JP3886515B2 - フィッシングルアー - Google Patents

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Description

本発明は、その構造から格別の特徴を付与可能なフィッシングルアーに関する。
従来のルアーにおいては、その構造は一般に、一体物又は互いに接合された鏡面対称半部分として形成された本体から成り、この本体がルアーの最終的なサイズ及び形状に対応する。本体の材料の選択肢はきわめて多く、伝統的には木材であるが、より新しい構造ではダイカスト技術に適した種々のプラスチック材である。この本体には、釣針固定部材、釣糸固定部材、スイミングプレート等のルアーに必要な部材が取り付けられる。
本体の表面には通常、塗装、多色印刷によって模様付けとメッキが行われ、ニス掛けによって保護される。また、ルアー構造においては、ルアーの外観又は作動に影響を有する部材が、透明材製の本体の内部に予め挿入されたものを使用することも知られている。特に、これらの解決手段は、互いに接合される鏡面対称半部分から本体を形成する場合に使用される。この製造技術によって、対象の部材を外部からの影響から保護することができる。
しかし、ルアー本体の内部に適当な着色と模様付けを提供することは製造技術上困難であり、ルアー本体の表面の模様付け及び着色よりもずっと困難である。たとえば、鏡面対称半部分として形成する本体半部分は、内表面の着色によって適切な餌効果を得るため凹状にせねばならない。この種の表面を着色するために、印刷技術を使用することは困難である。これら半部分の製造技術及び構造上の強度のためには一般には表面からブレースを突設する必要があり、この部分のために表面の着色処理が困難となる。このような技術を使用して作られたルアーの場合には、模様表面又は着色表面の面積がルアー本体の外表面よりも小さいままである。
外表面を着色すると、その表面の耐久性に関し問題が生じる。ルアーの使用時、その表面は多くの応力によって影響を受けることから、表面に使用する着色及び保護ラッカーには大きな耐性が要求される。実施に際し、問題のある溶剤を含有する材料しか考慮できなくなってしまう。
上述した問題の本質的な改良が、本発明によるルアーによって達成された。その特徴構成は、添付の請求項1から明らかになるであろう。
本発明によれば、ルアー本体は、実質的にその所望の寸法と形状に製造される。この本体には、必要な釣針固定部材及び釣糸用固定部材が取り付けられるとともに、オプションとしてスイミングプレートが取り付けられる。スイミングプレートには適切なスロットその他の取り付け部を設けることも可能であるが、これはルアーの最終製造段階まで本体には取り付けられない。その後、本体の表面が、塗装、印刷等の公知の技術、又は、模様付けされ着色されたフィルムを表面に貼付することによって模様付けされ着色される。この模様付けと着色とにより本体は既製餌体(ready bait body)に仕上げられるのであり、言い換えれば、その着色がほぼ既製ルアー(ready lure)と思えるように仕上げられる。
その後の製造段階においては、本発明によれば、形成された本体上にコーティングが付与されるのであり、このコーティングは、本体が予め挿入された鋳型空間で、適切な透明材又は半透明材から形成される。この鋳型空間におけるコーティングの製造は主として鋳造技術によって行われ、その際本体はコアとして作用する。好適な鋳造法はダイカスト法である。
本発明によれば、ルアーのコーティングを形成するのに特に好適な材料はシリコーンゴムである。ここでのシリコーンゴムは、鋳型内で硫化可能な二成分シリコーンエラストマをいう。これはLiquid Silicone Rubber(LSR)という名称で知られており、バイエル社(Bayer)やワッカー社(Wacker)等のシリコーン製造業者から市場において入手できる。シリコーンゴムは、その化学特性により、ダイカスト法での使用に非常に適している。シリコーンゴムは好適な流動性を有するものであり、特に、容易な鋳型充填特性と優れたガス抜き特性とを保証するものである。この材料は、たとえば直径0.1mmの溝にも容易に入る。従って魚の、ヒレ、触鬚(barbel)その他の突起等の形状を有する鋳型細部を容易に形成することができる。また、従来技術のルアーに比べ、顕著に薄いコーティング層を使用することが可能である。
