JP3935324B2 - 配線ボックス - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、建物の壁に明けられた凹部に配設される配線ボックスに関するものである。
【0002】
【従来の技術および、発明が解決しようとする課題】
従来、配線ボックスは、建物の壁、例えばALC(軽量気泡コンクリート)壁に明けられた凹部に配設されていた。この配線ボックスは、一般に、四角形状であり、したがって、この配線ボックスの形状に合わせて、凹部をALC壁に四角形状となるように明ける必要があった。しかし、四角形状となるように明けるには、専用の工具を必要としたり、手数がかかる等、その作業が厄介であった。
【0003】
また、凹部をホルソーで明けた場合には、その明けられた凹部は円孔となり、配線ボックスが凹部内で回動する虞があった。
【0004】
この発明は、上記した従来の欠点を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、配線ボックスが配設される凹部を簡単に明けることができ、しかも、凹部内で回動することがない、配線ボックスを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る配線ボックスは、前記目的を達成するために、次の構成からなる。すなわち、
請求項1に記載の発明に係る配線ボックスは、建物を構成するALC壁に、正面視が二以上の円が一部重合して方形形状に内接するような重合形状となるように明けられた、底面を有する凹部に配設される、配線ボックスであって、ボックス本体と係合片とを備える。ここで、前記ボックス本体は、配線器具が収容されるとともに、前記凹部と嵌合するように前記重合形状と略同一の形状もしくは近似した形状を有する。そして、前記係合片は、前記ボックス本体の側壁部分に設けられて、自身の弾性により、もしくは押圧されることにより、前記凹部の内側面に係合して止められる。この係合片は、前記方形形状の四隅と対応する位置に、それぞれ設けられ、先端ほど前記凹部の内側面側へ張り出し気味で、前記ALC壁の前方側に向けて延設されて、その延設された先端が、前記凹部の内側面に当接するよう形成されている。
【0006】
こうして、この配線ボックスが配設される凹部は、正面視が二以上の円が一部重合する重合形状となっており、この凹部は、建物のALC壁に簡単に明けられる。そして、配線ボックスは、そのボックス本体が、凹部と嵌合し、その嵌合形状によって、凹部内で回り止めされる。さらに、配線ボックスは、凹部の内側面に係合して止められる係合片を備えており、この係合片によって、配線ボックスは、凹部内に固定される。
【0007】
【0008】
【0009】
しかも、係合片は、重合形状が内接する方形形状の四隅と対応する位置に、それぞれ設けられており、これら係合片によって、配線ボックスは、凹部内にバランスよく固定される。
【0010】
また、請求項2に記載の発明に係る配線ボックスのように、前記係合片は、押圧体に押圧されて拡開変形するのが望ましい。こうして、係合片が、押圧体に押圧されて拡開変形することで、この係合片は、凹部の内側面に確実に係合して止められる。
【0011】
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、この発明に係る配線ボックスの実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0013】
図1ないし図7は、本発明に係る配線ボックスを、例えば、団子張り工法に適用した一実施の形態を示す。すなわち、建物を構成するコンクリート壁やALC(軽量気泡コンクリート)壁等の壁1の前方に、10〜15mm程度の間隔を隔てて、団子張り工法により、石膏ボード等のボード(図示せず)が張られる。そして、壁1とボードとの間の隙間を通って、壁1に明けられた凹部2に配設される配線ボックス3まで、配線材(図示せず)が配線される。
【0014】
