JP3934668B1 - 型枠パネル - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 型枠パネル1は、鋼製の板形状の材質を、正面略方形状かつ断面略角波形状に折り曲げ、切断加工して成形した埋め殺し型の型枠パネルである。パネル鋼板を断面略角波形状に折り曲げることで、型枠パネル1には、互いに平行な複数の凸条11が所定間隔で並設されている。また、各凸条11間には、所定間隔ごとに、複数の幅方向の断面凸状のリブ12が、凸条11に平行に繰り返し形成されている。さらに、凸条11のパネル幅方向の両端には、所定長の切込み13が、所定間隔で凸条11と平行に破線状に設けられている。
【選択図】 図1
Description
施工時には、この型枠パネルを対向させながら立設させて、コンクリート基礎や壁面を形成するための型枠を構成し、この型枠間にコンクリートを流し込む。その後、コンクリートを硬化させた後であっても、この型枠パネルを取り除くことなく、そのまま建材として利用することができるようになっている。
このように、型枠パネルを用いてコンクリート型枠を形成することにより、型枠を取り除く手間を省くことができるとともに、建築物の基礎や壁面の強度を効果的に補強できるようになっている。
建築物のコンクリート基礎の施工時等には、必ずコーナー部分を形成する必要があるが、板状の型枠パネルでコーナー部分を形成しようとすると、どうしても、そのコーナー部分に隙間が生じてしまい、さらにはそのコーナー部分の強度が不足してしまう。従って、コーナー部分専用の型枠部材を別個用意しなければならないといった手間が生じることになる。
この特許文献1の型枠パネルには、金属薄板を折り曲げることで、パネル長手方向に伸びるリブ部が幅方向に所定の間隔で平行に突設されている。さらに、この型枠パネルには、そのリブ部と平行にかつ連続して、そのリブ部間に補強用の小リブが設けられている。そして、リブ間の略中央には、そのリブ部と平行に裏表が貫通しているスリットが点線状に複数設けられている。
この点線状に設けられたスリット列に沿って、この型枠パネルを直角に折り曲げることにより、コンクリート基礎や壁面のコーナー部分に利用することが可能なようになっている。
このように、特許文献1の型枠パネルは、通常の平板状の型枠パネルとして利用することができるとともに、折り曲げ加工することで十分な強度を備えた型枠コーナー部材として利用することができるようになっている。
まず1つ目は、スリット列がリブ部の略中央にのみ設けられているため、パネルを折り曲げ加工可能な位置がリブ部の中央部分に限定されてしまい、施工の自由度が十分に得られないという点である。このため、建築物の基礎や壁面のサイズに合わせた、様々なサイズの型枠パネルを用意する必要に迫られる虞がある。
次に2つ目は、そのスリットが裏表に貫通して形成されているので、スリットの形成位置からコンクリートやモルタルが、基礎や壁面の外側に漏出してしまうという点である。
図1は、本発明の実施の形態における建築用の型枠パネル1の外観を示す斜視図である。また、図2は、本発明の実施の形態におけるその型枠パネル1の断面図であり、図1のA−A断面を表している。
以下、これらの図を用いて、本実施の形態における型枠パネル1の構成について説明する。
例えば、この型枠パネル1の完成品の大きさは、長さ300〜7000mm、幅600mm、厚さ0.2〜1.0mm程度である。
また、パネル断面を等辺角波型に成形することで、特に表面又は裏面側からの力に対して優れた強度を発揮する。
なお、本実施の形態においては、この凸条11の形成方向を型枠パネル1の「長さ方向」とし、型枠パネル1においてその長さ方向に垂直な方向を「幅方向」とする。
この上面31の幅方向の長さ及び側面32の幅方向(奥行き方向)の長さは、10〜20mm程度である。
また、互いに隣接する凸条11の幅方向の間隔は、10〜50mm程度である。
本実施の形態では、幅方向に凸条11→溝部16→リブ12→溝部16→リブ12→・・・→溝部16→凸条11→・・・というように設けられており、凸条11の幅方向の両側には、溝部16が連設されている。
このリブ12は、幅8〜20mm程度、高さ3〜10mm程度で、その幅方向断面が例えば半円弧状に形成されている。
また、溝部16は、幅2〜10mm程度に形成されている。
