JP3935131B2 - センターコンソール - Google Patents

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Description

本発明はセンターコンソールに係り、特に、不使用時に折り畳んで収容することによりウォークスルーを可能とするセンターコンソールに関する。
近年、自動車の車内における快適性や利便性等を考慮して、運転席と助手席の間に取り付けるセンターコンソールを、脱着可能あるいは折り畳み可能な構成とすることで、後席へのウォークスルーを実現している。
折り畳み可能なセンターコンソールとしては、例えば使用時には水平面に対して平行となるように保持され、未使用時には水平面に対して垂直となるように回転させて収容するものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平7−315097号公報
ここで、折り畳み式のセンターコンソールに小物類を収納するための収納部を設ける場合には、折り畳み時に収納部から小物類が落下することを防止するために、収納部の上部開口を開閉自在に覆う蓋(開閉蓋)を設ける必要がある。
開閉蓋は、搭乗者の利便性を考慮して、片手で容易に開閉可能な構造であることが望ましいが、従来の開閉蓋は、例えば開閉蓋を収納部の上部開口に対して大きく前方あるいは後方に移動させる必要があり、必ずしも十分な利便性が確保されているとはいえなかった。
本発明の課題は、上述の問題を考慮したものであり、収納部の開口の開閉を容易に行うことができるセンターコンソールを提供することである。
以上の課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、左右2つの車両用シートの間のウォークスルー部に設けられ、使用時には水平面に対して平行に保持されると共に未使用時には水平面に対して垂直となるように回動可能なセンターコンソールにおいて、上部に開口を有する収納部と、前記開口の前側を覆うとともに前後に摺動可能に設けられた前部開閉蓋と、前記開口の後側を覆うとともに前後に摺動可能に設けられた後部開閉蓋とを備え、前記前部開閉蓋及び前記後部開閉蓋が互いに近づいて前記開口を閉塞した状態と互いに前後に離れて前記開口を開いた状態とに開閉自在に設けられ、前記前部開閉蓋の後端から後方に延出する第1延出部と、前記後部開閉蓋の前端から前方に延出する第2延出部とが設けられ、前記前部開閉蓋の後端から上方に突出する第1突出部が前記第1延出部に設けられると共に前記後部開閉蓋の前端から上方に突出する第2突出部が前記第2延出部に設けられ、前記開口を閉じた状態では、前記第1突出部と前記第2突出部とが左右方向に連続し、前記第1突出部及び前記第2突出部は、各々前記第1延出部及び前記第2延出部の全幅に亘って設けられていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、収納部の開口を閉じた状態では、第1突出部と第2突出部とが近接することになる。従って、搭乗者が、例えば親指を第1突出部に当接させ、人差し指を第2突出部に当接させた状態で、親指と人差し指とを捻ることにより、前部開閉蓋は前方に移動し、後部開閉蓋は後方に移動して、収納部の開口を開くことができる。また、開口を開いた状態から、搭乗者が例えば親指を第1突出部に当接させ、人差し指を第2突出部に当接させた状態で、親指と人差し指を反対方向に捻ることにより、前部開閉蓋は後方に移動し、後部開閉蓋は前方に移動して、開口を閉じることができる。このように、収納部の開口の開閉動作を、搭乗者が片手で容易に行うことが可能となるので、センターコンソールの利便性を向上させることができる。
また、収納部の開口を閉じた状態では、第1突出部と第2突出部とが左右方向に連続することになる。従って、センターコンソールの美観を向上できる。
請求項に記載の発明は、請求項に記載のセンターコンソールにおいて、前記第1突出部及び前記第2突出部は、それぞれ前記第1延出部及び前記第2延出部の左右方向内端から左右方向に延在することを特徴とする。
請求項に記載の発明は、請求項に記載のセンターコンソールにおいて、前記第1延出部が形成された前記前部開閉蓋の後端の縁形状が、前記第2延出部が形成された前記後部開閉蓋の前端の縁形状に合い、前記第1延出部の前記第2延出部側の縁が前から後ろに向かって前記第2延出部から左右方向に離れるよう傾斜し、前記第2延出部の前記第1延出部側の縁が後ろから前に向かって前記第1延出部から左右方向に離れるよう傾斜していることを特徴とする。
