JP3909330B2 - 監視システム - Google Patents

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Description

本発明は、空気調和機の運転状態を監視する監視装置及び遠隔より運転を制御する遠隔制御に関し、故障診断、ビル等の設備のサービスに好適である。
従来、空気調和機の運転状態を把握するものとして、運転状態として冷凍サイクル中の主要部の温度、圧力等を記録し、故障診断することが知られ、例えば特許文献1に記載されている。
また、空気調和機の制御状況のデータを直接に端末制御器で捉え、そのデータを主制御器へ送信することが例えば特許文献2に記載のように知られている。さらに、モデム、公衆回線を使って監視情報を送信することが特許文献3に記載されている。
特開昭62−238934号公報
特開昭58−106348号公報 特開平2−178557号公報
上記の従来技術で特許文献1に記載されたものでは、空気調和機が設置されている現地では記録された運転状態の情報より的確でスピーディな故障診断ができるが、リアルタイムな診断ができない。
また、特許文献2、特許文献3に記載されたものでは、遠隔監視装置を有する遠隔監視センタなどの監視部門のみでしか遠隔監視をすることができない。
本発明の目的は、遠隔監視装置が設置された場所だけでなく、空気調和機が設置された場所の近くにある各営業拠点などで空気調和器の運転情報を共有し、遠隔監視装置は一箇所に集中しても簡単な設備で故障診断あるいは運転制御を行い、異常発生時には瞬時に各営業拠点などで対応が可能となる空気調和機の監視システムを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、冷凍サイクルが用いられる空気調和機の運転状態を監視する監視システムにおいて、空気調和機の運転状態情報を受信して記憶し、ネットワーク上でWebページとして提供する遠隔監視装置を備え、Webページの前記空気調和機の運転状態情報はトレンドグラフの動画で表示され、遠隔監視装置はネットワークに接続されたユーザ端末装置運転状態情報をCSV形式として送信し、遠隔監視装置は空気調和機の運転状態に異常が発生した場合に、異常発生情報を登録されたユーザ端末装置にインターネットを介して送信するものである。
また、上記のものにおいて、登録されたユーザ端末装置からWebページへアクセスし、空気調和機に対してオンオフ操作及び温度設定をすることが望ましい。
本発明によれば、遠隔監視装置が設置された場所だけでなく、空気調和機が設置された場所の近くにある各営業拠点などで空気調和器の運転情報を共有し、簡単な設備で故障診断あるいは運転制御が行なわれ、異常発生時の対応を迅速で的確なものとすることができる。
以下、本発明の一実施の形態を図1ないし図9を参照して説明する。
図1は、一実施の形態による監視システムのブロック図、図2は、一実施の形態による監視システムの運転情報あるいは異常情報を確認するときの信号の流れを示すブロック図、図3は同様に定時情報の送信あるいは異常発生情報を連絡するときの信号の流れを示すブロック図、図4は、同じく運転制御情報を送信するときの信号の流れを示すブロック図、図5は、一実施の形態による遠隔監視装置のメニュー画面を示す正面図、図6は、一実施の形態による遠隔監視装置で空気調和機の運転状況をグラフで表示する画面を示す正面図、図7は、同じく空気調和機の管理用の画面を示す正面図、図8は、一実施の形態によるユーザ端末装置を示す斜視図、図9は、同様にユーザ端末装置を示す斜視図である。
図2において、1は室内機、室外機等を有する空気調和機であり、その近傍あるいは空気調和機1そのものに設置された監視装置2に接続されている。監視装置2は、常時あるいは定期的に空気調和機1より運転状態を示す情報(例えば冷凍サイクル中の主要部の温度、圧力等)を収集し監視している。つまり、監視装置2は、定期的に空気調和機の運転情報(異常情報等を含む場合有り)又は不定期に異常発生情報(異常内容等を含む)を通信回線3を介して、遠隔監視装置5に送信する。送信された情報は遠隔監視装置5でデータベース化され、運転情報データベース6aとして記憶され蓄積される。
