JP3925935B2 - 光コネクタ及びその分解用治具 - Google Patents

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本発明は、光コネクタ及びその分解用治具に関し、詳しく述べると、分解可能な光コネクタに関する。
従来の技術として光コネクタにおけるフェルールの着脱工具について図13〜図15を参照して説明する(例えば、特許文献1参照。)。
図13は、フェルールの着脱工具と、このフェルールの着脱工具を使用するのに適した光コネクタとを示す一部破断概略斜視図である。先ず、光コネクタ100の構造について、簡単に説明しておく。図14は、図13の光コネクタ100の一部破断側面図である。図13及び図14に示されているように、この光コネクタ100は、主として、ハウジング110と、このハウジング110へ装着されるフェルール120とからなる。
ハウジング110は、相手側光コネクタとの接続側に、1対の係止片111を備えている。各係止片111は、相手側光コネクタとの接続側に係止部112を有している。この係止部112は、係止片111が互いに閉じた位置において、後述するフェルール120のフランジ部123を係止することにより、フェルール120の装着状態を保持させる作用をする。図14は、このように係止片111の係止部112によりフェルール120のフランジ部123が係止された状態を示している。また、係止片111は、フェルール120の装着状態を解除しうる解除位置へと閉じた位置から弾性的に開き得るようなものとされている。一方、フェルール120は、光コネクタ100の光ファイバ101の接続側に位置する接続側部121と、光コネクタ100の接続側とは反対側の相手側光コネクタとの嵌合側に位置する嵌合側部122と、接続側部121と嵌合側部122との間に配置されたフランジ部123とを有している。このフェルール120には、光ファイバ101が接続される。
次に、フェルールの着脱工具200の構造について説明する。図13の右側に斜視図にて示されるように、このフェルールの着脱工具200は、プラスチック材料にて一体成形されたものであり、全体として断面コの字状に形成されている。すなわち、フェルールの着脱工具200は、両側脚部201と、これら両側脚部201をつなぐ底部202とを備えている。フェルールの着脱工具200は、操作者が指で把持するための把持部210と、把持部210に連接してフェルール120の接続側部121を挟持しうる1対の弾性挟持片220とを備えている。把持部210は、両側脚部201の基端部および底部202の基端部とによって構成されており、弾性挟持片220は、両側脚部201の把持部210より先端方向に延びるように構成されている。把持部210の両側脚部201の外側面は、操作者が指で把持し易いように若干の凹面としておくのがよい。弾性挟持片220の厚みは、弾性挟持片220が1対の係止片111の対向している間へと挿入されフェルール120の接続側部121を挟持した状態において、係止片111を解除位置へと開かせうるようなものとされている。また、弾性挟持片220には、フェルール120の接続側部121を挟持した状態において弾性挟持片220が1対の係止片111の対向していない間へと挿入されたときに、係止片111を解除位置へと開かせないようにする切欠き部221が形成されている。
フェルールの着脱工具200においては、切欠き部221は、両側脚部201の先端部のみの両側に形成され、底部202は、図8において参照符号203にて示すように、切欠き部221に相当する部分が切り欠かれている。
