JPH01273977A - 冷凍装置の操作を制御する方法 - Google Patents
冷凍装置の操作を制御する方法Info
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- JPH01273977A JPH01273977A JP1031243A JP3124389A JPH01273977A JP H01273977 A JPH01273977 A JP H01273977A JP 1031243 A JP1031243 A JP 1031243A JP 3124389 A JP3124389 A JP 3124389A JP H01273977 A JPH01273977 A JP H01273977A
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- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 44
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 4
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 1
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B49/00—Arrangement or mounting of control or safety devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D17/00—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces
- F25D17/04—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection
- F25D17/06—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection by forced circulation
- F25D17/067—Evaporator fan units
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/11—Fan speed control
- F25B2600/112—Fan speed control of evaporator fans
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、蒸発器とファンを備える冷凍装置の操作を制
御する方法において、ファンは冷凍装置に関係無くカッ
トインとカットアウトされ、冷凍装置は設定値以上の予
定カットイン温度でカットインされ、かつ設定値以下の
予定カットアウト温度でカットアウトされる方法に関す
るものである。
御する方法において、ファンは冷凍装置に関係無くカッ
トインとカットアウトされ、冷凍装置は設定値以上の予
定カットイン温度でカットインされ、かつ設定値以下の
予定カットアウト温度でカットアウトされる方法に関す
るものである。
（従来の技術）
冷凍装置の場合、この装置は、予定冷凍温度に冷凍室を
保持し、普通蒸発器に備えられファンをカットインしか
つカットアウトし、冷凍装置に関係無くファンを、冷凍
装置のカットイン温度とカットアウト温度の間の温度差
の外にある予定温度で、カットインしかつカットアウト
するものである。
保持し、普通蒸発器に備えられファンをカットインしか
つカットアウトし、冷凍装置に関係無くファンを、冷凍
装置のカットイン温度とカットアウト温度の間の温度差
の外にある予定温度で、カットインしかつカットアウト
するものである。
（発明が解決しようとする課題）
本発明の目的は、冷凍操作に対するエネルギー消費節約
が達成されるような、操作開始時に特徴ずけられるタイ
プの方法の設計にある。
が達成されるような、操作開始時に特徴ずけられるタイ
プの方法の設計にある。
（課題を解決するための手段）
この目的は、特許請求の範囲第１項の特徴部分に記載さ
れる特徴により達成される。この結果、冷凍装置のカッ
トアウト及びファンのカットアウトの後に、ファンは、
冷凍装置のカットイン温度に達する前に再びカットイン
され、蒸発器になお存在する残余の冷却性、例えば蒸発
器に存在する氷形成の冷却性は、冷凍室内に吹き込まれ
ることが出来るので、冷凍装置の再開されるカットイン
が延長され、従ってエネルギー節約が達成される。
れる特徴により達成される。この結果、冷凍装置のカッ
トアウト及びファンのカットアウトの後に、ファンは、
冷凍装置のカットイン温度に達する前に再びカットイン
され、蒸発器になお存在する残余の冷却性、例えば蒸発
器に存在する氷形成の冷却性は、冷凍室内に吹き込まれ
ることが出来るので、冷凍装置の再開されるカットイン