遠隔監視装置5は、インターネット4に接続されており、通信プロトコルはインターネット標準のTCP/IPによって行われ、ファイル転送にはテキストデータとグラフィックデータが混在したマルチメディア情報を扱うHTTP(Hyper Text Transfer Protocol)あるいはFTP(File Transfer Protocol)が利用され、WWWサーバとしてハイパーテキストで記述された画面を作成して情報の提供が可能とされている。したがって、運転情報データベース6aはHTMLファイル形式で記憶することが望ましい。HTML(Hyper Text Markup Language)ファイル形式で記憶するとは、インターネットのWWW(World Wide Web)を使って提供されるマルチメディア情報を扱う言語(HTML)で情報を記憶することを意味する。
ユーザ端末装置7、監視拠点端末装置8はインターネット4に接続され、遠隔監視装置5のWebを閲覧ソフトで見ることができる。よって、ユーザ端末装置7、監視拠点端末装置8はインターネット4を介して遠隔監視装置5に接続され、空気調和機1の運転状態を監視することができる。
図2、3を用いて運転情報あるいは異常情報を確認するときの信号の流れを説明する。 監視拠点端末装置8から閲覧ソフト(WWWブラウザ機能のあるソフト)を使用して、遠隔監視装置5のWebページ(ホームページ)にアクセスし認証を受けた後、運転状況を監視する空気調和機1を指定し、監視する運転情報を指示する。指示を受けた遠隔監視装置5は空気調和機運転情報データベース6aを検索し、対象のデータをWWWブラウザで見ることのできるHTML形式のデータに直接変換し、ホームページ上に表示する。よって、監視拠点端末装置8は表示されたデータによって運転状況の判断をすることができる。
また、このデータをCSV形式とすれば監視拠点端末装置8あるいはユーザ端末装置7へダウンロードすることにより、別の表計算ソフトやデータベースソフトを使用して、自由に加工する事ができる。
さらに、遠隔監視装置5のハイパーテキストで記述されたWeページbの画面に空気調和機の運転制御を行うコマンドが埋め込んで置けば、空気調和機1の運転モードを変更するとき、ユーザ端末装置7から空気調和機1を指定して呼び出しWebページの画面に変更を指示すると、監視装置2に変更情報が送信され、空気調和機1の運転状態を変更することができる。
図3に示すように、空気調和機1の運転状態に異常が発生すると、異常発生情報と直近の運転状態情報を含む異常内容が監視装置2から遠隔監視装置5に送信される。異常発生情報と異常内容は遠隔監視装置5の運転情報データベース6に格納される。異常発生情報は、遠隔監視装置5内にある監視拠点情報セットファイル6bより、インターネット上のIDが検索され監視拠点端末装置8にインターネットを介して、異常の発生した場所、機種、設置場所、異常の理由等がWebページのポップアップ画面で連絡される。
監視拠点情報セットファイル6bに関連部門を登録することにより、情報は登録された全部門に対して同時にインターネットを介して連絡することができる。よって、連絡を受けたユーザ端末装置7からは遠隔監視装置5内の空気調和機運転情報データベース6を上記方法で確認することにより、異常内容の詳細が確認でき、早期に原因の究明と対応を図ることができる。
Webページのメニュ画面は図5のようになっており、例えば空調管理、運転制御、データのダウンロードなどの機能ごとコマンド等が表示される。運転状態を示す情報は、図6のように例えば、運転データのトレンドグラフとして動画表示される。
空調管理メニューは、さらにツリー構造化されWebページがポップアップして更新し、例えば図7のように運転状態設定、接続確認/グループ、運転状態/スケジュールのように表示される。
ユーザ端末装置7は、現地サービスマン向けには図8のようなノートパソコンを携帯電話あるいはPHS電話等よりインターネットと接続することが良く、特約店、販売店、ビル管理会社等では図9のようなデスクトップパソコンが望ましい。
以上より、空気調和機の運転状態を示す情報である運転データは、グラフ化されて表示されるので、いつでもどこでもインターネット4を経由して確認できる。また、故障データ等の異常情報及び異常発生情報は、データベース化された運転状態を示す情報を瞬時に、例えば30分前から現在時点までのデータをひとまとまりとして、監視センタとなる遠隔監視装置5より発信されるので、現地サービスマンの携帯端末(ユーザ端末装置7)よりインターネット4を利用して検索することができ、最新の運転状況を共有出来る。よって、現地サービスマンに指示を出すにしても迅速で的確な対応が可能となる。
