JP3936459B2 - 自動編集機能付記録再生装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はビデオカメラ等によって、音声や映像情報を記録の際に、記録時刻、露出の度合い、ズーム倍率、被写体距離、又は場所の情報を記録しておき、これらのデータを用いて自動的に編集することが出来る自動編集機能付記録再生装置に関するものである。特に本発明においては、上記撮影条件を用いて、使用者が決めた時間内に自動的に編集することが出来る自動編集機能付記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来は、使用者が記録された映像及び音声を視聴して、必要な音声映像について時刻やフレーム番号を指定して編集を行っていた。したがって、編集作業は音声及び映像を視聴しながら行うことが不可欠であるため、多大の労力と時間を必要とした。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
記録再生装置の使用者が再生された音声及び映像を視聴して、必要な音声及び映像を時刻やフレーム番号を指定して編集していた従来の人手により編集を行うこと無く、自動的に編集を行うことが出来るようにする。
【0004】
本発明の目的は、記録時のカメラの使用状況や撮影時間から自動的に編集を行うことができる自動編集機能付記録再生装置を提供すことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明による自動編集機能付記録再生装置では撮影時の記録装置の露光、被写体距離、ズーム倍率、あらかじめ定められた時間内の撮影時間のデータを記録装置に記憶しおき、これらのデータの一つまたは複数を用いて記録した映像または映像と音声を編集する。
又、本発明による自動編集機能付記録再生装置では、人が優先的に見たいのは映像データの変化の度合いの大きい部分であることを前提にしており、記録されたデータを演算処理して、変化の大きい映像を選択するようにしている。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下本発明に係る自動編集機能付記録再生装置の実施の形態について幾つかの実施例を用いて説明する。
図1は、本発明による自動編集機能付記録再生装置の実施形態の概念を説明するための模式図である。
図において、1は自動編集機能付記録再生装置であり、この記録再生装置1には記録可能なディスク2が装着される。この記録再生装置1は記録時にはカメラとして用いられる。記録再生装置1の再生制御、記録データの編集や記録データと他の記録媒体からの映像の合成指令等を記録再生装置1に入力するために、光ディスク録再装置1にはリモートコントローラ3が用いられる。また、このリモートコントローラ3にはこれらの指令を表示するための表示装置が設けられている。記録再生装置1にはディスプレイ4が接続されており、光ディスク2の出力信号の再生やリモートコントローラ3からの指令を表示することが出来る。
【0007】
図2は図1に示した自動編集機能付記録再生装置1のブロック図である。
図に示す自動編集機能付記録再生装置1(以下単に記録再生装置と言う)は記録時はカメラとして用いられる。したがって、この記録再生装置1には通常のフイルムカメラと同様に、各種レンズ、例えば、単焦点(距離)レンズ、ズームレンズ等が用いられると共に、絞り機構、ズーム機構、オートフォーカス機構、露光検出装置、光を電気信号に変換するためのCCD素子等が備えられている。図において、受光部21は主にCCD素子、CCD素子の制御回路等から構成されている。レンズ部22がズームレンズの場合はフォーカスレンズ、変倍レンズなどのレンズ体、絞り機構、ズーム機構、オートフォーカス機構等から構成されている。マイク部23は音声を記録するための装置であり、マイク、音声回路等から構成されている。計測部24は光量、ズーム倍率、被写体との距離(フォーカス)等を計測する。
【0008】
