JP3930029B2 - ドリップ式コーヒー濾過器 - Google Patents
ドリップ式コーヒー濾過器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3930029B2 JP3930029B2 JP2005074007A JP2005074007A JP3930029B2 JP 3930029 B2 JP3930029 B2 JP 3930029B2 JP 2005074007 A JP2005074007 A JP 2005074007A JP 2005074007 A JP2005074007 A JP 2005074007A JP 3930029 B2 JP3930029 B2 JP 3930029B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- arm
- pieces
- fixed
- cup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 23
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 17
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 description 11
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 8
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 7
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 2
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000012237 artificial material Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000005445 natural material Substances 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Packages (AREA)
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Description
本発明は、この様なレギュラーコーヒー用濾過器にあって、前者の載置型コーヒー濾過器について更に改善した新たな提案をなすものである。
前者の例として、例えば特許文献1に開示される濾過器があり、後者の例として例えば特許文献2に開示される濾過器がある。
また、この濾過器は上記支持体10の支持によって濾紙袋5、即ち袋体をカップ上に高く支えることから、袋部分が抽出したコーヒー液に侵漬することなく、液とコーヒー粉末との接触が長引かないことから理想的なドリップ式のコーヒー濾過器となっている。
前記特許文献1に記載の濾過器の課題は、包装袋に収めるため折りたゝんだ状態から、使用に当ってその支持体をカップの縁に装着する際に、支持体を2つ折りの形態からこれを展開すること、更に脚端に備える係入片部分18をカップの縁の内側に差し入れ、同時に端縁部分19を外側に突き出し添わせて装着する一連の作業が使用経験のない者にとって理解され難く、使用を困難にすること、そして支持体にやや材料を多く使用すること、更に上記2つ折りの形態が細長いものとなることから包装袋に収容する際に形態がやや長大型になること、等にある。
ことに掛止部材は製造コストや使用後の廃棄処理の面から紙製になることが多く、従って強度的に限界があるため上述した形状の無理な変形や、この変形した部分に大きな負荷が作用することは装着状態を危険に晒すことになり、熱湯を使用するこの種濾過器として是非避ける必要がある。
特に本発明は、使用経験のない者においても簡単に使用することが可能であって、しかも使用装着時に外れて転倒する等の危険がなく、安全に使用できる濾過器を提供せんとするものである。
このコーヒー粉末は基本的には濾過器の製造過程で予め袋体に封入し密封しておき、使用時に開封して湯を注ぐことでコーヒー液の抽出が直ちに行えるものとするが、袋体の上部を開放して使用時に適量のコーヒー粉末を投入し、そのまゝ濾過器として使用することもできるものとなっている。
また、後述実施の形態において詳述するようにフィルタのシートを折りたゝんで縁部を接着することにより袋状に形成する上からヒートシールによって接合できる素材であることも製造上有利になる。
本発明に係る濾過器は使い捨てになることから支持体についても前記袋体と同様に好ましくは廃棄処分が容易な紙製であることが望ましく、また製造コストを下げる上から支持機能を失わない必要最小限の大きさのものとすることが望ましい。つまり、この支持体は湯を注ぎ込む袋体をカップ上に支持することから、それに必要な強度と剛性が求められることになる。
