JP3892896B1 - 直方体のスポンジの水切りラック - Google Patents

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【課題】清潔さを保つ為に、直方体の形をしたキッチンスポンジ等の中の水分を出来るだけ速く効率的にはける様にする。
【解決手段】直方体のスポンジの少なくとも隣接する3面を囲い、直方体のスポンジの最短辺の4辺の内の一辺、又は8つの角の内の一つの角が最も下に来る様にスポンジを斜めに立てた状態に支持して収納し、且つ、スポンジの最も下に位置する辺、又は角とその周辺が水切りラックの構成部材と一切接触しないようにした水切りラックを作る。そうすると、水分を含んだ直方体のスポンジを置いた時、物理的現象で最も下の一辺、又は一角に向かって水分が一斉に集中する。且つ、スポンジの最も下に来る辺や角が水切りラックの部材と一切接触しない構成なので水はけ、水切れ共に最も効率的で速くなるので清潔で衛生的である。
【選択図】 図9

Description

本発明は、キッチンスポンジ等の水切りラックに関するものである。
従来のキッチンスポンジ等の水切りラックは、スポンジを寝かせたり、横向きにしたり、立てたりと、様々に置けるようになってはいるが、いずれの場合もスポンジを水切りラックの上に水平(即ち、流し台の面に対して平行)に置くようになっており、単に水切りが出来ればよいというだけのものであって、直方体という特性を生かして効率的に水切りをすると言う観点のものは作られていなかった。又、スポンジの材質にはポリウレタンフォーム、ナイロン不織布、発泡アクリル、ポリエステルフィルム、天然ゴム、形状は直方体のものが多いが、昨今は色々な素材でできた様々な形のスポンジが出回っている。しかし、最も一般的なものは直方体のスポンジである。その様な直方体のスポンジを従来の水切りラックの上に置いても水分のはけが遅かったり、悪かったりして、いつまでもスポンジの中に水分が留まっていて衛生的でなかった。そこで、水切りを効率的に行うようにスポンジを斜めに置く水切りラックが考案されている(実開昭61−174567号)。
実開昭61−174567号
しかし、この水切りラックにおいてはスポンジの最も下の部分が水切りラックの構成部材に接触している為に水切れが悪いと共に、スポンジを水平に近い状態に置くようになっているので水はけも速くないという問題点がある。
本発明の請求項1は、直方体のスポンジの少なくとも隣接する3面を囲い、直方体のスポンジの最短辺の4辺の内の一辺、又は8つの角の内の一つの角が最も下に来る様にスポンジを斜めに立てた状態に支持して収納する前後左右に対称な水切りラックにおいて、下面に四角の開口部を設け、下面の開口部からは直方体のスポンジの最も下にくる辺又は角とその周辺が突出することで、最も下にくる辺、又は角とその周辺が水切りラックの構成部材と一切接触しないようにした水切りラック。
本発明の請求項2は、直方体のスポンジの少なくとも隣接する4面を囲うようにした請求項1に記載の水切りラック。
本発明の請求項3は、直方体のスポンジの最も下に来る角と、最も上に来る角を直線で結んだ対角線が水平面に対して70度から110度である請求項1又は請求項2に記載の水切りラック。
本発明の請求項4は、直方体のスポンジの最も下に来る辺と、その対辺により形成する長方形が水平面に対して70度から110度である請求項1又は請求項2に記載の水切りラック。
本発明の請求項5は、シンク(流し台)に取り付けるビルトインタイプの水切りラックにおいて、直方体のスポンジの最短辺の4辺の内の一辺、又は8つの角の内の一つの角が最も下に来るように斜めに立てた状態に支持する傾斜面を水切りラックの一端に設け、直方体のスポンジの最も下に来る辺とその周辺が水切りラックの構成部材と一切接触しないことを特徴とするビルトインタイプの水切りラック。
本発明の請求項6は、請求項5に記載のビルトインタイプの水切りラックにおいて、傾斜面の角度が水平面に対して45度から75度であることを特徴とするビルトインタイプの水切りラック。
本発明の水切りラックに直方体のスポンジを置くと、直方体の最短辺の4辺内の一辺、又は8つの角の内の一角が最も下にくるので、スポンジ中の水分が物理的現象で最も下に来る一辺、又は一角に向かって一斉に集中する。更に、スポンジの最も下に来る一辺、又は一角とその周辺が水切りラックの構成部材と一切接触しないので、最も速く効率的に水がはけると共にスポンジの水切れが良くなり衛生的である。又、直方体に限らず様々な形をしたスポンジに対しても水切りラックの保持箇所に傾斜がついていることにより、より効率的に水がはける角度にして立てて置くことが可能になった。又、前後左右に対称な水切りラックであるので、直方体のスポンジを右傾斜、左傾斜どちらからでも斜めに立てることが出来るので使い勝手がよい。且つ、シンプルですっきりしているので清潔を維持しやすくデザイン的にも優れている。