記録再生装置1で撮影された映像は、受光部21のCCD素子で電気信号に変換される。音声はマイク部23によって電気信号に変換される。計測部24からの計測データは中央処理部30を通して記憶部31に記憶される。記憶部31に記憶された計測データは中央処理部30を通して信号処理部25に送られ、映像信号とは別のディスク部分に記憶される。別のやり方としては、中央処理部30からの指令によって、信号処理部25で音声及び映像信号に計測部24からの計測データが付加され、デジタル化されて光ピックアップ26に供給され、信号処理部25からの出力信号によりレーザビームを変調し、ディスク2に書き込まれる。ドライブ制御部27はモータ28の回転数を制御したり、光ピックアップ26のフォーカス、トラッキングを制御すると共に、光ピックアップ26を載置してこれをディスク2の半径方向に移動させるためのアクセス信号等を出力する。中央処理部30はこの記録再生装置全体を制御する。したがって、光ディスク2から取り出された映像信号または計測データ等を再生するために用いられるクロック信号発生回路32、レーザディスク装置35やビデオテープレコーダ36等の外部機器を制御する外部入出力機器制御部33及び表示制御部34は中央処理部30に接続されている。外部装置としては、レーザディスク装置35、ビデオテープレコーダ36が外部入出力機器制御部33に接続されている。レーザディスク装置35は、例えば光ディスク2に記録された映像と合成するために必要な映像を提供することが出来る。ビデオテープレコーダ36は例えばこれら合成された映像を記録するために利用できる。表示装置4は表示制御部34に接続されている。リモートコントローラ3からの指令によって、記録再生装置1は種々の処理を行う。
【0009】
光ディスク2に記録された映像は光ピックアップ26によって電気信号に変換され、信号処理部25で中央処理部30からの指令によって、計測データと映像信号に分離され、計測データは記憶部31に記憶されると共に、映像信号は表示制御部34を通してディスプレイ4に表示される。
【0010】
本発明においては、計測部24からのデータ及び時計データを用いて編集を自動的に行う。すなわち、本発明においては、計測部からのデータを時間またはフレーム番号を変数とした関数から自動編集を行う。計測部24からのデータのうち、光量、すなわち露光の変化はたとえば屋内での撮影から屋外での撮影に切替えた場合に現われる。露光が変わるということは撮影場所の変化を意味し、編集時に残しておきたい画面または映像であると推察される。また、ズーム倍率が変化するということは、同じ場所で撮影していても関心の高い撮影対象があった場合、その撮影対象に変わったことを意味するため、この部分の画面または映像も編集時に残しておきたいと考えられる。フォーカスも同様に、被写体との距離が変わったことを意味し、重要な画面と考えられる。この様に本発明においては、計測部24からのデータの内、変化の大きい画面または映像が重要であるとして、編集時に取り入れるようにしている。
【0011】
次に、あらかじめ定められた期間、例えば1日または半日の間の撮影時間、又はフレーム番号、光量のデータ、カメラのズームデータ(焦点距離の変化)、被写体距離データ(フォーカスデータ)、すなわち、カメラと被写体との距離のデータを用い、時間(またはフレーム番号)を変数とする関数を演算する。本発明の一実施例に必要な時間データ及び計測部24からのデータは次のようにして得られる。
(1)記録開始時刻や記録終了時刻や全てのデータの変数として利用する時間データは、クロック信号発生部32のクロック信号を用いた内部時計からえられる。
(2)光量、すなわち露光データは絞り(絞り値)とシャッタースピードから得られる。絞りの主要構成は、絞り値を変える絞り部材とこの絞り部材を駆動するアイリスモータであり、アイリスモータの回転により絞り値が変化するようになっている。絞りの値はアイリスモータの回転角をポテンショメータで検出することによって得られるが、絞りとシャッタースピードの総合データはCCD素子から得られる輝度信号を用いることが出来る。この輝度信号は画面全体の輝度信号の平均から求める場合もあれば、幾つかの特定のCCD素子領域から得られる輝度信号の平均から求める場合もある。
(3)ズーム倍率、すなわちズームデータについては、ズーム環の回転によって動く変倍レンズの位置(ズーム倍率)を検出するポテンショメータのスライダー部を動かし、スライダー部の電圧を変えることによって得ることが出来る。
(4)フォーカスは前玉、又は後玉と呼ばれるレンズを前後に動かすことによって行われるが、このレンズの移動によって、ポテンショメータの位置が変化するように構成されているため、ポテンショメータの電圧が変わる。したがって、その電圧を被写体距離データとして利用できる。
(5)場合によってはGPSから送られる位置データを足し込む。
【0012】
計測部24から得られた露光、ズーム倍率及び被写体距離に関するデータは中央処理部30に送られ、中央処理部30で最適撮影条件が計算され、それに基づきレンズ部22の制御がおこなわれる。レンズ部の露光データ、ズームデータ、被写体距離データ等のビデオカメラの動作設定状況は、中央処理部30送られ、記憶部31に記録される。
これらのデータは、一端記録部31に記録した後、光ディスク2に記録される。これらのデータは映像信号の同期信号部分の隙間に記憶してもよいし、映像信号とは分離して記憶してもよい。
時刻データ、光量データ、ズームデータ、被写体距離データを音声及び映像データとともに、時間(またはフレーム番号)を変数とした関数として、外部入出力機器制御部33を介して、外部接続機器に転送することにより、外部接続機器でも自動編集が可能となる。また外部接続機器から転送された同様のデータを用いて記録再生装置1で自動編集が可能となる。
【0013】
図3(a)は本発明による記録再生装置に使用される光ディスクの構成を示す平面図であり、図3(b)はディスクの記録内容を示す模式図である。
【0014】
光ディスク2の記録領域は、大きく分けて、リードイン領域37、管理情報記録領域38、データ記録領域39、リードアウト領域40の4つに分けられる。リードイン領域37には、そのディスク2の物理的仕様に関する情報、例えば、コピープロテクト情報、記録容量、記録密度等が記録されている。管理情報記録領域38には、時刻データと、露光データ、ズーム倍率データ、被写体距離データ、音量、カメラの設置角度、レンズの絞り値、シャッター速度、等のビデオカメラの動作設定状況、およびこのビデオカメラの動作設定状況の時間(またはフレーム番号)を変数とした関数やデータ記録領域39に記録されているデータファイルの管理情報などが、また、データ記録領域39には、音声画像情報そのもののデータファイルなどが、夫々記録されている。記録領域として最後の領域であるリードアウト領域40には、他の領域と区別する為、0データ、すなわち、何も記録されていない。
【0015】
光ディスク2が装着されると、中央処理部30は、光ディスク2のリードイン領域37と管理情報記録領域38を読み込み、記憶部31に格納し、データ記録領域39の管理を行う。
自動編集のためには管理情報記録領域38に記録された全ての種類のデータが必要ではないが、データ種類の変更や、組み合わせによって、個人の嗜好や特定用途を満足するきめ細かな自動編集が可能になる。
【0016】
図4は本発明による自動編集の一実施例を示すフローチャートである。
図4において、リモートコントローラ3で自動編集処理機能を選択(ステップ41)すると、図5に示す編集条件の入力画面がディスプレイ4に表示さる。
図5は本発明による自動編集機能付き記録再生装置の自動編集処理時の入力画面の一実施例を示す正面図である。
図5の入力画面にはディスク記録全情報として、記録日時、記録回数、総記録時間が表示されており、編集条件として、編集対象日時、編集時間、詳細条件が入力される。編集対象日時を入力すると、対象日時の記録回数および編集対象時間が表示される。詳細条件としては、撮影単位に比例した時間で編集にするか否か、撮影単位は日単位とするか、または電源入をれてから切るまでの時間を単位とするか等の条件、編集する最小映像単位(編集条件によって編集された映像の最小時間)、選択比重が入力される。選択比重とは、編集する際の露光量、ズーム倍率、被写体距離(フォーカス)の重み付けを言い、この図の場合は光量に比べて、ズーム倍率および被写体距離の重み付けを倍にしている。
【0017】
まず、最初にディスク記録全情報欄に表示された記録期間や記録回数、総記録時間を見て、編集対象期間、編集時間、詳細条件を入力する(ステップ42)。この場合、編集時間のみでも自動編集は可能であり、他は希望の編集内容にするための補助入力となる。編集条件が入力されると、光ディスク2の管理情報記録領域38から時刻データと、露光量データ、ズーム倍率データ、被写体距離データ等のビデオカメラの動作設定状況を時間(またはフレーム番号)を変数とした関数として読み込み、記憶部31に書き込む(ステップ43)。これらのデータは全て時間(またはフレーム番号)の関数となっている。次にこれらのデータを中央処理部30において、時間(またはフレーム番号間)の差分より微分値を計算し、再び記憶部31に書き込む(ステップ44)。
【0018】
次に、微分値の絶対値に1を加えた逆数の積を活性化度合Kと定義する。すなわち、
【0019】
【数1】
Figure 0003936459
【0020】
