JP3910805B2 - 音声情報記録装置及び音声情報記録方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えば記録可能なDVD(Digital Versatile Disc)等を記録媒体として、音声情報のアフターレコーディング処理を行なう音声情報記録装置及び音声情報記録方法の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
周知のように、例えば記録可能なDVD等の記録媒体において、音声情報のアフターレコーディング処理を行なう場合、一般的なアナログVTR(Video Tape Recorder)のように、ストリームに対して直接アフターレコーディング用の音声情報を記録することは、データ構造上困難である。また、MPEG(Moving Picture Image Coding Experts Group)ストリームとして、タイムスタンプの連続性を保証することも困難になる。
【0003】
この問題に対処するために、従来より、例えば、特開平11−298845号公報に記載されるようなアフターレコーディング処理手段が開発されている。これは、アフターレコーディング用の音声データをMPEGストリームとして、記録媒体である光ディスク上でオリジナルストリームとは別の領域に記録するようにしたものである。
【0004】
この場合、アフターレコーディング用音声データの各パックのデコーダバッファへの入力開始時刻(SCR)、アフターレコーディング用音声データの各パケットに付与されている音声データの表示時刻(PTS)、アフターレコーディング用音声データの各パケットのペイロードサイズ、アフターレコーディング用音声データに付与されているストリームID等を、オリジナル音声データと同一の値にして記録している。
【0005】
そして、再生時には、アフターレコーディング用音声データに伴なって記録されたSCR等の情報が一致するオリジナル音声データを検索し、それをアフターレコーディング用音声データと入れ替えて再生するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような従来のアフターレコーディング処理手段では、アフターレコーディング用の音声データをMPEGストリームの形式に変換して記録しているため、その変換処理に時間を要し、アフターレコーディング用音声データのリアルタイム記録が困難になるという問題を有している。
【0007】
そこで、この発明は上記事情を考慮してなされたもので、アフターレコーディング用の音声データをMPEGストリームの形式に変換する処理を省き、アフターレコーディング用音声データのリアルタイム記録を容易に実現して、実用に適するようにした極めて良好な音声情報記録装置及び音声情報記録方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
まず、この発明に係る音声情報記録装置は、所定の符号化方式で符号化処理が施された音声データを、それぞれにヘッダ情報が含まれる複数の単位データに分割して、記録媒体に記録するものを対象としている。そして、単位データ中に含まれる音声データ成分のみを、所定の符号化方式と同じ符号化方式で符号化処理が施された他の音声データに置き換えて、記録媒体に記録する制御手段を備えるようにしたものである。
【0009】
また、この発明に係る音声情報記録方法は、所定の符号化方式で符号化処理が施された音声データを、それぞれにヘッダ情報が含まれる複数の単位データに分割して、記録媒体に記録する方法を対象としている。そして、単位データ中に含まれる音声データ成分のみを、所定の符号化方式と同じ符号化方式で符号化処理が施された他の音声データに置き換えて、記録媒体に記録するようにしたものである。
【0010】
上記のような構成及び方法によれば、単位データ中に含まれる音声データ成分のみを、所定の符号化方式と同じ符号化方式で符号化処理が施された他の音声データに置き換えて、記録媒体に記録するようにしたので、アフターレコーディング用の音声データを従来のようにMPEGストリームの形式に変換する処理を省くことができ、アフターレコーディング用音声データのリアルタイム記録を容易に実現して実用に適するものとなる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。図1は、この実施の形態で説明する光ディスク記録再生装置の概略を示している。この場合、オリジナルの映像・音声データは、既にMPEGストリームの形式に変換されて記録媒体である光ディスク11に記録されており、音声データの符号化方式は、AC−3、ビットレートは384kbpsであるものとする。
