JP3896364B2 - 閉鎖用フラップ付き角底袋などの紙袋の製造方法 - Google Patents

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この発明は、閉鎖用のフラップ付きの紙袋の製造方法に関するものである。
閉鎖用のフラップを有する角底袋や平袋などの紙袋の製造方法として、手加工によるものと機械加工によるものとがあるが、手加工によるものは、例えば、全体を展開した形状にカッティングされた糊代付き構成紙素材を手貼り作業によって製造していた。
一方、機械加工による方法は、例えば、フラップが形成される前の方形の紙袋に対して、その開口部を後から切断することによってここにフラップ部分を形成するものである(例えば特許文献1、2参照)。
特許文献1に記載の技術は、袋体の左右両側にV字形に折り込んだひだ部を有し、開口端縁を一直線に切断した角底紙袋をその長さ方向と直角の方向に1枚ずつ一定間隔で送り出す第1工程と、前記角底紙袋の両側端縁を回転ナイフで袋前壁、ひだ前壁、ひだ後壁、袋後壁の4層に渉り、開口端縁から予定される閉鎖用フラップの寸法に相当する距離だけ袋体の長さ方向中央寄りの位置から開口端縁に向かって斜め内向きに切り落とす第2工程と、前記切り落としによって分離された袋前壁または袋後壁だけを外側に曲げて、他の3層と分離して送り、これら残りの3層を開口端縁から予定される閉鎖用フラップの寸法に相当する距離だけ袋体の長さ方向中央寄りの位置で開口端縁と平行に回転ナイフで切り落として、先に分離した袋前壁または袋後壁を他の側の壁から突出させて閉鎖用フラップを形成する第3工程と、該閉鎖用フラップの内面に剥離紙で被覆された粘着帯を設ける第4工程とを連続して行うものである。
また、特許文献2に記載の技術は、基本的には特許文献1と同様であるが、前記第2工程において、回転ナイフを紙袋の閉鎖用フラップを形成する袋壁側に当接して切断するようにしたものである。
特許第3071636号公報 特許第3130004号公報
前記従来技術の方法では、閉鎖用フラップを形成するに際し、袋体の長さ方向中央寄りの位置から開口端縁に向かって斜め内向きに切り落とす工程と、切り落としによって分離された袋前壁または袋後壁だけを外側に曲げて、他の3層と分離して送る工程と、残りの3層を開口端縁から予定される閉鎖用フラップの寸法に相当する距離だけ袋体の長さ方向中央寄りの位置で開口端縁と平行に回転ナイフで切り落とす工程とを必要とし、工程数が多いだけでなく、形成しようとする閉鎖用フラップの部分を残すようにして切断したり、折り曲げるなどをする必要があり、それぞれの工程での処理動作が簡単なものではなかった。
このため、機械装置も複雑となって高価なものとなり、メンテナンスも容易ではなく、また、フラップとなる部分を残して紙袋の他の部分を切り落とすものであるため、材料の無駄が多く、さらに、切り落とす部分や工程が多いため、切り残しなどの不具合も発生しやすかった。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、閉鎖用フラップ付きの角底袋などの紙袋を製造する場合に、切断などの工程数を削減でき、材料の無駄も少なくでき、切り残しなどの不具合の発生を防止でき、そのための装置も簡単でコストダウンも図れる閉鎖用フラップ付き角底袋などの紙袋の製造方法を提供することにある。
本発明は前記従来例の不都合を解消するものとして、請求項1記載の発明は、生袋への接着代に接着剤を塗布した長尺なフラップ基材をガイドローラで接着位置に送り出すとともに、生袋を所定間隔で前記接着位置に送り出し、フラップ基材に形成してある接着代を生袋に貼着した後、生袋の幅に合わせてフラップ基材の不要部分を切断して生袋にフラップを貼着することを特徴とする閉鎖用フラップ付き角底袋などの紙袋の製造方法において、ベルトコンベアの上方に上下動自在に設けたベルトを下降させてベルトコンベア上の生袋を押圧することで生袋をベルトコンベアに設けた突起に係止させて先行の生袋と所定の間隔に保持された状態で接着位置に送り出し、また、前記接着代は生袋の送り出し間隔に合致する間隔で長尺なフラップ基材に断続的に形成され、前記フラップ基材に形成した接着代の長さ方向両端には、生袋の幅に合致する間隔で切込みを設けることを要旨とするものである。
