JP3925928B2 - 光コネクタの分解用治具 - Google Patents

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Description

本発明は、光コネクタを分解するために使用される治具に関する。
従来の技術として、光ファイバ接続器を分解するために使用される光ファイバ接続器分解用工具について説明する(例えば、特許文献1参照。)。
光ファイバ接続器21は、図15に示されるように、細長ロッド状のベース22と、ベース22の上面に装着される押え蓋23との間に、突き合わせ接続された一対の光ファイバ24を挟持する。押え蓋23は、ベース22の上面に突設された一対の壁部25の間に挿入嵌合されることによって、ベース22との間に光ファイバ24を挟持する。ベース22と押え蓋23との間の両側には、両者を分離するための2つの挿入穴28が、それぞれ形成されている。
光ファイバ接続器21は、ベース22に対して押え蓋23を着脱することによって、両者の間に配置されている光ファイバ24を挟持及び挟持解除する。
光ファイバ接続器分解用工具31は、図12〜図14に示されるように、互いに平行に配置されたガイド手段としての一対のシャフト32によってガイドされつつ接近離間される一対の支持ブロック33,34と、各支持ブロック33,34の対向する側面35,36から突設され、両支持ブロック33,34の間に配置された光ファイバ接続器21の両側面の各挿入穴28に挿入されて押え蓋23と係合する各2つの係合爪37とを有する。両支持ブロック33,34の間には、各係合爪37に支持された押え蓋23に対して離脱する方向(図13と図14における下方)に移動されるベース22の移動スペース38が設けられている。
各シャフト32は、定位置に固定されている一方の支持ブロック33に穿設された各シャフト挿通孔39に移動可能に挿入されている。各シャフト32は、各シャフト挿通孔39の軸方向寸法よりも長い寸法を有し、各シャフト32の先端40には、他方の支持ブロック34が固定されている。他方の支持ブロック34は、両固定ねじ41によって各シャフト32の先端40に着脱可能に取り付けられる。各シャフト32の基端42には、一方の支持ブロック33に対して他方の支持ブロック34を接近離間させるためのレバー43が取り付けられている。レバー43は、両固定ねじ44によって各シャフト32の基端42に着脱可能に取り付けられる。
両シャフト32の中間位置には、図14に示されるように、一方の支持ブロック33に対して他方の支持ブロック34を接近させる付勢力を作用するコイルばね45が配置されている。コイルばね45の両端は、各支持ブロック33,34に連結されている。
2つの係合爪37は、2本のねじ46によって各支持ブロック33,34に着脱可能に取り付けられた爪支持板47に形成された突出部分である。
光ファイバ接続器分解用工具31は、両支持ブロック33,34の間に光ファイバ接続器21を挟持して分解作業を行う。光ファイバ接続器21を両支持ブロック33,34の間に挟持するには、支持ブロック34がコイルばね45によって支持ブロック33の方向に常時付勢されているので、レバー43を支持ブロック34の方向に押し込む。すると、両支持ブロック33,34の間が離間するので、移動スペース38に光ファイバ接続器21をベース22を下側にして挿入する。そして、レバー43の押圧力を解除して、光ファイバ接続器21の各挿入穴28に各係合爪37を挿入する。このようにして、光ファイバ接続器21は、各係合爪37によって定位置に支持される。また、この際、ベース22と各シャフト32との間には、押え蓋23に対して離間するベース22が移動可能なクリアランスが確保される。
光ファイバ接続器21の挟持が完了した後、ベース22の長手方向の両端を下方に押圧することによって、ベース22を押え蓋23に対して離間させる。この際、下方に移動したベース22が両シャフト32に当接することによって支持される。
押え蓋23に対するベース22の離間が完了した後、レバー43を押圧して両支持ブロック33,34の間を離間させることによって、光ファイバ接続器21を簡易に取り出すことができる。
特開平9−96734号公報(第2頁第2欄第47行−第4頁第5欄第22行、図1,2,3,5)
従来の技術として、前記光ファイバ接続器分解用工具が提案されている。しかし、外郭部材と、この外郭部材に対して挿入抜出されるプラグフレームとから構成される光コネクタの分解用治具は、提案されていない。