【0012】
まず、アフターレコーディングを開始するために、ユーザからの再生要求に基づいて、ディスクドライブ部12により、既に光ディスク11に記録されているオリジナルの映像・音声データを再生する。
【0013】
このディスクドライブ部12が光ディスク11から読み出したオリジナルの映像・音声データは、一旦トラックバッファ13に格納された後、復号化部14に読み出されて復号化処理が施されることにより、映像データが映像出力端子15から取り出され、音声データが音声出力端子16から取り出される。
【0014】
そして、ユーザは、各出力端子15,16から取り出される映像及び音声に合わせて、アフターレコーディングを実行する。アフターレコーディング用のアナログ音声データは、A/D(Analogue/Digital)変換された後、音声入力端子17から入力され、ミクシング部18を介して符号化部19に供給されて符号化処理が施される。
【0015】
この場合、符号化部19は、復号化部14の音声出力タイミングに同期して音声符号化処理を開始する。また、このときの音声符号化方式は、オリジナルの音声データの符号化方式と同じAC−3であり、ビットレートもオリジナル音声データのビットレート384kbpsと同一であるものとする。
【0016】
さらに、このとき、復号化部14は、詳細は後述するが、復号化処理を施して出力したオリジナルの音声データのうち、アフターレコーディング用音声データによって置き換えられるオーディオパックのオーディオデータ領域について、そのサイズとトラックバッファ13内における先頭アドレスとを算出し、それらの情報を符号化部19に出力している。
【0017】
上記符号化部19によって符号化処理が施されたアフターレコーディング用音声データ(エレメンタリストリーム)は、置換部20に供給される。この置換部20は、先に復号化部14で算出されたオーディオデータ領域のサイズと先頭アドレスとに基づいて、トラックバッファ13に記録されたオリジナル音声データに対し、そのオーディオパック内のオーディオデータ領域の内容をアフターレコーディング用音声データ(エレメンタリストリーム)に置き換えるように制御し、ディスクドライブ部12を介して光ディスク11に再記録させる。
【0018】
図2(a)は、オリジナル音声データのオーディオパック内のオーディオデータ領域の内容を、アフターレコーディング用音声データ(エレメンタリストリーム)に置き換えることについて示している。
【0019】
すなわち、AC−3方式で符号化処理が施されたオリジナル音声データのオーディオパックは、パックヘッダ領域、パケットヘッダ領域、サブストリームID領域、オーディオフレーム情報領域、オーディオデータ領域を有している。そして、上記復号化部14は、オーディオデータ領域のサイズとそのトラックバッファ13内における先頭アドレスとを算出する。
【0020】
一方、符号化部19は、入力されたアフターレコーディング用の音声データにAC−3方式の符号化処理を施して、アフターレコーディング用音声データ(エレメンタリストリーム)を生成する。
【0021】
そして、置換部20は、入力されたアフターレコーディング用音声データ(エレメンタリストリーム)から、算出されたオーディオデータ領域のサイズ分に対応する量のデータを、算出されたオーディオデータ領域の先頭アドレスからトラックバッファ13に書き込み、ここに、オリジナル音声データのオーディオパック内のオーディオデータ領域の内容が、アフターレコーディング用音声データ(エレメンタリストリーム)に置き換えられることになる。
【0022】
図3は、上記したアフターレコーディング処理動作をまとめたフローチャートを示している。まず、開始(ステップS11)され、ステップS12で、アフターレコーディング処理が要求されると、ステップS13で、光ディスク11から管理情報が取得される。
【0023】
この管理情報としては、例えば、音声符号化方式、ビットレート、チャンネル数、アプリケーションフラグ(ビデオオブジェクトVOBの途中で音声チャンネル数が変化する場合に1がセットされる)等である。
【0024】
次に、ステップS14で、オリジナル音声データから1つのオーディオパックが読み取られ、ステップS15で、その読み取ったオーディオパックのオーディオデータ領域の、トラックバッファ13内における先頭アドレスが算出される。この先頭アドレスは、音声データがAC−3方式で符号化されている場合、オーディオパック先頭アドレス+(14+4+PES_header_data_length+4)番地として算出される。
