JP3906999B2 - 移動式足場 - Google Patents

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    • E04G7/00Connections between parts of the scaffold
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    • E04G7/28Clips or connections for securing boards
    • E04G2007/285Clips or connections for securing boards specially adapted for toe boards

Description

本発明は、主に列車に乗り降りする駅のホームでの高所作業時に使用する移動式足場に関するもので、更に詳しく言えば、足場に載った人の周りを囲む手摺りを昇降させる構造に関連がある。
駅のホームの端で高所作業をするときには、移動式足場を利用している。移動式足場は、直方体形状の支持枠の上に作業床を形成し、支持枠の脚に沿って手摺り枠を昇降可能に設けたもので、手摺り枠を作業床よりも引き上げた状態で作業していた。そして、電車がホームに近づく前には、万一にも足場が電車に触れないように、ホームの中央側に足場を移動させている。
ところで、ホームの端の上方にはワイヤーが張ってあり、乗車口付近では、ワイヤーに列車名の号車等を示す掲示板を吊り下げてある。そうすると、手摺り枠を高く上げたまま移動するとワイヤーに引っ掛かるので、手摺り枠を下げて移動している。そして、ホームという場所柄上、移動作業は安全に短時間で完了できることが望ましい。
ところが、従来品で手摺り枠を下げる場合には、手摺り枠の左右の柱から固定ピンを別々に抜き出し、さらに、手摺り枠を少し引き上げながら掛け金具を回して、手摺り枠の仮受け状態を解除する必要があり、作業時間が長かった。また、固定ピンには抜け止め(ロック)用にテーパーピンを差し込んであるので、テーパーピンを外した後に固定ピンを抜き出すという手順となり、この分も作業時間がかかる一因となっている。その上、固定ピンは鎖で手摺り枠に繋がっているが、テーパーピンは繋がってないので、レール付近に落下するおそれもある。従って、手摺り枠を従来よりも迅速且つ安全に下げられるようにすることが望まれる。
また、作業する場所によっては、四面の手摺り枠のうち特定の面の手摺り枠を他のものよりも少し下げて作業したい場合もある。ところが、従来品は、手摺り枠を支持できる高さは一箇所だけだったので、このような場合、特定面の手摺り枠を完全に下げた状態で作業せざるをえなかった。また、作業床の直ぐ上の周りには巾木が取り付けてあり、巾木によって物の落下を防止している。しかし、従来品は、巾木を手摺り枠に一体化しているので、手摺り枠を完全に引き上げたときにのみその機能を発揮し、それ以外の場合には巾木が作業床よりも低くなり、その機能を発揮できない。
特開2000−17829号公報
本発明は上記実情を考慮して開発されたもので、その解決しようとする課題は、手摺り枠の支持高さを迅速且つ安全に変更できるようにすることである。また、別の解決課題としては、手摺り枠の高さを変更した場合にでも、巾木の高さをその機能を十分に発揮できる位置に維持できるようにすることである。
本発明は、直方体に枠組みされた支持枠上に作業床を形成し、支持枠の四隅の脚には縦ガイドをそれぞれ設け、手摺り枠の左右の縦材を、左右の縦ガイドに対して上下にスライド可能に設け、縦ガイドと縦材の双方の抜穴に固定ピンを差し込んで手摺り枠の高さを位置決めし、固定ピンの差し込み状態をロック手段で保持する移動式足場を前提とする。
請求項1記載の発明は、ロック手段は固定ピンを抜穴に出入りする方向にスライド可能に支持すると共に固定ピンをバネの力で抜穴に押し込むもので、左右のロック手段をまとめて解除するために、紐状のロック解除手段を左右のロック手段の固定ピン同士に繋いであることを特徴とする。
ロック解除手段を引っ張ることによって、手摺り枠を支持している左右のロック手段の固定ピンを抜穴からまとめて引き抜くことができる。
手摺り枠の支持高さは必ずしも一定の高さには限定されない。例えば、請求項2記載の発明は、手摺り枠の支持高さを段階的に変更するために抜穴を、縦材の上下に沿って間隔をあけて複数設け、作業床の周りを囲む巾木を脚の上端部に着脱可能に取り付け、巾木が手摺り枠の昇降範囲から外れているものでも良い。