そこで、本発明は、操作が簡便で、構造が簡素な光コネクタの分解用治具を提供しようとするものである。
本発明は、前記課題を解決するため、次の手段を採用する。
1.外郭部材と、前記外郭部材に対して挿入抜出されるプラグフレームと、前記外郭部材と前記プラグフレームとを係止するために、前記外郭部材又は前記プラグフレームの一方に設けられている係止部と、他方に設けられている被係止部とを有する光コネクタの分解用治具において、前記分解用治具は、前記光コネクタを収容する収容部が設けられている保持ブロックと、前記係止部と前記被係止部との係止を解除する突出部が設けられているスライドブロックと、前記スライドブロックをスライド操作する操作部と、前記保持ブロック、前記スライドブロック及び前記操作部を保持する本体部とから構成され、前記スライドブロックは、前記本体部にスライド可能に保持され、前記係止部と前記被係止部との係止の解除後に、前記プラグフレームと当接して前記プラグフレームを前記外郭部材から抜出する当接部を有する光コネクタの分解用治具。
2.前記係止部又は前記被係止部の一方は、弾性変形可能な部材から構成される前記1記載の光コネクタの分解用治具。
3.前記収容部の出口寸法は、前記外郭部材の寸法よりも小さく、かつ、前記プラグフレームの寸法よりも大きく構成される前記1記載の光コネクタの分解用治具。
明細書の説明から明らかなように、本発明によれば、次の効果が、奏される。
1.操作部によりスライドブロックをスライド操作することによって、保持ブロックの収容部に収容されている光コネクタの外郭部材とプラグフレームとを分解することができるので、操作が簡便である。
2.分解用治具は、光コネクタを収容する収容部が設けられている保持ブロックと、係止部と被係止部との係止を解除する突出部が設けられているスライドブロックと、スライドブロックをスライド操作する操作部と、保持ブロック、スライドブロック及び操作部を保持する本体部とから構成されるので、構造が簡素である。
本発明の一実施例の光コネクタの分解用治具について以下に説明する。
本発明の実施例1について図1〜図11を参照して説明する。
図1は、分解用治具1と、この分解用治具1によって分解されるプラグコネクタ11の斜視図である。
分解用治具1は、長方形板状の本体部2と、本体部2上に設置された保持ブロック3と、本体部2の表面に形成されたレール2a上をスライドすることができるスライドブロック4と、スライドブロック4をスライドさせる操作部5とから構成される。
保持ブロック3の上部には、長方形の一対の板3a,3aが、それぞれ2本のねじ3b,3bによって固定されている。両板3a,3aの間の部分は、プラグコネクタ11の収容部3cとなる。保持ブロック3の一側面の中央には、プラグコネクタ11に接続されたコードをガイドするために、ガイド曲板3dが固定されている。
プラグコネクタ11が分解された状態を、便宜上、図11を参照して説明する。プラグコネクタ11は、4角形状のプラグフレーム11aと、プラグフレーム11aを挿入される4角筒形状の外郭部材11bとから構成される。プラグフレーム11aの上下両面には、それぞれ2箇所の被係止部11a1(後述する。)が、設けられている。外郭部材11bの幅は、収容部3cの出口幅3c1よりも大きく、プラグフレーム11aの幅は、収容部3cの出口幅3c1よりも小さい。外郭部材11bの上下両面には、それぞれ2箇所の係止部11b1(後述する。)が、設けられている。各被係止部11a1は、図3に示されるように、上下方向に弾性変形可能な各係止部11b1にフック構造等によって係止されている。なお、各被係止部11a1を弾性変形可能に設計変更することもできる。
スライドブロック4の保持ブロック3に対向する側には、4本の分解用部材4aが、上下左右対称に2本のねじ4b,4bによって固定されている。また、各上下2本の分解用部材4aの間には、プラグフレーム11aを外郭部材11bから押し出すために、それぞれ当接部4cが設けられている。
図2は、プラグコネクタ11が収容部3cに収容された状態の分解用治具1の斜視図である。
図3は、図2における収容部3cとその近傍及びプラグコネクタ11の拡大斜視図である。