更に、直方体のスポンジの最も下に来る角と、最も上に来る角を直線で結んだ対角線が水平面に対して70度から110度の垂直に近い状態に直方体のスポンジを斜めに立てて収納するので、水はけが最も速くなる。又、直方体のスポンジの最も下に来る辺とその対辺により形成する長方形が水平面に70度から110度の垂直に近い状態に、直方体のスポンジを斜めに立てて収納しても水はけは速くなる。
又、水切りラックをシンク(流し台)内、又はシンクの上部に取り付けると、スポンジから落ちた水は直接排水口に流れこむので、シンク以外の所を水で濡らすことがない。
又、本発明のシンク(流し台)に取り付けるビルトインタイプの水切りラックにおいても、直方体のスポンジを水切りラックに置くと、直方体の最短辺の4辺内の一辺、又は8つの角の内の一角が最も下にくるので、前記記載の水切りラックと同様の効果を得ることが出来る。
更に、傾斜面の角度を45度から75度に設定すると、直方体のスポンジの最も下に来る角と、最も上に来る角を直線で結んだ対角線、又は直方体のスポンジの最も下に来る辺と、その対辺により形成する長方形が水平面に対して垂直に近い状態になるので、より効果的に水切りをすることが出来る。
直方体のスポンジの隣接する4面を囲って、直方体のスポンジの最短辺の4辺の内の一辺、又は8つの角の内の一つの角が最も下に来る様にすると共に、直方体のスポンジの対角線、又は直方体のスポンジを構成する面の対角線が水平面に対して垂直に近い状態に斜めに立てて支持して収納し、最も下にくる辺、又は角が水切りラックの構成部材と一切接触しない水切りラック。
図1〜図7は実施例1の水切りラック1の図である。図8は直方体のスポンジ5の図である。図9は実施例1の水切りラック1に直方体のスポンジ5を収納した図である。
最初に、水切りラック1について説明する。図1〜図7に示す様に水切りラック1は2枚の台形状の板11、12と2枚の矩形状の板13、14で構成する。台形状の平板11と台形状の平板12は平行に配置し、対向する平板11の斜辺と平板12の斜辺とを矩形状の平板13、14で接合している。この矩形状の板13、14は延長すると90度に交差する。これにより、図7に示すように下部に開口部15、上部に開口部16を有し、下部開口部15より上部開口部16の方が大きい台形状の収納空間を有する前後左右に対称な水切りラック1を形成する。
次に、直方体のスポンジ5について説明する。図8に示すように6つの長方形の面51、52、53、54、55、56により構成される。直方体のスポンジ5の最短辺の4辺の内、最も下に来る辺を511とする。更に、直方体のスポンジ5の最も下にくる角をA、最も上にくる角をCとする。
次に、水切りラック1に直方体のスポンジ5を収納した状態について説明する。図9に示す様に、直方体のスポンジ5の隣接する4面51、52、53、54を台形状の平板11、12と矩形状の平板13、14で囲って、直方体のスポンジ5の最短辺の4辺の内の一辺511が最も下にくる様に直方体のスポンジ5が収納される。隣接する4面51、52、53、54の内の2面52、53により最短辺の4辺の内の一辺511が形成される。最も下にくる辺511とその周辺は水切りラック1の構成部材(台形状の板11、12、矩形状の板13,14)と一切接触しないので効率良く水がはけると共に直方体のスポンジ5の水切れがよくなり衛生的である。更に、最も下にくる辺511とその対辺(最も上にくる辺)により形成する長方形が水平線に対して70度から110度、好ましくは80度から100度、最も好ましくは90度であるので、直方体のスポンジ5は斜めに立った状態になる。よって、直方体のスポンジ5の水はけがよくなる。台形状の板11、12及び矩形状の板13、14の材質には樹脂又は金属を使用する。
次に、線材21で形成する水切りラック2について説明する。図10、図11に示す様に線材21により直方体のスポンジ5の隣接する4面51、52、53、54を囲って、下面に四角の開口部を設けた前後左右に対称な水切りラック2を形成してもよい。線材の材質は樹脂又は金属を使用する。水切りラック2は図10、図11に示す様に吸盤22により壁面に取り付ける。又、図示していないが水切りラック1も水切りラック2と同様に吸盤によりシンク(流し台)の壁面に取り付けてもよい。シンクの壁面に取り付けるとスポンジ5から出た水は直接シンク内に落ちて排水口に流れるので、シンク内以外の所を水で濡らすことがない。
