JP3913431B2 - カレンダー作成方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、カレンダー作成方法に係り、特に顧客独自のスケジュール等が組み込まれたオリジナルカレンダーを作成する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、カレンダーの作成は、印刷による大量生産が主であり、特に一人の顧客のみの要望に対応した、顧客独自のスケジュール等が組み込まれたオリジナルカレンダーを作成する技術というものは、特に知られてはいなかった。従って、顧客が個人でオリジナルカレンダーを作成する場合には、例えば、子供が自分で描いた絵や版画を、月日(日付)を示す数字が印刷された台紙の上部に貼り付けて、作成する、子供の教材用のカレンダーのように、完全に手作業で作成するしかなかった。
また、市販のカレンダーにおいては、行事等を表す絵記号等のシールを付録として添付し、カレンダー購入者が自分でそのシールを誕生日等の自分のスケジュールに合わせて貼り付けて個人用に加工して使用するものもあった。
【0003】
これに対し、最近、例えば富士写真フイルム社製のプリンタ「ピクトロスタット」のように、月日を示す数字が印刷された台紙(テンプレート)に、顧客が撮影した写真を組み込んで、カレンダーをプリントアウトするものが開発されている。これによれば、絵(写真)の部分のみでなく日付の部分まで含めてプリントアウトされるため、単に台紙に絵(写真)を貼り付けるのとは違い、見た目もよいオリジナルカレンダーができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記ピクトロスタットによりオリジナルカレンダーを作成する場合においても、手作業によるため、作業量が非常に大となり、さらにテンプレートの種類も限られており、作成できるカレンダーには制限があった。特に、顧客の個人的スケジュールに基づいた情報を盛り込んだ、日付レベルでの合成画像を作成して、個人的スケジュールの入ったオリジナルカレンダーを作成することは不可能であった。従って、顧客の要望を完全に満足する、自由度の高いオリジナルカレンダーを作成することは困難であるという問題があった。
本発明は、前記従来の問題に鑑みてなされたものであり、顧客個人のスケジュール等を日にちレベルで組み込んで、娯楽性を高めたオリジナルカレンダーを簡単に作成することのできるカレンダー作成方法を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本発明は、データベースを有するコンピュータにおいて、日付欄を有するカレンダーのテンプレート画像と、顧客が過去にプリント依頼した画像のデジタル画像データと、前記プリント依頼した画像のデジタル画像データの撮影月日の情報とを予め前記データベースに記憶しておき、前記撮影月日が前記テンプレート画像の各日付欄に表示されている日付の前年の日付と同じであるデジタル画像データを前記データベースから読み出して、前記テンプレート画像の日付欄および日付欄以外の領域の少なくとも一方に合成することを特徴とするカレンダー作成方法を提供する。
【0006】
さらに、本発明は、顧客のスケジュールデータと、前記スケジュールデータに対応する所定の画像データとを予めデータベースに記憶しておき、前記所定の画像データのうち、前記スケジュールデータに対応する画像データを前記データベースから読み出して、前記テンプレート画像の日付欄および日付欄以外の領域の少なくとも一方に合成することを特徴とするカレンダー作成方法を提供する。
また、前記所定の画像データは、顧客によって予め登録された画像、または、それと既成画像との合成画像であることが好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るカレンダー作成方法について、添付の図面に示される好適実施形態を基に、詳細に説明する。
【0008】
図1は、本発明にかかるカレンダー作成方法の第一実施形態によって作成されたオリジナルカレンダーの一例を示す説明図である。
すなわち、オリジナルカレンダー10は、日付欄14を有する台紙(テンプレート)12上の日付欄以外の領域(絵を表示する部分)16に顧客の希望する画像を表示するとともに、顧客のスケジュールデータに基づいて、日付欄14の各日にち毎の欄に、家族の顔画像とその行事を表すキャラクタ(絵柄)を合成し、家族の行事等を表示することにより、娯楽性を増したものである。ここで、家族の行事としては、例えば、図1において、子供の顔画像18aとバースデーケーキの絵柄18bで表すように、子供の誕生日、また、子供の顔画像20aとランドセルの絵柄20bで表すように、子供の入学式、また、子供の顔画像22aとピアノの絵柄22bで表すように、子供の習い事であるピアノの発表会、あるいは、子供の顔画像24aと水筒の絵柄24bで表すように、遠足等様々なものが考えられる。
