JP3895869B2 - ショーケースの連結制御システム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、冷却装置のコンプレッサとそのコントローラとを備えたショーケースを連結する際に好適な連結制御システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より比較的小型のショーケースは、通常単独で使用される場合が多いため、それぞれコンプレッサを備えた冷却装置を有し、このコンプレッサをコントローラによって独自に制御し、且つ、当該コントローラの内蔵タイマ(タイマ機能)にて霜取も行う構成とされている。
【0003】
即ち、係るショーケースにおいてはコントローラは連結機能が設けられていない。従って、例えば特開平7−91824号公報の如く同種のショーケースを複数台連結し、霜取を同期して行わせる場合、従来では全ショーケースを同時に運転開始する以外に方法が無かった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、コントローラが内蔵するタイマには誤差が生じるため、運転開始からの時間の経過と共に霜取開始時刻がズレ、徐々に拡大してしまう問題があった。特に、所定の霜取終了温度にて霜取を終了させるものでは、各ショーケースにおいて霜取は同時に終了しないため、霜取開始時刻のズレは一層拡大される。従って、係るショーケースを連結して霜取同期をとることは極めて困難な状況となっていた。
【0005】
本発明は、係る従来の技術的課題を解決するために成されたものであり、冷却装置のコンプレッサとそのコントローラとを備えたショーケースを連結する場合、確実に全ショーケースの霜取同期をとることができる連結制御システムを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の連結制御システムは、冷却装置のコンプレッサと、コンプレッサの運転を制御すると共に、霜取用のタイマ機能を有するコントローラを備えたショーケースに適用され、複数のショーケースを連結し、一台を親となるショーケースと成し、他を子となるショーケースと成すと共に、何れかのショーケースのコントローラが霜取に入った場合に、連結された全てのショーケースのコンプレッサへの通電を断つ手段と、連結された全てのショーケースの霜取が終了した場合に、全ショーケースのコントローラの通電を断った後、再投入する手段とを設けたものである。
【0007】
本発明によれば、コントローラが連結機能を有しないショーケースを連結した場合にも、連結された全てのショーケースの霜取同期をとることができるようになる。特に、霜取終了後に全てのショーケースのコントローラを同時に非通電とし、電源を再投入するようにしているので、コントローラのタイマ機能による全ショーケースの霜取周期のずれを強制的に修正することが可能となり、一層安定した同時霜取を実現することが可能となるものである。
【0008】
また、請求項2の発明のショーケースの連結制御システムは、上記に加えて子となるショーケースのコンプレッサとコントローラとを別電源とし、親となるショーケースから子となるショーケースのコントローラに電源を供給するようにしたものである。
【0009】
請求項2の発明によれば、上記に加えて各ショーケースの連結時に誤配線が生じた場合にも、各ショーケース間で電源が短絡されてしまう不都合を未然に回避できるようになるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づき本発明の実施形態を詳述する。図1は本発明のショーケースの連結制御システムを説明するための電機回路図である。
【0011】
この図において、S1及びS2は相互に連結されたショーケースであり、何れも基本構造は同一のもので、ショーケースS1を親、ショーケースS2を子としている。即ち、各ショーケースS1、S2は、通常は単独で使用される例えば縦型の小型ショーケースであり、何れも前面に開口する断面略コ字状の断熱壁内に商品陳列用の庫内が構成されている。そして、図示しない冷却装置の冷却器によって冷却された冷気を各庫内に循環して所定の温度に冷却するものである。
【0012】
図1は各ショーケースS1、S2の電気回路を示しており、同一符号で示すものは同一のものとする。即ち、1は前記冷却装置に含まれるコンプレッサのモータであり、単相交流100V電源ACの一方の端子に運転コンデンサ2、始動コンデンサ3及び始動リレー4を介して接続され、他方の端子に温度スイッチ6、オーバーロードリレー7及びマグネットスイッチ8(常開)を介して接続されている。