が延長され、従ってエネルギー節約が達成される。
本発明の有利な開発は、以下の記載及び特許請求の範囲
第２項に特徴ずけられている。
第２項に特徴ずけられている。
（実施例）
本発明の代表的な実施態様は、添付図面を参照して、以
下更に詳細に説明する。
下更に詳細に説明する。
冷凍室において、例えば冷凍温度−１８℃が予選択され
、この温度は、冷凍装置により保持されるべき温度であ
る。この設定値−１８℃に基づいて、カットイン温度Ｔ
、えとカットアウト温度Ｔ、の間の温度差ΔＴＸが予選
択される。この場合、カットイン温度ｒｏｍは、例えば
、２°Ｃの差で設定値以上にあり、かつカットアウト温
度Ｔａｘは同様に２°Ｃの差で設定値以下にあって良い
。
、この温度は、冷凍装置により保持されるべき温度であ
る。この設定値−１８℃に基づいて、カットイン温度Ｔ
、えとカットアウト温度Ｔ、の間の温度差ΔＴＸが予選
択される。この場合、カットイン温度ｒｏｍは、例えば
、２°Ｃの差で設定値以上にあり、かつカットアウト温
度Ｔａｘは同様に２°Ｃの差で設定値以下にあって良い
。
冷凍装置の装填量、又は冷凍室に存在する冷凍品に因る
が、冷凍室に配置された温度センサにより確立されてい
る冷凍装置のカットイン温度とカットアウト温度には、
どちらかというと頻繁に到達される。
が、冷凍室に配置された温度センサにより確立されてい
る冷凍装置のカットイン温度とカットアウト温度には、
どちらかというと頻繁に到達される。
冷凍室の温度がカットアウト温度Ｔ、工に到達した為、
冷凍装置がカットアウトされる度に、若しファンがこの
温度に至るまでに間に合ってカットインされたならば、
ファンも又カットアウトされ、又は若しファンが偶々そ
の前にカットインされて無かったならば、ファンはカッ
トアウトされたままである。カットアウトはＴ、の時間
で起こる。
冷凍装置がカットアウトされる度に、若しファンがこの
温度に至るまでに間に合ってカットインされたならば、
ファンも又カットアウトされ、又は若しファンが偶々そ
の前にカットインされて無かったならば、ファンはカッ
トアウトされたままである。カットアウトはＴ、の時間
で起こる。
その後、冷凍室の温度は再び設定値以上に上昇する。冷
凍装置のカットイン温度Ｔａｘに達する前に、例えば、
設定値以上０．５℃にあるファンに対するカットイン温
度Ｔ、ｖが予選択されているので、このカットイン温度
ＴｅＶに達すると同時に、ファンは、冷凍装置と無関係
にカットインされる。蒸発器に幾らかの残留冷却性があ
る為に、この残留冷却性はファンにより冷凍室に吹き込
まれる。特に、若し氷が蒸発器に形成されており、除霜
操作がまだ開始されてなかったならば、空気はファンに
より氷上に吹き付けられるので冷却される。その結果、
冷凍室の温度は再び低下し、従って冷凍装置のカットイ
ン温度Ｔ、にの到達は延期される。
凍装置のカットイン温度Ｔａｘに達する前に、例えば、
設定値以上０．５℃にあるファンに対するカットイン温
度Ｔ、ｖが予選択されているので、このカットイン温度
ＴｅＶに達すると同時に、ファンは、冷凍装置と無関係
にカットインされる。蒸発器に幾らかの残留冷却性があ
る為に、この残留冷却性はファンにより冷凍室に吹き込
まれる。特に、若し氷が蒸発器に形成されており、除霜
操作がまだ開始されてなかったならば、空気はファンに
より氷上に吹き付けられるので冷却される。その結果、
冷凍室の温度は再び低下し、従って冷凍装置のカットイ
ン温度Ｔ、にの到達は延期される。
ファンは、冷凍装置のカットイン温度Ｔｌ１）Ｌに到達
するまでカットインのままであり、次いで冷凍装置のカ
ットアウト温度Ｔａｘに達する。
するまでカットインのままであり、次いで冷凍装置のカ
ットアウト温度Ｔａｘに達する。
第１図の代表的な実施態様の場合、ファンに対するカッ
トアウト温度Ｔ ａ ｖは、例えば、設定値以下０．５
℃に予選択されているので、ファンは、この−１８，５
℃に達するや否や再びカットアウトされる。これは、ｔ
３時間で起こる。
トアウト温度Ｔ ａ ｖは、例えば、設定値以下０．５
℃に予選択されているので、ファンは、この−１８，５
℃に達するや否や再びカットアウトされる。これは、ｔ
３時間で起こる。
再びファンもまたカットアウトされ、冷凍室の温度が再
び上昇し、一定時間の後にファンに対するカットイン温
度Ｔ、ｖに再び到達し、前記ファンはカットインされる
。若し、例えば、蒸発器にもはや多（の冷却性が無く、
特にまたかなりの氷形成が無い場合、それでも冷凍室の
温度はファンにより更に少々低下出来るが、しかし、例
えばカットアウト温度Ｔ ａ ｖにもはや到達しない為
に、ファンは運転し続ける。一定時間の後に、冷凍室の
温度は再び上昇し、冷凍装置のカットイン温度に到達す
るに至り、冷凍装置はカットインされる。その後、冷凍
室の温度は低下し、カットアウト温度Ｔａｘに再び到達
するに至り、冷凍装置はファンと共にカットアウトされ
る。この時間ｔｌ、で、上述の操作が再び開始される。
び上昇し、一定時間の後にファンに対するカットイン温
度Ｔ、ｖに再び到達し、前記ファンはカットインされる
。若し、例えば、蒸発器にもはや多（の冷却性が無く、
特にまたかなりの氷形成が無い場合、それでも冷凍室の
温度はファンにより更に少々低下出来るが、しかし、例
えばカットアウト温度Ｔ ａ ｖにもはや到達しない為
に、ファンは運転し続ける。一定時間の後に、冷凍室の
温度は再び上昇し、冷凍装置のカットイン温度に到達す
るに至り、冷凍装置はカットインされる。その後、冷凍
室の温度は低下し、カットアウト温度Ｔａｘに再び到達
するに至り、冷凍装置はファンと共にカットアウトされ
る。この時間ｔｌ、で、上述の操作が再び開始される。
記載された制御は、電子制御システムにより達成され、
この電子制御システムにはタイマーが備えられかつ温度
センサに連結され、この温度センサは決定された温度に
対応して電気信号を発する。
この電子制御システムにはタイマーが備えられかつ温度
センサに連結され、この温度センサは決定された温度に
対応して電気信号を発する。
冷凍装置の夫々のカットイン温度とカットアウト温度Ｔ
０．ｊＬとＴａｘの間の温度差ΔＴＫ内でのファンの、
操作により、冷凍装置の再開カットインの延期が達成さ
れ、それによりエネルギーの節約が達成されることは明
白である。特に、冷凍装置のより大きな温度差ΔＴ８内
で、夫々のカットイン温度とカットアウト温度Ｔ、ｖと
Ｔａｖの間のより小さい温度差ΔＴｖでファンを操作す
ることにより、蒸発器上の氷の除霜は、除霜ヒーターの
カットイン無しに達成出来、その為に形成する氷は、再
び蒸発器を介して吹き付けるファンの空気により除霜さ
れる。このことは、０℃の範囲にある温度まで当て嵌ま
る。この結果として、更に追加されるエネルギー節約が
、除霜ヒーターの頻繁なカットインを無（することによ
り達成される。
０．ｊＬとＴａｘの間の温度差ΔＴＫ内でのファンの、
操作により、冷凍装置の再開カットインの延期が達成さ
れ、それによりエネルギーの節約が達成されることは明
白である。特に、冷凍装置のより大きな温度差ΔＴ８内
で、夫々のカットイン温度とカットアウト温度Ｔ、ｖと
Ｔａｖの間のより小さい温度差ΔＴｖでファンを操作す
ることにより、蒸発器上の氷の除霜は、除霜ヒーターの
カットイン無しに達成出来、その為に形成する氷は、再
び蒸発器を介して吹き付けるファンの空気により除霜さ
れる。このことは、０℃の範囲にある温度まで当て嵌ま
る。この結果として、更に追加されるエネルギー節約が
、除霜ヒーターの頻繁なカットインを無（することによ
り達成される。
記載された代表的な実施態様の場合、保持されるべき設
定値に基づいて、冷凍装置のカットイン温度とカットア
ウト温度の間の温度差ΔＴＫが予選択される。しかし、
この温度差を、例えば、設定値以上に定めることにより
、冷凍プラントのカットアウト温度が設定値と一致する
ようにすることも出来る。このような場合も同様に、フ
ァンに対するより小さい温度差ΔＴｖは、冷凍プラント
のカットイン温度とカットアウト温度の間のより大きな
温度差ΔＴ８内に付与されて良い。
定値に基づいて、冷凍装置のカットイン温度とカットア
ウト温度の間の温度差ΔＴＫが予選択される。しかし、
この温度差を、例えば、設定値以上に定めることにより
、冷凍プラントのカットアウト温度が設定値と一致する
ようにすることも出来る。このような場合も同様に、フ
ァンに対するより小さい温度差ΔＴｖは、冷凍プラント
のカットイン温度とカットアウト温度の間のより大きな
温度差ΔＴ８内に付与されて良い。
第２図は、記載された方法の実施の為の装置の回路図を
示し、符号１と２は電線路を示し、その間に電圧Ｖが適
用される。符号３は冷凍プラントのモーターを示し、符
号４はファンのモーターを示す。モーター３の給電線路
において、サーモスタット５が配置され、このサーモス
タット５は温度差ΔＴＫに設定されており、冷凍プラン
トは、カットイン温度Ｔｏ Ｋに到達すると同時にカッ
トインされ、かつカットアウト温度Ｔａｘに到達すると
同時にカットアウトされ、このカットアウト位置は第２
図に再現されている。
示し、符号１と２は電線路を示し、その間に電圧Ｖが適
用される。符号３は冷凍プラントのモーターを示し、符
号４はファンのモーターを示す。モーター３の給電線路
において、サーモスタット５が配置され、このサーモス
タット５は温度差ΔＴＫに設定されており、冷凍プラン
トは、カットイン温度Ｔｏ Ｋに到達すると同時にカッ
トインされ、かつカットアウト温度Ｔａｘに到達すると
同時にカットアウトされ、このカットアウト位置は第２
図に再現されている。
もう一つのサーモスタット６は、第１開閉接点７と第２
開閉接点８を備え、開閉接点７と共にファン用のモータ
ー４の給電線路中にあり、かつ開閉接点８と共に２つの
モーターの２つの給電線路の間の連結線路中にあり、開
閉接点８は開閉接点７が開放される時に閉鎖され、逆の