本発明によれば、収納部の開口の開閉を容易に行うことができる。
以下、図を参照して本発明を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
図1に示すように、センターコンソール10は左右2つの車両用シート1の間のウォークスルー部2に設けられており、使用時には水平面に対して平行となるように保持されると共に、図2に示すように、未使用時には水平面に対して垂直となるように回動可能な構成となっている。
具体的には、図3に示すように、センターコンソール10は内部に空洞を有する天板20と、天板20を回動可能に支持する支持部材30とから概略構成されている。
支持部材30は、車両のフロアに対して垂直に固定される前後2本の垂直部材31と、これら垂直部材31間に架け渡される水平部材32とからなる。
天板20には、上部に開口21を有する収納部22が形成されており、この開口21の前側は前部開閉蓋40により開閉自在に覆われ、この開口21の後側は後部開閉蓋50により開閉自在に覆われている。
また、図4に示すように、前部開閉蓋40の後端右側から後方に延出する第1延出部41と、後部開閉蓋50の前端左側から前方に延出する第2延出部51が形成されており、更に、第1延出部41の表面から上方に突出する第1突出部42と、第2延出部51の表面から上方に突出する第2突出部52が形成されている。そして、収納部22の開口21を閉じた状態では、第1突出部42と第2突出部52とが左右方向に連続するようになっている。
図5に示すように、天板20の左右にはカバーとしての枠体60と、開閉蓋40,50を前後方向に摺動可能に支持するレール部材70が取り付けられている。レール部材70は枠体60の内面側に固定された断面コ字状の部材であり、その開口部71内に開閉蓋40,50の左右両縁を嵌め込むことで、開閉蓋40,50はその左右両縁が上下から挟持され、前後方向に摺動可能な構造となっている。なお、図5には開閉蓋40,50の図示を省略している。
センターコンソール10を平行状態から垂直状態へ回転させる回転機構80については、従来の一般的なセンターコンソールと同様であるため詳しい説明は省略するが、回転機構80は、図5及び図6に示すように、第1アーム81、第2アーム82、連結棒83、レバー84等から概略構成されている。
第1アーム81は、その下端において水平部材32に固定された回転軸85と連結し、その上端において第2アーム82の下端に連結している。また、回転軸85にはバネ86が取り付けられており、このバネ86により、第1アーム81は回転軸85を中心として図5に示す時計回りに付勢された状態で回転可能となっている。
第2アーム82は、上述のようにその下端において第1アーム81の上端に連結し、その上端において前後方向に延びる連結棒83に固定されている。連結棒83はその軸回りに回転可能となるように天板20の一部に支持されており、連結棒83の前端にレバー84が取り付けられている。
図5に示すように、センターコンソール10が水平面に対して平行となるように保持された状態では、第1アーム81と第2アーム82との連結部分は、第1アーム81の下端と第2アーム82の上端とを結ぶ直線よりも下方に位置しており、天板20からの荷重を垂直部材31を介してフロア側に伝達するようになっている。
この状態からレバー84を図5に示す反時計回りに回転させると、レバー84からの回転力が連結棒83を介して第2アーム82に伝達され、第2アーム82はその上端を中心として反時計回りに回転する。これにより、第1アーム81と第2アーム82との連結部分は、第1アーム81の下端と第2アーム82の上端とを結ぶ直線よりも上方に移動することになる。これ以降はバネ86により付勢された第1アーム81が回転軸85を中心として時計回りに回転することで、センターコンソール10は水平面に対して垂直となるまで回転して、車両用シート1の側面に収納されることになる。