請求項1記載の発明は、ロック解除手段としての紐を引っ張るだけで、左右のロック手段が一挙に解除されて、手摺り枠がスライド可能となるので、手摺り枠を昇降する作業が迅速に行える。また、ロック解除手段としての紐が固定ピン同士に繋がれているので、ロック解除手段が落下することもなく、安全性にも優れている。
請求項2記載の発明は、縦材の上下に沿って複数の抜穴をあけてあるので、手摺り枠の支持高さを段階的に調整できる。しかも、手摺り枠の昇降範囲から外れて巾木を脚の上端部に取り付けてあるので、手摺り枠の昇降に巾木が干渉しない。従って、手摺り枠の高さを変更した場合にでも、巾木は移動せずに脚の上端部に位置し続け、巾木としての機能を十分に発揮できる。なお、巾木を着脱可能にしてあるので、着脱作業を迅速に行える。
移動式足場は人が持ち運べる重量で、図1又は図4から図6に示すように、直方体に枠組みされた支持枠1の前後左右四面に手摺り枠2を段階的に昇降可能に設けてある。
支持枠1は、パイプを連結したもので、キャスター3付きの四本の脚4を筋交5や横架材6で直方体に枠組みしてある。四本の脚4の上部には一対の横架材6,6が左右に対向する状態で架設してあり、左右の横架材6,6に対してパンチングメタルの踏み板7のフック8を引っ掛けて、踏み板7を水平に支え、並列する複数枚の踏み板7で作業床9を形成してある。
前後又は左右に対向する二本の脚4の上端部には巾木10を、手摺り枠2の昇降範囲の内側に着脱可能に取り付けてある。巾木10は、L字の屈曲板で、一片を作業床9の上に載せ、他片を起立させて作業床9の直ぐ上の周囲を覆うもので、図1、図4等では分かりやすいように太い斜め線の模様を描いてある。図7に示すように一本の脚4に二枚の巾木10の端部を直交する状態で取り付けるために、各巾木10にはジョイント11がボルトで止めてある。一方の巾木10のジョイント11は、脚4の上端部に挿入する筒部12と、筒部12から延びる鉛直な接続片13とからなり、接続片13の上面にスリット14を入れてある。脚4の上端部は段差状に小径となっており、その小径部分に筒部12を差し込む。他方の巾木10のジョイント11も鉛直な片であって、下面に別のスリット15をあけてある。そして、両スリット同士が嵌り合うことによって、両ジョイント11同士が位置決めされ、二本の巾木10が直交する。
手摺り枠2は、左右の縦材16の上端部間に手摺り本体17を架設し、高さ中間部の間に架設する中桟18を、それよりも上方でスライド式に昇降可能に支持するものである。
中桟18を昇降可能に設けるために図4に示すように、中桟18の左右両端部に挿入片19を延長し、挿入片19の先端に筒型のスライダー20を有し、スライダー20が縦材16の中で昇降する。一方、縦材16には高さ中間部から手摺り本体17付近の範囲に亘って、挿入片19を通す縦長スリット21を形成してある。そして、縦長スリット21の下端に挿入片19が載ることによって中桟18を縦材16の高さ中間部で支持し、中桟18を縦長スリット21の上方にスライド可能としてある。
手摺り枠2を段階的に昇降可能に設ける構造は以下の通りである。図1又は図5に示すように支持枠1の各脚4の両側にブラケット22を介して二本の筒形の縦ガイド23を沿わせて固定し、隣り合う二本の脚4の内側寄りの縦ガイド23に対して、支持枠1の左右の縦材16を上下にスライド可能に挿入してある。また、縦ガイド23と縦材16の双方に抜穴24,25をあけると共に、縦材16の抜穴25は高さ調整用に上下に間隔をおいて複数あけてあり、双方の抜穴同士に固定ピン26を差し込んで、支持枠1に対する手摺り枠2の高さを位置決めし、固定ピン26の差し込み状態をロック手段27で保持する。
ロック手段27は、固定ピン26を抜穴24,25に出入りする方向にスライド可能に支持すると共に固定ピン26をバネ28の力で抜穴に押し込むものである。具体的には、縦ガイド23に補強プレート29を水平に固定し、補強プレート29上に筒状のケーシング30を固定し、ケーシング30にはバネ28と固定ピン26の後部を収容し、バネ28の力で固定ピン26の先部を抜穴に押し込む。また、補強プレート29上のケーシング30の前には間隔をあけてスリーブ31を固定し、スリーブ31には固定ピン26の中間部を収容し、ストッパー32としてのボルトを固定ピン26から突出し、ストッパー32をスリーブ31とケーシング30の間で移動可能としてある。補強プレート29にもストッパー32の移動を妨げないように、長穴33をあけてある。
また、左右のロック手段27をまとめて解除するロック解除手段34が設けてある。ロック解除手段34は、可撓性のある紐状のもの(例えばワイヤー)であって、紐の両端を左右のロック手段27のストッパー32に繋いである。ストッパー32は固定ピン26にネジ止めしてあるので、紐の両端は実質、左右の固定ピン同士に繋いであるといえる。従って、紐を引っ張れば、左右の固定ピン同士が抜穴からそれぞれ引き抜かれて、手摺り枠2が昇降可能な状態となる。よって、手摺り枠2を手で支えながら紐を引っ張り、ロックを解除すれば、所望の高さに手摺り枠2を引き下げることができる。なお、図4に示すように完全に引き上げた状態から手摺り枠2を下げていくと、図5(イ)に示すように中桟18が縦ガイド23の上端に載った状態となり、さらに下げていくと、図5(ロ)に示すように、不動の中桟18に対して縦材16がその縦長スリット21を利用して下がっていき、手摺り本体17が中桟18に接近する。
また、手摺り枠2を段階的に引き上げる際に、ロック解除手段34を用いることなく、手摺り枠2を引き上げるだけで、ロック手段27のロックを解除可能としてある。図1に示すようにバネ28の力で固定ピン26が抜穴に突入した状態では、ストッパー32がスリーブ31に押し付けられることによって、抜穴に対する固定ピン26の突入量が決定される。一方、図2に示すようにバネ28の力に逆らってストッパー32をケーシング30側に押し込んだ状態では抜穴から固定ピン26が抜き出され、縦材16が縦ガイド23に対してスライド可能となる。そして、固定ピン26の先端面35は、傾斜面、より詳しく言えば先端に向かうにつれて高くなる傾斜面であって、固定ピン26の突入量が決定した状態では、傾斜面が縦材の抜穴25の下面側を向き、縦ガイド23に対して縦材16を引き上げる方向に力をかけると、傾斜面が抜穴の下面に干渉して、図3に示すように固定ピン26が縦材の抜穴25から押し出されるので、ロック解除手段34を使わなくても、単に手摺り枠2を引き上げるだけで、ロックが解除され、段階的な引き上げ作業が迅速に完了する。
本発明の移動式足場を示す一部拡大正面図である。 紐を引っ張った状態のロック手段を示す断面図である。 手摺り枠を引き上げている最中のロック手段を示す断面図である。 (イ)図は移動式足場を示す側面図、(ロ)図はA−A線断面図、(ハ)図は支持枠と作業床を分解した側面図である。 (イ)図は手摺り枠を途中まで下げた状態を示す正面図、(ロ)図は下まで下げた状態を示す正面図である。 移動式足場を示す一部拡大平面図である。 (イ)図は巾木と支持枠との要部分解図、(ロ)図は組立図である。
符号の説明
1 支持枠
2 手摺り枠
4 脚
9 作業床
10 巾木
16 縦材
23 縦ガイド
24、25 抜穴
26 固定ピン
27 ロック手段
28 バネ
34 ロック解除手段

Claims (2)

  1. 直方体に枠組みされた支持枠(1)上に作業床(9)を形成し、支持枠(1)の四隅の脚(4)には縦ガイド(23)をそれぞれ設け、手摺り枠(2)の左右の縦材(16)を、左右の縦ガイド(23)に対して上下にスライド可能に設け、縦ガイドと縦材の双方の抜穴(24,25)に固定ピン(26)を差し込んで手摺り枠(2)の高さを位置決めし、固定ピンの差し込み状態をロック手段(27)で保持する移動式足場において、
    ロック手段(27)は固定ピン(26)を抜穴に出入りする方向にスライド可能に支持すると共に固定ピンをバネ(28)の力で抜穴に押し込むもので、
    左右のロック手段をまとめて解除するために、紐状のロック解除手段(34)を左右のロック手段の固定ピン(26)同士に繋いであることを特徴とする移動式足場。
  2. 手摺り枠(2)の支持高さを段階的に変更するために抜穴(25)を、縦材(16)の上下に沿って間隔をあけて複数設け、作業床(9)の周りを囲む巾木(10)を脚(4)の上端部に着脱可能に取り付け、巾木(10)が手摺り枠(2)の昇降範囲から外れていることを特徴とする請求項1記載の移動式足場。
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