次に、このような構成のフェルールの着脱工具200を用いて、光コネクタ100のフェルール120を着脱する操作について説明する。先ず、図13及び図14に示されるようにハウジング110内に装着されたフェルール120を抜き外すには、操作者は、フェルールの着脱工具200を、光コネクタ100に対して、図13に示されるような向き、すなわち、1対の弾性挟持片220が光コネクタ100の1対の係止片111の対向している間へと挿入されうる向きにして、把持部210を把持する。操作者は、このようにフェルールの着脱工具200を把持した状態で、1対の弾性挟持片220がフェルール120の接続側部121を挟持し且つ光コネクタ100の1対の係止片111の対向している間へ、弾性挟持片220の先端面がフェルール120のフランジ部123の当接面に突き当たるまで押し込む。この押し込み状態において、フェルール120の接続側部121が弾性挟持片220の間に完全に挟持された状態となると同時に、1対の係止片111は、フェルール120のフランジ部123に対する係止部112による係止が解除された解除位置まで外側へ押し広げられた状態となるから、操作者がフェルールの着脱工具200を後退させることにより、フェルール120を光コネクタ100のハウジング110から抜き出すことができる。この抜き出し状態を、図15は示している。
次に、このようにして抜き出したフェルール120を再び光コネクタ100のハウジング110に対して装着する場合には、操作者は、1対の弾性挟持片220の間にフェルール120が挟持されたままの状態で、1対の弾性挟持片220が光コネクタ100の1対の係止片111の対向していない間へと挿入されうる向きとなるように、フェルール着脱工具200を90度回転させるようにして、把持部210を持ち替える。フェルール120の嵌合側部122が1対の係止片111の間へ挿入され、フェルール120のフランジ部123によって1対の係止片111の係止部112を押し広げるようにして、光コネクタ100のハウジング110内へと押し込んでいき、フェルール120のフランジ部123が係止片111の係止部112を乗り越えたところで、フェルールの着脱工具200を後退させて引き抜くようにすればよい。このとき、フェルールの着脱工具200の1対の弾性挟持片220の先端両側には、切欠き部221が設けられているので、1対の係止片111は閉じた位置のままである。したがって、フェルール120のフランジ部123が係止片111の係止部112によって係止されるので、フェルール120は、ハウジング110内の装着位置に残されて、フェルールの着脱工具200の弾性挟持片220に挟持されたままの状態で、抜き出されてしまうようなことはない。
特許第3354503号公報(第3頁第5欄第39行−第4頁第7欄第45行、図1−3)
前記従来の光コネクタでは、フェルールによって光ファイバが固着されて保護された状態で光コネクタに対して挿入抜出されていたので、光ファイバを折損する支障は生じなかった。
しかし、光ファイバを直接整列部材に挿入して光コネクタに接続するタイプの光コネクタでは、光ファイバを折損する恐れがある。
そのため、光ファイバが折損した場合、光コネクタを分解し、折損した光ファイバを新たな光ファイバに取り換える必要があるが、SC(Subscriber loop system optical fiber Connector)及びMU(Miniature Unit-coupling)等のコネクタは、元来分解可能な構造ではない。
また、前記従来の光コネクタにおけるフェルールの着脱工具は、構造が簡素でなかった。
そこで、本発明は、前記従来の光コネクタ及びフェルールの着脱工具の欠点を改良し、分解可能な光コネクタ及びその簡素な構造の分解用治具を提供しようとするものである。
本発明は、前記課題を解決するため、次の手段を採用する。
1.光コネクタは、外部部材と、前記外部部材に対して挿入抜出可能な内部部材とから構成され、前記外部部材は、前記内部部材が挿入される開口部と、前記開口部内に設けられる弾性変形可能な一対の片持ち梁と、前記開口部の両側から設けられる一対の切込みとを有し、前記各片持ち梁には、溝とロック解除用のテーパ面が形成され、前記内部部材は、前記開口部に挿入される部分の両側に一対の係止を有し、前記内部部材が前記外部部材に挿入されるとき、前記各係止は前記各片持ち梁の溝にそれぞれロックされることによって、前記内部部材は前記外部部材に固定される光コネクタ。
2.前記1記載の光コネクタを分解するための分解用治具において、前記分解用治具は、本体と、ばね力を有する一対のプレートと、前記各プレートを前記本体に固定する取付け手段とから構成され、前記内部部材を前記外部部材に対して回転させるものであり、前記各プレートは、前記内部部材を挟持するものであり、前記本体の一端部は、略コ字状に形成され、前記略コ字状に形成される一端部と前記各プレートとによって、前記内部部材が収容される収容部が構成される光コネクタの分解用治具。