場合も同じである。このサーモスタット６は、温度差Δ
Ｔｖに設定されており、第２図はファンに対するカット
アウト温度Ｔａ Ｖに到達した時の開閉接点位置が示さ
れると仮定している。この開閉接点状態において、開閉
接点８は閉鎖されているので、ファンは、サーモスタッ
ト５により冷凍プラントがカットインされるや否やカッ
トインされる。
開閉接点８を備え、開閉接点７と共にファン用のモータ
ー４の給電線路中にあり、かつ開閉接点８と共に２つの
モーターの２つの給電線路の間の連結線路中にあり、開
閉接点８は開閉接点７が開放される時に閉鎖され、逆の
場合も同じである。このサーモスタット６は、温度差Δ
Ｔｖに設定されており、第２図はファンに対するカット
アウト温度Ｔａ Ｖに到達した時の開閉接点位置が示さ
れると仮定している。この開閉接点状態において、開閉
接点８は閉鎖されているので、ファンは、サーモスタッ
ト５により冷凍プラントがカットインされるや否やカッ
トインされる。
２つのサーモスタット５と６は、点線で示される共通の
ハウジング９中に配置されて良い。。
ハウジング９中に配置されて良い。。
第２図に記載される装置は、例えば、家庭用冷凍機中に
、小型ドラム型ファンと組み合わせて蒸発器の領域に付
与することにより、家庭用冷凍機に備えられる除霜ヒー
ターの場合、小さな電力消費によりエネルギー節約を達
成出来る。第２図による装置はまた、普通の冷凍プラン
トの場合にも備えられて良いが、しかし冷凍プラントと
ファンの制御は、好適には電子開閉装置中に、この場合
このような電子開閉装置は冷凍プラント中で他の操作状
態を制御する為に存在している条件下にて、この電子開
閉装置と一体とされるのが良い。
、小型ドラム型ファンと組み合わせて蒸発器の領域に付
与することにより、家庭用冷凍機に備えられる除霜ヒー
ターの場合、小さな電力消費によりエネルギー節約を達
成出来る。第２図による装置はまた、普通の冷凍プラン
トの場合にも備えられて良いが、しかし冷凍プラントと
ファンの制御は、好適には電子開閉装置中に、この場合
このような電子開閉装置は冷凍プラント中で他の操作状
態を制御する為に存在している条件下にて、この電子開
閉装置と一体とされるのが良い。
第１図は冷凍装置とファンとのカットイン温度とカット
アウト温度の間の時間に関する温度分布のグラフ、第２
図は方法を実施する為の装置の回路図である。 １．２・・・給電線路 ３・・・冷凍装置用
のモーター４・・・ファン用モーター ５・・・サ
ーモスタット６・・・サーモスタット ７・・・
開閉接点８・・・開閉接点 ９・・・ハウ
ジングＴ、工・・・冷凍装置のカットイン温度Ｔ、ｖ・
・・ファンのカットイン温度 Ｔａｖ・・・ファンのカットアウト温度Ｔａｘ・・・冷
凍装置のカットアウト温度ｔ４・・時間 ΔＴ工、ΔＴｖ・・・温度差 特許出願人 フリートへルム マイアー図面の浄書（
内容に変更なし） 吟 Ｆｉｇ、２ ヨ二 ４？／ｅ ｆｉｌｌ １ヒ モナリ
はり平成 １年 ４月７７日 季許庁長官 古１）文毅 、殿 ■、事件の表示 平成 １年特許願第３１２４３号 ２、発明の名称 冷凍装置の操作を制御する方法 ３、補正をする者 氏名 フリートへルム マイアー Ｃ１者） （ドイツ辺す毘馬利わの４゜代理人
アウト温度の間の時間に関する温度分布のグラフ、第２
図は方法を実施する為の装置の回路図である。 １．２・・・給電線路 ３・・・冷凍装置用
のモーター４・・・ファン用モーター ５・・・サ
ーモスタット６・・・サーモスタット ７・・・
開閉接点８・・・開閉接点 ９・・・ハウ
ジングＴ、工・・・冷凍装置のカットイン温度Ｔ、ｖ・
・・ファンのカットイン温度 Ｔａｖ・・・ファンのカットアウト温度Ｔａｘ・・・冷
凍装置のカットアウト温度ｔ４・・時間 ΔＴ工、ΔＴｖ・・・温度差 特許出願人 フリートへルム マイアー図面の浄書（
内容に変更なし） 吟 Ｆｉｇ、２ ヨ二 ４？／ｅ ｆｉｌｌ １ヒ モナリ
はり平成 １年 ４月７７日 季許庁長官 古１）文毅 、殿 ■、事件の表示 平成 １年特許願第３１２４３号 ２、発明の名称 冷凍装置の操作を制御する方法 ３、補正をする者 氏名 フリートへルム マイアー Ｃ１者） （ドイツ辺す毘馬利わの４゜代理人
Claims (2)
- （１）蒸発器とファンを備える冷凍装置の操作を制御す
る方法において、ファンは冷凍装置に関係無くカットイ
ンとカットアウトされ、冷凍装置は設定値以上の予定カ
ットイン温度でカットインされ、かつ設定値以下の予定 カットアウト温度でカットアウトされる方法の特徴は、
冷凍装置のカットアウト操作と同時に、ファンは同じく
カットアウトされるか又はカットアウトされたままであ
り、かつ冷凍装置のカットイン温度（Ｔ＿ｅ＿Ｋ）以下
のファンの予定カットイン温度（Ｔ＿ｅ＿Ｖ）に達する
や否や再びカットインされるところにある方法。 - （２）冷凍装置のカットイン温度とカットアウト温度（
夫々Ｔ＿ｅ＿ＫとＴ＿ａ＿Ｋ）の間の温度差（ΔＴ＿Ｋ
