JP2898828B2 - 電子スチルカメラの分類コードダビング方式 - Google Patents

電子スチルカメラの分類コードダビング方式

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JP2898828B2 JP4253874A JP25387492A JP2898828B2 JP 2898828 B2 JP2898828 B2 JP 2898828B2 JP 4253874 A JP4253874 A JP 4253874A JP 25387492 A JP25387492 A JP 25387492A JP 2898828 B2 JP2898828 B2 JP 2898828B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被写体画像対応に分類
コードを指定して記録でき、再生時に分類コードを指定
することにより、指定した分類コード対応の画像を再生
できる電子スチルカメラにおいて、分類コードを利用す
ることにより編集を行う分類コードダビング方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】被写体対象となるものは、それぞれ形,
時期,種類,行事,場所等により分類することが可能で
ある。例えば、種類別では、花,動物,子供等ごとに、
行事では、運動会,遠足,野球等ごとに,場所では寺,
神社,滝等ごとにグループ分けすることが可能である。
そこで、本件出願人はこの分類コードに着目し、記録時
に撮影画像対応に分類コードを記録しておき、再生時に
は、分類コードを指定することにより、撮影順に記録さ
れている画像を分類コード毎にモニタ等で見ることがで
きる電子スチルカメラを提案している(特願平4−17
1605)。この提案によれば、撮影画像に対し分類コ
ードを記録するだけで、再生時に検索,再生が従前に比
較し容易に行えるという特長を備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記提案は、再生,検
索を対象としたもので、撮影した画像を編集することに
ついては考慮にいれてなかった。したがって、複数のフ
ロッピーディスクの画像を編集する場合、フロッピーご
とに画像を確認してから画像を選択しダビングする操作
が必要となる。また、同じ分類コードの画像が複数のフ
ロッピーディスクに跨がって撮影されている場合、各画
像の撮影年月日の管理が困難となる。さらに複数のフロ
ッピーディスクがある場合、ダビング順の画像を再生で
きないという欠点があった。本発明の目的は、上述の欠
点を解決するもので、分類コードを利用することにより
自動的に編集が行えるようにした電子スチルカメラの分
類コードダビング方式を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明による電子スチルカメラの分類コードダビング
方式は画像記録領域とその画像の分類コード記録領域を
有する記録媒体に対し、記録再生可能な記録再生手段
と、画像を記録する記録装置と、前記記録再生手段と前
記記録装置との間に接続され、ダビング方向に応じて信
号の流れの方向を切り換えるダビング回路と、ダビング
順に分類コードを指定するための分類コード指定手段
と、ダビング方向を指定するための方向指定手段と、前
記記録装置に記録される画像対応の分類コードを保持す
る分類コード管理部と、前記分類コード指定手段により
ダビング順が指定され、前記方向指定手段により前記記
録媒体から前記記録装置にダビング方向が指定されたと
き、前記記録再生手段により記録媒体の分類コードを読
み出し、読み出した分類コードを参照して指定されたダ
ビング順に記録媒体の画像を前記記録装置に記録し、前
記分類コード指定手段によりダビング順が指定され、前
記方向指定手段により前記記録装置から前記記録媒体に
ダビング方向が指定されたとき、前記分類コード管理部
の分類コードを参照して指定されたダビング順に前記記
録装置の画像を前記記録媒体に記録するように制御する
制御手段とを備えて構成されている。
【0005】
【作用】上記構成によれば、編集作業が自動化されると
ともに、例え、複数のフロッピーディスクに跨がって同
じ分類コードの被写体が記録されていたとしても、これ
らは記録装置に指定された分類コードでダビング編集さ
れ、撮影日時を一元的に管理できる。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく
説明する。まず、分類コードを記録可能な電子スチルカ
