JP3900598B2 - テレビ電話端末 - Google Patents
テレビ電話端末 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3900598B2 JP3900598B2 JP17429897A JP17429897A JP3900598B2 JP 3900598 B2 JP3900598 B2 JP 3900598B2 JP 17429897 A JP17429897 A JP 17429897A JP 17429897 A JP17429897 A JP 17429897A JP 3900598 B2 JP3900598 B2 JP 3900598B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- videophone
- screen
- monitor
- terminal
- terminals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Landscapes
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、テレビ電話端末に関し、特に、三者以上で通信し合うことができるテレビ電話システムに使用されるテレビ電話端末に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から電話回線を利用したテレビ電話端末が存在する。このテレビ電話端末には、簡易カメラとモニタが装備され、互いのモニタに相手のテレビ電話端末から送信される静止画像又は動画像が表示される。
【0003】
このように、音声だけの通信に比べて画像を組み合わせることによって話者の意志が伝えられやすく、近年利用者が増加している。しかし、電話回線による通信のため、通信は1対1に限定される。
【0004】
従って、このような電話回線を用いたテレビ電話システムのテレビ電話端末においては、通信する相手が1人であるので、テレビ電話端末のモニタには、その全体に1人の通信相手の画像が表示される。
【0005】
一方、近年におけるISDN(サービス総合デジタル網)の発達に伴い、ISDNを利用したテレビ電話システムが提供されている。特に、ATM (非同期転送モード)技術を用いたB−ISDN(広帯域ISDN)では、その高いデータ処理能力から、三者以上による同時通信が行えるテレビ電話システムも提供される。
【0006】
従って、このように三者以上が同時に接続可能なテレビ電話システムに使用されるテレビ電話端末のモニタにおいては、その画面を分割して、自己を除く二者以上の画像を少なくとも表示する必要がある(このとき自己の画像も一緒に表示してもよい)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、三者以上が接続可能なテレビ電話端末においては、その通信ごとに接続人数が異なることが想定される。即ち、そのテレビ電話で同時に通信する者の人数は、少なくとも2人からテレビ電話システムの最大接続可能人数まで、通信状態に応じて変化する。
【0008】
従って、テレビ電話端末のモニタの画面分割数も、接続されている通信相手の人数に応じて変える必要がある。
【0009】
そこで、本発明の目的は、接続人数に応じてモニタの画面分割数が設定されるテレビ電話端末を提供することである。
【0010】
上記目的を達成するための本発明のテレビ電話端末の第一の構成は、複数のテレビ電話端末を備えたテレビ電話システムにおいて使用される一のテレビ電話端末であって、他のテレビ電話端末を含む電話端末を発呼する発呼手段と、前記発呼手段により発呼される電話端末の数を検知する検知手段と、他のテレビ電話端末から供給される複数の画像データを表示するモニタと、前記検知手段により検知された電話端末の数に基づいて、該モニタの画面分割数を設定する制御手段とを有することを特徴とするテレビ電話端末である。
【0011】
これにより、まず、発呼する際に発呼する人数に応じてモニタの画面が分割される。
【0012】
さらに、本発明のテレビ電話端末の第二の構成は、上記第一の構成において、前記発呼手段による発呼より接続されない前記電話端末がある場合は、銭制御手段が、該接続されない電話端末の数に応じて前記モニタの画面分割数を減らすことを特徴とするテレビ電話端末である。
【0020】
また、上記本発明の目的を達成するために、上記第一又は第二の構成のテレビ電話端末の制御手段を制御して、発呼される他のテレビ電話端末を含む電話端末の数に基づいて、該モニタの画面分割数を設定する制御プログラムを記憶した記憶媒体が提供される。
【0023】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について説明する。しかしながら、本発明の技術的範囲がこの実施の形態に限定されるものではない。
【0024】
図1は、本発明の実施の形態が適用される、例えばATM ネットワークによって三者以上で通信可能なテレビ電話システムの第一の構成例である。図1によれば、テレビ電話端末10A、10B及び10Cは、ATM 交換機20を介して多地点制御装置(MCU)30との間に仮想チャネル(VC)40が設定される。図において、実線は多地点制御装置(MCU)30からテレビ電話端末10へのVCであり、点線はテレビ電話端末10から多地点制御装置(MCU)30へのVCである。また、多地点制御装置(MCU)30は、テレビ電話に接続している通信者の音声及び画像などを多重化し、通信者に配送するための装置である。
【0025】
そして、各テレビ端末10から音声及び画像データがMCU30に送信されると、多地点制御装置(MCU)30は、例えば、テレビ電話端末Aには、端末Bの及び端末Cからの音声及び画像データが合成されて供給される。このように、各テレビ電話端末10には、他の端末10からの音声及び画像データが合成されてそれぞれ供給される。
【0026】
図2は、上記各テレビ電話端末10の概略図である。図2に示すように、テレビ電話端末10は、通信者の画像を撮像するカメラ11、通信者の音声を伝えるためのマイク12、他の通信者の画像を表示するモニタ13、他の通信者の音声を伝えるスピーカ14及び電話番号などを入力するためなどのキー15などから構成される。
【0027】
また、図3は、このテレビ電話端末10のブロック構成図である。図3における制御部16はCPU及び、RAM、ROM及びEEPROMなどのメモリを有している。ROMには、後述する図6のフローチャートに示す制御を実行するためのプログラムが記憶されている。このプログラムは、あらかじめテレビ電話端末10内のROMに記憶して供給されてもよいし、CD−ROMなどの記憶媒体で供給され、使用者がテレビ電話端末10内のRAMにコピーしてもよい。そして、カメラ11、マイク12、スピーカ14及びキー15は制御部16によって制御される。また、モニタ13は、制御部16によって駆動される表示ドライバ131に基づいてその画面表示が制御される。そして、制御部16には、ATM 交換機20又は他の端末10との接続のためのインターフェース(I/F)17が接続されている。
【0028】
図4は、本発明の実施の形態が適用される上記テレビ電話システムの第二の構成例である。本構成例においては、上記第一の構成例における多地点制御装置(MCU)30が用いられず、ATM ネットワークを構成する各テレビ電話端末10A、10B、10C及び10D間は、それぞれの端末間に仮想チャネル(VC)40が設定される。そして、各テレビ電話端末10から他の端末10にそれぞれ音声及び画像データが送信され、各テレビ電話端末10で送信される複数のデータが合成される。
【0029】
さらに、図5は、本発明の実施の形態が適用される上記テレビ電話システムの第三の構成例である。本構成例では、上記第二の構成例と同様に、多地点制御装置(MCU)30は用いられないが、各テレビ電話端末10A、10B、10C及び10Dは、それぞれのATM 交換機20との間に仮想チャネル(VC)40が設定される(図においては、簡略化のためテレビ電話端末10AのATM 交換機20のみ示しているが、他のテレビ電話端末においても同様である)。テレビ電話端末10と接続している各ATM 交換機20が、接続人数に応じて、各端末10からの音声及び画像データをコピーし、他の端末10に振り分ける機能(マルチキャスト機能)を有する。そして、この機能によってコピーされた音声データ及び画像データを他のテレビ電話端末10に供給し、各端末10において、供給される複数のデータが合成される。
【0030】
上述のような構成におけるテレビ電話システムにおいて、本発明の実施の形態では、このようなテレビ電話システムに使用されるテレビ電話端末10の接続人数に応じて、テレビ電話端末10のモニタ13(図2参照)の画面分割数が設定される。以下にモニタ13の画面分割数設定方法について説明する。
【0031】
図6は、本発明の実施の形態における画面分割処理のフローチャートを示す図である。なお、このフローチャートは、テレビ電話をかける(発呼する又はダイヤルする)側での画面分割処理を示したものである。この画面分割処理は上記制御部16によって行われる。
【0032】
ステップS1において、モニタ13を点灯させる。モニタ13には、図7に示すような相手先一覧の画面が表示される。図7における相手先一覧画面には、あらかじめ登録した相手先の名前及び登録番号が表示され、好ましくは、相手先の写真及び電話番号なども同時に表示される。相手の写真は、例えば、デジタルカメラなどであらかじめ撮影され、制御部16のメモリに記憶されている相手先の静止画像を用いる。
【0033】
ステップS2において、キー15の操作により相手先の登録番号を複数選択する。また、登録されていない相手先に対して接続を行う場合は、キー操作により電話番号を直接入力する。そして、ステップS3において、登録番号に対応してあらかじめ制御部16内のメモリに記憶されている電話番号を読み出す。さらに、ステップS4において、読み出された電話番号の数及びキー操作により直接入力された電話番号の数をカウントし、ダイヤル数が検出される。
【0034】
そして、ステップS5において、ステップS4で検出されたダイヤル数にモニタ13の画面を分割する。図8は、例えば6人にダイヤルすることが検出された場合におけるテレビ電話端末10のモニタ画面の分割例である。
【0035】
この分割された画面には、ステップS6において、ダイヤルする相手の名前及び電話番号などが表示される。図9は、上記相手先の名前、電話番号及び相手の写真(静止画像)が表示され、さらにこれから接続作業が行われる旨の表示がされている分割された一画面の例を示す図である。
【0036】
ステップS7において、所定のキー操作により相手先へダイヤルし、接続作業を行う。ここで、図に示すステップS7以降の動作は、1人の相手先に対するものであって、接続する相手が複数ある場合は、それぞれの相手に対してステップS7以降の動作が行われる。
【0037】
ステップS8において、相手先に接続されたか否かが検出される。接続された場合は、後述のステップS9に進み、接続されていない場合は以下に述べるステップS12に進む。
【0038】
ステップS12において、相手先へダイヤルし、接続されるまでの間は、図10に示すように、その相手先に対応する分割画面に、接続作業中である旨が表示される。
【0039】
ステップS13において、相手先にダイヤルしても、例えば、相手が不在で接続されない場合、キー操作により接続作業を中止する。接続が中止されると、ステップS14において、図11に示すように、その相手先に対応する分割画面に接続が中止された旨の表示がなされる。
【0040】
このような場合は、接続人数が減るので、その分の画面分割数を減らす。例えば、6人にダイヤルし、そのうち1人と接続が行われない場合は、モニタ13の画面の分割数は5つとなる。
【0041】
一方、ステップS8において、相手先と接続された場合は、ステップS12において、相手先から画像データが送信されているか否かが判断される。接続された相手がテレビ電話を有しているとは限らず、音声データのみ送信される場合があるからである。
【0042】
また、画像データが送信されている場合は、ステップS10に進む。そして、ステップS10において、図12に示すように、送信された画像データと、接続されている旨の表示がなされる。送信される画像データによって、モニタ13上には動画が表示される。
【0043】
画像データが送信されない場合は、ステップS15に進む。そして、ステップS15において、図13に示すように、その相手先の分割画面に画像データがない旨の表示がなされる。このような場合においても、ステップS16において、画面分割数が減らされる。
【0044】
そして、接続された複数の相手と通信が行われているとき、例えば、通信を行っている者の1人と通信を終了した場合、ステップS11において、その相手先との接続が切断されたことが確認されると、ステップS16において、上述同様に、画面分割数が減らされる。
【0045】
そして、すべての相手先との接続が切断されると、通信が終了し、モニタ13は無表示状態となる。
【0046】
また、本発明の実施の形態において、上記ステップS9において、接続された相手から画像データが送信されない場合は、ステップS16において画面分割数を減らしたが、あらかじめ撮影されたその相手先の静止画像が制御部16のメモリに記憶されている場合は、画面分割数を減らさず、その静止画像を表示するようにしてもよい。
【0047】
さらに、自己のテレビ電話端末のカメラ11が撮影する画像の画像データも含めてモニタ13に表示させるように、モニタ13の画面分割数が設定されてもよい。この場合の画面分割数は、上記本発明の実施の形態における画面分割数より1つ多い。
【0048】
また、画面分割の例として、図8に示すように画面を単純に分割するだけでなく、図14に示すように、ウインドウを分割数に合わせて作成し、表示させてもよい。
【0049】
また、1人の相手先が複数のカメラを有し、複数の画像データを送信する場合は、その数に応じて画面分割数を増やしてもよい。
【0050】
【発明の効果】
以上説明したとおり、本発明によれば、複数の相手と通信が行うことができるテレビ電話システムに使用されるテレビ電話端末において、その通信相手の人数に応じてモニタの画面が分割される。従って、複数の通信相手から送信される複数の画像データをモニタ画面上に表示することが可能となる。
【0051】
また、通信相手からの画像データの有無及び通信相手との接続の有無に応じて画面分割数が設定されるので、常に最適な画面分割数にて、通信相手からの画像データをモニタに表示することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態が適用されるテレビ電話システムの第一の構成例である。
【図2】テレビ電話端末の概略図である。
【図3】テレビ電話端末のブロック構成図である。
【図4】本発明の実施の形態が適用されるテレビ電話システムの第二の構成例である。
【図5】本発明の実施の形態が適用されるテレビ電話システムの第三の構成例である。
【図6】本発明の実施の形態における画面分割処理のフローチャートである。
【図7】相手先一覧が表示されたモニタの画面の例である。
【図8】ダイヤルする人数に応じて分割されたモニタ13の画面の例である。
【図9】相手先の名前及び電話番号などが表示され、これから接続作業が行われる旨の表示がされている分割画面の例である。
【図10】相手先と接続作業中である旨の表示がなされている分割画面の例である。
【図11】相手先との接続が中止された旨の表示がなされている分割画面の例である。
【図12】送信された画像データの表示と、接続されている旨の表示がなされている分割画面の例である。
【図13】相手先から画像データ送信されない旨の表示がなされている分割画面の例である。
【図14】ダイヤルする人数に応じて分割されたモニタ13の画面の別の例である。
【符号の説明】
10 テレビ電話端末
11 カメラ
13 モニタ
15 キー
16 制御部
Claims (3)
- 複数のテレビ電話端末を備えたテレビ電話システムにおいて使用される一のテレビ電話端末であって、
他のテレビ電話端末を含む電話端末を発呼する発呼手段と、
前記発呼手段により発呼される電話端末の数を検知する検知手段と、
他のテレビ電話端末から供給される複数の画像データを表示するモニタと、
前記検知手段により検知された電話端末の数に基づいて、該モニタの画面分割数を設定する制御手段とを有することを特徴とするテレビ電話端末。 - 請求項1において、
前記発呼手段による発呼より接続されない前記電話端末がある場合は、前記制御手段は、該接続されない電話端末の数に応じて前記モニタの画面分割数を減らすことを特徴とするテレビ電話端末。 - 請求項1又は2のテレビ電話端末の制御手段を制御して、発呼される他のテレビ電話端末を含む電話端末の数に基づいて、該モニタの画面分割数を設定する制御プログラムを記憶した記憶媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17429897A JP3900598B2 (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | テレビ電話端末 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17429897A JP3900598B2 (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | テレビ電話端末 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006287543A Division JP4565269B2 (ja) | 2006-10-23 | 2006-10-23 | テレビ電話端末 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1127417A JPH1127417A (ja) | 1999-01-29 |
JP3900598B2 true JP3900598B2 (ja) | 2007-04-04 |
Family
ID=15976229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17429897A Expired - Lifetime JP3900598B2 (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | テレビ電話端末 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3900598B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4773604B2 (ja) * | 2000-06-14 | 2011-09-14 | 富士通フロンテック株式会社 | 応札状況表示装置、及びその方法 |
JP4786133B2 (ja) * | 2004-01-09 | 2011-10-05 | シャープ株式会社 | 通信装置およびテレビ電話システム |
EP1763243A3 (en) * | 2005-09-09 | 2008-03-26 | LG Electronics Inc. | Image capturing and displaying method and system |
JP2018038011A (ja) * | 2016-09-02 | 2018-03-08 | カシオ計算機株式会社 | 電子機器、データ通信方法、プログラム、及び撮影システム |
-
1997
- 1997-06-30 JP JP17429897A patent/JP3900598B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1127417A (ja) | 1999-01-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR20010093075A (ko) | 통신 방법, 통신 서비스 장치, 통신 터미널 디바이스 및통신 시스템 | |
JPH0746569A (ja) | テレビ会議多地点制御システム | |
JP3900598B2 (ja) | テレビ電話端末 | |
US8233410B2 (en) | Telephone system | |
US7443416B2 (en) | Videoconferencing system for and method of tele-working | |
JP4565269B2 (ja) | テレビ電話端末 | |
JP3295151B2 (ja) | 通信会議装置 | |
US6320606B1 (en) | Television conference registration method and terminal thereof | |
JP2000152206A (ja) | 通信会議接続装置、通信会議システム、通信会議の制御方法、及び記憶媒体 | |
JP3593725B2 (ja) | テレビ電話装置 | |
JP3140866B2 (ja) | テレビ会議システム | |
JPH04310053A (ja) | テレビ電話装置 | |
KR100203279B1 (ko) | 단말정보를 갖는 화상회의 다지점제어장치 | |
JPH06225054A (ja) | マルチメディア端末装置 | |
JPH0442654A (ja) | テレビ電話装置 | |
JP3679437B2 (ja) | 通信端末装置 | |
JP3236678B2 (ja) | 静止画会議装置の制御方法および静止画会議通信システム | |
JP2004282785A (ja) | 表示制御装置及び表示制御方法 | |
JPH07177145A (ja) | 通信会議システム | |
JP3982059B2 (ja) | テレビ電話装置のデータ処理方法及びテレビ電話装置 | |
JPH1042265A (ja) | テレビ会議通信端末装置 | |
JPH0879407A (ja) | マルチメディア端末装置 | |
KR20030016058A (ko) | 영상공중전화장치 및 이를 이용한 화상통신방법 | |
JPH11341459A (ja) | 書籍型テレビ電話装置および書籍型テレビ電話通信方法およびコンピュータが読み取り可能なプログラムを記録した記録媒体 | |
JPH05316109A (ja) | 静止画会議装置の制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040628 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060519 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060530 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060731 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060822 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061023 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20061030 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20061212 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20061225 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100112 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130112 Year of fee payment: 6 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130112 Year of fee payment: 6 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130112 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140112 Year of fee payment: 7 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |