JP3908738B2 - 型枠固定具 - Google Patents

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本発明は型枠固定具に係り、特に2枚の型枠材の間にコンクリートを打設するコンクリート打設方法に用いる型枠固定具に関する。
従来のコンクリート打設方法では、図7に示すように、セパレータ1の両端を型枠固定具2及び3の内部の雌ネジ部に螺合させ、外部から平板状の型枠材5の貫通孔を通して、接続用ボルトである軸足7を型枠固定具2内部の雌ネジ部に、セパレータ1とは反対側からねじ込み、更にナットであるフォームタイ4を、その中心貫通孔に螺刻されたネジと、軸足7の外周面のネジとを螺合させて、フォームタイ4と型枠固定具2との間に型枠材5を挟んで、フォームタイ4により型枠材5を型枠固定具2に強固に締結して、パイプ8で強固に固定し、型枠材5を強固に支持する。型枠固定具3側も同様にして型枠材6を強固に固定する。そして、型枠材5と型枠材6の間にコンクリート9を流し込む。
その後、コンクリート9が硬化してからフォームタイ4、パイプ8、軸足7、型枠材5及び6をそれぞれ撤去する。これにより、コンクリート9は打設形成される。このようなコンクリート打設時に使用される従来の型枠固定具2及び3としては、例えば図8に示すような型枠固定具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
図8において、型枠固定具2(3)は中空円錐台形状で膨張セメントモルタルにより成形されている固定具本体11と、固定具本体11の中央貫通孔に固定された、中空円筒状で金属製のインサート12と、固定具本体11の小径側端部側から挿入されてインサート12の内部に螺刻された雌ネジ12aに螺合する接続用ボルトである軸足7とからなる。なお、インサート12は、外周部に鍔12bが形成された構造である。ただし、軸足7は前述したように、コンクリート硬化後に除去され、打設されたコンクリートに固定具本体11が埋設される。
打設されたコンクリート9は、壁、柱あるいは梁などを構成し、その表面は対象建造物によってそのまま打放しの露出状態とされるか、あるいは、コンクリート表面にタイルが貼付される。タイル貼りの場合、図9の断面図に示すように、固定具本体11が埋設されている打設されたコンクリート9の表面に不陸調整用モルタル13が塗布された後、表面が平坦となるようにコテ仕上げが行われ、不陸調整用モルタル13を硬化させる。その後、不陸調整用モルタル13の表面にタイル14を接着する。
特開平9−217485号公報
しかるに、上記のタイル貼りの場合、従来の型枠固定具の固定具本体11の小径側端部の表面が膨張セメントモルタルであるため、固定具本体11と不陸調整用のモルタル13との界面の接着強度が弱く、ある程度の時間が経過すると、タイル14の自重により不陸調整用モルタル13がタイル14と共に剥離して落下することがあった。
また、打設されたコンクリート9の表面を露出したままとする用途の場合は、コンクリート9内の錆を含む水が、型枠固定具2(3)のインサート12を通って外部へ漏洩し、コンクリート9の表面を汚染する等の不具合を防止するため、コンクリート9の表面に露出している固定具本体11の小径側端部側からインサート12の開口部を封止するためにキャップを挿入する。
しかしながら、このキャップは非常に高価であり(例えば、1個当り10円程度)、またキャップをコンクリート9に埋設されているすべての型枠固定具2(3)に挿入する作業が必要であり、手間と費用がかかるという問題がある。
本発明は以上の点に鑑みなされたもので、不陸調整用のモルタルとの接着強度を大幅に向上させた構造の型枠固定具を提供することを目的とする。
また、本発明の他の目的は、キャップを不要とした構造の型枠固定具を提供することにある。
上記の目的を達成するため、第1の発明の型枠固定具は、軸方向に同一径の貫通孔が穿設された中空円錐台形状の固定具本体と、固定具本体の中空内部に固定されており、中心貫通孔を有し、かつ、中心貫通孔の内壁にネジが螺刻された中空円筒状のインサートと、インサートの中心貫通孔よりも長さが長い、一又は互いに交差する二以上の直線状の切り込み部が形成されており、固定具本体の小径側端部面に固着された弾力性のある任意の色のシート材と、型枠材を固定支持するために、型枠材の貫通孔とシート材の切り込み部を通してインサートのネジにインサートの一端からねじ込まれる、外周面にインサートのネジに螺合するネジが螺刻された円柱状の軸足とを有する構成としたものである。
この発明では、対向する型枠材の間に流し込んで打設したコンクリート硬化後に、型枠材等と共に軸足を撤去すると、シート材が弾力性を有しているため、シート材に形成された一又は二以上の切り込み部が閉じて外見上殆ど識別できないようにできる。
なお、第1及び第2の発明のシート材の上に、中心に貫通孔が穿設された中空円筒状のパッキンが更に設けられ、軸足がパッキンとシート材を介してインサートのネジにインサートの一端からねじ込まれ、パッキンはコンクリート硬化後に軸足が撤去されるときに一緒に撤去されるようにしてもよい。この発明では、パッキンの軸方向の長さ分だけ、コンクリートの表面から型枠固定具がコンクリート内部側にずらした位置になるようにコンクリートを仕上げることができる。