メラの構成から説明する。図1は電子スチルカメラの記
録分類方式の一例を示す回路図である。分類コードはフ
ロッピーディスクのキュートラックに記録される。キュ
ートラック上に記録されるデータはデータ記録W.Gで
規定された方式(NRZ方式)であり、分類コードは映
像が空きトラックに記録される毎に追記される。撮像系
はレンズ1,絞り2およびCCD3より構成され、信号
処理回路4はCCD3からの信号に同期信号等を挿入し
て所定の映像信号を作成し、エンファシス処理を施した
後、FM変調を行う。記録回路5は信号処理回路4から
のFM変調波(映像信号)を適切な記録電流に調整した
後、ヘッド15により空きトラックに記録する。
【0007】CPU6はカメラが起動されると、CCD
3が所定のシャッタ速度になるようなタイミングパルス
を送出するように電子シャッタ回路9を制御する。ま
た、絞り制御信号を送出して適正な絞り値になるように
絞り2を制御するとともにレンズ駆動制御信号を送出し
てレンズ1の合焦制御を行う。CPU6は上記撮像系を
制御するとともにサーボ回路11,モータ12を駆動し
てフロッピーディスク14が所定の速度および位相で回
転するように制御する。NRZ書込回路10はCPU6
から送られる分類コードをNRZ信号に変換する回路
で、NRZ信号は記録回路5で適正な記録電流に調整さ
れた後、ヘッド15よりキュートラックに追記される。
【0008】LCD7は電子スチルカメラの種々の状態
を表示するもので、例えば、分類モード等のモード表
示,入力された分類コード等を撮影時および再生時に表
示する。キー入力部8は電子スチルカメラを撮影および
再生操作するための各キーを備える他に、分類コードを
指定するための分類モードキー8a,分類コードを入力
するための分類コード入力キー8bを備えている。その
他にマルチ再生モードを指定するためのマルチモードキ
ー8c,トラックマップ表示させるトラックマップキー
8d,再生している映像対応の分類コードを表示させる
分類コード表示キー8eおよび分類コードを消去するた
めの分類コード消去キー8fを備えている。CPU6は
分類コードを一時記録するための記録部6aを内蔵して
おり、上述のように撮像系回路の制御を行う他に、再生
系回路の制御を行う。
【0009】一点鎖線の右側の回路部は再生系を構成す
る部分である。再生回路16は再生の指示があると、フ
ロッピーディスク14のシークされたトラックよりFM
変調された映像信号を読み出し、FM変調波を復調した
後、デエンファシス処理をして元の映像信号に復元す
る。また、キュートラックから分類コードのNRZ信号
を読み出したときはNRZ読取回路17に送出する。N
RZ読取回路17はNRZ逆変換して元の信号に復調し
CPU6に送出する。CPU6は読み出された分類コー
ドを各トラック対応にLCD7に表示しトラックマップ
表示を行うことができる。メモリコントロール回路1
8,A/D変換器19,メモリ回路20およびD/A変
換器21はマルチ再生する場合に用いられる回路であ
る。
【0010】つぎに撮影時に分類コードを記録する動作
について説明する。図示しないメインスイッチをオンす
るとカメラが起動され自動的に撮影モードとなる。CP
U6はフロッピーディスクが装着されているか、その装
着されているフロッピーディスクは記録可能か否かの判
断を行い、いずれも可の場合は分類モードキー8aが押
されているか否かを判断する。分類モードキー8aが押
され分類モードが指定されていると、それに伴い、分類
コード入力キー8bによってこれから撮影する被写体の
分類コードが入力される。この分類コードはCPU6の
一時記録部6aに記録されるとともにLCD7に表示さ
れ分類コード記録撮影のための準備が整う。つぎに図示
しないレリーズボタンが押されると、撮像系,信号処理
回路4,記録回路5を介してフロッピーディスク14の
所定のトラックに映像が記録されるとともに一時記録部
6aに保持されている分類コードがNRZ書込回路1
0,記録回路5を介してフロッピーディスク14のキュ
ートラックに記録される。撮影が終了し、メインスイッ
チがオフされると撮影が完了し、オフされない場合はつ
ぎの撮影準備の動作を行う。
【0011】図2はモニタ画面に表示されたトラックマ
ップの一例を示す図である。再生モードが指定され、フ
ロッピーディスクの映像が再生可能であることが判断さ
れた後に、トラックマップキー8dが押されると、CP
U6はキュートラックをシークして分類コードを再生回
路16を介して図示しないモニタ画面に表示する。分類
コードが指定されている場合にはトラックマップの対応