ここで、凹部2は、壁1に、正面視が二以上の円、例えば二つの円2a、2aが一部重合する重合形状となるように明けられており、その重合形状が方形形状Sに内接するような形状となっている。そして、この凹部2は、前記重合形状を構成する縦に並ぶ二つの円2a、2aを順次形成するように、例えば、図7に示すようなホルソーH等の穿孔器具を用いて明けられる。このホルソーHは、中心から両側方に延びる刃部H1、H1と、前方に、穴明け時の位置決めのためのドリル部H2と、後方に、例えば電気ドリル(図示せず)のチャック部に固定される軸部H3とを備えている。また、凹部2には、前記重合形状における二つの円2a、2aの交差する交差部分2b、2bであって、壁1の前面1a部分に、後述する繋ぎ部4e、4eとの干渉を防ぐための窪みあるいは切欠き2c、2cが設けられている(図3参照)。そして、この窪みあるいは切欠き2cは、例えば、金槌等で叩き取られるようにして形成される。
【0015】
配線ボックス3は、配線器具(図示せず)が収容されるボックス本体4と、係合片5、5と、ビス螺入部6、6とを備えている。ボックス本体4は、壁1に明けられた凹部2と嵌合するように、凹部2の前記重合形状と略同一の形状もしくは近似した形状を有している。具体的には、ボックス本体4は、壁1の前方側(すなわち、手前側)が開口する箱形形状であって、側壁4aおよび底壁4bを備えている。そして、ボックス本体4は、凹部2における交差部分2b、2bとの干渉を防ぐように、中央両側の、側壁4aおよび底壁4bには、くびれ部4c、4cとともに貫通孔4d、4dが設けられている。そして、この貫通孔4dの、ボックス本体4の開口側の端部には、このボックス本体4が中央部分で折れ曲がるように撓むのを防止する撓み防止部としての繋ぎ部4eが、貫通孔4dによって分かれた側壁4aを繋ぐようにして設けられている。
【0016】
係合片5は、ボックス本体4の側壁4a部分に設けられて、前記凹部2の側面2dに係合して止められるものである。具体的には、係合片5は、凹部2における前記方形形状Sの四隅と対応する位置に、それぞれ設けられており、ボックス本体4の側壁4a部分に、先端ほど凹部2の側面2d側へ張り出し気味で、壁1の前方側に向けて舌片状に延設されて、弾性により側壁4aの内外方向に変形することが可能となるよう形成されている。そして、この係合片5は、後に詳述するビス螺入部6に螺入された、押圧体としてのビス7に直接押圧されて拡開変形(すなわち、側壁4aの外側方向に変形)することで、前記凹部2の側面2dに係合して止められる。そして、これら係合片5、5によって、配線ボックス3は、凹部2内に固定される。
【0017】
ビス螺入部6は、前記係合片5と相対向する内側位置に位置しており、このビス螺入部6に、ビス7が、壁1の前方側から螺入される。また、ビス螺入部6は、そのビス螺入部6に螺入されたビス7の軸部7aが係合片5側に露出するような、断面が半円を越える円弧形状となる溝となっている。そして、ビス螺入部6は、そのビス螺入部6に螺入されたビス7の頭部7bがボックス本体4の前面4f(すなわち、側壁4aの先端面)よりも壁1の前方側に突出しないように、ボックス本体4の前面4fから後方に下がって設けられている。
【0018】
そして、配線ボックス3を壁1に固定するにあたっては、はじめに、図2および図4に示すように、配線ボックス3を凹部2に挿入する。このとき、係合片5、5は、凹部2の側面2dに押されて側壁4aの内側方向に変形するとともに、その有する弾性によって側壁4aの外側方向に戻ろうとして側面2dを押圧する。こうして、係合片5、5は、凹部2の側面2dに係合して仮止めされ、配線ボックス3は、凹部2内に保持される。その後、図5および図6に示すように、ビス7、7を、ビス螺入部6、6に螺入することで、係合片5、5が、ビス7、7に直接押圧されて(図示実施の形態においては、ビス7、7の軸部7a、7aに押圧されて)拡開変形し、凹部2の側面2dに本止めされて、この配線ボックス3は、凹部2内に固定される。反対に、配線ボックス3を壁1から外す場合には、ビス7、7を緩めることで、係合片5、5による凹部2の側面2dへの押圧が、緩和あるいは解除されて、この配線ボックス3を凹部2から取り出すことができる。
【0019】
