JP3940428B1 - 車両軌跡生成装置、車両軌跡生成方法、車両軌跡生成プログラムおよび車両走行支援装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両の位置と方位と速度と後退情報との全てまたは一部を含む車両状態情報を車両が搭載する所定の計測機器を介して所定時間間隔にて取得する情報取得手段と、上記取得された車両状態情報に基づいて、予め備えた地図情報上に当該地図情報に存在する道路および地図情報に存在する道路以外の経路を含む車両が移動した軌跡を生成するとともに、当該軌跡上における車両のUターン位置、後退区間、停止位置、停止方向の全てまたは一部を示した付属情報を生成し、当該軌跡に付属情報を付加した車両軌跡情報を生成する軌跡情報生成手段とを備えるとした。
【選択図】図1
Description
(1)本発明を実現するための概略的構成
(2)車両軌跡情報の生成処理
(3)車両軌跡情報による走行支援
(4)まとめ
(5)他の実施形態
図1は、本発明の適用対象となる車両10およびサーバコンピュータ20(以下、サーバ20)とを示している。車両10は、家庭、店舗、工場など所定の場所から廃棄される廃棄物を収集するためのトラックであり、内部に車両軌跡生成装置の一部および車両走行支援装置を搭載している。一例として、車両10は、特許請求の範囲に言う情報取得手段11と車両位置取得手段12と表示手段13とを備えている。サーバ20は、ディスプレイ装置50やキーボード51やマウス52を備え、複数の車両10の走行を統括・管理するためのコンピュータであり、車両軌跡生成装置の一部を担う。サーバ20は、例えば、複数台の車両10を使用して廃棄物回収事業を行う者の事業所内に設置される。また一例としてサーバ20は、特許請求の範囲に言う軌跡情報生成手段21と受付手段22とを備えている。車両10は移動通信機能による通信を行ったり所定のリムーバブルメモリを媒体とすることで、サーバ20との間で情報の受け渡しが可能である。
車載装置30は概略、制御部31、GPS受信機32、ジャイロセンサ33、車速センサ34、バックセンサ35、移動通信部36、メモリ接続端子37、記憶部38、ディスプレイ装置39、操作部40などを備える。制御部31は、CPUやROMやRAMからなり、CPUは、RAMをワークエリアとしてROMに記録されたプログラムに基づいた処理を実行する。制御部31は車載装置30を構成する各部と接続して車載装置30全体を統括する役割を果たす。GPS受信機32、ジャイロセンサ33、車速センサ34、バックセンサ35といった各計測機器は、ジャイロセンサ33、車速センサ34、バックセンサ35がGPS受信機32に対してそれぞれ接続しており、かつGPS受信機32が所定のインターフェースを介して制御部31と接続し、制御部31に所定の出力を行う。
ジャイロセンサ33は車両10の方位を検出し出力するセンサであり、車速センサ34は車速パルスに基づいて、車両10の進んだ距離を算出し出力するセンサである。GPS受信機32は、トンネル内など衛星からの信号を得られない場合にジャイロセンサ33、車速センサ34からの出力信号に基づいて車両10の位置や方位を算出し、制御部31に出力する。
バックセンサ35は、バック信号線と接続(後退ランプ線との接続、ヒューズボックス等のバック信号線との接続など。)することにより、車両10の後退情報(車両10が後退していることを示す情報)をGPS受信機32を介して制御部31に出力する。
車載装置30およびサーバ20を用いた車両軌跡情報の生成処理を説明する。
図3は、車載装置30が所定のプログラムに従って実行する処理内容をフローチャートにより示している。
ステップS(以下、ステップの記載を省略)100では、制御部31は、操作部40から、車両軌跡情報の生成処理を開始すべきことを指示する開始指示信号が入力されたか否か判断し、入力された場合にS110以下の処理を開始する。つまり、車両10の運転手が操作部40を操作し、車両軌跡情報の生成処理の開始を制御部31に指示することにより処理が開始される。
S120では、制御部31は各計測機器からの出力を受けて、また必要に応じて所定の演算を行なった上で、車両10の位置、方位、速度、後退情報など(車両状態情報)を取得する。
S130では、制御部31は車両状態情報を、取得した時刻と対応させて記憶部38に記憶する。
上述した内容によれば、車載装置30はS100〜150の処理を実行するためのプログラムや具体的手段を持つ点において、情報取得手段11を備えていると言える。
まずS200では、サーバ20は、車載装置30によって取得された車両状態情報を外部から入力する。サーバ20は、車載装置30の記憶部38に記憶された車両状態情報が移動通信部36によって送信された場合には当該送信を受信し、車両状態情報が書き込まれた上記リムーバブルメモリが、サーバ20が備える所定の接続端子に接続された場合には、リムーバブルメモリに書き込まれている車両状態情報を読み出す。リムーバブルメモリは、車両10の運転手が廃棄物収集コースの走行を終えた後に車載装置30から抜き取り、事業所に持ち帰ることにより、サーバ20に接続する。