この支持体は、濾過器の製造工程から包装袋への封入工程を通して、更に使用に供するまで扁平な板状のまゝ取り扱うようにするとよく、使用の際にこの扁平な状態から前記掛止片を引き出し、これに伴わせて第1,第2の腕片を引き伸して立体化し、カップへの装着を行うようにするとよい。
上記袋体に対する固定片の取付位置の特定は、袋体の開封後における開口部を固定片の剛性によって開放状態に保持する上で有効であり、円滑に注湯作業が行えることになる。
この切り抜きによって形成した支持体は、袋体に対して扁平な姿のまゝ固定片を介して袋体の前後の面に止着する。従って、未使用状態にある支持体は袋体の前後の面に寄り添った状態にあり、使用に当って上記前後の面から固定片を残して掛止片及び第1,第2の腕片を引き剥がすようにして左右方向に引き伸ばし、装着に備えることになる。
このとき、上記第1の腕片は掛止片の引き出しに伴って外に向けて引き伸ばされることから自動的に袋体の前後の面を外に引き出し、開口部を拡げることになる。同時に、この外への引き出しによってカップの口径に合せることができ、前記掛止片と第2の腕片によるカップの縁部への係合を無理なく行わせることができ、且つ同時に確実な掛止めを達成することになる。
この湯の注入時に袋体は前後の面の支持体によって支持され、カップの中央部上方に支えられることになる。この支持に当って支持体は特に第1の腕片を主体にして支持することになる。
また、固定片を袋体の横幅に合せて大型にして袋体の上部に沿って止着し、開口部の全周を前後の固定片によって取り囲むように設けた場合には、更に安定した開口状態を保持することができる。また、この開口部を取り囲む固定片の適所に縦の折曲線を形成すると、この折曲線を基準にして扁平な固定片を折曲げて開口部を広げることができるので、しっかりした開放状態を確保することができることになる。
そして、上記支持体は装着時にそれぞれの第1の腕片を以て袋体を迫り上げる如く支持することから袋体を高い位置に、しかも安定した状態に支持することができ、ドリップ式濾過器として最も適した状態で装着支持することができることになる。
図面において、1は本発明に係る濾過器を示し、2は袋体を、3,3は支持体を示す。
上記支持体3,3について更に説明すると、ここでは矩形の厚紙を素材にしてこれに切込みを入れることによって形成するようにしてあり、縦長の矩形をなす厚紙の上半部を固定片3aとし、この固定片3aの中央部から下半部中央部に至る間に第1の腕片3bを、そしてこの第1の腕片3bを囲むように下半部に第2の腕片3cを、更にこの第2の腕片3cを囲んで掛止片3dを設けるようにしている。
尚、この切り出しは支持体3を厚紙から矩形に切り出すのに併せてプレス成形によって行うのが便利である。そして、この支持体3は袋体2に止着するまで扁平な状態のまゝにしておくとよい。
掛止片3dの引き出しに伴って第2の腕片3cが引き出され、続けて第1の腕片3bが引き出されることになる。
勿論この場合、併せて第2の腕片3cの長さを短くすれば、更に高さを増すことができるので、両者の長さを調整することで、理想の高さの濾過器を設計することが可能である。
さて、この実施例は、袋体2に止着固定する支持体3の変形例を示したものであり、支持体3の固定片15aを袋体1の前後の面2a,2bの幅員に揃えて広幅に形成し、この袋体1に対する補強を全体に亘るようにしたもので、更にここでは幅を広げたことに伴わせてこの固定片15aの横幅を3等分する如く縦の折曲線16,16を配置し、この折曲線を基準にしてこの固定片を折曲げるようにした例である。
ここで上記第1の腕片15bは、前記2本の折曲線16,16に沿ってその下半部に切込み17,17を入れることにより上記固定片部分の下部の一部を切り起し、更にこの固定片部分から下方に垂設する部分とを組合せて形成している。
この第1の腕片15bに続けて形成される前記第2の腕片15c,掛止片15dは前記実施例1において説明した第2の腕片3c,掛止片3dと略同一の形状をなしており、又同一に作用するものとなっている。
この切欠部18は、袋体2にコーヒー粉末10を投入したのち、その開口部9をヒートシールするため開設した空間であり、この切欠部18に沿ってヒートシールすることによりシール部分11を形成し、袋体2を閉止するのである。
装着作業は、前記実施例1で説明した場合と同様に、袋体2の前後の面2a,2bの各支持体3,3の掛止片15dを引き出すことによって始め、この引き出しによって固定片15aから延設する第1,第2の腕片15b,15cを引き伸して、その後上記掛止片15dをカップ12の縁部12aに掛止め、装着することになる。
勿論、実際の作業は、使用者において使い易い方法によればよく、上記の手順に拘束されるものではないことは言うまでも無い。