図12、13は水切りラック3の図である。図12に示す様に大小2つの矩形状のリング31、32により下面に四角の開口部を設けた前後左右に対称な水切りラック3を形成し、この水切りラック3に吊り下げ部33を取り付けている。上部のリング31は下部のリング32よりも大きい。上部のリング31と下部のリング32は平行であるが、水平ではなく手前又は、奥のどちらか一方に傾斜している。この水切りラック3に直方体のスポンジ5を収納すると、図13に示す様に矩形状のリング31、32により直方体のスポンジ5の隣接する4面51、52、53、54を囲って直方体のスポンジ5の8角の内の一つの角Aが最も下にくる様に収納される。最も下にくる角Aとその周辺は水切りラック3の構成部材(矩形状のリング31、32、吊り下げ部33)と一切接触しないので効率良く水がはけると共に直方体のスポンジ5の水切れがよくなり衛生的である。更に、角Aと角Cを結ぶ対角線は水平線に対して70度から110度、好ましくは80度から100度、最も好ましくは90度であるので、直方体のスポンジ5は斜めに立った状態になる。よって、直方体のスポンジ5の水はけがよくなる。リング31、32と吊り下げ部33を形成する線材の材質は樹脂又は金属を使用する。水切りラック3のスポンジ5の収納部がシンク(流し台)の上部に来るように水切りラック3を取り付けると、スポンジ5から出た水は直接シンク内に落ちて排水口に流れるので、シンク内以外の所を水で濡らすことがない。
図14、15、16は水切りラック4、8の図である。図14、15に示す様に水切りラック4、8はビルトインタイプ用のものである。ビルトインタイプとは、図14、15に示す様にシンク(流し台)6の一部を窪ませて、その窪み部分に水切りラック4、8を収納させたタイプである。
水切りラック4、8はシンク6の上面に設けた二つの凸部7に引っ掛けてシンク6の窪みの部分に設置する。水切りラック4の一端に直方体のスポンジ5を収納する線材で形成した傾斜面41と開放部42を設ける。更に水切りラック8には支持部43を設ける。傾斜面41と支持部43は下方に延長すると約90度に交差する。この傾斜面41に添って直方体のスポンジ5を収納することで、図16の示す様に直方体のスポンジ5の最短辺の4辺の一辺511が最も下に来るように直方体のスポンジ5が収納される。最も下にくる辺511とその周辺は水切りラック4、8の構成部材と一切接触しないので効率良く水がはけると共に、直方体のスポンジ5の水切れがよくなり衛生的である。更に、傾斜面41の角度を45度から75度に設定すると、直方体のスポンジを水切りラック4、8に置くと、直方体の水切りラックの最も下にくる辺511とその対辺(最も上にくる辺)により形成する長方形が水平線に対して70度から110度、好ましくは80度から100度、最も好ましくは90度になるので、直方体のスポンジ5が斜めに立った状態になる。よって、直方体のスポンジ5の水はけが極めてよくなる。水切りラック4、8に使用する線材の材質は金属又は樹脂である。
水切りラック1の正面図である。 水切りラック1の背面図である。 水切りラック1の左側面図である。 水切りラック1の右側面図である。 水切りラック1の平面図である。 水切りラック1の底面図である。 水切りラック1の斜視図である。 スポンジ5の斜視図である。 水切りラック1にスポンジ5を置いた状態の斜視図である。 水切りラック2の斜視図である。 水切りラック2にスポンジ5を置いた状態の斜視図である。 水切りラック3の斜視図である。 水切りラック3にスポンジ5を置いた状態の斜視図である。 水切りラック4の斜視図である。 水切りラック8の斜視図である 水切りラック8にスポンジ5を置いた状態の斜視図である。
符号の説明
1 水切りラック
2 水切りラック
3 水切りラック
4 水切りラック
5 直方体スポンジ
8 水切りラック
41 傾斜面
51 隣接する面
52 隣接する面
53 隣接する面
54 隣接する面
511 最も下に来る辺
A 最も下に来る角
C 最も上に来る角

Claims (4)

  1. 直方体のスポンジの少なくとも隣接する3面を囲い、直方体のスポンジの最短辺の4辺の内の一辺、又は8つの角の内の一つの角が最も下に来る様に斜めに立てた状態に支持して収納する前後左右に対称な水切りラックにおいて、下面に四角の開口部を設け、下面の開口部からは直方体のスポンジの最も下にくる辺又は角とその周辺が突出することで、最も下にくる辺又は角とその周辺が水切りラックの構成部材と一切接触しないことを特徴とする水切りラック。
  2. 直方体のスポンジの少なくとも隣接する4面を囲ったことを特徴とする請求項1に記載の水切りラック。
  3. 直方体のスポンジの最も下に来る角と、最も上に来る角を直線で結んだ対角線が水平面に対して70度から110度であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の水切りラック。
  4. 直方体のスポンジの最も下に来る辺と、その対辺により形成する長方形が水平面に対して70度から110度であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の水切りラック。
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