JP3944475B2 - 位相調整回路及び復調回路 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の第1の実施形態に係る復調回路の構成の例を示すブロック図である。図1の回路は、LPF1と、A/D変換器2と、復調回路100とを備えている。復調回路100は、BPF(band-pass filter)3と、乗算器4と、LPF(low-pass filter)5と、2値化回路6と、位相調整回路10とを備えている。位相調整回路10は、搬送波遅延調整回路12と、位相差検出調整回路14と、搬送波形成回路16とを備えている。
図12は、本発明の第2の実施形態に係る復調回路の構成の例を示すブロック図である。復調回路300は、図1の復調回路100において、位相調整回路10に代えて位相調整回路310を備えたものである。位相調整回路310は、搬送波遅延調整回路12と、搬送波形成回路16と、位相差検出回路18と、遅延回路19とを備えている。
図13は、本発明の第2の実施形態の第1の変形例に係る復調回路の構成の例を示すブロック図である。図13の復調回路400は、図12の復調回路300において、位相調整回路310に代えて位相調整回路410を備えたものである。位相調整回路410は、図12の位相調整回路310において、位相差検出回路18及び遅延回路19に代えて、位相差検出回路418及び遅延回路419をそれぞれ備えたものである。
図14は、本発明の第2の実施形態の第2の変形例に係る復調回路の構成の例を示すブロック図である。図14の復調回路500は、図13の復調回路400において、位相調整回路410に代えて位相調整回路510を備えたものである。位相調整回路510は、図13の位相調整回路410において、位相差検出回路418に代えて位相差検出回路518を備え、遅延回路419を備えないようにしたものである。
図15は、本発明の第2の実施形態の第3の変形例に係る復調回路の構成の例を示すブロック図である。図15の復調回路600は、図13の復調回路400において、位相調整回路410に代えて位相調整回路610を備えたものである。位相調整回路610は、図13の位相調整回路410において、搬送波遅延調整回路12に代えて搬送波遅延調整回路612を備え、遅延回路419を備えないようにしたものである。
図16は、本発明の第2の実施形態の第4の変形例に係る復調回路の構成の例を示すブロック図である。図16の復調回路700は、図12の復調回路300において、位相調整回路310に代えて位相調整回路710を備えたものである。位相調整回路710は、図12の位相調整回路310において、遅延回路19の出力を位相差検出回路18ではなく乗算器4に与え、搬送波形成回路16の出力を位相差検出回路18に与えるようにしたものである。
図17は、本発明の第2の実施形態の第5の変形例に係る復調回路の構成の例を示すブロック図である。図17の復調回路800は、図12の復調回路300において、位相調整回路310に代えて位相調整回路810を備えたものである。位相調整回路810は、図12の位相調整回路310において、搬送波遅延調整回路12に代えて、搬送波遅延調整回路212を備えている。
4 乗算器
5 LPF
6 2値化回路
10,210,310,410,510,610,710,810 位相調整回路
12,212,612 搬送波遅延調整回路
14 位相差検出調整回路
16 搬送波形成回路
18,418,518 位相差検出回路
19,419 遅延回路
22,122,222,322,422 遅延制御信号生成回路
24 遅延選択回路
32 減算器
33 正負判定回路
34,34A,34B 乗算器
35 比較器
36 積分器
37 セレクタ
38 加算器
39 比較器
100,200,300,400,500,600,700,800 復調回路
Claims (30)
- 位相情報に応じて、入力された搬送波を遅延させて出力する搬送波遅延調整回路と、
入力信号と前記遅延した搬送波との間の位相差を求め、これに応じた値を前記位相情報として出力し、前記遅延した搬送波を、その位相が前記入力信号の位相にほぼ一致するように調整して、位相調整後の搬送波として出力する位相差検出調整回路とを備え、
前記位相差検出調整回路は、
定常状態において、位相差があることを示す値を前記位相情報として出力するものである
位相調整回路。 - 請求項1に記載の位相調整回路において、
前記遅延した搬送波を、異なる波形の搬送波に変換して出力する搬送波形成回路を更に備え、
前記位相差検出調整回路は、
前記搬送波形成回路の出力を用いて処理を行うものである