部分に分類表示がなされる。図2では、1トラックから
9トラックまでは映像記録対応に花,木,家の分類コー
ドが、10トラックから14トラックまでは映像記録は
あるが、分類コードは記録されていないことが、15ト
ラックから19トラックまでは分類コード,映像記録は
あるが、分類指定コードが指定されていないことが、2
0トラック以降は未記録トラックであることが示されて
いる。
【0012】つぎに図3および図4を用いて本発明によ
る分類コードダビング方式を説明する。図3は本発明に
よる分類コードダビング方式を適用した編集機の実施例
を示す回路図である。図3において、サーボ回路23,
モータ24,ヘッド駆動回路25,再生回路29および
NRZ読取回路30の機能は図1のサーボ回路11,モ
ータ12,ヘッド駆動回路13,再生回路16およびN
RZ読取回路17のそれと同じである。フロッピーディ
スク26のヘッド出力と内部記録装置28との間には、
ダビング回路27が接続されている。ダビング回路27
はフロッピーディスク26をA、内部記録装置28をB
とすると、ダビング方向に応じてA→B,A←Bの切り
換えが行われる。CPU22は指定された分類コードを
一時的に記録する一時記録部22b,内部記録装置に記
録された画像対応の分類コードを管理する分類コード管
理部22aを有している。CPU22に接続されている
キー入力部31は分類モードキー31c,ダビング順を
指定するための分類コード指定キー31aおよびダビン
グ方向を指定するための方向指定キー31bを備えてい
る。
【0013】図4は図3の編集動作を説明するためのフ
ローチャートである。図示しないメインスイッチをオン
させると、編集機全体の回路が起動する。CPU22は
分類モードキー31cが押されているか否かを判断する
(ST1)。分類モードが指定されていなければ、別モ
ードに移行する。分類モードが指定されていれば、分類
コードを選択指定することによりダビング順を指定する
ことができる(ST2)。分類コード指定キー31aに
よって分類コードを選択しダビング順を指定すると、C
PU22はその情報を一時記憶部22bに記録しダビン
グ方向がいずれの方向に指定されているかを判定する
(ST3)。方向指定キー31bがA→Bに指定されて
いるとステップ4に進むこととなり、ダビング回路27
をA→Bに切換制御する。一方、方向指定キー31bが
A←Bに指定されているとステップ10に進むこととな
り、ダビング回路27をA←Bに切換制御する。
【0014】ここで、ステップ4に進む場合、すなわち
フロッピーディスクから内部記録装置28にダビングす
る場合から説明する。CPU22は分類コードが指定さ
れて画像記録されているフロッピーディスクが挿入され
る(ST4)と、フロッピーディスクが再生可能か否か
を判断する(ST5)。フロッピーディスクが実際に挿
入されていないか、いずれのトラックにも映像が記録さ
れていない場合には警告表示を行う。フロッピーディス
クが再生可能である場合にはキュートラックをシーク
し、分類コード(NRZ信号)のマップを再生回路29
を介してNRZ読取回路30で読み取る(ST6)。C
PU22はキュートラックから読み取った分類コードの
マップを参照することにより、指定された分類コードと
同じ分類コードの映像トラックを検知し、そのトラック
を順番にシークするようにサーボ系を制御する。そし
て、シークされるトラックから映像を読み出す前に内部
記録装置28が記録可能か否かを判断する(ST7)。
内部記録装置28に記録する容量がない等の場合にはそ
の旨を警告表示する。
【0015】内部記録装置28が記録可能である場合に
は、検知したトラック順に映像を読み出し内部記録装置
28に記録させる(ST8)。このとき分類コード管理
部22aには内部記録装置28に記録された映像対応に
分類コードが記録され、内部記録装置28の記録内容が
管理される。フロッピーディスクの指定した分類コード
の映像がすべてダビングされた後、フロッピーディスク
を入れ換える場合にはステップ4に戻り上記と同様な動
作を繰り返す。フロッピーディスクを入れ換えない場合
にはダビングは完了することとなる(ST9)。
【0016】つぎに、ステップ10に進む場合、すなわ
ち内部記録装置からフロッピーディスクにダビングする
場合を説明する。CPU22は分類コードが指定されて
記録用のフロッピーディスクが挿入される(ST10)
と、フロッピーディスクが記録可能か否かを判断する
(ST11)。爪折れや空きトラックがない場合には、
記録不能としてその旨が警告表示される。フロッピーデ
ィスクが記録可能である場合には分類コード管理部22