）内で、ファンのカットイン温度とカットアウト温度（
夫々ＴｅＶとＴａＶ）が予選択されることを特徴とする
請求項１記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3804246A DE3804246C1 (ja) | 1988-02-11 | 1988-02-11 | |
| DE3804246.0 | 1988-02-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01273977A true JPH01273977A (ja) | 1989-11-01 |
Family
ID=6347195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1031243A Pending JPH01273977A (ja) | 1988-02-11 | 1989-02-13 | 冷凍装置の操作を制御する方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4949548A (ja) |
| EP (1) | EP0328152B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01273977A (ja) |
| AT (1) | ATE78911T1 (ja) |
| DE (1) | DE3804246C1 (ja) |
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| US5255530A (en) * | 1992-11-09 | 1993-10-26 | Whirlpool Corporation | System of two zone refrigerator temperature control |
| US5319942A (en) * | 1993-06-30 | 1994-06-14 | Whirlpool Corporation | Automatic control for an air conditioner |
| US5490394A (en) * | 1994-09-23 | 1996-02-13 | Multibras S/A Eletrodomesticos | Fan control system for the evaporator of refrigerating appliances |
| KR0180596B1 (ko) * | 1995-05-10 | 1999-05-01 | 정몽원 | 냉동저장고의 온도 보상방법 |
| US5918474A (en) * | 1996-07-30 | 1999-07-06 | Whirlpool Corporation | Fan motor on/off control system for a refrigeration appliance |
| DE19647642A1 (de) * | 1996-11-18 | 1998-05-20 | Bsh Bosch Siemens Hausgeraete | Verfahren zum Betreiben eines Kühlgerätes |
| US6691524B2 (en) | 2002-03-29 | 2004-02-17 | General Electric Company | Methods and apparatus for controlling compressor speed |
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| US7568359B2 (en) * | 2005-05-27 | 2009-08-04 | Maytag Corporation | Insulated ice compartment for bottom mount refrigerator with controlled heater |
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| WO2012172051A2 (en) * | 2011-06-16 | 2012-12-20 | A.P. Møller - Mærsk A/S | Internal air circulation control in a refrigerated transport container |
| US20120318007A1 (en) * | 2011-06-16 | 2012-12-20 | A.P. Moller - Maersk A/S | Internal air circulation control in a refrigerated transport container |
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