ことを特徴とする位相調整回路。 - 請求項1に記載の位相調整回路において、
入力された搬送波を、異なる波形の搬送波に変換して出力する搬送波形成回路を更に備え、
前記搬送波遅延調整回路は、
前記搬送波形成回路の出力を用いて処理を行うものである
ことを特徴とする位相調整回路。 - 請求項1に記載の位相調整回路において、
前記搬送波遅延調整回路は、
前記位相情報に基づいて、前記入力された搬送波に与える遅延を制御する遅延制御信号を生成して出力する遅延制御信号生成回路と、
前記遅延制御信号に従って、前記入力された搬送波に遅延を与えて出力する遅延選択回路とを有するものである
ことを特徴とする位相調整回路。 - 請求項4に記載の位相調整回路において、
前記遅延制御信号生成回路は、
前記位相情報から第1の値を減算して出力する減算器と、
前記減算器の出力を積分して出力する積分器と、
前記積分器の出力に第2の値を加算して、前記遅延制御信号として出力する加算器とを有するものである
ことを特徴とする位相調整回路。 - 請求項5に記載の位相調整回路において、
前記遅延制御信号生成回路は、
前記減算器の出力に係数を乗算して出力する乗算器を更に備え、
前記積分器は、
前記乗算器の出力を積分して出力するものである
ことを特徴とする位相調整回路。 - 請求項6に記載の位相調整回路において、
前記乗算器は、
入力された値を前記係数として用いるものである
ことを特徴とする位相調整回路。 - 請求項5に記載の位相調整回路において、
前記遅延制御信号生成回路は、
前記減算器の出力の正負を判定し、その結果を出力する正負判定回路を更に備え、
前記積分器は、
前記正負判定回路の出力を積分して出力するものである
ことを特徴とする位相調整回路。 - 請求項5に記載の位相調整回路において、
前記遅延制御信号生成回路は、
前記減算器の出力に第1の係数を乗算して出力する第1の乗算器と、
前記減算器の出力に第2の係数を乗算して出力する第2の乗算器と、
前記減算器の出力と入力された制御信号の値とを比較し、その結果を出力する比較器と、
前記比較器の出力に従って、前記第1又は第2の乗算器のいずれかの出力を選択するセレクタとを更に備え、
前記積分器は、
前記セレクタの出力を積分して出力するものである
ことを特徴とする位相調整回路。 - 請求項4に記載の位相調整回路において、
前記遅延制御信号生成回路は、
前記位相情報と第1の値とを比較し、得られた比較結果を出力する比較器と、
前記比較結果を積分して出力する積分器と、
前記積分器の出力に第2の値を加算して、前記遅延制御信号として出力する加算器とを有するものである
ことを特徴とする位相調整回路。 - 請求項4に記載の位相調整回路において、
前記遅延選択回路は、
前記入力された搬送波に遅延を与えて、互いに異なる遅延が与えられた複数の搬送波を生成して出力する遅延回路と、
前記遅延制御信号に従って、前記複数の搬送波から1つを選択して出力するセレクタとを有するものである
ことを特徴とする位相調整回路。 - 請求項11に記載の位相調整回路において、
前記位相差検出調整回路は、
前記遅延した搬送波に遅延を与えて、互いに異なる遅延を与えられた複数の搬送波を生成し、前記複数の搬送波から1つを選択して前記位相調整後の搬送波として出力するものであり、
前記位相差検出調整回路が与える遅延の最大値は、前記遅延選択回路が与える遅延の最大値よりも小さい
ことを特徴とする位相調整回路。 - 請求項1に記載の位相調整回路と、
前記入力信号と前記位相調整後の搬送波とを乗算する乗算器と、
前記乗算器による乗算の結果としきい値とを比較し、その結果を出力する2値化回路とを備える
復調回路。 - 位相情報に応じて、入力された搬送波を遅延させて出力する搬送波遅延調整回路と、
入力信号と前記遅延した搬送波に応じた信号との間の位相差を求め、これに応じた値を前記位相情報として出力する位相差検出回路とを備え、
前記位相差検出回路は、
定常状態において、位相差があることを示す値を前記位相情報として出力するものであり、
前記搬送波遅延調整回路は、
前記遅延した搬送波、又はこれに基づいて生成された搬送波が、その位相が前記入力信号の位相にほぼ一致する位相調整後の搬送波として出力されるように、前記入力された搬送波を遅延させるものである
位相調整回路。 - 請求項14に記載の位相調整回路において、
前記遅延した搬送波を、異なる波形の搬送波に変換して、前記位相調整後の搬送波として出力する搬送波形成回路を更に備える
ことを特徴とする位相調整回路。 - 請求項14に記載の位相調整回路において、
入力された搬送波を、異なる波形の搬送波に変換して出力する搬送波形成回路を更に備え、