また、配線ボックス3は、側壁4aの内側に隣接する上下の各位置に、カバー等(図示せず)を取り付けるための取付部8、8を備えている。さらに、配線ボックス3は、ボックス本体4内において底壁4bから立設するようにして、マグネット(図示せず)を収容するためのマグネット収容部9を備えている。さらに、底壁4bには、取付孔10、10が設けられており、この取付孔10、10に挿通されるビス等の固着具を用いて、底壁4bを凹部2の底面2eに止めることで、配線ボックス3を凹部2内に固定することも可能となっている。
【0020】
次に、以上の構成からなる配線ボックス3の作用効果について説明する。この配線ボックス3が配設される凹部2は、正面視が二つの円2a、2aが一部重合する重合形状となっており、この凹部2を、例えばホルソー等の穿孔器具を用いて、建物の壁1に簡単に明けることができる。しかも、配線ボックス3は、ボックス本体4が、凹部2と嵌合し、その嵌合形状によって、凹部2内で回り止めされるので、この配線ボックス3は、凹部2内で回動することがない。また、こうして、配線ボックス3は、凹部2と嵌合するボックス本体4の嵌合形状によって凹部2内で回り止めされるので、この配線ボックス3を凹部2内に固定するための係合片5には、回り止めを考慮する必要がなく、この係合片5を簡易にすることができる。
【0021】
また、建物の壁1に明けられた凹部2の側面2dに係合して止められる係合片5によって、配線ボックス3が凹部2内に固定されるので、この配線ボックス3を、凹部2内に、その凹部2の底面2eの形状に拘ることなく固定することができる。しかも、このように、配線ボックス3を凹部2の側面2dに固定することで、配線ボックス3を凹部2の底面2eに、ビスを用いて止める場合にみられるような、ビスが壁1の裏側に抜けてしまうという問題も解消される。
【0022】
また、係合片5が、押圧体としてのビス7に押圧されて、拡開変形(すなわち、側壁4aの外側方向に変形)することで、この係合片5は、凹部2の側面2dに確実に係合して止められ、配線ボックス3を凹部2内に強固に固定することができる。さらに、係合片5は、ビス螺入部6に螺入されたビス7に直接押圧されて(図示実施の形態においては、ビス7、7の軸部7a、7aに押圧されて)拡開変形することで、凹部2の側面2dに係合するというように、この係合構造が、単純化され、しかも確実に係合するので、配線ボックス3を簡単な構造で固定することができるとともに、確実に固定することができる。その上、係合片5は、凹部2の重合形状が内接する方形形状Sの四隅と対応する位置に、それぞれ設けられており、これら係合片5、5によって、配線ボックス3を、凹部2内にバランスよく固定することができる。
【0023】
また、ビス螺入部6は、そのビス螺入部6に螺入されたビス7の軸部7aが、係合片5側に露出することとなり、この軸部7aの露出部分が、係合片5を押圧することとなる。また、ビス螺入部6は、断面が半円を越える円弧形状となる溝となっており、この溝によって、ビス7は、その露出側に抜け出ることなく、溝内に保持される。さらに、ビス螺入部6は、係合片5と相対向する内側位置に位置し、前述のように、ビス7の軸部7aが係合片5側に露出する円弧形状となる溝となっているので、ビス7の軸部7aがボックス本体4の内方側に露出することがなく、この配線ボックス3に収容される配線器具が、ビス7の軸部7aと干渉するのを防ぐことができる。
【0024】
また、ビス螺入部6が、ボックス本体4の前面4fから後方に下がって設けられて、そのビス螺入部6に螺入されたビス7の頭部7bが、ボックス本体4の前面4fよりも壁1の前方側に突出しないので、この配線ボックス3にカバーをする場合等に、ビス7が邪魔になることがない。
【0025】
また、この配線ボックス3を凹部2内に固定する際には、この配線ボックス3は、係合片5がその弾性によって凹部2の側面2dに係合して仮止めされることで、凹部2内に保持されているので(図2、図4参照)、ビス螺入部6にビス7を螺入して、係合片5を拡開変形させて凹部2の側面2dに本止めする作業を、容易に行うことができる(図5、図6参照)。
【0026】