【0009】
このように、本発明によるオリジナルカレンダー10は、従来のように単に日付欄以外の領域16を、顧客の好みに合わせて作るだけではなく、各日にち毎の欄に、その顧客に関する個人的な行事等のスケジュールを、写真やそのスケジュールに関連するキャラクタ等を合成することによって表して、顧客個人のスケジュールを盛り込んだ、顧客のみのオリジナルカレンダーとなっている。また、スケジュールをはじめからカレンダーの中にプリントしてしまっているため、後からスケジュールのシールを貼る必要もない。
【0010】
また、図1では、一カ月分のみを表すものとなっているが、台紙12の日付欄14は、これに限定されるものではなく、1枚に二カ月分を表示するものから1年分を表示するものまで、その形式も含めて、任意に選ぶことができる。ただし、1年分をまとめて表示するもののようにたくさんの日付を含む場合には、日にち毎に、行事を表す画像等を表示することができるように、ある程度の大きさを有することが必要である。また逆に、例えば、一カ月毎に日付欄のみを表示するものに対して、行事を表す画像等をある程度小さく表示するようにすれば、卓上カレンダー程度の大きさでもよい。
【0011】
以下、本発明のカレンダー作成方法の第一実施形態について説明する。
図2に、本第一実施形態における処理の流れを示す。以下、この図2の処理の流れに沿って説明する。
まず、ステップ100において、予め、顧客データをラボ(写真屋)のセンターコンピュータのデータベースに登録する。この登録データとしては、特に制限はなく、様々なものが考えられる。例えば、図1に示すような、家族についてのスケジュールを盛り込んだオリジナルカレンダーを作ろうとする場合には、家族に関するデータが登録の対象となる。すなわち、家族一人一人の顔画像と、各自の誕生日、各種記念日や、入学式、遠足等の子供の学校関係の行事や、ピアノの発表会等の習い事関係の行事等についてのスケジュールデータ(日付データ)を、その行事に関係する家族(の顔画像)と関連づけて登録する。また、データベースには、顧客がいままでラボにプリント依頼した写真データ及び、上記各種行事を表示するキャラクター等の既成の画像データも登録されている。
【0012】
なお、このとき顔画像は、写真をそのまま用いてもよいが、画像変換ソフト等を用いて、写真から似顔絵風に変換して登録して用いるようにすると、より娯楽性が増して、好ましい。あるいは、顧客の描いた似顔絵をスキャナ等で読み込むようにしてもよい。
また、上記登録は、誕生日のように不変のものは、一度登録しておけばその後変更の必要はなく、ずっと使用でき、毎年その日付が変わるものについてのみ、その都度変更すればよい。
【0013】
次に、ステップ110において、顧客からカレンダー作成の注文を受ける。
すでに顔画像(写真あるいは似顔絵)とスケジュール関係の日付データは登録されているので、例えば図1の日付欄以外の領域16にはラボ側に用意されているテンプレートの絵を用い、その他に特別な写真等を使用するような希望がない場合には、顧客は、単にテンプレートの種類を選び、カレンダーの作成を依頼するだけで、あとはすべてラボに任せることができる。
また、前記日付欄以外の領域16に、顧客の写真(登録されている写真または新たに持ち込んだ写真)を使いたい場合には、顧客はラボに対し、テンプレートの種類を選びどのような写真を用いるか等の指示をし、さらに特別な注文がある場合にはその旨を伝える。
【0014】
ステップ120において、ラボでは、カレンダーの作成にあたり、まず顧客の注文に応じたテンプレートを用意する。前述したようにテンプレートには、様々な種類がある。一カ月毎、二カ月毎、・・・、1年分等、日付の数字の書体、曜日の表示方法、また、絵のついているもの、あるいは絵の部分はあいているもの等、様々なものがあり、この中から顧客の希望するテンプレートを用意して、後の画像合成に供する。
【0015】
ステップ130で、オペレータは顧客から特別な注文があったか否か判断し、特別な注文がなかった場合には、ステップ140に進み、登録されている顧客のデータにより、所定の日にち欄に所定の画像を合成して、顧客のスケジュールの表示されたオリジナルカレンダーを作成する。