ここで、F(t)は時間を変数とした被写体距離、I(t)は時間を変数とした露出、Z(t)は時間を変数としたズーム倍率を示す。
活性化度合Kの計算結果は記憶部31に書き込まれる(ステップ45)。ここで活性化度合Kは0から1の間の数となる。次に活性化度合K1以下の領域にある記録時間の積算を計算し、この積算値が編集時間と一致した場合のK1をしきい値とする(ステップ46)。
【0021】
図6は活性化度合Kの特性図であり、横軸に時間、縦軸に(数1)によって計算された活性化度合Kを示す。活性化度合K1以下の時間の合計は編集者が決めた時間に相当する。
このしきい値以下の記録情報のうち、数フレーム以下の非常に短い記録情報または、編集する最小映像単位時間(図5に示す実施例では5秒)が指定され場合はその時間以下の記録情報を削除する(ステップ47)。削除した記録情報がある場合は(ステップ48)、再度しきい値の計算をおこない(ステップ45)、削除した記録情報と等しい時間の情報の追加補正を行なって、再生映像指定データとする。これによって、あらかじめ定められた編集時間内での編集を行うことができる。追加補正を行う場合、新たな削除情報がなくなるまで計算を繰り返し、新たな削除情報がなくなった段階のデータを再生映像指定データとしてもよい。この再生映像指定データは記録部31に書き込こまれる。(ステップ49)。リモートコントローラ3からの再生指定により、記録部31に書き込んだ再生映像指定データにしたがって再生を行う(ステップ50)。
【0022】
なお、本発明においては、さらに、位置情報を時間の変数として取り込み計測部24からのデータと同様に処理することにより、計測部24からのデータが同じであっても、場所が移動して撮影された映像を編集対象とすることができる。位置情報としては、GPSから送られてくる情報を利用することができる。
【0023】
本発明においては、記録可能な光ディスクを用いた記録再生装置を例にとって説明したが、必ずしも光ディスクを用いる必要はなく、磁気ディスク等、記録可能な媒体を用いた如何なる記録装置の自動編集にも応用することができる。
【0024】
【発明の効果】
本発明の記録再生装置にあっては、編集時間の指定のみで変化の多い映像を自動的に選択して再生されため、面倒な編集操作を飛躍的に簡単化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動編集機能付記録再生装置の実施形態の概念を説明するための模式図である。
【図2】図1に示した自動編集機能付記録再生装置1のブロック図である。
【図3】(a)は本発明による記録再生装置に使用される光ディスクの構成を示す平面図であり、(b)はディスクの記録内容を示す模式図である。
【図4】本発明による自動編集の一実施例を示すフローチャートである。
【図5】本発明による自動編集機能付き記録再生装置の自動編集処理時の入力画面の一実施例を示す正面図である。
【図6】活性化度合Kの特性図である。
【符号の説明】
1…自動編集機能付き記録再生装置、2…光ディスク、3…リモートコントローラ、4…表示装置、21…受光装置、22…レンズ部、24…計測部、25…信号処理部、30…中央処理部、31…記憶部、32…クロック信号発生部、33…外部入出力機器制御部。

Claims (2)

  1. 映像情報を記録媒体に記録再生する記録再生装置において、
    上記映像情報を入力する際、撮影時の露光量データ、ズーム倍率データ及び被写体距離デタを、時間またはフレーム番号を変数とした関数として記録する記録手段と、
    前記各データの関数を微分して微分値を計算し、当該微分値に所定数を加えた逆数の積から活性化度数を計算し、前記活性化度数以下で0までの領域にある記録時間の積算を計算し、当該積算値が入力した編集時間と一致した場合の前記活性化度合をしきい値とし、当該求められたしきい値以下の映像データのみを自動的に選択して、再生映像として前記記録部へ記録し、そして、再生の指示に従って当該選択して記録された映像データを再生する再生手段を有することを特徴とする自動編集機能付記録再生装置。
  2. 前記請求項1に記載した自動編集機能付記録再生装置において、前記再生手段は、更に、削除した記録映像データがある場合には、再度、前記活性化度合によるしきい値を求めて、当該求めたしきい値以下の映像データのみを自動的に選択して記録することを特徴とする自動編集機能付記録再生装置。
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