本発明によれば、コンクリート打設後に、軸足を撤去した後のシート材に形成された一又は二以上の切り込み部が閉じて外見上殆ど識別できないようにできるため、固定具本体のインサートの開口部を封止するためのキャップ及びキャップ挿入作業を不要にでき、これにより、従来に比べてコンクリート打設に要する部品及び作業費用を大幅に低減することができる。更に、シート材は任意の色で構成できるため、コンクリート外壁面の外観に任意の意匠的美観を施すようにできる。
次に、本発明を実施するための最良の形態について図面と共に説明する。図1は本発明になる型枠固定具の第1の実施の形態の外観斜視図、図2は図1縦断側面図を示す。図1において、本実施の形態の型枠固定具15は、上面と下面の形状が互いに外径の異なる円形で、かつ、中心部に貫通孔が穿設されている中空円錐台形状で、例えばセメントモルタルからなる固定具本体16と、固定具本体16の小径側端部面に固着された、上面形状が円形の例えば不織布からなるシート材17と、シート材17を通して固定具本体16の貫通孔に一部がねじ込まれた接続用ボルトである軸足18とからなる。
なお、固定具本体16の内部の構造自体は、従来と同様であり、図2に示すように、例えば、固定具本体16の貫通孔に、中空円筒状で内壁に雌ネジ19aが螺刻された金属性のインサート19が形成されており、シート材17を通して挿入された、外周部にネジ18aが螺刻された上記の軸足18の先端部と螺合されている。なお、固定具本体16の貫通孔を遮断するように、貫通孔の一部に水切り壁20が形成されていてもよい。また、固定具本体16内のインサート19は、コンクリート打設時には、他方の端から挿入された、長尺ボルトである前記図7のセパレータ1の先端部のネジと螺合される。
シート材17は、図3(A)に17aで示すように、円形形状でその中心部に一文字の切り込み部21が形成されており、あるいは同図(B)に17bで示すように、中心部に十文字の切り込み部22が形成されている。上記の切り込み部21及び22の切り込みの長さは、軸足18が固定具本体16内のインサート19内に挿入できる程度の長さとされている。
ここで、シート材17は、例えばポリプロピレンスパンボンド不織布(一例として、デュポン株式会社の登録商標名「ザバーン」)により構成されており、弾力性があり、また、原状復帰性に優れているので、外部からは切り込み部21及び22は殆ど識別できない。また、シート材17は任意の色で構成することができる。
このシート材17は、前述したように、固定具本体16の小径側端面に固着されるが、その固着方法としては、固定具本体16を成型するための金型の固定具本体の小径側端面となる底部に、予めシート材17となる円形の不織布を載置してから、その金型にセメントモルタル材を流し込み、セメントモルタル材と不織布を融着させることにより、シート材17が小径側端面に固着された状態の固定具本体16を成型することができる。なお、固定具本体16だけを先に成型し、後からシート材17を接着等の方法で固着するようにしてもよいことは勿論である。
本実施の形態の型枠固定具15を使用して打設したコンクリートの施工面にモルタル塗り等の補修をすることなく、放置したままとする用途の場合は、コンクリート内の錆を含む水が、型枠固定具16のインサート19を通って外部へ漏洩することをシート材17により大幅に防止することができ、よってインサート19の開口部を封止するためのキャップ及びキャップの挿入作業を不要にできる。これにより、コンクリート打放しの打設に要する費用を大幅に低減することができる。
また、コンクリート硬化後に軸足18を取り外した場合には、前述したように、シート材17は弾力性があり、また、原状復帰性に優れているので、シート材17の切り込み部21及び22は閉じて外見上殆ど識別できない状態に戻るため、更に、シート材17は任意の色で成型可能であるため、コンクリート外壁面の外観に任意の意匠的美観を施すようにできる。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。図4は本発明になる型枠固定具の第2の実施の形態の外観斜視図、図5は図4の縦断側面図を示す。両図中、図1と同一構成部分には同一符号を付し、その説明を省略する。図4及び図5において、本実施の形態の型枠固定具25は、中空円錐台形状で、例えばセメントモルタルからなる固定具本体16と、固定具本体16の小径側端部面に固着された、上面形状が円環形の例えば不織布からなるシート材26と、シート材26を通して固定具本体16の貫通孔に一部がねじ込まれた接続用ボルトである軸足18とからなり、型枠固定具15と同様にして成型する。
本実施の形態の型枠固定具25は、第1の実施の形態の型枠固定具15と比較して、シート材26の形状に特徴がある。このシート材26は、図6に示すように、正面形状が固定具本体16の小径側端面の外形よりも若干小径の円形のシート材本体27aの中心部に、インサートの直径よりも若干大径の円形の開口部27bが穿設された、全体として円環状である。また、図5に示すように、開口部27bを除いたシート材本体27aの部分が、固定具本体16の小径側端部面に固着されている。これにより、軸足18を取り外したときの型枠固定具25の小径側端部面は、図5に示すように、シート材26の開口部27bを通してインサートの開口部とそれに連通する型枠固定具25の小径側端部のテーパ面とが露出した状態となる。