【0013】
また、前記交流電源ACにはマグネットスイッチ8のコイル9、遅延(例えば3秒)タイマ11、ショーケースS1の電子コントローラEC1の温調接点12及び補助リレー13の常閉接点14が直列に接続されている。そして、交流電源ACの両端子は1番〜6番の多極のコネクタ16の1番及び6番端子に接続され、このコネクタ16の4番及び5番端子は接続されている。
【0014】
17はこのコネクタ16に着脱自在に接続される多極のコネクタであり、同様に1番〜6番の端子を有している。このコネクタ17の1番端子及び6番端子は1番〜8番の多極のコネクタ18の1番端子及び6番端子にそれぞれ接続されている。そして、コネクタ17の6番端子と5番端子間には前記ショーケースS1の電子コントローラEC1が電源用のトランスを介して接続されている。
【0015】
また、コネクタ17の6番端子と5番端子間には更に前記補助リレー19と遅延(例えば3秒)タイマ21の直列回路が接続され、この遅延タイマ21には補助リレー19の常開接点22が並列接続されている。更に、コネクタ17の1番端子と2番端子間には前記補助リレー13の常開接点23が接続され、コネクタ17の4番端子はその2番端子に接続されると共に、2番端子はコネクタ18の2番端子に接続されている。
【0016】
前記補助リレー13はコネクタ17の1番端子と3番端子間に接続されており、コネクタ17の3番端子はコネクタ18の3番端子に接続され、更に、コネクタ17の3番端子と1番端子間には電子コントローラEC1の霜取接点24が接続されている。また、コネクタ18の4番端子と5番端子間には補助リレー19の常開接点26が接続されている。
【0017】
尚、27は補助リレー13と並列に接続された霜取表示ランプである。また、ショーケースS2の電子コントローラEC2もショーケースS1の電子コントローラEC1と同様の位置に接続され、同様の温調接点12と霜取接点24を備えている。
【0018】
また、31は1番〜8番の多極のコネクタであり、各ショーケースS1、S2が単独で使用される場合にコネクタ18に着脱自在に接続される。そして、このコネクタ31の1番端子と2番端子は接続されている。
【0019】
ここで、各ショーケースS1、S2がそれぞれ単独で使用される場合、上述の如くコネクタ16にコネクタ17が接続され、コネクタ18にはコネクタ31が接続される。そして、今庫内温度が高く、電子コントローラEC1或いはEC2により温調接点12が開閉され、マグネットスイッチ9が通電・非通電とされる。
【0020】
マグネットスイッチ9が通電されると、常開接点8が閉じるので、コンプレッサモータ1が通電されて起動する。尚、温調接点12が閉じてからマグネットスイッチ9に通電されるタイミングは遅延タイマ11により3秒遅延されるそして、庫内温度が所定の温度に低下して電子コントローラEC1或いはEC2により温調接点12が開放され、マグネットスイッチ9が非通電となると、常開接点8が開いてコンプレッサモータ1が非通電となり、停止する。これによって、庫内温度は所定の温度に維持されるものである。
【0021】
上記電子コントローラEC1及びEC2には霜取タイマ(タイマ機能)が内蔵されており、冷却運転の開始から予め設定された時間が経過すると電子コントローラEC1(EC2)は霜取接点24を閉じる。霜取接点24が閉じられると、補助リレー13と霜取表示ランプ27が通電され、これによって、常閉接点14が開く。
【0022】
これによって、マグネットスイッチ9は強制的に非通電とされるので、コンプレッサモータ1は停止する。尚、常開接点23は閉じるので電子コントローラEC1(EC2)への通電は維持され、補助リレー19は常時通電状態となる。これによって、前記冷却装置の冷却器の霜取が開始される。そして、電子コントローラEC1(EC2)が所定の霜取終了温度を検知すると(或いは所定時間経過すると)、霜取接点24が開放されるので、補助リレー13が非通電となり、再び冷却運転が可能となる。
【0023】
次に、両ショーケースS1及びS2を連結する場合には、親となるショーケースS1のコネクタ31を外すと共に、子となるショーケースS2のコネクタ16からコネクタ17を外し、ハーネス34と多極のコネクタ36及び37から成る連結線38にて親となるショーケースS1のコネクタ18と子となるショーケースS2のコネクタ17を接続する。この場合、親となるショーケースS1のコネクタ18の1番端子〜6番端子が子となるショーケースS2のコネクタ17の1番端子〜6番端子に接続されることになる。