なお、本発明は、上述した実施の形態に限定されるわけではなく、その他種々の変更が可能である。例えば、壁1に明けられる凹部2は、正面視が二つの円2a、2aが一部重合する重合形状とならなくとも、三つ以上の円2a、2aが、縦もしくは横等、または、縦および横等に並ぶようにして、一部重合する重合形状となっていてもよい(図8参照)。
【0027】
【0028】
また、押圧体は、ビス7でなくとも、例えば、釘や楔等であってもよく、また、ビスに螺合して、凹部2の前方側あるいは後方側等に移動する部材であってもよい。
【0029】
また、配線ボックス3を凹部2に挿入した際、凹部2の側面2dに係合して仮止めされる係合片5によって、配線ボックス3が凹部2内に保持されなくとも、配線ボックス3を凹部2に挿入した際には、係合片5が凹部2の側面2dに係合することなく、押圧体の押圧によって、すなわち、ビス螺入部6へのビス7の螺入によって、初めて、係合片5が凹部2の側面2dに係合して止められてもよい。
【0030】
【発明の効果】
以上、詳述したところから明らかなように、この発明に係る配線ボックスによれば、次の効果がある。
【0031】
請求項1に記載された配線ボックスによれば、配線ボックスが配設される、ALC壁の凹部は、正面視が二以上の円が一部重合する重合形状となっており、この凹部を簡単に明けることができる。しかも、配線ボックスは、ボックス本体が、凹部と嵌合し、その嵌合形状によって、凹部内で回り止めされるので、この配線ボックスは、凹部内で回動することがない。また、こうして、配線ボックスは、凹部と嵌合するボックス本体の嵌合形状によって凹部内で回り止めされるので、この配線ボックスを凹部内に固定するための係合片には、回り止めを考慮する必要がなく、この係合片を簡易にすることができる。
【0032】
【0033】
しかも、係合片は、重合形状が内接する方形形状の四隅と対応する位置に、それぞれ設けられているので、これら係合片によって、配線ボックスを、凹部内にバランスよく固定することができる。
【0034】
また、請求項2に記載された配線ボックスによれば、加えて、係合片が、押圧体に押圧されて拡開変形することで、この係合片は、凹部の内側面に確実に係合して止められるので、配線ボックスを凹部内に強固に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明に係る配線ボックスの一実施の形態の分解斜視図である。
【図2】 同じく、配線ボックスを凹部に挿入した状態を示す正面図である。
【図3】 同じく、図2におけるA−A線による拡大断面図である。
【図4】 同じく、図2におけるB−B線による拡大断面図である。
【図5】 同じく、ビス螺入部にビスを螺入した状態を示す正面図である。
【図6】 同じく、図5におけるC−C線による拡大断面図である。
【図7】 同じく、ホルソーを示す斜視図である。
【図8】 この発明に係る配線ボックスの他の実施の形態の、凹部を示す正面図である。
【符号の説明】
1 壁(ALC壁) 2 凹部
2a 円 2d 側面(内側面)
2e 底面
3 配線ボックス 4 ボックス本体
4a 側壁 5 係合片
6 ビス螺入部 7 ビス(押圧体)
7a 軸部 S 方形形状
Claims (2)
- 建物を構成するALC壁に、正面視が二以上の円が一部重合して方形形状に内接するような重合形状となるように明けられた、底面を有する凹部に配設される、配線ボックスであって、
配線器具が収容されるとともに、前記凹部と嵌合するように前記重合形状と略同一の形状もしくは近似した形状を有するボックス本体と、
前記ボックス本体の側壁部分に設けられて、自身の弾性により、もしくは押圧されることにより、前記凹部の内側面に係合して止められる係合片と、を備え、
前記係合片は、前記方形形状の四隅と対応する位置に、それぞれ設けられ、先端ほど前記凹部の内側面側へ張り出し気味で、前記ALC壁の前方側に向けて延設されて、その延設された先端が、前記凹部の内側面に当接するよう形成されていることを特徴とする、配線ボックス。 - 前記係合片は、押圧体に押圧されて拡開変形することを特徴とする請求項1に記載の、配線ボックス。
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