本実施の形態によれば、型枠固定具25を使用して打設したコンクリートの表面に対して、図9に示したようなタイル貼りを行う場合、まず、シート材26の開口部27bを通して不陸調整用のモルタルを固定具本体16のインサート内と型枠固定具25の小径側端部のテーパ面に充填した後、不陸調整用モルタルをシート材本体27aの表面を含むコンクリート面全面に塗布し、更に表面を平坦にするためのコテ仕上げを行う。その後、不陸調整用モルタルの表面にタイルを接着する。これにより、型枠固定具25が不陸調整モルタルに埋設されるが、シート材26は不織布からなるため、不陸調整用モルタルにシート材がよくなじみ、よく絡み付くため、両者の界面の接着強度が極めて高くなる。
また、型枠固定具25は、コンクリート打設時には打設するコンクリートの外壁面1m当り例えば4〜6箇所の割合で使用されるため、上記の不陸調整用モルタルとシート材26との界面の接着強度の大幅な向上により、タイルの自重により不陸調整用モルタルがタイルと共に剥離落下することを防止することができる。
なお、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、例えば、固定具本体15、25の小径側端部面に固着されたシート材17、26の上に、中心に貫通孔が穿設された中空円筒状のパッキンを介して軸足18を取り付けた構成としてもよい。このパッキンは、軸方向の長さが約1mm〜5mm程度であり、コンクリートが硬化してからフォームタイ、パイプ、軸足18、型枠材をそれぞれ撤去する際に、一緒に撤去される。これにより、パッキンの軸方向の長さ分の約1mm〜5mmだけコンクリートの表面から型枠固定具15、25がコンクリート内部側にずらした位置になるようにコンクリートが仕上げられる。また、上記のシート材17、26の上に、本出願人が先に開示した特許第2938440号に開示した構成の二重のパッキンを組み合わせることも可能である。
また、シート材17に形成された切込み部は、一文字形状又は十文字形状として説明したが、これに限らず、各々の長さがインサート19の直径よりも若干長い、二以上の互いに交差する直線状の切り込み部でもよい。更に、シート材17、26の材質は不織布に限定されるものではなく、例えば、ゴム、プラスチック、布、麻、金属、発泡スチロール、ナイロンなど、不陸調整用モルタルとの接着強度が大である材質であればなんでもよい。
更に、固定具本体16の材質も、膨張セメントモルタルに限定されるものではなく、例えば、レジンコンクリート、ポリマーモルタル、レジンモルタル、コンクリート・ポリマー複合体等のポリマーコンクリート系、あるいは高強度コンクリート、超高強度コンクリート、繊維補強コンクリートなどのコンクリート系、あるいはガラス繊維補強セメント系などでもよい。
本発明の型枠固定具の第1の実施の形態の外観斜視図である。 本発明の型枠固定具の第1の実施の形態の縦断側面図である。 本発明の型枠固定具の第1の実施の形態の要部の各例の正面図である。 本発明の型枠固定具の第2の実施の形態の外観斜視図である。 本発明の型枠固定具の第2の実施の形態の縦断側面図である。 本発明の型枠固定具の第2の実施の形態の要部の正面図である。 コンクリート打設方法の一例の説明図である。 従来の型枠固定具の一例の縦断側面図である。 コンクリート面にタイル貼りした状態の縦断面図である。
符号の説明
15、25 型枠固定具
16 固定具本体
17、17a、17b、26 シート材
18 軸足
19 インサート
20 水切り壁
21、22 切り込み部
27a シート材本体
27b 開口部



Claims (2)

  1. 軸方向に同一径の貫通孔が穿設された中空円錐台形状の固定具本体と、
    前記固定具本体の中空内部に固定されており、中心貫通孔を有し、かつ、該中心貫通孔の内壁にネジが螺刻された中空円筒状のインサートと、
    前記インサートの中心貫通孔よりも長さが長い、一又は互いに交差する二以上の直線状の切り込み部が形成されており、前記固定具本体の小径側端部面に固着された弾力性のある任意の色のシート材と、
    型枠材を固定支持するために、前記型枠材の貫通孔と前記シート材の切り込み部を通して前記インサートの前記ネジに該インサートの一端からねじ込まれる、外周面に前記インサートのネジに螺合するネジが螺刻された円柱状の軸足と
    を有することを特徴とする型枠固定具。
  2. 前記シート材の上に、中心に貫通孔が穿設された中空円筒状のパッキンが更に設けられ、前記軸足が前記パッキンと前記シート材を介して前記インサートの前記ネジに該インサートの一端からねじ込まれ、前記パッキンはコンクリート硬化後に前記軸足が撤去されるときに一緒に撤去されることを特徴とする請求項記載の型枠固定具。
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