【0024】
次に、子となるショーケースS2のコネクタ18にオフディレータイマ回路41を同様の連結線38にて接続する。このオフディレータイマ回路41は1番〜6番の多極のコネクタ42と、オフディレータイマ43と、遅延(例えば3秒)タイマ44と、オフディレータイマ43の常閉接点46とから構成されており、子となるショーケースS2のコネクタ18の1番〜6番端子がコネクタ42の1番〜6番端子に接続される。
【0025】
そして、このコネクタ42の6番端子と3番端子間に遅延タイマ44が接続され、6番端子と遅延タイマ44間にオフディレータイマ43が接続される。また、常閉接点46はコネクタ42の1番端子と2番端子間に接続されている。上記オフディレータイマ43は通電状態では常閉接点46を閉じており、通電された時点で常閉接点46を開く。そして、その時点から例えば6秒後に再び常閉接点46を閉じる動作を行うものである。
【0026】
以上の構成で、両ショーケースS1、S2に電源ACが投入されると、何れのショーケースS1、S2の霜取接点24も開いているので、遅延タイマ44には通電されず、従ってオフディレータイマ43も非通電となっていて常閉接点46は閉じている。この常閉接点46により親となるショーケースS1の電子コントローラEC1に通電がなされ、親となるショーケースS1は冷却運転を開始する。
【0027】
一方、この電源投入から3秒経過すると、遅延タイマ21が補助リレー19に通電を行い、常開接点22、26を閉じるので、この常開接点26と常閉接点46により子となるショーケースS2の電子コントローラEC2にも通電され、ショーケースS2も冷却運転を開始する。以後は前述同様に各ショーケースS1、S2のコンプレッサ1が各電子コントローラEC1、EC2により制御される。次に、電子コントローラEC1或いはEC2の霜取タイマ(タイマ機能)が前記予め設定された時間を積算し、何れかの電子コントローラEC1或いはEC2がその霜取接点24を閉じると、両ショーケースS1、S2の補助リレー13、13と霜取表示ランプ27、27が通電され、これによって、両ショーケースS1、S2の常閉接点14、14が開く。
【0028】
これによって、両ショーケースS1、S2のマグネットスイッチ9、9は強制的に非通電とされるので、両ショーケースS1、S2のコンプレッサモータ1、1は同時に停止する。尚、前述同様に常開接点23は閉じると共に、常開接点26も閉じているので両ショーケースS1、S2の電子コントローラEC1、EC2への通電は維持される。
【0029】
このようにして、何れかの電子コントローラEC1、EC2が霜取接点24を閉じると、両ショーケースS1、S2の冷却装置の冷却器の霜取が同時に開始されることになる。また、各霜取接点24が閉じることにより、オフディレータイマ43にも通電が開始されようとするが、遅延タイマ44により3秒遅延された後、通電が開始されるので、常閉接点46が開放された時点(3秒後)では常開接点23、23が閉じており、これによって、電子コントローラEC1、EC2への通電が途切れることが防止される。
【0030】
次に、何れかの電子コントローラEC1或いはEC2が所定の霜取終了温度を検知すると、当該ショーケースS1或いはS2の霜取接点24が開放されるが、他のショーケースの霜取接点24が閉じている限り、両ショーケースS1、S2の補助リレー13、13への通電は維持されるので、霜取は終了しない。
【0031】
そして、両ショーケースS1、S2の電子コントローラEC1、EC2が所定の霜取終了温度を検知し、霜取接点24、24の双方が開くと、両補助リレー13、13は非通電となる。これによって、常開接点23、23が開く。一方、霜取接点24、24の開放によって、オフディレータイマ43も非通電となるが、6秒後に常閉接点46を閉じるので、この時点では常閉接点46は開いている。従って、両霜取接点24、24が開いた時点で、両ショーケースS1、S2の電子コントローラEC1及びEC2は非通電となり、内蔵タイマなどのデータはリセットされて初期状態になる。
【0032】
そして、上記6秒が経過すると、オフディレータイマ43が常閉接点46を閉じるので、再び両電子コントローラEC1、EC2への通電が開始され、再び冷却運転が可能となる。
【0033】