例えば、日付データより、4月1日はA男の誕生日であるとすると、4月1日は、何頁目のどの位置(座標)にあるかを確認して、そこへ、登録されているA男の顔画像18aとケーキの絵柄18bを合成する。また、4月8日は、B子のピアノ発表会であるとすると、その位置へB子の顔画像22aとピアノ発表会を表すピアノの絵柄22bを合成する。
【0016】
このような画像合成は、すべて、登録されているスケジュールデータ(日付データ)に基づいて行われ、合成すべき画像もすべて登録されているので、顧客のスケジュールと画像データとをリンクさせて、自動処理によって行うことができる。
画像合成が終われば、ステップ160において、カレンダーがプリントアウトされ、顧客の所望するオリジナルカレンダーが作成される。
【0017】
一方、顧客の特別な注文がある場合には、ステップ150において、オペレータが手作業で、顧客の注文に応じた処理を行う。
例えば、テンプレートの絵の部分に、顧客の指定した画像を合成する。これは、顧客が指定した画像をデータベースに登録された画像の中から選び出して合成するか、または、顧客がカレンダー注文時に持ち込んだ写真をスキャナで読み込んだ画像を合成することによって行われる。
また、その他、登録してあるスケジュールに、変更あるいは追加があった場合や、登録されている画像以外の画像を使用するよう顧客が希望した場合等においては、オペレータは、手作業でこれらの顧客の要望に応じた処理を行う。
【0018】
このようにして、本実施形態では、簡単に顧客の要望に応じて、顧客の個人的なスケジュールの組み込まれた、娯楽性の高いオリジナルカレンダーを作成することができる。
なお、上の例では、各日にちの欄にその行事に関係する家族の顔画像と行事を表すキャラクタ(絵柄)を表示したが、顔画像だけの表示でもよいし、これ以外の他の表示でもよい。
【0019】
また、上の例では、家族のスケジュール(行事)をカレンダーの日にち欄に組み込むようにしていたが、表示すべきスケジュール(行事)は、このように家族に関するものには限定されない。例えば、会社やサークル等、特定の集団に関するものであってもよい。例えば、会社であれば、創立記念日、夏休み、年末年始等の休暇や出勤日、休暇奨励日や推奨日、社員旅行等の行事予定を日にち欄に表示することが考えられる。また、サークルであれば、サークルの活動予定、発表会あるいは各会員の誕生日等を表示するようにしてもよい。
【0020】
次に、本発明の第二実施形態について説明する。本第二実施形態によって作成されたカレンダーの一例を図3に示す。図3に示すように、このオリジナルカレンダー30は、日付欄34を有する台紙(テンプレート)32に対して、その上部の日付欄以外の領域36に、顧客の要望に応じ、すでに登録されているデータに基づいて、前年の同じ時期に撮影した写真をインデックスプリント風に表示するものである。さらにこのとき、日付欄34の各日にち毎の欄に、前記第一実施形態と同様に、家族に関する行事を、その顔画像38aとともに、その行事を表すキャラクタの絵柄38bを表示するようにしてもよい。
【0021】
図4に、本第二実施形態の処理の流れを示す。以下、この図4の処理の流れに沿って説明する。
図4のステップ200において、予め、顧客データをラボ(写真屋)のセンターコンピュータのデータベースに登録する。この登録は、第一実施形態と同様に、顧客の家族の顔画像(似顔絵)およびスケジュール(日付データ)を登録するものである。また、今まで、ラボにプリント依頼した写真は、その撮影情報も含めて全てデジタル画像データとしてデータベースに登録されているが、これらの画像以外に、カレンダーに使用したい写真(画像)があれば、ラボで写真をスキャナで読み込んで登録する。あるいは、デジタルカメラ等で撮影したデジタル画像を顧客のパソコンから通信回線を通じてラボのデータベースに直接登録するようにしてもよい。
【0022】
ステップ210で、顧客がラボにカレンダーの作成を依頼する。これは、顧客がラボに対し、まず、どのような台紙(テンプレート)を用いるかを選び、さらに、例えばインデックスプリント等を用いて、どの写真をどのように並べるかを指定する。これも、いちいち顧客がラボまで出向かなくても、パソコンあるいはFAX等の通信回線によって注文することもできる。
【0023】
次に、ステップ220では、注文を受けたラボは、顧客の指定したテンプレート画像をデータベースから読み出して、画像合成に供する。ステップ230では、顧客が注文の際に指定した画像を登録データに基づいてデータベースから読み出し、台紙(テンプレート)32の日付欄以外の領域(絵の表示部分)36にインデックスプリント風に並べて合成する。
次に、ステップ240において、第一実施形態と同様にデータベースから顧客のスケジュールに関する日付データおよび画像データ(顔画像)を読み出して、対応する日付欄に合成する。