【0025】
また、ステップS16で、その読み取ったオーディオパックのオーディオデータ領域のサイズが算出される。このサイズは、音声データがAC−3方式で符号化されている場合、PES_packet_length−(4+PES_header_data_length+4)バイトとして算出される。
【0026】
その後、ステップS17で、オリジナル音声データのオーディオパックが復号化処理され、ステップS18で、音声出力端子16から音声データとして出力される。
【0027】
次に、ステップS19で、音声入力端子17に入力されたアフターレコーディング用の音声データが符号化処理されてエレメンタリストリームが生成され、ステップS20で、そのエレメンタリストリームがステップS16で算出したサイズに切り出され、ステップS21で、切り出されたストリームがトラックバッファ13にステップS15で算出した先頭アドレスから記録される。
【0028】
その後、ステップS22で、トラックバッファ13からオーディオデータ領域が書き替えられたオーディオパックが読み出され、ディスクドライブ部12を介して光ディスク11に再記録される。
【0029】
そして、ステップS23で、次にオーディオデータ領域の内容を書き替えるべきオーディオパックが存在するか否かを判別し、存在する場合(YES)にはステップS14の処理に戻され、存在しない場合(NO)には、終了(ステップS24)される。
【0030】
上記した実施の形態によれば、アフターレコーディング処理時に、オリジナル音声データのオーディオパックの中のオーディオデータ領域のみを、アフターレコーディング用音声データ(エレメンタリストリーム)に置き換えるようにしたので、アフターレコーディング用の音声データを従来のようにMPEGストリームの形式に変換する処理を省くことができ、アフターレコーディング用音声データのリアルタイム記録を容易に実現して実用に適するものとなる。
【0031】
なお、上記した実施の形態では、オリジナル音声データがAC−3方式で符号化処理されている場合について説明したが、オリジナル音声データが、例えば、リニアPCM(Pulse Code Modulation)方式やMPEG方式で符号化処理されている場合でも、同様に実施することができる。
【0032】
図2(b)は、オリジナル音声データがリニアPCM方式で符号化処理されている場合に、そのオーディオパック内のオーディオデータ領域の内容を、アフターレコーディング用音声データ(エレメンタリストリーム)に置き換えることについて示している。
【0033】
すなわち、リニアPCM方式で符号化処理が施されたオリジナル音声データのオーディオパックは、パックヘッダ領域、パケットヘッダ領域、サブストリームID領域、オーディオフレーム情報領域、オーディオデータ情報領域、オーディオデータ領域を有している。
【0034】
そして、オーディオデータ領域のサイズとそのトラックバッファ13内における先頭アドレスとが算出され、オーディオデータ領域の内容が、符号化部19によりリニアPCM方式の符号化処理が施されたアフターレコーディング用音声データ(エレメンタリストリーム)に置き換えられることになる。
【0035】
このように、音声データがリニアPCM方式で符号化されている場合の先頭アドレスは、オーディオパック先頭アドレス+(14+4+PES_header_data_length+7)番地として算出される。また、オーディオデータ領域のサイズは、PES_packet_length−(4+PES_header_data_length+7)バイトとして算出される。
【0036】
また、図2(c)は、オリジナル音声データがMPEG方式で符号化処理されている場合に、そのオーディオパック内のオーディオデータ領域の内容を、アフターレコーディング用音声データ(エレメンタリストリーム)に置き換えることについて示している。
【0037】
すなわち、MPEG方式で符号化処理が施されたオリジナル音声データのオーディオパックは、パックヘッダ領域、パケットヘッダ領域、オーディオデータ領域を有している。
【0038】
そして、オーディオデータ領域のサイズとそのトラックバッファ13内における先頭アドレスとが算出され、オーディオデータ領域の内容が、符号化部19によりMPEG方式の符号化処理が施されたアフターレコーディング用音声データ(エレメンタリストリーム)に置き換えられることになる。
【0039】