例えば、サーバ20は、車両10の方位が、予め設定した地図情報上での所定面積よりも狭い範囲内で略180度変化している場合に、この方位が変化している軌跡部分をUターン位置として特定する。また、上記のように所定面積よりも狭い範囲内で略180度変化している軌跡部分であっても、略180度の方位の変化前後における車両位置の変化が、Uターンよりも切り返しの動きに近いと判断される場合には、サーバ20は、この軌跡部分を切り返し位置として特定する。
図6は、収集位置特定情報の一例をテーブル80として示している。同テーブル80には、各廃棄物収集位置の位置、停止方向とともに、種々の属性情報が記録されている。
以上のように、図3,4に示した車載装置30、サーバ20による処理の結果、ある運転手がある廃棄物収集コースを選択し車両10によって走行した際の軌跡を忠実に示す軌跡データとともに、軌跡上におけるUターン位置等や廃棄物収集位置等を記録した車両軌跡情報が完成する。
上記のように生成しサーバ20の記憶装置に保存された車両軌跡情報は、以後、廃棄物収集コースの走行時のナビゲーションに使用される。
まず車両軌跡情報は、サーバ20から車両10の車載装置30に対して無線で配信され、あるいはサーバ20からリムーバブルメモリに読み出されかつリムーバブルメモリを車載装置30のメモリ接続端子37に接続することにより、車載装置30の記憶部38に記憶される。
画面には地図情報60bが表示されている。また地図上には、通常のカーナビゲーションシステムと同様に車両10の現在位置を表示(黒の三角)している。つまり、制御部31は各計測機器からの出力を所定時間間隔で継続的に検知することにより車両10の現在地を算出、取得するとともに、この現在地と現在地付近の地図情報をディスプレイ装置39により表示している。また、制御部31は、軌跡データを始めとする車両軌跡情報に基づいて現在表示中の地図上に軌跡Rを重ねて表示させる。この意味で、車載装置30は、車両位置取得手段12および表示手段13を備えていると言える。
同図においては、軌跡Rは鎖線のほか実線と一点鎖線とによって表示されている。本実施形態では、一例として、車両10の前進区間を鎖線にて表示し、Uターン位置を実線にて表示し、後進区間を一点鎖線にて表示している。制御部31は走行詳細情報を参照することにより、軌跡R上にUターン位置や後退区間などが有るか否か判断し、これらが存在する場合には、対応する位置や区間について、鎖線ではなくUターン位置を示す実線や、後進区間を示す一点鎖線を表示するのである。むろん、前進区間、後進区間、Uターン位置などの区別は上記の例以外にも、色で区別したり、各区間・位置に対して特定の記号や「バック区間です」「Uターンして下さい」などの文字表示を行うことにより実現してもよい。なお、制御部31は、Uターン位置、後進区間以外にも、切り返し位置や斜線変更位置など種々の走行態様を走行詳細情報に基づいて指示可能である。
例えば、制御部31は子画面39aにおいて、第一段階の表示(a)として、目的位置の名称や、収集日(曜日)、収集順序、現在位置から目的位置までの距離などを表示する。次に、車両10が目的位置にさらに接近(あるいは到着)した場合に、子画面39aの第二段階の表示(b)として、その目的位置における注意事項を表示する。そして、車両がその目的位置において停車した状態において、子画面39aの第三段階の表示(c)として、目的位置における収集品目や、回収実績の入力欄や、スキップボタンなどを表示する。回収実績の入力欄とはその目的位置において運転手が回収した廃棄物量などを入力させる画面である。なお車両10が廃棄物の自動計量器を備えている場合には自動計量器から出力される計量結果が自動的に回収実績として入力されるとしてもよい。スキップボタンとは、運転手がなんらかの都合によりその目的位置における収集作業を後回しにしたい場合に押し操作するタッチパネルである。
ただし、画面における表示態様は種々考えれら、制御部31は目的位置およびその次に向かうべき収集位置を表示させてもよい。また、制御部31は、各廃棄物収集位置におけるスキップボタンの押し操作の有無を集計して、それぞれの廃棄物収集位置について廃棄物を収集済みか未収集状態であるかの別を一覧表示した子画面を、車両10の走行中において適宜表示してもよい。
このよう本発明では、所定の廃棄物収集コースを実際に車両10に走行させながら0.5〜1秒に一回といった短い間隔にて車両10の車両状態情報を取得するとともに、コースの走行中に取得した車両状態情報に基づいて、軌跡データと走行詳細情報と収集位置特定情報とからなる車両軌跡情報を生成する。そして、以降の上記所定の廃棄物収集コースの走行時には、車両10が搭載する車載装置30のディスプレイ装置39に、地図情報とともに車両軌跡情報に基づく軌跡R等の表示を行う。
そのため、車両10による廃棄物収集業務を効率よく行うために必要な各種情報を全く有していない新人運転手であっても、車両軌跡情報に従った表示を見て走行するだけで、廃棄物収集コースに関する各種情報を有したベテラン運転手が走行したときと全く同じように無駄のない走行ができ、コース上に点在する各廃棄物収集位置を正しい道順にて短時間で回ることが可能となる。