更に、ダイカスト加工処理においては、他の高温硫化可能エラストマを使用する場合のような、圧力が通常200〜300barにもなりうる高圧を使用する必要もない。シリコーンゴムを使用するコーティングによって、圧力をその半分にまで低減することが可能である。
シリコーンゴムは通常、150〜200℃の温度で硫化可能である。高圧と高温を同時に使用する必要がないので、コアの材料選択が、従来技術の場合よりもより自由なものにすることができる。また、鋳型内時間が短いことにより、製造プロセスがスピードアップする。
硬化したシリコーンゴムの化学特性は、その不活性により、環境問題の点で優秀である。更に、本発明によるルアーは、シリコーンから形成される他の釣り具との融和性がある(compatible)。これらは、1つの物体から他の物体に不都合に転移される軟化剤を含むことができる。
シリコーンゴムの浮き特性はニュートラルであり、従って、ルアーの泳ぎ深さを正確に調節することが可能である。
本発明を実施するためには、その他の熱可塑性材料も使用可能である。これらは、たとえばABS、PMMA、TPU及びTPEである。また、可塑剤によって流動性を備えた(fluent)ものになることが可能な可塑材、或いは硬化剤によって硬化されるプラスチック材、更に、これらを使用する鋳型注入法も利用可能である。但し、特に軟化剤は、環境に対して有害な成分を含むことからこの技術の使用を薦めにくい点はある。
前記本体上に鋳込まれる前記コーティング材料に関しては、更に、その本体の表面に使用される材料との適合性も更に考慮に入れなければならない。本発明の好適実施例を実施するために前記コーティング材の1つの重要な特性は、前記本体の表面材料上へのコーティングの結合性である。
以下、本発明によるルアーの一実施例を、添付図面を参照して説明する。
記載の実施例においては、ルアーの本体1は、その外観、外形及び本質的構成要素の点で既製餌体(ready bait body)に形成される。本体1の表面は、最終的なルアーの所望の着色及び模様付けに応じて着色され模様付けされる。この本体には、釣針の取り付けのための目穴2が取り付けられている。本体の前方部(図2)には、スイミングプレート4(図3及び図4)のための適切なスロット3が形成され、スイミングプレートの突起10を受けるように構成されている。その後、本体は、この本体よりも僅かに大きなダイカスト成型空間を有するダイカスト鋳型に挿入される。これにより、本体1は、鋳型空間を形成するコアを構成し、コアと鋳型との間には所望のコーティング厚さのための空間が残される。ダイカストされるコーティング5(図5)の厚みは、好ましくは0.5〜2mmである。本体の外側に残される固定用目穴などの部材に関しては、鋳型空間の外側に適切に残されるように配慮しなければならない。
また、スイミングプレート4の固定スロット3も、鋳型空間の外側に残されなければならない。但しこれに代え、スイミングプレート4の固定スロット部分用に設計された鋳型を用いて、ダイカスト後にスイミングプレートをルアーに取り付けるのに適した固定部材が、ダイカスト時に本体スロット、表面又は両者の上にコーティング材から形成されるようにしてもよい。更に、スイミングプレートがコーティングのダイカストとともにダイカストされるダイカスト鋳型も使用可能である。記載の実施例においては、釣糸を取り付けるための目穴6がスイミングプレートに取り付けられる。この目穴も、釣針用目穴2と同じ方法で本体に取り付けようと思えばできる。
コーティング5は、それぞれの目的に応じて選択される硬質又は軟質の可塑材から形成される。コーティングの形成に関しては、これを多層構造として構成することにより、異なる層の材料が互いに異なる特性を持ち得るように構成可能なことを考慮に入れなければならない。異なる層に異なる材料を使用すると、結合性等のコーティングの本体表面に対する融和性、ルアーの外側特性、及び最終的なルアーの視覚的印象が影響を受け得る。視覚的印象に影響を与える1つの要素は、コーティング用に使用される材料の屈折率である。もしも、たとえば、二層の硬質でクリアなプラスチック材が使用される場合には、両層の境界面での光の屈折によって本体の表面模様と色とを強調する効果が生まれる。