このように、音声データがMPEG方式で符号化されている場合の先頭アドレスは、オーディオパック先頭アドレス+(14+4+PES_header_data_length)番地として算出される。また、オーディオデータ領域のサイズは、PES_packet_length−(4+PES_header_data_length)バイトとして算出される。
【0040】
なお、図1に示したミクシング部18は、復号化部14から出力されるオリジナルの音声データと、音声入力端子17に入力されたアフターレコーディング用の音声データとを混合して符号化部19に導く第1の機能と、音声入力端子17に入力されたアフターレコーディング用の音声データのみを符号化部19に導く第2の機能とを有しており、この第1の機能と第2の機能とは、必要に応じて切り替えられるようになっている。
【0041】
また、上記した実施の形態では、トラックバッファ13内におけるオーディオデータ領域の先頭アドレスを算出するようにしたが、これに限らず、例えば、この先頭アドレスを光ディスク11上のアドレスとし、光ディスク11に記録されているオーディオパックのオーディオデータ領域の内容を直接書き替えるようにすることも可能である。
【0042】
なお、この発明は上記した実施の形態に限定されるものではなく、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
【0043】
【発明の効果】
以上詳述したようにこの発明によれば、アフターレコーディング用の音声データをMPEGストリームの形式に変換する処理を省き、アフターレコーディング用音声データのリアルタイム記録を容易に実現して、実用に適するようにした極めて良好な音声情報記録装置及び音声情報記録方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示すもので、光ディスク記録再生装置の概略を説明するために示すブロック構成図。
【図2】同実施の形態におけるオリジナル音声データのオーディオデータ領域の内容をエレメンタリストリームに置き換えることを説明するために示す図。
【図3】同実施の形態におけるアフターレコーディング処理動作を説明するために示すフローチャート。
【符号の説明】
11…光ディスク、
12…ディスクドライブ部、
13…トラックバッファ、
14…復号化部、
15…映像出力端子、
16…音声出力端子、
17…音声入力端子、
18…ミクシング部、
19…符号化部、
20…置換部。

Claims (6)

  1. 所定の符号化方式で符号化処理が施された音声データを、それぞれにヘッダ情報が含まれる複数の単位データに分割して、記録媒体に記録する音声情報記録装置において、
    前記単位データ中に含まれる音声データ成分のみを、前記所定の符号化方式と同じ符号化方式で符号化処理が施された他の音声データに置き換えて、前記記録媒体に記録する制御手段を具備してなることを特徴とする音声情報記録装置。
  2. 前記制御手段は、前記記録媒体から読み取った前記単位データから、該単位データ中に含まれる音声データ成分のサイズとその記録開始位置とを示す情報を生成し、この情報に基づいて、前記単位データ中に含まれる音声データ成分のみを、前記所定の符号化方式と同じ符号化方式で符号化処理が施された他の音声データに置き換えて、前記記録媒体に記録することを特徴とする請求項1記載の音声情報記録装置。
  3. 前記単位データはオーディオパックであり、前記符号化方式には、AC−3、リニアPCM、MPEGのいずれかが含まれることを特徴とする請求項1記載の音声情報記録装置。
  4. 所定の符号化方式で符号化処理が施された音声データを、それぞれにヘッダ情報が含まれる複数の単位データに分割して、記録媒体に記録する音声情報記録方法において、
    前記単位データ中に含まれる音声データ成分のみを、前記所定の符号化方式と同じ符号化方式で符号化処理が施された他の音声データに置き換えて、前記記録媒体に記録することを特徴とする音声情報記録方法。
  5. 前記記録媒体から読み取った前記単位データから、該単位データ中に含まれる音声データ成分のサイズとその記録開始位置とを示す情報を生成し、この情報に基づいて、前記単位データ中に含まれる音声データ成分のみを、前記所定の符号化方式と同じ符号化方式で符号化処理が施された他の音声データに置き換えて、前記記録媒体に記録することを特徴とする請求項4記載の音声情報記録方法。
  6. 前記単位データはオーディオパックであり、前記符号化方式には、AC−3、リニアPCM、MPEGのいずれかが含まれることを特徴とする請求項4記載の音声情報記録方法。
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