照明器具の第1の実施例を示すカメラ一体形道路灯の断面図である。
【図2】 同上実施例のカメラ一体形道路灯の一部を切り欠いた底面図である。
【図3】 同上実施例のカメラ一体形道路灯の一部を切り欠いた側面図である。
【図4】 同上実施例のカメラ一体形道路灯の使用状態の説明図である。
【図5】 本発明の照明器具の第2の実施例を示すカメラ一体形道路灯の一部を上方から視る断面図である。
【符号の説明】
1 ポール
3 器具本体
12 カバー
15 仕切板
16,17 収納室
19 光学系
23 投光開口
25 カメラ装置
31 窓部
37 底面窓部
51 画像反転処理装置

Claims (5)

  1. ポールに取り付けられ、ポールからの取付方向と直交する両側方向の窓部および底面窓部が形成されたカメラ装置の収納室このカメラ装置の収納室と仕切板によって分割された底部に投光開口を有する光学系の収納室、ならびにカメラ装置の収納室および光学系の収納室のそれぞれの底部側を一体的に閉塞可能に取り付けられ各収納室の底部に対応する位置に光学系の投光開口および底面窓部が設けられたカバーを備えた器具本体と;
    器具本体内の光学系の収納室に配設された光学系と;
    器具本体内のカメラ装置の収納室に配設され、各窓部より撮影可能に器具本体内で旋回するカメラ装置と;
    を具備していることを特徴とする照明器具。
  2. カメラ装置は収納室に対して水平方向に旋回し、両側窓部はカメラ装置の旋回回転軸に対してほぼ回転対称に設けられていることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. カメラ装置は収納室に対して垂直方向に旋回し、カメラ装置の画像方向を反転させる画像反転処理装置が設けられていることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  4. 底面窓部は分割されていることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  5. カメラ装置の収納室は光学系の収納室よりもポール取付側であることを特徴とする請求項1ないし4いずれか一記載の照明器具。
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