明細書の説明から明らかなように、本発明は、次の効果を奏する。
1.光コネクタは、外部部材と内部部材とから構成され、外部部材は、開口部と、溝が形成された一対の片持ち梁と、一対の切込みとを有し、内部部材は、一対の係止を有するのみであるので、構造が簡素である。
2.分解用治具は、本体と、一対のプレートと、各プレートを本体に固定する取付け手段とから構成されるので、部品点数が少なく、構造が簡素で、組立分解が容易で、コストが安価である。
3.光コネクタを分解する操作は、まず、手指によって分解用治具の収容部を内部部材にはめる。次に、分解用治具を外部部材に対して若干の角度回転させる。続いて、分解用治具を引くと、内部部材は外部部材から引き出される。最後に、内部部材を手指によって分解用治具から外す。したがって、操作は、簡単便利である。
本発明の一実施例の光コネクタ及びその分解用治具について説明する。
本発明の実施例1について図1〜図12を参照して説明する。図1(A)は光コネクタを分解用治具によって分解する前の状態の全体の斜視図、図1(B)は図1(A)の要部の拡大斜視図である。
まず、図9を参照して光コネクタ1について説明する。光コネクタ1は、外部部材2と、外部部材2の一端側の開口部2aに対して挿入抜出することができる内部部材3とから構成される。
図9(A)に示されるように、外部部材2の開口部2aには、弾性変形可能な一対の片持ち梁2bが設けられ、各片持ち梁2bには、溝2b1が形成されている。内部部材3の先端付近の両側に設けられた各係止3a(図7(B)参照)が、図9(B)に示されるように、各溝2b1にそれぞれロックされることによって、内部部材3は、外部部材2に固定される。
また、外部部材2には、開口部2aの左右両側から切込み2cが設けられている。後述するように、分解用治具11の回転によって内部部材3の各係止3aを外部部材2の各片持ち梁2bの溝2b1からロック解除するとき、外部部材2の先端付近は各切込み2cの存在により容易に弾性変形することができる。
次に、図10〜図12を参照して分解用治具について説明する。図11(A)は分解用治具11の組立後の斜視図、図11(B)は分解用治具11の組立前の斜視図を、それぞれ示す。分解用治具11の直方体状の本体12の先端部12aは、狭い幅に構成され、先端部12aは、側面から見ると、略コ字形状に構成される。先端部12aの一側面から他側面まで貫通して、2つのボルト挿通孔12a1が設けられる。2枚の長方形状のプレート13は、先端部12aの両側面にそれぞれあてがわれる。各プレート13には、2つのボルト挿通孔13aがそれぞれ設けられている。2本のボルト14を、一方のプレート13の各ボルト挿通孔13aと先端部12aの各ボルト挿通孔12a1と他方のプレート13の各ボルト挿通孔13aを貫通させて、2つのナット15によってそれぞれ固定する。
すると、先端部12aの略コ字形状の部分と2枚のプレート13によって囲われる収容部16が、図11(A)及び図12(A)に示されるように構成される。
内部部材3を外部部材2から引き抜く操作について図1〜図9を参照して説明する。
図1と図2は、内部部材3が外部部材2に挿入されて構成される光コネクタ1から、分解用治具11によって内部部材3を引き抜く前の状態を示す。
この状態において、図3と図4に示されるように、手指によって分解用治具11の収容部16を内部部材3の挿入側端部の反対側端部にはめる。分解用治具11の一対のプレート13は、内部部材3の反対側端部の左右両側部をばね力によって挟持する。この際、各プレート13の先端縁は、各片持ち梁2bの先端に設けられたテーパ面2b2を、それぞれ左右外側に押す。すると、各片持ち梁2bが左右外側に弾性変形するので、各溝2b1は内部部材3の各係止3aからそれぞれ離間する。したがって、内部部材3の各係止3aが外部部材2の各溝2b1によるロックからそれぞれ解除されるので、内部部材3は外部部材2への固定状態を解放される。