さらに、遠隔監視装置5に収集した空気調和機1の運転状態を示す情報を各端末機(ユーザ端末装置7、監視拠点端末装置8)からインターネット4経由で共有化でき、情報の有効活用が図れるため、遠隔監視装置5を遠隔監視センタとして一ヶ所に集中することができ、また監視拠点となる監視端末拠点装置8において簡単な設備で遠隔監視を行うことができる。
さらに、異常発生情報と異常内容はインターネット経由で瞬時に対応部門に通知されるため、現地に行く前に異常原因の究明ができるため早期に処理ができ、柔軟な監視体制を構築できる。
さらに、空気調和機以外のビル監視装置や設備に対しても、応用が可能で、各端末機器より指定の空気調和に対してON−OFF、温度設定、風量設定などを遠隔地から運転制御を行うことができる。
運転状態を示す情報を監視装置から受信し、HTMLファイル形式で記憶するので、空気調和機の運転状態を示す情報をインターネット上に提供することが可能となる。よって、空気調和機が設置された場所の近くにある各営業拠点などで故障診断、異常発生時の対応ができるので、迅速で的確なものとすることができ
る。
また、監視装置で収集された運転状態を示す情報を受信し、ハイパーテキストで記述された画面を作成してWWWサーバとして提供されるので、文字だけでなく、静止画や動画、音声を用いて空気調和機の運転情報が記述され、故障診断が容易となり、異常発生時の対応などが迅速にできる。
さらに、空気調和機の運転状態を示す情報がデータベース化され、さらにこの情報がHTMLファイルとされているので、空気調和機が設置された場所の近くのユーザ端末装置をインターネットを介して接続することにより、容易にダウンロードして、別の表計算ソフトやデータベースソフトを使用して自由に加工し、データの分析及び解析が可能となる。また、試運転、保守契約作業のデータ収集も容易となる。
さらに、遠隔監視装置とインターネットを介して接続され、ユーザ端末装置で空気調和機の運転制御を行うので、遠隔監視装置は一箇所に集中して設けられていても空気調和機が設置された場所の近くにある各営業拠点などで空気調和器の運転情報を共有しながら運転制御を行うことができ、異常発生時には速やかな対応が可能となる。
一実施の形態による監視システムのブロック図。 監視システムの運転情報あるいは異常情報を確認するときの信号の流れを示すブロック図。 定時情報の送信あるいは異常発生情報を連絡するときの信号の流れを示すブロック図。 運転制御情報を送信するときの信号の流れを示すブロック図。 遠隔監視装置のメニュー画面を示す正面図。 遠隔監視装置で空気調和機の運転状況をグラフで表示する画面を示す正面図。 空気調和機の管理用の画面を示す正面図。 一実施の形態によるユーザ端末装置を示す斜視図。 一実施の形態によるユーザ端末装置を示す斜視図。
符号の説明
1…空気調和機、2…監視装置、3…通信回線、4…インターネット、5…遠隔監視装置、6a…空気調和機運転情報データベース、6b…監視拠点情報ファイル、7…ユーザ端末装置、8…監視拠点端末装置。

Claims (2)

  1. 冷凍サイクルが用いられる空気調和機の運転状態を監視する監視システムにおいて、
    前記空気調和機の運転状態情報や異常発生情報を受信して記憶し、ネットワーク上でWebページとして提供する遠隔監視装置を備え、
    前記Webページの前記空気調和機の運転状態情報はトレンドグラフの動画で表示され、
    前記遠隔監視装置は前記ネットワークに接続されたユーザ端末装置に前記運転状態情報をCSV形式として送信し、
    前記遠隔監視装置は前記空気調和機の運転状態に異常が発生した場合に、前記異常発生情報を登録されたユーザ端末装置にインターネットを介して送信することを特徴とする監視システム。
  2. 請求項1に記載の監視システムにおいて、前記登録されたユーザ端末装置から前記Webページへアクセスし、前記空気調和機に対してオンオフ操作及び温度設定をすることを特徴とする監視システム。
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