前記搬送波遅延調整回路は、
前記搬送波形成回路の出力を用いて処理を行い、前記遅延した搬送波を、前記位相調整後の搬送波として出力するものである
ことを特徴とする位相調整回路。 - 請求項14に記載の位相調整回路において、
前記遅延した搬送波に更に遅延を与えて出力する遅延回路を更に備え、
前記位相差検出回路は、
前記入力信号と前記遅延回路の出力との間の位相差を求めるものである
ことを特徴とする位相調整回路。 - 請求項17に記載の位相調整回路において、
前記遅延回路は、
前記遅延した搬送波に与える遅延の大きさを制御することができるように構成されているものである
ことを特徴とする位相調整回路。 - 請求項14に記載の位相調整回路において、
前記位相差検出回路は、
求められた位相差にオフセットを付加して、前記位相情報として出力するものである
ことを特徴とする位相調整回路。 - 請求項14に記載の位相調整回路において、
前記搬送波遅延調整回路は、
前記位相情報に応じて、前記入力された搬送波に第1の遅延を与えて前記位相調整後の搬送波として出力し、かつ、前記入力された搬送波に前記第1の遅延とは所定の差を有する第2の遅延を与えて出力するものであり、
前記位相差検出回路は、
前記入力信号と前記第2の遅延を与えられた搬送波との間の位相差を求めるものである
ことを特徴とする位相調整回路。 - 請求項14に記載の位相調整回路において、
前記遅延した搬送波に更に遅延を与えて、前記位相調整後の搬送波として出力する遅延回路を更に備える
ことを特徴とする位相調整回路。 - 請求項14に記載の位相調整回路において、
前記搬送波遅延調整回路は、
前記位相情報に基づいて、前記入力された搬送波に与える遅延を制御する遅延制御信号を生成して出力する遅延制御信号生成回路と、
前記遅延制御信号に従って、前記入力された搬送波に遅延を与えて出力する遅延選択回路とを有するものである
ことを特徴とする位相調整回路。 - 請求項22に記載の位相調整回路において、
前記遅延制御信号生成回路は、
前記位相情報から第1の値を減算して出力する減算器と、
前記減算器の出力を積分して出力する積分器と、
前記積分器の出力に第2の値を加算して、前記遅延制御信号として出力する加算器とを有するものである
ことを特徴とする位相調整回路。 - 請求項23に記載の位相調整回路において、
前記遅延制御信号生成回路は、
前記減算器の出力に係数を乗算して出力する乗算器を更に備え、
前記積分器は、
前記乗算器の出力を積分して出力するものである
ことを特徴とする位相調整回路。 - 請求項24に記載の位相調整回路において、
前記乗算器は、
入力された値を前記係数として用いるものである
ことを特徴とする位相調整回路。 - 請求項23に記載の位相調整回路において、
前記遅延制御信号生成回路は、
前記減算器の出力の正負を判定し、その結果を出力する正負判定回路を更に備え、
前記積分器は、
前記正負判定回路の出力を積分して出力するものである
ことを特徴とする位相調整回路。 - 請求項23に記載の位相調整回路において、
前記遅延制御信号生成回路は、
前記減算器の出力に第1の係数を乗算して出力する第1の乗算器と、
前記減算器の出力に第2の係数を乗算して出力する第2の乗算器と、
前記減算器の出力と入力された制御信号の値とを比較し、その結果を出力する比較器と、
前記比較器の出力に従って、前記第1又は第2の乗算器のいずれかの出力を選択するセレクタとを更に備え、
前記積分器は、
前記セレクタの出力を積分して出力するものである
ことを特徴とする位相調整回路。 - 請求項22に記載の位相調整回路において、
前記遅延制御信号生成回路は、
前記位相情報と第1の値とを比較し、得られた比較結果を出力する比較器と、
前記比較結果を積分して出力する積分器と、
前記積分器の出力に第2の値を加算して、前記遅延制御信号として出力する加算器とを有するものである
ことを特徴とする位相調整回路。 - 請求項22に記載の位相調整回路において、
前記遅延選択回路は、
前記入力された搬送波に遅延を与えて、互いに異なる遅延を与えられた複数の搬送波を生成して出力する遅延回路と、
前記遅延制御信号に従って、前記複数の搬送波から1つを選択して出力するセレクタとを有するものである
ことを特徴とする位相調整回路。 - 請求項14に記載の位相調整回路と、
前記入力信号と前記位相調整後の搬送波とを乗算する乗算器と、
前記乗算器による乗算の結果としきい値とを比較し、その結果を出力する2値化回路とを備える
復調回路。
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