図4は、図2における操作部5のハンドル5aを軸5bを中心として左回転させる途中の状態の斜視図である。図5は、図4における収容部3cとその近傍及びプラグコネクタ11の拡大斜視図である。操作部5は、中間機構5cを介してスライドブロック4を押すので、各分解用部材4aの突出部4a1は、外郭部材11bの各係止部11b1を押圧する。すると、プラグフレーム11aの各被係止部11a1は、各係止部11b1の係止から解除される。
図6は、図2における操作部5のハンドル5aの軸5bを中心とする左回転を完了させた状態の斜視図である。図7は、図6における収容部3cとその近傍及びプラグコネクタ11の拡大斜視図である。この状態では、プラグフレーム11aは、各当接部4cに押されることによって、外郭部材11bから所定量押し出されている。
図8は、図6の状態において、ハンドル5aを軸5bを中心として右回転させて図2の位置に戻したときの斜視図である。図9は、図8における収容部3cとその近傍及びプラグコネクタ11の拡大斜視図である。各分解用部材4aの突出部4a1は、外郭部材11bの各係止部11b1から退出している。
図10は、図8の状態において、プラグコネクタ11を収容部3cから取り出して本体部2の近傍に配置した状態の斜視図である。この状態では、プラグフレーム11aは、外郭部材11bから所定量押し出されたままである。
図11に示される状態では、プラグフレーム11aが外郭部材11bから手指によって完全に引き出され、プラグフレーム11aと外郭部材11bとが分解されている。
本発明の光コネクタの分解用治具とこれによって分解されるプラグコネクタの斜視図である。 同プラグコネクタが同分解用治具の収容部に収容された状態の斜視図である。 図2における同収容部とその近傍及び同プラグコネクタの拡大斜視図である。 同プラグコネクタのプラグフレームが外郭部材から押し出される途中の状態の斜視図である。 図4における同収容部とその近傍及び同プラグコネクタの拡大斜視図である。 同プラグフレームが同外郭部材から押し出された状態の斜視図である。 図6における同収容部とその近傍及び同プラグコネクタの拡大斜視図である。 図6の状態において、操作部のハンドルを図2の位置(原位置)に戻したときの斜視図である。 図8における同収容部とその近傍及び同プラグコネクタの拡大斜視図である。 同プラグコネクタを同収容部から取り出して同分解用治具の近傍に配置した状態の斜視図である。 図10の状態において、同プラグフレームと同外郭部材とが分解されたときの斜視図である。 従来の光ファイバ接続器分解用工具の斜視図である。 同光ファイバ接続器分解用工具の正面図である。 図12における線A−Aによる断面図である。 従来の光ファイバ接続器の拡大斜視図である。
符号の説明
1 分解用治具
2 本体部
2a レール
3 保持ブロック
3a 板
3b ねじ
3c 収容部
3c1 出口幅
3d ガイド曲板
4 スライドブロック
4a 分解用部材
4a1 突出部
4b ねじ
4c 当接部
5 操作部
5a ハンドル
5b 軸
5c 中間機構
11 プラグコネクタ
11a プラグフレーム
11a1 被係止部
11b 外郭部材
11b1 係止部

Claims (3)

  1. 外郭部材と、前記外郭部材に対して挿入抜出されるプラグフレームと、前記外郭部材と前記プラグフレームとを係止するために、前記外郭部材又は前記プラグフレームの一方に設けられている係止部と、他方に設けられている被係止部とを有する光コネクタの分解用治具において、
    前記分解用治具は、前記光コネクタを収容する収容部が設けられている保持ブロックと、前記係止部と前記被係止部との係止を解除する突出部が設けられているスライドブロックと、前記スライドブロックをスライド操作する操作部と、前記保持ブロック、前記スライドブロック及び前記操作部を保持する本体部とから構成され、
    前記スライドブロックは、前記本体部にスライド可能に保持され、前記係止部と前記被係止部との係止の解除後に、前記プラグフレームと当接して前記プラグフレームを前記外郭部材から抜出する当接部を有することを特徴とする光コネクタの分解用治具。
  2. 前記係止部又は前記被係止部の一方は、弾性変形可能な部材から構成されることを特徴とする請求項1記載の光コネクタの分解用治具。
  3. 前記収容部の出口寸法は、前記外郭部材の寸法よりも小さく、かつ、前記プラグフレームの寸法よりも大きく構成されることを特徴とする請求項1記載の光コネクタの分解用治具。
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