更に、この実施例においては、第1の腕片15bの横巾が広くなり、強度を増すためカップに装着したときの支持力を増強することになり、より安定した装着状態を得ることができることになる。
ここに示す第1の腕片15bは、縦の折曲線16によって3つに区分された固定片15aの中央の部分に切込み19,19を入れて切り起し、下方に向けて延設する構造にしてあり、特にここでは上記第1の腕片15bを前記実施例2のものより長く形成して支持体3による袋体2の支持を高く支持できるようにした例を示している。なお、本実施例における支持体3のその他の部分、つまり固定片15a、第2の腕片15c、掛止片15dは前記実施例2に示すものと同一にしてある。
このとき、該実施例における支持体3は、第1の腕片15bが長く形成してあるためこの長さが増えた分カップ12の縁部12aから高く支持することができ、袋体2の底部を上げることができることになる。
尚、この切欠部20はカップの縁部の肉厚より大きな切欠きであることが望ましいが、片の変形を抑える上からはこれより小さなものであっても所要の効果を挙げることが期待できる。
この切欠部21は袋体2の開口部9をヒートシールするための空隙であるので、ここでは開口部9を連続してシール部分11を形成することができる。
この実施例においては折曲線16によって4つに区分された固定片部分の1つから第1の腕片22bを切り起し、この第1の腕片22bに続けて第2の腕片22c、掛止片22dを延設している。これらは前記実施例2において説明したものと同一の構成にかゝり、カップ12の縁部12aに対して同様にして掛止められることになる。
つまり、前述した特許文献2に開示される従来例に見られるように、カップの縁に爪(例えば舌片部6)を掛止める構造の濾過器は、カップに装着されるとき、外に向けて引き伸されるアーム部の先端に設けられる上記爪が略直角に起された状態でカップの縁部に係合することになることから、袋の重量を受けてアーム部が引き込まれると、直角状に開いた爪は更に開くことになり、カップの縁部との係合を不安定にし、更に湯の注ぎ込みによって重量を増す等衝撃を受けると、カップから外れる危険がある。このものに対して本発明濾過器は、この問題を確実に解決したものであり、同一の素材による場合においても安定した装着状態を作ることができ、簡易且つ安全な使用を可能にするものである。
2 袋体
2a 袋体の前面
2b 袋体の後面
3 支持体
3a,15a,22a 固定片
3b,15b,22b 第1の腕片
3c,15c,22c 第2の腕片
3d,15d,22d 掛止片
6a,6b,6c 切込み線
6d 拡張切込み部
9 袋体の開口部
10 コーヒー粉末
11 開口部のシール部
12 コーヒーカップ
12a カップの縁
13 第1の腕片の下端部自由端と第2の腕片との接続部
14 第2の腕片と掛止片との接続部
16 固定片に形成する折曲線
17 切込み
18,21, ヒートシールのためのスリット状の切欠部
Claims (14)
- コーヒー粉末を収容するフィルタ製の袋体と、この袋体をカップの縁部に固定し、且つ袋体の開口部を開口した状態に支持する一対の支持体とからなり、前記支持体は前記袋体に止着固定する固定片と、該固定片から下向きに延設される第1の腕片と、該第1の腕片の下端部自由端から上向きに延設される第2の腕片と、該第2の腕片の上端部自由端から下向きに延設される掛止片から構成し、前記固定片を前記袋体の前後の面にそれぞれ止着して一体に組付け、使用時には前記両支持体の各掛止片を外に向けて引き出し、これに伴わせて前記第1,第2の腕片を外方に引き伸ばすと共に、該掛止片を前記カップの外側に回り込ませて掛け止め、且つ該掛止片と前記第2の腕片の上端部自由端との接続部を前記カップの縁部に掛け止めることにより前記袋体をカップに開口した状態で支持し、装着するようにしてなることを特徴としたドリップ式コーヒー濾過器。
- 請求項1の記載において、袋体の前後の面に止着される固定片に下向きに延設される第1の腕片は1枚の帯板状の片とし、該第1の腕片の下端部自由端から上向きに延設される第2の腕片は該下端部自由端の両側部から前記第1の腕片の各外側に添って延設される2枚の帯板状の片とし、また該第2の腕片の上端部自由端から下向きに延設される掛止片は上記両側の第2の腕片の各上端部自由端からこれらの腕片のそれぞれ外側に沿って延設される2枚の帯板状の片とすることを特徴としたドリップ式コーヒー濾過器。
- 請求項2の記載において、2枚の帯板状の片からなる掛止片は下端部自由端相互を連結して略U字形に形成してなることを特徴としたドリップ式コーヒー濾過器。
- 請求項2の記載において、2枚の帯板状の片から構成される第2の腕片は2枚の帯板状の片からなる掛止片を延設する上端部自由端に内方に向けて掛止片のカップの縁部に対する掛止めを補助する拡張切込み部を設けてなることを特徴としたドリップ式コーヒー濾過器。