続いて、図5と図6に示されるように、分解用治具11を手指によって光コネクタ1に対して若干の角度回転させる。すると、内部部材3が分解用治具11と一体となって回転するから、外部部材2の開口部2a側は、各切込み2cが存在するため、上下外側に開くように弾性変形する。したがって、外部部材2の各溝2b1に対する内部部材3の各係止3aの角度位置がずれるため、分解用治具11を引くと、内部部材3は、一対のプレート13によって挟持されているので、図7と図8に示されるように、外部部材2から引き抜かれる。
本発明の実施例1の光コネクタと分解用治具を一方向から見た斜視図であり、(A)は全体図、(B)は要部の拡大図を、それぞれ示す。 同光コネクタと同分解用治具を他の方向から見た斜視図であり、(A)は全体図、(B)は要部の拡大図を、それぞれ示す。 同光コネクタの内部部材に同分解用治具をはめた状態を一方向から見た斜視図であり、(A)は全体図、(B)は要部の拡大図を、それぞれ示す。 同光コネクタの内部部材に同分解用治具をはめた状態を他の方向から見た斜視図であり、(A)は全体図、(B)は要部の拡大図を、それぞれ示す。 同光コネクタに対して同分解用治具を回転させた状態を一方向から見た斜視図であり、(A)は全体図、(B)は要部の拡大図を、それぞれ示す。 同光コネクタに対して同分解用治具を回転させた状態を他の方向から見た斜視図であり、(A)は全体図、(B)は要部の拡大図を、それぞれ示す。 同光コネクタの外部部材から同分解用治具によって同内部部材が引き出された状態を一方向から見た斜視図であり、(A)は全体図、(B)は要部の拡大図を、それぞれ示す。 同光コネクタの外部部材から同分解用治具によって同内部部材が引き出された状態を他の方向から見た斜視図であり、(A)は全体図、(B)は要部の拡大図を、それぞれ示す。 同内部部材が同外部部材に挿入された状態の同光コネクタの斜視図であり、(A)は全体図、(B)は要部と同要部の拡大図を、それぞれ示す。 同光コネクタの外部部材から同分解用治具によって同内部部材が引き出された状態を一方から見た斜視図であり、(A)は全体図、(B)は同内部部材と同分解用治具の要部の拡大図を、それぞれ示す。 同分解用治具の斜視図であり、(A)は組立状態、(B)は分解状態を、それぞれ示す。 同分解用治具の斜視図であり、(A)は外観図、(B)は断面図を、それぞれ示す。 従来の光コネクタにフェルールの着脱工具を装着する前の状態の斜視図である。 同光コネクタの断面図(ただし、一部は側面図)である。 同光コネクタから同フェルールが同着脱工具によって引き出された状態の斜視図である。
符号の説明
1 光コネクタ
2 外部部材
2a 開口部
2b 片持ち梁
2b1 溝
2b2 テーパ面
2c 切込み
3 内部部材
3a 係止
11 分解用治具
12 本体
12a 先端部
12a1 ボルト挿通孔
13 プレート
13a ボルト挿通孔
14 ボルト
15 ナット
16 収容部

Claims (2)

  1. 光コネクタは、外部部材と、前記外部部材に対して挿入抜出可能な内部部材とから構成され、
    前記外部部材は、前記内部部材が挿入される開口部と、前記開口部内に設けられる弾性変形可能な一対の片持ち梁と、前記開口部の両側から設けられる一対の切込みとを有し、
    前記各片持ち梁には、溝とロック解除用のテーパ面が形成され、
    前記内部部材は、前記開口部に挿入される部分の両側に一対の係止を有し、
    前記内部部材が前記外部部材に挿入されるとき、前記各係止は前記各片持ち梁の溝にそれぞれロックされることによって、前記内部部材は前記外部部材に固定されることを特徴とする光コネクタ。
  2. 請求項1記載の光コネクタを分解するための分解用治具において、
    前記分解用治具は、本体と、ばね力を有する一対のプレートと、前記各プレートを前記本体に固定する取付け手段とから構成され、前記内部部材を前記外部部材に対して回転させるものであり、
    前記各プレートは、前記内部部材を挟持するものであり、
    前記本体の一端部は、略コ字状に形成され、前記略コ字状に形成される一端部と前記各プレートとによって、前記内部部材が収容される収容部が構成されることを特徴とする光コネクタの分解用治具。
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