aの分類コードのマップを参照して指定された分類コー
ドと同じ分類コードの映像記憶領域を順番にアクセスし
てその内容を読み出し、フロッピーディスクに記録する
(ST12)。そして、フロッピーディスクに記録すべ
きトラックがなくなり、内部記録装置28にまだダビン
グすべき映像が残っている場合、フロッピーディスクを
入れ換えるときにはステップ10に戻り、ダビングを継
続する。フロッピーディスクを入れ換えないときにはダ
ビングは完了することとなる(ST13,14)。
【0017】以上、分類コードをキュートラックに記録
させたフロッピーディスクに対し、ダビングする場合の
例について説明したが、分類コードはこの他にユーザー
ズエリアに記録することも可能で、分類コードがユーザ
ーズエリアに記録されたフロッピーディスクに対し同様
に分類コードでダビングすることも可能である。かかる
場合、NRZ読取回路の代わりに位相同期ループにより
204kcの搬送波を作る13fhPLL回路および2
04kcの搬送波の位相を分類コードに対応させて偏移
させるDPSK回路等を設ける必要がある。また、図3
の実施例で用いられる内部記録装置としては,半導体メ
モリ,HDD,光ディスク等が挙げられる。さらに、記
録装置を内部に設ける必要はなく外付けで接続しても良
い。内部記録装置としてはこの他にフロッピーディスク
を用いても良い。なお、HDD,光ディスク等のディジ
タル記録装置を用いる場合はA/D,D/A変換器を設
ける必要がある。
【0018】
【発明の効果】以上、説明したように本発明は、分類コ
ードが記録されている映像に対してこの分類コードを利
用して自動的に編集ダビングができるように構成されて
いる。したがって、編集作業が従前に比較して簡単にな
るとともに例えば、複数のフロッピーディスクに跨がっ
て同じ分類コードの被写体が記録されていた場合でも、
分類コードで記録装置にダビングすることにより撮影日
時等を一元的に管理できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】電子スチルカメラの記録分類方式の一例を示す
回路図である。
【図2】モニタ画面に表示されたトラックマップの一例
を示す図である。
【図3】本発明による電子スチルカメラの分類コードダ
ビング方式の実施例を示す回路図である。
【図4】図3における自動編集の手順を説明するための
フローチャートである。
【符号の説明】
1 レンズ 2 絞り 3 CCD 4 信号処理回路 5 記録回路 6,22 CPU 7 LCD 8,31 キー入力部 9 電子シャッタ回路 10 NRZ書込回路 11,23 サーボ回路 12,24 モータ 13,25 ヘッド駆動回路 14,26 フロッピーディスク 15 ヘッド 16,29 再生回路 17,30 NRZ読取回路 18 メモリコントロール 19 A/D変換器 20 メモリ 21 D/A変換器 27 ダビング回路 28 内部記録装置 31a 分類コード指定キー 31b 方向指定キー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像記録領域とその画像の分類コード記
    録領域を有する記録媒体に対し、記録再生可能な記録再
    生手段と、 画像を記録する記録装置と、 前記記録再生手段と前記記録装置との間に接続され、ダ
    ビング方向に応じて信号の流れの方向を切り換えるダビ
    ング回路と、 ダビング順に分類コードを指定するための分類コード指
    定手段と、 ダビング方向を指定するための方向指定手段と、 前記記録装置に記録される画像対応の分類コードを保持
    する分類コード管理部と、 前記分類コード指定手段によりダビング順が指定され、
    前記方向指定手段により前記記録媒体から前記記録装置
    にダビング方向が指定されたとき、前記記録再生手段に
    より記録媒体の分類コードを読み出し、読み出した分類
    コードを参照して指定されたダビング順に記録媒体の画
    像を前記記録装置に記録し、 前記分類コード指定手段によりダビング順が指定され、
    前記方向指定手段により前記記録装置から前記記録媒体
    にダビング方向が指定されたとき、前記分類コード管理
    部の分類コードを参照して指定されたダビング順に前記
    記録装置の画像を前記記録媒体に記録するように制御す
    る制御手段と、 を備えたことを特徴とする電子スチルカメラの分類コー
    ドダビング方式。
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