本発明における軌跡は、地図情報に記録されている道路と道路以外の領域内における経路とを含んだものとなっている。そのため、本発明における軌跡に従った走行を行えば、廃棄物収集位置が存在する私有地内での走行経路が確実に解り、かつ、車両10を廃棄物収集位置に可能な限り接近させることができ、従来と比較して廃棄物収集作業の効率が飛躍的に向上する。
上記では、車両軌跡情報の生成処理を車両10に搭載した車載装置30およびサーバ20によって実行するとして説明を行ったが、同生成処理は車載装置30だけで行うとしてもよい。つまり、車載装置30が軌跡情報生成手段21および受付手段22をも持ち、単体で車両軌跡生成装置を実現してもよい。この場合、制御部31が操作部40を介して得られる外部からの入力操作に基づいて、記憶部38、ディスプレイ装置39を適宜使用しながら、図4のS210〜260の処理を実行する。地図情報は上述したように記憶部38に記憶されている。
Claims (4)
- 車両の位置と方位と速度と後退情報との全てまたは一部を含む車両状態情報を車両が搭載する所定の計測機器を介して所定時間間隔にて取得する情報取得手段と、
上記取得された車両状態情報に基づいて、予め備えた地図情報上に当該地図情報に存在する道路および地図情報に存在する道路以外の経路を含む車両が移動した軌跡を生成するとともに、当該軌跡上における車両のUターン位置、後退区間、停止位置、停止方向の全てまたは一部を示した付属情報を生成し、当該軌跡に付属情報を付加した車両軌跡情報を生成する軌跡情報生成手段と、
車両の移動軌跡上における廃棄物収集位置を指示する指示信号と、各廃棄物収集位置についての名称、収集品目、収集順序、収集日の全部または一部を示した収集位置属性情報と、を外部から受け付ける受付手段とを備え、
上記軌跡情報生成手段は、上記指示信号に応じて軌跡上における廃棄物収集位置を示した収集位置特定情報を生成し、この収集位置特定情報を付属情報の一部とするとともに、上記収集位置属性情報を対応する廃棄物収集位置と関連付けた上で付属情報の一部とすることを特徴とする車両軌跡生成装置。 - 車両の位置と方位と速度と後退情報との全てまたは一部を含む車両状態情報を車両が搭載する所定の計測機器を介して所定時間間隔にて取得する情報取得工程と、
上記取得された車両状態情報に基づいて、予め備えた地図情報上に当該地図情報に存在する道路および地図情報に存在する道路以外の経路を含む車両が移動した軌跡を生成するとともに、当該軌跡上における車両のUターン位置、後退区間、停止位置、停止方向の全てまたは一部を示した付属情報を生成し、当該軌跡に付属情報を付加した車両軌跡情報を生成する軌跡情報生成工程と、
車両の移動軌跡上における廃棄物収集位置を指示する指示信号と、各廃棄物収集位置についての名称、収集品目、収集順序、収集日の全部または一部を示した収集位置属性情報と、を外部から受け付ける受付工程とを備え、
上記軌跡情報生成工程では、上記指示信号に応じて軌跡上における廃棄物収集位置を示した収集位置特定情報を生成し、この収集位置特定情報を付属情報の一部とするとともに、上記収集位置属性情報を対応する廃棄物収集位置と関連付けた上で付属情報の一部とすることを特徴とする車両軌跡生成方法。 - 車両軌跡情報の生成をコンピュータに実行させる車両軌跡生成プログラムであって、
車両の位置と方位と速度と後退情報との全てまたは一部を含む車両状態情報を車両が搭載する所定の計測機器を介して所定時間間隔にて取得する情報取得機能と、
上記取得された車両状態情報に基づいて、予め備えた地図情報上に当該地図情報に存在する道路および地図情報に存在する道路以外の経路を含む車両が移動した軌跡を生成するとともに、当該軌跡上における車両のUターン位置、後退区間、停止位置、停止方向の全てまたは一部を示した付属情報を生成し、当該軌跡に付属情報を付加した車両軌跡情報を生成する軌跡情報生成機能と、
車両の移動軌跡上における廃棄物収集位置を指示する指示信号と、各廃棄物収集位置についての名称、収集品目、収集順序、収集日の全部または一部を示した収集位置属性情報と、を外部から受け付ける受付機能とをコンピュータに実行させ、
かつ、上記軌跡情報生成機能は、上記指示信号に応じて軌跡上における廃棄物収集位置を示した収集位置特定情報を生成し、この収集位置特定情報を付属情報の一部とするとともに、上記収集位置属性情報を対応する廃棄物収集位置と関連付けた上で付属情報の一部とすることを特徴とする車両軌跡生成プログラム。 - 請求項1に記載の車両軌跡生成装置によって生成された車両軌跡情報を入力する手段と、
車両位置を車両が搭載する所定の計測機器を介して所定時間間隔にて取得する車両位置取得手段と、
上記車両軌跡情報と車両位置とに基づいて、予め備えた地図情報上に、現在の車両位置と上記軌跡および軌跡の各地点と関連する付属情報とを表示する表示手段と、を備えることを特徴とする車両走行支援装置。
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