本発明によるルアーでは、既製ルアーによって付与される視覚的印象を強調することが、本体の表面を成形することによっても、その成形によってルアーの泳ぎ特性に影響を与えることなく可能である。所望の場合には、オプションとしてエンボス及び凹部を表面に形成し、これらを表面上に形成されるコーティングによって平坦化し、ルアーの泳ぎ表面をスムーズにすることができる。同様に、たとえば泳いでいるという適切な雰囲気が望まれる場合には、コーティングの表面を本体と独立して成形することができる。
本発明によれば、更に、ルアーの製造によりコーティングを、本体の異なる部分には異なる特性を有する材料を使用するように形成することも可能であり、たとえば、ルアーの前方部には後方部と異なる材料を使用することも可能である。この場合のダイカスト鋳型は二つの材料入口ポイントを異なる箇所に配置する必要があり、これに対応して、両入口ポイントに別の材料を搬送供給する装置が設けられる。
対象の可塑材は、一般に、熱可塑性プラスチック、冷間鋳造プラスチック、モールド可能樹脂、軟質ガラス透明ブラスチック又は硫化可能材のいずれかに属するものとして分類可能である。
本発明のルアーにおいて異なる色彩効果及び光効果を作り出す1つの方法は、本体内に、この本体内での光の屈折を引き起こす内部構造を使用することである。この種の「レンズ効果」は、たとえば、図6に示す構造によって作り出すことができる。ここでは本体1は一部中空であり、二つの半部分7、8を含む。リブ9が、本体に適度の剛性を付与し、更に、光を屈折させることによってルアーに、その完成時に誘惑的な外観を付与する。これらリブの形状及び方向は、図に示すものと異なったものとすることができる。また、上述した本体の内部構造も、異なる材料から形成することも可能であり、たとえば屈折率が異なり着色も異なる材料から形成することも可能である。
本発明によるルアーの本体の側面図 図1の本体の正面図 本発明のルアーのスイミングプレートの側面図 図3に示した部材の斜視図 即時使用可能ルアーの、そのコーティングを備えた状態の側面図 本体の内部構造の一実施例を示す図

Claims (8)

  1. 少なくともその着色部分が既製餌体に実質的に構成される本体(1)と、
    少なくとも1つの釣針固定部材(2)と、
    釣糸固定部材(6)と、
    必要に応じ前記本体に取り付けられるスイミングプレート(4)と、を有するフィッシングルアーであって、
    前記本体が、その既製餌体が内在している鋳型空間内でダイカスト成型されることによって、透明材から成る多層のコーティング材(5)により内包されることを特徴とするフィッシングルアー。
  2. 請求項1に記載のルアーであって、前記コーティング(5)が、前記本体の表面材料に結合する材料から形成されていることを特徴とするルアー。
  3. 請求項に記載のルアーであって、異なるコーティング層の材料が互いに異なる屈折率を有することを特徴とするルアー。
  4. 請求項又はに記載のルアーであって、異なるコーティング層の材料が互いに異なる硬度を有することを特徴とするルアー。
  5. 請求項1〜のいずれか一項に記載のルアーであって、前記本体(1)の表面がエンボス仕上げされていることを特徴とするルアー。
  6. 請求項1〜のいずれか一項に記載のルアーであって、前記本体(1)が、光が屈折される内部構造を有することを特徴とするルアー。
  7. 請求項に記載のルアーであって、前記内部構造が複数のリブ(9)から形成されることを特徴とするルアー。
  8. 請求項1〜のいずれか一項に記載のルアーであって、前記コーティングがシリコーンゴムから鋳造されることを特徴とするルアー。
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