そして、合成終了後、ステップ250において図3に示すようなオリジナルカレンダー30を出力する。
【0024】
本実施形態では、前年に撮影した画像をテンプレートの絵の表示部分にインデックスプリント風に並べて表示したが、他の例として、図5に示すように、前年に撮影した画像を、その撮影月日と同じ日付の、カレンダー40の日付欄44に小さな画像として、例えば画像48a、48bのように合成するようにしてもよい。このように表示すると、去年のこのときは、こんなことをしていたということが確認でき、娯楽性が非常に増す。
【0025】
また、図5に示すように、このときテンプレート42の日付欄以外の領域(絵の表示部分)46には、顧客の指定した画像を表示するようにしてもよいし、このような日付欄以外の領域46をなくして、カレンダー40全面を日付欄44として、日付のみのカレンダーとしてもよい。このようにした場合には、日付欄44が広くなり、各日にち毎の欄も大きくなるため、この欄に合成される写真の大きさも大きくできる。
このとき、日付欄44に家族一人一人のスケジュールを顔画像や行事を表すキャラクタによって表示してもよい。これらのスケジュールデータに基づく画像等と、登録データに基づく去年撮影した画像を、その同じ日に両方とも表示しなければならない場合に、スペースがない場合には、どちらか一方のみ、例えば行事の方を優先して、表示するようにしてもよい。
【0026】
また、カレンダーは、必ずしも1年分全部まとめて作成する必要はなく、一カ月あるいは二カ月分ずつ注文を受けて、作成するようにしてもよい。このようにすれば、常に最新のスケジュールをカレンダーに表示することができて便利である。
また、カレンダーのテンプレート画像への、顧客のスケジュールに係る画像や撮影画像等の合成の仕方も上に示したものには限定されず、様々な組合せがあり、顧客の自由な要望に答えることが可能である。
【0027】
以上、本発明のカレンダー作成方法について詳細に説明したが、本発明は、以上の例には限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、各種の改良や変更を行ってもよいのはもちろんである。
【0028】
【発明の効果】
以上説明した通り、本発明によれば、個人のスケジュール等を日にちレベルで組み込んだオリジナルカレンダーを簡単に作成し、カレンダーの娯楽性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るカレンダー作成方法の第一実施形態によって作成されたオリジナルカレンダーの一例を示す説明図である。
【図2】 第一実施形態の処理の流れを示すフローチャートである。
【図3】 本発明の第二実施形態によって作成されたオリジナルカレンダーの一例を示す説明図である。
【図4】 第二実施形態の処理の流れを示すフローチャートである。
【図5】 第二実施形態の他の例によって作成されたオリジナルカレンダーの一例を示す説明図である。
【符号の説明】
10、30、40 オリジナルカレンダー
12、32、42 台紙(テンプレート)
14、34、44 日付欄
16、36、46 (カレンダーの)日付欄以外の領域
18a、20a、22a、24a、38a 顔画像
18b、20b、22b、24b、38b 絵柄

Claims (3)

  1. データベースを有するコンピュータにおいて、
    日付欄を有するカレンダーのテンプレート画像と、顧客が過去にプリント依頼した画像のデジタル画像データと、前記プリント依頼した画像のデジタル画像データの撮影月日の情報とを予め前記データベースに記憶しておき、
    前記撮影月日が前記テンプレート画像の各日付欄に表示されている日付の前年の日付と同じであるデジタル画像データを前記データベースから読み出して、前記テンプレート画像の日付欄および日付欄以外の領域の少なくとも一方に合成することを特徴とするカレンダー作成方法。
  2. さらに、顧客のスケジュールデータと、前記スケジュールデータに対応する所定の画像データとを予めデータベースに記憶しておき、
    前記所定の画像データのうち、前記スケジュールデータに対応する画像データを前記データベースから読み出して、前記テンプレート画像の日付欄および日付欄以外の領域の少なくとも一方に合成することを特徴とする請求項1に記載のカレンダー作成方法。
  3. 前記所定の画像データは、顧客によって予め登録された画像、または、それと既成画像との合成画像である請求項に記載のカレンダー作成方法。
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