この破線状の切込み13列に沿って型枠パネル1を所定の角度に折り曲げることにより、型枠のコーナー部分を形成することができるようになっている。
また、この破線状の切込み13列に沿って、型枠パネル1を、正逆方向に数回繰り返し折り曲げることにより、型枠パネル1を所望のサイズに容易に切断することができるようになっている。
例えば、この切込み13は、幅が0.3〜1mm程度、長さが10〜50mm程度であり、その切込み13の長さ方向の間隔が10〜30mm程度の破線状に形成される。
このことにより、型枠パネル1の折り曲げ位置を所望の位置に自在に設計することが可能となり、型枠施工時の設計の自由度を大幅に向上させることが可能となる。
前述したように、施工時には、型枠パネル1を対向させて立設させ、型枠を構成するが、そのセパレータ挿入孔15にセパレータを挿入してフォームタイ102で固定することにより、この対向した型枠パネル1同士を連結することができるようになっている。
図に示すように、凸条11の上面31側には、円の一部分を残して表裏に貫通したC字状の切込み21と、その切込み21を設けずに残した円の一部分である折返部22とが設けられて、前述の蓋部14を形成している。
この折返部22に沿って蓋部14を折り返すことにより、蓋部14が開蓋状態になり、セパレータ挿入孔15が形成されるようになっている。
型枠パネル1は、切込み13列に沿って所定の角度に自在に折り曲げることができる。例えば、図に示すように、切込み13列に沿って略直角に折り曲げることにより、建築物のコンクリート基礎や壁のコーナー部分に利用することができるようになっている。
このことから、コーナー部分専用の型枠用部材を特に用意することなく、型枠パネル1だけで、平面部分とコーナー部分の両型枠部分を形成することが可能となる。
図5は、本発明の実施の形態における型枠パネル1の施工例を示す図である。
図に示すように、型枠パネル1を対向させながら立設して型枠を形成する。
このとき、型枠の平面(直線)部分については、折り曲げずにそのまま型枠パネル1を使用する。一方、型枠のコーナー部分については、任意の切込み13列に沿って折り曲げて使用する。
このとき、前述のセパレータ挿入孔15の位置も互いに重なり合っている。この重なり合っているセパレータ挿入孔15にセパレータを挿入してフォームタイ102をナット等で固定することにより、互いに隣接する型枠パネル1同士を固定するとともに、互いに対向している型枠パネル1同士の間隔を固定する。
このパイプ101は、フォームタイ102により保持され、型枠パネル1面上に固定される。
この支持部材103のコの字状の溝に、型枠パネル1の波型断面側を挿嵌し、釘等の固定具でこの支持部材103と型枠パネル1とを固定する。
以上説明したように、本実施の形態によれば、複数の凸条11が互いに略平行に所定間隔で併設され、さらに、その凸条11間に補強用のリブ12が複数互いに略平行に併設されている型枠パネル1において、凸条11と、その凸条11に隣接するリブ12との間に、その凸条11と略平行に破線状に折り曲げ用の切込み13の列を設けたので、型枠パネル1を任意の位置で容易に折り曲げることにより、型枠の断面直線部分だけでなく、様々なサイズのコーナー部分にも型枠として利用することが可能となる。
11 凸条
12 リブ
13,21 切込み
14 蓋部
15 セパレータ挿入孔
16 溝部
22 折返部
31 上面
32 側面
101 パイプ
102 フォームタイ
103 支持部材
Claims (3)
- コンクリートの型枠として使用する型枠パネルであって、
前記型枠パネルには、パネル長さ方向に形成される複数の凸条がパネル幅方向に互いに略平行に並設されるとともに、
該凸条間には、複数のリブが前記凸条と略平行にパネル幅方向に並設されており、
前記各凸条のパネル幅方向の両端は、それぞれ溝部を介して前記リブと連設されており、
前記リブと前記溝部とは所定の角度をもって連設され、該連設位置上に形成される前記リブと前記溝部との境界線上に沿って、前記切込みの列を形成することを特徴とする型枠パネル。 - 前記切込みは、前記切込みの列に沿って正逆方向に繰り返し折り曲げることにより、切断可能に形成されていることを特徴とする請求項1記載の型枠パネル。
- 前記切込みの幅は、0.3〜1mmであることを特徴とする請求項1又は2記載の型枠パネル。
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