以上のように、本実施の形態に示したセンターコンソール10は、収納部22の開口21を開閉自在に覆う開閉蓋を前部開閉蓋40と後部開閉蓋50とに2分割すると共に、前部開閉蓋40の後端から後方に延出する第1延出部41と、後部開閉蓋50の前端から前方に延出する第2延出部51とを設け、更に、第1延出部41の表面から上方に突出する第1突出部42と、第2延出部51の表面から上方に突出する第2突出部52とを設ける。
これにより、収納部22の開口21を閉じた状態では、第1突出部42と第2突出部52とが左右方向に連続することになる。従って、搭乗者が、例えば親指を第1突出部42に当接させ、人差し指を第2突出部52に当接させた状態で、親指と人差し指とを捻ることにより、前部開閉蓋40は前方に移動し、後部開閉蓋50は後方に移動して、収納部22の開口21を開くことができる。また、開口21を開いた状態から、搭乗者が例えば親指を第1突出部42に当接させ、人差し指を第2突出部52に当接させた状態で、親指と人差し指を反対方向に捻ることにより、前部開閉蓋40は後方に移動し、後部開閉蓋50は前方に移動して、開口21を閉じることができる。このように、収納部22の開口21の開閉動作を、搭乗者が片手で容易に行うことが可能となるので、センターコンソール10の利便性を向上させることができる。
なお、本実施の形態においては、第1延出部41と第2延出部51を設けることで、開口21を閉じた状態で第1突出部42と第2突出部52とが左右方向に連続するものとしたが、これに限らず、第1延出部41と第2延出部51を設けずに、前部開閉蓋40の後端近傍に第1突出部42を設け、後部開閉蓋50の前端近傍に第2突出部52を設け、開口21を閉じた状態では前部開閉蓋40の後端の全面と後部開閉蓋50の前端の全面とが当接する構成としても、本実施の形態と同様の効果を得られる。
水平状態のセンターコンソールを示す要部斜視図である。 垂直状態のセンターコンソールを示す要部斜視図である。 センターコンソールの構造を示す要部斜視図である。 開閉蓋の構造を示す平面図である。 センターコンソールの構造を示す要部背面図である。 センターコンソールの構造を示す要部側面図である。
符号の説明
1 車両用シート
2 ウォークスルー部
10 センターコンソール
20 天板
21 開口
22 収納部
40 前部開閉蓋
41 第1延出部
42 第1突出部
50 後部開閉蓋
51 第2延出部
52 第2突出部
60 枠体
70 レール部材

Claims (3)

  1. 左右2つの車両用シートの間のウォークスルー部に設けられ、使用時には水平面に対して平行に保持されると共に未使用時には水平面に対して垂直となるように回動可能なセンターコンソールにおいて、
    上部に開口を有する収納部と、前記開口の前側を覆うとともに前後に摺動可能に設けられた前部開閉蓋と、前記開口の後側を覆うとともに前後に摺動可能に設けられた後部開閉蓋とを備え、
    前記前部開閉蓋及び前記後部開閉蓋が互いに近づいて前記開口を閉塞した状態と互いに前後に離れて前記開口を開いた状態とに開閉自在に設けられ、
    前記前部開閉蓋の後端から後方に延出する第1延出部と、前記後部開閉蓋の前端から前方に延出する第2延出部とが設けられ、
    前記前部開閉蓋の後端から上方に突出する第1突出部が前記第1延出部に設けられると共に前記後部開閉蓋の前端から上方に突出する第2突出部が前記第2延出部に設けられ、
    前記開口を閉じた状態では、前記第1突出部と前記第2突出部とが左右方向に連続し、
    前記第1突出部及び前記第2突出部は、各々前記第1延出部及び前記第2延出部の全幅に亘って設けられていることを特徴とするセンターコンソール。
  2. 請求項1に記載のセンターコンソールにおいて、
    前記第1突出部及び前記第2突出部は、それぞれ前記第1延出部及び前記第2延出部の左右方向内端から左右方向に延在することを特徴とするセンターコンソール。
  3. 請求項2に記載のセンターコンソールにおいて、
    前記第1延出部が形成された前記前部開閉蓋の後端の縁形状が、前記第2延出部が形成された前記後部開閉蓋の前端の縁形状に合い、
    前記第1延出部の前記第2延出部側の縁が前から後ろに向かって前記第2延出部から左右方向に離れるよう傾斜し、
    前記第2延出部の前記第1延出部側の縁が後ろから前に向かって前記第1延出部から左右方向に離れるよう傾斜していることを特徴とするセンターコンソール。
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