このように本発明によれば、コントローラEC1、EC2が連結機能を有しないショーケースS1、S2を連結した場合にも、連結された両ショーケースS1、S2の霜取同期をとることができるようになる。特に、霜取終了後に両ショーケースS1、S2のコントローラEC1、EC2を同時に非通電とし、電源を再投入するようにしているので、コントローラEC1、EC2の内蔵タイマによる両ショーケースS1、S2の霜取周期のずれを強制的に修正することが可能となる。
【0034】
また、連結時、子となるショーケースS2のコンプレッサ1とコントローラEC2とは別電源となり、親となるショーケースS1から子となるショーケースS2のコントローラEC2に電源を供給するようにしているので、ショーケースS1とS2の連結時に誤配線が生じた場合にも、両ショーケースS1、S2間で電源ACが短絡されてしまう不都合が未然に回避できる。
【0035】
尚、実施例では二台のショーケースを連結した場合を説明したが、それに限らず、一台の親となるショーケースに子となるショーケースを同様の方式で二台以上順次連結して行き、最後段のショーケースのコネクタ37にオフディレータイマ回路41を接続しても同様の効果を奏するものである。
【0036】
【発明の効果】
以上詳述した如く本発明によれば、冷却装置のコンプレッサと、コンプレッサの運転を制御すると共に、霜取用のタイマ機能を有するコントローラを備えたショーケースにおいて、複数のショーケースを連結し、一台を親となるショーケースと成し、他を子となるショーケースと成すと共に、何れかのショーケースのコントローラが霜取に入った場合に、連結された全てのショーケースのコンプレッサへの通電を断つ手段と、連結された全てのショーケースの霜取が終了した場合に、全ショーケースのコントローラの通電を断った後、再投入する手段とを設けたので、コントローラが連結機能を有しないショーケースを連結した場合にも、連結された全てのショーケースの霜取同期をとることができるようになる。
【0037】
特に、霜取終了後に全てのショーケースのコントローラを同時に非通電とし、電源を再投入するようにしているので、コントローラのタイマ機能による全ショーケースの霜取周期のずれを強制的に修正することが可能となり、一層安定した同時霜取を実現することが可能となるものである。
【0038】
また、請求項2の発明によれば、上記に加えて子となるショーケースのコンプレッサとコントローラとを別電源とし、親となるショーケースから子となるショーケースのコントローラに電源を供給するようにしているので、各ショーケースの連結時に誤配線が生じた場合にも、各ショーケース間で電源が短絡されてしまう不都合を未然に回避できるようになるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した2台のショーケースの連結時の電気回路図である。
【符号の説明】
EC1、EC2 電子コントローラ
S1、S2 ショーケース
1 コンプレッサ
12 温調接点
13、19 補助リレー
24 霜取接点
41 オフディレータイマ回路
Claims (2)
- 冷却装置のコンプレッサと、前記コンプレッサの運転を制御すると共に、霜取用のタイマ機能を有するコントローラを備えたショーケースにおいて、
複数の前記ショーケースを連結し、一台を親となるショーケースと成し、他を子となるショーケースと成すと共に、何れかのショーケースのコントローラが霜取に入った場合に、連結された全てのショーケースのコンプレッサへの通電を断つ手段と、連結された全てのショーケースの霜取が終了した場合に、全ショーケースのコントローラの通電を断った後、再投入する手段とを設けたことを特徴とするショーケースの連結制御システム。 - 子となるショーケースのコンプレッサとコントローラとを別電源とし、親となるショーケースから前記子となるショーケースのコントローラに電源を供給することを特徴とする請求項1のショーケースの連結制御システム。
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JP14004098A Expired - Fee Related JP3895869B2 (ja) | 1998-05-21 | 1998-05-21 | ショーケースの連結制御システム |
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- 1998-05-21 JP JP14004098A patent/JP3895869B2/ja not_active Expired - Fee Related
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