請求項1記載の本発明によれば、接着位置に生袋とフラップ基材とを供給し、ここでフラップ基材を生袋に貼着し、その後、フラップ基材の不要部分を切り取るだけの2工程でフラップ付きの紙袋が製造できる。しかも各工程はフラップ基材を貼着する、フラップ基材の不要部分だけを切断する、といった簡単なものであるから、製造容易で品質のよいものを確実に製造でき、基材の無駄も省けて、生産性も向上する。
また、フラップ基材は生袋とは別体のものを接着するから、フラップ部と袋本体との材質を異ならせることもでき、材質の組み合わせに自由度がある。
また、接着代を生袋の送り出し間隔に合致する間隔でフラップ基材に形成することで、生袋とフラップ基材とを接着板に供給すれば、生袋の開口部にフラップ基材の接着代部分が自動的に位置し、位置決めを行うことなく、直ちにフラップ基材を生袋に貼着でき、生産能率をアップできる。
そして、フラップ基材を生袋に貼着した状態で、生袋に接着した部分の両側は既に切断されているから、この段階では生袋から突出する部分だけを切断すればフラップが形成される。よって、生袋の端にそってフラップ基材を切断する必要がなく、容易かつ確実に所定位置を切断できる。また、切り落とす部分はフラップ基材の1枚だけであるから、切り残しなどが発生することもない。
本発明の閉鎖用フラップ付き角底袋などの紙袋の製造方法は、閉鎖用フラップ付きの角底袋などの紙袋を製造する場合に、従来に比較して切断などの工程数を削減でき、材料の無駄も少なくでき、切り残しなどの不具合の発生を防止できて、生産性の向上を図ることができ、そのための装置も簡単でコストダウンも図れるものである。
以下、図面について本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の閉鎖用フラップ付き角底袋などの紙袋の製造方法の実施形態を示す全体説明図で、図中1は、前面版2、後面版3および左右両側のV字形のひだ版4、底版5とからなり、開口縁6を一直線状にカットした袋本体である生袋を示す。
かかる生袋1を閉鎖用のフラップ付きの角底袋とするための製造装置について説明する。製造装置は、生袋1を所定の接着位置に送り出す供給手段と、フラップ基材7を前記接着位置に送り出す供給手段と、剥離紙8を同じ接着位置に送り出す供給手段、前記フラップ基材と剥離紙を生袋に同時に貼着する貼着手段と、フラップ基材の不要部分を切断する切断手段とを主たる構成要素とする。
生袋1の供給手段は、連続して供給される生袋1間の間隔を所定間隔に設定する位置決め手段であるベルトコンベア9と、このベルトコンベア9の送り出し側に連続して配設され、生袋1を所定の接着位置に送るベルトコンベア10とで構成する。
ベルトコンベア9は、生袋1の長さ方向にほぼ等しい間隔で一対のベルト9aを対向させ、ベルトコンベア9上に連続して供給される生袋1間の間隔を所定のものに設定するための複数の突起21を所定間隔でベルト9a上に設けた。
ベルトコンベア9の生袋1送り出し端部に位置させて、図2にも示すようにベルトコンベア9上に、生袋1の幅方向の幅にほぼ等しい長さの短尺なベルト11を送り出し装置として配設する。このベルト11も一対のベルトで構成するが、その間隔は前記ベルトコンベア9の一対のベルト間に配置されるように狭く設定する。
また、ベルト11は下方のベルトコンベア9に対して上下動自在に配設するもので、下方のベルトコンベア9上の生袋1が上方のベルト11の下方に位置したときに下降して、生袋1を接着位置に押し出すように構成してある。
ベルトコンベア10は、前記ベルト11と同様の狭い間隔で配置される一対のベルト10aの上に、さらに一対のベルト10bを配置するもので、上下のベルト10a,10bの間に袋本体が挟み込まれて送り出されるように構成した。
フラップ基材7を前記接着位置に送り出す供給手段は、ロール状に巻回した長尺なフラップ基材7を接着位置に送り出すガイドローラ12で構成され、ロール状のフラップ基材7は図示の例では生袋1の供給手段の下方位置に配置され、ロー状に巻回された状態から繰り出されたフラップ基材7は垂直に上方に引き出され、この引き出されたフラップ基材7に接着剤13の塗布装置であるホットメルトガン14を臨ませる。
図示は省略するが、ホットメルトガン14に並べて、接着剤13の塗布部分13aの両側を切断するカッターを配設する。
剥離紙8を接着位置に送り出す供給手段も前記フラップ基材7の供給手段と同様であり、ロール状に巻回した長尺な剥離紙8を生袋1の供給手段の上方位置に配設し、ガイドローラ15を介して剥離紙8が下方の引き出されるように構成してある。
また、引き出された剥離紙8に接着剤17の塗布装置であるホットメルトガン16を臨ませる。
フラップ基材7と剥離紙8を生袋1に同時に貼着する貼着手段は、前記ベルトコンベア10に供給された生袋1の開口縁6と、引き出されたフラップ基材7と剥離紙8との合流部に位置させて、送り出し方向と上下方向にそれぞれ一対配置されたローラ20を設置する。
フラップ基材7の不要部分を切断する切断手段は、図3に示すように前記ローラ20から送り出される袋体の開口縁6側に配設するカッター装置18で構成し、フラップ基材7の上側に配置する上刃18aと、下側に配置する下刃18bとで形成し、上刃18aの基部をエアシリンダー19などの駆動装置に連結して上下に回動自在なものとした。
次に前記製造装置を使用して閉鎖用フラップ付きの紙袋として、例えば角底袋を製造する方法を説明する。まず、図示は省略した給紙装置から生袋1を1袋ずつベルトコンベア9のベルト9a上に送り出す。生袋1は例えば公知の角底製袋機で製袋されたものを使用する。
ベルト9a上の生袋1はベルト9aの移動によりベルト11の下方に送られる。ベルト11の下方に生袋1が送られてきたことが別途設けたセンサーなどにより検出されると、ベルト11が下降してベルト9a上の生袋1に接する。これにより、生袋1はベルト11による上方からの圧力を受け、摩擦抵抗によってベルト9aによる移動が阻止され、ベルト9a上でベルト11の下方位置に保持される。
その結果、生袋1はベルト9a上を滑るように突起21に側部が当接する位置までベルト9a上で移動する。これにより、当該生袋1と、先行して送り出されている生袋1との間隔が所定のものになる。よって、ベルト11を上昇させられれば、生袋1はベルト9aによって次のベルトコンベア10に送り出される。
一方、ロール状に巻回されている長尺なフラップ基材7を引き出して、図4にも示すように引出し部分に、生袋1のベルトコンベア10への送り出し間隔と同じ間隔で、かつ、生袋1の袋幅の長さにホットメルトガン14により接着剤13を塗布し、この塗布部分13aの両側位置のフラップ基材7を予備的にカットして切込み22を設ける。
剥離紙8も同様にしてロール状に巻回されているものを引き出して、図5にも示すように引出し部分にホットメルトガン16で接着剤17を塗布する。この塗布部分17aも前記塗布部分13aと同様に生袋1のベルトコンベア10への送り出し間隔と同じ間隔で、かつ、生袋1の袋幅の長さに形成する。
かかるフラップ基材7と剥離紙8とをローラ20の箇所に供給する。このローラ20の箇所にはベルトコンベア10に生袋1と同時に供給されてきて、その開口縁6がローラ20の側に位置して、上下のローラ20間に生袋1とフラップ基材7と剥離紙8とが3層になって挟まれた状態となる。
すなわち、前記ローラ20間に生袋1が供給される際に、生袋1の開口縁6側の前面版2の部分に下方からフラップ基材7が供給され、フラップ基材7の上面に剥離紙8とが同時に供給される。よって、フラップ基材7は袋本体である生袋1の前面版2の下側(外側)で開口縁6の側に供給されることで、上下のローラ20からの押圧力によって接着財13の塗布部分13aが前面版2の外側に貼着される。
同時に、剥離紙8はフラップ基材7の上面側で前記塗布部分13aの外側に供給されることで、上下のローラ20からの押圧力によって剥離紙8に形成した接着剤17の塗布部分17aにフラップ基材7が貼着される。
このようにしてベルトコンベア10に所定間隔で順次供給される生袋1に対して、フラップ基材7と剥離紙8とが長尺のままの状態で同時に連続して貼着されていく。
この状態で、連続的に所定間隔で供給されてフラップ基材7と剥離紙8とが貼着された生袋1は、隣接間に存在するフラップ基材7と剥離紙8とが不要部分23となるので、この不要部分23をカッター装置18の上刃18aと下刃18bとで斜めに切断し、除去する。この切断は、所定間隔で連続的にベルトコンベア10上に送り出されている生袋1に対して、隣接するもの同士の一方の側を同時にハの字形に切断することで、全体として2箇所を同時に切断でき、効率のよいものにできる。
この場合、フラップ基材7の接着剤13の塗布部分13aの両側には既に切込み22が形成してあるから、生袋1の両側にそってフラップ基材7を切断する必要はなく、切断する箇所および部材は生袋1から突出した部分のフラップ基材7と剥離紙8だけである。よって、容易かつ確実に切断でき、切り残しなどが発生するおそれもない。
以上のようにして、生袋1に閉鎖用のフラップ24が貼着された角底袋が完成する。かかる角底袋は、フラップ基材7の材質や色を選択することで、生袋1の材質や色とは異なるものも使用でき、両者の組合わせによって任意の態様の角底袋を製作できる。
また、本発明は前記のような角底袋に限定されるものではなく、平袋にも実施可能なものである。
本発明の閉鎖用フラップ付きの角底袋などの紙袋の製造方法の実施形態を示す全体説明図である。 本発明の閉鎖用フラップ付きの角底袋などの紙袋の製造方法の実施形態を示す要部である生袋の供給手段の縦断正面図である。 本発明の閉鎖用フラップ付きの角底袋などの紙袋の製造方法の実施形態を示す要部である切断手段の縦断側面図である。 本発明の閉鎖用フラップ付きの角底袋などの紙袋の製造方法の実施形態を示す要部であるフラップ基材の正面図である。 本発明の閉鎖用フラップ付きの角底袋などの紙袋の製造方法の実施形態を示す要部である剥離紙の正面図である。
符号の説明
1 生袋 2 前面版
3 後面版 4 ひだ版
5 底版 6 開口縁
7 フラップ基材 8 剥離紙
9 ベルトコンベア 9a ベルト
10 ベルトコンベア 10a,10b ベルト
11 ベルト 12 ガイドローラ
13 接着剤 13a 塗布部分
14 ホットメルトガン 15 ガイドローラ
16 ホットメルトガン 17 接着剤
17a 塗布部分 18 カッター装置
18a 上刃 18b 下刃
19 エアシリンダー 20 ローラ
21 突起 22 切込み
23 不要部分 24 フラップ

Claims (1)

  1. 生袋への接着代に接着剤を塗布した長尺なフラップ基材をガイドローラで接着位置に送り出すとともに、生袋を所定間隔で前記接着位置に送り出し、フラップ基材に形成してある接着代を生袋に貼着した後、生袋の幅に合わせてフラップ基材の不要部分を切断して生袋にフラップを貼着することを特徴とする閉鎖用フラップ付き角底袋などの紙袋の製造方法において、ベルトコンベアの上方に上下動自在に設けたベルトを下降させてベルトコンベア上の生袋を押圧することで生袋をベルトコンベアに設けた突起に係止させて先行の生袋と所定の間隔に保持された状態で接着位置に送り出し、また、前記接着代は生袋の送り出し間隔に合致する間隔で長尺なフラップ基材に断続的に形成され、前記フラップ基材に形成した接着代の長さ方向両端には、生袋の幅に合致する間隔で切込みを設けることを特徴とする閉鎖用フラップ付き角底袋などの紙袋の製造方法。
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