- 請求項2の記載において、2枚の帯板状の片から構成される第2の腕片は2枚の帯板状の片からなる掛止片を延設する上端部自由端に該上端部の片の幅員を減少させてカップの縁部を受け止める切欠部を形成してなることを特徴としたドリップ式コーヒー濾過器。
- 請求項1の記載において、固定片から下向きに延設される第1の腕片は間隔をおいて並行する2枚の帯板状の片とし、また第2の腕片は上記第1の腕片の各帯板状の片の下端部自由端からその内側に沿って上向きに延設される2枚の帯板状の片とし、更に該第2の腕片の上端部自由端から下向きに延設される掛止片は上記2枚の帯板状の片の間に収まり、且つ該両帯板状の片の各上端部自由端に接続する1枚の帯板状の片であることを特徴としたドリップ式コーヒー濾過器。
- 請求項1乃至6の記載において、固定片から下向きに延設される第1の腕片の下端部自由端から延設される第2の腕片及び該第2の腕片の上端部自由端から下向きに延設される掛止片は前記固定片の下方に位置するように形成されることを特徴としたドリップ式コーヒー濾過器。
- 請求項1乃至7の記載において、固定片は袋体の開口部に近接した前後の面の上部に止着されることを特徴としたドリップ式コーヒー濾過器。
- 請求項1乃至8の記載において、固定片は袋体の開口部に臨む上端部に沿ってシールのための領域を開けて止着されることを特徴としたドリップ式コーヒー濾過器。
- 請求項1乃至9の記載において、固定片は袋体の開口部に近接した前後の面の上部に止着する一方、該固定片の上縁部に前記袋体の開口部の縁に並行してヒートシールのためのスリット状の切欠き空間を形成してなることを特徴としたドリップ式コーヒー濾過器。
- 請求項1乃至10の記載において、固定片は袋体の前後の面の横巾に適合した幅員にして該幅員の中間部に縦の折曲線を形成し、該固定片を2つの固定片部分に分けると共に該折曲線に沿って折り曲げ可能にし、且つ前記固定片部分のいずれか一方から第1の腕片を下向きに延設することを特徴としたドリップ式コーヒー濾過器。
- 請求項1乃至10の記載において、固定片は袋体の前後の面の横巾を限界とする横長形状の片とすると共に、該横長形状の片を複数の縦の折曲げ線部によって複数の固定片部分に区分し、該区分された1つの固定片部分から第1の腕片を延設することを特徴としたドリップ式コーヒー濾過器。
- 請求項12の記載において、横長形状の片に形成される固定片は2つの縦の折曲線部によって3等分し、3つの固定片部分に区分すると共に、その中央の固定片部分から第1の腕片を延設することを特徴としたドリップ式コーヒー濾過器。
- 請求項1乃至13の記載において、固定片から下に向けて延設される第1の腕片はその下端部自由端を前記固定片の下端部より下方に位置する長さとすることを特徴としたドリップ式コーヒー濾過器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005074007A JP3930029B2 (ja) | 2005-03-15 | 2005-03-15 | ドリップ式コーヒー濾過器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005074007A JP3930029B2 (ja) | 2005-03-15 | 2005-03-15 | ドリップ式コーヒー濾過器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006255026A JP2006255026A (ja) | 2006-09-28 |
JP3930029B2 true JP3930029B2 (ja) | 2007-06-13 |
Family
ID=37094868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005074007A Active JP3930029B2 (ja) | 2005-03-15 | 2005-03-15 | ドリップ式コーヒー濾過器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3930029B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109303487A (zh) * | 2017-07-26 | 2019-02-05 | 林紫绮 | 具有可扩张滤网的咖啡冲泡杯结构 |
USD977987S1 (en) * | 2021-03-02 | 2023-02-14 | Taha Bouqdib | Closed coffee filter bag |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008050021A (ja) * | 2006-08-23 | 2008-03-06 | Key Coffee Inc | ドリップバッグ |
JP5152779B2 (ja) * | 2007-08-03 | 2013-02-27 | 山中産業株式会社 | 嗜好性飲料抽出用バッグ |
JP5593989B2 (ja) * | 2009-09-08 | 2014-09-24 | 大紀商事株式会社 | ドリップバッグ用シート |
KR200460279Y1 (ko) | 2009-10-19 | 2012-05-15 | (주)아모레퍼시픽 | 상향 돌출부를 갖는 텀블러용 거름망체 |
WO2015037638A1 (ja) * | 2013-09-10 | 2015-03-19 | 山中産業株式会社 | 嗜好性飲料抽出袋 |
-
2005
- 2005-03-15 JP JP2005074007A patent/JP3930029B2/ja active Active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109303487A (zh) * | 2017-07-26 | 2019-02-05 | 林紫绮 | 具有可扩张滤网的咖啡冲泡杯结构 |
USD977987S1 (en) * | 2021-03-02 | 2023-02-14 | Taha Bouqdib | Closed coffee filter bag |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006255026A (ja) | 2006-09-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3930029B2 (ja) | ドリップ式コーヒー濾過器 | |
CA1163451A (en) | Filter assembly | |
CN101279662B (zh) | 包装容器 | |
SK279511B6 (sk) | Vrecko z elastického materiálu na balenie stlačite | |
KR20190008934A (ko) | 웨트 시트 포장체 | |
JP4105185B2 (ja) | コーヒーの濾過器 | |
US4930735A (en) | Bag apparatus for supporting plastic bags and the like | |
JP2010111393A (ja) | 小物収納袋 | |
JP6285148B2 (ja) | 台座付き台紙 | |
JP4394218B2 (ja) | 包装展示兼用箱 | |
JP3961542B2 (ja) | コーヒーの濾過器 | |
JPH10165309A (ja) | コーヒー,茶等の濾過器 | |
KR101124367B1 (ko) | 경사인출부가 구비된 경사면오픈상품지기 | |
KR101502685B1 (ko) | 롤 필름 수납용기 | |
CN211722551U (zh) | 一种用于放置散装食品的货柜 | |
JP2020504058A (ja) | 個別包装ティーバッグ | |
KR101821283B1 (ko) | 드립 백 임시 보관 겸용 포장 상자 | |
CN207450499U (zh) | 茶盒子组合 | |
JP3118001U (ja) | フック付抽出用バック | |
JP4527831B2 (ja) | 商品吊下げ用台紙 | |
JP2004242760A (ja) | 飲料抽出バッグ | |
JP3105106U (ja) | 飲料抽出バッグ | |
JP2022124885A (ja) | 包装容器 | |
JP2008178571A (ja) | コーヒーの濾過器 | |
JP3934440B2 (ja) | 把手付き袋体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070123 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070213 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070307 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3930029 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100316 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110316 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130316 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140316 Year of fee payment: 7 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |